こんばんは、こっこです!

今日は宣言通りというかようやくというか、
リニューアル後のエクセル家計簿に搭載している計算式を
一覧化してみたいと思います。
ただ、一覧化するほどのボリュームがないので、
何かあれば随時更新していくということで一つ……。

使っているエクセルは「Excel2016」です。
基本的な関数しか使っておりませんので、
古いバージョンでも使えるはずです。
複雑なマクロとかになると相互性に欠けると思いますが。

大したことはしていない上、自己流ですので、
生暖かく見守っていただければ幸いです。
もちっとスマートな関数が組めるように勉強したいなあ……。


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余談ですが、計算式を入力する時は、
最初にセルへ "+" を入力してから内容を打ち込んでいます。

例1) "1+1" を計算したい時… "+1+1" →Enter
例2) "SUM(A1:A5)" と入力したい時
  … "+SUM(" →ドラッグで範囲選択→ ")" →Enter  

"=" でも結果は同じ(自動で "=" が入力される)なのですが、
テンキーの" +" の方が、続く数式を打ちやすいためです。
完全に好みです。


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● "=SUM(対象セルの範囲)"
SUM①
【例①】A4=SUM(A1:A3)

家計簿の中で最も多用している計算式。
「ここ」から「そこ」までの合計を出すものです。
小計や合計の欄はだいたいこの式を使っています。

上記の【例①】では、 "A1" から "A3" までの合計を "A4" で表示しています。
横列でも複数行(列)でもできますし、
計算式を入力するセル(結果を表示したいセル)が
隣接している必要もありません。

"=A1+A2+A3" とやっても同じ結果ですが、
マウスのドラッグで "A1" から "A3" までを選択する方が断然楽です。
ただ、ドラッグで選択できるのは隣接しているセル同士だけなので、要注意。

「固定費・特別費・流動費の各小計を表の最下部で合計したい」時のように、
合算する数字が飛び飛びの場合は、各小計のセルを一つずつ足して表示します。
例) "=A1+A5+A10"

セルをいちいち入力するのが面倒であれば、 "SUM" 関数を使っても大丈夫。
例) "=SUM(A1,A5,A10)"
この場合、( )内は「Ctrl」を押しながら各セルをクリックしてください。

ちなみに、
「何行使うかわからないけど、とにかくAの列に入力したもの全部足したい」
という場合は、 "=SUM(A:A)" 
「とにかく1の行に入力したもの全部足したい」
という場合は、 "=SUM(1:1)"
「とにかくAとBの列に入力したもの全部(以下略」
という場合は、 "=SUM(A:A,B:B)"
となります。

「列または行全部」を選択する時は、
「A」(あるいは「1」)と書かれたセルの上へカーソルを持っていき、
黒い下向き矢印(あるいは右向き矢印)に変わったらクリックすればOKです。
(いちいちマウスに手を伸ばすのが面倒であれば、手打ちで "A:A" としても可)

また、「AとBの列」のように複数行列選択する時は、
セルを1つずつ選択した時同様、
「Ctrl」を押しながら上記の操作をすればOKです。


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● "SUMIF=(項目を含むセルの範囲,"対象の項目",合計を出したいセルの範囲)"
SUMIF①
【例②】B2=SUMIF(E:E,"消耗品費",F:F)
   B3=SUMIF(E:E,"レジャー費",F:F)
   B4=SUMIF(E:E,"交通費",F:F)

急にややこしくなってきました。

要するに、この数式でやりたいのは、
例えば「右の表の中から『消耗品費』の金額だけを合計したい」です。
手作業で、各項目の金額が入ったセルをぽちぽち拾っても良いのですが、
項目数が増えれば増えるほど、日付が多いほどに面倒です。
範囲を指定して、拾う項目名を入力すれば、あとは自動で計算してくれます。

注意すべきは、計算式に入力する「"対象の項目"」を表と一致させること。
1文字でも違うと拾ってくれません。「費」を略すだけでもNGです。

"○" (全角記号のマル)と "o" (英数字オーの小文字)とか、
"◯" (全角記号の大きなマル)と "〇" (漢数字のゼロ)とかも区別されます。
家計簿で使うことはあまりない文字だと思いますが……。
私の場合、披露宴の出席者数を把握するために同じ数式を組んだ時、
「出席可」のマル記号があれこれ混ざっていたせいで
合計数が合わず泣いた記憶があります。

うまく金額を拾ってくれないな?と思ったら要確認です。

ちなみに、範囲指定可能なのは隣接したセルのみとなります。
SUMIF②
上記画像のように、範囲がE列とH列に分かれる場合は、
"SUMIF" を2つ足してやる必要があります。

"=SUMIF(E:E,"消耗品費",F:F)+SUMIF(H:H,"消耗品費",I:I)"

もちっとスマートなやり方ありそうなんですけど、
今の私にはこれが精一杯です。


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【番外編】
●日付の表記を「月/日(曜日)」にする

計算式ではないので話が逸れますが、
日付の表示形式として標準で組まれていないので念のため。
曜日まで表記したい家計簿に是非とも使っていただきたい一品です。

①日付のセルを選択(列全部、行全部も可)
②右クリック「セルの表示設定」を選択
③「表示形式」の「分類」の中から「ユーザー定義」を選択
④「種類」の中から好きなものを選ぶ(元データは消えないのでご安心を)
⑤「種類(T)」のすぐ下にあるマスへ「m/d(aaa)」と入力
⑥「OK」をクリック

以上です。

また、「年」を入れたい場合は「y/m/d(aaa)」です。

応用すると、表示は下記のように変化します。
お好きな組み合わせでどうぞ。
・y/m/d(aaa):17/1/1(月)
・yy/m/d(aaa):2017/1/1(月)
・m/d(aaaa):1/1(月曜日)
・mm/dd(aaa):01/01(月)
・mmm/d(aaa):Jan/1(月)
・mmm/d(ddd):Jan/1(Mon)
・mmmm/d(ddd):January/1(Mon)
・mmmmm/d(ddd):J/1(Mon)



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