2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ

2chのオカルト板・怖い話・洒落怖の怪談などをまとめたブログです。怖い話を厳選して掲載。閲覧注意。

山合いの国道

671 :本当にあった怖い名無し :2010/07/20(火) 15:45:39 ID:o8rCxFmVO
仕事で山合いの国道を走行中、道路工事で片側交互通行に出くわした時の出来事。 

停車してる間、何台も連なる対向車の流れを眺めてると、後方から衝突音が響いた。 
車を降りて見ると、すぐ後ろに停まっていた軽自動車が、軽トラックに衝突されていた。 
軽の女性が車から降り、軽トラのおばちゃんに降りるよう促すも、おばちゃんは正面を見据えたまま微動だもしない様子。
前方の車が流れ始めたので、衝突された女性の車を脇に移動させ、
軽トラのおばちゃんにも移動するよう声を掛けようとしたところ、
いきなりおばちゃんがアクセル全開でバックをし、後方の乗用車に追突。 
そのまま進行方向へ暴走を始め、前方の交通誘導員の制止を振り切り逃走。 
追突された女性は少し気が動転した様子で、110番へ通報し状況説明。 
俺は急ぎの仕事があるからと現場を離れた。

しばらく走ると、ある橋(高さが50mくらいあり、眺めがよい)に差し掛かり、橋の中間付近にパトカーが停車してるのが見えた。
そのすぐ前方には、不自然な停め方をした見覚えのある軽トラが…。 
減速しながらその脇を通過すると、一人の警官が橋の手摺りから下を覗き込み、無線で何かを話していた。 

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趣味の盆栽

519 :本当にあった怖い名無し :2010/07/16(金) 03:54:29 ID:aBnPhR090
母が仕事場の同僚さんに聞いてきた話です。 

同僚(以下Aさん)は、おじいさんと同居しているそうです。 
おじいさんの趣味は盆栽で、なかなか良い作品らしく、展覧会などでいくつか賞をもらったこともあるそうです。 
ある日のこと、いつも通り盆栽いじりをしていたおじいさんが、酷く動揺しています。 
「どうしたの?」と慌てて聞くと、おじいさんは「喋った」と。
意味が分からず、「誰と?」と聞きなおすと、「盆栽が!喋ったんだ!!!」と声を荒げます。 
Aさんは半信半疑でしたし、少し可笑しくなり、「なんて言ってたの?」と聞くと、
「いつもありがとうって…」
それは良い事だねって言うと、おじいさんは静かになり、
Aさんも本当の事なら、おじいさんの愛が伝わったのだなぁと嬉しくなったそうです。 

と、ここで終われば良い話なんですが、このおじいさん余程怖かったのか、
すぐに手元にあった全ての盆栽を売り、道具も手放し、その一件以来、盆栽には一切手を出していないそうです。
賞をもらう位なんですから良い出来なのでしょうに、ちょっと勿体ないw 
お礼を言って売っぱらわれるとは、盆栽も思ってなかっただろうね。

盗まれた原付バイク

510 :本当にあった怖い名無し :2010/07/16(金) 02:29:11 ID:paQLvOj60
スレ違いだったらごめん。
ふいに思い出して書き込みたくなったんだけど、 
どこに書いたらいいのか判断つかないものなので、ここに投下させてね。 

15年くらい前の事なんだけど、自分の原付バイクがマンション地下駐輪場から盗まれたんだ。
毎日通勤や買い物で乗っていた大事な愛車。
ちぃっくしょーーーー!犯人ただじゃおかねえ!と、私は怒りに震えた。 
うちのボロマンションの地下駐車場は、暗くて入り組んでいて死角が多い。 
そこの隅で以前、頭髪が黄色い若者達、いわゆるヤンキー風の兄ちゃん達が集って、
400ccバイクを2台並べては、蝋燭の明かりの元で弄くっていたりしていたのを目撃した事がある。
そして今も、集まっているらしい形跡がある。

もしや、あいつらが犯人か?十分ありえるな…とふんだ私はバクチに出た。 
で、駐輪場に、奴らが絶対目にするであろう場所に張り紙をしてみました。 

『2日前、ここの駐輪場から私の原付バイクが無くなりました。 
 持っていった人、お願いです返して下さい。 
 去年亡くなった友人の形見の原付バイクなんです。 
 今月の○○日が命日です。それまでに返して下さい。 
 友人にすまない気持ちでいっぱいです。悲しんでいます。 
 愛車を返して下さい。』

