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2006年10月21日

★「ブロークバック・マウンテン」、死と引き換えのチケット★

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「ブロークバック・マウンテン」
(2005) 米 BROKEBACK MOUNTAIN

監督:アン・リー
製作:ダイアナ・オサナ ジェームズ・シェイマス
製作総指揮:ラリー・マクマートリー ウィリアム・ポーラッド
マイケル・コスティガン マイケル・ハウスマン
原作:アニー・プルー
脚本:ラリー・マクマートリー ダイアナ・オサナ
撮影:ロドリゴ・プリエト
音楽:グスターボ・サンタオラヤ
出演:ヒース・レジャー ジェイク・ギレンホール
ミシェル・ウィリアムズ アン・ハサウェイ
ランディ・クエイド リンダ・カーデリーニ 他、

いつもながら、ネタばればれなのでご注意!

この映画、多くの人が、そして出演者さえも、
「単なるホモのカウボーイの恋愛物語ではなく、
普遍的な愛の物語だ」
と語ってるけど、
カゴメはその意見に半分賛成、半分反対であります。
確かに、そう言えなくも無いけど、そう言い切っちゃうと、
普遍的な愛を描く作品は、
それこそ他に海の真砂・星の数ほどある。
この「ブロークバック・マウンテン」程度の作品なら、
それこそ山とある訳で、
それじゃぁ、何でこの作品がここまで評価されるのか、
些か判然としなくなってしまう。
では、この作品の特異な点、
他の映画では表現も主張もされていなかった物
とは何だろうか?

この映画ならではの独特な優位点。
そして、今までの作品が手をつかねていた事。
カゴメが見た所、それは次の2つではないかと。


1つは、
LGBTI(レズビアン、ゲイ、両性愛者、トランスジェンダー、
半陰陽者)は、
大抵の映画の中では「生まれ付きの存在」として登場し、
滑稽な存在だったり風変わりだったり、
一見して独特な色合いを持った人物として登場する訳だけど、
この作品に登場する2人は、
元々は普通(LGBTIが異常とは思ってないけど)のノンケ。



ヒース・レジャー演じるイニスにしても、
ジェイク・ギレンホールの演じるジャックにしても、
彼ら2人とも、最初から同性愛者だった訳じゃない。
そんな2人が、ブロークバック・マウンテンで共に過ごす内に、
止むに止まれぬ情欲から結ばれてしまう。
それを契機に禁忌とされた同性愛の深みに嵌るのだ。
確かに、2人が結ばれるあのシーンは唐突で、
さすがに物に動じないカゴメも、「おおうっ!」と驚いたが(苦笑)、
あの急転直下の発展具合は要するに
ごく当たり前にストレートだった男同士でも、事と次第、
時と場所と状況に拠れば、肉体関係や恋愛関係に発展
する事も、
特段不可思議ではない、
という事を主張せんが為の急展開なのだ。
「同性愛が何程の事や有らん!
誰だって起こり得る普通の事態なのだ」
と、この作品は告げているのでありますな。
ここが、他の作品では今まで無かったメッセージなのだ。
ね、特異でしょ?

2つ目は、
信仰上の倫理的な規制が強く働いていても、更には、
父親によって、かなりシビアなホモファビア的躾を受けていても、
“人と人が、肉体と魂を求め合う情動を阻止し得ないのだ”と、
ありったけの思いを込めて主張している点。
これは明かに、
LGBTIから傲慢な異性愛者に送るレジスタンスの表明だ。
2人が初めて結ばれた夜の翌朝。
イニスが発見する、狼に襲われて無残な死骸と化し、
食いちぎられた腸を散乱させている一匹の羊。
仲間から離れた所に打ち捨てられた死骸を見たイニスは、
恐ろしいその姿に、
神の警告と将来に待ち受けている陥穽を予感し戦慄する。
が、それでも2人は求め合う事、愛し合う事を抑え切れない。



勿論、2人の関係は、世間の同性愛者に対する蔑視や忌避感、
排斥と迫害の風潮にあっては望むような成就を果たし得ない。
が、その社会的抑圧があっても尚、2人の関係は維持される。
いがみ合いはあっても、その都度、深みを増し、
20年間の長きにあってより絆を強めて行く事を、
社会も家族も、妻も両親も阻止し得ないのだ。
他の作品では大抵の場合、彼らLGBTIは、
LGBTIだけのコミュニティーを形成している(現実の世界も大体そう)。
もしくは、ある程度許容度のある地域で暮らしている。
が、この2人はそれをせず、懊悩を深め、家庭が崩壊しても、
息苦しい南部社会で何度となく逢瀬を重ねる。
これって一見、逃避的に見えるが、本当にそうだろうか?

