アクセス解析

2007年03月31日

★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★

フラ「フラガール」
(2006) 日本

監督:李相日  
製作:李鳳宇  河合洋  細野義朗  
プロデュース:石原仁美  
企画:石原仁美  
脚本:李相日  羽原大介  
撮影:山本英夫  
美術:種田陽平  
音楽:ジェイク・シマブクロ  
照明:小野晃  
出演:主演の蒼井優 松雪泰子  豊川悦司 
山崎静代  岸部一徳  富司純子 他、


いつもながら、ネタばればれなのでご注意!

のっけからブッチャケ言ってしまうと、
映画としては余り感心出来ない作りでしたね。
だって、どのシーンも大体予想範囲内で、
“どっかで観たよなぁぁ、これは・・・”だったもんで。
「ブラス!!」、「リトル・ダンサー」、「フル・モンティ」、
「スウィング・ガールズ」、「ウォーター・ボーイズ」、
「シコふんじゃった」、「コーラス」などなど・・・。
これを観て、あれだこれだと思い浮かぶ作品群の、
枚挙に暇の無い程に出て来る事、出て来る事
(苦笑)。
“もしや・・・、数ある素人成長記映画のダイジェスト版!?”
思うたのは、決してカゴメ一人ではない筈。
無論、如何にも「泣きの場面」がふんだんなのは、
今時の邦画らしい仕上がりとは言えるが、
それも些か、純和風のテイストとは違うモードに感じる。
監督である李相日も、
シネカノン創立者にして「韓流繁栄の立役者」たる李鳳宇にしても、
どちらも生まれ付いての在日の人だから、
どっかこっか直情ストレートな描写が多くて、
態様に大陸的な情感の熱さが感じられる。

それが何とはなしに、
陸奥(みちのく)という風土に、そぐわない感じがしちゃうんだなぁ。
ただし・・・、ただし、だ。
「福島県のいわき市にハワイを造ろう」
なんぞという、
伊達や酔狂な夢物語を本当に成し遂げちゃった勢いには、
この朝鮮モードのガッツ溢れるバイタリティと、
情熱の迸り加減が割とマッチしてるのであるね。




考えてみれば、だ。
そもそも東北圏の一角に加えられてる福島県にしたって、
住んでる人の人気(じんき=気風)は、
“東北人気質”と呼ばれるそれとはかなり異なるのだ。

カゴメは二十年ほど前、
仙台の私立大学に通ってて寄宿舎住まいをしてたけど、
日々、東北各地から参集しておった連中と接してて、
「同じ東北地方の人間でも、これほど県毎にカラーが違うのか?」
と吃驚したのを覚えているですよ。
我々“非東北人”が想起する「東北人らしい東北人」と言えば、
主に、津軽・南部・秋田・山形の、
真面目で寡黙で粘性の高い性格の人々
であります。
実際の所、東北圏北部のこの人達は、
言葉の上からも他の地方とは隔絶していて、
同じ東北圏でも南方の人とは発するオーラが違いますな。
質実剛健で揺ぎ無く、地味で地道で一徹で真剣。
曲がった事が嫌いで、やると決めた事は最後まで踏ん張る。
酒を飲んでも、あまり愉快な雰囲気にはならず、
大抵は陰に篭った議論になります。しかも譲らない
(苦笑)。
もうね、頑として譲らないね、絶っ対(笑)。
巌のような堅い意思を内に秘め諄々と反論して来る。
カッとなって沸騰する事はないんだけど、
どっしりした熱いマグマが岩盤の向こうで滾ってるのが感じられる。
一言で言えば、硬派です。侮れません。怖いです。
兵隊にすると九州(主に熊本)兵と東北(の北部)兵が抜群に強い。
とは良く旧国軍で言われた事らしいが、
なるほどなぁぁ、と感じ入ったね。
こういう生粋の東北(東北北部)人には逆らってはいけませんな。
味方にしたら心強いが、敵に回したら後生まで祟りますよ(笑)。
無論、カゴメは大好きですよ、
そんな津軽や南部、秋田、山形の人が。
(と言っておかないと後が怖い。苦笑)



