大岩亭
2011年12月29日
大岩亭#3(安城市)
2011年の麺納めとして、一人で大岩亭さんに伺いました。
お目当てはまだ未食だった特豚です。
スープの強さに負けないようにと、ねぎラーメンをオーダー。
ねぎラーメン特豚¥700
写真からも濃度が伝わるでしょうか。
ただわたしは期待しすぎていたせいか、正直思っていたほどドロドロではなく。
其のまま飲むにはちょっと重いかな。
特豚にも昆布が入ってるんですね、固形の昆布もいくつも目に入りました。
辛みが強めのねぎはスープとケンカすることもなく、うまく主張しあっています。
麺はスープを持ち上げるというか、とにかく絡むのでスープの減りが早い。
味も濃いので喉が渇くのもちょっと難点でしょうか。
単調になりがちですが、飽きることもなく完食。
替え玉¥100
オープン当初からコスパが高いと評判の『替え玉¥100』
初めて注文しましたが、此れは評判通り安いですね。
のり1枚と可愛いチャーシューが2つ乗って¥100はやっぱり嬉しいです。
替え玉を頼んだこともあり、スープはほとんど飲んでいないのに
食べ終わった頃には器にスープは残っていませんでした。
今日は店員さんは3人体制でしたが、相変わらず元気ですね。
もちろんただ声を張っているだけではなく、接客に温かみがあります。
とても気持ちの良いものです。
店主は「小〇よしお似」と言われていますが、わたしは断固$10の「浜本〇晃似」だと!w
昔は応援していたのですが最近見ないなぁと思っていたら、
2009年にコンビ名がカタカナに改名されたんですね、知らなかった^^;
そんなことより、好みはわかれるでしょうがやっぱりわたしは好きですね。
頻繁に食べるには重いですが、たまに食べたくなる魅力があります。
美味しかったです、ごちそうさまでした。
年末年始の営業のお知らせ
12/31〜1/2の三日間、お休みされるそうです。
◇関連記事◇
大岩亭#2(大岩ラーメン(こってり)・ねぎラーメン(あっさり))
大岩亭(チャーシューメン(こってり))
お目当てはまだ未食だった特豚です。
スープの強さに負けないようにと、ねぎラーメンをオーダー。
ねぎラーメン特豚¥700
写真からも濃度が伝わるでしょうか。
ただわたしは期待しすぎていたせいか、正直思っていたほどドロドロではなく。
其のまま飲むにはちょっと重いかな。
特豚にも昆布が入ってるんですね、固形の昆布もいくつも目に入りました。
辛みが強めのねぎはスープとケンカすることもなく、うまく主張しあっています。
麺はスープを持ち上げるというか、とにかく絡むのでスープの減りが早い。
味も濃いので喉が渇くのもちょっと難点でしょうか。
単調になりがちですが、飽きることもなく完食。
替え玉¥100
オープン当初からコスパが高いと評判の『替え玉¥100』
初めて注文しましたが、此れは評判通り安いですね。
のり1枚と可愛いチャーシューが2つ乗って¥100はやっぱり嬉しいです。
替え玉を頼んだこともあり、スープはほとんど飲んでいないのに
食べ終わった頃には器にスープは残っていませんでした。
今日は店員さんは3人体制でしたが、相変わらず元気ですね。
もちろんただ声を張っているだけではなく、接客に温かみがあります。
とても気持ちの良いものです。
店主は「小〇よしお似」と言われていますが、わたしは断固$10の「浜本〇晃似」だと!w
昔は応援していたのですが最近見ないなぁと思っていたら、
2009年にコンビ名がカタカナに改名されたんですね、知らなかった^^;
そんなことより、好みはわかれるでしょうがやっぱりわたしは好きですね。
頻繁に食べるには重いですが、たまに食べたくなる魅力があります。
美味しかったです、ごちそうさまでした。
年末年始の営業のお知らせ
12/31〜1/2の三日間、お休みされるそうです。
◇関連記事◇
大岩亭#2(大岩ラーメン(こってり)・ねぎラーメン(あっさり))
大岩亭(チャーシューメン(こってり))
2011年06月26日
大岩亭#2(安城市)
今日は二人で大岩亭さんにお邪魔しました。
大岩ラーメン こってり¥650
4月に伺って以来ですが、当時とは仕様がだいぶ変わってますね。
写真ではわかりづらいですね。
見るからに別物、昆布を前面に押し出した緑色のスープになってます。
麺の写真は取り損ねましたが、昆布らしき黒っぽい物体がスープとともに麺に絡む絡む。
ドロドロ感は相変わらず、というかより一層パワーアップしてます。
食べ手を選ぶ一杯であることは間違いないですが、オンリーワンな一杯。
接客スタイルもオンリーワン、わたしは好きです。
ご飯はご自由にどうぞ、ということでもちろんラーメンと一緒にいただきました。
¥650でお腹いっぱい、大満足です。
後客が少なかったこともありますが、帰る際、車が見えなくなるまで見送ってくれました。