こう考えて行くとね、
「これはゲイやホモの話ではなく、普遍的な愛の物語だ」
という了解が、
実は半知半解に留まる表面的なものだと言うのが解るでしょ。
断じて、“それだけ”ではないのだ。
とても特異的な、そして力強い主張がなされているのだ。

カゴメは若い時から度々、同性愛的なアプローチを受けていたが、
何せ早稲で、女の子がお好みの“助べっ子”だったから(笑)、
ありきたりな日常の日々では、同性愛的な付き合いはしなかったが、
中学生の頃に、先輩からお尻を撫でられても、
大学時代の寄宿舎で夜這いをかけられても、
特段、悪い気も嫌悪感も感じなかった。
せいぜい「困ったなぁぁ。済まんのぉぉ」ぐらいか(苦笑)。
彼らはゲイやバイセクシャルだからと言って、無論、
強姦者や色情家では無いから、
やんわりと断れば、何程の事も無い。
お互い頭を掻いて、「いやぁぁ、御免御免(苦笑)」で済む話だ。
一度だけ、
本屋でゲイ雑誌を熱心に立ち読みしているオジさんに見詰められ、
店を出た後もしつこく尾行され、多少恐い思いをした事があるけど、
「やばっ!」と思ったのはそれくらいかな?
でも、そんなカゴメだって、
もしも仮に、ブロークバック・マウンテンでああいう状況になれば、
イニスにアナルを嵌められたいと思うかも知れないし、
ジャックのアナルを嵌めたいと思うかも知れない。
これは否定し切れんなぁぁ。
この映画を理解するという事は多分、
自分の身にも起こり得るとを素直に認める事なのだろう。
ほぉらね、特異な作品でしょ? 今まで無かったよ、これ(笑)。

日本というこの我々の国は、
世界中の同性愛者が目標とすべき、長い長い、そして、
とても豊かな同性愛文化を誇る、歴史的な国家であります。
相当大昔からこの国では、
男同士の恋愛や性愛は、寛容に許されていたですね。
ていうか、それこそ、それなりの階層にいる人には、
寧ろ周囲から勧められていたくらい。
ほとんどの戦国時代の武将には、寵童やお小姓を閨に招じ入れ、
愛撫性交する習慣があったし、これは配下の侍衆にも普通に見られた。
寺院でも、
女人との交わりを許されない(または許されている宗派でも)僧侶が、
恋の駆け引きを繰り広げては、美しい小坊主を侍らしていた。
一般民衆や女性同士の事例は詳らかではないが、
当時の社会を主導する立場がこうだから、
きっと大らかに、心安く認められていた習俗だったのだろう。
本来的に日本は、そういう性の有り様に関しては、
いたって包容力のある寛大で素直なお国柄だったのだ。
事情が違って来るのは、徳川家が世を制覇し、天下を獲り、
江戸中期以降に朱子学を輸入して、
これを武家を始めとする社会秩序の規範としてから以降
だ。
何はともあれ、忠と孝を道徳の基本理念として据え、
家系・血筋を絶やさず、君主専一に仕える事を専らとせよ、
となってから、所謂“衆道”は次第に、
「余計事、道に外れた行ない」と考えられる風潮になって行く。
明治時代になり、富国強兵が国全体のスローガンになり、
はたまた外国のキリスト教由来の倫理感も入って来ると、
それがまた別ルートからの、「性の抑圧」となって効果を及ぼし始める。
これこそ、本来の日本の豊かな“性習俗の多様さ”が、
次第に損なわれて行った顛末なのだ。

よって、たかが建国250年しか経ってない、
ホヤホヤの新生国家でしかないアメーリカの如きは、
LGBTIの事を容認し得るだけの文化的素地が希薄なのは当然。
いっそ「お気の毒」なくらい(笑)。
それに比べて、
誰もが先祖に、
何十人かの同性愛者を持っていたであろう我々日本人は、
潜在的深層心理的な気質として、
同性愛に親和性があるのも当たり前
なのである。
よって、この作品の凄みが解って当たり前。
ざまーみろ! だ
(笑)

と、長々と余計な事を書いたが、
そろそろ映画自体の感想を書かなきゃね(苦笑)

