2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ

2chのオカルト板・怖い話・洒落怖の怪談などをまとめたブログです。怖い話を厳選して掲載。閲覧注意。

十柱神社

170 :本当にあった怖い名無し:2012/09/23(日) 00:28:52.18 ID:XoBNzt5u0
近所に十柱神社と言うのがある。 
十柱というのは普通、十体の土木の神様を祭っているので、十柱らと呼ばれているそうだが、
不思議な事にその近所の十柱神社では、九体の神様は判っているのだが、十体目の神様の記載が何処にも無い。

卒論の研究で民俗学のフィルードワークをしたとき、出会った地元の翁がふとこんな事を言った。 
「十柱さんは『火』を嫌うんですさ」
思わず聞き返した。
「どうして『火』を嫌うのですか?」 
「昔から『ひ』は遠ざけていたのです。工事の衆もおることですから」 
そう言って翁は言葉を濁した。 

大学に戻ってこの事を教授に話してみた。 
教授は鼻を鳴らして言った。 
「君は土木工事に奉られるご神体って、何か知っているかい?」 
「さぁ何ですか?」 
「『とはしら』神社が何故『ひ』を遠ざけるのか? 
 それは禍々しい出来事の“音”をひたすら隠すためではないかな」 
「…!!それが判らなかった十柱目の神様だったのですか!」 
「十柱目の神は、常に入れ替わったっていたのかもしれないねぇ」 



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避暑地の別荘

690 :本当にあった怖い名無し:2010/09/18(土) 23:17:19 ID:6JemoSqA0
「それにしても、あなたS君と付き合い始めたってだけで、女を敵に回してるっていうのに…
 ちょっとは自覚持ちなさいよ」
「あはは、この連休は彼と別荘地で二人きりなんて、皆にバレたら殺されるかもね」 
「まったくもう…」 
「しかも避暑地だから、夏が過ぎたらもう誰もいないの!いいよぉ、二人だけの世界って感じ?」 
「もうシーズンオフみたいね、うるさいくらい鈴虫鳴いてるのが聞こえてるわよ」 
「あ、聞こえる?そうなのよ、そっちはまだでしょ?ここはもう秋よ」 
「まぁね…ところで、変な人とか熊とか気をつけなさいよ」 
「大丈夫だって、携帯も通じるし」 
「あ、ちょっとまって背中かゆい…ごめん、片手包丁でふさがってるの」 
「ごめん、これから料理するところだった?」 
「まぁそんなところかな、いいの、もう半分は済んだから」 
「忙しいときに電話しちゃってごめんね。なんか彼の帰りが遅いから寂しくなっちゃって」 
「いいのいいの、じゃまた後でね」 
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少女にプレゼント

336 :本当にあった怖い名無し:2010/09/07(火) 09:42:32 ID:fwqnZI3i0
ある所に大富豪が居た。 
大富豪は定期的に孤児院に行ってはプレゼントをあげ、子供達を見て幸せを感じいた。 

ある時大富豪は、一人の少女にプレゼントをあげる事にした。 
最初にあげたのは、可愛らしい腕時計だった。 
しかし少女は喜ばなかった。 
次に綺麗なスカートをあげた。 
しかし少女は喜ばなかった。 
大富豪は最後に世界に一つだけしかない、決して壊れない特注のネックレスを少女にあげた。 
少女は大変喜んだ。

大富豪はとても不満げな顔で帰っていった。

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JISノート

57 :本当にあった怖い名無し:2010/08/30(月) 01:19:24 ID:e4MpenUU0
四畳半の寂れたアパート。
「あーデスノート欲しいなぁ」
持っていた漫画を閉じて彼は呟いた。殺したい奴ならたくさんいる。
ムカつく上司に生意気な後輩。高校の時俺をイジメた不良達。それに・・・ 
彼は考えるのを止めた。 
「バカバカしい。悪魔なんているわけないか・・」
そう呟いた彼の前に背広姿の男が立っていた。 
「な、なんだお前!どこから入ったんだ!」
背広姿の男は顔色を変えず答えた 
「悪魔です」
「へっ!??」 
彼は目を白黒させ、言葉にならない声をあげた。 
悪魔と名乗る男は、表情を変えないまま言った。 
「消したい人がいるんでしょう?ただし条件があります。
 まず血の繋がった人は消せません。消せるのは3日に1人だけです。
 そして報酬として、1人消す度にあなたの寿命を一年間頂きます。いかがです?」
何とも言えない迫力に、彼はただ無言で頷いた。 
「じゃぁ決まりですね。消したい人はこのノートに書いて下さい。それではまた」
悪魔は音もなく姿を消した。

