2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ

2chのオカルト板・怖い話・洒落怖の怪談などをまとめたブログです。怖い話を厳選して掲載。閲覧注意。

2014年03月

クリムトの接吻

738 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/13 01:21
家族と同居してるのですが、
ある夜、普通に自分の部屋で寝ていたら、隣の部屋にいる妹の物凄い怒鳴り声で目が覚めました。
気になりつつ、自分の部屋で妹の声に耳を澄ませていると、どうやら誰かと口喧嘩しているようなのです。
相手の声は聞こえないので、最初は電話なのかな?と思ったのですが、何かどうもテンションが高すぎる。
そもそも妹は、人と喧嘩が出来るようなキャラではないのです。
ただならぬ雰囲気に私は妹の部屋に入って、「お前誰と話してんの!?」と叫びました。
すると、
「お姉ちゃん!!だってコイツがうるさいんだよぉお!!」
妹が泣きながら指差した物は、クリムトの絵でした。
私はそのとき初めて、妹が精神に異常をきたしていることを知りました。
絵は、それからも何度か妹に話しかけました。(大体死ね死ね云われたそうです)
妹は何とかがんばり、もうその声は聞こえてこないようです。

長いうえにつまんなくてすみません・・・。
が、私の体験した中で三番目くらいに怖い話だったんです。(上位ふたつも妹絡みですが)


739 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/13 01:39
怖いね・・・
クリムトのどの作品ですか。


740 :738:03/10/13 01:47
>739
接吻です。
どっちがしゃべってたのか、今なら妹に聞ける気がします。
ポスター グスタフ クリムト 接吻
789 :738:03/10/13 22:54
蛇足とは思うのですが妹の怖い話、第二位を。

やはり、みんな寝静まった夜中におこったことです。
「ギャ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ! ! !」
と、尋常でない笑い声が下の階から聞こえてきて、家族みんなが飛び起きました。

居間にいた妹に、母が顔面蒼白で「どうしたの!?」と尋ねます。
妹は肩を揺さぶられながら尚も笑い続け、
「学 校 に 行 か な く ちゃ !」
そう云いました。
笑っているのに、顔が涙でグチャグチャでした。

このことがあって以来、私は人が爆笑するのが怖くなり、TVなどでそういう声をきくと心臓が跳ね上がります。

ヨルダンの砂漠

470 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/20 18:15
二年前の実話です。

ヨルダンの砂漠で迷子になりました。
周りは一面砂と空。
砂に埋もれてるきれいな人骨が、友達に見えて安心感すら感じた。
夜になると急激に寒くなり、そいつと自然に添い寝をした。

それから3日間がたった。
昼間でも日ざしはきつかったけど、まだ2月だったので、気温はさほどでもなかったのが助かった。
その日、奇跡的に通りかかったトルコ人バックパッカー二人組に助けられ、
数キロ離れた遊牧民のベドウィンの家につれていってくれた。

着いてすぐ子供達に歓迎され、あれこれ話しかれられたが、アラビア語はまったく理解できなかった。
その家の家長はアリという人だった。アリはこの家で唯一英語が話せた。
僕が日本人だということを話すと、アリは思い立ったように歌いはじめた。
「しあわせんあら、手を叩こ。しあわせんあら、手を…」
僕が「何でその歌しってるの?!」と、びっくりして聞くと。
何年も前に、一緒に数カ月移動しながら暮らしていた日本人がいたことを話してくれた。
その話が出た時点で、トルコ人の片方ハッサンが言った。
「さっきまでお前の隣にいたやつだよ」
助けられたばかりですっかり気が弛んでいたところなだけに衝撃だった。
ああ見えて、あそこは彼のお墓だったのだそうだ。
「日本人は友達思いだな」と言ってアリは笑った。
信じられないという思いもあったけど、その笑顔を見て、
その日本人は満足のいく一生を送ったように思われ、悪い気分にはならなかった。

数日後、体力を回復した僕は、出会ったトルコ人の勧めでトルコへ渡り、ロシアを経由して日本へ帰国した。
骨になっていた彼の名前は、アリが『たわし』と言っていたので、
『たかし』とか『ただし』みたいな名前だと思います。

風呂場の鏡

272 :LEGO:03/09/18 18:00
11年前に一瞬だけ住んだ京都のアパートの話です。

当時学生だった私は、ちょっと無理をして風呂とトイレのついた部屋に引っ越しました。
友達に「女を連れ込むなら風呂トイレ共同はヤバイでー」みたいに言われたからです。

引っ越してきた最初の日、風呂で髪を洗っている最中にふと鏡に目をやると、そこに女が映っていました。
僕の背後で中腰になって、鏡越しに僕の顔をジッと見ています。
金縛りにあったみたいに振り向くことも叫ぶことも出来ませんでしたが、
それでも手を後ろにやってみると女の服に触れました。
どうやら実体があるようですが、それでも怖いことには変わりありません。

