2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ

2chのオカルト板・怖い話・洒落怖の怪談などをまとめたブログです。怖い話を厳選して掲載。閲覧注意。

2014年08月

拾った石

381 :本当にあった怖い名無し:2005/07/15(金) 13:03:32 ID:AfyrYbyu0
すみませんお待たせしました。
ここの人たちだったら信じてくれると思います。
霊感とかそんなもん無いと思うが、実体験を書いておきます。
というか僕と友人の話しなのですが、
どちらかというと友人の方に、霊感みたいなものがあったんだろうと思います。
ひょっとして怖くないかも知れません。最初に言っておきます。
長くなります上に文章へたくそなので、面倒な人はスルーしてください。
大阪弁が使われており、読みにくいかもしれまん。
ある程度再現するには言葉もそのままの方が良いと思い、そうさせていただきました。

6年前の冬、12月27日か28日だったか、
その日の昼は仕事場の年末大掃除を終えて、粗大ゴミやら古雑誌なんかを、ゴミ置き場に出しに行った。
その時、ふと目の端っこに何かが見えた。
何となく古いっぽい桐製の箱が捨てられていた。
中身が何となく気になりフタを開けてみると、
白い薄紙に何重にもくるまれた、奇麗な青っぽい石で出来た玉が入っていた。
すげえモン拾ってしまった!値打ちのある物かも!と思い、ゴミの中からその箱と石を持った帰った。

夜家に帰って、部屋に飾ろうと床に置いてあった箱を持ち上げると、昼間よりも重く感じた。
え?と思い、中の石を取り出そうとした瞬間、ビリっというかバチンと、静電気?のような衝撃が手に感じた。
その時は静電気としか思わなかった。
反射的に手を引っ込めて、もう一度石に触ると静電気は無く、なぜか温かい感じがした。
取り出すと、青っぽかった石が真っ黒になっていた。
昼間明るいところで見るのと、部屋のどちらかといえば暗い白熱灯の下では、見え方が違うのかなと思った。
そう思って、石を手に持ち光にかざしていたら、携帯電話が鳴った。

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踊る影

867 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :05/01/29 23:41:16 ID:fHOpsXeU0
友人の話。

彼女の実家は山奥深い村だ。
今は廃村となってしまったが、そこで奇妙な物を幾度となく見たという。

黄昏時によく、民家の屋根の上で踊り狂う黒い影があった。
上から下まで真っ黒で、細長い手足をくねるように振り回していた。
人型ではあったが、不気味なことになぜか頭が見当たらない。
初めは見えて当たり前な物だと信じていたが、友達にはその影が見えないと知り、人前では口にしなくなった。
詳しく調べた訳ではないが、黒影が踊っていた家では、その直後に不幸が訪れていたらしい。

知り合いのお婆さんに「厄災がそういう形で見えるんだね」と言われた。
村を出てからは、そういった影は見えなくなったのだそうだ。

爺さんの手帳

481 :本当にあった怖い名無し:2005/03/22(火) 08:16:37 ID:EwwYjc0f0
昨日、爺さんの墓参りに行った帰り、爺さんの家(婆さんは生きてるから)で食事会みたいなのをした。

食事をし終わったあと、本が好きな俺は爺さんの読んでた本を探してて、
その中のひとつの、原版らしき太宰治全集を物色してた。
そしたら、その全集を取った奥に小さい引き戸を見つけて、
その引き戸を開けたら、紐で結ったコミックスサイズの、薄黄色い手帳があった。

婆さんにそれを「これ何?」って見せたら、
爺さんが無くなる直前まで、20年くらい、心霊現象や超常現象みたいなのを研究していた事がわかった。
爺さんも特に隠してる様子は無かったので、俺にくれた。

その中は、色々と場所や、思念がどうだかって、よくある事が書いてあったんだけど、
その最後に、詩的な短文があった。

見出しに、
「口に出したり、その内容の意図を理解すると、
 霊的な現象、感情の変化を引き起こす可能性がある文字列、また文章」
て書いてあった。
興味があるので、そのまま抜き出してみたいと思う。


482 :本当にあった怖い名無し:2005/03/22(火) 08:17:38 ID:EwwYjc0f0
一つ目
「目を抜き口を紡ぎ空を見る 海は火となり空を焼く
 彼の者路を示し合わせん 案内早し道は長し
 先はあれど後は無し 崖を背にただ歩むのみ
 果ては無限終わり無し 闇に光に空は無く
 すべて崩れたり」