たしかこんな文面だった。これをB5の紙に黒マジックで書いて貼ってみた。 
亡くなった友人の形見というのは、はい嘘です。命日は2週間後あたりを書いた。 
今思うと、若かった私は怒り心頭&少しワクワクといった感じでいた訳だが、 
これ見た住人は気味悪かっただろうな・・・自分、ちと危ない人認定だったわ。 

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思い出

387 :本当にあった怖い名無し :2010/07/08(木) 14:05:50 ID:dnQmckUHO
小さい頃、親父は俺が嫌いだった。 
物心ついてから小学生の中学年くらいまでは、良い思い出なんて一つもない。
俺に対して口を開けば嫌味や暴言ばかりで、「お前みたいなカスが俺の子供であるはずがない」が口癖。
友達を作る権利なんてないと言われ、友達を作る事も遊ぶことも禁止。
食事中何か零したり一言でも口を開けば、線香の火を押し付けられベルトで叩かれる。
親父の笑顔なんて一度も見たこと無かったし、連休や休日家族で出かけたり一緒に写真を撮ったこともないし、
学校の行事にも一度だって来てくれた事はなかった。
俺もそんな親父が怖くて、夜や休日は、風呂と食事以外ずっと部屋に閉じこもっていた。
小5~6年の頃の記憶がない。
全くない訳ではないが、家族に関する記憶が一切思い出せない。
中学に入ってからは、親父に怯えた記憶はない所か親父との仲は良好。
連休の度遠出し、休日は家族全員で買い物やドライブに出掛けた。

昨日用事があって実家に帰ったんだが、突然昔のことを思い出して、親父に嫌味の一つでもと思ったんだ。
昔話の一貫のつもりで話したさ。
そしたら、親父もカーチャンも目真ん丸にしてキョトーン。
はぐらかすなよwと茶化してもキョトーン。
カーチャンに至っては、「あんなに大事にしてくれた父ちゃんに、なんてこというの!!」とぶちギレる始末。

カーチャンが俺に投げ付けてきた二冊のアルバムには、
俺が生まれたばかりの頃から、高校を出るまでの写真がいくつも貼ってあり、
写真の大半は、親父やカーチャンと写った写真だった。
赤ん坊の俺や園児服の俺を、愛おしそうに微笑みながら抱く親父。
運動会で俺と二人三脚してる親父。
ブカブカの学ランを着た卒業証書を持った俺を肩車する親父。
どれも見覚えがないものだった。

これは何なんだろう。
ただの記憶違いなんだろうか。
もし記憶違いだとしたら、
親父や家族との楽しい思い出が一切頭から消えて、辛い思い出に書き換えてしまった自分が憎い。

取られる

202 :怪誤植1 :2010/06/27(日) 16:56:39 ID:rA9HhC470
「すずめに餌あげちゃだめですよ」
そう年下の先輩に言われたのは、以前の職場で働き始めて2ヶ月経った頃でした。 
当時デイケアで働き始めたばかりの私に、指導係として付けられたチカちゃん。 
チカちゃんは年上の後輩と言う扱いにくいだろう私に、親切に仕事を教えてくれる優しい女の子でした。 
彼女と私は動物好きと言う共通点から仲良くなり、傍から見てもいい関係を築けていたと思う。 
いつもニコニコしている彼女が、厳しい顔で言ったのが冒頭の一言です。 

今頃の時期になると、すずめが巣立ったばかりの子供を連れて、餌を探しているんです。 
田んぼの真ん中にあるような田舎の職場なので、すずめの親子たちを頻繁に見かけました。 
可愛いな~と、忙しい仕事の合間にちょっと外を覗いては、癒しを貰ってたんですw 
チカちゃんも同じだった様で、「可愛いですよね~」と緩んだ笑顔で癒されてました。 
「でもね、餌はあげちゃダメですよ?」 
今まで笑ってたチカちゃんのいつにない真剣な表情に、ちょっとビックリした私。 
でもすぐに、ああ、糞とかで汚されたりとかあったのかな?と思いました。 
しかし、次の一言で思いっきり首を傾げてしまったんです。 
チ「取られちゃうから」
え…?取られるって何?
私「…や、焼き鳥とか?」 
チ「いやいやwそうじゃなくてw」 
最初、餌あげたりしたら集まってきたすずめを、誰かが『焼き鳥』用に捕まえるかと思った私w 
思いっきり笑われました。 

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双子

147 :本当にあった怖い名無し :2010/06/24(木) 10:59:35 ID:Nw96vxkuO
10歳離れている姉ちゃんがいたんだが、先月亡くなった。 

