2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ

2chのオカルト板・怖い話・洒落怖の怪談などをまとめたブログです。怖い話を厳選して掲載。閲覧注意。

掛け軸

710 :山田 ◆gw0oZ9ioro :2012/12/11(火) 17:55:19.21 ID:uketuFSs0
姉の話だけど投下します。 

姉は双子で二人とも霊感あるみたいだけど、長女の方が霊感が強い。 
そんな二人が、私が生まれる前に母方の実家へ行ったときのこと。 
田舎なので親戚が集まると凄い数になる。 
そんな凄い人数でも、毎度のことなのでさあ寝ようと適当に布団を引いて寝たらしい。 

どれくらい寝ていたか分からないけど、なんだかゴリ…ゴリ…という音で長女が起きたらしい。 
一体どこから?と音のする方を見ると、爺ちゃんの頭からだった。 
豆電球しかついていない薄暗い部屋の中で、爺ちゃんの頭が二匹の虎にかじられていたらしい。 
聞いてた私も「は?」となったが姉さんはマジ。 
爺ちゃん家には床の間があって、当時そこには仏壇と掛け軸があったらしいのだが、
その掛け軸に描かれていたのが二匹の虎。 
その掛け軸の虎は抜け出したように薄くなっていて、爺ちゃんの頭をかじっている。
恐らく掛け軸の中の虎は、ガオ、ガオ、と言いながらくちゃくちゃとかじっているんだか食べているらしい。 
見ちゃいけないものを見たと寝ようとすると、次女が起きていたらしく、次女の視線の先にはやっぱり虎と爺ちゃん。

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写真・思い出

210 :本当にあった怖い名無し:2011/06/01(水) 12:34:41.87 ID:8oijzJf00
念願の彼女が出来て、二人でドライブに行く事になった。
彼女はイケイケだったり、ハジけてるわけでもない。淑やかで清楚な感じの女の子だった。 
ドライブの最中、好きな音楽や映画、景色などの話しをしながら、極普通だが楽しんでいたのだが、
前方を走る車がスピードを下げて、少し反対車線に避けるように走った。 

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お面が落ちていた

895 :本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 04:22:01.25 ID:4FCuDJbc0
友人が夜道を歩いていた時、お面が落ちていたそうな。 
縁日とかあったっけ、と思いながら脇に避けて歩き続けた。 
だいぶお面に近付いた頃合いで、友人は変な事に気付いた。 
プラスチックとかで出来たパーティー用のお面じゃなくて、妙に生々しい人の顔のお面だった。 
気味悪いなぁと思いながら、足早に横を通り抜けようとした所、 
「おこんばんわぁ」 
そう声を掛けられた。


898 :本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 04:27:52.37 ID:4FCuDJbc0
横に振り向いた友人の前にはお面、女性のお面が浮いていた。 
ただ、そのお面はまるでラバーマスクを強引に縦へ引き延ばしたような、ムンクっぽいでかい顔になっていたそうで。 
夜道でンなものを見せつけられた友人は、悲鳴もあげれずそのまま全力で逃げた。 
「おこんばんわぁ」「おこんばんわぁ」「おこんばんわぁ」「おこんばんわぁ」


899 :本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 04:31:07.50 ID:4FCuDJbc0
後ろから何度も声が聞こえて来たけど必死で無視したという。 
漸くコンビニの灯りが見えた辺りで、しつこく聞こえてきた気味の悪い声も聞こえなくなったそうだ。 

よく、妖怪や幽霊に声をかけられても決して応えてはならず無視しろって言われるけど、
この時友人はお面に対して返事してたらどうなってただろうね?

赤いまり

307 :1/2:2011/07/04(月) 01:06:30.67 ID:4oSeh1s70
少し時間が空いたので母方の田舎の話、中でも爺ちゃんに聞いた話をひとつかふたつ話そうと思う。 
相変わらず怖いかと言われると微妙なラインなので、お目汚し程度に。 


『赤いまり』
爺ちゃんがまだ今よりは幾分か若い頃、山の中の畑に野良仕事に出かけた時の話だそうだ。 
山の中と言っても、そうそう山奥でもなく、
傾斜もゆるい山道を歩いて二十分ほどの場所にある、周りを竹林に囲まれたような場所だったそうだ。 

