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2005年09月29日

★「フレンチ・コネクション」、骨太ダンディズムの傑作★

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「フレンチ・コネクション」
(1971) 米 THE FRENCH CONNECTION

監督:ウィリアム・フリードキン
製作:フィリップ・ダントニ
原作:ロビン・ムーア
脚本:アーネスト・タイディマン
撮影:オーウェン・ロイズマン
編集:ジェリー・グリーンバーグ
音楽:ドン・エリス
出演:ジーン・ハックマン ロイ・シャイダー
フェルナンド・レイ トニー・ロー・ビアンコ
マルセル・ボズフィ フレデリック・ド・パスカル
エディ・イーガン ソニー・グロッソ 他、

いつもながら、ネタばればれなのでご注意!

痺れるっ!!

この作品、呆れるほど観返しているけど、
観直せば観直すほどに痺れます、ジーン・ハックマン。
まそしく、彼の「“ポパイ”こと、ドイル刑事」を観ずして、
“男を語るなかれ”、であります。
その執念や、恐るべし!
かつて、そしてこれからも、これほどまでに執念深く、
アグレッシブな獣の如き男がありますでしょうか?
「ダイハード」? うーーーーーん…。
まぁ、ありは“コメディー”やからねぇぇ(苦笑)。

監督は、これの2年後に「エクソシスト」を撮ったフリードキン。
製作は、あのマックィーンの「ブリット」を手掛けたダントニ。
カメラオペレーターのエンリケ・ブラボーは、
キューバ革命時にカストロに随行し、
ドキュメンタリーを撮ったという伝説的な猛者。
これらの硬骨なスタッフががっぷり四つに組んで撮っただけに、
もう全編、男臭い硬質でドライな風味が効きまくっていて、
本当に酔っ払うくらいに渋カッコイイのであります。


ドラマの筋立ては単純無比。
南仏のマルセイユとニューヨークを結ぶ、
麻薬取引ルート“フレンチ・コネクション”潰滅の為、
ドイル“ポパイ”刑事と相棒のルッソ“クラウディ”刑事の、
執拗かつ破天荒な捜査を描いた刑事もの。
しかし、単純ながらもその質は実に純度の高い物になってます。

冒頭は陽光の眩しいマルセイユのシーンから始まります。
登場するのは、
キザで粋な、おフランスオヤジのシャルニエ(フェルナンド・レイ)。
それと、彼を尾行し捜査しているフランス人刑事。
ここでご注目なのは、
燦々と日光が降る温暖なマルセイユの街角で、
ピザを頬張ってシャルニエを張っている刑事の姿、ね。
これ、作品の中盤でドイル刑事が厳冬の最中、
寒さに凍え、悪態をつきながら、
シャルニエを見張るシーンの伏線になってます。
勤務時間が終わると尾行を打ち切り、とっとと家路に着いて、
シャルニエお抱えの用心棒に、
あっさりと消されちまうフランス人刑事と、
執念一途のドイル刑事との対比が見事ですねぇぇ(笑)。
それと、この物語の一方の主人公である、
“影の麻薬王”シャルニエを演じるレイが、
「こいつ、やるな」的プロフッエショナル臭を、
プンプンと匂わせていて、頗るグッドであります。
しかも、嫁さんが“如何にも的フランス美女”で、
この辺りも、
「悪い奴ほどハイソなのね」と妬み心を駆り立ててくれてます(笑)。
ちなみにこのフェルナンド・レイという役者さん、
フリードキンが別の役者と勘違いしてキャスティングしてしまい、
いわば僥倖でこの役に就いたという、
ちょっと間抜けな裏話があって、
そんな所にも、傑作になるべくしてなったと言わんばかりな、
“映画の神様の見えざる手”を感じますなぁぁ…。