それに比べて、どう見ても違うのが福島県民だ。
これはほぼ東北圏に入る新潟県民にも言えることだけど、
彼らは他の東北人とは明らかに色合いが違います。
まず、基本的に明るい。おちゃらけてる。賑やかだ。
他の北部東北人は素な状態で“悩んで生きてる”が、
福島県の人間が悩むなんておよそ似つかわしくない(笑)。
天真爛漫とまでは言わないが、東北人が一堂に集まると、
何故かしら“福島県人会”のところだけはカラーだ(笑)。
話す言葉もオクターブが一段高いし、
始終、訳もなくニコニコとしてて懐っこい。
知ってても黙ってるという腹芸はあまり得意じゃなく、
何でも直ぐに喋ってしまう気質の人が多そう。
悪く言えば軽薄。良く言えば軽躁(あれ?! 笑)。
しかし、そんな福島県民も仔細に眺めてると、
三種類のタイプに分かれるのが判別出来るとです。
これは福島が2つの山脈によって縦に三分されてる所為ですね。
一番西の会津の人は、
さすが旧会津藩の血統を引き継いでるだけあって、
頑固で一徹で情誼に厚く、
どちらかと言うと東北人的な気質が目立つ。
真ん中の中通り地方の人は、
物腰柔らかでおっとりして見えるが、
割かし進取の気質にも富んでる。
で、賭け事に強い(いつもマージャンで負かされてた。苦笑)。



そして、
この映画の舞台のいわき市がある海岸部の浜通りの人は、
「絶対にポリネシアンの血が混じってるぞ!」
と思えるくらいに明るくて開けっ広げだ。
一口で言えば、気風(きっぷ)が良いと言うか、
サバサバしてて細かい事に拘らない大らかさがある。

これは多分、
沿岸の近い所を黒潮が流れている事にも関係してると思うですね。
紀州(和歌山)・土佐(高知)・薩摩(鹿児島)辺りと、
気質的に似通ってる部分が多い様に思える
とです。
きっと、遠い遠い昔、
黒潮に乗ってやって来た原日本人一派の、
流れ着いた最北端の地がここじゃなかったのかと。
(考えてみると、南部藩の始祖である南部光行も、
遠い甲斐の南部地方から船で黒潮に乗り、遥々渡って来てるね)
どうも、この浜通りだけは、
典型的な東北気質とは相入れない感じがする。

ちょっと南国っぽい暖質な匂いがするんです。
だから、「東北にハワイを♫」という発想も、
あながちオカシかない感じもするんだよねぇぇ。
(さすがに、昭和40年代に於は、
奇天烈なアイデアである事は否定出来ないけども)



さて、あんまり長々と、
東北人気質の地方的差異について書いてても先に進まないので、
この辺りで閑話休題して映画に戻りますが、
この「フラガール」に出て来る人々の色合いは、
若干、カゴメの知るこの地方の人の色合いとは違います
な。
幾ら明るいとは言え、そして、開けっ広げとは言え、
ここまで直情径行で怒りっぽくはありません。
愛嬌があって暖かい気風なのはこの通りだが、
単純な勁烈さや怒気の荒さは目立たない方の筈。
感情の起伏が穏やかならず、ちょっと波長が違いますね。
ただ、先にも書いた通り、この作品の主題は、
炭鉱町の田舎娘とその家族たちが、
廃坑の憂き目を目前にして奮起し、
新事業に挑戦して死地に活路を見出して行く。
という起死回生のチャレンジャー賛歌な訳で、
そのくっきり際立ったテーマ性からしたら、
こういう定型なキャラクターも必然ではあったでしょうな。
主役紀美子(蒼井優)は母親に逆らって家を飛び出たら、
それっきり二度と帰って来ないほど、
とーっても勝気で一本気で土性骨が座ってるし、
母親役の富司純子にしても、
娘の頬を思いっ切り引っ叩いて「出てけ!」と一喝する過激さ。
懸命なフラの練習シーンを見ても(表面的には)全然動じはしないが、
その癖、ハワイアンセンターの椰子の木が危うし、となると、
大声張り上げて「ストーブ貸してくんちぇーっ」と叫んだりする。