率直に言っちゃえば、
ヒース・レジャーもジェイク・ギレンホールの演技も、
左程の物とは思われんかった。
どちらもまだまだ役者としての伸び代はあるが、
それだけに総じて物堅いというか、
青い果実のような初々しさが、若い頃の2人を演じるには充分だが、
今一つ、あらゆる情感を盛り上げて、
完璧なカタルシスに至らしめる、
というには残念ながら、まだまた力量が達してない様に思われる。
風貌は共に良い。とっても良い。若い内のシークエンスでは。
だが、中年以降の彼らにはちょっと違和感があったな。
例えば、ジャックの髭とか、エライ事になってるモミアゲとか(苦笑)。
付き合いも20年経って、懊悩・惑乱も激しくなれば、
同時にもっと互いが馴染んで来て結び付きが強まって行く。
そんなアンビバレンツなあり様が、
もっと渋く厚みを持って表現されていれば、
更に良かった
んだけどね…。
ただ、人物設定と演出、脚本が良く出来ているというか、
大胆な試みをしていない分、手堅く仕上っていて、
その正攻法的な仕上りの良さが2人の芝居を援護
してるよね。
例えば、サブ・ストーリー的に挿入される、
イニスの離婚後の、とある女性との出会いや別れのエピソードとか、
ジャックが知り合う牧場主とおしゃべり妻の夫婦との出会いとか、
なかなか味な仕掛けをしているので、2人の演技からだけではなく、
時を経た事による2人の心の変容や、関係性の変化なんかが、
とても重層的に伝わって来ます。
巧緻とは思わないけど、
必要にして充分な構成の手応えを感じる。

家庭での2人の描き方も、
女房視点で見た姿を中心に据えた所が、
とても直截な効果を挙げ得ていると思う。解り易い。
妻であるアルマ(ミシェル・ウィリアムズ)の苦悩も充分描かれ、
それと同時に、そんな妻の苦悩と嫌悪、孤独を知りながらも、
ジャックを求めずにはいられぬイニスの心情も輪郭が強まって行く。
きっとこの辺りで、
奥さんに同情的になった人も多かったんじゃないかな?
でも、離婚後、とっとと勤め先の上司であるスーパーの店主と同棲し、
片付く所に片付いちゃったアルマを描き、
片や、子供の養育権を喪失しても、恋人的存在が出来ても、
結局、ジャックに終生の貞淑を捧げるイニスを描くことで、
どちらが「より悪い」とか「良い」とか、
そんな善悪の価値判断や、
道徳的な評価などからはとっくに免れてる
と思うなぁぁ。
大体、
アルマよりジャックを愛してるんだから、しゃーないやん!(苦笑)
どっちとの愛の始まりが「先とか後とか」も、
あんまり意味を成さないと思うし。
確かに、「開封されなかった魚籠の手紙」の話には、
聞いてるこっちも、やるせない思いを感じたが…。



にしても、アルマを演じたミシェル・ウィリアムズ。
この人の演技はとても良かったね。
イニスとジャックの貪るような口付けを目撃した刹那の驚愕。
暗い目で、いたたまれぬ表情で外出して行く2人を見送る顔。
セックスを拒否され寝返りを打ち、憮然と見開く目。
彼女、あの「ランド・オブ・プレンティ」では、
高潔な心根を持った清楚な少女ラナを演じてたけど、
こんな苛立ちやら嫉妬やらの生々しい演技もかなり出来るのね。
感心感心、だ。

ジャックの妻であるラリーンを演じたアン・ハサウェイには、
正直言って、とても驚いた。
芝居にも驚いたが、おっぱいボヨヨ〜ンにはもっと驚いた(笑)。
だって、彼女って、
あの「プリティ・ブリンセス」の王女様じゃないの!
Ohhh!shitttt! そんな良い道具を持ってたんなら、
二十歳だったプリンセスの時に、
“ぷりん”と見せてくれないとさ!(苦笑)
いや、冗談と本気はさて置き(笑)、
彼女もまた、なかなかの演技だね。
そのビックリまなこを最大限に生かし、様々な感情を覗かせる辺り、
今後が更に楽しみな俳優さんになったなぁぁ。



特に、ジャックと彼を馬鹿にしてる実父との諍いで、
遂にキレたジャックの、
「俺がここの主人だ、招かれた客であるアンタは、
黙ってそこに座ってろ!」
の言葉に、
口を閉じたまま“したてやったり”のニンマリを漏らす辺りは、
どことなく恰幅ささえも感じさせられたね。大したもんだ。
ラリーンが求めている夫像は、仕事と家庭での頼りになるパートナー。
愛情生活での伴侶というよりは、共同生活者なのだ、
という事が、とても上手に表現されている。
互いにちょっと引いた関係である事が、
イニスを愛し続けてるジャックには、丁度都合が良いのと同時に、
そんな妻を持った人生に、飽き足りない物を感じていたと思う。
これらの設定を全て飲み込んだ板に付いた芝居だから、
イニスにジャックの死を告げるシーンでは、
台詞の一つ一つに言い知れぬリアリティが加わるのだろう。

