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2005年11月01日

★「ショコラ」、スイーツなメルヘン★

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「ショコラ」 
(2000) 米 CHOCOLAT

監督:ラッセ・ハルストレム 
製作:デヴィッド・ブラウン キット・ゴールデン
レスリー・ホレラン
製作総指揮:アラン・C・ブロンクィスト
メリル・ポスター ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
原作:ジョアン・ハリス
脚本:ロバート・ネルソン・ジェイコブス
撮影:ロジャー・プラット
音楽:レイチェル・ポートマン
出演:ジュリエット・ビノシュ 
ヴィクトワール・ティヴィソル ジョニー・デップ
アルフレッド・モリナ ヒュー・オコナー
レナ・オリン ピーター・ストーメア
ジュディ・デンチ キャリー=アン・モス 他、


いつもながら、ネタばればれなのでご注意!

あ、ま〜〜〜〜ぁい!!

いやぁ、ごめんごめん、一回やってみたかったアルヨ(笑)。
という事で、
「『チャーリーとチョコレート工場』ヒット記念鑑賞作品」です(嘘)。

実は私事で恐縮ですが、
カゴメは「チョコレート」とは浅からぬ縁なのであります。
かつて十数年間、会社員をしていた時に、
仕事としてチョコレートを手掛けていたんですねぇぇ。
と言っても、この手で造っていた訳でなく、
ある菓子製造販売企業(31年ぶりに優勝したですね)の、
チョコレートの商品企画部門にいて、
色々と新製品の企画立案やら、
既存商品のリフレッシュなんぞをやっておりました。
だもんで、その頃は嫌になるほど、
チョコを含むあらゆる菓子類を食べまくっておったですよ。
(勿論、会社の金で。 笑)
例えば、“ケーキ・ハンティング”と言って、
都内で人気のスィーツの店を経巡って、
一日で20個近いケーキを食べ歩いて吐いたり(笑)、
欧米各地の菓子をダンボールで何箱も送ってもらって、
一日掛りで試食して吐いたり(笑)、
研究所の試食サンプルを終日、
会議で食べさせられて吐いたり(笑)…。
って、おいっ! 楽しかったんかいっ、それ!


いや、こりが結構楽しかったんですよ♪♪
カゴメは昔から無類の甘党でありました故、
全然苦にならんかったとです。
で、特に愉快だったのは工場視察ね。
板チョコやらチョコ菓子なんかの製造ラインを見学に、
度々工場に赴くんだけど、その都度、ちょくちょくと抓み食い(笑)。
皆さん、焼き立ての「コアラの○ーチ」とか、「○イの実」とか、
ホッカホッカのヤツを食べたことありますか?
こりがまた、堪らんとです♪ 
ホコッとした歯応えの次の瞬間、
とろ〜りとしたチョコが染み出して来て、
まだ熱く香ばしいパイ生地やビス生地に絶妙に絡むんです。
で、工場内に立ち込める濃厚なカカオフレーバーの香りが、
馥郁と魂までも包み込むようで、ほんに桃源郷…。
まさしく「甘党のメッカ」、「菓子好きのパラーイソ」でありますよ。
だもんで、当時は体重85キロ(笑)。
(辞めて福祉の仕事をしている今は68キロであります)



さて、久しぶりにその頃の事を思い出しましたよ、この作品で。
人様に美味しいお菓子を提供する側としては、
それを食べてにっこり微笑んでいる人を見るのが一番嬉しい。
そんな、作る側も食べる側も、菓子を仲立ちに心結ばれる様が、
とてーもメルヘンですねぇぇ。
もっとも、この映画、思い出させてくれるのは、
そんな事だけじゃありませぬ。
この映画を観ている間、
実に色んな他の映画の記憶を呼び覚ませてくれる。
例えばカゴメは、このヨーロッパヨーロッパした景色から、
そして話の筋立てから、
あの「バベットの晩餐会」を思い出しちゃった。
それと、舞台は違うけど、
“ある日、偏狭な村に異邦人が住みついた”という設定で、
「この森で、天使はバスを降りた」も思い出したですよ。

