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2005年08月20日

★「ローレライ」、嗚呼、記憶を消したいぞ!★

0ae956b0.jpg「ローレライ」
(2005) 日本

監督:樋口真嗣 
製作:亀山千広 
プロデューサー:臼井裕詞 市川南 甘木モリオ 
製作総指揮:島谷能成 関一由 千草宗一郎
大月俊倫
協力プロデューサー:山田健一
原作:福井晴敏 『終戦のローレライ』(講談社刊)
脚本:鈴木智
撮影:佐光朗
美術:清水剛
デザイン:出渕裕(水密服デザイン)
編集:奥田浩史
音楽:佐藤直紀
出演:役所広司 妻夫木聡 柳葉敏郎 香椎由宇
石黒賢 他、

いつもながら、ネタばればれなのでご注意!

なんだっ! このありさまはっっ!!(怒号)
テーマもプロットもディテールも、全てが破綻している。
真面目に真剣に勉強して作っているのか??
こりでは、映画になっておらんではないか?
カゴメは40年以上生きて来て、

ここまで“なっとらん”映画を観たのは初めてだ。
国辱ものだぞ、これはっ!

戦争映画には無論まったくなっとらんし、
その上、ファンタジーにも、SFにもカラキシなっていない。
泣けもせんし、笑えもせん、考える気力も湧かん。
台詞はただの台詞にしかなっとらんし、
役者にも力を感じない。いや、そもそも設定が曖昧で、
何の為に出て来てるのか、伝わって来ないのだ。
何を言いたくて何をしたいのか?
更には、その思いの丈も全然響いて来ない。
全てが稀薄で軽く、
迫ってくるような真実味が感じられん。


一体どんな目論見があって、何をしたいのか?
こんな際目付けの愚作を、
わざわざ金かけて作った意図は何なのだろう?
ひょっとしてこりは、某国の陰謀か?(笑)
日本の威信を低落させる為の?
うん、この出来の酷さなら充分考えられるね(やや本気)。

最初は「ホゥ!」と思った、のである。
というのも、旧帝国海軍の慣習通り、「大佐」はダイサ、
「大尉」はダイイと、濁音で発音していたからだ。
実のところ、ここが正確に出来ている映画はナカナカない。
こういうディテールに拘り、正確さを追求するほど、
SFやファンタジーにおける題材は、
しっかりと世界観に定着してくれるのだ。
奇想天外な舞台装置を出そうと画策すればするほど、
それ以外の周辺情報や設定には、
微細なレベルまでのリアリティーが求められる。
大きな嘘を一つついて、しかも相手に信じさせる為には、
見破られやすい細かい嘘をついて、
相手に警戒心を起こさせては絶対にいけないのだ。
一つの大きな嘘を最後まで疑われずに通すには、
細心の注意を払い、
99%の真実で覆ってしまわなければならない。
これが、歴史的事象を背景にしたSFやファンタジーの、
世界像を構築する時の必須条件である。

で、カゴメは「ダイサ」と発音しているのに気付いて、
「これは、いいかも知れぬ…」と、期待した。
ところが、である、その後がいけない。

てんで、まったく、

一切合財、ダメダメだ!


面倒だから逐一は挙げないが、
(だって言い始めたらキリが無いんだもん 泣)
特に重要な失敗だと思える事を二つ三つ書いとこう。



まず第一に、
南方洋で作戦行動中の潜水艦の中は、
まさに、地獄のような高温多湿である。
加えて、潜水艦での居住においては、
もっとも貴重なのが酸素・水・電力の順である。
(よって、汗や脂で体が汚れても、洗う事は不可、なのだ)
これは常識中の常識。そんな事はそこらの戦記ものや、
資料を見ればすぐさま分かる事である。
わかった上は、その事を、
音や映像や俳優の演技でどう生々しく描くか、によって
作品のリアリティーは構築されるはずである。
つーか、絶対に欠かせない要素だろう、それって。
ところが、この作品での俳優陣は、
涼しい顔でレザーの上着を着て、
しかも第二種も第三種軍服にも汗染み一つ無く、
顔も手もまっさらきれいで、油汚れ一つしとらん、
と来てる。
演技にもそれを感じさせる描写がほとんどない。
こんなザマで艦内の息苦しい緊張感戦争の過酷さ、
敗戦前の切実な状況なんかが伝わるか?
伝わると思っているのか? 

馬鹿にするのも、

いい加減にして欲しいもんだ。

第二に、迎え撃つアメリカ駆逐艦隊の戦術的な稚拙ぶり。
酷い。ありえない。まったく目を覆いたくなる。
あれでよくアメリカ海軍からクレームが来ないものだ。
どこの世界にあんな密集隊形で、一隻の敵潜水艦に、
近接攻撃をかけるバカな司令官があるだろう?
船には行き足というものがある。
車じゃないんだから急には止まれないし転舵も出来ない。
だから、
まず間違っても衝突などといった最悪の事態が生じぬよう、
戦闘中の艦と艦の距離は厳密に決められているのだ。
つまり、あのように、先行する僚艦が行動不能となって、
それを回避出来ないような戦闘行動“だけは取らない”
ということは、戦術における初歩の初歩、
常識中の常識、なのである。

第三に、やたらに艦内が明るいことだ。
まったく理解に苦しむ。一体、なんだこれはっ!
さっきも書いたけど、潜水艦というものは、
海中を潜航している時はディーゼルを使えない。
シュノーケルがなければ、酸素を供給できないからだ。
よって潜航中の推進力は電池だけに頼ることになる。
つまり、戦闘中に生きるか死ぬかは、
まさに電池に“どれだけの電力が残っているか?”、
に掛かって来るのだ。一アンペアは血の一滴なのである。
こんなに、あっちにもこっちにも、
明々と照明を点ける余裕などあろうはずがない。
かすかな音さえも敵のソナーに探知されるから、
ひたすらに息をひそめ、極限にまで高まる湿度と高温、
薄い酸素に苦しみながら、海中での死と水圧の恐怖に耐え、
敵の攻撃をかわし続ける。
しかも常に、計器を照らす最小限の明かりの中で、だ。
こういう状況を、ある程度丁寧に描くだけでも、
潜水艦における戦闘の厳しさ、
息苦しい逼迫感が表現できるというのに、
それを、
この作品はものの見事に無視し切っているのだ。

他に挙げれば、数え切れないほどある。あり過ぎる。
だか、まぁそれは置こう。書くだけバカらしくなるからだ。

“虚構”というものは、リアリティの上に描かれなければ、
まったく力を持たないし、訴求力も喪失する。
考えれば考えるほど、
そんな当たり前の事も判っていない愚物が、
事前の下調べもまったくせずに、
安易に適当に作ったとしか思えない。

腹立だしい限りだ。



しかし、カゴメがこの作品を観て、心底頭に来たのは、
実はそこではない。

俳優がなっていないのだ、まったく!
一番非難に値するのは、何と言っても、
たぶん主役であるはずの、
(そこんところもはっきりしないような駄作である)

役所広司だ。 その弾劾されるべき罪は、

一に、こんなしょーもない駄作に出たこと。
二に、この益体もない馬鹿げた脚本と演出に、
およそ危疑も逡巡も呈さずに、
唯々諾々と指示されるままに演じたであろう事である。
特に二つ目は、役者としての自覚と責任、
自負
を持っているのかさえも疑わざるを得ない。
どんなに演技力があろうと、過去の実績があろうと、
仮にもその役を自分が演じる上は、
ある程度、その役柄の時代的な背景や職務・職能・職責、
潜水艦の構造、性能、基本的な戦術など、
実際の回顧談や戦記から学んでおくのは、
まがりなりにも艦長を演じる者の必須の仕事であろう。
なに、大した事ではない。
一日だけでも、その手の本を読めば済む事だ。
田舎の本屋でも、いくらでも手に入る。
そうすれば、「これは如何にもおかしい、有り得ぬ」
と、簡単に判るはずである。
だが、ご覧の通り、
その当然の事を、やっているようには皆目見えないのだ。
これはもう、芝居が上手いか不味いかの、
遥か以前の問題
だ。 
仕事をするプロとしての、やる気と覚悟の問題なのだ。

