2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ

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2014年04月

2パターンの金縛り

23 :名無しさん :2014/04/02(水)22:29:17 ID:Gd6kszOLh
15年ぐらい前、ツレと2人でぼろくて古いアパートを借りて住んでた時だな~
19歳のヤロー2人やから毎日夜中までドンチャン騒ぎ。でも朝から仕事で毎日寝不足。
そんな生活をしてたら、しょっちゅう金縛りに遭う。
最初のころは寝不足が原因と思って無視してたが、そのうち2パターンあること気づく。
1つは、ハイハイまた来たなという感じ。
もう1つが、来る前から部屋の空気が変わり何かの気配を感じる。めっさ怖い。
ツレと「なんかあるんかのー、この部屋」みたいな会話をしてた。(2人とも金縛りに遭う)
でもヤンチャな年頃やったけん、おもろいやん!て感じであまり気にしてなかった。

そんなある日寝てたら、朝方4時くらいに目が覚めた瞬間「アカン、これはヤバイ」て思う空気。
横になってる背中側からものすごい気配を感じる。
絶対見たらあかんとナゼか思い、必死で目をつぶりながら助けを呼ぼうとするんやけど、
動けんし、うめき声ぐらいしか出せない。
そしたら隣の部屋をつなぐ襖がバン!て開いて、ツレが「大丈夫か!」と入ってきてくれた。
その瞬間金縛りは解けて、寝汗びっしょり。
「今日のはアカンやつやったわー」といいながら、ツレに感謝した。

それから、30分ぐらいしてウトウトしてたら隣の部屋から「・・うう・う・あ」とうめき声が。
もしかしてと思い、襖をいきよいよく開けたら、
連れが泣きそうな顔で「こっちに来たわ」と。
その晩は同じ部屋で寝ました。

なんやったんやろな~、あのアパート。今は住んでません。

サバイバルゲーム

547 :1/4:03/11/16 22:59
俺はべつに霊感とかない人間なんだが、一度だけ恐かった思い出がある。
5年前の夏、たしか7月の話。

当時俺はいい年をしてサバイバルゲームにはまってた。
知らない方のために解説すると、おもちゃの空気銃を撃ち合う陣取り合戦みたいなもんなのね。
夏場は(昼間は暑いこともあり)もっぱら夜戦が専門で、
その週末も、北関東T木県のK怒川の河原に十数人が集合して、夜戦に興じていた。

時計を合わせた覚えがあるから、深夜1時少し前だったと思う。
何回目かのゲームで、俺はフラッグ(相手の陣地のフラッグを取った方が勝ちになる)のディフェンスになり、
フラッグの後方で藪に身を潜めて待ち伏せをかけてた。
今回俺のいたチームは優勢で、はるか彼方の敵陣地深くからエアガンの銃声が聞こえてくる。
まわりに全く人の気配はなし。
はっきり言ってヒマなんだが、フィールドを回りこんで奇襲をかけてくる奴もいるから気は抜けない。
河原ということで月明かり以外に照明もなく、あたりはマジで鼻をつままれてもわからないほど真っ暗。
ゆっくりと首を巡らせて(キョロキョロすると頭の動きで居場所がばれるので)あたりを警戒していると、
50mほど先の藪から、人の上半身が出ているのに気がついた。
白っぽい半袖の服を着た肩ぐらいまでの髪の女性っぽい人影が、俺の方を見てた。


548 :2/4:03/11/16 23:01
エアガンはおもちゃだけどそれなりに威力があり、まともに顔や眼に当たれば大怪我をすることもある。
だからゲーム中に部外者が入ってきた場合には、すぐにゲームをストップすることになってた。
俺はすぐに大声で、「人がいまーす!中止!中止でーす!!」と叫んだ。
前線のあたりでも、「中止ー」「中止だってよ」と叫び声がする。

俺はその人にお詫びを言おうと思い、藪の方へ駆け出した。女の人はじっとこっちを見てた。
「すいません」と声をかけようとしたとき、人影はすーっと動いて、森の中に入ってしまった。
やべ、恐がらせちゃったよと思い、(なにしろこちらは迷彩服で顔を黒く塗っておまけに銃を持ってる)
その人を追って森のほうへ向かったんだが、ライトをつけて探しても見当たらない。
そのうちに他のメンバーも集まってきた。
事情を話し、みんなで声をかけながら10分以上も探したんだが、どうしても見つからないんだよ。
森の中もくまなく捜したのに。