あと、キャスティングが絶妙であります。
主演のヴィアンヌにジュリエット・ビノシュ。
「汚れた血」、「イングリッシュ・ペイシェント」、
うん、実に素晴らしかった。
(「存在の耐えられない軽さ」、今度観てみようっと!)
娘のアヌーク役にヴィクトワール・ティヴィソル。
そう!、「ポネット」のあの愛くるしい少女が、
更にエキセントリックな美少女になって登場!
そして、敵役のレノ伯爵はアルフレッド・モリーナが!
おおー、「死ぬまでにしたい10のこと」の主人公アンの、
刑務所に住んでる(!)お父さん役もこの人でしたなぁぁ…。

その上、ジョニー・デップ(チョコ繋がり)、ジュディ・デンチ、
ピーター・ストーメア、レナ・オリンキャリー=アン・モス。
う、うーん、凄い。
今となっては、ある意味“濃い”(笑)。
ストーメア見た途端に、「こいつ、悪いコトするヤツ」と直感(笑)。
オリンを見れば、
「いつ足で羽交い締めにしてくるんだろう?」
(何せ「蜘蛛女」のあれの印象が…。
でも、ハルストレム監督の奥さんなんだよね、この人。 笑)
で、アン・モス(愛知万博に来た?)を見ていて、
その内、懐から、
サングラス取り出すんじゃないかと気が気じゃなかった(笑)。



一口に言って、作柄は全体的に緩い、ね。
でも、心地よい。正直、ハルストレム作品はそこが命。
彼の手掛けた作品は、どれも一定のレベルと、
独特な暖かい風味が効いていて秀作揃いですね。
「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」、「ギルバート・グレイプ」、
「サイダーハウス・ルール」、「シッピング・ニュース」・・・。
でも、“厄落とし”というか“憑き物落とし”に一番なのは、
実はこの作品なのかもしれない。
だって、変に悩むような深みがないんだもん。
大抵の場合、それって嫌味や悪口になりそうなものだが、
この作品に限っては、そうならないね。
だって、桃太郎さんや浦島太郎に小理屈求めないでしょ!
そういう味気ない事はせず、
ただただホンワカ笑って観ていたい。
それが許される心地よい作品
であります。

ちなみに、この物語は四旬節から、
(キリストが荒野をさ迷った40日間にちなんだ断食の期間)
復活祭にかけて物語られるのがミソですね。
つまり、途中でプロットされているエピソードの、
アルマンドの誕生パーティーは最後の晩餐、
河の民の船に対する焼き討ちはキリストの受難、
で、受容と和解の復活祭に繋がって行く…。
要するに、流れから言って、
悪い方向に進まない前提がはっきり見えている訳ね。

例えばレノ伯爵とヴィアンヌの諍いにしても、
どうまちがっても血が流れるという感じじゃない。
設定が第二次大戦後で、
魔女裁判も異端者虐殺もないのが判ってるから大安心。
そりに、断食でストレス溜まって苛ついているとか、
奥さんに逃げられているとか、
人間的な弱みが見え隠れしてるし(あの司祭も)、
どう転んでも、最悪の結果にはならんのは明白、ね。
ある意味、「落とし所は監督に一任してればOKだろ!?」
という、余裕しゃくしゃくで、身構えない観賞が合ってるみたい。
大体、唯一の不安定材料のバカ夫(ストーメア)も、
伯爵の「お前っ!出てけーっ!!」であっさり退場。
その後の行方は、ユダの様に闇の中(笑)

ただし、カゴメは初めてこの映画観た時、
不気味な絵ばかり描くアルマンドの孫が、
その内きっと良からぬ事をしでかすんじゃないかと思ってた。
だって、どー見てもあれって、
「ゴールデン・ボーイ」そこのけですよ。
でもね、結局、根っからの“良い子”だった(笑)。
ごめんねっ!おじさん、“汚い大人”なんだっ!
てなことで、とーても穏やかであります、全体的に。

しかしながら、
ところどころ目が覚める鮮やかな演出や芝居もありますね。
特に、デンチとオリン、ね。
デンチはやっぱり骨太ですねぇぇ。そして実に繊細!
あのチリ入りのホットチョコレートを飲んで、
すぅぅぅーと表情が和らぎ輝くところは流石です。
口の中の濃厚で刺激的な味が、こちらにも忽然と伝わる様。
そして、オリンのジョゼフィーヌ。
ちと精神的に錯乱している様子や、それが癒されて、
次第に落ちつきと艶やかさと明朗さを取り戻して行く過程が、
ほんに見事に優しく、落ちついたタッチで描かれているよね。
自然自然に、観ているこちらも祝福したくなります。
そんな辺りが、この監督の優しみなんだよなぁぁ。
ああ! 心地よしっ! 爽やかであります。