一言で言えば、「不真面目」、なのだ。

他の俳優もひどい。ひど過ぎる。
カゴメは、石黒賢の姿を見た途端、
瞬時に目の前が真っ暗になり、吐き気がした。
なぜ、こんな、
際目付けのダイコンを出さねばならんのか!?
柳葉敏郎はまだマシな方だか、良いヤツ過ぎて、
これっぱかりの緊張感もない。
機関長も軍医
も、よくあんないい加減な脚本と演出で、
抗議もせず修正も求めず、受け入れて演じたものだ。
廉恥心とか、
役者の意地や良心がないのだろうか?
若手に関しては、可哀想だから言わない。
こんな駄作に出てしまった事がトラウマとなって、
その将来に暗い影を落とさぬよう祈るばかりだ。
(その分、ベテラン俳優陣の罪は重い)



くどいようだが、開いた口が塞がらないほど、
脚本も演出も、本当に最低である。
高校演劇の台本をそのまま使っているかのようだ。
たぶん、中学生か高校生にしか共感は得られないだろう。

お願いだから、ゴレンジャーごっこは空き地でやってくれ。

思えば「えびボクサー」にも、「ドッジボール」にも、
ひどい事を書いてしまったものだ(苦笑)。

もっともっと、
どーしょうもない大駄作があろうとはっ!

少なくてもあの二つは、「映画」だったもんなぁぁ(嘆息)…。

まだ観ていない方には、一度ご覧になることをお奨めする。
いや、絶対に夏の間に一度観ておくべきだ。
下手なホラーものを観るより余程、
ゾッとすること間違い無しだからである(憫笑)。


Posted by カゴメ at 22:17 
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 1945年8月。すでに同盟国ドイツは降伏し、米国軍の日本に対する攻撃は激しさを増し、ついには広島に最初の原爆が投下される。窮地に立たされた日本軍はドイツから極秘裏に接収した戦利潜水艦<伊507>に最後の望みを託す。特殊兵器“ローレライ”を搭載する伊507に課せられ...
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>ローレライ まずはその「大艦巨砲映画主義」たるや良し。この作品をちっぽけな駆逐艦ではなく、威風堂々たる戦艦たらしめんとした心意気やすこぶる良し。戦略としての大艦巨砲主義は二次大戦の中で没落していったが今の邦画界は大艦と巨砲こそを必要としているのである!...
ローレライ ★★★【TRUE??TIME WEB??LOG】at 2005年09月02日 02:13
最近よく耳にするようになったので、 今日は早起きをして"ローレライ"を見に行ってきました。 潜水艦エンターテイメント超大作! 極限状態を生きた男たちの 「誇り」「命」「希望」を感動的に描く潜水艦エンターテイメント byパンフ 潜水艦の映画って閉ざされ....
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試写会「ローレライ」開映18:30@イイノホール 「ローレライ」2005年 日本 配給=東宝 原作=福井晴敏、監督=樋口真嗣、製作=亀山千広 出演=役所広司、妻夫木聡、柳葉敏郎、香椎由宇、石黒賢、小野武彦、佐藤隆太、    ピエール瀧、橋爪功、國村隼、鶴見辰...
試写会「ローレライ」【こまったちゃんのきまぐれ感想記】at 2005年09月03日 21:35
アメリカの広島・長崎原爆投下による・・日本の無条件降伏で終戦を向える1945年
ローレライ【映画のしっぽ】at 2005年09月03日 22:14
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「ローレライ」 「G3」で勃発した樋口vs金子のケンカ!【『パパ、だ〜いスキ』と言われたパパの映画日記】at 2005年09月05日 20:12
ローレライ 広島に落ちた原子爆弾が大戦の終局を告げようとしていた1945年。海軍軍令部の浅倉大佐は、さらなる原爆投下を阻止すべく、最後の作戦を実行に移す。切り札はドイツ軍から接収した戦利潜水艦・伊507。浅倉は長く現場を離れていた絹見少佐を伊507の艦長に抜擢...
ローレライ【m_review】at 2005年09月10日 10:31
劇場に観に行く気満々だったのに、予告編のCGのしょぼさにがっかりしてやめたこの作品。案の定、評価は賛否両論真っ二つでしたね。断片的ながらもおおまかな映画の感じはだいたい掴んだ上に、兄弟映画?「亡国のイージス」を先に観てしまってるから、もう怖れるものは何も....
ローレライ/役所広司、妻夫木聡、柳葉敏郎、香椎由宇【カノンな日々】at 2005年09月11日 08:47
またまたDVDの話あんまり潜水艦モノは見てないのですがこのローレライには結構お気に入りの佐藤隆太が出てるので見ちゃいました(*´д`*) まあ感想ですがストーリーはありきたりwこの時代でこのシステムって…入り込めませんよおっかさん(;゚д゚)ポカーンまあ最近に....
ローレライ【地震≧雷≧火事≧注射=お化け】at 2005年09月16日 00:02
ローレライ スタンダード・エディション これけっこう話題でしたね 「ローレライ」 また妻夫木くんか・・・ 戦争ものでもちょっと違うみたいですね
ローレライ・・・・・【サクっと】at 2005年09月16日 01:12
監督:樋口真嗣 原作:福井晴敏「終戦のローレライ」 映画 日 05 ☆☆☆ 思っ
ローレライ【TRUTH?ブログエリア】at 2005年09月16日 12:59
ようやく映画版を見た。一回見ればいいかな、という程度。 原作より登場人物がだいぶ整理されていて、これでも2時間弱の作品にしては多すぎの感じがするが、原作をそこそこ楽しめた身には、違和感も残る。 原作と映画とは別物という考え方もあるが、この作品に関して言えば...
『ローレライ』【骨董と偶像】at 2005年09月17日 11:02
本編は劇場で見たから後回しで、コメンタリーを聞いた 樋口監督のコメンタリーを聞くのは、ガイガン以来かな アナウンサーもいたからだと思うけど、話が上手く進んでいて面白かった
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ローレライ スタンダード・エディション出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2005/08/19メディア: DVD 「終戦のローレライ」・・・・・ この映画はあまりに酷評で、映画館では見るのを 躊躇っていた作品。 先に言っておかないといけないのは、お金のかかっ...
映画「ローレライ」 を勝手にレビュー【halco*BetterLife】at 2005年09月26日 02:36
今日は昨日レンタルビデオ屋さんで借りて来たローレライを見ました。 私の大好きな柳場様の出演で見る前は「見たらもの凄い感想文を書くぞ!」と意気込んでおりましたが… 絶句です。 素晴らしい映画でしたがやはり戦争映画は悲しくて、残酷でショックが大き過ぎます。 深...
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ローレライ (2005) ★★★★★★★☆☆☆ これは、DVDで観ました。 観終わった感想は、まぁ普通におもしろかった。 まぁ普通にというと、点数低いようなイメージを抱かれると思いますが、 僕の言う猊當稔瓩蓮∧振囘世取れてる、バランスが取れてる、といった終始安定...
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映画『ローレライ』(LOERELEI)樋口真嗣・福井晴敏【~Aufzeichnungen aus dem Reich~ 帝国見聞録】at 2005年11月27日 23:44
監督 樋口真嗣 原作 福井晴敏 出演 役所広司、妻夫木聡、柳葉敏郎、香椎由宇、他  太平洋戦争終結間近、アメリが海軍が恐れ伝説の魔女の名を呼ばれる日本の潜水艦「ローレライ」が密かに命令を受け、出撃する。    「潜水艦物に外れなし」という格言を...
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『ローレライ』【【管理人の戯言】】at 2006年02月12日 16:13
出演:役所広司、妻夫木聡、その他監督:樋口真嗣製作年/製作国:2004年/日本 「亡国のイージス」 で数々の賞を受賞した福井晴敏さんと、 平成の「ガメラ」シリーズ で特技監督を勤めた樋口真嗣監督が共同でストーリーを考案し、それぞれ 映画(本作)と小説で 発表しました。....
「ローレライ」甲鉄の魔女が祖国滅亡を阻むため潜行する。【ブログで映画の感想文。】at 2006年02月12日 16:24
ローレライ 製作: 2005年 監督: 樋口真嗣 出演: 役所広司/妻夫木聡/柳葉敏郎/香椎由宇/ 石黒賢/小野武彦/佐藤隆太/ピエール瀧/鶴見辰吾/伊武雅刀/ 國村隼/橋爪功/上川隆也/堤真一 ************************************************************************* 福...
ローレライ【如意宝珠】at 2006年02月12日 17:42
ポニーキャニオン ローレライ スタンダード・エディション 出演■役所広司、柳葉敏郎、堤真一、妻夫木聡 他・・・ 監督公■樋口真嗣 <ストーリー> 1945年。浅倉大佐は、さらなる原爆投下を阻止すべく、最後の作戦を実行に移す。切り札はドイツ軍か
『ローレライ』   特撮映画といえる映像世界【enjoy! MOVIE☆LIFE】at 2006年02月13日 00:55
ローレライ監督:樋口真嗣出演:役所広司 , 妻夫木聡 , 柳葉敏郎 , 香椎由宇Story作家・福井晴敏と「ガメラ」シリーズの樋口真嗣が共同で考案した壮大なスケールの潜水艦ドラマ。1945年、日本軍はアメリカ軍による本土への原爆投下を阻止する....
ローレライ【とりあえずな日々(仮)】at 2006年02月15日 23:52
 虎ノ門看板企画といっても過言ではない『こちトラ自腹じゃ!』ですが、僕は映画は好きですが映画館に行く事は殆どありません。
こちとら自腹じゃ!【サラダで白飯くえねーよ!】at 2006年03月11日 02:41
 以前にこの連載でも書いた『亡国のイージス』(以下、『亡国〜』)と同じ原作者の映画でこちらの方が映画化されたのが若干早かったです。『亡国〜』が面白かったので見よう見ようと思っていましたがなかなか機会がなく、バイトの友人が持っていたので借りて見ることができ...
『ローレライ』(2005・日本映画)【ボンゴレ木下の通勤読書日記】at 2006年04月20日 02:21
BGM 激動の扉 http://halmidi.com/
黒澤明監督9周忌に捧ぐ【『黒澤映画ゼミナール』??黒澤明的リーダーの条件??】at 2007年10月29日 23:33
2005/03/05年公開製作国:日本監督:樋口真嗣原作:福井晴敏『終戦のローレライ』(講談社刊)出演:役所広司、妻夫木聡、柳葉敏郎、香椎由宇、石黒賢、堤真一 ローレライと聞くと、松本零士を思い出す〜。
ローレライ【映画鑑賞★日記・・・】at 2008年01月05日 12:48
これが日米の差なのかということを思い知らされた  2005年の日本映画で、主演は役所広司。今回は地上波で見ました。原作は福井晴敏氏の「終戦のローレライ」ですが、私はこの原作を読んでいません。映画を途中まで観たところ、「ローレライはそんな便利屋じゃないんだ!」...
ローレライ【Junk In The Box / Paradise Garden】at 2008年01月20日 20:49
この記事へのコメント
現在の日本では、主役級の俳優が複数でてくるような映画は、もう難しいのではないか?と思います。