松雪泰子演じる元SKDダンサーの平山先生にしても、
あれだけ自堕落に酔い潰れていたのが、
愛弟子が殴られたと知るや、忽ち走り出して銭湯に突入し、
「こんちくしょーっ!」とばかりに殴った父親をドツキ回す。
紀美子の兄(豊川悦司)だけは寡黙な性質かと思えば、
これまた“さにあらず”で、
しつこく平山先生を付け回す借金取りに、勇猛果敢に向かって行く。
何だか総じて、キラウエア火山並みの熱血漢揃いだ(笑)。



その点、一人訥々とした純朴さを現してた世話役の吉本さん。
岸部一徳
が演じていた彼の味わいは、なかなか貴重だ。
地味な作業着の下に着込んでるアロハシャツ。
脱いで見せたものか、このまま上に作業着を着てたものか、
逡巡の色を見せる微妙な芝居に微笑を誘われます。
ただなぁぁ・・・。
気の良いオジサンが突然真面目な顔とタメ口で、
「先生、イイ女になったな」
と言うのには、ちょっと違和感があったなぁ。
正味、気持ち悪い。

急に“男”を垣間見せられたようで、かなり引く(苦笑)。



畳み掛けて来るようなエピソードも一々が熱い。
しかも大概が、オチも予見出来る“定石そのもの”だ。
こうまでパターンで押し捲くられては、
さすがにこっちの感受性も麻痺して、飽きが挿して来ますな。
きっと無理解な親が娘を諌めるだろう。→当り。
しかも、その親も途中から、
子供の努力を理解して味方に転じるんだろう。→当り。
炭坑の町なんだからお約束の落盤事故が発生するだろう。→当り。
のっぴきならない事情が生じても(怪我や近親者の事故)、
結局は踊りを優先するんだろう。→当り。
一度は挫折の憂き目に遭うが、
また再起して成功するのだろう。→当り。
親しい者が落後して行く悲哀感溢れる別離があるだろう。→当り。
水と油に見える平山先生と兄ちゃんだが、
その内、いいムードに発展するんだろう。→当り。
もう悉くが想定内。取りこぼし一切なしっ(苦笑)。
あまりの予定調和振りに、
中盤から付き合い切れなくなって来て、
「GO! フラガール!」と気合を入れる辺りでは、
「ハイハイ。んだねぇ〜」という感じに陥ったぞ(笑)。

それと、他の作品でも言ったけど、
やっぱり薀蓄が足りない。
帰京する先生に別れを告げようと駅まで出張って来た生徒一同。
皆で心のこもったフラの振り付けを見せて涙を誘うが、
ここの処理も実に惜しい。
劇中でもっとジックリと、
フラのハンドモーションに付いて語ってれば、
ワザワザ、陳腐な台詞を先生に吐かせなくても良かった筈。
大事な事ほど語らせずに、“見せる”工夫を立てなければ、
なかなかに面白い映画にはならんとですよ。



そもそもフラとは、
神聖なる宗教儀式に繋がる伝統芸術であって、
ハワイの人にとっては掛け替えの無い民族の誇りでもある。
「人前でこんな衣装を身に纏うのは恥ずかしい・・・」
等と失礼千万な事を言ってた彼女たちが、
自信を持って堂々と人前で踊れるようになる為には、
ここらの由来をキチンと語り伝えるシークエンスが、
是が非でも必要だった筈だ。
確かに、最小限度、手振りの意味を教える場面はあったが、
あれだけではまだまだ不足。説得力が薄い。
神や自然や愛する人に真心を捧げる真摯な踊り。
幾世代もの未来へ、語り続け残して行きたいという健気な思い。
それこそがフラの真髄であり、
そのフラを愛する思いの丈を、
平山先生にこそ、もっともっと熱く語って欲しかったぞ。
そりゃあ、廃坑を間近にしての生活不安やら、
将来への閉塞感やら親子の葛藤やら、郷土への愛着やら、
失われかけたプロとしての自尊心やら、
とてもシビアで現実的な動機はあろうけれど、
そこはそれ、芸術を解しない者に芸術的な表現は無理なのだ。
そこんところの描き方が決定的に不足しとるんだ、この作品。