549 :3/4:03/11/16 23:04
俺は自分が見たものが、だんだん恐くなってきてた。
なんで夜中の12時過ぎに、女がこんな所を歩いてるんだ。
第一、俺がその人を見た場所には、フィールドを横切って来るしかない。そんなの誰も気づかないわけがない。
だがなんぼ探しても見つからないので、結局俺の見間違いだということになり、ゲームは再開になった。

俺はまたディフェンス。今回は左右から進んでくる敵が優勢で、開始から10分後には銃声がかなり近くなっていた。
俺は地面に伏せたまま銃をしっかり構え、いつでも撃てるように照準器ごしに人のいるあたりを睨んでた。
そしたら、なんか視線を感じる。気のせいではすまないくらいに視線を感じる。
首をゆっくり左に振って、眼だけで自分の左横を見る。
真っ暗闇の中、3メートルくらい先の地面に、女の人の首が生えてた。さっきの人だとわかった。
色白の顔に、なんか普通じゃ考えられないぐらい口ががばーっと開いてて、凄い笑い顔。
声は聞こえないけど、顔をひくひくさせて笑ってた。確かに笑ってた。そんで俺をじっと見てた。
その首が潜望鏡みたいに地面の上を、ざ、ざ、ざーって動いて、俺の正面に回ってゆっくり近づいてきたんだよ。
俺はもうパニック状態だったんだが、なんか伏せたまま体が動かない。
ああいう時って逆に悲鳴とか出ないもんなんだね。
たぶん30秒ぐらい俺はその女と見つめあうというかにらみ合ってたと思う。
女の顔が俺の顔から50cm位まで近づいてきたところで、俺はやっと体を起こせたが、
足に力が入らない。腰が抜けて立てない。
座り込んだままケツであとずさって、今でも馬鹿なことをしたと思うけど、その顔をエアガンで撃った。
そしたら女の顔が凄い恐い顔になって、上目遣いに俺を睨んで、すーっと消えた。


550 :4/4:03/11/16 23:05
その後はゲームどころじゃなく、
俺は体調が悪いと言って、休憩所のターフでライトとラジオをつけてじっとしてた。
みんな楽しんでるのに水を差しちゃ悪いと思ったから、俺が見たもののことは誰にも言わなかった。

翌朝解散になって、帰り道、車に乗せてくれた友人にだけそのことを話した。
その友人は意外なことに、「・・・お前も?」と聞いてきた。
そいつの場合は、エアガンにつけたスコープを覗くたびに、視界いっぱいに女の顔が見えていたらしい。

それからあのフィールドでのゲームにはどうしても参加できなかった。
ああくそ、今思い出してもだめだ。

長文すまん。あんま恐くなかったらそれもすまん。


558 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/11/16 23:36
>>549
ワロタ
怖がらせようと思ってじわじわ追い詰めてたのに、いきなり顔打たれてびっくりしたんだろうねw
ちなみにちゃんと弾は当たったの?


559 :547-550:03/11/16 23:45
>>558
地面に弾が当たる音がしてたので、BB弾は発射されてたと思うんですが、当たった感じはしませんでした。
つーかそんなのじっくり見てらんなかったし。

ホテルのフロントで夜間勤務

13 :名無しさん :2014/04/04(金)07:20:31 ID:fFajIFcZL
この前体験したので投下。

おれホテルのフロントで夜間勤務してるんだけどさ、基本電話番でその日の夜もボケーっとテレビ見てたんだよ。
そのテレビの横に、監視カメラの映像が映ってるモニターが六つあるんだよね。
このホテル八階建てなんだけど、一階のロビーとか駐車場とか色々映ってるわけ。
その内二つのモニターが画面を四分割して、各階の廊下を八階分映してるわけ。
そのカメラ各階の同じ場所に設置してて同じ角度で映してるから、
画面に表示されてる『○F』っていうのがないと、何階かわからないくらい同じ映像なのよ。