この手の映画を作るぐらいなら、サマワの自衛隊の日常をドキュメンタリー的に撮ったものが見てみたいですね。
Posted by 森 鴎 at 2005年08月21日 07:32
これねー、ほんとにヒドイ映画でしたですよ。
例えば(←言い足りてない 笑)、
艦長が着任した潜水艦に乗って、
しばらく経ってから、こういう台詞を吐くんですよ。
「えっ!この艦に回天の乗員が乗ってるのか?
聞いてないゾー」って(失笑)。
着任して、ドッグで初めてこの潜水艦を見た時に、
ばっちり艦上に、
N式潜航艇が搭載されてるのが見えてたのにですよ。
考えられますか?
普通、その時点で、「?」と思わなきゃおかしいし、
命を預かる乗員の編成くらい、
知っておくのが当然でしょう、艦長として…。
他にもまだまだ、いっーーーぱいあるけど、
まだ観てない人は、一見は百聞に如かずなので、
是非、ご自分の目でお確かめくらさい。
Posted by カゴメ at 2005年08月21日 19:54
トラバありがとうございました。
内容はどうしようもないとは思いますが、太平洋戦争の映画が見れたことが個人的には嬉しかったです。2度と見ないだろうけど(^^; 「男たちの大和」に期待します。
Posted by カヌ at 2005年08月22日 22:46
カヌさん、いらっしゃいませ。
うう、「男たちの大和」か〜・・・う、ううむ・・・。
ある意味、「強敵の予感」(笑)。
相当、歯ごたえありそうですなぁぁ、これ。

と、一つ前のカゴメのコメント。
「一見は百聞に如かず」じゃなくって、
「百聞は一見に如かず」だねん。
ま、意味は同じだ(いや、違うぞっ!)
Posted by カゴメ at 2005年08月22日 23:04
同感です(笑)
かなり期待して映画館まで観に行ったのですが、これほどの駄作を堂々と大々的に宣伝して公開している事に怒りすら覚えますね。

もう途中からは切り替えて「これはファンタジーだ。これはファンタジーだ」と思ってみようと思いましたが全然ダメでした。もう何にもカタルシスを感じないんで(笑)

役所広司がこの映画に出たのは罪ですね。ホント…(泣)

最後になりましたが、トラバ、コメントありがとうございました。またよろしくお願いします。
Posted by NB? at 2005年08月23日 09:06
NB?さん、ようこそ!
やっぱりねぇぇ。
同じような感想をお持ちの方が、
きっと居て下さると思ってました。
NB?さんのレビュー、読まさせてもらいましたけど、
カゴメと違って、“大人”の評論ですね。
抑制が効いていてソフトです。
ここは、本音トーク全然オーケーなので、
またいつでも、毒吐きにきてくらさい(笑)。
私もまたお邪魔させてもらいますね。
Posted by カゴメ at 2005年08月23日 21:55
自分はこの作品って戦争のリアリズムを描きたかったものではないと思ったので泣いたシーン一杯あって感動しましたよ。
艦長が「回天の乗員がいる」ということを知らなかったのは普通ではありえないセリフですけど、浅倉が画策してお仕着せに艦長にさせられたこの映画の状況では当然のセリフですし。
この作品、ものすっごーい酷評の人多いんですよね。
Posted by chishi at 2005年08月23日 23:15
カゴメはこの映画、
とてもシリアスなテーマの映画だと思ってるです。
(ま、中には「特撮映画」という人もいますが。)
問題はテーマがシリアスであればあるほど、
描き方もまたシリアスであるべきだ、ということ。
これがスラプスティックコメディなら、
矛盾なんか幾らでもあって良いんですけどね。
この映画の登場人物は皆、善意の人達だけど、
どうもやってる事が“カクカク”していて、
滑稽なほどに、前後の辻褄が合って無さ過ぎる。
だから、“誠実さ”が全然伝わって来ないんです。

>この作品、ものすっごーい酷評の人多いんですよね。

うーん・・・、いっそ、
“ハチャメチャなコメディ”にしちゃえば良かったのに、
大上段に振りかぶって、
難しい事を言おうとしたのが失敗だったでしょうね。
とにかく基本的な部分で失敗してますね。
Posted by カゴメ at 2005年08月24日 00:36
う〜ん、この映画にリアルな戦争物を期待するのは発注違いじゃないですかねぇ?
監督は堂々と「大人が楽しめるガンダムみたいな映画」って言ってるし
庵野秀明等のアニメ畑スタッフも多数参加してますし。
エンターテイメントとして割り切って観ると結構面白かったですよ。
Posted by にょーたろー at 2005年08月27日 15:15
にょーたろーさんへ。
ようこそおいで下さいました。

>この映画にリアルな戦争物を期待するのは発注違いじゃないですかねぇ?

嘘八百の広告宣伝戦略で、観衆を欺いた罪深さが、
もっと非難されるべきでしょうねぇぇ。
この映画を観に劇場へ赴いた年長の方(70歳以上)も、
かなりおられたそうです。
しかもその中には途中退席する人も多かったと聞きました。
そりゃあの有様じゃ憤慨しますよ。罪深いでしょ?