さて、“起承転結”という正統的かつ伝統的なプロット配置を守りつつ、
滞り無く進行する物語であるこの「ブロークバック・マウンテン」。
見所はやはり、ジャックの突然の事故死とその後にやって来ます。
まず、問題なのは、ジャックは何故死んだのか?
幼い頃に父親からトラウマとなる程の、
過酷で徹底したアンチ・ホモ教育を受けてたイニスは、
「同性愛者を嫌悪する連中にリンチを受けたのでは」と想像する。
その惨い殺害のイメージがちょっとだけ挿入されるけど、
これは果たして事実だろうか、というと、
それは最後まで劇中では明らかにされません。
ひょっとしたら、ジャックが彼に打ち明けていた様に、
浮気相手の牧場主の妻との不倫が発覚して、
嫉妬した夫と仲間に殺されたのかも知れない。いや、逆に、
欲情を押さえ切れずにメキシコまで男を買いに走るジャックの事だから、
浮気した相手は牧場主その人で、
事態の容易ならぬ事を知った女房が、
人を雇って彼を殺させたのかも知れない。
イニスとアルマの夫婦と、牧場主夫婦との有り様の違い、
その相違を明確にし、
それによって他律的な社会の偏見・蔑視の深刻さ・過酷さを、
このエピソードで語ろうと目論んだ
ものなら充分あり得る、
とも思えば思われますね。 
ま、カゴメならそう描く。オッチョコチョイだから(苦笑)。
ただ、アン・リーはそこまで余計な企みはしてません。
というか、してたとしても効果が出てません。
で、そういう余計な効果が無くって良かった(笑)。

何故なら、これは意見が分れると思うけど、
ジャックの死が、傍が予想するほどには、
深刻なダメージをイニスに与えていない様に見受けられる
から。
「いやいや、無茶強いダメージを受けてるんだけど、
何せ我慢強くて無表情な奴だから、面に出ないのよ」
というのもアリとは思うけど、
ブロークバック・マウンテンでの最初の逢瀬が終わり、
2人が別れた後に見せた、
余りに脆いイニスの泣きっぷりを見てるから、
(あのシーン、最初カゴメは「酔って吐いてるの?」思ったよ。苦笑)
「うっわ!  これは愁嘆場が繰り広げられるぞ〜」
と、予想しちゃうのが順当かと。
ところがその予想に反して、結構冷静で落ち着いてるのね、この人。
これって、どーいう事なのか?

思うに、“ジャックの死”が、
イニスの覚悟を遂に固めさせたのだろうと。
ジャックとイニスの2人ともが生きていると、
永遠に「ブロークバック・マウンテンの美しき日々」は成就しない。
ウイスキーの川がせせらぐ、“蜜と乳の地”の如き桃源郷。
あの懐かしき心の故郷、
愛欲に憚る事無く塗れる事の出来る唯一の楽園、
掛け替えの無いブロークバック・マウンテンが、
遂に現実となってイニスの前に現れた。
ジャックの死と引き換えに。
「僕達には、あの夏のブロークバック・マウンテンしかないんだ」
その声は、ジャックの死で二度と聞けなくなったが、
その代わり、彼は死んで一人で“行ってしまった”のではなく、
彼の死こそが、本当の永久に続くブロークバック・マウンテンへと、
イニスを誘ってくれたのだ。

彼の遺言に従い、遺灰を預かりに訪問するジャックの生家。
そこで哀しみに暮れなずむ両親と面談するイニス。
彼には自身でも気が付かぬ確信があるように見受けられる。
余計な事こそ口にはしないが、
何事かに気付いているジャックの母親にも父親にも、
落ち着き真摯な態度で応じるイニスはとても平静で、
どことなく安堵して見えるのだ。
そして、例の血痕の沁み付いたシャツを発見するシーン。
彼はシャツを胸の内に抱き取った瞬間、
その神々しいほどの静寂の中で、たちどころに悟る。
天啓に打たれたが如く、はっきりと確信に満ちて。



