2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ

2chのオカルト板・怖い話・洒落怖の怪談などをまとめたブログです。怖い話を厳選して掲載。閲覧注意。

2014年12月

ヒトナシ坂

789 :本当にあった怖い名無し:2006/07/14(金) 02:06:15 ID:B9uzTTpf0
俺の中学生のときの話を投下。

俺は週末に、中学で仲良くなった友達Aのところに、泊まりに行くことになっていた。
Aの家はI山という山の中腹にあって、俺の家は山のふもとにある。
双方の家ともに、一番近くのコンビニに行くのに車で30分もかかる、寂れたところだ。
泊まりに行く前日に、Aの家の場所がわからないので、山の地図をもってAに家がどの辺にあるか教えてもらった。
地図上で見れば、俺の家とはかなり近かった。
が、Aの家まで行くには、山の周りにある道路に沿ってぐるりと遠回りしなければならない。その距離、10キロ。
真夏の暑い中、10キロも走るのか・・・と少しげんなりしていた俺は、地図の中を走る一本の道を見つけた。
その道は、俺の家から少しいったところから始まって、山を一直線に登り、Aの家のすぐ近くで終わっていた。
長さは5キロほど。この道を使わない手は無いだろう。
俺「こっちの道のほうが近いやん」
A「あー、でもこの道なぁ、舗装もされてないし、急やし、人もぜんぜん通らんからやめたほうがイイで」
俺「通れるんやろ?」
A「うーん・・まぁ通れるけど・・まあええか。そっから来いや」
ということで、その道で行くことになった。

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首取りの祠

301 :本当にあった怖い名無し:2006/04/15(土) 04:54:38 ID:BkveUSK3O
俺には5年前、Sという友達がいました。
Sとは高1の時に出会い、Sはオカルト話が大好きで、俺もオカルト話が大好きだったので、
同じオカルト仲間として、よくつるんで一緒に心霊スポットとかも行ったりしてた。
でも俺は部活をやっていたので、Sは日頃からよく一人でいろんな場所に行っていたらしい。

そんなある日曜日、俺が部活の試合が終わり携帯を見ると、
Sから『話したいことがあるで今から俺の家に来てくれやん?』というメール。
俺は正直試合で疲れていたので、『話って何?今日疲れとんで明日学校じゃ無理?』とメールを送ると、
どうしても今日話したいとのこと。
俺はめんどくさいなと思いながらも、何か面白い場所でも見つけたんじゃないかと思い、内心ワクワクしてた。

Sの家に着きワンギリ。するとSが出てきて、「おう、疲れてる所悪いな。まあ上がれよ」。
意外といつも通りのS。俺は少しがっかりしながらも二階のSの部屋へ。

Sと軽く雑談をした後、俺が本題の方へ切り出した。
「ところでさー、話って何よ?」
Sが少し黙った後、話しだした。
「俺さー今日暇だったから、心霊スポットとして有名な、○○山に行ってきたんだよね。
 んで、○○山に着いたんだけど、まだ真っ昼間て事もあって、全然怖くないのね。
 だからこのまま帰るのももったいない気がして、
 側に登山コースがあったもんだから、何となく登ることにしたんだ」

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トンネル

367 :トンネル:2006/03/23(木) 05:55:12 ID:9CqpncSl0
昔の話だが聞いてくれ。

飲み仲間達と心霊スポットへ行こうと言う話になり、
男2人女2人のベタな編成で、ベタな地元の怪トンネルに行く事になった。
トンネルにまつわる噂もよく聞くもので、クラクションを鳴らすと霊が出る。手形がべったり車につけられる。
そんな都市伝説的なものだったので、たいして期待もせず、
ワイワイと騒ぎながら、Aの車でトンネルへ向かった・・・

一番はりきっていたのはAで、昔からの親友でもある。
手形がついたらすぐ判るようにと、洗車までしてきたオカルト好きだ。
B子とC美は飲み友達で、とくに霊感もなく、ノリで参加したようだった。
俺は友達とはいえ、女の子とはしゃぎながらのドライブに満足していた。

軽くビールを飲みながら田舎の山道を走り、30分ほどで問題のトンネルに到着。
さすがに雰囲気は満点で、Aがトンネルに入る前に、自慢の怖い話をして盛り上げる。
クラクションをピーピー鳴らして気合いを入れると、徐行しつつトンネルへ進入していった。
中は明かりがついてるにもかかわらず、妙に薄暗い。