私はリアルタイムのファーストガンダム観賞世代です。
「未来少年コナン」も1回目の放送から観ていたくらい(古いな)。
「オネアミス」も楽しみました。
今でもこの歳で、「エヴァ」も「パトレイバー」も、
「攻殻」にも魅入られてるくらいだから、
感覚的には仰る事は分かりますよ。
Posted by カゴメ at 2005年08月27日 18:18
やっぱり日本にはまだ、
やっちゃったら“イカン”な時代背景もあるんですわ。
少なくても、「お気楽アニメ感覚」にはそぐわない想いが、
色濃く残留思念のように漂っている時代がね。
この作品には、それに対する思い遣りが明らかに欠損している。
罪深いですねぇぇ。

>「大人が楽しめるガンダムみたいな映画」

「他に映画を知らない、アニメ世代の一部の半大人が〜」です。
正確に言えば(笑)。
Posted by カゴメ at 2005年08月27日 18:19
それとカゴメが指摘しているリアルさは、
ただのリアルさではなくて、
“最低限のリアルさ”です。
最低限度のリアルさにも欠けてるから、
せっかくの特撮も迫力が生きて来ない。
もう正味、ドッチラケなんですわ。
更にいうとカゴメは最初から、
「リアルな戦争物」を期待してなくて、
「心に迫るヒューマンドラマ」を期待してたんです。
リアルな描写は、その「ヒューマンドラマ」の真摯さを
裏打ちする為の“重み”に必要なんですよ。
(エンターテイメントだって、人間ドラマでしょ、結局)
ガンダムだって、エヴァだって、攻殻だって、
その辺はなかなか見せてくれました、それなりに。
んが、このローレライは…、
ひど過ぎるな、はっきり言って。
Posted by カゴメ at 2005年08月27日 18:29
ずっと特撮畑で生きてきた樋口真嗣が、「事前の下調べもまったくせずに、安易に適当に」作るということはないであろう。
潜水艦や海戦について、この程度のことは、樋口も当然知っているはずだし、知っていてあえて無視したのだと思う。

時代劇に出てくる女が、誰も「お歯黒」を塗っていない、と指摘せずにはおれない人には、この映画は楽しめないだろう。
つまり、江戸は遠いが、あの戦争は近い。時代考証のデタラメさが許容され、パロディが認められるには、それだけの年月がかかるということだろう。
Posted by 電八郎 at 2005年08月28日 12:22
>潜水艦や海戦について、この程度のことは、樋口も当然知っているはずだし、知っていてあえて無視したのだと思う。

何故そこで無視したのか分からんですねェェ。
無視しちゃあかんだろうにと、思うわけで。
記事にも書いたけれど、「ダイイ」「ダイサ」の呼称なんて、
その時代に生きた人か、
ある程度知識のある人しか気が付かない。
そんな所は、妙に史実に忠実なのに、
もっと肝心な所で、
リアリティーをわざと消しちゃう意図が理解できないし、
意図があったとしても効果がなく、
実際に非難されてますしね。
Posted by カゴメ at 2005年08月28日 15:00
>時代劇に出てくる女が、誰も「お歯黒」を塗っていない、と指摘せずにはおれない人には、この映画は楽しめないだろう。

江戸時代の鉄漿(お歯黒)は既婚女性だけでしたし、町民なんかは週に一度の鉄漿もままならず、そのまんまという人も結構いたらしいですね。昭和40年くらいまでの邦画では鉄漿をちゃんとしている作品が普通でしたが、昨今の女優さんは鉄漿はすぐに落とせないし、見た目もどぎついので断る人が多いそうで。

仰る通り、江戸時代となるとそこまでリアルを追求しなくても良いと思いますね、私も。ただ戦時中の事となると、強烈な体験をされた方、もしくはそういう方から思いの丈を聞かされた人々がたくさんいらっしゃいますから、色々と摩擦が出ますよね。
Posted by カゴメ at 2005年08月28日 15:17
>江戸は遠いが、あの戦争は近い。時代考証のデタラメさが許容され、パロディが認められるには、それだけの年月がかかるということだろう。

ずばり、私もそう思います。

ただパロディと言っても、なんのパロディか分からない人や、分かっていても「映画自体の出来が不出来」と看破した人は、10年たっても20年たってもこの作品を認めることは出来ないでしょうね。
Posted by カゴメ at 2005年08月28日 15:18
長くなって申し訳ないのですが、自分のブログに書いた記事を、一応載せておきます。文字数制限があるらしく、2回に分けて書き込むので、ご了承ください。

「奇想天外な舞台装置を出そうと画策すればするほど、それ以外の周辺情報や設定には、微細なレベルまでのリアリティーが求められる」
という論理は、SFやファンタジーを語る際に、よく持ち出される論理ですが、根拠のない俗論に過ぎないと思います。

リアリティから、ファンタジーが生まれるというのは、文学史から見ると逆です。
物語にリアリティを求める考え方は、自然主義以降に発生したものです。

古代の人々は、民話やおとぎ話にこそ、リアリティを感じていたのであり、そうした幻想を持ちえなくなった人々が、リアル(事実)を求めるようになったわけです。
Posted by 電八郎 at 2005年08月28日 19:53
(続き)
篠沢秀夫が『文体学原理』という本の中でこう指摘しています。
『桃太郎』のお伽噺の中で犬が、やにわに「桃太郎さん、桃太郎さん」と話しかける。
しかし、これをおかしいと指摘する幼児はいない。
いるとするならすでに、桃を割ったら中から可愛いい男の子が飛び出したというところで反対していなければならず、これを認めた以上、お伽噺の世界に入ってしまったのであり、犬が口をきこうが、赤鬼青鬼が出てこようが、素直に聞いていられるのである(大意)

つまり、読者(観客)の側から考えると、虚構(桃から生まれた赤ん坊)を認めるか否かが、その物語に入れるかどうかの分かれ目だと思います。

『ローレライ』が駄作だとしても、意義のある駄作というものはあるわけで、おれとしては、
よくできた感動作などよりも、こうした野蛮な映画に肩入れしたいと思っております。(長々とすみませんでした)
Posted by 電八郎 at 2005年08月28日 19:55
伝八郎さんへ。
長文連投は全然気にしないで下さい。
カゴメも貴ブログにはかなり長めな投稿してますから。
ということで、そちらに書いたのと同文になりますが、
一応こちなにも乗っけて置きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リアリティーを求める対象と、必ずしも求める必要の無い対象があるのでしょうね。童話にはリアリティーを求めないでしょう、特に幼児は。カゴメは「指輪物語」、「ウォーターシップダウンのうさぎたち」など、いわばファンタジーものは好きなんですが、これらの大人の観賞にも耐える作品は「エヴァ」や「パト」「攻殻」も含め、いずれも堅牢な世界観が細やかなディテールでがっちり構成されてます。だから幼児でなくともその世界にすっかり没入できる。ローレライに比べたら、かつて幼い頃に見ていた「マイティジャック」の方がよほど信じられる世界でしたよ。
Posted by カゴメ at 2005年08月28日 21:33
(続き)
>『ローレライ』が駄作だとしても、意義のある駄作というものはあるわけで、

意義があるとしたら、二度とこんな駄作は世に出してはならぬという意義だけでしょうね。

ちなみに、ローレライのスタッフブログ、ウディーネ映画祭上映日を最後にまったく更新されてませんが、映画祭のホームページ見るとオーディエンス・アワード・ベスト10にも入ってないですね(下妻が2位)。
まぁ妥当な線でしょ。(結果が悪かったからって、更新しなくなるというところが笑える)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さてさて、相当“煽り的”なことを書いちゃったけど、なぜこれを書いたかというと、映画の作りにも、このスタッフブログを見ても、「都合の悪い事は放棄」という気質が透けて見えるからなんです。
なんかやってる事がどーも“軽々”しいのです。
Posted by カゴメ at 2005年08月28日 21:37
TBありがとうございます。

