回文ブルース

スーパーバンド“聖なる回文ブルース”で歌うたう(うたうたう)回文ブルースの駄文や駄回文を楽しむブログ。

ライブ告知です!

聖なる回文ブルースライブ@IWGP
11月26日(土)午後1時頃 15分位
西口フリーマーケット 池袋西口公園 ステージ
http://toshima-npo.org/toshima-npo//html/10.ikenishi-freema.html

です!

フェスに呼ばれることとかないし路上ライブもしないから野外ライブの経験があんまりなくて、
だからかなり楽しみなんですけど心配なのが、寒さ…(さむさ)ですね。

今日も寒いし。雪降ったし。

寒くてかじかんだ手で鍵盤を上手に弾けるか心配ですが、かじかんでなくても上手に弾けた試しがないから問題なさそうですかね。

持ち時間が15分しかないってのが物足りない気がしないでもないですが、持ち時間が少ない方が良いパフォーマンスができる傾向がなくもないから乞うご期待です。

時間に余裕があるとダラダラ喋ったりソロ回しの時もみんなやりたい放題やっちゃって間延びしがちなんだけど時間に限りがあると無駄を省いてテンポよく小気味良いステージをお送りできたりするんです。

まあでも本当はダラダラダラダラやりたいですよ。
誰に非難されてもブルースブラザーズみたいに客から物を投げられてもダラダラダラダラやっていたいんです。

このブログを読めばわかる通り、文章もダラダラダラダラ書きたいし読むのもダラダラダラダラまどろっこしい文章が好きなんですわ。

魯迅の阿Q正伝の書き出しとか、サリンジャーのライ麦の書き出しとか、ドストエフスキーの地下室の手記とか、ああいうダラダラまどろっこしい文章が好きです。

星新一みたいなミニマルな文章は嫌い。
あー、でもハードボイルド小説はダラダラしてないけど好きかも知れない。

ま、ダラダラしてるかどうかはともかくとして、演奏より喋りの方が長いようなライブをやっていきたいという願望はありますね。
さだまさしさんのライブがそんな感じなんでしたっけかね?
まあ、さださんは話術があるし話が面白いしファンもトークを期待して来ているからこそ成り立つんでしょうけれど。

フォークシンガーでトークと言えば、若き日の岡林信康もトークが面白かった!
狂い咲きっていうライブアルバムにトークってほどじゃないけど軽く喋ってるところも収録されてるんですが、少ない口数で面白いことを言うんですよ。
若い頃の岡林信康って、レッテル貼りをするならば左翼シンガーということになると思うけど、自虐も含めた左翼ギャグのキレがなかなか凄かった気がします。

聴いたことがない人は聴いてみて下さいね。もちろん曲も良いですよ。
部落差別を題材にした曲や警察をディスる曲や政治家とか資本家をディスる曲とか…いやこれレッテル貼りとかじゃなくて普通に左翼シンガーですね…まあとにかく良い曲がたくさんありますよ。

まだ書きたいことはあるけどめんどくさくなったからやめる。

昨日は『赤い薔薇の部屋』でした。

『赤い薔薇の部屋』は、札幌在住の孤高のプリテンダーこと得能大輔さんが阿佐ヶ谷マスウェルで不定期に開催する楽しいイベントです。

昨日のトップバッターは、下ネタプリンスこと酒井少年。
しかし昨日は下ネタ要素低め。
下ネタじゃないけど卑屈な歌詞が秀逸な『不幸になれ』もやらなかった。
なぜかと聞いたらモテたいんだって。
こう言っちゃ何だけど、マスウェルで何をやっても別にモテないよ!

