December 10, 2017

12月1日から新プロジェクト開始!



永井です。

2017年も終わりに近づいていますね。
そんな中、12/1から新しいお客様のプロジェクトが始まったので、ご報告。

今回のお客様は、ざっくり言うと不動産関係。
お客様内で、ECサイトを立ち上げるとのことで、
立ち上げプロジェクトのマネジメントを依頼された。

システム系に関わるのはこれで2回目。
たかが2回目だが、1回目が濃すぎて、
その大変さは骨身に染み込んでいる。

1回目は、設計業務効率の一環だった。
製造側に手配する部品表の作成ツールの運用・改修をやった。

開発したツールがお客様から結構な不評で、運用面を任された僕にクレームやら改善要望やらが一気にのしかかってきた。

「何でこんなもん使わせるんですか?」
「ボクはこういう仕様にすべきと言いましたよね?」
ひたすらすみません、と言い続けながら、
裏ではできる改修はやってきた。

あのとき、2度とシステム系はやらないと心に誓ったはずだったが、、、


とにかく、システム開発は大変だ。
今回は特にマンションの居住者といった一般ユーザーが対象だ。
開発によっては企業イメージを悪くする可能性だってある。

とはいえ、リリースは春。

今月中に要件定義を終えなければ、
開発、テストに間に合わない。

スピーディに丁寧にプロジェクトを進めて行きたい。

以上


あーもー
毎回できることが増えていく。

どーしよー
できることも、やれる範囲も増えていく。

こーやって
少しでもプラスの言葉に変えていくことにする。




kagakunoturuta at 00:00|PermalinkComments(0)

October 29, 2017

自分のことを信じ始めたのだと思う



この1年半、ボクが社会人になって1番変わったことは何か。

これしかない。「やれる」という自信だ。

今、バカみたいに「何が来ても」だと大丈夫だと思っている。


どんな分野の仕事が来ようが、

カウンターが誰であろうが、

何処でやることになろうが、

基本的には何でも来い、と思っている。


やれると思ったからこそ、気づいたら嵐は過ぎ去っていた。

この1年半、こんな経験ばかりだったように思う。

そんな経験を今日はまとめておきたい。


①初めての部下
②初めて手を挙げた
③お客様からの声


①初めての部下

 2017年1月、部下ができた。
 某自治区出身の中国人。
 生まれも育ちも違う人間が初めての部下だった。

 最終的な感想は、もう二度と一緒にはやりたくない、だ。

 タスクを振っても、「言い訳」ばかりでできませんでしたばかり言う。
 何故かを聞けば、「お客様からの協力が得られないから」と答える。
 お客様はなぜ、協力しようと思わないのか、と聞けば、
 「協力したくないと言うから、協力したくないのではないか」と答える。
 挙句の果てに、「協力してくれない人にまた話を聞きに行くのは嫌です」と言う。

 永井はブチギレる。
 「目的は何だったかもう一度問い直せ」
 「絶対逃がさねえからな」

 こんな2月3月だった。

 そんな彼、
 会社のエライ人たちが来る日だけは違った。
 「永井さん、私何かやることありますか」
 そして、ボクが口を開こうとした瞬間、
 「ヒマそうにしているところを見られるのは恥ずかしいです」
 と余計な一言。

 一気に興ざめした。

 ボクはよく学んだ。

 ひたすら不毛な議論、
 ひたすらやる気を削ぐ応答、
 そして何よりも同じベクトルをもって仕事できない。

 これじゃ、ボクは成長できないし、
 チームとしてよい成果を上げられない。

 そこからボクが気をつけたのは、下記3点。
 同僚・上司と不毛な議論をしない
 何よりもやる気を大切にする
 同僚・上司とベクトルを同じくする。

 今のところ、この3点を押さえていて
 間違えたことはない。
 (特に3番目は)