全員口数が少なくなってきたところで、
Aが「よし!ここら辺でクラクションいくか?」と嬉しそうに言う。
女の子達は「怖いね~」と言いつつ嬉しそうだ。ドキドキしながらAを煽る。

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北海道のヒグマ

16 :北海道のヒグマ:2006/04/23(日) 05:43:55 ID:oAZLv8WD0
まとめサイトでヒグマに関する怖い話読んでて思い出した。長文だけどごめん。
心霊系ではないんであしからず。

北海道という土地は、昔から『ヒグマ』という問題を抱えている。
本州の人間からすればピンとこないんだろうが、北海道の山を歩き回る時は、熊鈴は必須。
クマスプレーという武器(?)も重要なアイテム。
ヒグマは、カナダなど外国の方が大量に生息しているイメージがあるが、
実は世界中どこを探しても、北海道ほど密集してヒグマが生息している土地はない。
これはあまり知られていないが、データ上の事実。
この話は、そんな北海道でアウトドア系大学サークルに所属する俺が、同期の友人に聞いたもの。

その夏、十勝山系を縦走していた登山パーティがあった。
パーティはA、B、C、D、Eの5人構成。Aがリーダーであり、Bはサブリーダーであった。
ABCDは中級者であり、Eは今年山を登り始めた初級者。
パーティのうち何人かは、かつてヒグマと遭遇したものの、怪我をすることもなくやりすごしたこともあった。
以下は、Aが手帳につけていた日記からまとめられた内容である。

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無意識

762 :本当にあった怖い名無し:2006/03/17(金) 03:30:31 ID:jQYrxM6e0
集団自殺(及び自殺未遂)がありました。男女6名位。
一酸化炭素中毒で死のうというやつですが、死んだのは3人。
生存者の話では、ネットで知り合って共同で自殺しようというもの。
このお話は生存者の一人、A子さんにまつわるものです・・・。

病院で意識を取り戻したA子さんに、警察が事情聴取をしようとすると、
A子さんは私は何故ここにいるのかと、逆に警察の人に尋ねました。
警察は「君は自殺を図って死に掛けたのだ」と一連の事件について説明すると、A子さんがたがた震えだします。
A子さんは自殺の記憶など無く、そのようなネットへの書き込みをした覚えもないのです。
しかし、実際にはA子さんのパソコンからの書き込みが確認されました。
現場には自筆の遺書も発見されました。

実はその10日ほど前から、A子さんは妙な行動をとることがありました。
弟や母親が言うには、やけ食いをしたとか、いきなりA子さんが壁を殴り出したとか。
しかし、A子さんにはどれも記憶がなく、そういえば最近意識がなくなることが多かった・・・。
不気味な絵や言葉が自筆で書かれたノートが机の上に置いてあったり、
自分の腕にリストカットのあとがついていたり。


763 :つづき:2006/03/17(金) 03:31:07 ID:jQYrxM6e0
頭の良い皆さんならもうお分かりでしょう、これは二重人格という奴です。
どうしてこの人格が突如A子さんに現れたのか?原因はわかりません。
母子家庭ですが、特に虐待やいじめなどといったトラウマとなる経験もありません。
数日前から突如に生まれたものです。
このもうひとつの人格は日常でA子さんになりすまし、自殺しよう(A子さんを殺そうと)行動するようになります。
あるときA子さんはまた意識を失い、気がつくと暗い森の中。
ここは一体どこなのかわからぬまま必至に森をさ迷い歩き、
命からがら森を抜け出し、通行人に助けを求め保護されました。
そこは富士の樹海でした。
あるときA子さんは再び意識を失いました。今度は本格的なリストカット。
母親が発見し、病院で一命をとりとめました。

今まで3度死にかけ、3度とも何とか死なずにすみましたが、単なる悪運なのでしょうか?
『もう一人のほう』の自殺はどうも爪が甘いような、絶対死ねる方法をとっていないような・・・。
しかし確実なのは、A子さんの意識を失う時間が確実に長くなってきたということです。

その後A子さんは失踪します。
今のA子さん果たして『どっちのほう』なんでしょうか。
というより今、生きているのでしょうか?

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