二番手は得能さんと共に札幌からやってきた「なりまつえり」ちゃん。
弾き語りを始めてまだ1年と思えない舞台慣れ感……と言うかMCがマイペース過ぎる(笑)
クラリネットの上手さに神様ホーリーが驚いていた。
前回来たときに私の『ルーローハンの唄』を気に入ってくれたらしいんだけど、どうやらウーロンハイと間違えていたらしいことが判明(笑)

三番手は我々“聖なる回文ブルース”
昨日は久々にシンジロウにパーカッションを依頼(いらい)しました。
途中から、なりまつえりちゃんにQY70を弾いて貰ったけど、よく考えたらクラリネットで混じって貰った方が良かったかな?

四番手は、にゃんぷりーと。
ライブ本編も良かったけど、セルフアンコールからのポコチンという流れを2回も繰り返したところが素晴らしかった。
しかも、両親の前でアレをやるというのが素晴らしい。
ああいう姿勢は見習いたい。

トリはモチロン我らが得能大輔!
得能さんは面白いし突っ込みどころも色々あるしキャラも素敵けど、何だかんだ言って詞と曲が素晴らしいんですよね。
あと、本人にも何度も言ったけど、『栄光のストライカー』の1番のサビの振り付けが右のインサイドキックというのが素晴らしい。
2番は左ボレー、次はヘディング、最後はオーバーヘッドで栄光のゴールを決めて行くんだけど、1つめのゴールは基本中の基本である利き足のインサイドキック。
これは何を意味しているか?

私たち一人一人にとっての「栄光のゴール」が何であるにせよ、いきなり最初から派手な成功を求めてもうまくいくはずはない。
それに、美しいボレーでも派手なオーバーヘッドでも地味なインサイドキックでも1点は1点だしゴールはゴール。
地道に、地に足をつけて、自分にとっての「栄光のゴール」を目指せばいいのさ。

得能さんは私達にこういうことを伝えたいのではないだろうか。
努力もしないでいきなり派手なプレーをやりたがりがちな私達に。

次に得能さんが来る時には得能カップフットサルをやりたいな。
以前、一度だけ一緒にフットサルしたとき私は「得能さんの栄光のゴールをアシストするぞ」と意気込んでいたものの同じチームになれず夢が叶わなかったから次こそは夢を叶えたい。

昨日ライブMCで言い忘れたんだけど、このイベントは本当は9/17(土)にやる予定だったんだけど私の予定に合わせて得能さんが1日ずらしてくれたのです。
有難いし申し訳ないと思うけど、それ以上に、

「そんなに聖なるとタイバンしたいのかい!あんたも物好きね!」

っていう思いが強いですよ(笑)
でも、毎度得能さん上陸時はタイバンさせて貰っていて「阿佐ヶ谷における得能大輔の前座の座は譲れん」という気概はあるから、今回もご一緒できて嬉しかった。
ありがとう得能さん!

はい告知。

9/22(木・祝)の昼間に回文キングという回文イベントに出ます。
場所は東京テレポート駅の東京カルチャーカルチャーです。
観覧車があるところだよ。
今回はオオギリダイバーという大喜利イベントから大喜利の達人が数名参戦!
あのダ・ヴィンチ・恐山さんも参戦さ!(さんせんさ)

9/24(金)の夜は、阿佐ヶ谷マスウェルでズクリズムスやパインズマインズや阿佐ヶ谷チープスが出るイベントに出ます。
『赤い薔薇の部屋』はイロモノ…もとい個性派揃いだったけど、この日の出演者は本格派の実力者揃い!

私は人のライブを観に行くのは好きじゃないんだけど、チープスもパインズマインズもズクリズムス(の本来のバンドのズクナシ)も、金を払ってライブを観に行ったことが何度もある。

「素晴らしい出演者ばかり」って告知のときは誰だって言うかも知れないけど、この日は本当に素晴らしくて個人的にも大好きなメンツが揃っちゃった。
このメンツをドリンク代だけで観れるってなかなか無いんじゃないかしら。

てなわけで、どちらも必ず来てね。

昨日は目黒雅叙園でライブだった。
ウソです!

