小学館

[電子書籍]合資会社は良いのだけれど

出版20社、電子化推進の共同出資会社立ち上げへ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110915-00000078-zdn_pc-sci

「同機構は、市場の基盤を固め、日本の電子出版物の国際競争力を
 確立することなどを目的に設立されるもの。基本業務として、
 「参加各社の出版物デジタルデータの保管業務」
 「対図書館ビジネスの代行」「各電子書店・プラットフォーマーに
 向けての配信業務」「著作権者への収益分配支援」などが
 挙げられている。」

これだけ読むと電子書籍版JASRACに見えるが、どうなん?

コンテンツ・著作権保護や配信業務はいいんだけど、
まず、個人的に電子書籍が伸び悩んでいる原因と
思っている、

・電子書店で値段がまちまち
・電子書籍端末でフォーマットが違う

というユーザー寄りの問題が解決されてないと思う。

まずは読み手の環境が快適にならないと
配信側の環境を良くしても売れないんじゃない?

いいぞ、もっとやれ!ノールールでやれ!

東京国際アニメフェア参加拒否=都の漫画規制案に抗議-出版10社
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010121000797&rel=m

まぁ、こんなことしようとしたらボイコットも
したくなるだろ。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20101210-OYT8T00397.htm


いっその事、開催地を他県に移してしまえ。

まぁ、元々最初の都知事選からこの人には成って
もらいたくなかったから、ザマって感じ。

オリンピック誘致とか色々都税の私物化も酷いし、
やってる事も独り善がり、たまに良いこと言うなんて
言われてるけど、単に思ったことズケズケ言ってるのが
たまたま庶民の見解と一致しただけ。
最近の差別発言もそうだけど、問題発言の方が多いでしょ、
この人。

あぁ、そういえば、この人のヤマトつまんなかったよ。
無味無臭で。

副知事も問題発言してて、それもどっちも作家ってw
読者相手に物を書く人間が相手のこと考えず、問題発言とかね。

まぁ、この人はこのイベントの実行委員長だけど、
盛り下がったり、最悪潰れたとしても「ふーん」で済ませそうだが。
「有害なアニメを排出する会社が不参加で良かった」とか言いそうだな。
http://www.tokyoanime.jp/ja/info/greeting/

ただ、外国人の誘致とかアホみたいに熱心だから外人も
多く参加するだろうこのイベントが東京から離れれば
この人のプライドに傷が付いて、面目も丸つぶれ、
都知事の顔にも泥が付くだろうから、やっぱ多少のダメージには
なるだろう。

飛び出す漫画

っつっても、飛び出す絵本みたいなカラクリ絵本ではなく、
ARを使って画面の中で飛び出して見える漫画

小学館、ARで“飛び出すマンガ”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100826-00000001-sh_mar-sci

要は「キャラが誌面から飛び出して見える」ってことだから、

 コ マ と か 背 景 と か ま と も に 

  見 れ な い じ ゃ ん

まぁ、そういうのを見越した漫画なんだろうけど。

ってことは、漫画としてと言うより飛び出してる映像を
見て楽しむ本って感じなのか?

見てみない事にはなんとも言えんが、見る術がないな。
iPhoneとか持ってねぇし。

[電子書籍]出版社の動向

イーブック、iPad向け電子書籍販売サイト、2万8000超の作品を提供
http://bcnranking.jp/news/1007/100706_17575.html
イーブックジャパン
http://www.ebookjapan.jp/ebj/index.asp

主要株主
・モバイル・インターネットキャピタル株式会社
・アント・キャピタル・パートナーズ株式会社
・京セラコミュニケーションシステム株式会社
・ソフトバンククリエイティブ株式会社
・株式会社 インターネット総合研究所
・凸版印刷株式会社
・株式会社 廣済堂
・株式会社 小学館
・あいおい損害保険株式会社
・MUハンズオンキャピタル株式会社
・住友商事株式会社
・株式会社ドリームインキュベータ
・オリックス・キャピタル株式会社
・西武しんきんキャピタル株式会社
・三生キャピタル株式会社


漫画は小学館系のみになるんかな?
まぁ、講談社とかは独自に展開してるしな。


次。

「雑誌の役割をWebに」――新作小説・漫画を無料ネット公開 講談社の子会社が始動
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1007/07/news083.html