ジャックが確かに残して逝った、
それが「ブロークバック・マウンテンへのチケット」である事を、
疑いなく、間違いなく、心奥深くでその事を悟る。
その豊かで優しい官能の、音を伴わなぬ旋律の見事さ。
予定調和というには余りにも、
深い余韻を与えてくれる素晴らしい瞬間。
彼はやり切れない寂寥感と共に、
掛け替えの無い至福の喜びを得る。
無残でも不幸でもなく、ただあるがままに彼を愛し続け、
決して後悔はしない。ニ度と。
「Jack、I swear…」
 彼は毎日、誓う。
二度と疑わない。二度とブロークバック・マウンテンを見失わない。
君が残してくれたから…。

原作となった短編を書いたのが、
あの「シッピング・ニュース」の原作を書いたアニー・プルーですね。
やっぱりなぁぁ。どことなく波長が合うもの(笑)。
この「ブロークバック・マウンテン」も良い作品だか、
「シッピング・ニュース」も類稀なる良作なので、
まだ観た事のない迂闊な人がもしもいたら、
さっさと観ると良いですよ。
てか、「とっとと観やがれ!」てな感じだ(笑)。

それと、この「ブロークバック・マウンテン」、映画化に当っては、
「我こそは」名乗りを挙げた監督が他に2人いた模様。
1人は、ジョエル・シューマカー監督。
「フォーリング・ダウン」、「フローレス」、「8mm」、「タイガー・ランド」、
「フォーン・ブース」、そして「オペラ座の怪人」と、
ちとイメージが違うなぁぁ。
ま、それはそれで面白かったかも知れないが。
(多分、アギーレ一家と2人の銃撃戦とか出て来ちゃうかも。苦笑)
もう1人は、あのガス・ヴァン・サント監督。
うん、これは取り合せ的に良いかも知れませんぞ!
サント版の「ブロークバック・マウンテン」も観てみたかったかも、だ。
今更、無理だろうけどね(笑)。

てな具合で、
評判に違わぬ出来の良さ、
センセーショナルでメッセージに富んだ力作
と、確信したですよ。
粗忽無骨で寛容さの乏しいアメーリカ人より、
繊細な日本人向きの作品だとカゴメは思うです。
余り食べず嫌いせずに、腰が引けてる人も観た方が良いですな。

得るところ、「必ずあり」です。


Posted by カゴメ at 13:57 
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ブロークバックマウンテン(5)【虎猫の気まぐれシネマ日記】at 2007年09月14日 13:47
この記事へのコメント
カゴメさま、こんにちは。TB送らせていただきました。
カゴメさまがこの作品のレビューを書く、と予告された時からもう、緊張してお待ちしておりましたよ。
熱〜い長尺レビューをありがとうございました。
気に入っていただけたようでとってもうれしいです。私もこの作品、大好きですので。
一度では語りきれず、19記事もエントリしてしまいました(書き過ぎやって)。
この作品では、ブロークバックの大自然が第三の主役であり、アン・リーの東洋的自然観が反映された演出になっていると思います。
素晴らしい作品ですよね。これからも何度でも観ると思います。
Posted by 真紅 at 2006年10月21日 19:55
真紅さん、いらっしゃいましー♪♪

>カゴメさま、こんにちは。TB送らせていただきました。

ありがとーです♪ 早速拝見したですよ。
感想と御礼トラバは、明日お休みなのでその時に。
(19の記事、全部拝見致しますです♪)

>ブロークバックの大自然が第三の主役であり、アン・リーの東洋的自然観が反映された演出になっていると思います。

カゴメは2人の表情・言動を追うのに忙しくって、
(無表情・口数少ない割には、語り掛けてくる物が多かったです)
自然の描写までは堪能し切れなかったです(涙)。
DVD観賞のウィークポイントですね。
Posted by カゴメ at 2006年10月22日 09:54
カゴメさあああん、お待ちしておりました!
とのっけからテンション高くてすみません(笑)。
いやー、やっぱり期待を裏切らない詳細な考察に嬉々として読みふけってしまいました。

>20年間の長きにあってより絆を強めて行く事を、
社会も家族も、妻も両親も阻止し得ないのだ。

ここは目から鱗でした。わたしは逆だと(社会が彼らの関係の枷となっている)思っていたので…
でも20年にもわたってあの関係を続けるのはたしかに(作り手の)強い主張を感じられるかもしれません。
アン・リーのすばらしさはそこにあるのかも知れませんね。
先ず監督自身が“彼ら”を特異な目で見ていないという希望。

つづきます。
Posted by リュカ at 2006年10月23日 23:23
つづき

ジャックの死は立ち直れないくらいショックでしたが、

>彼の死こそが、本当の永久に続くブロークバック・マウンテンへと、
イニスを誘ってくれたのだ。

というカゴメさんの言葉に救われました。
そうですね。だからイニスも彼に“誓う”。
何を誓うのかは重要じゃない。
あの言葉をイニスが口にしたことが本当にうれしかったです。

