2017年08月22日

猛暑は超えたか?

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 忙しい夏だった。・・・だったと言うのは八月の山を越えたからだ。

ジムに行く気が起きない程のスケジュールで・・・今年は例年よりも暑い日が少ないと言われていたのだが。
仕事を終えてから高速を運転すると居眠りをしそうだ・・・と考え、早朝出発することにしたのが正解で、盆休みの渋滞もなく4時間の予定が2時間45分で到着したのが8時前。
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本来ならば、数日間野営できるはずだが、今年は都合がつかず、ちょっと覗きに来た程度で・・・
「ふくろうさん、営火(キャンプファイアーの意)の薪はどんなのが良いでしょう?」というわけで開田のログハウスに乾燥した薪を取りに戻ったわけで・・・家人が望んでいた山ユリとは違うユリが咲いていた。これも、球根を取り寄せてうえたユリのひとつではあるが、すこし残念!
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御岳のふもとでは、この種類のユリが咲いているのだ。気温は21℃、名古屋は35℃くらいだから何もなくても、それだけでありがたいわけで。
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たった一日だけの夏休みのような気がするが、ま、こんな年もあるでしょう!
盆が過ぎると、もう秋だね・・・・


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2017年08月07日

ブルーベリーの季節

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 「日にちが取れないけど・・・」そんなことを言ってると、シーズンが終わってしまうのだ。
開田のブルーベリーはだいたい7月の20日ころからシーズンが始まる。そして、終わるのは8月の中旬過ぎと考えている。たぶん、収穫期を長くなるように工夫していると思うのだが、こちらの都合もあるので、出来るだけ時間を合わせて来るのが、ここ何年かの夏の予定。

 名古屋が34℃くらいの日、開田は22℃だったのだから、相当涼しいわけで・・・
ふだんなら、何かひとつ仕事をすると、あとは明日にするか?といった気分だが、22℃のせいか二つや三つの作業は割と平気に思うから不思議なのだ。

 ブルーベリー摘みの前に、庭の草刈りをしてから冬の間に傷んだ移動用の柵の修理をすることにした。ここ何年も手入れをしていないため修理の必要な柵はたくさんあって、自分でたっていられないほどに傷んだ柵もいくつかあるのだ。

 木製の柵の良いところは、腐ったりした個所を交換して、防腐剤を塗れば何年でも持つ。ま、傷むのは早いが5年や6年は軽く持つ。今日は一番目立って傷んだ柵を修理することにしたのだ。前回は手作りの補強部品も木片で作ったが今回は、薪小屋をつくった余りの補強金具を使ってみたら、これがまたしっかりしている優れものなのだ。
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  やっつけ仕事だったが、何とか応急処置はできた。あとは、補強金具を買い足していけば、後は時間を掛ければ何とかなりそうだ。

家人が「山ユリが一本だけ生きてる!」と呼んだ。何年か前に球根を取り寄せて植え付けた山ユリなのだ。(たぶん)山ユリがどのような土に合うのかは知らないが、軽井沢のユリは山ユリだったはずだが、同じ寒冷地でも開田は合わなかったのか育たなかったのだ。
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  この花が咲くのは見ることできないが、きっと大きな花になりそうだ。
 


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2017年07月13日

目肥えと目肥

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 「力の差」という言葉がある。こればっかりはどうにもならない。
気が付いたのは3年前。お向かいさんもお隣さんも庭に畑を作って野菜を育てているわけで・・・

一年目は気にもとめていなかった。「家の畑の野菜は小さくて細いなぁ」くらいにしか思わなかったのだ。
そして二年前に知合ったFさんが自分のことを話したとき、自分の土地になった荒れ地を2年かけて土地を改良した話をしてくれた。

カチカチだった石ころだらけの土地が、今ではサクッとスコップの入る畑に変えた話を得意そうに話してくれた。
きっと話さずにはいられない程、充実した時間だったんだろうと思い聞いていたのだ。

「人生最高の趣味は畑仕事」という言葉がイギリスにあるとか何かで読んだことがあった。Fさんの話にふんふんと聞いていたが、「野菜つくりは、とにかく土作り!」という言葉が耳に残ったわけで・・・