わたしは好きです、此れからも応援したいと思います。
無理しない程度に頑張ってもらいたいです。
美味しかった、ごちそうさまでした。
ねぎラーメン あっさり¥650
「あっさり」と「こってり」ではだいぶ違いました。
ドロドロな感じはなく、普通の豚骨醤油?みたいな。
「こってり」を一口ヨクからもらいましたが・・・あっさりにして良かった(´ω`;)
麺は硬めにしましたが、これならやわらかめでもいいかも。
ちょっと味が濃かったですが、ねぎと共に美味しくいただきました。
チャーシューは脂身が多めでトロトロでした。
とても丁寧な接客でした。
ごちそうさまでした。
◇関連記事◇
大岩亭(チャーシューメン(こってり))
大岩ラーメン こってり¥650
4月に伺って以来ですが、当時とは仕様がだいぶ変わってますね。
写真ではわかりづらいですね。
見るからに別物、昆布を前面に押し出した緑色のスープになってます。
麺の写真は取り損ねましたが、昆布らしき黒っぽい物体がスープとともに麺に絡む絡む。
ドロドロ感は相変わらず、というかより一層パワーアップしてます。
食べ手を選ぶ一杯であることは間違いないですが、オンリーワンな一杯。
接客スタイルもオンリーワン、わたしは好きです。
ご飯はご自由にどうぞ、ということでもちろんラーメンと一緒にいただきました。
¥650でお腹いっぱい、大満足です。
後客が少なかったこともありますが、帰る際、車が見えなくなるまで見送ってくれました。
わたしは好きです、此れからも応援したいと思います。
無理しない程度に頑張ってもらいたいです。
美味しかった、ごちそうさまでした。
ねぎラーメン あっさり¥650
「あっさり」と「こってり」ではだいぶ違いました。
ドロドロな感じはなく、普通の豚骨醤油?みたいな。
「こってり」を一口ヨクからもらいましたが・・・あっさりにして良かった(´ω`;)
麺は硬めにしましたが、これならやわらかめでもいいかも。
ちょっと味が濃かったですが、ねぎと共に美味しくいただきました。
チャーシューは脂身が多めでトロトロでした。
とても丁寧な接客でした。
ごちそうさまでした。
◇関連記事◇
大岩亭(チャーシューメン(こってり))
2011年04月24日
大岩亭(安城市)
今日は友人と二人で今年2月にオープンされた大岩亭さんにお邪魔しました。
11時開店ですが、11時10分頃に伺うとすでに先客が4組ほど。
標準の大岩ラーメンをお願いするつもりでしたが、メニューを見るとチャーシューメンのコスパが一番高そうなので其方を。
チャーシューメン こってり¥800
メニューには書かれていませんが、あっさりとこってりから選べるので店主推奨のこってりで注文。
麺の硬さも聞かれるのでカタでお願いしました。
濃厚豚骨とか濃度がスゴいなどという記事を目にしていましたが、たしかに此れはインパクトありますね。
スープの説明にもありましたが、昆布を溶け込ませることで独特のトロみが出てるようです。
まるでポタージュスープやシチューのようなドロドロ感は、好みはわかれそうですが中毒性はあります。
もちろんわたしは好きです。
スープだけでいただくと濃度は強いのですが、意外に味に深みがないというかパンチが足りないというか。
ただ平打ち麺との相性は良く、スープが絡んだ麺をすすると思わず頬がゆるんでしまいました。
やっぱりわたしは好きです。
チャーシューは標準で3枚、チャーシューメンだと6枚になりますが、標準の量で良いかなと。
友人の頼んだのりラーメンを見るとのりは5枚。
標準1枚ののりが4枚増えてお値段据え置きというのは、好きな人には嬉しいですね。
夜はわかりませんが、お昼は土日でもご飯無料というのも嬉しい。
ラーメンと合うか見てからご飯を食べるかどうか考えていましたが、スープを一口いただいた時点でご飯決定。
いやぁ〜、コストパフォーマンスはかなり高いですよ。
店主お一人でやられているということで、提供・会計・片付け、全てに時間がかかり回転は悪いです。
わたしたちが帰った12時ちょっと前には、店外には数組の待ち、店内には数席の空き。
繁盛してしまったが故の悩みでしょうか、わたしの想像をはるかに超えるお客の入りで驚きました。
過剰接客との声があがるほど元気すぎる接客は気持ちが良く、個人的には応援したいお店です。
味はもとより店主の人柄にも好感が持てました。
今度はもっとお客の少ない時間帯にお邪魔して、店主と話がしてみたいな。
卓上の「ごま」と「紅しょうが」も今日は使わなかったので、次回はちょっといじってみよう。
美味しかったです、ごちそうさまでした。
◇大岩亭◇
【営業時間】 11:00〜14:00 17:00〜21:00
【定休日】 月曜日
【駐車場】 あり
【住所】 安城市緑町1-16-9