他の脇役陣、特にミシェル嬢は上手かったですね。
アン・ハサウェイのポロリシーンは、わたしもカゴメさんと同じように叫びそうになりました(笑)。本当によいものをお持ちで…。

とにかく本年度のマイベストに決定の作品でした。
レビューありがとうございます♪
Posted by リュカ at 2006年10月23日 23:27
リュカさん、いらっしゃいましー♪♪♪です。

>ここは目から鱗でした。わたしは逆だと(社会が彼らの関係の枷となっている)思っていたので…

もしかして、もっと気安く2人で生きられる環境だったら、
4.5年で別れてたかも、です(苦笑)。
1年に数回しか逢えないというのも、長続きの理由かも(笑)。

>何を誓うのかは重要じゃない。あの言葉をイニスが口にしたことが本当にうれしかったです。

日本語訳はちょっと意味を限局・あからさまにし過ぎていて味気なかったですね。
観る人によって解釈に幅を与えるような直訳で良かったかも、思いました。

>本当によいものをお持ちで…。

自己主張の多そうなお道具で御座いました(笑)。
Posted by カゴメ at 2006年10月24日 11:54
カゴメさん今晩は.
TBしたつもりでしたが,入っていませんでした.すんません.
この映画ではイニスの純愛が印象的でした.
と言っても,イニスとジャックの行為は見て気持ちの良いものとは言えません.僕にとってはあのテントの一夜はショックでした.
それに男はみんなそうでしょうが,イニスも年と共にますます意固地に,ますます頑固になっていく.
あの映画の結末は,あれで良かったのかなっていう感じでしたね.
それにしてもブロークバック・マウンテンは美しかった.

Posted by ほんやら堂 at 2006年10月24日 21:37
ほんやら堂さん、お返事遅れて済みませぬ。

>と言っても,イニスとジャックの行為は見て気持ちの良いものとは言えません.僕にとってはあのテントの一夜はショックでした.

うん、ストレートの人間にとってはまさにその通りですね(笑)。

>イニスも年と共にますます意固地に,ますます頑固になっていく.

ジャックの愛に殉じるという気持ちと、
それによって慰撫される何物かがあったのでしょうね。

>あの映画の結末は,あれで良かったのかなっていう感じでしたね.

人の幸せは、一緒に生きる伴侶がないと達成し得ないもの、
とは言い切れないのかも知れません。
勿論、いてくれた方が良いには決まってますが…。
彼には父親を愛してくれてる娘がいるので、
完全な孤独からは免れそうですね。
ジャックとの思い出もあるし・・・。
Posted by カゴメ at 2006年10月30日 08:22
実の愛娘でさえもあのブロークバックマウンテンの想いの前では
単なる足枷の一つ。
柵から脱したイニスは至福の時を死ぬまで一人、
過ごすのでしょう・・・・。
うわー、娘は別でしょ?特別だよ、娘は!!(しつこい)

過去の思い出、死んだ人の思い出、
良い思いでこそ全て!!!??(だからしつこいって)

コメントにも在る様に二人の妻演技最高!!!
ちょびっとしか出てくる所無いですが
ジャックの両親も清濁併せ呑む素晴しい演技でした。

カゴメさんが勧められるので(ブログ読んだだけですが)
観ましたが、大変良い映画でした。
考えさせられますね、ホント。

私?わ、私ろろとましはなっちっち一筋で・・・



Posted by ろろとまし at 2006年11月26日 19:24
ろろとましさん、いらっしゃいましー♪♪

>柵から脱したイニスは至福の時を死ぬまで一人、過ごすのでしょう・・・・。

愛してくれてるままに死んじゃってくれるのは、
ある意味、「成就」のようにも思うですね。
もう絶対に孤独にはならなくて済むですもん・・・。

>ちょびっとしか出てくる所無いですがジャックの両親も清濁併せ呑む素晴しい演技でした。

あの両親の存在感は実に重厚で素晴らしかったですよ!!
沁みましたなぁぁ(溜息)・・・。

>私?わ、私ろろとましはなっちっち一筋で・・・

なっちっちさ〜ん! 
旦那様が独身者のブログで「一穴宣言」してますよーぉ(泣笑)。
Posted by カゴメ at 2006年11月27日 09:12
呼ばれて飛んできました〜^^
おはようございまーす♪カゴメさん♪

あはは♪旦那ってば何言ってんだか^^;