二年前の冬、家人がコンポストならぬ段ボール箱で野菜くずでたい肥をつくっていた。このたい肥は庭の花のために毎年つくっていたもので、少しもらって・・・・調べてみるとインターネットでいくらでも野菜つくりのノウハウがあるのに気が付いた。腐葉土、培養土、鶏糞、牛糞、8:8:8(はちはちはち)など、苦土石灰も必要で・・・

 これ以上ないほど狭い畑でもひと通りの手順が必要で水やりのこと、連作不可のこと、まだまだいっぱい覚えることがあって、肥料やら支柱やらがだんだん増えて来た。クワやスコップなどの道具は花壇つくりで一通りそろっている。

今年は水やりのタイミングに気を付けて、肥料にも気を付けた結果、何とか実を付けたのだ・・作る野菜は初心者向きのものばかりだが、去年はトマトもナスもほとんど実を付けず、キュウリは先が細いのが何とか出来たのを思うと、今年は家人と大喜びするほどなのだ(この程度で喜ぶのだから以前のひどさ加減が分るというもの)

おかげで、去年失敗して捨ててしまった「ヌカズケ」が復活した。こうなると、毎日、水やりに畑に行くようになる。
これは目肥(めごえ)ということを知った。眼肥えは目の肥えた人のことを言うが目肥は山野草栽培愛好家の間で古くから使われていた言葉で、「見つめることが最も有効な肥料となる」という意味らしい。

「山の肥やしにわらじが一番!」という言葉もあるようで。見守ることの大切さは人間の子供にも通じる話だ。



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2017年07月04日

お土産は行者ニンニク

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 朝早くまだベッドの中でぐらっと来たような気がして目が覚めた後、今度は少し強く揺れた「地震だ!」すぐに起きてテレビをつけた「震源は木曽地方・・・」熊本に地震が発生したニュースがあって、今度は木曽か・・・名古屋の自宅の話。

 幸い、それほど大きな地震では無かったようでそれほど大きなニュースにはならなかったが、王滝村という地名が出た。王滝村と言えば開田高原のすぐ隣と言ってもよいくらい近くの村なのだ。

 だからきっと開田も揺れたに違いない。御岳山の噴火の後に今度は地震か・・・
予定していた計画なので、久しぶりの開田高原だが内心は気になっていたのだ。

何かが倒れているかも知れないと、そっとドアを開けたら、玄関の棚からスキーのワックス缶が床に落ちていて、ストーブの後ろの狭い飾り棚からフクロウの飾りがストーブ台に落ちていただけだった。

ログハウスが地震に強いことは知っていたが、震度4くらいはあったはずなので、まずは一安心。気温は17℃、少し肌寒いのでストーブに火を入れた。

翌朝は雨。梅雨なのだからしようがないが、まずは庭の草刈り。しばらくぶりの開田は木が気のせいか大きくなって来て、緑が迫って来るほど茂っているのだ。家人が起きてすぐワラビを探して歩き回ったようで「もう遅かった!」明日から7月なのだからしょうがない。ログハウスの回りをチェック!
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 去年の暮れに、Sさんたちに切ってもらったカラマツが無くなったので、陽が当たるようになったのか、すぐ下に植えてあったナナカマドが大きくなって小さな実をつけていたし、行者ニンニクがまだ少し小さいが食べられるくらいに大きくなっていた。

駐車場の目印代わりの移動式の柵が少し腐っているので、今日は雨で作業は中止で次回の仕事にしよう!
あと、一人生えの松の木は次回に切ろうと思う。


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2017年06月21日

どうしてもジャムだ

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  実のなる樹が好きなのは、以前にも話したことがある。植えては何度も失敗したのにだ。

畑の苗を買ったついでに、魅力的なラベルにつられてまた買った。樹には黒く魅力的にどっさり実のついた苗木(ラベル)が愚生を誘うのだ。(これでジャムをつくったらどれほど美味いことか?)

