香川県自転車組合 理事長のブログ

香川県自転車組合 理事長の日記です。

 自転車整備士の資格試験は、昭和54年から始まり、経済産業省と警察庁の指導で日本車両検査協会の「自転車技士試験」と、日本交通管理技術協会の「自転車安全整備士試験」の二つの資格試験を合同で行うものです。受験申し込みは日本交通管理技術協会のホームページでご覧ください。

 四国地区では、香川県が担当しています。平成30年度は、8月30日に行います。試験会場は高松市のサンメッセ香川であります。

 場所は、高松市の高速道路の中央インターを降りた所の、南北の幹線道路を南に向かって約500メートル行った所に、大き目の交差点があります。その交差点の西北の角にある、生け垣に囲まれた、大きな駐車場が、試験会場のサンメッセ香川であります。入口は南側ですから、角を曲がって入ってください。
 アクセスが非常に便利なので受験者には大変、ご好評を頂いております。四国全域をはじめ、中国地方や近畿地方など幅広い地区からも沢山の受験者が参加しています。瀬戸大橋や明石・鳴門大橋が開通しているので町中の複雑な道路を走ることなく、高速道路をスムースに走れるので大変、喜ばれています。
 また、駐車場も無料であり、試験用の自転車の搬入も、トラックが会場の入り口近くまで、入る事ができるので非常に重宝がられています。

 試験会場の様子は、香川県自転車組合のホームページの写真をご覧になるとよく判ると思いますが、作業がし易いように設計しております。
 
 香川県組合の事務所では、組合員の子弟を対象に、組み立て試験や、法規の学科の講習会も実施しており、経験が豊富なので大変喜ばれております。
 また、講習会には他県の組合から紹介されて参加する人も居ます。これもホームページに掲載していますのでご一読してください。

 資格試験の要領は全国一律で、試験担当者は東京から派遣されて来ます。各地区の試験会場はその地区の自転車組合の役員と県の交通安全協会の幹部(元警察官)の方が会場の設営を担当し、試験員の補助的な業務を行います。

 試験の採点は、試験員が東京へ持ち帰って審査します。審査基準は全国一律で非常に厳格なので全国的に、合格率はあまり高くはありません。2,3回受験する人も沢山あります。これは、消費者の安全を守る為のものですから当然な事であります。合格発表は10月の第一週に各協会のホームページで行われますのでご覧ください。。

   さくらの花が咲く頃になると、もうすぐだなといつも思い出す。
 
   高松市の中央公園では毎年5月3日と4日にフラワーフエステバル&交通安全フエアが開催される。3日には、私たちも参加してリサイクル自転車の販売をする。
  
   自転車組合の関係で、高松市の放置自転車対策に協力して、組合員と協同でリサイクル自転車を整備して販売することになっているのだ。 高松市では毎年、 『 高松春の祭りフラワーフエステバル&交通安全フエア・2018』として盛大なお祭りをする。

   3日のオープニングセレモニーの後には、市の吹奏楽団の演奏があり、交通安全替え歌パフォーマンス、フラワーパフォーマンスステージや、高松春のまつりウルトラクイズ、花のプレゼント抽選会、かがわスマイルキッズプロジェキトステージ、交通安全大声コンテスト、、PL香川MBAバトントワリング、高松北消防署救助活動訓練実演、など盛り沢山の催しがあり、一日中、結構楽しいですよ。 

  また、うどんやおでんなどの屋台もずらりと並んで、美しい交通安全母の会のお母さんたちが活躍しています。

  リサイクル自転車の販売は中央のテントのすぐ横にあります。数十台の色とりどりの子供用や大人用の自転車がずらりと並んで見るだけでも楽しくなります。フエアのはじまりのセレモニーの邪魔をしてはいけませんので、販売は午前11時からとなっていますが子供や大人が早くから来て自分が欲しい自転車の横に立って時間が来るのを待っているのです。
   リサイクル自転車なので値段が安くて、品物を厳選していますので大変人気が良いのです。大勢の人が我さきにと集まって来るのは見るだけでも楽しいものです。
  
  自転車の販売は3日だけですが、フエアは朝10時から夕方4時ごろまで、3日と4日の2日間あります。花と、交通安全ですから、県警の白バイにまたがってみたり、自動車の安全運転に関係する色々な展示物や教室なども、それぞれに分かれて行われています。また、県警の音楽隊のステージ演奏もにぎやかに行われます。
  
  幼稚園や保育所などからの出演も沢山あり、子供から大人まで一日中、楽しく遊べます。花のプレゼントの時間には会場を一周する長い行列が何回も出来ます。

 平成28年の11月はいろいろな会議が重なって大変に忙しい月であった。2日(水)には香川県が企画している自転車条例研究会の第3回目の会議があり、4日(金)には別のことで県庁へ行く用事が出来た。
 週が変わって7日(月)には高松市の保健体育課へ通学用自転車の安全点検についての用事が出来た。そして、11日(金)には高松市のくらし安心安全課の企画による市内の中央商店街の2か所に於いて高松支部組合員による自転車無料安全点検整備活動を実施した。

 14,15日は東京で日商連の三役会があり、17日には愛媛県に於いて、管技協の四国ブロック会が開催された。、翌日の18日には、日商連と全自防の合同四国ブロック会を開催して理事会報告や意見交換会を実施した。
 会議終了後、愛媛県西予市宇和町にある愛媛県歴史文化博物館に於いて開催されている「自転車ヒストリー」展を見学した。この展覧会は9月17日(土)から11月27日(日)までの期間だったので,すべり込みの見学であった。
 戦前、戦後の自転車の歴史の展覧会であり、自転車は昭和40年代後半までは移動手段の花形であり、自転車がなくては生活に不便を感じ、人だけでなく荷物の運搬にも大きく貢献していたのです。当然、自転車は頑丈に作られており、米の俵(たわら、藁で作った入れ物で、60キログラムの米が入る。七福神の大黒様が乗っているいる物。)を荷台に乗せて走ることが出来た。
 それより大きな荷物は荷車や荷馬車があり、ゆったりと移動していたのです。、トラックやタクシーは走っていましたが会社用のものばかりでした。
 当然、当時の道路は自転車と歩行者のものであり、事故がほとんどなかったから,,みんな安心して通行できていたのです。それを考えると、今は、モーターリゼーションにより道路の大部分は自動車専用になっており、歩行者や自転車は道路の片隅に小さくなって通行しているような印象をぬぐいきれません。

  しかし、いま自転車は美容と健康に、また、高齢者の健康管理に、あるいは子供たちの体力増進のために大きく舵をきって、テレビの「弱虫ペタル」のアニメーションに代表されるように羽ばたいています。

 今回の愛媛県の「自転車ヒストリー」展は自転車文化センター及び自転車博物館サイクルセンターの特別協力を得て、また、南予に伝わる我が国現存最古級の三輪自転車から現代まで、自転車が果たした役割とその時代背景の移り変わりを一堂に展示しておりました。
 見学者の私たちには、「夢と希望をペタルに乗せて」の合言葉のように今、新しく自転車の安全利用の促進について考えさせられます。

 テレビの「弱虫ペタル」は来年からまた、始まるそうです。私たちも楽しみにしています。
  11月にはその後、22,23日に日商連の役職研修会があり、東京へ出張しました。そして、28日には高松市による第2回目の中央商店街の自転車安全無料点検を実施して、今年の11月の行事は終わりました。

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