14 :名無しさん :2014/04/04(金)07:28:39 ID:fFajIFcZL
それでテレビ見ててふと目の端で動くもの感じたから、監視モニターに目をやったらさ、
八階の廊下に人が倒れるの、うつ伏せでスーツ着たサラリーマンみたいなのが。
まぁでも酔っ払いか何かだろと思って、清掃スタッフに内線して八階に向かわせたんだけど、
電話してる間にいなくなってたのよ。
スタッフからも『いないですよ?』って電話あったしね。
自力で部屋に戻ったのかねーなんて話して、いないんならどうしようもないしまぁいっかとか思ったらさ、
また倒れてるのよさっきのサラリーマン、今度は七階に。
さすがにこれはちょっと怖くなって、そのフロアの画面アップにしたらさ、
少しずつ進んでるんだよ。弱々しい匍匐前進したいな感じで。
すぐまたスタッフに電話入れて向かわせたけどさ、またいないんだよ。


15 :名無しさん :2014/04/04(金)07:38:07 ID:fFajIFcZL
ただ今回は目を離した隙に消えたんじゃなくて、画面手前に向かって来て見切れたって感じ。
それでも現場に向かったスタッフもいないって言うから消えたんだろうね。
廊下の画面手前は従業員が出入りする扉しかなくてスタッフはそこから出てくるから、すれ違わないとおかしいので、
おれもさすがに一人でフロント無理だわと思って、清掃スタッフを一階に呼んだわけよ。
そこからしばらく信じてくれないスタッフと色々喋ってたらさ、またいるんだよ。二階の廊下に。
二人で目合わせて、これヤバ過ぎるだろってなってたらさ、そこに外出してた客が戻ってきたんだよ。
一階のロビーでおれが鍵とか渡すんだけど、その戻ってきた客、二階の部屋の利用者だったんだよ。
これ言った方がいいのかなとか思ったけど、
なんて説明していいかわかんないし、自分達の代わりにあいつに接近してほしいっていうのもあって、
そのまま黙ってたんだよね。


16 :名無しさん :2014/04/04(金)07:48:44 ID:fFajIFcZL
二階のモニターにはまだうつ伏せのサラリーマンいてさ、
そこにエレベーターで上がってきたさっきの客が映ったんだけど、
普通に素通りしてるのよ、というか見えてないって感じで。
そして何が怖いってさ、そいつがゆっくり進んでる画面手前にはおれがいる事務所への階段があるんだよ。
『従業員以外立ち入り禁止』って書いてるし、鍵とか締めてないの。
二人でモニターの前で固まってたらさ、ギィィィィってドアが開く音したんだよ。
画面にはそいつもう映ってないし、二人ともドアの方を凝視してたらさ、
それまでずっとどこか安心させてくれてたテレビの音が消えて、振り向いたら画面真っ暗になってんの。
そしたらもう一人のスタッフがいきなり叫んで、ロビーが映ってる方の監視モニター指差して腰抜かしててさ、
画面にどアップの中年男性が映ってて口をパクパクしてたのよ。
おれもスタッフも叫んで、その場から動けないまま朝になったんだけどさ、
いつの間にか消えてたあのサラリーマン何だっただろう。

赤いおんな

282 :両:03/11/14 18:48
俺の唯一の変な体験『赤いおんな』

中2の時、2階の部屋でカーテン閉めて、弟とタバコを吸っていた。
クソがしたくなったので俺はトイレへ行った。

そしてトイレから戻ると、弟がカーテンのスキマから外を見ている。
「どうした?」と俺が聞くと、「兄貴、あの女だ。きっとそうだ」と言う。
俺がこっそり覗いてみると、赤いセーター・赤いスカート・赤いカバンを持った女がこちらを見ている。
(カーテンで俺たちは見えるはずがないのに)
しばらくこっちを見ていると、ウチの犬が吠え出した。
すると女はスタスタと歩き去っていった。 