さて、映画の舞台は一転して、
寒々しく荒廃した60年代のニューヨークに移るんですけど、
ここで描かれるポパイ&クラウディの活躍も、
一貫してドキュメンタリータッチで描かれていて、
まったく気の抜けない描写が連続します。
走る走る!、殴る殴る!、蹴る蹴る!(笑)。
まったく悪に対して容赦しません。本気全開です。
しかも一見ぞんざいに見えてこのコンビ、
なかなか周到な捜査法を見せてくれます。
ポパイが暴力剥き出しのキレた怖さを見せつけて、
容疑者をどぎつく小突き回す「強面(こわもて)役」なら、
相棒のクラウディ(曇り顔、いつも陰気な性格だったから)は、
おののく容疑者を庇いつつ、巧妙に聞き出す役を務める。
このマッチポンプな尋問法は、
実際にこの作品のモデルになった、
麻薬捜査官のイーガンとグロッソの両元刑事の、
細やかな助言に基づいて演出されたものだそうな。
更には、ポパイとクラウディを演じたハックマンとシャイダーは、
撮影に入る前から、このイーガンとグロッソに張り付いて、
数週間を過ごすようフリードキンに指示されていて、
実際に飛び込みで麻薬取引現場の捜査に立ち会ったり、
路上での聞き込みや尋問に加わったりして、
ナマの現場の空気に触れて役作りをしたということだ。
(ちなみに、イーガンとグロッソのコンビも、
それぞれ麻薬課の上司と麻薬取締局の連絡員に扮して、
俳優として出演している。しかも結構上手い!)
ハックマンの言う台詞にも、
実際にイーガン刑事が実際の捜査で吐いていた言葉、
「ポキプシーにいただろ?」、
「足の指こすりの罪で逮捕だ!」
なんてのを劇中で織り込んでいる。
最初、ハックマンと会ったグロッソは、
“でかいし強そうだ、でもエディ(イーガン)になるのは無理だ”
と、思ったそうな。 で、ハックマンも最初、
「俺には無理なんじゃないか?」とビビッていたそうだけど、
噂通りの豪腕刑事イーガンの叱咤激励と、
フリードキンの血を吐くような猛烈な指導に触発され、
持ち前の俳優魂に火がついた。
しまいにはイーガンとグロッソそっちのけで、
刑事に成り切り、ハックマンとシャイダーの二人だけで、
堂々と路上で職質をするほどになっていたそうな。



にしても、ジーン・ハックマン。
どんな映画に出ても水準以上の、
グンバツな芝居を見せてくれる一級の俳優だけど、
この作品の彼はほんに凄い、凄まじい!
あの独特でクソ生意気な帽子の被り方(笑)。
豪胆で不適な面構えと、粋で計算され尽くした仕草。
脂ぎったエネルギッシュな挙動と、吐き捨てる暴言。
獣じみた執念のあり様と、狂おしく燃える瞳。

どれを取っても、どこを切っても魅力フル満点であります。
コンビを組むルッソ“クラウディ”のシャイダーも良いねぇぇ。
ちょっと悲しげに見える垂れ目。
諦めてるんだか投げてるんだか、
どことなくニヒルに、“斜め”に構えた感じ。
それでいて、
暴走する相棒をしっかりフォローする頼りがいのある所。
何ともクールで、これまた素敵であります。
この二人のミスマッチ感が、逆に見ていて気持ち良い。

最初ポパイ役は、ジェームズ・カーンや、
ピーター・ボイルにオファーがあって、
それを二人とも蹴ったせいでハックマンに廻って来たんだけど、
ハックマンにとっては間違いなく、
このポパイ役がその後の華々しい経歴への跳躍台になったね。
(カーンもボイルも、勿体無いコトしたよなぁぁ 笑)
シャイダーの方は、
「あんた、グロッソ刑事に似て陰気だね、ふふ」
というだけの理由でオーディションに一発合格(笑)。
でも後に例の「ジョーズ」で主役級として花開いたから、
やっぱりこの出演が効いているのかもね。



さてさてこの作品、
俳優だけじゃなく、カメラワークも現場に立ち会っているような、
隙のない緊迫した臨場感を醸し出していて秀抜です。
これって、事前のカメラリハを一切排し、
アングルやフレームを即興で決定させたで生まれた効果だ。
言ってみれば、待ったなしの報道カメラ流なのね。
勿論手持ちカメラだから、手ぶれもあるし、
出来るだけ自然光で撮ってるから、
粒子の荒れも目立つ個所があるけど、
それが逆に、図らざるリアリティを生み出している。
流石だ。

見所は、お洒落で美食家のシャネニエが用心棒を伴って、
小洒落たフランス飯屋で粋な料理に舌鼓を打っているのを、
凍てつくニューヨークの冬空の下で、
プルプル震えながら張り込みを続けるポパイの姿。
これって、“ワル”のくせにヌクヌクと、
美味しい高級グルメを楽しむシャネニエと、
正義の執行者でありながら、安っぽいピザを食らう、
下劣で粗野な“肉体労働者”でもあるポパイとを、
対称的に描く皮肉なシーンなんだけど、
同時に、冬の寒さと無縁な南仏マルセイユで、
いとも簡単に抹殺された、あのフランス刑事のヤワヤワさと、
ポパイの骨髄に徹したプロ根性との、
実に鮮やかな対比でもあるのです。
ここんところ、何ともはや上手いねぇぇ(溜息)。

尾行するポパイと尾行されシャルニエの、
虚虚実実、丁丁発止の駆け引きもまた素晴らしい。
特に地下鉄構内に入ってからの、
台詞のない一連のカットには息が詰まります。
で、まんまと出し抜かれて、
「ハイチャラバ〜イ(微笑)」と逃げられちゃうシーンに笑えます。
この、シャルニエの気障な笑みと手を振る仕草。
クライマックス、封鎖線を敷くポパイが、
驚愕するシャネニエに向かって、
ニコリともせずに手を振るシーンの伏線になってますが、
こんな両者の心憎いサラリとした演技渋カッコエエッ!