あと、実際に昭和40年代を知っているカゴメには、
どうも不可解な場面が多々あるなぁぁ。
まず、如何に寂れ掛けた炭鉱町とは言え、
あんなに煤けた廃屋紛いな住居なんてあるか?
幾ら東北最南部の常磐地方でも、
あんだけボロボロの襖じゃ、忽ち凍死しちゃいそうだ。
なるほど、セット(もしくはCG)の出来は良いのだが、
逆に出来が良過ぎ、これ見よがしで、ある意味くどい。



それと一番疑問だったのが、
「ストーブ、貸してくんちぇー」だ。
必死の呼び掛けに答えて次々と姿を現すストーブの悉くが、
何故か全部、簡易型の石油ストーブなのだ(苦笑)。
ここって石炭の炭坑町で、
住民全員が掘り出した石炭を誇りにしてる、
っていう設定だったよね?? なのに、何故っ!?
カゴメは観てて思わず声が出たね。
「そりゃあ、廃坑になるのも無理ないわなぁぁ(笑)」
ちなみにカゴメの家では、
昭和50年代中頃まで、家では石炭ストーブ焚いとりました。
その上、風呂釜まで石炭&薪ストーブでしたよ。
北海道では、
学校や駅の待合室だってほとんど石炭ストーブだったね。
それが普通。当り前の景色でしたよ。
まぁ、煙突が無かったら使えない石炭ストーブじゃあ、
センターに持ち込んで焚く訳にも行かないから、
話の展開上、石油ストーブにせざる得なかったんだろうが、
カゴメが監督なら、その時点でこのエピは諦めるね・・・。
更に細かくって恐縮だが、
あの駅のベンチがプラ製なのも気に食わない。
黒澤様なら、「あれ、付け替えろっ!」言ってるな、多分。



とまあ、言いたい事をツラツラ書いてると、
一から十まで否定的な事ばかり出て来るんだが、
ならばどうして、★4つを付けてるのかと言えば、
それはひとえに、
主演の蒼井優の出来がグンバツだから、である。
惚れた。惚れ申した。もうオジさんはメロメロである。
特に、笑った時の尻下がりな八の字眉が格別に良い(笑)。
柳も恥らうような細い腰と、小作りな体も良い。
キッと見据える冴えた眼光と、意気軒昂な清々しさも良い。
猛々しさを内に秘め、凛とした佇まいが実に健やかだ。

演技も、芯の強靱さを窺わせる硬質な感じで、
まだまだ伸び代のありそうな勢いに満ちてる。
「男たちの大和」の時にも書いたが、
ホンに素晴らしい逸材だなぁぁ(嘆息)。
そして、クライマックスのあのフラ!
フラと言うよりも、あれはタヒチアンダンスだが、
カゴメの目は充血せんばかりに画面に釘付けだったよ。
いえいえ、イヤラシイ意味ではありませんよ(憤慨)!
そりゃあ、腰の激しい律動には、ちぃっとはトキメクけど(失笑)、
あの小柄な体で、
あんなに激しい踊りをきっちり物にして見せてくれるなんて、
本当に大したものだと思うですよ。