あの女とは…
オフクロはダイエットのため、隣の家のオバサンと夜ウォーキングにいつも行っていた。
そのオフクロが2日前に、青い顔をして帰ってきた。
「幽霊よ!幽霊!」
話はこうだ。
2人が歩き終わり、家のそばまで着いた時だ。前から男が自転車で通り過ぎた。
その時、誰もいないハズの後ろから「すいません」と声が掛かった。
驚いて振り返ると、そこには赤いセータ・赤いスカート・赤いカバンを持った女が立っていた。
「あの自転車の男が、何度も私の前を通るんです。私恐くて。一緒に家まで行ってくれませんか?」と女は言った。
そこで女性だけでは怖いので、隣のおばさんの旦那さんも一緒に行くことに。
(ウチのオヤジはまだ帰ってきていなかった)

それからしばらく歩き続けたが一向に着かない。(近くだと言っていたので車を使わなかった)
そしてとうとう、最初に女が声を掛けてきた場所に戻ってきてしまった。
オフクロが、「あなた、ここはさっきの場所じゃ~」。
赤い女の姿はどこにもなかった。


283 :両:03/11/14 18:49
帰ってきたオフクロの話を聞いて、俺や弟、オヤジは笑い飛ばしていたが、
まぁ~隣の夫婦も一緒だったから、ウソではないだろう。
からかわれたんじゃないの?ってことになった。

2階の部屋から女を見た日から3日後。
俺はイヌの散歩で夜10時ごろ近所を歩いていた。
そして、家のそばまで来た時、前から男が自転車に乗って俺の前を通りすぎていった。
「すいません」
この時ほどビックリした事は14年間生きてきてなかったろう。
本当に今の今まで後ろには誰も居なかったのだから。
俺は振り向いた。そこには赤い女が立っていた。
女が何か言う前に、俺は「いやだ!」と言った。
すると、女は去っていった。

アレ以来俺も家族も、あの赤いおんなは見ていない。

仏壇から覗く顔

68 :1/3:03/11/11 23:15
俺は4歳になるまで、夜はバアちゃん家に預けられていた。
夜はバアちゃんと並んで寝るんだけど、その部屋に死んだジイちゃんの仏壇があったんだ。
で、夜中に目が覚めたりすると、たいてい金縛りになる。
その時、必ず仏壇の戸が少し開いてて、中から誰かがこっちを見てるんだ。
扉に手をかけて、白い顔を半分覗かせて。
最初はジイちゃんだと思っていた。
バアちゃんが仏壇に向かって「じいさん…」って呼び掛けるのを見てたから。
だけど、その顔、よく見ると子供みたいなんだ。
こっちを見ながら、うっすらと笑っている白い子供の顔。
そんなものを見ながら、俺は不思議とも思わずに、4歳までその部屋で寝ていたんだ。


69 :2/3:03/11/11 23:16
バアちゃんは俺が11歳の頃に死んだ。
よく覚えていないけれど、何かの病気だった。
半年ぐらい入院していて、見舞いに行くと割と元気に見えたのに、
急に具合が悪くなったかと思うと、2日くらいで死んでしまった。
それでも、自分の死期はうすうす感じ取っていたみたいで、
死ぬ間際には「やっと、じいさんのところへ逝けるねェ…」みたいなことを言って、周囲を困惑させていた。

バアちゃんは、具合が悪くなったと同時に昏睡状態に陥った。
親族は交代で病室に詰めていたんだけど、最後を看取ったのは俺の母親だった。
そのときの様子がちょっと変だったらしい。


70 :3/3:03/11/11 23:18
母親は病室のベッドの横で本を読んでいたんだけど、
何となく呼ばれたような気がして、バアちゃんの方を見たそうだ。
すると、昏睡していたはずのバアちゃんが目を開けていた。
瞬きもせず、じっと天井の方を見つめている。
母親が声を掛けようとした時、バアちゃんの口が動いた。
「お前、じいさんを何処へやった」
実の子である母親が今まで聞いた事もないような、低くドスの利いた声。
呆気にとられていた母親が我に帰ると、バアちゃんはもう目を閉じていて、
それから半時間程であの世へ旅立ったそうだ。

バアちゃんは、あの白い顔をずっと見ていたのかも知れない。
今思えばそんな気がする。

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