ヘロインを仕込んだ車を、鬼のような執念で解体するシーンも、
辟易するほどの執拗な、畳み掛けるようなカットの連続に、
何度観ても煽られるように、こっちの緊張感も高まって来る。
そして、最後の最後にヘロインを見つけた時の昂揚感。
淡々と事実だけを追っているようなカメラに、逆に、
観ているこっちの感情が我知らずの内に投影されちまう。
この辺も、巧みな計算が施されてますねぇぇ。

中盤の、ポパイを狙撃した用心棒をトコトン追い詰める、
伝説的なカーチェイスシーンも、もちろん良い。
流石に、「ブリット」の製作者フィリップ・ダントニが、
腕に縒りをかけ「ブリットに負けぬカーチェイスを」と、
苦心して考え抜いただけはあります。
このシーンは編集時、あのサンタナの腐朽の名曲、
「ブラック・マジック・ウーマン」が挿入曲として入ってたらしい。
最後に音楽だけをはずしたらしいんだけど、
そう考えて観てみると、確かに“絶妙なリズム”を感じますね。
あの電車の中で、用心棒に射殺されちゃう警官や車掌、
それと心臓発作で倒れちゃう運転手は、
皆さん、実際の車掌や運転手なんだってね。
鉄道会社が許可してくれなくて、そうなったんだそうだけど、
それさえも、
この作品のドキュメンタリータッチの味付けになっているようで、
なかなかオツではありませんか!

嫌味な同僚のマルデリック捜査官を誤射して殺してしまい、
挙句にシャルニエを取り逃がしてしまうという、
何とも歯切れの悪いあのラストも、
カゴメはとーーても好きであります。
取って付けたよーなわざとらしいカタルシスで、
普通に終わらせないところが憎いね、
こんちきしょーっ(笑)!



こういうラストに納得行かない様な、
酸いも甘いもわきまえないお子ちゃまは、
とっとと寝なさい。寝ちゃいなさいな、ぐっすーり。
大体、「綺麗綺麗に大団円。あーすっきり♪」なんて、
大安心の小じんまりしちゃったラストなんざ、
女子供の手慰みのようなもんでござるよ!
こりはね、
大人の男だけのハードボイルド・シリアス・ドラマなの。
慰めや和みや癒しなんざ、てんで無縁なのであります。
貴方も男の端くれならば、股間に勃つチン●があるなら、
この、ピュアな闘魂のみが発し得る歯軋りにも似た、
尽きぬダンディズムの境地に今すぐ陶酔すべし!!

シャープでエネルギッシュで、無駄の“む”の字もない、
骨太でカリ太で、
容赦のない大傑作、「フレンチ・コネクション」。
これ観て震えてくれませ。 是非!