この映画、あまり触手の動くようなタイプのものではなかったのですが、カゴメさんのレビューを見て気になって。

涙しながら観終わった後も、何だか安心感を感じてしまうようなそんな映画でした。
カゴメさんの言うように“愛してくれるままに死んじゃうのはある意味「成就」”私も本当にそう思いました!
お互いの気持ちが通じ合い至福のラストになりましたね…胸がいっぱいになりました。
美しい風景…夢のようなところですね♪
久しぶりに観たいい映画でした^^♪カゴメさんありがとう♪

☆実は二人目を妊娠いたしました〜(*^v^*)♪
 ここで一穴宣言した旦那を信じて…(笑)
 元気な赤ちゃんを産むためにこれからがんばりますっ!!
Posted by なっちっち at 2006年11月28日 09:21
なっちっちさん、ご懐妊、おめでとーござる♪♪♪
玉のようなお子さんを産んでくだされよ!!

>お互いの気持ちが通じ合い至福のラストになりましたね…胸がいっぱいになりました。

一見するとバッドエンディングのようですが、
決して絶望的な終わり方ではないですね。
あれほど激しく愛し抜く関係なんて、
ほとんどの人は手に入らず一生を終えるんですから。

>ここで一穴宣言した旦那を信じて…(笑)

カゴメを始め、何十人も証人がいるとですね(笑)。
Posted by カゴメ at 2006年11月30日 08:16
こんばんは、カゴメさん(^^)
TBさせて頂きました。
相変わらずカゴメさんのレビューは鋭い洞察力と豊富な表現力と語彙で面白いです!
映画の話から日本史の話にまでいく辺りが素敵(笑)
さすがカゴメさん♪

>彼の死こそが、本当の永久に続くブロークバック・マウンテンへと、イニスを誘ってくれたのだ。
この部分に私は目から鱗がポロポロと落ちましたよ!!
すごい納得しました!
なんとなく胸につかえていたものがスッキリ爽快(^^)
あのラストは切ないけど、でもそう考えるとそれも一つの幸せの形なんでしょうねぇ。
Posted by かの at 2007年01月19日 02:33
かのさん、いらっしゃいましー、でありますっ♪♪♪

>映画の話から日本史の話にまでいく辺りが素敵(笑)

どーも人事のように見るのが嫌いな性質で、
一度、「日本なら、自分なら」に還元してみないと気が済まないとですよ(苦笑)。

>あのラストは切ないけど、でもそう考えるとそれも一つの幸せの形なんでしょうねぇ。

物事には必ず、正の部分と負の部分があるですね。
死によって永遠性が付加される場合も多々ある訳で、
あの終幕が一概にバッドエンドだと思えないでありますね。
Posted by カゴメ at 2007年01月19日 17:11
こんばんは〜!
我が国が、
>包容力のある寛大で素直なお国柄
だったとは知りませんでした。勉強になります〜。
唐突だった二人の愛について、カゴメさんのレビューを読んだらあぁ、そうか!と思わず膝を打ちました♪

>腰が引けてる人も観た方が良いですな
腰が引けていた一人ですが(笑)、得るものいっぱいありました、見てよかったです♪♪♪
Posted by shake at 2007年03月21日 23:34
shakeさん、こんにちわーです♪♪♪

>唐突だった二人の愛について、カゴメさんのレビューを読んだらあぁ、そうか!と思わず膝を打ちました♪

急転直下、あれよあれよの展開にはホンに驚いたですね。
でも、考えてみれば、ああなる前の長い長い2人だけの生活があった訳で、
ノンケのカゴメだって同じ環境下ならどーなるか判りませんですよ(笑)。

>腰が引けていた一人ですが(笑)、得るものいっぱいありました、見てよかったです♪♪♪

絵の美しさだけでも充分堪能出来ますし、
2人以外の役者さんも良い演技を見せてくれてるので、
観賞して損の無い逸品でありますね。
Posted by カゴメ at 2007年03月24日 14:02
<理不尽>な山に投げ込まれ、凍死寸前のところを助けて頂きました。見下ろす焚き火に引き込まれるように・・
”二人でいたっていいはずだ”
初めまして、janisと申します。
<ただあるがままに彼を・・>に、惚れましたよ。
あるがままにしか生きられず甘美な記憶を記憶を追った男
あるがままにしか生きているのに歓喜を夢に留めようとした男。
あらゆる矛盾を追いやってもなお、生き続ける<慈愛><真剣な対峙>に、魂を試される斬新な映画でした。
ありがとう、カゴメさん。又・・・
Posted by janis at 2007年08月01日 10:21
カゴメさん、お返事の無いうちに又、来ちゃいました。
<記憶を>がダブってしまい、すみません。暴走を反省いたしまする。