ジュニー・デップは、彼の得意技が、
あまり観られなかったのが残念だけど、
そこはかとなく良心的な役柄で好感持てるね。
あんなくらいの力の抜けようでいいんじゃなかろうか!?
そもそも、そういう作品だし・・・。
え! 娘が寝ている間の逢引きがいやらしいって??
しょーがないじゃない、南米のカカオの血が騒ぐんだから(笑)。
野暮な事言って、邪魔しなさんなって!!

ただねぇ、一つだけ、実に一つだけ腑に落ちないのは、
冒頭、ジョゼフィーヌが教会で万引きした、
金ピカのコンパクトケースみたいなヤツ。
あれってヴィアンヌの手に渡ってどーなったの?
てっきりカゴメは、あれをヴィアンヌが持っていることが、
伯爵にばれちゃって、一悶着起きると思ってたんだけど、
ぜーんぜん、何の伏線にもなってないのね(笑)。
むむっ、やりおるなぁぁ、ハルストレム監督!
(この監督、お気に入りだから許しちゃうのら、へへ)



ラスト、カンガルーのパントゥーフルの足。
あれはアヌークの孤独の痛みと、
流離うことを厭う気持ちの現れだったんだね。
とても、すがすがしいシーンでした。
いいねぇ、こういう締め方。心が洗われます。
オープニングの空撮ではモノトーンに沈んでいた町の家並みが、
ラストショットでは、キラキラと明るくオレンジ色に色づき輝き、
ホノボノとした余韻が響いて来ます。

やっぱりお伽話はこうでなくっちゃ!!


Posted by カゴメ at 20:44 
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この記事へのコメント
どもです。ジュリエット・ビノシュは個人的に好きじゃないんですが本作はまあまあだった気がするっす。

仕事で毎日チョコですか。ちときついですね・・・いやだいぶか。
Posted by tetsu at 2005年11月01日 21:08
かの有名なチョコレート会社にお勤めだったのですか!

それは思い入れも大変なものでしょうね。

とても熱く語ってらっしゃるので、またまた今夜も『ショコラ』が観たくなりました。

私のほうからもトラックバックさせてくださいね!
Posted by がらがらどん at 2005年11月01日 22:30
カゴメさん、こんにちは。
素敵な前歴、未知の世界を垣間見れたようでひじょーに興味深く読みました。
えっと、その会社にプレーオフで負けたチームのファンです。

>一口に言って、作柄は全体的に緩い、ね。
>でも、心地よい。正直、ハルストレム作品はそこが命。

そーですよね、ハルストレム作品はそこが命だと私も思います。
んで、ハルストレム作品はほぼ全て好きです(サイダーハウス・ルール、だけはちょっと)
「存在の耐えられない軽さ」はぜひ見てください。
感じるものが多い映画だと、思います。
Posted by at 2005年11月01日 22:41
TBありがとございます!
なんか「ユル〜イ雰囲気」がステキな映画でしたねぇw

>焼き立ての「コアラの○ーチ」とか、「○イの実」とか、

うっは〜〜!!うらやますぃ☆
チョコ万歳\(・ω・。)/

コチラもTBさせていただきます!
Posted by パトリス at 2005年11月01日 23:43
この作品は一言で言うと…



あま〜〜〜〜い!!!

ですよね。笑
Posted by しゅんぼう at 2005年11月02日 01:03
TBありがとうございます!コメントまで頂きまして、感謝です。また遊びに来させていただきますね。
Posted by nichika at 2005年11月02日 09:08
TBありがとうございます。
まだブログには書いてないけど、「存在の絶えられない軽さ」観ました。(よかったですよぉ)こっそり。。

すごい濃いブログだな。映画、お詳しいのですね。
Posted by chimo2131 at 2005年11月02日 10:16
出来立ての、●●●のマーチにパイの●ですかぁ〜!
よだれが止まりません。なんともうらやましい・・・。

ジョニーが素敵過ぎて、
>南米のカカオの血が騒ぐ
あのシーンで私は腰砕けしましたよ・・・。(*^_^*)

TBさせてくださいね。
Posted by shake at 2005年11月02日 12:23
先日はトラバありがとうございました☆

こんな詳しく載っててびつくらでしたー
また見たくなりました!!
よしっ(TSUTAYAだっ)
Posted by モカ at 2005年11月02日 18:48
皆さん、コメントをお寄せ下さり、ありがとーございます!

