かえで☆のデジブラ日記〜♪

優しい野の花に癒されています! デジカメお供にぶらり散歩の日記です。   画像をクリックしてね〜♪  アウトドアで出逢ったものは全て被写体です。 お粗末な画像にお付き合い有難うございます〜! 素人の同定ですので、間違いがありましたらお知らせ下さい。

カテゴリ: 奄美の旅

 奄美の日記も 本日最終回です〜! 
  奄美にウィークリーマンションは幾つかあったのですが、海の傍のこの場所を選んだ
 のです。後日良くよく調べると…インターネット無料接続と言う、同じ会社の別の
 建物が町の中にあり、変更出来るかな? と、希望的観測でPCを持参してみま
 したがちょっと無理でした。でもPCに、沢山の画像を取り込めたので800万画素
 ・ラージファインの設定でしたが、1GのCF1枚で充分でした〜☆ 
 早朝から浜辺や小道の散策が出来ましたし…毎日、美しい浜辺の夕景が見ら
 れたので結果的には良かったと思います〜〜♪♪ d(⌒▽⌒)b♪♪
 

 

06.08.11.himeibana01

← これは 初日に見つけた小さな野草です〜!
名前はわかりません。

 宿の裏の、少しだけ芝のある草原の
その芝の中に たった3本だけ咲いていたんです。

目を皿にして探していて見つけた
小さな小さな 花径7mm程のピンク花です〜♪

翌日に再び行って見たら…
もう探せませんでした!  ん? 何故? 
。°°(>_<)°°。




06.08.11.humeibana02枯れた様子も 刈られた様子もありません…。
未だに検索出来ない野草です〜!


ご存じの方がおられましたら どうかご教示下さい★


 * この不明花につきまして…早速、ヨックモックさん、なかなかさんより貴重な
    ご意見を頂く事が出来ました。
    NET検索をしてシマセンブリと確認出来ましたので、下記に追記させて
    頂きました。 ヨックモックさん、なかなかさん有難うございました。
        これからも 宜しくお願い致します。 m(_ _)m

 

   ++++++++++ 追記 ’06.08.13 ++++++++++

 * ヨックモックさんからコメント欄で、ハナハマセンブリに似ていると教えて頂きました。
     手元の図鑑では記載がないので、NET検索すると
“なかなかさんのブログ”
       辿り着きました。  何度かお邪魔しているなかなかさんのブログには、
       ハナハマセンブリ・ベニバナセンブリの記事が 画像と共に8回に渡り詳しく紹介
       されていました。そこで、なかなかさんに私の記事を見て頂いた所、シマセンブリ
       ではないかとのご意見を頂きましてNETで探したら、葉の違いがはっきりとし
       その上自生地の分布からも、シマセンブリの可能性が高く成りましたので、
       シマセンブリとさせて頂きます。 
       ヨックモックさん、なかなかさん、お蔭様で名前が分り溜飲の下がる思いです。
       有難うございました。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。m(_ _)m



   ++++++++++ シマセンブリ ++++++++++


06.08.11.hanahamasenburi0106.08.11.shimasenburi01
   ← NETで頂いた
   参考画像です〜!


   花は殆ど同じ様ですが 
   葉が違いますネ〜。            

   


 ↑ ハナハマセンブリ                 ↑ シマセンブリ



06.08.11.shimasenburi03← シマセンブリ は、
南の島の隆起珊瑚礁の海岸に生える。
草丈10〜40cmの1年草。 
茎は白緑色で、4稜があってよく分枝する。
 葉は楕円形〜倒卵形で長さ1〜2.5cm、
幅0.5〜1cm。柄がない。
 花は枝の上部の葉腋に1個つき、
花弁は紫色で5深裂する。萼は筒状。

私の ↑ の画像の花は6弁花ですが
これは、個体差だと思います。
3株あってそれぞれ一つの花をつけていました。
← こちらは5弁花です。(もう一枚はボケです!)


 
【シマセンブリ】(島千振)
 リンドウ科・シマセンブリ属
 一年草/花期4‐8月
 別名= ホウライセンブリ。 
 分布= 九州(屋久島)〜沖縄の海岸地
 

 



06.08.11.iwadaresou01← イワダレソウ〜!