「新作小説や漫画などをWebサイトで無料公開し、
 書籍化やマルチメディア展開で収益を得る講談社の
 100%子会社「星海社」が始動した。」

「まずは9月にWebサイト「最前線」をプレオープン。
 順次拡充し、来年1月には完成型に仕上げていく。
 サイトでは、小説や漫画などをすべて無料、
 原則DRMなしで公開するほか、新人賞を募集。
 Webを“発信基地”として、才能の発掘やファン獲得に
 つなげる狙いだ。」

「独自レーベルの書籍を11月から順次、創刊し、
 Webで公開したコンテンツを書籍化。
 「星海社FICTIONS」「星海社文庫」「星海社コミックス」
 「星海社新書」を創刊する計画で、書籍の販売は講談社に
 委託する。
 「星海社FICTIONS」の売り上げを公開し、そのうち数%を
 新人賞の原資にするといった取り組みも検討している。」


おぉ、新人賞もやるんだ。
で、この雑誌(?)の傾向としてはどうなんかな?
小中高生向け?成年向け?ヲタ向け?女性向け?

にしても、無料でWeb公開して書籍化かぁ。

 こ れ っ て 既 に や っ て み て た よ な

マガジンZの派生でHXLとかで。
結果は。。。
まぁ、マガジンZ自体が不振だったってのが原因なのかな。

[電子書籍]小学館の試み

人気作を購読できる「週刊少年サンデー」のiPhoneアプリ
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20100616_374659.html

まぁ、色んな所で言われてるけどー。

 4 5 0 円 っ て ど う な の ?

例:うる星やつら新装版 410円

ゲームのダウンロード販売にしても、
音楽の有料ダウンロード配信にしても、
映画の有料ストリーム配信にしても、

 パ ッ ケ ー ジ 販 売 の 

  数 分 の 1 の 値 段 だ よ な

そんな中でAKY(敢えて空気読まない)な小学館の
電子書籍販売。

一方、講談社は。
http://www.dotbook.jp/vj_iph/index_pc.html

ジパング:新品:650円、iPhone:450円

まぁ、格安とは言えないが、紙書籍よりは安い。
コメントはやはり高いって書かれてるけど。。。

他の記事では講談社や角川は4割安で売ると公言はしている。

iPhoneにマンガ有料配信 講談社や角川、書籍より4割安も
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D2000K%2020062009


やっぱ電子書籍で配信するならもっと安くないと
ダメなんだろうな。。。

【電子書籍】小学館発iPad漫画

1

 

 

 

 


<iPad>松本大洋さんの「ナンバーファイブ 吾」を配信 第1話を無料で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100525-00000004-mantan-ent

個人的に目に留まったのは、松本大洋の漫画が配信される事。
ではなく、

 見 開 き で 表 示 さ れ て い る こ と

あぁ、これならいいなぁ。
のど(中閉じ部分)で見えにくい所も見えるし、
「のどを考慮した構図やコマ割り」ってのをしなくても
良くなるのかもしれない。

高解像度だと思うし、表示に関しては問題ないと
思うけど、実際読んだら文字はどれくらいの大きさなんだろう。

でも、文庫本より大きい感じもするな。

PSPで漫画配信

<SCE>PSPのマンガ配信 12月10日開始 1話50円〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000003-maiall-game

金曜の記事なのでちと古いんですが。

以前にWeb漫画について書いたけど、これなら俺も
読んでみようと思うな。続きを読む

雷句先生と浅井氏

「金色のガッシュ!!」作者、9月からマガジン増刊の新雑誌で連載
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090430-00000012-maiall-ent


雷句先生は小学館から講談社に異動か。
って言っても、今って小学館と講談社でヨロシクやってる
最中だよね。
雷句先生から持ち込みがあったのか講談社から依頼が
あったのかで 大分違うと思うけど講談社から小学館への
牽制には違いないと思う。

小学館離れというと浦沢直樹先生や山崎さやか先生、
久米田康治先生が 講談社に移っていて、例の佐藤秀峰先生も
一度講談社に移って小学館に 戻っている。
で、今の状態になってるけど。。。