>えっと、その会社にプレーオフで負けたチームのファンです。

実際のところは、親会社の社員でチームのファンの人は、
ほとんどいませんでした。
ちなみにカゴメは阪神ファンです。
(もっとも最近はファイターズに浮気中 笑)

やっぱり「存在の耐えられない軽さ」は相当良さそうですね。
今度、観てみますよん♪♪
Posted by カゴメ at 2005年11月02日 19:21
こんばんは〜。カゴメさん。
この度はTBとコメントもありがとうございました。
遊びに参りました♪
チョコレート会社にお勤めでしたか。
しかし、吐くまでチョコレートを食べさせられたら、私ならチョコなんか見たくもないという心境になりそうですが;;
まだお好きなのですね(笑)
焼きたての製品は食べた事がないので興味はあります。

あんまり俳優さんに明るくないので、どれほどすごい映画なのかイマイチわかっていない部分もあるのですが、やっぱりすごいんですね。
ふむふむ。メモして他の作品も観てみます。
それでは〜。
Posted by 綾里 未優 at 2005年11月02日 21:47
TBありがとうございました。
ほんわかなお話でしたよね。暖かい雰囲気の中に、
切ない部分、緊張感のある部分などが上手くおり混ざっていて、
とても楽しめる作品だと思いました。
俳優さんも良かったですよね。
Posted by namd at 2005年11月02日 23:44
カゴメさんはなんともうらやましいお仕事されていたんですね〜!
私はチョコが大好きなので美味しそうな話を読んだだけでもうよだれが・・・
『ショコラ』は正直ジョニー・デップ目当てで見た映画です。
でもジョニーの出番は中盤よりあとだし、まぁメインじゃないんですよね。
それでもよかったです!あたたかな気持ちがわいてくる
あと味のいい映画だったなぁと思いました。
Posted by ジュン at 2005年11月03日 00:03
こんにちは
TBありがとうごさいます。
カゴメさんに比べれはかなり拙い文章ですが…
こちらからもTBさせて下さいね。

私もジョセフィーヌが万引きしたものの行方が気になってました。絶対あとで出てくるだろうと思ってたのに!

Posted by moko at 2005年11月03日 19:15
未優さん、namdさん、ジュンさん、mokoさん、

>まだお好きなのですね(笑)

会社辞めた後も、今日に至るまで毎日食べちゃってます(笑)。
もうこれは癖、ですね(苦笑)…。

>でもジョニーの出番は中盤よりあとだし、まぁメインじゃないんですよね。

たぶん出づっぱりだと、間違いなく主役を食っちゃいますもんね!
まぁ仕方ないと言えば、仕方なかったんでしょうねぇぇ。

>私もジョセフィーヌが万引きしたものの行方が気になってました。絶対あとで出てくるだろうと思ってたのに!

でしょ! 絶対に何かの伏線だと思っていたのにぃぃ!(笑)
Posted by カゴメ at 2005年11月04日 08:57
とんとごぶさた、略して
とんごぶでございます。カゴメさん。
蛍ちゃんもお元気でしょうか?

コア○のマーチの工場見学、一般人では無理ですか?
むきーーっ!こうなったらレンジでチンするしかないのでしゅかーーっ

それはおいといて、相変わらずの洞察力とゆーか、凄すぎますね。イエスの断食40日・・・のあの1節で「ほぉーー、へぇーー、ふぅーーん、」と唸ってしまいました。言われてみればまったくそうだ。気がつきませんで。最後の晩餐だったわけですねぇ・・へぇ〜〜・・・
カゴメさんのオモシロレビュー、堪能させて頂きました。
今度コアラのマー○をチンしたらどうなるか報告に参ります。
ではでは
Posted by nao at 2005年11月06日 10:03
ああっ! naoさん発見。
おひぶり、です(笑)。