同じ草原で見つけ、這い蹲って写しました。

日当たりの良い海岸に生え
茎は長く砂の上を這い、節から根を出してふえます。


06.08.11.iwadaresou02葉は対生して、長さ1‐4cm。
葉腋から10‐20cmの花茎を出して
円柱状の密な穂状花序
(長さ1-3cm、径は6mm)を作ります。
花は紅紫色でやや唇形、径は2mmと小さいです。

花は、初め白色〜次第に紅紫色となり
全体にほんわかと、優しい色合いです。

本州(関東の南部以西)以南に
分布するそうですが…
ここで初遭遇しました〜! ( ´ー`)ニッコリ!



 【イワダレソウ】(岩垂れ草)
 クマツヅラ科・イワダレソウ属
 多年草/7‐10月
 分布=本州(関東の南部以西)以南



 

06.08.11.yanagibaruirasou01

  ← ヤナギバルイラソウ〜!

 川原や空き地などの礫地や、道路の舗装の
隙間などに生えるメキシコ原産の帰化植物〜!

株立ちし高さは30−50cmにもなり、
葉は対生で、線形(柳葉)が名の由来です。
濃紫色の美しい花が咲き一日花ですが、
次々と咲くので長期間鑑賞出来ます。
観賞用に導入されたものが
繁殖力が強く 野生化しているそうです。

 奄美では雑草の様に至る所に咲いていました〜!


 【ヤナギバルイラソウ】(柳葉ルイラ草)
 キツネノマゴ科・ルイラソウ属
 半耐寒性常緑小低木/花期4‐10月 

 


06.08.11.sironosendangusa01

 ← シロノセンダングサ

暖地に広く分布して一年中花を咲かせている
北米原産の帰化植物!
奄美の畑地や空き地にで何処にでも見られます♪

 


お ま け 〜♪  

   
06.08.11.passion← パッションフルーツ

  中の種をスプーンで頂く。
  甘酸っぱい味が なんとも美味しい〜♪



 


 
06.08.00.curry← 黒豚カレー

 大きな角煮が口の中で とろ〜〜りとろける
奄美特産の
黒豚肉のカレーです〜♪ 

 



  おまけの  おまけ〜〜♪


06.08.11.amami_turi01携帯用の釣り道具を持参の主人は…
奄美の海で今回も 

ぎりぎり… (;`-´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄~ >°))))彡

してました〜!


06.08.11.amami_turi02何と言う名前の魚かは知りません〜!
海の中を覗くと綺麗な魚が一杯です〜!
勿論 キャッチ&リリースです〜!! 

遊んでくれて☆⌒(*^▽^)vThanks!!



 これで 奄美のデジブラ日記は終了です〜!
 お読み下さった方、有難うございました〜☆   m(_ _)m

06.08.11.oohamabou01 ← オオハマボウ〜!

宿の傍に この黄色の花が咲いています。
直ぐにアオイ科と分ります。

海岸の海水には直接浸ることのない砂質地に生える
常緑小高木で、高さは4m‐12mに成るそうです。
葉は円心形で 長さ15cm程で光沢があります。
花は黄色で、花柱は5裂します。

 アダン群落の後方で群落を形成し、
アダンと共に砂防・防風・防潮樹として、
重要な働きをしているのだそうです。


 06.08.11.oohamabou02 
 一日花なので
朝の咲き始めは黄色で、
橙色、赤色に変わって、夕方には散ります。

 


 
【オオハマボウ】(方言:ユーナ)
 アオイ科・フヨウ属
 常緑小高木/花期5‐10月頃
 分布=小笠原及び屋久島・種子島以南

06.08.10.sotetu02 奄美の低山には 山一帯に
ソテツやバショウなど亜熱帯植物が群生しています。

龍郷町から名瀬へ向かう途中には、
山の斜面がソテツに覆われた場所があり…
南国奄美を象徴する風景です。


06.08.10.sotetu01

ソテツは、海岸崖地に生える
雌雄異株の常緑低木で、
幹の表面は魚鱗状の葉痕でおおわれます。
葉は、長さ1m程度で茎頂に集まり、
新緑の頃は鮮緑色の美しい葉冠をつくりだす。
雄花は円筒状で長さは60cm程度、
← 雌花は半球形で径30cm程度。

昔から救荒植物として植栽され
茎の髄を砕いて水洗し、デンプンを採って食用にし、
種子は薬用・食用になったそうです。
図鑑【琉球弧・野山の花】より
但し、有毒物質を含むのでしばしば中毒が発生している。

 【ソテツ】(蘇鉄)
 ソテツ科・ソテツ属
 常緑小低木/花期6‐8月
 分布=九州南部〜沖縄に自生


 

06.08.10.turumao01

← ツルマオ です〜!