極め付きなのは、最後に喝采を浴びて涙を流すアップ、ね。
その純粋な高揚感と、親に認められたという誇らしさ、
やり遂げたという達成感と、今は側にいない親友への思い。
色んな思いが様々に去来しているのを悟らせる絶妙な演技。
あの笑い泣きの見事さ艶やかさに、
カゴメはうっとりと陶酔しましたよ。
良いね。主役を務めた彼女が本当に良い。
うっかり浮気してキーラに怒られちゃいそうだ(? 苦笑)。
つまり、この作品に付けた★4つの内、
2つは主演の蒼井優嬢に捧げる星なのであります、はい。
(逆に言えば、主演が彼女でなければ★2つ、という事だ)

これは付け足しで書くんだけど、
途中で夕張に越して行く、
親友・木村早苗を演じた徳永えりも良かったね。
(主演の蒼井嬢を食う勢いもしばしば見せてた)
あの子も今後、伸びて行くと思う。
まだあまり経験のない子の様だけど、これからが楽しみだ。
それと意外だったのが、お兄ちゃん役の豊川悦司ね。



こういう、ちょいとコミカルな役も出来るんだねぇぇ。
もうオジさんなんだから(カゴメと同い年だ)、
観念して今後はこういう役にも幅を広げないとさ(笑)。
ラスト近くの欣然と微笑みながら炭坑に入って行くシーン。
あの吹っ切れ感はとても清々しくって良かったよ。
(この映画では二番目に良いシーンだった。
これにはカゴメも少し感心したよ)
ん? しずちゃん?
ああ、そう言えば居ましたなぁぁ、デカイのが。
で、それが何か?(プロモ用の配役でしょ、あれ)



てな訳で、
主演の蒼井嬢の独壇場。
本当に彼女が主演で良かった助かった作品。
最後のダンスシーンだけは繰り返し観ても損は無い、
蒼井嬢の、蒼井嬢による、蒼井嬢の為の作品でありました。

で・・・・、
助演女優賞って・・・、

なしてじゃ、ゴラぁぁーーっ!!
(憤怒)