②初めて手を挙げた

 「暴力」ではないのであしからず。
 初めて上司の仕事を奪った、ということ。
 
 5月だったか。
 客観的に見て、上司の負担が大きいことは明らかだった。
 メンバー内での業務所掌でリーダーの〇印が明らかに多かった。
 行く末は見えていた。
 期末に溢れた仕事がボクに来る。
 ならばいっそ、ボクが初めから責任持って業務定義をしてしまえばいいと思った。

 ウチの会社が責任を負う範囲やお客様にやっていただかねばならない範囲、
 いつ、どんな形でこの業務が完了するのか、など
 お客様と議論して決めていった。

 この緊張感は半端じゃなかった。
 40代半ばの課長に対して、ボクは入社2年目。

 自分でも何が正解となるのか分からないなかで、必死に歯を食いしばり、
 お客様がウヤムヤにしようとしたところに食いつき、
 お客様に条件を飲み込んでもらった。

 不思議なもので、
 これを何回か繰り返すと、相手が何を言うのかがわかってくる。
 「ここが気になってるところだろうから、不安を与えないようにしよう」
 「ここに関してはボクが負ける、だからここは相談という形にもっていこう」
 
 最終的には、隅から隅まで説明しなくても、
 会議は進んでいった。

 気づいたことは「臆せず議論する」ことがゴールへの近道であり、
 最も大切な姿勢だということ。

 これは続けなければならない。


③お客様からの声
 
 ボクは10/27を以て、1年2ヶ月お世話になったお客様から卒業することとなった。
 会社で次世代リーダー育成の候補生に選んでもらい、
 次は別のお客様に1人で対峙する、というある意味修行に出されることになった。

 次のPhaseからは永井が抜ける旨、営業から通知があった時、
 お客様内で反対の声が上がったそう。
 
 最終日の前々日、お客様からボクの送別会を企画していただけた。
 最後には部長さんから永井の今後に万歳三唱までしていただいて胸がいっぱいとなった。

 そして昨日、永井の会社携帯にメールが届く。
 課長さんから。

 訳あって、課長さんと永井で進めてきた活動が一時STOPになったことについてのお詫びと、
 追伸として永井の今後について書いてくれていた。

==========================================
  追伸)永井さん、ありがとうございました。
  いつも情熱的、前向きな姿で、自分も入社した頃の若い気持ちを思い出し元気をたくさん戴きました。
  新しいProjectでのご活躍を祈念しております。
==========================================

 読みながら、今までのことが思い出されて
 だんだん目頭が熱くなっていくのを感じていた。

 なんとか最後までやりきりたかった。
 課長さんの思いをしっかり形にしてから卒業したかった。

 心に刻みつけたのは、
 僕らには常に時間がない、ということ。

 思いを持った人全てに変化を起こすべく、
 圧倒的に仕事ができるようになりたい。

 圧倒的な速度で
 「思いを実現できる」状態、
 「当たり前なことを当たり前にできる」状態を
 届けてあげたい。

 だからこそ、
 いつかこの課長さんが実現したい思いを、
 圧倒的に仕事ができるようになった永井が形にできる日を信じている。

 そんな自分を信じている。
 



kagakunoturuta at 16:45|PermalinkComments(0)

August 18, 2017

これから



image



実家。

だった家。

銀行に取られた家。


こうやって文章にすると

悲惨な気がするが、

永井本人は東京にいるし、

母は母の実家に住んでいる。

父はもともと15年くらい別居してたので、

案外、この家が無くなったダメージは少ない。


ただ、ボクが産まれて約20年を過ごした家なわけで、

中学の楽しい思い出や、

高校の淡い青春、

浪人を共にした参考書たち、

その他もろもろの永井をカタチ作ったものを棄てなければならない。

これがなかなかに辛いこと。


そんな中で思ったのは、

これからの毎日を楽しく過ごしたい。

過去じゃなく、

これからの生活を楽しみたい。


これからの話をしましょう。



kagakunoturuta at 00:05|PermalinkComments(0)