葬式が終わったあと、弟と姉ちゃんの話をしていてふと、
「○○(俺)は本当に○○なの?」と、小さい時姉ちゃんにいつも訊かれていた事を思い出して、弟に話したんだが、
弟は「●●(弟)は本当は●●じゃないんだよ」って毎日言われていたらしい。 
これだけなら、頭のおかしい子ども、くらいで怖くない。

だけど、叔母さんから姉ちゃんの話をきくと、俺達が赤ん坊の頃、俺達の服を入れ換えていたらしい。 
叔母さんはたまたま着せ替えるとこれを見て、注意したらしいが…。 

ちなみに俺達は双子で、今はそうでもないが、昔は親でも間違えるくらい似ていた。
もしかすると俺達は、知らないうちに入れ換わっているのかな…って考えたら鳥肌が立った。

デジャブ

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/18(金) 01:12:48 
親戚に不思議な子がいた。 
2日に一回は既視感を体験するらしい。 
どこかで見たことがある記憶が、現実から若干遅れて再生されるアレだ。 

ある日、俺はその子とその子の妹の3人で留守番をしていた。 
夏の暑い日だった。
親は寄り合いか何かで出かけていて、冷房の効いた締め切った部屋の中にも蝉の声が響いていた。 
お菓子を食べながら、トムとジェリーを見ていた。 
妹がその子に言う。
「おねえちゃん、ジュースなくなった」 
その子は冷蔵庫の前に行きジュースを取り出し、妹のコップに注ぎ始めた時に「あ…これ見た」と呟いた。 
「おねえちゃん、もうちょっといれてよ」「お姉ちゃん、もうちょっと入れてよ」
寸分違わず同じことを同じように発音する姉妹。 
その子は俺の方を見る。
「またデジャブ?」「またデジャブ?」 
俺の声と重なる声。
その後、誰も座っていないソファを見る。 
「私の言葉、取らないでよ」 
そう言った直後、その子が青ざめて、俺の背中に隠れようとする。 
「どうした?大丈夫」
俺の問いかけにも応えず、肩に置かれた手で、どうやら震えていると分かった。 
「ピンポーン」ピンポーン
呼び鈴がなる。まだデジャブは続いているようだった。 

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綺麗な床

409 :本当にあった怖い名無し :2010/06/02(水) 11:22:51 ID:8p5hMd4QQ
体験談というか現在進行形なんだが、これが原因でバイト辞めようか悩んでる… 
心霊どうこうじゃないし、やたら長いし、話のネタにもならないかもしれないけど、暇つぶし程度にでも聞いてほしい。
焼肉屋とカラオケ屋で掛け持ちバイトしてるんだが、カラオケ屋の方の話。

個人経営のそんなでかくないカラオケ屋で、従業員は店長除いて男三人女一人の合計四人。
早番専門に、俺と今年始めに入ったKって女。
遅番専門で、古株のYとRって男がシフト入ってて、
平日は早番遅番交代で一人ずつ、週末や祝日は全員出勤。
つまり、早番の俺は木曜金曜が一人で出勤、土日はKと出勤になってる。
正直今彼女もいないし、女の子と同じシフトに入れるのは嬉しいんだけど、
Kはちょっと変わった奴で、中々かわいい顔立ちをしてるのに、目の下はいつもクマなのか黒っぽくて、
行動がぜんまいで動く玩具っぽくて、かなりそそっかしい。
彼氏と同棲してるみたいなんだけど、噂によると、彼氏ってのが去年事故って軽い後遺症が残ってるらしい。
三年半付き合ってると聞いたが、彼氏溺愛らしく、
以前ふざけて「同棲してる女働かすような経済力のない男なんか別れちまえよww」って言ったら、
マジギレされて、みぞおちにモップの柄がめり込んだ。
そんなちょっと変わったところもあるが、他は普通に明るいし面白いし、なんか小動物っぽくてかわいい奴だ。

前置きが長くなったが、土日祝日はKと一緒のシフトに入る。
田舎の暇なカラオケ屋でも週末は混むもんで、
店内の清掃も客の相手も、二人で手分けしてやらなきゃ仕事がまわらない程度には忙しくなる。
でも先週末。外が大荒れで、土曜日なのに客が全然来なかった。
(うちはほぼ免許のない徒歩で来る客がメインだから、かなり天候が客足に影響する)
相手する客もいないし本当に暇で、Kと雑談しながらだらだらのんびり店内の掃除してた。