Posted by カゴメ at 16:04 
この記事をクリップ! コメントを見るコメント(14)トラックバック(26)          
SEO対策

この記事へのトラックバックURL

この記事へのトラックバック
泣けるよ、泣けるよ、と最初からそう思いながら観た、・・そう思いつつも思いの片隅に、わざとらしく感動を押し付けられるのではとの疑念もあったのだが・・ 時は昭和も40年、時代の波に押され風前の灯の常磐炭鉱、大量解雇の嵐が吹き荒れるなか、閉山の穴埋めに...
映画「フラガール」【茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり??】at 2007年04月01日 02:39
 日本アカデミー賞、キネマ旬報日本映画ベストワンはじめ、数々の映画賞に輝い た『フラガール』。今週末にはDVDリリースとなるけれど、凱旋上映に行ってきた。 封切りの時から、これはDVDで観たら絶対「映画館で観ればよ????ら
祝・凱旋上映〜『フラガール』【真紅のthinkingdays】at 2007年04月01日 11:01
「フラガール」  
映画レビューその240 「フラガール」【Hiro's BLOG】at 2007年04月01日 21:13
いや〜〜〜、なにさえ〜〜〜〜、 このたんびの映画っこの舞台っこだば、“ふくすま”なんだけんどもな〜ゃ ふっとじ(同じ)東北だんども、ちょぴっとばかし上の地方の おらほのトッチャとカッチャの古里の津軽弁でおがった(育った)、おらほと いたすますただわな〜、....
フラガール【映画と暮らす、日々に暮らす。】at 2007年04月02日 12:34
2006年 日本 2006年9月公開 監督:李相日 評価:★★★★☆ 製作:李鳳
フラガール【銀の森のゴブリン】at 2007年04月07日 12:18
第162回『フラガール』  今回紹介する作品は昨年度の日本の各映画賞を総なめにした話題作『フラガール』です。この作品は福島県の炭鉱町に誕生した常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)にまつわる実話を基に制作されています。 ストーリー:「時代の波...
『フラガール』この映画を見て!【オン・ザ・ブリッジ】at 2007年06月19日 00:57
フラガールは内容が実際の話が元になってる昨年の邦画No.1だったけど 全体的に良くて最後の方のフラの所は泣く事は無かったけども凄く感動して 松雪泰子の先生に蒼井優と富司純子の親子なども凄く良く大満足だったし ベノワは今も受け入れる事は出来ず悲しいが謹んで...
フラガール&ベノワ【別館ヒガシ日記】at 2007年06月27日 21:41
日記:2007年5月某日 映画「フラガール」を見る. 2006年.監督:李相日. 松雪泰子,豊川悦司,蒼井優,山崎静代,岸部一徳,富司純子. 1960年代,石炭の時代が終わる頃,常磐炭坑でも閉山と人員
独断的映画感想文:フラガール【なんか飲みたい】at 2007年07月16日 18:45
フラガール メモリアルBOX2006年度・日・120分 ■監督/脚本:李相日 ■音楽:ジェイク・シマブクロ ■出演:松雪泰子/蒼井優/豊川悦司/山崎静代(南海キャンディーズ)/富司純子/岸部一徳/高橋克美 しずちゃん、、、 まさかアナタに泣かされるとは思ってもみなかっ....
フラガール【シェイクで乾杯!】at 2007年07月17日 01:12
2006年製作の日本映画。 『子ぎつねヘレン』の松雪泰子主演によるドラマ。昭和40年、閉鎖の迫る炭鉱を抱えた街を救うべく催される一大プロジェクト。その目玉となるフラダンスショーのために呼ばれた女ダンサーは、ド素人の炭鉱娘たちに嫌々ながらフラダンスを教えるが…。 ...
フラガール【シネマ通知表】at 2007年08月13日 17:18
現在のスパリゾートハワイアンズ(旧名 常磐ハワイアンセンター)が舞台。
映画 「フラガール」【ゼロから】at 2007年10月08日 14:34
『フラガール』を観ました昭和40年代、福島県の炭鉱町に誕生した常磐ハワイアンセンターにまつわる実話を基に、フラダンスショーを成功させるために奮闘する人々の姿を描いた感動ドラマです>>『フラガール』関連ジャンル:ドラマ製作年度:2006年上映時間:120分監督:李...
『フラガール』を観たぞ〜!【おきらく楽天 映画生活】at 2007年10月08日 20:55
昭和40年の福井県いわき市でのお話。炭鉱の町で昔から 大人になったらみんな炭鉱で働く  みたいな考え。時代の流れと共に 炭鉱がどんどん閉鎖されていき、ここも例外やなくて解雇される従業員が山盛り。んでもって、レジャーセンターを作る計画が出るんやけど何でま...
フラガール <ネタバレあり>【HAPPYMANIA】at 2007年10月18日 01:46
Your article ★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★ write very well, thank you share!
louis vuitton fake purse【louis vuitton fake purse】at 2013年05月11日 10:44
★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★
mulberry sale【mulberry sale】at 2013年05月11日 14:37
★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★
louis vuitton bags【louis vuitton bags】at 2013年05月11日 18:39
★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★
jeremy scott adidas【jeremy scott adidas】at 2013年05月11日 18:39
★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★
cheap louis vuitton bags【cheap louis vuitton bags】at 2013年05月12日 10:00
★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★
cheap ray ban sunglasses【cheap ray ban sunglasses】at 2013年05月12日 13:54
★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★
chaussures christian louboutin【chaussures christian louboutin】at 2013年05月13日 12:43
★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★
WOW GOLD【WOW GOLD】at 2013年05月13日 12:43
★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★
celine bags【celine bags】at 2013年05月13日 20:54
★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★
prada bags【prada bags】at 2013年05月13日 20:54
★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★
lacoste outlet【lacoste outlet】at 2013年05月13日 20:54
★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★
CHANEL OUTLET【CHANEL OUTLET】at 2013年05月14日 22:03
★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★
Seo Software【Seo Software】at 2013年05月14日 22:03
この記事へのコメント
カゴメさま、こんにちは。TBさせてくんちぇ〜。
この映画、確かに確信犯的にベタですが、私は心地よく泣きました。
松雪さんは、男性から見るとあまり魅力的な女性ではないのでしょうか?
女子に好まれるタイプの女優さんかもしれないですね。
蒼井優ちゃんは逆に男性から好かれるタイプかも。

