2009年10月20日

「元善光寺」参り

PA201544
定休日一日め。

今日は例の「信州山岳ガイド」のなかから、松川町にある「小八郎岳」に登ろうと思い、ルートマップまでプリントアウトして出かけたのだが、ちょっと到着が遅くなってしまい断念、周辺の寺院巡りに変更する。まあ、明日は車山から蝶々深山にかけてを「信濃屋中米商店」Sさんと登ることになっているので、良しとしよう。

高遠から南下するのに利用した三州街道およびフルーツラインは、いまがリンゴと柿の真っ盛りで、どの木も枝もたわわに実が成っている。途中、飯島町の道の駅「花の里いいじま」に寄り、寄れば必ず買う「石窯パン ガネッシュ」の天然酵母パンや産直野菜・果実・キノコなどを購入。この道の駅の隣にできた「信州 里の菓工房」にも初めて寄ってみる。売り場の奥で菓子を作っているのが見えるオープンキッチンスタイルの店舗で、カフェスペースもある。どら焼き、栗菓子、上生、クッキー、各種ケーキなど、扱う商品は多彩だが、地元で採れる新鮮・安全な素材で、というのが基本の考え方らしい。お土産用に「バタどら」(どら焼きの皮にバタが練り込んである?)とアンガディーネをいただく。

冒頭に書いたように、ここからさらに南下して「小八郎岳」を目指しているうちに、日が傾いてきてしまったので、あきらめ、高森町の牛牧という地籍にある「牛牧神社」へ。さらにそこから、少し下ったところにある「元善光寺」にも初めてお参りしてみる。本堂前には、まだ七年に一度のご開帳の年なので、回向柱が鎮座まします。これで「善光寺」「元善光寺」ともにお参りしたので、「片参り」ではなくなったことになる。

PA201535
▲「牛牧神社」の参道。脇の説明看板を読むと、この大杉は樹齢六百年ほどある、とか。大鳥居が建立されたは、大正十三年。不思議な眺めだが、この位置に鳥居を建てるしかなかったのだろう

PA201540
▲「元善光寺」の門前は、思ったよりこぢんまりとしていた

PA201553
▲境内の一角では、「菊人形飾り」が公開されていた。大正十四年から続いているらしいが、途中何度か中断、今年は復興の年とか

kaguradon at 23:32コメント(2)トラックバック(0) 

トラックバックURL

コメント一覧

1. Posted by みらい塾女将   2009年10月22日 21:08
長藤文庫大塚さま

先日は折角来て頂いたのに留守でゴメンナサイ。バタドラもアンガデイーネもとても美味しくいただききました。バタドラの中には私が思ったとうりやっぱり栗が入ってましたよ。今日来てくれたバラの師匠もこの信州里の菓工房のこと知っていて今度行ってくると言ってました。
菊人形はもうかれこれ・・・・・というか20歳位の時に祖母と行った記憶があります。今度薪ストーブの上でじっくり焼いた焼き芋でも持っていきます。
2. Posted by 管理人(書肆月影)   2009年10月23日 17:21
女将さま、どうもです。
「信州里の菓工房」は、恵那峡にある「恵那川上屋」という和洋菓子店が運営しているか、プロデュースしているか、のようですね。本店は恵那栗を使った菓子が有名のようですから、こちらの店でもいろいろ栗を使った菓子を置いているのだと思います。
九里よりうまい十三里、お待ち申し上げております

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Profile

書肆月影(しょしつ...

livedoor 天気
livedoor ピクス
本ブログパーツの提供を終了しました
QRコード
QRコード
Recent Comments
  • ライブドアブログ