410 :本当にあった怖い名無し :2010/06/02(水) 11:26:47 ID:8p5hMd4QQ
午後になっても客はこなくて、下廊下を暇そうに棒雑巾で拭いてるKに、
休憩入るって伝えようと、階段下を覗き込んだ時に始めて気が付いた。
Kの掃除した床は、ワックスでもかけたのかってくらいピカピカで、思わずため息が出るくらい綺麗になってるんだ。
Kが掃除した2階トイレや厨房も覗いてみたら、そこも見事にピカピカ。
いつもは掃除が終わるや否や、客が踏んで歩いて汚すからわからなかった。
それに比べたら、俺が丹精込めて磨いた床なんてくすんでて哀れだった。
店長が俺に口をすっぱくして「もっと丁寧に掃除しろよ」と言う理由がやっとわかった。

次の日も天気は悪くて客足もさっぱり。
あまりに暇だから気合いをいれて掃除を始めたが、Kが掃除した床の足元レベル程も綺麗にならない。
なんか悔しくて、暇つぶしがてらKの下廊下の掃除を開始から終了までじっくり観察して、
その見事な掃除術を盗もうかって考えたんだ。

店には掃除用具室ってのがあって、その四畳くらいの狭い部屋には、
簡易洗面台と、トイレ掃除の道具以外の掃除用具が全部入ってる。
Kがトイレ掃除を終えて掃除用具室に入るのを見計らって、ドアの隙間からこっそり中を覗いた。
この時は、バケツと雑巾持って掃除用具室から出てようとするKを、脅かしてやるつもりだったんだ。

掃除用具室に入ったKは、バケツに水を溜めだし、棒雑巾の柄からせっせと雑巾を外していた。
俺はKの無防備な背中をみると悪戯心がどんどん沸いて来て、笑い出しそうになるのを必死に堪えてたんだが、
Kは突然ポケットの中から、赤黒い液体が半分くらい入ったコーヒー缶くらいの小さいボトルを出した。
俺は一瞬『マイ洗剤かよ!ピカピカの床の秘密暴いたぞ!』なんて思った。
あとで分けてもらおうかとかも。
Kはバケツに溜めた水に、ボトルの中身をドバドバと大半注いでいた。入れすぎだろって位。
そして外した雑巾をバケツにいれて、何か独り言をいいながらじゃぶじゃぶ雑巾を洗い始めた。
Kは普段から独り言が多い奴だから、別に不思議にも思わず、何気なく耳を澄ましてみたら、
繰り返し「○○しね○○しね○○しね」って呟いてた。ちなみに○○は店長の名前。

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T家の話

100 :T家の話① :2010/06/22(火) 23:40:22 ID:sDzKE/1R0
俺が住んでいる山形県内陸部には、『大将軍(たいしょうぐん)』という土着の信仰がある。 
以前、某ケンミンショーなんかでもとりあげていたので、知っている人もいるかもしれない。 
陰陽道の神様で、東西南北を3年ごとに移動し、この大将軍が宿る方角の土を動かしてはいけないといわれる。 
具体的には、家の中心から見て大将軍のいる方角は、その年はリフォーム、増築などをしないということだ。
そんな大将軍が発端となった出来事。 

ずいぶん前の話になるが、小学生の頃、T君という同級生がいた。
彼の家は古くからの庄屋の家系で、でっかい敷地のでっかい家に住んでいた。庭には池もあって錦鯉なんかもいた。
そんなT君のお爺さんはY太郎さんといい、地域の顔役として地元では有名人だったが、
このY太郎さん、迷信やらそういったことは一切信じない人で、
ある年、敷地内の蔵を解体することになったが、その蔵が件の大将軍の方向だった。
家族や工事業者は時期をずらすようにY太郎さんを説得したが、
Y太郎さんは、大将軍なにするものぞと工事の強行を指示し、業者も地元の有力者故に逆らえず蔵は解体された。

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元彼からのメール

189 :恋人は名無しさん:2010/06/19(土) 20:52:37 ID:KWHRAzYa0 
数年前の話。 
いきなり元彼からメールが来た。 

『私子、元気か? 
 つらいことあったんじゃないか?ちゃんと食べてるか? 
 お前のことがすごく心配だ。 

 やっぱりお前俺のことまだ好きだったんだな。 
 わかってたけど、お前の愛の強さがそこまでだったとは正直とまどってる。 
 お前はもっと自分の気持ちを押し殺してしまうタイプだと思ってたから。 

 髪伸びたんだな。痩せたな。 
 俺が引っ越したこと、Bに聞いたの? 
 ちゃんと話そう。やり直せるかどうか二人で話し合おう。 
 明日ドア開けとくし、入ってこいよ。 
 ひさびさにお前の手料理も食べたいし。 

 元彼男』

 
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