 似たような実のなる樹に「ブラックベリー」黒い実の木イチゴで、木イチゴなら山に生えているのだから簡単だ!と思ったが、これが意外と難しいのだ。花壇の土を入れ替えて特等席を用意したのに花がつかないから当然実もならない。考えてみても、まず日当たりが良すぎること、そして水はけが良すぎること・・・この位しか思いつかないのだ。肥料は充分なのだから。

 開田の薪小屋の横の木イチゴはほっといても実をつけるのに(あれは1人生えだけど・・・)これで何年目か・・・諦めかけていたところだった。ブラックベリーの失敗もあり鉢植えにすることにしたのだ。

 今度は良く育った!30〜40cm程の苗なのに小さな赤い実がついたのだ。適度に肥料をやり水やりを切らさずに育てた結果がこの画像。大きさは2cm弱、まあ予想通りで味は期待していたほど甘くはなかった。「スイート・マルベリー」という名前なのに・・・・

 調べてみたら「スイート・マルベリー」は桑の実だった。少しがっかりした。子供のころ食べた川岸の桑の実はもっと小さくて甘かった。このマルベリーは早く摘みすぎたようだ。

 家人に相談した「ジャムにならない?」「量が少なすぎるので、他のジャム作るとき混ぜたら?」
桑の実でも良い!来年は樹を大きくしてジャムを食べよう!



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2017年06月07日

朝顔につるべ取られて

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「朝顔につるべ取られてもらい水」(加賀千代女)
あらためて言うまでもなく「朝水を汲もうと井戸に行ったら朝顔のつるが巻き付いているので、よその井戸の水をもらった」と言う俳句だ。

作者の優しさが分る有名な句だが、本当は朝顔、ではなく朝顔、が本当だとか、水をもらいに行ったのが作者ではあまりに「良い人っぽいから、もらいに行ったのは他の人」とかいろいろ所説あるらしいが、今日はそれほどの話ではない。

 愚生の家の近くにキジバトが住んでいるようで、時々庭木にとまっているのを見かける。ほんのひと月ちょっと前にキジバトが盛んに小枝をくわえて行くのを目にした。「近くで巣をつくっているのだ・・」
「キジバトが卵抱いてるみたい・・・」「どこ?」「モッコウバラの中!」

 小さな庭の入り口にある白いモッコウバラのアーチのことだ。それほど大きなアーチではなく手を挙げると楽に届く高さだから、ハトにとっては安全な場所とは言えない。きっと切羽詰まって生んだんだろうナ。

 卵を抱いているとなるとジロジロ見るわけにも行かず、かと言って庭の水やりや水連鉢のメダカに餌もやらなければならず、日に何度かは下を通るわけで・・・おまけに飼い猫がいるのでこれもまた心配で・・・

 親鳥が卵を抱いている場所が分かった。近いどころじゃない、愚生の目の高さよりほんの30cmで手を伸ばせば触れる近さなのだ。なるべく視線が合わないように下というより横を通る。ひと月ほど経ったら親鳥の気配がない。卵が孵って餌をとりに行ってるらしい。と撮ったのがこの画像。

 初めて見たのは羽毛もない裸のヒナで、何羽かえったか確認できなかったが今なら分かる。2羽だった。「随分大きくなったね!」なんて言ってるうちに「巣立ちしたみたい・・」飛ぶ練習はいつしたんだ?ってくらいあっという間の巣立ちだった。
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 「小さめのキジバトを見るけど、あれうちのハトだきっと!」「うちのじゃない!」
今でもアーチの下をくぐるとき、そっと歩く自分がおかしい。

 

 


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2017年05月23日

日本は片刃

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 「包丁が切れなくなったんだけど・・・」そう言えばしばらく包丁を研いでいない。直ぐに砥石を取り出して台所の包丁を研ぐ。いつも3本。ペティナイフと和包丁2本を日本の砥石で研ぐ。日本と言ったのは我が家にはオイルストーン砥石があって、包丁以外の洋風ナイフは水でなくオイルで研いでいたのだ。

 日本の砥石とオイルストーンは少し研ぎ方が違うのだ。これを話すと長くなるので今日は止めておく。なにせ話し始めるとそれは長い話になるのだ。洋風のナイフを使う機会が少なくなっていることもある。ってことは直線的な日本の刃物の方を多く使うということになる。

 日本の刃物が直線的といったのはその刃物の形状の印象で、正式にはどうなるかこれは知らない。愚生の身の回りの刃物と言えばマサカリ(ヨキと呼ぶ人もある)、ナタ、出刃包丁、切り出し、は片刃(刃が片面についている)大工道具のノミも片刃だ。研ぐ刃物の形状が直線的といったのは、なんとなくわかるだろうか?