Posted by カゴメ at 00:05 
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フレンチ・コネクション (THE FRENCH CONNECTION) 製作: 1971年、アメリカ 監督: ウィリアム・フリードキン 脚本: アーネスト・タイディマン 出演: ジーン・ハックマン、ロイ・シャイダー、フェルナンド・レイ、トニー・ロー・ビアンコ 麻薬捜査課の刑事...
フレンチ・コネクション【結局映画かよ】at 2005年10月08日 17:57
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フレンチ・コネクション【::: SCREEN :::】at 2006年04月22日 15:21
『フレンチ・コネクション』  うが〜っっ!!! この映画を見ると、こんな気合が入ってしまいますっ!!  ハックマン演じる「ポパイ」こと、ドイル刑事の「気迫」「緊迫」「執念」。  
『フレンチ・コネクション』 (’71/アメリカ)【★Go!Go! Cinema ★ 私の映画日記】at 2006年04月22日 19:20
物凄い大雪なので引きこもってレンタルDVD鑑賞大会。 特典映像の予告編を見て、昔観たことがあると気付いてちょっとブルー(^^; 薄々そんな気はしてたけどさぁ??、本編観てて案外中味を覚えてるもんだから、更にブルー。 よくできた名作で面白く観られたけど、やっぱりまる...
フレンチ・コネクション【ゴロゴロしあたー】at 2006年04月22日 19:50
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前にBSから録っていたのをやっと昨日観た。 ニューヨーク市警麻薬取締課の型破りはみだし刑事。なんて型通りな肩書き! すげーはまり役なんだけど、その後、同じような役をせず活躍するジーン・ハックマンはやはり名優なのでしょうね。 『カンバセーション』とか『エネ...
『フレンチ・コネクション』---粘着気質のポパイ【映画兄弟の映画ブログ】at 2006年04月23日 01:52
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 1971年アメリカ映画 監督ウィリアム・フリードキン ネタバレあり
映画評「フレンチ・コネクション」【プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]】at 2006年08月24日 15:35
スタッフ 製作総指揮:G・デイヴィッド・シャイン 製作:フィリップ・ダントニ 監督:ウィリアム・フリードキン 原作:ロビン・ムーア 音楽:ドン・エリス キャスト ジーン・ハックマン ロイ・シャイダー フェルナンド・レイ マルセル・ボズッフィ トニー・ロー・ビア...
映画「フレンチ・コネクション」(1971・米)【どうせ誰も見てませんからっ☆★】at 2006年11月22日 02:30
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完成!「フレンチ・コネクション」【ポータブルDVDによる 車内鑑賞レビュー】at 2008年09月06日 15:33
70年代の時代の風を浴びた者でしか撮れない刑事ドラマの大傑作! 『 フレンチ・コネクション / 80点 / THE FRENCH CONNECTION 』 1971年 アメリカ 105分 監督 : ウイリアム・フリードキン 脚本 : アーネスト・タイディマン 出演 : ジーン・ハックマ
フレンチ・コネクション / 80点 / THE FRENCH CONNECTION【FUNNY GAMES?】at 2009年06月13日 18:43
この記事へのコメント
電車の乗り降りシーン好きです。コントみたいで。
Posted by モロダシボン at 2005年09月29日 03:00
モロダシボンさん、まいどぉー♪♪
超速コメント、感謝です。

>電車の乗り降りシーン好きです。コントみたいで。

シャネニエの冷ややかな微笑と、憤怒するポパイ。
あそこ、笑えますねぇぇ。
Posted by カゴメ at 2005年09月29日 11:57
こんにちは〜

これ、ぼくの好きな映画です。
ハックマンの「熱さ」が伝わってきます。
ややドキュメンタリー風なのがさらにカッコ良さを増してるような気がしてるんです。
Posted by MINAGI at 2005年10月03日 07:53
おっ! MINAGIさん、いらっしゃいませーっ。

>ハックマンの「熱さ」が伝わってきます。

熱いですねぇぇ。
観ているこっちにまで伝染する勢いがあります。
この役をこなしたから、
後年の「ミシシッピー・バーニング」などの、
数々の名演がうまれたんでしょーね!
Posted by カゴメ at 2005年10月03日 08:30
TB&コメントありがとうございました。
フェルナンド・レイという人、間違ってキャスティングされたんですね。知りませんでした!痺れまくりの映画ですね〜。
Posted by 結局映画かよ at 2005年10月08日 18:00
結局映画かよさん、おはよーごさります。

>フェルナンド・レイという人、間違ってキャスティングされたんですね。

なんでも、フリードキン監督が気に入ったフランス映画の俳優名を間違って覚えていて、この人を指名してしまったらしいです。
はるばるフランスからやって来たレイを見て、
「だりだ? おまいっ!」って言ったらしい(笑)。
Posted by カゴメ at 2005年10月09日 08:30
カゴメさん、はじめまして!
コメントを残していただいて、ありがとうございました。

カゴメさんのレビュー、何だか映画を見たときのワクワク感が
そのままに伝わってきて、とっても楽しいです♪
色々拝見させていただきますね^^

では、私もトラバさせていただきます!どうぞよろしくお願いいたします。
また遊びに参りますネ。
Posted by ひろみん at 2006年04月22日 19:18
カゴメさんはじめまして。TBどうもありがとうございました〜!
物凄く情熱を感じる文章で圧倒されてしまいました。
カゴメさんの文章もハックマン並に熱いですね(^^)
ラスト、私も大好きです。あの微妙な空気、たまりません。
続編も観てみたいんですが、このエンディングが壊されるようで恐くてなかなかふんぎりがつきません。
Posted by びか at 2006年04月22日 19:53
初めまして、徳丸です。TB&コメントありがとうございました。