私はこの映画は「これでいいんでないの?」と思っています。
福井氏の小説自体が歴史的・政治的リアリティなんかまるで無視ですもん。
潜水艦もイージス艦も見ず知らずの人を気軽に乗せすぎ(笑)、遊覧船じゃないんだからさ〜。
合間合間にしつこいほど出てくる日本のあり方へのアンチテーゼも
彼にとっては単なる言葉遊び、小説のネタでしかないんですよね。
そういう人が書いた小説を怪獣映画作ってた人が映画化すれば、こうなるのは当然かなーと。

原作からしてそんな状態ですから、映画をアテにする方がいかんってもんです(笑)。
だもんで、私は、香椎由宇ちゃんのかわいい顔と、ピエール滝の演技、そして
いかにもジャパニメーションな映像だけで楽しめました。
Posted by しのぶ at 2005年08月29日 01:42
>原作からしてそんな状態ですから、映画をアテにする方がいかんってもんです(笑)。

えー、そーなんですか?
原作は結構評判良いんで、
そんなにお気楽なもんとは知らなかったですねェ。
でも、一度読んでみようと思ってます。

>香椎由宇ちゃんのかわいい顔と、ピエール滝の演技、そして
いかにもジャパニメーションな映像だけで楽しめました。

カゴメは、登場人物のシッチャカメッチャカな言動に、
頭痛がして、それどころじゃなかったとです(泣)…。
Posted by カゴメ at 2005年08月29日 02:02
カゴメさんはじめまして^^
TBどうもありがとうございました!
いや〜〜〜小気味いいくらいの評価でしたv(=∩_∩=) ブイブイ!!
Posted by ami at 2005年08月29日 16:49
amiさん、よーこそ!
おお、数少ない賛同者がっ(笑)。
心強いです〜。
カゴメ、あまりの反響の大きさに、
近々もう一度観直して、追記を書こうかと思ってます。
そん時はまた、ご笑覧くだされませ。
Posted by カゴメ at 2005年08月29日 17:20
TBどもでした。
細部を気にする人には結構厳しいものなんですね。
私は「空気を無駄にするな」みたいなセリフで、
へ〜、潜水艦ってそういうものなんだなって初めて知ったくらいで(汗)

最初から実写ガンダムのつもりでしか観てないので、
一般向けを装って、こんなマンガちっくな俺ガンダムを
よくやったな〜なんて感心したくらいでした(笑)
Posted by GMN at 2005年08月29日 22:56
皆さんの制服がきれいすぎなのと、画面が明るいのは、ある程度しかたないかなと思いますよ。もちろん違和感はありますが、映像である以上、見えなきゃ意味ないので。実際私は視力が弱いので、画面が暗くて良く見えないのが苦手、それが主な原因で日本映画をあまり見に行かないふしもあるんです。違和感をもたらすデメリット、見えるメリット、それを考えて割り引かれる部分もありかと思います
でも、潜水艦に転がるものを持ち込むのはダメでしょ?ボールはね。
Posted by yu3724 at 2005年08月30日 17:09
GMNさんへ、
よーこそいらっしゃいませ!

>最初から実写ガンダムのつもりでしか観てないので、

最初っから、そのつもりで観ていれば、
なんという事も無かったんでしょうけどね…。
でも、あのCMと配役では、
かなーり本格的な戦争物を期待しちゃったですよ。
もちっと一般の映画好きに対して、
予防線を引いておいて欲しかった…ですね〜。
Posted by カゴメ at 2005年08月31日 17:05
yu3724さん、初めまして。

なるほど、視力の弱い方(私もそうですが)には、
暗い画面は見えにくいもんですね。

>潜水艦に転がるものを持ち込むのはダメでしょ?ボールはね。

あの死に方はないだろうなぁぁ、とは思いましたね。
もっともそのシーンに行く前から色々と呆れてましたけど(笑)。

皆さんのコメントも加味して、今度、
「第二弾レビュー」を書きたいと思ってます。
Posted by カゴメ at 2005年08月31日 17:10
どうやら期待したベクトルと合わなかったから気に食わないようですが、最近の邦画の中では一番、娯楽作品になってるものだった気がします。ハヤシライスが辛くないといって怒ってもしょうがないでしょうに。
Posted by spiro at 2005年08月31日 17:13
spiroさまへ。

いえいえ誤解されては困ります。
“たかがハヤシライス”を、
「ハヤシライス」と表記してなかったから、
こういう風に非難されるとですよ。
ちなみに正確に表現すれば、
ハヤシライスの、“ハヤシ抜き”、
ですがね(苦笑)。

アニメ好きがアニメ好きに贈る、
ただの“アニメ風娯楽作”と、
正直謙虚にへりくだって、
「お品書き」に書いてくれなきゃ、
詐欺まがいと非難されても致し方なし、
では?
Posted by カゴメ at 2005年08月31日 21:26
役者がカッコイイ&歌が良いとだけの感想の記事に
TBしていただいて、なんだかもうしわけないです^^;
ありがとうございました。
私のほうからも送らせて頂きました。

映画に詳しくない私でも何箇所か違和感を覚える所があったので
詳しい方だと尚更なのかな〜?と、このレビューを見て思いました(>_<)
Posted by 紅葉 at 2005年09月01日 16:42
紅葉様へ。よーこそお出でまいた!

>詳しい方だと尚更なのかな〜?

いえいえ、とんでも御座いません。
私、元ミリタリーマニアだったもんで。
それも多分、理由としてあるかも知れませぬ(笑)。
Posted by カゴメ at 2005年09月03日 08:13
潜水艦の内部の事も何も知らずに
安易な知識で映画を見たもので・・
カゴメさんの記事を読んでちょっと吃驚です・・!
TBありがとうございました!(*^^*)---☆
Posted by sati at 2005年09月03日 22:12
TBありがとうございました。
うーん、書かれていることはすごくよくわかります。
よーく、わかります。『亡国のイージス』を見た後で、やっぱり自衛隊モノでは『パトレイバー2』が最高だったと思ったぐらいですから。よーく、わかります。よーく、わかるのですが・・・『ローレライ』はこーゆーお話なんだということで納得してしまいました。ううっ勘弁してください。
Posted by 真魚 at 2005年09月05日 00:50
私もこの映画が良い出来とは思いませんが、カゴメさんの酷評ポイントには必ずしも同意できないですね。何人かの方が書かれていますが、この映画はそういう映画じゃないということでしょう。

「奇想天外な舞台装置を出そうと画策すればするほど、それ以外の周辺情報や設定には、微細なレベルまでのリアリティーが求められる」というご意見のようですが、南総里見八犬伝なんて歴史を背景にした虚構だけど、歴史考証メチャクチャにもかかわらず面白いですよ。山田風太郎の忍法小説もね。

リアリティと虚構の関係は童話か大人向けかなんていう二元論じゃなく、もうちょっと複雑ということでしょう。私は原作は面白いと思いましたが、カゴメさんの場合は原作も楽しめないんじゃないかって感じがします。
Posted by mew at 2005年09月05日 14:26
satiさん真魚さんいらっしゃいませ。

>やっぱり自衛隊モノでは『パトレイバー2』が最高だったと思ったぐらいですから。

「パトレイバー」のシリーズはOVAからテレビシリーズ、
劇場版三作、原作のコミックも全て見ています。
カゴメは初期のOVAと劇場版第一作が一番好きですね。

押井さんはやっぱりアニメが一番良いですね。
「アバロン」や「ケルベロス」は酷かった(笑)・・・。
Posted by カゴメ at 2005年09月06日 15:20
mewさん、どーもいらっしゃいませ。

南総里見八犬伝ですか。山田風太郎さんにしても、時代伝奇小説は何せ大昔の設定ですからねぇ。
当時を知る人もいない訳だし、リアリティーに固執する必要はないでしょう。
もっともカゴメは、司馬遼太郎先生や藤沢周平先生、白石一郎さんのファンなんで、風太郎さんや柴錬さんはあまり好まないですが。
ローレライの場合、何せ太平洋戦争ですからね。
あの時代の記憶が骨身に沁みている人がまだまだ多くいらっしゃるので、その点も考慮に入れるべきだったでしょうね。
どうでしょうか?