ところで明日は初出勤ですか? 新しい職場と仕事、緊張するかもしれないけどマイペースで臨んで下さいね。
応援しておりますよ。ではでは〜。
Posted by 真紅 at 2007年04月01日 11:08
こんばんは〜☆
カゴメさんはキーラたんだけじゃなくて、蒼井嬢にも目を付けられているとですか!?この浮気者〜っ!(笑)
・・・といいつつ、私もこの映画、終始蒼井嬢にぞっこんでありました(爆)。

石油ストーブのご指摘はさすがカゴメさんですね〜。なんとな〜く違和感ありつつも、不覚にも私はあのシーン、なかなかいいシーンだと思っちゃいましたよ(笑)。

逆に、トヨエツがずっとコントがかって見えてたのは私だけだったんでしょうか?(笑)。蒼井嬢には「助演」じゃなくって、「主演」でしょう!!!ってのには激しく同意っす!(笑)。
Posted by hiro at 2007年04月01日 21:19
ど〜〜れっと、カゴメしゃんがカイシャにズビッと、
スゴトばすてる間によ〜〜〜ぉ、コメントば、入れとくべし。
あんれ〜〜、なんだべか〜、
上のほうに東北つほう、津軽がどうしたのさ?
譲らね〜〜〜とか、熱きマグマが、なしたってぇ?
・・・そうくっちゃべっておかないと“怖ぇえー”ってかや。
なに、カゴメしゃんはボンボケてるんだべか〜。
津軽人って誰?
どこだじゃ、そげな人、この辺にいたべか?

ワダス? おらほ?

まいね、まいね!それだば、えらく、まいね。

おらほだっきゃ、純正“東京人”だまし。

東京人だっきゃ、こげにナマってないってけ?

な〜〜も知らないのね、ワダスだっきゃ、バイリンガル人だべよ!

と、いうことで記事楽しませていただきました。

ヒョウズンゴのマイTBもお持ちしましたはんで。

へばな!
Posted by viva jiji at 2007年04月02日 12:49
真紅さん、hiroさん、viva jijiさん、毎度、であります♪♪♪

>松雪さんは、男性から見るとあまり魅力的な女性ではないのでしょうか?

うーん、難しい質問ですなぁぁ(苦笑)。
この作品で登場したばかりの所で、
地面に座り込んでオロナミンC飲んでる場面がありましたよね。
あの瞬間の、呆気にとられた表情は可愛かったです(笑)。

>応援しておりますよ。ではでは〜。

蒼井気・吐息で頑張ってます(笑)。
声援、ありがとーございま〜す!!
Posted by カゴメ at 2007年04月08日 16:42
(続き)

>カゴメさんはキーラたんだけじゃなくて、蒼井嬢にも目を付けられているとですか!?この浮気者〜っ!(笑)

キーラたんが恋人で、蒼井嬢が妹なら完璧ですな(笑)。
ああ、2人が並び立って微笑んでるのが見たいぞぉぉ〜★

>石油ストーブのご指摘はさすがカゴメさんですね〜。

石炭ストーブには数々の思い入れがあるもんで(←ローカルな想い。苦笑)

>逆に、トヨエツがずっとコントがかって見えてたのは私だけだったんでしょうか?

思いっ切り、コメディモードでしたね。
あれ、結構良い路線だと思うんですがねぇぇ。

>蒼井嬢には「助演」じゃなくって、「主演」でしょう!!!