とりあえず、雷句先生には小学館に手放した事を後悔させるくらい
頑張って欲しい。


んで、もういっこ。

人気作家作品の無断掲載で、雑誌「ザ・スニーカー」が謝罪
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/publishing/?1241151163

「角川書店発行のライトノベル雑誌『ザ・スニーカー』に、
 小説家・浅井ラボ氏の『されど罪人は竜と踊る』の原稿や写真を
 無断掲載したとして『ザ・スニーカー』編集部は4月30日、
 公式ホームページで謝罪文を掲載した。
 また、編集担当者の度重なる過失、契約終了後の著作物の
 無許諾利用、原稿返還遅延等により、「浅井氏の弊社に対する
 信頼を毀損し、『されど罪人は竜と踊る』シリーズの中断および
 小学館での再販売に至りました」とした。」

「浅井氏は4月30日付のブログで、「しかし2年という期間はあまりに
 長い。最初、なんの責任もない原稿は戻さない賠償金など
 発生しない と逃げまくる向こう側を話し合いのテーブルに
 つかせるだけで1年。
 そこから著作権だけ戻して、さらに謝罪させ賠償金の支払いを
 させるのに1年」とこの間の“法的闘争”を回顧している。」

原稿返さないとか無断利用とか、やはり編集の作家に対する
「協業ではなく下請け」という意識はどの業界でも根強いんだなぁ。

 俺 も 原 稿 1 年 経 っ て 戻 っ て き だ け ど も

でもこうやってネットが普及した事によって、作家の現状を
世間に周知できるようになったのは大きいよね。

これで作家の環境が良くなっていってくれたらいいなぁ。

色々な出版販売方式

「おじゃまユーレイくん」「プラコン大作」も
 「コロコロ」過去作がオンデマンド復刊
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/05/news083.html
コロコロコミックアーカブス
http://www.comicpark.net/corocoro/

小説を直接自宅へ郵送 双葉社が「ゆうびん小説」スタート
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090306-00000521-san-ent


漫画のWeb配信も広まってるし、
普通の通販はアマゾンを始めに、もう色んな本屋がやってる。
今度はこういうアイデアが出てきたのか=。

コロコロのオンデマンド復刊ってなんぞや?って
思ったら「注文を受けてから単行本作ります」って
ことらしい。
え?それって、

 出 版 の ビ ジ ネ ス モ デ ル の 真 逆

一般的には多く刷れば1冊単価が下がって、それで
今の値段で売れてるはずだけど、注文受けてから作ってたら
コストが。。。。
まぁ、一定の受付期間は設けて、多少の在庫確保は
あるんだろうけど、それでも普通3桁〜4桁の単位で
印刷するのには到底足りないでしょ。
んで、値段を見てみる。

ゲームセンターあらし (1)
すがや みつる
価格: 945円

ゲームセンターあらし 全17巻
すがや みつる
価格:16,065円

なるほど。
でも、それでも原価高い気がするから利益って
そんなに、って感じなのかしら。


個人的にはこっちの「ゆうびん小説」ってのが面白いと思った。
書き下ろしたての小説が順次送られてくる。
月一とかでなく、順次ってことは「できあがった時点で読める」
ってことで最速読者になれるわけだね。
一定量溜まったら単行本化するし、
今まで通りの出版もするってことか。

送ってもらう読者は単行本買わないんだろうけど、
これって抽選で250人って、その人達は無料ってことなん?
そんなことしなくても購読料取れる気がするんだけどなぁ。
小説は定期的に出るもんじゃないから定期購読とか年間契約とかは
難しいだろうけど。

これは漫画でもイケるんじゃないかと思う。

多くの出版社が

「君達(不特定多数)にWeb配信で無料で読めるようにしたよ!
 面白かったら単行本買ってね!」

方式に対し、これは

「君達(特定少数)の為に書いて郵送しちゃうよ!
 単行本は他の人へのついでの宣伝だよ!」

方式かな。
ファンなら後者の方が嬉しいかも。
個人的に。


最後に1つ言えることがある。
それはこれからのビジネスモデル、

 家 か ら 出 な く て い い の が

  前 提 っ ぽ く な っ て る な 。

レッツ!ヒッキー!ヒャッハー!
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