 ナイフに興味を持ったきっかけがハンティングナイフやサバイバルナイフで何年も前にナイフブームがあった頃の話で、有名ナイフメーカーはみんな外国製で日本の鍛造(イメージとして真っ赤な鉄の塊をトンテンカン叩いて造る)とは少し違っていて刃はほとんど両面についている。

 日本の刃物はほとんどが片刃だが日本刀はハマグリ状の刃がついているが今日は片刃の話。
前置きが長くなった。先日と言ってもゴールデンウイークに訓練野営の慰問というか、要するに覗きに行ったわけで・・・・
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 岐阜県の某所。あるのはボットン便所だけ。水は川の水だけという野営地で、今どき都市の近郊ではなかなか見つけられない場所。隣は山林と隣地がミツバチ箱が並んでいて裏が竹林。道路には「クマがでます!」看板。

 当然ながら人家はなくじつに静か、当然コンビニなんか数キロ先だからひたすら、食うか何かを造るのが仕事となる。二日目の昼にカレーが出た。竹を二つに割って底を平らにした食器で食べたのだが、これがなかなか良い!中には簡易のカップを造って飲み物を入れる。
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  愚生は太い竹を細かく割って持ち帰った。帰宅後これで菜箸を造ったのだ。ナタで大きさを揃え切り出しで鉛筆より太めの菜箸にしていくのだ。長さは長めの30cmくらい。これはベーコンをぶら下げる横棒にも使うのだ。

 春から夏の竹は水を多く含んでいて重く、本来は細工に向かない季節だが、愚生は竹細工師ではないから気にしない。竹を細工するとき両刃の西洋ナイフで削ったがうまく切れない、これに比べて片刃の切り出しは、すっと刃が竹に食い込むのだ。あらためて片刃の良さを感じたわけで・・・

 出来上がった菜箸を「使って!」と箸立てに置いた。数日して箸は消えていた。「あの箸どうした?」「今の箸まだ使えるし、あれ私には重いから片付けました」「・・・・・・・」(捨てられたのではないらしい)


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2017年05月07日

なみだの鯉のぼり

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昨日は端午の節句。今は「子供の日」と分かるような分からない日なのだ。
こいのぼりの歌がある。昔は男の子の節句だったはずだ

やねよりたかい こいのぼり
 おおきいこいは おとうさん
 ちいさいこいは こどもたち
 ・・・・

ではない。

1.いらかの波と雲の波
  重なる波の中空(なかぞら)に
  橘(たちばな)かおる朝風に
  高く泳ぐや鯉のぼり♪

    ここまでなら、すんなり歌えるしそれなりのイメージができる。ひょんなことから2番以降の歌詞が何か興味が湧いたわけで・・・

2.開ける広き其の口に
  舟ををも呑まん 様見えて
  ゆたかに振(ふる)う 尾鰭(おびれ)には
  物に動ぜぬ姿あり♪


    なるほど・・・

3.百瀬の滝を登りなば
  忽(たちま)ち 竜になりぬべき♪

     
歌えなくなったのは、このあたりで・・・懸命に100の滝を登った鯉は竜になった・・

  わが身に似よや 男子(おのこご)と
  空に躍(おど)るや 鯉のぼり♪

     作詞家が伝えたかった願いや感情が突然伝わって来て、思わず涙が出そうになったわけで・・・
     1913(大正2)尋常小学唱歌はすごい!
    
     先人が男の子の成長を願ってつくった唱歌はすごい!想像しながら歌ってみてください)

     これからは、3番も必ず歌おう。
     良い端午の節句だった。

    
  



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2017年04月23日

桜事情2017

h26赤20170412_戸田桜アップ 今年の桜は見ごろを見せずに終わった。
4月の入学式の頃はまだ寒くて開花せずにいた後に、咲いたと思ったら見ごろの土、日はあいにくの雨模様。

さくらにとって運の悪い年もあるもので、だから見ごろのはまった時の感動が大きいのかも知れない。この画像は4月の12日高さ10メートルほどの高さから撮ったもので、満開の桜の上はこんなふうに見えるのだ。