そう…嘘…(そううそ)

雅叙園で披露宴の余興をしてきただけです。

「だけ」とは何事か!
一生に一度の晴れ舞台にお招き頂き、生で歌わせて頂いたのだから余興とは言えどもライブはライブだろうが!

と言うか、普段のライブも余興みたいなもんだろうが!

う…余興…(うよきよう)

結婚パーティとか披露宴二次会で余興を任されることはよくあるから慣れたもんだけど、披露宴の余興のオファーはたまにしかないので貴重な体験でした。

別に、やることは同じなんだけど結婚パーティーや二次会と違って披露宴には御両家親族とか新郎新婦の職場の方達がいる。

余興をやるからにはそういった人達にも楽しんで頂きたい……とか言う以前に最低限怒らせないようにしなくてはならない。

仮に新婦の名前が直子ちゃんだったとすると、

夜、直子オナるよ
(よるなおこおなるよ)

という鉄板(???)の回文をボツにするか否かという葛藤が生じる。

もしも(もしも)、

誕生会の余興とか結婚パーティや二次会の余興なら、私はこの回文を迷わず採用して声高らかにシャウトするであろう(実際に、世のナオコちゃんやナオキ君たちにこの回文を何度も浴びせてきた)。

しかし(しかし)…

披露宴となると話は別ですね。
あなたがもし友人の披露宴で余興を依頼(いらい)されて新郎新婦の名前を回文にして歌う(うたう)という余興をやることになったとして、
その新郎新婦の名前がナオコちゃんとかナオミちゃんとかナオちゃんとかナオキ君とかナオヤ君だったとしても、
「夜、直子オナるよ」的な回文は極力避けるべきだと思う。

これはまあ極端な例だけど、とにかく披露宴というのは地雷を踏んでしまう危険性がたくさん潜んでいる。

例えば新郎の仕事のことを軽くイジった回文を披露して新郎本人は笑っていたとしても、
親御さんや新郎上司が激怒しないとは限らない。

幸い昨日の新郎新婦は、逆から読むと勝手に下ネタや不謹慎ネタになっちゃうような名前ではなかったから特に配慮する必要もなかったけれど。

それはともかく昨日の余興は思った以上に盛り上がって貰えました。
自分でも、昨日の回文ソングはナカナカ良かったと思う(笑)

私のソロ曲やスーパーバンド“聖なる回文ブルース”の曲を大まかに分類すると…

①脈絡のない回文をシャウトするだけ
②普通の歌詞と回文が混雑
③歌詞全体が1つの回文になっている
④回文要素皆無

の4パターンがありますが、昨日は②を採用してみました。
①でも盛り上げることは可能だけど、②の方がストーリー性を持たせやすい。
②を採用したことでで昨日の回文ソングはストーリー性とか起承転結みたいなものがある曲になったと思う(?)
ま、曲はクソ単純なコードをループさせただけだけど!
前の日の夜に徹夜覚悟で曲作りに取りかかったら一瞬で出来ちゃった奴だけど!

まあでも歌詞とか曲とか回文とかはどうでも良くて、新郎新婦を心から祝うことが何より大事じゃん?
だから曲の最後に出席者全員で声を合わせて

祝い(いわい)!

って叫ぶことができて良かったですよ。

さて、11月には今度はスーパーバンド“聖なる回文ブルース”で結婚パーティの余興をやりますが、普通(?)のライブにも色々と出ているからヨロシクしろよ(よろしくしろよ)!

今日9/18(日)は阿佐ヶ谷マスウェルで孤高のプリテンダー得能大輔さんが札幌からやってくるのを迎え撃つという素敵イベントに出るで(でるで)!
その他の出演情報は一個前のエントリー「予定聞いてよ(よていきいてよ)」に書いたよ!
PCもスマホもなくガラケのみだからリンクを貼ったりできず、それが動員力の無さの一因かも知れないけどとにかく遊びに来てね!

長文失礼しました。
長いがな!(ながいがな)

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