ちなみに私の好きな作家に、佐藤大輔さんがいまして、
この人の架空戦記物はかなり良いですね(レッドサン・ブラッククロスシリーズなど)。
Posted by カゴメ at 2005年09月06日 15:32
久しぶりにお邪魔します。

映画や小説のリアリティーというのは難しいものです。基本的に私は映画は「夢の装置」だと思うので、その中のリアリティーは現実に合致するか否かとは異なるロジックで成立すると思っています。当然ですが、夢のリアリティーは「周辺情報や設定」の正確さで強化されるわけではありませんね。

時代小説にはリアリティーに固執しないとおっしゃるのに、太平洋戦争映画にはリアリティーがないと糾弾されるのは、少々都合が良い理屈のような気がしますね。当時を知る人はいなくても、例えば当時鉄砲がないということは歴史に詳しい人は知っているわけですから、そこで鉄砲が出てきた時にその考証の不正確さを批判するか否かは、太平洋戦争の場合に潜水艦に詳しい人が考証の不正確さを批判するのと、まったく同じように思います。
Posted by mew at 2005年09月11日 13:16
(続き)

それにそういう例は現代劇でもいくらもありますよ。「古畑任三郎」という隅から隅までリアリティのない刑事ドラマを私は大好きですが、あれを「リアルじゃない」と指摘できる警察関係者もやはり、大勢いらっしゃるでしょう。というより、あれがリアルな警察機構そして捜査だと思っている視聴者は皆無ではないでしょうか。それなのに、なぜ視聴者はそのドラマを楽しめるのでしょうか。

リアリティと映画の評価の関係に、時代の古い新しいはまったく関係ないと思いますね。

長文失礼しました。
Posted by mew at 2005年09月11日 13:18
mewさん、いらっしゃいませ。

>時代小説にはリアリティーに固執しないとおっしゃるのに、

時代小説というと範疇が広すぎますね。カゴメが思うに荒唐無稽でも許せるのは、いわゆる(時代)伝奇小説、ですね。

夢のリアリティー、ですか。
「リアリティーのある夢」というと、実物感とか生々しい迫真性ということになるのでしょうが、実際にそれを体験した人もいる訳で、その実体験を無視してしまうと受け入れにくいですよね。

>時代小説にはリアリティーに固執しないとおっしゃるのに、太平洋戦争映画にはリアリティーがないと糾弾されるのは、

要するにそういう意味です。
Posted by カゴメ at 2005年09月13日 18:50
(続き)

カゴメが言っているのは、単に考証上の事柄だけではないのです。
存在しないはずの鉄砲が劇中に出て来ても、“心に痛み”は生じませんが、あの太平洋戦争の地獄を体験された方々は、あんな軽薄な作品を見せられたらさぞ不愉快であったろうと心中察するわけでして。
一応この作品はシリアスなテーマを掲げてるわけですが、そのテーマを支え得るほどの“シリアスな精神”で創られてるようには思えません。
子供には子供の遊び場があるはず、では?
Posted by カゴメ at 2005年09月13日 19:03
(更に続き)

>「古畑任三郎」という隅から隅までリアリティのない刑事ドラマを私は大好きですが、〜中略〜なぜ視聴者はそのドラマを楽しめるのでしょうか。

それは、コミカルな作品だからですよ。
私も大好きです。
残念ながら「ローレライ」はこれっぱかりも笑えませんが。

>リアリティと映画の評価の関係に、時代の古い新しいはまったく関係ないと思いますね。

観る人のその時代への思い、心の痛みに対する斟酌、そしてそれに向き合う際の真摯さは欠かせない要素だろうとカゴメは思います。
Posted by カゴメ at 2005年09月13日 19:04
たびたびお邪魔します。
「時代伝奇小説にはリアリティーに固執しないとおっしゃるのに、太平洋戦争映画にはリアリティーがないと糾弾されるのはおかしい」と言い換えても、まったく同じことです。それに「ローレライ」は、正確には「太平洋戦争を舞台にしたSFファンタジー」です。実体験に近いかどうかをもとにして虚構の迫真性を判断するとなると、幻想的な虚構は成立しなくなります。

伝奇物に続き、今度はコメディが除外されましたね。ではクリスティーのエルキュール・ポアロものはどうですか? 傑作マンガ「あしたのジョー」は? 要するに、例はいくらでもあるのです。正確な情報で周辺を固めて迫真性を増すというのは手法の一つではありますが、すべてに当てはめようとすると無理があります。
Posted by mew at 2005年09月14日 02:44
(続き)

私は「…微細なレベルまでのリアリティーが求められる」という点に反論したかったので、「心の痛み」云々は別の話になってきますが、やはりカゴメさんの趣旨には賛同しかねます。人の感じ方は千差万別です。そういう意味では、いかなる表現も人を傷つける可能性からは逃れられません。戦争映画と同じように、不治の病を題材にした映画、人種差別を題材にした映画が人を傷つけるかも知れません。だから傷つけていいという話ではありませんよ、でも「見る人が不愉快」というだけでは表面的過ぎるということです。
Posted by mew at 2005年09月14日 02:57
(更に続き)

更に言えば、ブラック・ユーモアというものがあります。筒井康隆氏が『ベトナム観光公社』を発表した時、「茶化していいことと悪いことがある」「渦中にある人の気持ちを考えろ」などと批判されましたが、私はこれもアリだと思います。彼は表現者として真摯であったと思うからです。表現者としての真摯さとは、見る人が「さぞ不愉快」だろうから自主規制するというようなことではないはずです。「心の痛みに対する斟酌」とはうるわしい言葉ですが、一時期の安易なマスコミの自主規制にも同じ言葉が使われましたね。

まして「ローレライ」は戦争を茶化しているわけではありません。たとえ出来が悪かったとしても、です。この映画が「軽薄」だから戦争経験者の心を傷つける、というのは、この映画が駄作だから駄作、という言い方と同じで、自己撞着に陥っているように思えますね。
Posted by mew at 2005年09月14日 02:58
どうもmewさんとは好みがかなり合ってそうな。
私がmewさんだったら絶対引き合いに出すだろうな、
と思っていた筒井康隆がずばり出て来ましたね。
私、かつて無謀にもSF作家を目指していた頃がありまして、
筒井康隆さんは大好きでありました。
「東海道戦争」や「ベトナム観光公社」などの、
初期のスラプスティックな作品群から、
中期の「メタモルフォセス群島」、「バブリング創世記」、
「国境線は遠かった」などの中短編も面白かった。
ただ、カゴメが思うに彼の文学的な価値は、
「家」や「熊の木本線」、「エロティック街道」、「遠い座敷」
などの作品に表象されている叙情性であると思ってます。

これらの作品に現れる構造体としての虚構は実に堅牢無比です。
読まれた事があおりだろうとは思いますが。
Posted by カゴメ at 2005年09月14日 12:57
>実体験に近いかどうかをもとにして虚構の迫真性を判断するとなると、幻想的な虚構は成立しなくなります。

ローレライの場合、核となるローレライシステムと彼女自身は、
あれで全然問題ないのですよ。
ただ、それを取り巻く全ての要素が、
あまりにもあからさまに陳腐で胡散臭すぎる。
ヌル過ぎて居心地が悪くて、
首まで安心して虚構世界に漬かっていられないのです。
周辺の設定をリアルに描けなければ、
肝心の幻想的な虚構の部分がかえって成立しなくなりますよ。
Posted by カゴメ at 2005年09月14日 13:04
>不治の病を題材にした映画、人種差別を題材にした映画が人を傷つけるかも知れません。

まさに然り。その通りと思います。
更に、不治の病や差別がテーマだからといって、
当事者の心を傷つけない所か、
同意と共感を得る作品も多々あります。
反発を食らう作品と、
逆に同意と共感を得る作品を峻別しているものは果たして何か?
mewさんはお分かりでしょうか?

そこが一番大事なところでは?