蛍は禁断の果実“ゆきずりの恋”の味を覚えて、
最近は映画鑑賞をサボっている様です。
まぁ17歳の美少女(自称)ですからしょーがありません(苦笑)。

>むきーーっ!こうなったらレンジでチンするしかないのでしゅかーーっ

コアラのマーチをレンジで暖める時は、
“裏の穴”を上に向けましょう。
でないと、中のチョコが“下血”します(笑)。
(あの穴は、焼き上がったビス生地にブチュリと刺して、
チョコレートをインジェクションした名残なんです)

よしっさん、ドナルドさん、風さんは、皆、お元気でしょうか?
またその内、掲示板に顔出しますね♪♪
Posted by カゴメ at 2005年11月07日 08:23
こんにちは。
TBありがとうございました。
そして、火事とカンガルーの謎を教えていただきありがとうございました!
ずっと気になってたんで、すっきりしました!
カンガルーは、本物ではなかったんですね(^^;

私のブログのコメントに返信するより、こちらに書き込みしたほうが読んでいただけると思い、こちらにコメントさせていただきました。
これからも勝手にTBしちゃうかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m
Posted by mojoen at 2005年11月11日 10:32
mojoenさん、コメントありがとーございます。

>これからも勝手にTBしちゃうかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

どーぞ遠慮なく、ドシドシTBしてくらさい。大歓迎です。

ちなみに

>それと、舞台がフランスなのに、みんな英語なのは何故??

ですけど、
これはこの作品に限らず、米製映画の悪癖というか…。
ただ、アメリカってなんせ多民族・移民国家だから、
(国民として忠誠は誓うけど、
“アメリカ人”ではないと広言する人も多いらしいですね)
英語字幕が読めない文盲の人もまだ多いんでしょうねぇぇ。
そういう人への配慮もあってフランス語でやれなかったんでは。
もっとも、
「映画はアメリカの文化!」という自負も透けて見えるけど(笑)。
Posted by カゴメ at 2005年11月11日 11:38
おこんばんはーー
カリカリ○アラのマーチを頂いてまーす。
レンジで1分でコアラがカリっとして、ホカホカです。
下血しないよう、全部コアラをウツブセにして皿に
並べました。しかし、カゴメさんが六手の人だったとは。
ついついコアラ以外にも私が幼いコロから好きだった
バッ粕を購入。緑色のパッケージの、お酒のチョコです。
さかのぼること30年前、まだ精神状態がまともだった父が
パチンコで勝ったら必ず茶色の紙袋に入れて帰ってきた
想いでのチョコ。そんなもん食べさせるから上戸になるんだよぉ
ぶつぶつ。

未来世紀ブラジルをみたのですが、その感想はトピにかいてしまったわけで。ではまた。
Posted by nao at 2005年11月13日 23:18
バッカス、ラミーは根強い人気がありますよねぇ。
カゴメが社員だった頃は、
秋冬季限定商品になってましたけど、
今はどーなんでしょ?
カゴメはラミーよりバッカス派。
結構いいブランデー使ってんですよ(VSOP?)
もっとも下戸なので3.4個でヘベレケだけど(笑)。

>その感想はトピにかいてしまったわけで。

拝見しにお邪魔しますね。
Posted by カゴメ at 2005年11月14日 08:57
バッ粕は、季節限定と表示してありました。やはり夏の暑さで
中味がドロリ溶け出したら困るからですかねぇ
 運転中には絶対食べれませんね。たちまち飲酒運転。

久しぶりに食べたバッカスは、相変わらず美味しかったですよ。
ラミーより断然バッカス派ですね。

1つの映画で食べ終わってしまいました。

私もまた自分のホームページ作りを再開させなくては・・・
やっと時間がとれそうなので。
またレビュー読みにやってまいります。
風邪に気をつけて。

Posted by nao at 2005年11月16日 06:37
naoさん、おはよーござりまーす!