徳丸の文章はいつも、ダラダラととりとめのない感想文に終始しているので、カゴメさんの記事を拝見して「すげーなー、こんな風に文章書けたらいーよなー」と勝手に感動させていただきました(笑)。この映画の躍動感、臨場感がカゴメさんの文章からも伝わってまいります(恐縮ですが、徳丸の記事からもTBさせていただきました)。
Posted by 徳丸虎龍 at 2006年04月22日 21:41
TBありがとうございました。

これってどのシーンを見ても悪いところはない映画ですよね。カーチェイスのシーンももちろん好きですが、同じくらい緊張感ある見所は他にもたくさんありますよね。
Posted by マルディちゃん at 2006年04月22日 23:57
カゴメさん、コメント&TB、ありがとうございました。

『フレンチ・コネクション』には、プロフェッショナルとは何かを教えてもらった気がします。

失敗して、小突かれて、失敗して、また小突かれて。。。
そうやってプロになっていくんですねえ。

そんなハードボイルドもまたかっこいいい!

他にもいろいろと見させていただきます。
Posted by ani at 2006年04月23日 01:51
刑事ヒーローを変えた作品でした。
Posted by kju96 at 2006年04月23日 03:30
ひろみんさん、びかさん、徳丸虎龍さん、マルディちゃんさん、
aniさん、kju96さん、おはよーございますー♪♪

>カゴメさんのレビュー、何だか映画を見たときのワクワク感が
そのままに伝わってきて、とっても楽しいです♪

そう言って頂けると、書き甲斐があるとです!

>ラスト、私も大好きです。あの微妙な空気、たまりません。

おお!嬉しいお言葉であります。
あの割り切れなさが気に食わないという人も多いですからねぇ。

>この映画の躍動感、臨場感がカゴメさんの文章からも伝わってまいります

とんでもない!御謙遜を!
カゴメは徳丸虎龍さんのレビューを拝見して、
自分の文体と通じるものを感じたですよ!!
Posted by カゴメ at 2006年04月23日 08:14
(続き)

>同じくらい緊張感ある見所は他にもたくさんありますよね。

あの名作「ブリット」もカーチェイスばかり取り上げられるですが、
この映画も彼の映画も、観所はそれだけじゃありませんよね♪

>失敗して、小突かれて、失敗して、また小突かれて。。。

猪突猛進のポパイだけでは無理だったでしょうね(笑)。
ポパイは良い同僚に恵まれて幸せですな。

>刑事ヒーローを変えた作品でした。

後世に多大な影響を与えた刑事物映画と言えば、
やはりこれと、
「ダーティー・ハリー」、「ブリット」の三本でしょうねぇぇ。
Posted by カゴメ at 2006年04月23日 08:19
TB貼り逃げしたのにコメントまでつけてくれたカゴメさんに頭の上がらないオカピーです。viva jijiさんのところでご高名は存じ上げておりましたが、ここまで出かけられずにきておりました。
Livedoorですが、TBできましたね。viva jijiさんのところに出来ないのは、やはり<URL云々>をヴviva jijiさんが解除していないからでしょうか。

私はテクニックで映画を見るので、テクニカルに作られることの少ないセミ・ドキュメンタリーより「ダーティハリー」のような映画のテクニックに惹かれてしまうのです。「ブリット」も強力でしたね。
あと一本、1948年の「裸の町」はセミ・ドキュメンタリー刑事映画として影響力のある作品です。
Posted by オカピー at 2006年08月25日 16:54
オカピーさん、おはようござります!!

>viva jijiさんのところに出来ないのは、やはり<URL云々>をヴviva jijiさんが解除していないからでしょうか。

どうでしょ? 最近のライブドアはトラブル続きで、
コメントやTBしてもなかなか反映されないらしいです。
vivajijiさんはきっとパソコン音痴な人なので(?笑)、
あまり高度な設定は出来ないんじゃないかと。
(これ、本人が読んでない事を祈る。苦笑)

>「ダーティハリー」のような映画のテクニックに惹かれてしまうのです。

なるほど、確かにテクニカルの面では「ダーティーハリー」の方が上かな。
ライティングなんかは「フレンチコネクション」も相当ですが。

>1948年の「裸の町」はセミ・ドキュメンタリー刑事映画として影響力のある作品です。

これは知らなかったです。今度探してみます!!
Posted by カゴメ at 2006年08月26日 08:29
こんにちは、レビューを拝見し、大いに同感いたしました。
トラックバックを貼らせて頂きたく、お願い致します
Posted by マーク・レスター at 2008年09月06日 15:38
 
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