筒井氏の初期の作品には、そのままでは受け入れがたいほど、
精神障害者を揶揄する目に余る表現が随所に見られます。
精神障害者でなければ笑って見過ごせるものでしょうが、
その苦しみを見知っている私は、読んでいて辛くなります。
なぜかというと、そこに描かれている障害者の姿には、
一片のリアリティーも感じられないからです。
Posted by カゴメ at 2005年09月14日 13:12
さて、ではなぜそれでもカゴメが筒井康隆氏を好きかというと、
そういう障害者に対する侮蔑的な語句があっても、
それを相殺するに充分な他の作品の出来というのも、
やはり無視できないからに他なりません。

で、「ローレライ」に果たしてそれがあるのか?
となると、これはもうさんざん言って来ましたので、
謙虚に割愛させて頂きます(笑)。

Posted by カゴメ at 2005年09月14日 13:27
まぁ、リアリティーもなく脚本もいい加減でありながら、
どんな高尚なことを台詞として吐きちらさせても、
まったく空疎に響くだけで、
実際に命を的にして戦った人や犠牲になった人、
そういう人から生の声で体験を聞き取った人の心には、
どんな感慨も湧かないでしょう。
というか、噴飯物のレベルに過ぎませぬ。
いわゆる「ゲーム感覚の戦争」しか、
概念的に感じられない、知らない世代には、
それなりに訴求力があるのでしょうが。
もっともそれって、この映画と同じくらい表面的で、
「カッコだけ」な印象ですな、おじさんの目から見たら。
絵に描いた程度の餅に湧く食欲は、所詮、
「絵に描いた程度の食欲」に過ぎませぬ。
じぇんじぇん観ていて面白くない。しらけるばかりです。

(あ、全然謙虚でなかった。ちと反省 笑)
Posted by カゴメ at 2005年09月14日 13:31
なるほど、カゴメさんと趣味が合う部分もありそうです。そういう話もしたい気もしますが、長くなりそうですのでやめておきましょう。リアリティーの話はもういいでしょう。私は虚構のリアリティーの成立はもっと多様であると思うものです。

表現と痛みの話は、やはり基本スタンスが違いますね。「反発を食らう作品と、逆に同意と共感を得る作品を峻別しているものは果たして何か?」とありますが、私が言っているのは、表現とは人を癒しつつ*同時に*誰かを傷つける場合もあるということです。つまり、本質的に「峻別されない」のです。芸術表現とはそういう矛盾をはらんだものであり、本質的にアモラルなものである、従って「人を傷つけるから駄目」という批判には、根本的な浅薄さを感じてしまうということです。

本当に長くなりました。これで失礼します。お邪魔しました。
Posted by mew at 2005年09月14日 22:23
はじめまして、トラックバックありがとうございます永遠と申します。
カゴメさんの記事を読んで見方を変えてもう一度見てしまいましたが・・・
これはもっともっとだめな作品ですね・゚・(ノД`)・゚・。
実は私この映画が潜水艦物は初めてだったんですが、「やっぱ潜水艦物はだめだな〜」などと思ってましたがこれはやっぱり酷過ぎるんですねヽ(`Д´)ノ
カゴメさん!話を読んで共感できました!
また潜水艦物など見てみようと思うのですが
お勧めなどありましたら紹介してもらえないでしょうか?
長くなりましたがそろそろ失礼します
Posted by 永遠 at 2005年09月16日 00:12
mewさまへ。
何だかお互いに際限なし状態ですね(笑)。
今月末、再度この映画を観直したいと思ってます。
第二弾レビューも書きますんで、
そこで改めて仕切り直しと行きましょう。
Posted by カゴメ at 2005年09月16日 08:13
永遠さん、いらっしゃいませ!

>また潜水艦物など見てみようと思うのですが
お勧めなどありましたら紹介してもらえないでしょうか?

そうですねぇぇ…。
ありきたりになっちゃいますが、
古めの物なら、「眼下の敵」、「深く静かに潜航せよ」。
一番お奨めは、やっぱり「Uボート」。
最近のなら「クリムゾン・タイド」、
「レッド・オクトーバーを追え!」、
「K−19」といって事になるでしょうか?
個人的にお奨めなのは、
厳密に言うと潜水艦映画じゃないけど、
「マーフィの戦い」ですね。
Posted by カゴメ at 2005年09月16日 08:22
カゴメさんありがとうございます!^^
お勧めの中の「Uボート」から初めて気になる「マーフィの戦い」というのを見てみることにします〜♪
けんえんしてた潜水艦ものですが良作を見てみようと思いますヾ(*´∀`*)ノ

ここのコメントを見てすごく見たい衝動に襲われちゃって・・・^〜^
Posted by 永遠 at 2005年09月16日 23:35
俗に、
「潜水艦物に駄作無し」、「脱獄物に駄作無し」、
と言いますが、
カゴメは「潜水艦物」は、
「Uボート」、「眼下の敵」、「マーフィの戦い」
以外はそこそこのように思います。
もっともあまり沢山は観てないんですけどね(笑)。
Posted by カゴメ at 2005年09月17日 07:58
TBありがとうございます。
私としては、この作品、娯楽作品として楽しめたんですが・・・。詳細までこだわっちゃうと、納得いかない所もあるんでしょうね。
ちなみに、「クリムゾン・ダイド」のラストは粋でした。
Posted by カオリン at 2005年09月17日 15:18
>詳細までこだわっちゃうと、納得いかない所もあるんでしょうね。

カゴメは劇場では決して映画を観ないんです。
よって、気になった映画は時間が許す限り、
何度も何度も繰り返し観るとです。
その結果、整合性の悪いところは、
目に付いちゃって仕方なくなるんですね。
観賞の仕方のせいもあるかもしれません…。
Posted by カゴメ at 2005年09月19日 12:29
はじめまして、
TBありがとうございました。

☆〜(σ。σ)♪うふ熱き語らい読ませて頂ました。
どうか私の大好きなギバちゃんに面してお許しくださいませ、(^_^)
Posted by Jsakuraoka at 2005年09月28日 20:56
はじめまして。
TBありがとうございました。
私が言いたいことを言ってくれていてすっきりしました!
文章や描写が上手でうらやましいです。

他の映画のページにもおじゃまさせていただきます♪

Posted by pato at 2005年09月28日 23:17
「これは、いかん、日本の将来はどーなる!」と、この映画に打ちのめされておりましたが、カゴメさんに救われた気がします。
どーか、今後とも、鋭い意見で、親父達を勇気付け、若者達を導いて欲しいと願っております。
Posted by こうもりマン at 2005年09月30日 01:02
TB有難う御座いました。

いやあ、辛口ですねw
私は詳しいバックグラウンドの知識がないまま観たんですが、変に安っぽさが出てるって感じはしましたねぇ。

でも、あまりリアリティを追求すると映画として重すぎる。
 → 気軽に楽しめない。

その辺のトレードオフもあるのかなあと思いました。
Posted by 百田信 at 2005年10月01日 06:24
Jsakuraokaさん、patoさん、こうもりマンさん、百田信さん、
よーこそいらっしゃいましたぁ!!

>どうか私の大好きなギバちゃんに面してお許しくださいませ、(^_^)

Jsakuraokaさんに免じて、
ギバちゃんは許すけど(笑)、演出した監督は許せませんなぁぁ。
だってあの“あやとり”の使い方、
幾らなんでも陳腐過ぎるでしょ(笑)。
ぞっとするほど冷めちゃいました。

>でも、あまりリアリティを追求すると映画として重すぎる。→気軽に楽しめない。

カゴメも気楽に楽しめる映画は好きですよ。
ただ、この映画は「気楽に楽しめる作り」になってません。
絶望的なほどに出来が悪すぎます(苦笑)。
Posted by カゴメ at 2005年10月01日 12:21
トラバありがとうございます。
クソ面白くない映画だった。話のタネに最後まで見たけど途中で眠気をもよおした。
「新作と 飛びつくおのれ 愚かなり」

「話題作 開けてビックリ ワッ駄作」

お粗末ペコ<(_ _)>
Posted by パンダ at 2005年10月02日 07:37
パンダさん、ありがとうございます(笑)。
どのブログでのレビュー観ても、
誉めている感想が圧倒的に多く、疑念は深まるばかり…。
いったいどーなっちゃってるんでしょ?