やがて女は立ち上がって、ドアを開けて風呂場から出ていきました。
風呂を出てから玄関のドアを調べましたが、鍵が掛かっています。
ただ、窓の鍵は開いていました。
部屋の中も調べたのですが、人が隠れるような場所などどこにもありません。
その日は、触った時の感触や、出ていく時の仕草なんかが人間っぽかったし、
窓から誰かが入ってきたのかな?と思いました。

次の日、風呂に入る前にドアや窓に施錠したにもかかわらず、また女が現れました。
昨日と同じように、しばらくこっちを見つめた後、ドアを開けて出ていきます。
その間、僕はやっぱり身動き出来ませんでした。
慌てて風呂場から出て、戸締まりを確認したのですが、ドアも窓も鍵は掛かったままです。
もうガクブルだったので、すぐさま大家の家に電話しました。


273 :LEGO:03/09/18 18:01
大家は僕の話を聞いて、『そんな話は聞いたこともないが…』と言いつつも、
『その部屋の前の住民が自殺してるんや』と続けました。
ここへ引っ越して3ヶ月くらい経って、校舎の屋上から飛び降りたのだそうです。
そこまで聞いてひょっとして…と思ったのですが、その住民は男だということでした。
気持ちが悪いので部屋を出たいと申し出ると、1ヶ月以内なら敷金は全額返すということだったので、
速攻で部屋を探して、1週間後には部屋を出ることにしました。
その間、部屋の風呂には入らなかったせいか、女の姿は一度も見ませんでした。

引っ越しも決まって、荷物の整理をしていると、(と言っても、大半は段ボール箱に入ったままでしたが)
押入の下段に、背の低い箪笥があるのに初めて気が付きました。
その箪笥と押入の天井の隙間から、写真屋の袋が出てきました。中には写真が25枚とお札が1枚。
写真は全て風呂場の鏡を写したものでした。
カメラを構えた男以外に人は写っていません。ただ、途中から背後のドアが開いています。
それだけの写真だったのですが、急に背筋が寒くなりました。
もし、写真を撮った人物が自殺した前の住民だとすると、
なぜそんな写真を撮ったのか?彼が撮ろうとしていたモノは何だったのか?
そんなことを考えるうちに居ても立ってもいられなくなって、その写真を元に戻すと大慌てで部屋を出ました。

以降、オカルトな体験は一度もしていません。

注意

244 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/18 13:16
ある朝、マンションの単車置き場に向かう途中、背後でカーンッと甲高い音がしました。
コンクリートタイルの通路に、ジュースの缶が転がっています。
見上げると、小学生くらいの男の子と女の子が、6階のベランダから顔を出していました。
ニヤニヤと笑っているところをみると、悪戯のようです。
「これを放ったの、僕たち?」
子供達がコクコクと頷きました。
「こんなことしたらダメよ、分かった?」
二人の子供は、相変わらずニヤけながらこっちを見下ろしています。
「何笑ってるの!」
私は少し声を荒げました。
空き缶とは言え、頭に当たれば怪我をするかもしれません。
再発を防ぐ意味でも、きちんと注意した方が良いと思いました。
「ここは小さい子も通るんだから、物を投げたら危ないのよ。分かった?」
「うるさい、ばばぁ」
男の子がそう叫ぶと、二つの頭が引っ込みました。
無性に腹が立ちましたが、仕事に遅れるわけにもいかず、スクーターで職場に向かいました。

その日の夜、スクーターを置いてから例の場所を通りました。
今朝の出来事を思い出すと、また怒りが込み上げてきました。
…その時、顔の前髪に触れるか触れないかのところを何かが通過しました。
ドサッ!
足元に、きつく縛られガムテープで補強された新聞紙の束が転がっていました。
両手でやっと持ち上げられるくらいの大きさで、まともに当たっていたら只では済まなかったでしょう。
ゾッとしながら視線を上げると、5階のベランダから、無表情な女の顔が引っ込むのが見えました。

以来、子供に注意するのが怖くなりました。

別の世界へ行く方法

484 :別の世界へ行く方法:03/09/13 02:47
私が小学生だったの頃の話です。

私達の遊び場の一つに、神社公園という所がありました。
単に神社の隣に公園がある、というだけです。
他にも遊び場はありますが、たまに神社公園に行くという感じですね。

ある日、私達はいつものように神社公園で遊んでいました。
いつもと違う事は、昼間でもほとんど人がいないのですが、
その日はおばさんが石段の所に腰をかけて、私達の遊ぶ風景を観察していました。
私達も少し気になっていたのか、遊びながらチラチラとおばさんの方を見ていました。

少し疲れた私達は、石畳の所に座ってペチャクチャと話していました。
そこにおばさんが近付いて言いました。
「今はいないけど、私にもあんた達ぐらいの子供がいたんだよ」

しばらく会話をした後、おばさんは笑顔でこう言いました。
「面白い遊びを教えてあげようか」
正直、私達は興味がなかったのですが、断るのも悪いので教えてもらう事にしました。

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