かえで☆のデジブラ日記〜♪

優しい野の花に癒されています! デジカメお供にぶらり散歩の日記です。   画像をクリックしてね〜♪  アウトドアで出逢ったものは全て被写体です。 お粗末な画像にお付き合い有難うございます〜! 素人の同定ですので、間違いがありましたらお知らせ下さい。

2006年03月

06.03.31kikuzakiitige01 高尾路の野草です〜!

 キクザキイチゲ

 関東では白色が多いのですが
日本海側では青紫花・pink花が多く見られます♪

 キク科ではないのに 
 花の咲き方が “キク”の様で、しかも
 一つの花を咲かせるので “イチゲ”

花弁に見えるのは ガク片です。
高さは15‐20cm程
 

06.03.31kikuzakiitige02


一つの茎に1輪しか咲かないのが“イチゲ”。
どれもキンポウゲ科の春咲きの仲間です。

里山の林の中で見られるのが、
アズマイチゲ・キクザキイチゲ・ユキワリイチゲ。
 幸いこの春には
3種のイチゲさんにお逢い出来ました〜! 
( ´ー`)ニッコリ!

←これは、2003年に飛騨高山で初遭遇の
青紫色の キクザキイチゲです〜♪ 

 

 【キクザキイチゲ】(菊咲一華)
 キンポウゲ科・イチリンソウ属
 多年草/花期2‐4月

 

06.03.30tougokusabanoo01 高尾路の野草です〜!

 トウゴクサバノオ

 これもキンポウゲ科の野草です!


06.03.30tougokusabanoo02 山地の沢沿いに自生します。
 “東国”と言えど、関東だけではありません。

花は1cm、高さは10-20cm程度。
花の中央には、三味線のバチ形に変化した
黄色い花弁が 5枚あります。
葉は対生です。

“サバノオ”とは、花後に出来る T字状の
竹とんぼ形の実[袋果]が
“鯖の尾”に似るので つけられたそうです。

花の名前に 魚の尻尾…珍しいですよね〜★

 残念ながら、今回初遭遇のトウゴクサバノオは開ききっていませんでしたが…
 充分開花した花は、黄色の三味線のバチ形の花弁が 良く目立つ様です♪
 トウゴクサバノオ、サイゴクサバノオ、サバノオと 仲間が有る様です。

  【トウゴクサバノオ】(東国鯖の尾)
 キンンポウゲ科・シロカネソウ属
 多年草/花期4‐5月

 

06.03.29kibananoamana02 高尾路の野草です〜!

 キバナノアマナ

午後の光を受けて 静かに咲いていました♪

06.03.29kibananoamana01

足元にあって 見過ごしそうな可憐さ!
 風に揺れています。
丈は15cm程、全体がアマナに似ています。
花びらの外側はやや緑色です!

キバナノアマナは
茎の上部で 花柄を何本か出して
その先に一つの花が咲きます。

アマナは
茎の先に一つしか花を咲かせない…
そこが属の違いだそうです!

 
 【キバナノアマナ】(黄花の甘菜)
 ユリ科・キバナノアマナ属
 多年草/花期2‐4月

 

06.03.28hananekonome01高尾路の野草です〜!

 私の大好きな
 小さな可愛い 野草です♪
 今年も会いに
 高尾山へ行って来ました〜!

 花茎は 高さ5cmほど、
 渓流の岩の上などに 群生します。

 白色の萼片が
 花弁状で4つあります〜! 
8個の 真っ赤なシベが素敵です♪

06.03.28.hananekonome02

               


 【ハナネコノメ】(花猫の目)
 ユキノシタ科・ネコノメ属
 多年草/花期3‐4月

 

06.03.27nirinsou01 それでは
 開花した ニリンソウです〜♪

 薄っすらpink色を留めています。
 もう一輪が 少し後から咲き出します。

 (○'。'○)ん?
 良く見ると…三輪ではないですか!!

高さは15‐20cm 花は二輪とは限りません。
葉には白い斑点があります。
ガクが変化した花弁が5枚(これは6枚)
中心に雌しべ、その周りに雄しべがとり巻きます。

 仲間には、イチリンソウ・サンリンソウがあります。
 イチリンソウは花が一輪しか咲かないが、ニリンソウ・サンリンソウは花数は定まって
 いないそうです。
 
             * 訂正します( ヨックモックさんより教えて頂きました。 ) 
               イチリンソウにも 二輪咲き、三輪咲きとあるそうです。 

 【ニリンソウ】(二輪草)
 キンポウゲ科・イチリンソウ属
 多年草/花期3‐4月
 

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