>やはり夏の暑さで中味がドロリ溶け出したら困るからですかねぇ

ああいうシェルタイプのチョコは、
特にブルームに成り易かったり、解け易かったり、
センターのアルコールが抜けちゃったりするんで、
暑い時期は発売中止にするんですよ。

>1つの映画で食べ終わってしまいました。

おおっ! ハイ・カロリーっす。要シェイプアップす(笑)
もっともカゴメも、
300チョコパイ一箱食いの男だから、あんまり言えないけど。

>またレビュー読みにやってまいります。風邪に気をつけて。

ありがとーございますー!
いつでもお寄りくらさいね♪♪
Posted by カゴメ at 2005年11月16日 08:33
カゴメさん、こんばんは!
昨日この映画みました。カゴメさんのレビュー、いつもながらお見事ですね。見てから読みました(笑)。

ジュリエット・ビノシュなんて、珍しい女優さんを使って、雰囲気だしましたね。この監督は映画ファンなんだろうな。

後味のいい、やさしい映画。私の好みでした。
ビノシュとほぼ同い年なんで、熟女チック(年取ったってことね)な彼女にかなり親近感を持った私でした。
Posted by ケイちゃん at 2005年11月24日 20:03
ケイちゃんさん、こんにちは!

実は先日、
「イングリッシュ・ペイシェント」を久しぶりに再観して、
ジュリエット・ビノシュはやはり良かったです。
近々、「存在の絶えられない軽さ」を観る予定です♪♪
Posted by カゴメ at 2005年11月25日 12:41
2回目〜♪

ショコラ、大好きな作品のひとつです。
ジョニー・デップ好きとしてもそうですが、この作風というか、
そうそう、ゆるい感じがたまりません。
映画はサントラに注目するのが好きなんですが、この作品グー。
マイナー・スウィングはジョニーが弾いているそうですね。
ジャンゴにはまったく敵わぬとも男前でした。

私も菓子製造業に携わっていたのであのチョコレートを作るシーンには
鳥肌がたちました。心地よかったです。

はぁ、今からもっぺん見ようかな^^
Posted by KIBE at 2005年12月03日 19:25
KIBEさん、いらっしゃいませー!!

>マイナー・スウィングはジョニーが弾いているそうですね。

作中で弾いてるギターは自前だったか、
撮影が終わった後に強引に持って帰ったとか、
確かそんな裏話を耳にした気がします。
結構な腕前らしいですね。

>私も菓子製造業に携わっていたのであのチョコレートを作るシーンには鳥肌がたちました。心地よかったです。

お! 元ご同業ですか!?
あのシーン、香りが直に漂って来そうで、
懐かしい気がしました・・・。
Posted by カゴメ at 2005年12月04日 09:05
ホントにチョコが食べたくなる映画でした。

伯爵みたいにチョコにまみれて眠りたい。
Posted by cafenoir at 2006年03月17日 02:13
cafenoirさん、お久しぶりであります!!!

レノ伯爵は滑稽で強がり一点張りの人ですが、
心の奥に哀しみを宿した愛すべき人でもありました。

>伯爵みたいにチョコにまみれて眠りたい。

出来れば、
絶世の美女をチョコレートにまぶしてみたいですな(笑)。
Posted by カゴメ at 2006年03月17日 13:32
「砂と霧の家」に引き続いてまたまたなっちっちです。
昔のレビューにコメントを次々と、、、面倒かけてしまうみたいでごめんなさい。。。
TBをカゴメさんのところで初めてやってみて、すっかり魅了されてしまいまして、先日この映画を3回目の鑑賞をして私もレビューを書いたのでTBさせていただきたくて(ってコメントの先に送ってしまいましたが。。。)コメントしました。
私もこの映画は大好きで、DVDを購入済みです!
今回はヴィアンヌとルーの船のシーンで大興奮。。。ここにコメントされてる方の何人かも同じように感じている方がいて何だかうれしくなりました♪
観た後、気分がとっても良くなる最高のハッピーエンドに大満足です!

カゴメさんのレビューを見てはっと気がついた、あのジョセフィーヌが彼女に渡した金色のケース。ホントだ、あれどうなったんだろ??
Posted by なっちっち at 2006年07月25日 09:46
なっちっちさん、ご訪問、感謝であります!!

ハルストレム作品は、ゆったり身を委ねて観られるので好きですね。
絶対、心痛い展開にはならんだろう、という安心感があります。
この作品は、独特なテンポがあってまた素晴らしい。
役者の顔も贅沢そのものだし。
何度繰り返しても味わいのある作品ですね。

>あのジョセフィーヌが彼女に渡した金色のケース。ホントだ、あれどうなったんだろ??

でしょ?! 
絶対後で何かに絡んで来ると見てたんですが、結局それっきりで。
今だに気になって気になって(苦笑)
Posted by カゴメ at 2006年07月25日 12:58
 
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