2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ

2chのオカルト板・怖い話・洒落怖の怪談などをまとめたブログです。怖い話を厳選して掲載。閲覧注意。

2014年02月

田舎の空き地

257 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/29 10:36
高校生の頃に霊感が一番ピークだった弟の話。

弟には小さい頃から霊感の強い友達がいる。(仮にAとする)
その日、学校帰りにAの家に遊びに行く途中の事。
なにぶん田舎なもので、近くにコンビニすらない。
しかし、家には飲み物もないということで、自販機で買うことに。
その場所は、Aの家まで100㍍もない一本道の途中である。

自販機の前でAが「何にする?」と聞いてきた。弟は「コーラ」と答える。
小銭をじゃらじゃら用意して、いざ買おうとしているAの手が不意に止まった。
「ん?」と思って見ていると、Aがゆっくりと首を左手に回した。
一本道の周りは田舎らしく田んぼだらけだが、そこだけはちょっとした空き地になっている。
とにかくAはその後、すぐに弟の方を向きなおした。
その顔をみて直感した。見たな、と・・・
ヤバイと感じたが、弟も左側に目を向けた。
女だ。真っ白な着物を着ているようだが、その姿は透けている。
女はそっぽを向いていた。弟は更に目を凝らす。
どうやら胸に何かを抱いているようだ。
何かに包まれている・・・ん?赤ん坊か?そう思った瞬間、胸に抱えたそれは赤に染まった。
そして女は、少しずつこちらに首を向き始めた。
Aがその間に急いで自転車に戻ったところで、二人はその場を一目散に逃げた。

家に無事帰りついたところでAが語る。
「恨みの念がいっぱい伝わってきたな・・・」
それは弟にもわかった。
弟はあせった。あの道は一本道、帰るにはあそこを通る以外ない。
しかし、Aが見たのは初めてだと言う。
当然のようにその日は、お泊りになりました・・・。

体調の悪い店長

196 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/20 12:54
かなり前、化粧屋・エステの店の店に働いていた。
事情があり、店長の家に住み込みするはめになってしまった。
いつも店長は遅く出勤してきた。「頭が痛い」「体が重い」と言う。
病院に行っても、どこも悪くないと言われたらしい。
一応、知っていた霊媒師をさりげなく勧めてみた。
よっぽど辛かったのだろうか?行ったらしい。
・・・でも、追いかえされたとのこと。
玄関に入ると、その霊媒師は声がほとんど出なくなり、
「強い霊がついている、私の力では祓えない」と帰されたらしい。続きを読む

採用面接

121 :75 :02/04/02 20:58
これは俺の知り合いの友人の話です・・・。

今から話す出来事の起こった町では当時、物騒なことに連続放火事件が発生してまして、
死人は今のところなく全てぼやですんでいたものの、危険なことに代わりはない。
火をつけられる家は、一般家庭も会社も空き地も節操がない。
そういう前提の元、読んでくださいな。


122 :75 :02/04/02 20:58
で、その知り合いの人の友人は小さな会社をやっておりまして(従業員50人弱)、当時、従業員を募集中だった。
募集していたのは経験者(新人じゃなくてね)。即戦力が欲しいと言うことで。
で、その会社にとある人が「雇ってくれ」と言ってやってきました。
後日面接をするということにして、面接の日取りを決めたそうです。

面接の時に履歴書を見てみると、その入社希望の人はスキル経験等は問題なかったのだが、
困ったことに以前いた会社が取引先の会社だった。
「雇いたいのはやまやまなんだけど、
 こういう状態で雇うと、取引先に『おまえの会社が引き抜いた』と言われかねない。
 申し訳ないが雇えない」
と言って断ったそうです。
入社希望の方も納得したらしく、帰っていったそうです。


123 :75 :02/04/02 21:54
で、そのこともすっかり忘れた数ヶ月後、会社に刑事さん達がやってきたそうな・・・。
「○○という人を知りませんか」
刑事はそう言った。
忘れもしない、それは数ヶ月前面接をした人の名前。
知ってます知ってますと事情を説明すると、刑事さん達はこう言った。
「実は彼は、ここのところ続いてる連続放火犯だったんです。
 彼は自分に恨みがある会社とか、知り合いとかの家に放火をしていたそうです。
 カモフラージュのために、関係ない場所も織り交ぜながら。
 彼が面接に行って断られた会社も、放火の被害に遭ってます」
だがその社長さんの場合、断る理由が彼の人となりとかそういうのではなく、
『前の会社が取引先だから』という、彼にとっても納得できる理由だったから放火されなかったとのこと。
彼が面接に行ったほかの会社はほぼすべて放火されていたそうだ。
もしあの時ほかの理由で断っていたら・・・下手をすると社長家族は死んでいたかもしれない、と。
それというのも、彼の会社は同じアパート内に自宅もあったからだそうで、
その上、その会社の隣には小さな町工場もあった。(なんかプロパンとかたくさんあったらしい)
引火していたら爆発もまぬがれなかったそうです。

社長さん曰く、「全然放火魔なんかには見えなかった」そうでございます・・・。

早起きは三文の得

136 :早起きは三文の得 起 :02/02/15 00:19
小学校六年の二学期の途中に地方へ引っ越した。
転校をするのは初めてのことだった。
不安に思っていた僕に最初に話しかけてきたのは、T君というクラスのリーダー格らしき人で、
いろいろと親切に面倒を見てくれたのだけど、
他人の悪口を言ったり、〇〇とは話をしない方がいいよとか命令したりするので、
正直少しうざいと思うようになっていた。
学校は家から歩いてすぐの所にあった。
前の学校は電車で一時間もかかる所だったので、早起きをする習慣がついていた。続きを読む

自動販売機はポツンとあった

62 :エログライダー :02/02/05 15:54
もうだいぶ前の話。

ある夏の深夜、友人と二人でドライブした。
いつもの海沿いの国道を流していると、新しくできたバイパスを発見。
それは山道で、新しくできる造成地へと続くらしかった。
ちょっと行ってみるかということになり、三十分ほど運転したが、どうやら迷ったらしい。
引き返そうにも、途中から林道に入り込んでしまい、どこで分岐したのか分からない。
また深夜ということもあり、周囲は真っ暗。
それでも何とか舗装道路に出ることができた。
幸い照明灯もあり、ちょっとカーブになった場所で車を止めて、地図を見ることにした。
友人が地図を見ている間、俺は缶コーヒーを買おうと思った。
後から考えると、非常に不思議なことだった。
つまり、車も通らない、人家もないような場所に、その自動販売機はポツンとあった。
道路灯があるくらいだから、電気は来ているのだろう。
その時はそれくらいしか考えなかった。

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