ひとしきり仕事を終えて、そろそろ帰ろうかと後始末めいた事をしていた爺ちゃんの足元に、
何かがころりと転がってきたそうだ。 
何だろうと足元を見ると、そこには赤いまりが転がっていたそうだ。 
はてこんな所に何でまりが?と思い辺りを見回す。
いくら近場と言え、周りにまり遊びが出来るような場所はない。

どうしたものかと思っていると、やおら「きゃっきゃ」と楽しげな子供の声が聞こえてきた。 
なんだなんだと思っていると、着物姿の子どもが男も女も混じって5,6人出てきたと言う。 
何でこんな所に子供が?と思っていると、
そのなかのひとりの女の子が、にこにこ笑いながら近づいてきて両の手を差し出す。 
ああ、この子たちのまりなんだなと思い、ぽおんと放ってやるとひょいと受け取り、
「ねえ、遊ぼう?」と、声をかけてきた。
爺ちゃんは、「いやいや、これから帰らんといかんからな」と答えると、 
女の子は少し頬をふくらませて不機嫌そうに、
「まえもそんなこと言ってた……もういいよ」
と言って、他の子供達と一緒に竹林の中に帰っていったと言う。


308 :2/2:2011/07/04(月) 01:08:30.81 ID:4oSeh1s70
何の事だろうと思いながら、爺ちゃんはとりあえず後始末を終えて、そのまま家に帰ったそうだ。 

「で、爺ちゃん帰ってから思い出したんやけどな……会ってるんだわ、その子らに」 
「いつ?」と聞き返すと、爺ちゃんはうーんと腕組みをしながら、
「爺ちゃんがな、子供の頃……少なくとも十かそこらの頃なんやわ。
 爺ちゃんの父ちゃんに言われて、あすこの畑に忘れ物取りに行ってな……
 そん時もやっぱり、竹林の間から5人か6人……
 話しかけてきた女の子は、間違い無くその子だったなぁ覚えとるわ」 

その時も何やら遊びに誘われたが、もう結構な夕暮れ時だった為、断って帰ったのだと言う。 
なるほど、『前も』と言うのはそう言う意味だったのだろう。 

「なら、その時のお詫びも含めて、遊んであげればよかったんじゃない?」 
と俺が言うと、爺ちゃんはいやいやと首を横に振り、
「帰って来れなくなったら、困るからなあ」
と苦笑交じりに言っていた。

庭の木

682 :本当にあった怖い名無し:2012/12/10(月) 22:33:49.18 ID:A9ugPHrVI
多分夢だと思うんだけど、個人的に凄い不気味な実体験。 

昨年の冬の夜、冷たい風に目が覚めた。 
見ると、ベットの傍にある窓が少し開いている。寝る前に開けてそのまま閉めるのを忘れてたんだ。 
部屋の中は猛烈な寒さで、やべー凍死するよとか思いながら起き上がって閉じた。と同時に異変に気づく。 
窓は家の庭に面していて、その庭には何本か木が植えてある。(田舎だから庭が広いww)
高さ3メートルくらいかな?もうちょいでかいかも。 
その内の一本が不自然に大きく揺れていた。ユッサユッサって感じに。 
なんだ?と思って目を凝らす。
木にはまだいくらか葉が残っていて、その揺れの原因がよくわからない。 
どうにも気になったので、メガネを掛けて窓を開け、さらに首まで出して見た。猿か何かがいると思ったんだな。

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二段ベッドでの攻防戦

83 :本当にあった怖い名無し:2011/05/26(木) 19:42:18.76 ID:V4SS5Ej40
笑える話と迷ったけど、こっちに投稿してみる。

うちの従兄弟の話。
従兄弟は、下が箪笥になってるタイプの二段ベッドに寝転んでいた。 
ん~~~!と気持ちよく伸びをしたところで、ベッドからはみ出した手を、下から何者かにガッと掴まれた。 
(ベッドの頭側は壁との間に30センチほどあいており、物は何も置いていなかったらしい) 
見ると白っぽい女みたいな手だった。腕は長く伸びていて、本体は見えなかったらしい。 
その女の手がぐいぐいベッドの下に引きずり込もうとするので、
引っ張られまいとベッドに足を突っ張って、必死に抵抗する従兄弟。
だが手の引っ張る力は強く、頭がベッドの柵にぶつかった状態のままで、必死の攻防戦が続く。