数分経っただろうか。彼は冷静さを取り戻し、悪魔が置いていったノートに手を伸ばした。
JISマークの入った普通のノートだ。
「これがデスノート?いや、JISノートか」
試しに、彼は嫌味な上司Tの名前を書いてみた。 

2日が経ち、3日が経ち、1ヶ月が経ち、Tは死ぬどころか、風邪さえひきそうにない。
「こりゃ騙されたかな・・・」
そんな事を考えながら半年が過ぎたある日、彼は交差点で信号無視のトラックに跳ねられた。 
全身に走る痛みと薄れて行く意識の中で、彼は考えていた。
「そういう事か・・・」

悪魔は確かに存在したようだ。 
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ドアの隅に書かれた数列

128 :112◆Eve4dR2bOs:2008/06/21(土) 00:33:08 ID:aPBiz2Tr0 
>>119 
数列?みたいなものが書いてあるだけです。泥棒説怖いからやめてw 

>>121 
ドアの隅に書いてあったので、隣の人に向けた物である可能性は考えにくいです。 
この写真だとわかりづらいかもしれないですけど、ボールペンかなにかで書いてるみたいです。 

>>122 
残念、男の一人暮らしですw 
しかも、今どきねえよってぐらいのボロアパートなんで、見に来てもガッカリするだけですw 

>>125 
今日も書いてありました。 
毎日数文字ずつ増えてるみたいなんですけど、いつ書かれてるかは特定できません。 
一度玄関で朝まで見張ってみたんですが、誰かが部屋の前に留まるような事はありませんでした。 


133 :本当にあった怖い名無し:2008/06/21(土) 00:48:22 ID:rL55satQO 
>>112の画像から読める部分だけ並べてみた 
(ここから上は読めない) 
2321015302032318 
231522582302225007250142 
22532247232723202308 


139 :本当にあった怖い名無し:2008/06/21(土) 01:10:41 ID:QcQPllhC0 
>>133 
これって・・ 

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消防士と警察官の友人

15 :本当にあった怖い名無し:2010/08/29(日) 08:19:10 ID:IFHpLjMr0
俺の友人に、東京消防庁の消防士と地元交番の警察官がいて、お互いにとても仲が良い。 
そんな友人達の話なんだが、このまえ久し振りに会って、居酒屋で三人で飲んだんだ 
消防「この前現場があってさ、親子が三人仲良く川の字になって、黒コゲで死んでんだよ。
 良く『火事になったら落ち着いて逃げましょう』なんて言うだろ?それは不可能なんだよね。
 ガス吸うと、まず体が動かなくなるわけ。意識のある中で、ジワジワと焼かれていくんだ。 
 だからきっついんだろうな・・・」 
警察「署で聞いたな。その事件放火じゃなかった?ひでー事しやがる。最近俺も仕事で行ったよ現場。 
 駐車場で練炭自殺があってさ。マジやっぱりおっかねえ。
 練炭なら苦しくないなんてのは大嘘らしい。顔が変だったもの」 
俺「少し前、硫化水素なんてのも流行ったな」 
消防「あれも駄目。あっさり死ねるなんて大嘘。ガスマスクしてないと不味い。
 実際緑色に顔変色して、苦しみもがいて死ぬから」 
警察「それも聞いたな。ここらで流行ってるよな最近。 
 まあ確実なのは、やっぱり縄で首吊りだな。それも、誰にも発見されないように樹海で」 
俺「こえー話すんなよ。まるで完全自殺マニュアルみたいじゃねーか」 
消防「馬鹿言うなよ(笑)」 

そして別れたあと、警察の友人から電話がかかってきた。
「おい今日の話は誰にも言うな」 
結構真剣な口調だった。いきなりの事で全く意味が分からない。
それが何だか怖かった。
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すみません。あなたの年齢は28歳ですか?