もっともソメイヨシノにこだわらなければ今は八重桜が満開なのだ。

ソメイヨシノの咲く少し前に、モクレンが咲いた。(たぶんモクレン)

ところで、モクレンとコブシの違いが分かるか?というと、たぶん・・・という程度の区別しかできないわけで・・・

愚生はおおざっぱの「あれは花が小さいからコブシ!と思っていたが、どうやらそうとも言えないようだ。

じつは家の庭に2メートル弱のコブシの樹があった。このコブシ、春に早い時期に開花するもので、開花するとくちばしの黄色の鳥が群れでやってきて白い花をみんな食べてしまったのだ。それが原因かは分からないが樹は枯れてしまって今はない。

北海道の春に咲く白いコブシの花を見るのが好きで・・・桜より好きかも知れない・・・あ、話を戻す。

コブシもモクレンもモクレン科なので似ているわけで、コブシは咲いた花の付け根にに葉がつくんだと。モクレンはコブシより花が大きく上を向いて咲くそうだ。ま、ぼんやり当たっていたみたいで・・・h26赤20170412_戸田桜アップ2
これはソメイヨシノ。今日あたりならマンサクが満開でハナミズキがぼつぼつ咲き始め、白いモッコウバラも一輪開花した。




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2017年04月10日

広州事情 その2

h26赤2017中国昼飯 前回お知らせしてから随分時間がたってしまって、日本では桜が咲いたというニュースの季節。間の抜けた話で申し訳ありません!


それでも前回、続くと言ったてまえ、このまま通り過ぎるわけには行かないので、そっと報告。ふつうの食べ物の話では、つまらないと思い広州のファーストフードの話題なのだ。


巨大な展示場にわずかに食堂というかレストランというか、とにかく昼食を食べるところのひとつの話。すぐ前が〇クドナルドがあって、こんな看板が出ている。最近人気だという(同行の中国人、もちろん日本語)。


ほとんど普通のファーストフードで写真があるので、大外れは無さそうだが味はさっぱりわからなのはしょうがない。




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これで1人前。弁当だと思えば不味くはない。いつも思うのだが中国(台湾も)料理は何が日本と違うのかは分からないが、とにかく調味料からして違うから、愚生は美味いと思う。和食だいすきな愚生だが、中国料理は一週間食べ続けても毎回「美味い!」と思うのだ。

 日本の中華料理(特別な中国料理店以外)と言われるチャーハン(もっともチャーハンは残り物で作ったのだから中国料理ではないという人もいる)や青菜の炒め物でも、似て非なるもので、あれはなんだろねと思うほど違うのだ。

 同行の中国人に聞いてもいま一つ分からない。この同行者は一度も日本に行ったことがないから、そもそも和食との違いを理解できないのだ。青梗菜(ちんげんさい)の炒め物を一つとっても、どう調理したのか興味があるのだ。

最近、パクチー(チャンツァイという人もいる)が、日本のスーパーでも見かける。どちらかと言えばドクダミ系の匂いが日本では合わないと思うのだが、人気が出てきているらしい。愚生も好きだが日本の作り方で再現できるか?
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場所が変わって海鮮料理。最近日本でも海鮮(かいせん)の看板をたまに見る。生きた魚、海、エビ類、ナマコみたいなもの。これを食べる前に自分で選びそれぞれを調理してもらうわけで・・・台湾では刺身、それも豪快に切って、ワサビをゴルフボール半分くらいに丸めたやつを載せて出てくるが、さすがに中国では見なかった。あってもちょっと食べようとは思わないが・・

生以外の海鮮料理は美味い。貝などは身の柔らかさが絶妙で素材によって微妙に味が変わるのだ。同行の中国人も日本の連れも、愚生からするとまともで、食事に冒険をしないので変化がない。

たまには変わったものを注文すれば良いと思うのに・・・
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 これはゴキブリではない。水の中で大量にうごめいているのだからたぶんタガメと思うが・・・注文した時、この水槽は無視してスルーした。参考に撮影したもので、さすがに愚生も好んで食べたいとは思わないが、少しなら食べてみたい。

帰国して先日、中国人の経営する飯屋で画像を見せたら。「たぶん油で揚げて調理すると思う」といった。愚生もそう思う。あ、愚生は決して「ゲテモノ食い」ではないのだ。


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