>「話題作 開けてビックリ ワッ駄作」

カゴメが思うに、
「良い作品は必ず人の口に上るようになるけど、
人の口に上るからといって、全部が全部良いとは限らない」
ということですなぁぁ…。

Posted by カゴメ at 2005年10月02日 19:40
いつもTBとコメントありがとうございまっす!

カゴメさんのレビュー読んですっきりしましたw
素敵です!(≧∇≦)b
この映画には絶望を感じました。
これだけ俳優そろえてこれかよっ! って。
またもやすっかり予告に騙された映画でした・・・_| ̄|○
Posted by PINOKIO at 2005年10月05日 13:27
PINOKIOさん、毎度様でーすっ!

この作品、また改めて近日中に再観の予定。
怒りがようやっと収まりかけて来たんで、
もちっと冷静に観てみるつもりでやんす。
でも、また再燃憤怒したりして(笑)。
Posted by カゴメ at 2005年10月05日 23:10
カゴメさんっ!!
コキ降ろし方、私の比じゃないですよ・・・
ということで、私もTBします♪(笑)
Posted by れんた at 2005年10月29日 14:15
れんたさん、ごめんごめん(笑)。
TB、感謝です(笑)。
Posted by カゴメ at 2005年10月31日 08:39
はじめまして。TBしてるつもりなんですがうまくいかない・・・
ローレライの事を自分のブログで酷評したんですが、カゴメさんのを見て大安心しました。まさにその通り!
自分のブログで言い足りなかった事を全て言ってくれてますし、それ以上の事もズバズバ指摘されてるのでスカッとしました。
Posted by ysr5000 at 2006年02月05日 22:25
ysr5000さん、よーこそです!!

記事拝見しましたよ♪
まったく持って同意同感、「その通り!」と思いました。
いやほんに、こいつは酷い作品でしたなぁぁ(泣)。
本当はもっと言いたい事書きたい事があるですが、
近々再観してとっくり書くつもりです。
(もっと早く書くつもりでしたが、
なかなか旧作扱いにならなくて…。
新作レンタル料払うのがもったいなかった。笑)
Posted by カゴメ at 2006年02月06日 14:18
TBとコメントありがとうございました。
再観後の記事楽しみにしてます!
潜水艦といえばシービュー号が見たくなってしまった・・・
Posted by ysr5000 at 2006年02月07日 00:14
だあぁぁぁー! な、懐かしい〜!♪!

「原潜シービュー号 海底科学作戦」ですね。
ベースハーストが演じてた、ネルソン提督、カッコ良かった。
クレイン艦長も素敵でしたなぁぁ。
カゴメは魚雷攻撃を受けてシービュー号が揺れる度に、
テレビの前で一緒に右に左に揺れたもんです。
あまりやり過ぎると、ほんとに船酔いするんですよね(←馬鹿)。
他に、「戦え!マイティジャック」なんてのもありましたね…。
Posted by カゴメ at 2006年02月08日 09:37
あはは、やはりご存知でしたね「シービュー号」。
クレイン艦長懐かしい〜。
「フライングサブよりシービュー号へ!」と通信している画面が大好きでした。
プラモデルを何度風呂に沈めた事やら。
ローレライ再見のレビュー、後半も楽しみにしてます。
Posted by ysr5000 at 2006年02月10日 12:28
ysr5000さん、コメント、サンキュです♪

>ローレライ再見のレビュー、後半も楽しみにしてます。

よーやく書き上げました。
御笑覧くださいまし。
Posted by カゴメ at 2006年02月10日 21:02
TBありがとうございます。熱いご意見読ませていただきました。確かにディティールが破綻というご意見、なるほどと思います。けれど、この映画、そもそもローレライシステム自体からして、あり得ない話なわけで、これはそのままニュータイプのビット兵器であり、ヒロインはララ・スーンであり、フォウ
でもあり、その能力を戦争のために使われた被害者です。ただ、ガンダムのように犠牲にするのではなく、未来への展望を残した事が唯一の救いとなっているーこれが原作者ならびにこの映画のメッセージなんだと思います。だから、私は戦術であるとか、当時の指揮系統であるとか、そういった事は考えなくてもいいのではないかと思います。舞台となっている太平洋戦争は借り物であって、そのものではないのですから。
と、まぁそんな風に思います。いずれにしても、CX系はハチャメチャな映画好きですから...。
Posted by giantmacs at 2006年02月12日 14:23
TB有難うございます。はじめまして。

いやぁ〜辛口レビューですね・・・同感です(笑)
結構期待していただけに残念でなりません。これはファンタジー映画ですとまえもって宣伝してくれていたらそれ程がっかりはしなかったような気もします。
Posted by rain at 2006年02月13日 00:53
giantmacsさん、rainさん、いらっしゃいまし!

>ただ、ガンダムのように犠牲にするのではなく、未来への展望を残した事が唯一の救いとなっているーこれが原作者ならびにこの映画のメッセージなんだと思います。

ガンダムの方がまだしも出来は良いですな。
単純に「造り」だけを取っても、
ローレライの方がよっぽと拙いです。
言ってる事もやってることも軽過ぎて、
まるで心に響いて来ませんでした。
“見世物”にはなっていても“物語”にはなってませんね。

>これはファンタジー映画ですとまえもって宣伝してくれていたらそれ程がっかりはしなかったような気もします。

要はそこですね。
TV-CMなんか観てたら、余計な期待しちゃった。
どうせなら、
「駄作ですから…」と宣伝してもらいたかった(笑)。
Posted by カゴメ at 2006年02月13日 10:11
ども、カゴメさん!
TBありがとうございました♪
僕は、此の作品を見る前に『Uボート』を見ていたので、ある意味、期待して見たのが失敗でした・・・。

なんていうんでしょうかねぇ。『フジ』が関わると禄でも無い映画が生まれてしまうもんですね〜☆
Posted by hikky at 2006年03月14日 03:26
hikkyさん、おはよーございまーす!!

>此の作品を見る前に『Uボート』を見ていたので、ある意味、期待して見たのが失敗でした・・・。

遂にこの日本にも本格的なサブマリン物が!
と思わせておいて、アレはないですよねぇぇ(涙)

>『フジ』が関わると禄でも無い映画が生まれてしまうもんですね〜☆

そうなんですか!
これからは注意しようっと。
Posted by カゴメ at 2006年03月15日 08:40
うーん、テレビで見て良かったです、、、
俳優陣が豪華すぎるので期待はしてなかったし、映像的にも期待できそうもなかったので劇場鑑賞はしなかったのですがお金払って見るほどではありませんでした。
Posted by ゆかりん at 2008年01月05日 12:57
ゆかりんさん、いらっしゃいましー♪♪♪

>劇場鑑賞はしなかったのですがお金払って見るほどではありませんでした。

漫画を悪く言うつもりは無いんですが、
この作品は何処をどう見ても、悪い意味でマンガですね。
高い金を取って見せるなんて詐欺まがいですわ。
テレビ鑑賞で良かった良かった。
Posted by カゴメ at 2008年01月14日 19:36
たくさんのコメント有り難うございました。
この映画、見てて腹たってきたんですね。どうせならお馬鹿映画に徹したらまだよかっただろうに、どうやら作っている側は感動作を作ろうとしているみたいで。
ファンタジー映画は、ファンタジー以外のところはリアルに作らないと駄目ですよ・・・
Posted by TKJ at 2008年03月03日 01:02
TKJさん、いらっしゃいましー!!

>どうやら作っている側は感動作を作ろうとしているみたいで。

うーん、とうでしょう?
そういう気高き信念もあったかどうか。
どちらかというと楽屋オチの匂いさえ感じます。

>ファンタジー映画は、ファンタジー以外のところはリアルに作らないと駄目ですよ・・・

まったくその通り!
そこんところがちゃんと理解出来てないと思うしかない駄作です。
CGの出来を一瞥すれば、一目瞭然ですな。
Posted by カゴメ at 2008年03月23日 17:28
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Posted by 淘宝女装夏装 at 2013年05月21日 02:24
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Posted by 淘宝网??女装 at 2013年05月21日 02:24
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Posted by 雪??衣裙 at 2013年05月21日 02:24
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Posted by ヴィトン ネックレス at 2013年08月24日 08:52
 
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