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/03(日) 12:38:51.47 ID:AXXmbnGJ0 
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。 
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。 
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。 
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」 
男が私に話しかけてきた。 
「そうですが、どうしてわかったんですか」 
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。 
「あなたの年齢は45歳ですか?」 
「そうですけど……」 
「あなたは62歳ですね?」 
「どうしてわかったんだ?」 
そんなやり取りを繰り返していく。 
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。 
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。 
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。 
「あなたは50歳ですね?」 
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」 
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。 
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。 
「凄いですね。百発百中じゃないですか」 
私は男に話しかけた。 
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。

「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」

オッサンランナー

79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/23(水) 01:29:27.87 ID:C/alzI6bO 
週末は仕事を忘れてランニングするに限る。 
空気のうまい田舎の公園は、ストレス発散には快適だな。 
にしても、最近のランナーはマナーが悪すぎる。 
挨拶しないどころか、平気でぶつかってきやがるからたちが悪い。 
大体ランニングは、そんなスピード出して走るもんじゃねぇんだよ。 
・・・おっと!
そんなこと考えてたら、案の定ぶつかってきやがった。 
ったく、いいオッサンがコケちまうなんて恥ずかしすぎるなww 
しかし・・・最近は運動不足だったし疲れたな。 
足もヘトヘトで全然動かないし・・・。 
ちょうど良い、転んだついでに一休みするか。 

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鏡に映る

840 :本当にあった怖い名無し :2009/09/14(月) 00:54:07 ID:TGDCaLFp0
昨日から今日にかけての話。

正直言うと、好きな人を旅行に誘ってみたんだ。 
どこがいいかなぁと考えたんだが、
車を持たない俺には電車でいける範囲、しかも日帰りで帰れるぐらいの場所がよかった。
流石に泊まりは考えてなかったからね。 

それでちょいとした観光地に行ってきて、さて帰ろうかと思ったのが午後の6時。特急で地元まで2時間強。
JRの窓口に着くか着かないかの所で、女のほうから「もう少しここで楽しもうか?」と言って来た。
俺が誘うべきだったんだろうけど、告白もしてないからお泊まりNGなんて考えてたんだ。
そこで、恋人じゃない人と泊まることは出来ない旨を伝えて、へんてこな告白をして、無事OK貰い彼女が出来た。

そこまでは最高。怖い話一切無し。 
そこから、有頂天の俺は「泊まるとこどうしようか?」と、まずは宿探し。 
さすがにラブホに行くのは憚られたので、旅館をとることに。 

着いた先で飯食って風呂入って、そこからまったり。 
流れ上キスをして、テーブルの下で足からませて又キス。 
これ以上がなかなか進めない。
でも30分ぐらいして、とうとう彼女を横に倒して胸を触ってみたんだ。 

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いもうと

816 :1:2009/09/13(日) 16:22:15 ID:W9B32VyD0
俺の家にいもうとが居て、いもうとと言っても人間じゃなくて、
何か赤ん坊くらいの大きさがある、照る照る坊主みたいな奴だった。
下の方のスカートみたいな部分を丸く結んだ感じ。まあつまり、『i』みたいな形の奴。
それを母親は「いもうと」と呼んでた。
俺がずっと小さい頃からそうだったから、幼稚園の頃まで俺は『あれ』が妹なのだと思ってた。
幼稚園にいる他の子で「妹がいる」と話す奴が居ると、あいつの家も『あれ』があるんだと思っていた。
俺の家の『いもうと』は、食卓に座ったり、ソファに腰掛けたり、家族として扱われているようだった。
食事時になると、母がそれを椅子の上に置いたりしてた。
そして、「いもうとが置いてある」みたいに俺が言うと、母はいつも怒った。
『座る』じゃないと駄目らしかった。

ある日。幼稚園で何かの拍子に、『妹』は普通『人間』だと知って、母に尋ねた。
「あれはいもうとじゃないよね?」みたいな風に。
そしたら母は猛烈に怒った。
「ふざけるな、何を言ってる。あれは絶対“わたしたちのいもうと”なんだ」と。
後から考えると変な言い方だった。
『わたしたちの』

こっぴどく叱られた後、それでも懲りず父親に同じ質問をした。
そしたら今度は、普段元気な父が、何か言いたいが言えないみたいな顔になって、
何も言わずに部屋にこもり、丸一日出てこなかった。

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