でしょ!! 一番輝いてたですもんねっ!
Posted by カゴメ at 2007年04月08日 16:46
(更に続き、です)

>ど〜〜れっと、カゴメしゃんがカイシャにズビッと、
スゴトばすてる間によ〜〜〜ぉ、コメントば、入れとくべし。

き、キタ――(゚∀゚)――!!
警報っ、警報っ! ウーウーウーウーウーーっ!!(笑)

>おらほだっきゃ、純正“東京人”だまし。

京都に住んでる知人が昔、
「私、京都の東に住んでるから、東京都人なの」
とか言って、笑われていましたですよ(笑)。

>な〜〜も知らないのね、ワダスだっきゃ、バイリンガル人だべよ!

ん? バイカル湖ご出身でしたっけか??

>ヒョウズンゴのマイTBもお持ちしましたはんで。

おお! たすかに“ヒョウズンゴ”ですなぁ♪(って・・・コラコラ! 苦笑)
Posted by カゴメ at 2007年04月08日 16:53
カゴメ様
毎度TB&コメント有り難うございました.
>呼び掛けに答えて次々と姿を現すストーブの悉くが、何故か全部、簡易型の石油ストーブ
そうか.見ていたときにはぴんと来ませんでしたが,おっしゃるとーりです.
只,我が家では昭和30年代には石油ストーブを使っていた記憶があります.もっとも僕の父親は,石油会社に勤めておりましたが(笑).
Posted by ほんやら堂 at 2007年07月16日 18:54
しずちゃんのことが、たったの1行しか書いてないっ?!
カゴメさん、そこまで・・・でしたか(爆)
蒼井ちゃんは、確かに素晴しかったですから、まぁそれはそれでしょうがないでしょう。

お母さんが集めていたストーブですが、なんか違和感あるなぁと思っていましたが、石油ストーブだったからなんですね。今更気づきました。
あれは「狙い」だったのでしょうかねぇ、それとも「うっかり」だったんでしょうか・・・(笑)
Posted by shake at 2007年07月17日 01:11
ほんやら堂さん、shakeさん、いらっしゃいましー♪♪♪

>只,我が家では昭和30年代には石油ストーブを使っていた記憶があります.

関東以南では多分、どこもエアコンなんでしょうなぁぁ。
北海道・東北は冬季はやっぱり石油ストーブでありましょう。
(東京に赴任したばかりの時、
家に煙突がついてないのが奇異に見えたです。苦笑)

>しずちゃんのことが、たったの1行しか書いてないっ?!
カゴメさん、そこまで・・・でしたか(爆)

うん、“そこまで”なんですわ!(笑)

>あれは「狙い」だったのでしょうかねぇ、それとも「うっかり」だったんでしょうか・・・(笑)

思うに、分かっちゃいたけど代替案がなかったんでしょうなぁ(笑)。
Posted by カゴメ at 2007年07月29日 20:07
★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★ mulberry outlet,mulberry bags sale,cheap mulberry bags http://www.mulberryebagsuk.com/
Posted by mulberry outlet,mulberry bags sale,cheap mulberry bags at 2013年05月29日 22:40
★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★ CHRISTIAN LOUBOUTIN SHOES http://www.christianlouboutinheelssale.com/
Posted by CHRISTIAN LOUBOUTIN SHOES at 2013年06月05日 02:17
★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★
Ugg Boots Outlet http://www.kingdomofnye.com
Posted by Ugg Boots Outlet at 2013年10月10日 23:56
★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★
cheap kobe bryant shoes http://www.16thinfantry-regiment.org/cheapkobeshoes.aspx
Posted by cheap kobe bryant shoes at 2014年04月15日 11:53
★☆カゴメのシネマ洞☆★ “Kagome's Cinema-Cave”:★「フラガール」、蒼井嬢抜きなら星2つが順当だ★
cheap kobe 9 shoes http://www.16thinfantry-regiment.org/cheapkobeshoes.aspx
Posted by cheap kobe 9 shoes at 2014年04月15日 11:53
 
当ブログはコメント一回の文字数制限が400字です。

track feed