自分の頭上の白い手を見ていた従兄弟は、抵抗しながら、
「やめろ!」とか、「痛えよ!」とか、叫んでいたそうなのだが、
やがてこんなことを口走った。 
「オマエ生命線無え!!」 
その途端、なぜか硬直した白い手。 
引っ張りも止まり、固まり付いたまま動かない。 
従兄弟が手を抜こうとすると、白い手は急にあたふたしだして、
従兄弟の手を放すと、すっと下に引っ込んだ。
ベッドの下を確認するも、手の痕跡なんてどこにもなかった。

しばらくしてから従兄弟の家に遊びに行くと、ベッドと壁の隙間は物でしっかり塞がれていた。

まっくろくろすけ

878 :本当にあった怖い名無し:2013/02/25(月) 00:07:34.87 ID:i+fVe7V90
私が小学3~4年生位の頃の話。
怖い話というよりは変な話です。 

当時、私は大分県の竹田市って所に住んでて 
私の住んでる所の近くには、昔使われてたキリシタンの礼拝堂がありました。  
礼拝堂っていっても綺麗な建物じゃなくて、
山を無理やりくり抜いた洞窟に、キリストの人形みたいなのがちょこんと置いてあるだけのきったない場所。 

当時、私の通ってた小学校ではかなり話題になった有名な話なのだが、
『この礼拝堂に暗くなってから行くと、まっくろくろすけがやたら出る』というものでした。
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変わった古着屋

625 :本当にあった怖い名無し:2012/12/08(土) 18:28:10.63 ID:cmyofqpL0
前に叔父から聞いた話を紹介したいと思います。 

おそらく二、三十年前、叔父が様々な地方を巡って仕事をしていたころ、 
ある地方都市で一週間、ビジネスホテルで生活しながら働くことになった。 
叔父はそのホテルの近くに、変わった古着屋が建っているのを見つけた。 
そこは一階が古着屋、中の階段を上がった二階がレコード屋になっている店で、 
二階に中年のおじさん、一階に若い店員がいたという。 
店の雰囲気から、中年のおじさんの方が二つの店の店主らしい。 
どちらも古びた洋風の内装とやや暗い照明で、扱っている品とはギャップのある、 
レトロというよりアンティーク調の不思議な雰囲気を出していたという。 
そこの店では、叔父の好きな六、七十年代の洋楽がいつも流れていた。 
有線か、店主が趣味で編集したテープを流しているのだろうと叔父は思った。 
叔父は古着に興味はなかったが、レコードと店の雰囲気で通っていた。

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ベッドの影

199 :ベッドの影(1):2012/11/30(金) 05:14:03.14 ID:573TqDb50
俺が高校の時の話なんだけど、
実は俺、当時TVにも取り上げられるような大事故(大事件)に遭遇して、生死の境を彷徨った事があるんだ。 
特定されたらアレなんで具体的な話は避けるけど、
顔とか刺されまくって、元の顔が分からないくらい腫れ上がって、アンパンマンみたいになった事があるんだよ。 
家は裕福でもなけりゃ貧乏でもない普通の家だからさ、
集中治療室から出れるようになったらそのまま大部屋に移されたんだけど、
しばらくは起きてられる時間が一日30分が限界とか、そういう生活が続いてた。 
両手の筋を切られて手も使えない歩けもしない。というか動けない。 
そんな入院生活の時の話。

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コックリさんinNY

916 :本当にあった怖い名無し:2012/11/20(火) 12:28:49.74 ID:F+Es67lv0
高校の時の話。

通ってた高校は交換留学があって、行き先はNY。 
お世話になった家は、工場勤務のパパと、学食でパートのママ、
同じ年のジェニファーと3歳年下の妹、10歳年下で小学生の妹がいて、
毎日が賑やかでユーモア溢れた楽しい家庭だった。 
自分は英語が得意な方だったケド、やっぱ辞書無しでは分からない事も一杯だった。 

パパがボランティアでやってる消防団の仕事で夜いなかった時の話。 
文化の違いをお互いに挙げてみんなで盛り上がってた。 
一番下の妹はもう寝てて、話が段々と怪談話に。 
日本にはコックリさんってのがあってねって言ったら、やってみよー!って盛り上がって、さっそくセッティング。 
ママはロウソク、ジェニファーはコイン、妹は紙にアルファベットを書き込んで。 
ロウソクに火をつけて電気を消して、準備万端。

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