二つ目
「示しましょう 落ちましょう
 示しましょう 落ちましょう
 示しましょう 落ちましょう
 死にましょう」

婆さんが言うには、この手帳は爺さんが亡くなるつい前まで書き込んでいたらしい。
杞憂かもしれないのだけど、最後に書き込んだ後に亡くなったのは、この文章に関係があったりしないかな?
爺さんは肺炎で亡くなったんだけど、なんかゾクっとした。

※猫が好き過ぎる人は、読まないでください。

262 :女友達の話:2005/07/14(木) 07:15:43 ID:BsJseOfc0
怖いと言うか気持ち悪い話。
細かい会話とかは覚えてないので適当だが……

俺の中学時代からの女友達の話。仮に佳織としておく。
もともと小学校も同じで、五年、六年と同じクラスだったが、話すことなんてなかった。
もともと一人でいることのほうが多い子だったと思う。
中学に進んで、同じ小学校から来た奴で、同じクラスになったのが佳織ともう一人しかいなくて、
席も近かったことから話し掛けたことが、佳織と友人になるきっかけだった。
そのうち、もう一人の同じ小学校から来た奴(仮に順一とする)ともよく話すようになり、
俺と佳織と順一は、三人グループっぽくなった。

佳織と仲良くなってしばらくして、自分の家のこととか話題にしたら、佳織も自分の家のことを話した。
佳織は母方が、中部のどこぞの田舎の神社の宮司の家系で、
父方は、北日本のある地方の豪農(今はわりと落ちぶれているらしい)の出身。
この一族も、行者とかになる人が多かったらしい。
「なんかすげえな。じゃあお前、見えたりするの?霊とかw」
「見えるよ」
「(……まじかよ)……どんなの見えるの?」
「ふざけて言うことじゃないし……」
佳織はそれ以上話してくれなかった。
いつまでたってもその手のことは話さなかったので、冗談かなとも思ったけど、
ある日、冗談ではないことがわかった。

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蛇に遭ったら

759 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :05/01/26 23:29:29 ID:fZ9uf7yX0
同僚の話。

一年に何度か、地の山の草刈りを近所皆でおこなうのだという。
親戚のお婆さんと一緒に鎌を振るっていると、いきなり、お婆さんの目の前に蛇が鎌首をもたげた。蝮だ。
緊張する彼を尻目に、お婆さんはすぐさまチョン!と蛇の首を刎ねてしまった。
のたうつ細長い体をつかんで投げ棄てながら、目を丸くしている彼に向かってお婆さんが言った。

「昔ね、躊躇って中途半端に蛇を傷つけた人がいるのサ。
 そうしたらね、その人の子供の首に、日に日にぱっくりと傷が開いてきた。
 どんな薬でも治らずに、ふとその蛇のことを思い出して供養してみたところ、あっと言う間に治ったんだと。
 だからね、変に恨みとか持たれないよう、スパッと行っちゃう方が良いのサ。
 蛇には何とも可哀想なことだけどね」

お婆さんが続けて言うには、蛇が祟るのは総じて気が弱い人間なのだそうだ。
「あいつら本当は弱いからね」
どうか僕の前には蛇が出ませんように。そう祈りながら草刈りを続けたという。


763 :本当にあった怖い名無し:05/01/26 23:35:29 ID:+8OaU/Pr0
雷鳥さんこんばんわ
婆さん強いなw蛇の祟りの話はたいてい凄惨なものだと思ってましたが・・・人間側次第ですな


765 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :05/01/26 23:50:36 ID:fZ9uf7yX0
>>763
どこかで聞いた伝承話なのですが・・・。

村の悪童たちが蛇をイジメ殺してしまったのだと。
それを知った村長さんは、祟りが無ければいいがと一人心配する。
しかし、実際に蛇が祟ったのは、村長さんただ一人だった・・・と。

要は気の持ち様で、不運な出来事を祟りと思い込むこともあるのでしょう。
逆に生き物をイジメ殺すほど鈍感な感性の主には、
祟りがあってもそれと気がつかなかったのかも(失礼な言い方ですが)。

蛇っていうのは、実際自然界のヒエラルキーからすれば下の方かもしれませんね。
蛇を食べる動物って結構多いですし。
大体が毒を持つ動物っていうのは、他に身を守る術が無いから、っていう話も聞きます。
蛇が祟るっているのは、人がその気持ち悪い体形状から、勝手に創り上げたイメージなのかもしれません。
脱皮することから再生のイメージも持たれ、
そのため世界各地の神話では、創物主的な神であることも多いんですが。
蛇にとっては、それこそ傍迷惑な話なんでしょうね。

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