2006年05月18日

発芽玄米とギャバ

全国グルメ紀行:ギャバ - livedoor Blog(ブログ)

発芽玄米の登場で脚光を浴びている成分が通称GABA(ギャバ)。

正式名称は「ガンマ−アミノ酪酸」。アミノ酸の一種だが、たんぱく質を形作っている18種類のアミノ酸とは異なり、特に哺乳動物の脳や脊髄に存在するもの。
最近の研究で、脳内のギャバが不足するとイライラするのをはじめ、さまざまな体調不良を招き、ひいては大きな病気の引き金となってしまうことが分かってきた。

それはギャバが体内で主に抑制系の神経伝達物質として脳内の血流を活発にし、酸素供給量を増やしたり、脳細胞の代謝機能を高めるはたらきがあるため。

ギャバの効用をまとめると、次の通り。

1、ギャバには、血液中の塩分をろ過する腎臓のはたらきを活発にし、利尿作用を促すことで血圧を下げるはたらきがある。このため高血圧の予防に効果があるとされている。

2、ギャバには、内臓のはたらきを活発にして消費エネルギー量を高める一方、血液中のコレステロールや中性脂肪をコントロールし、脂質代謝を促している。

このため肥満の予防ばかりでなく、糖尿病などの予防にも役立つことが期待されている。

3、ギャバには、肝臓のはたらきを促す効果もあり、このためアルコールの代謝も速くなるとされている。

4、ギャバは、脳内で抑制系の神経伝達物質としてはたらく成分であることから、ギャバを摂ることでイライラなどをやわらげる効果がある。

実際、パニックや不安の状態にある人の脳脊髄液を調べたところ、ギャバが著しく減っていたという実験結果もあるという。

これらのことから睡眠障害、自律神経の失調、うつ、更年期の抑うつや初老期の不眠といった症状の改善にも効果が期待されている。

5、そのほかアルツハイマー型痴呆症の予防・改善にも期待できるとされる。

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