2009年10月28日

守屋山 紅葉真っ盛り

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定休日二日め。

朝から素晴らしい快晴、今日は神奈川から共同経営者にしてお目付役の「れいど・ばっく」平野さんが本の補充等に来る日だが、到着するのはたいがい夕刻、その前に久しぶりに守屋山に登ってみることにする。

守屋山は中腹までクルマまで行けないこともないのだが、たいがいの登山客は杖突峠側の駐車場にクルマを置き、そこから登攀を始めることが多いようだ。私ももちろん下から登る。体力に自信がないときは、ダラダラと舗装路を登っていくこともあるが、今日は中央突破の急坂コースを選択。足下が多少ぬかるんでいたが、落葉松の落ち葉が適度に滑り止めになり、それほど難儀することもなかった。
合計五六組の登山者たちとすれ違ったが、どの方々も私より年長、なかには七十代かとおぼしき人たちも混じっていた。私が七十代まで生きたとしても、この急坂を登るのはまず無理、何よりその気力が無いだろう。
頂上からの展望は、快晴のわりには霞がかかったようで、いまひとつだった。

平野さんが到着したあと、夕飯を兼ねて、上諏訪へ。風呂はいつもの「大和温泉」。温泉の主のような方から教わったのだが、やはりここの湯は朝五時の一番湯が最高なのだそうだ。というのは、源泉の温度が七十度近くあるので、いつもは水を差して、湯温を下げている。ただし、夜閉館する前には、当主がこの熱い湯を並々と浴槽に張って閉めるのだとか。朝五時の一番湯の頃には、ちょうど湯温が下がって、入りやすくなるという次第。水で薄めないので、温泉成分もそのまま、ふだんでもかなり硫黄臭があるのだが、一番湯はもっと臭いがキツイのだとか。

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▲落葉松は遠目から見ると黄色の階調が見事だが、近寄ってみると、こんな感じ。一本一本は葉も疎で、色も冴えない。しかし、まとまると俄然輝きを増すのが不思議

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▲守屋山山頂。快晴だが、少し霞みがかってしまった

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▲先週登った車山も、少し恥ずかしそうにしていた

kaguradon at 23:00コメント(0)トラックバック(0) 

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