車を止めたら見掛けました〜。 
葉が対生していて目に付き易いです。
球形の花は 葉腋に付き白黄色で
雄花は上方に、雌花は下方に付くそうです。


06.08.10.turumao02 名には「ツル」とつきますが、
見た限りでは他の植物に寄りかかることなく、
直立して生えていました。
 高さは50cmほどになり、東海地方以西に分布します。

 

  【ツルマオ】(蔓苧麻)
 イラクサ科・ツルマオ属
 多年草/花期8‐10月
 分布= 本州
(静岡県・紀伊半島南部・中国地方)
       屋久島・種子島以南


 


06.08.10.shinagawahagi01← シナガワハギ です〜!

人里・山地でも見掛けました〜♪
茎は直立して多く枝分かれをしています。
高さは20cm-150cmにもなるそうです。 (゜o゜;

葉は1.5-3cmで 鋸歯縁。
総状花序は腋生して、長さは2〜15cm。
花は淡黄色で長さ4-6mm程です。
豆果はほぼ広楕円形、長さは2‐2.5mm
種子は1つ入るそうです。

中々上手く写せなくて…何度もTryしました!

 
 江戸時代末期に品川で見つかった帰化植物。牧草として利用され、ミツバチの密源になっているそうです。

 【シナガワハギ】(品川萩)
 マメ科・シナガワハギ属
 越年草/花期5‐10月
 分布=日本全土

06.08.09.kankousen02半潜水式水中観光船 “マリンビュワー“せと” で
珊瑚礁の海中を 遊覧しました〜!






06.08.09.kankousen03

← 船内覗き窓

50分間遊覧して、覗き窓からは20分だけ
珊瑚礁の 海中散歩が楽しめました〜♪
様々な形の珊瑚礁と色鮮やかな
美しい南国の魚が 鑑賞出来ました〜♪


06.08.09.kankousen0506.08.09.kankousen04 

 



 


 

06.08.09.amaminoumi06← ここは 宿の目の前の浜辺の夕景〜です♪
   とっても静かな浜辺です。
生憎夕陽は山の向こうに沈みますが〜綺麗でしたよ★
 

海岸で夕涼みをする お年寄り達の笑顔が素敵で
とても優しかったのが印象的でした〜♪
  
 
 若者が ハーリー船に似た船漕ぎ競争の木造船で 日暮れまで練習をしていたのを毎日見ていました〜♪

至福の一時でした〜〜d(。^(ェ)^。) good!!

 

06.08.06.tanakaisson03+++ 田中一村 記念美術館を訪ねて +++

50歳で奄美大島に移住し、島を愛し
島の自然をモチーフにした作品を描き続け
69歳でその生涯を閉じた
孤高の画家 “
田中一村”


 
日本のゴーギャンとも言われる 一村の画業を伝える 
田中一村記念美術館を訪ねました〜♪
 奄美空港がある奄美の北部、奄美市笠利町にある奄美パークの中にあって、
 平成13年に建立されたという 素晴らしくシンプルモダンな美術館でした。(b^ー゜)♪


06.08.06tanakaisson01

06.08.06.tanakaisson02
← 画素を落とした為に
余り綺麗な画像では
有りません〜!
 m(_ _)m



06.08.08tanakaisson04

館内では185点の収蔵品の中から 約45点を
3棟の展示室で年代別に公開しておりますが、
作品は3ヶ月ごとに替えられるそうです。

晩年の作品の展示室には…
一村の愛した奄美の海や動植物の数々が
大胆な構図・明るい色彩・繊細な筆のタッチで描かれ
心を惹き付けられました〜★ 

← 【アダンの木】昭和47・8年(64・5歳)

( 館内は撮影禁止の為、これは購入した絵葉書を
 スキャナーで読み込みましたので、画質が悪いです。)



私はこの絵の前に立った時…動けなくなりました〜☆
浜辺の穏やかな波の表情、石の一つ一つの陰影、
アダンの葉のトゲトゲ…どれ一つ取っても
♪ ⌒ヽ(*゜O゜)ノ 凄い!! としか言いようがないのです。


 ゆったりした展示室の空間は 静かで時の流れが止まっています。
奄美空港を出て まさに最初の一歩にして、アダンの実に迎えられた事を想い出していました〜。


* 田中一村についての詳細をお知りになりたい方は ↓ 是非こちらをご覧下さい!
http://www.amamipark.com/isson/isson.html

 

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