で、ひとつ発見。
風=ジャックなんだけど、そして雷鳴も心象表現に使われていると思うけど、カゴメさんなら周知の事実かな?これ
<水=イニス> 川でお洗濯の場面、気になってました。カウボーイハットを置き、丸裸でー身も心も川に(水)って感じかな。
<水の上を歩イエス>を葬送歌のように歌ったわけで。
極めつけは、やはり実家の2階、ジャックに誘われるようにクローゼットに歩み寄るシーン、
風の音に重なる、静かなせせらぎの音色・・聞こえるのよね
優しく静かに、あの時のまどろみの様に・・

janisの幻聴でしょうか?
カゴメさん、聴いてみてー!
感動を今一度、開放させて・・
Posted by janis at 2007年08月01日 15:31
janisさん、いらっしゃいましー!!

同性愛かどうかはさて置いて、
これほど真摯に愛の変遷を描いた斬新な作品はないでしょうね。
それに、様々なシーンにメタファーが感じられて、
読み解くのが楽しい作品でした。

>風=ジャックなんだけど、そして雷鳴も心象表現に使われていると思うけど、カゴメさんなら周知の事実かな?これ

うーん、周知の事実とまでは行きませんが、
何らかの暗示として使われているように感じました。

>風の音に重なる、静かなせせらぎの音色・・聞こえるのよね
優しく静かに、あの時のまどろみの様に・・

ここは気がつきませんでしねぇぇ。
再観した時に気をつけて観てみますね♪
Posted by カゴメ at 2007年08月06日 20:44
カゴメさん、お返事ありがとう! 感激!!
再観する時はぜひヘッドホーンのご用意をお勧めします♪

なるべく映画としてのBBMを楽しもうと、原作(と言っても集英社文庫の和訳ですが)は敢えて読まなかったのですが、ちょっと落ち着いたところで読みました。
英語がもし読めても、体感できない私には、しかもその和訳てすから、感動の仕様もなく、それでもぐるぐると映画同様、メリーゴーランドから降りれずにいます。
"遅まきながら"の何乗でしょうか・・
何か少し哲学的な匂いがします。時代の流れ="時"に支配され奔走せざるを得ない人間の哀しさ、社会の理不尽さの中でほんの一瞬、時を止めきらりと輝いて消えていく。
ラブストーリーの悲恋を超えてもなお涙する訳は?
それにもまして、この力強さと歓びの訳は? などと・・

ご自分でお考えなさい!! って叱られそう。長くてごめん
又でーす。






Posted by janis at 2007年08月07日 01:37
janisさん、いらっしゃいましー!!

カゴメはこの所、さっぱり本を読んでないので、
勿論、この原作も読んでないのでありますが、
良く出来た映画も小説も、多分に哲学的な要素を含んでると思ですね。
もっとも、哲学って何?と問われると言葉に詰まる訳ですが、
きっとそれは(カゴメ的に言っちゃうと)、
最終的には“至上のもの”とは何か?を究明する学問だと思うですね。
生命だったり、愛であったり、神であったり、色々あるんでしょうが・・・。
で、“良く出来た作品”とは、その命題に僅かなりとも触れるもんであろうと。
きっとjanisさんのお読みになった原作も、そういう作品の一つなんでしょうね。
Posted by カゴメ at 2007年08月07日 19:54
カゴメさん はじめまして。ななともうします。
実はカゴメさんのこの記事は,昨年とても面白くかつ感動しながら読ませていただいたのですが,当時私はまだネットデビューを果たしてなくて,お伺いすることができずにおりました。(カゴメさんの記事をプリントアウトして今も持っておりますよ。あまりに面白かったので)
最近やっと自分のブログを開設したので,1年前から愛してやまなかったこの「ブロークバックマウンテン」の記事を,遅ればせながら自分も書き始め,TBさせていただきました。

また,他の記事にもおじゃまさせてくださいね。よろしくお願いします。



Posted by なな at 2007年09月14日 13:56
ななさん、初めまして!!

>昨年とても面白くかつ感動しながら読ませていただいたのですが,

これはどうも、恐縮です♪

>最近やっと自分のブログを開設したので,

オメデトウござる!
TB、早速読まさせて頂きますよぉー♪

>また,他の記事にもおじゃまさせてくださいね。よろしくお願いします。

こちらこそ、ヨロシクです。
Posted by カゴメ at 2007年09月15日 13:42
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Posted by cheap soccer jerseys at 2014年04月26日 23:00
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Posted by Roger Vivier Flats at 2014年05月11日 01:01
 
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