2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ

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2015年07月

悲しい話

11 :本当にあった怖い名無し:2008/04/12(土) 20:27:41 ID:BPanrbC60
十数年前、自分がまだ高校生の頃、付き合った彼女話。

高1の夏休み前に、父親の会社が倒産した。
家計が厳しくなり、学校に許可を貰い、近所の仕出し弁当を作ってる工場でバイトすることに。
昼は学校、そのまま夕方~夜は工場でバイト。そんな生活が続いた。
父親は仕事から解放された喜びからか、就活するどころか毎日遊んでいた。
必死に働く自分とは裏腹に、毎日遊んでる父親を見て苛立ったが、
落ち込むよりは良いということで、そのままにしておいた。

そんな生活が秋くらいまで続いて、
失業保険も終わり、焦らないといけないはずの時期になっても、父親は就活もしないで毎日遊びに行っていた。

ある日、そんな父を見てか、母親が貯金を持って蒸発してしまった。
母親もパートで家計を手伝っていたので、蒸発した悲しみよりも先に生活が心配になった。

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ビビリの肝試し

782 :1/4:2008/04/27(日) 07:32:40 ID:G9HeZlEy0
中学の頃にあった、奇妙で怖かった体験を初投下。
実際にあった話で、誇張とかは無い。

中学1年の頃、俺はテニス部に所属していた。
夕暮れになり帰り支度をしていると、Aに「うちに来ないか?」と声をかけられた。
俺は夕方のアニメを見るのが日課だったから、正直鬱陶しいなと思ったが、
根負けして遊びに行くことにした。

A宅でスーファミのぷよぷよで遊んだり、飯はカレーをご馳走してもらった。
飯食ってる時に、Aのお姉さん(当時大学生)と話したが、この人はかなりのオカルトマニアで、
俺がたまたま知ってた稲川淳二の話を切り出すと、物凄い勢いで乗ってきた。
「これから心霊スポットへ行こう」という急な話になり、
明日は日曜だしいいだろうという事で、三人で国道沿い付近にある廃ホテルへ、お姉さんの車で向かった。
Aは大の怖がりで、終始「俺は絶対中に入らないからな!」と、ずっとキレていたのを憶えてる。

目的地に着くと、車をホテルの敷地内に停めた。
辺りは真っ暗で、駐車場では、違法駐車なのか廃車なのか分からない車が停車していた。
草木もぼうぼう生えていて、謎の触手があったりと、不気味な雰囲気を醸し出していた。


783 :2/4:2008/04/27(日) 07:33:47 ID:G9HeZlEy0
Aは「俺は車に残る!」と自ら死亡フラグを立てていたが、
お姉さんに「一人でいると霊が来やすいよ」と脅されると、
「クァwsでrftgyふじこlp;@:!!!!」と大慌てで付いて来た。

窓ガラスは割れ放題で、懐中電灯以外の灯りは一切無いので、中は漆黒の闇だった。
ロビーらしき広い場所へ着いた時、俺もAもビビリすぎて今にも泣きそうだったが、
お姉さんは「二階へ行こう。階段はどこだ?」と無茶な事を言う。

お姉さんを先頭にフロアを徘徊してると、急にガタッ!と、何か硬い物が落ちる様な音がした。
三人で肩をすくみビクッ!として、一瞬時が止まる。
俺とAが「もう帰ろうよ……」と哀願するが、尽く却下された。

真っ暗闇の中ようやく階段を見つけると、そこには机や棚らしき家具で封鎖されていた。
よかった、これで帰れる……と、心の中でホッと胸を撫で下ろすと、
お姉さんは「通れないんじゃ仕方ないな……」と呟き、何気なしに階段の踊り場付近をライトで照らした。


784 :3/4:2008/04/27(日) 07:35:18 ID:G9HeZlEy0
その時だった。
黒い人影が、右から左へすばやい動きで通ったのが見えた。
Aはほとんど俯いていた為、気付かなかったみたいだが、お姉さんはしっかり見ていたようで、
さすがの彼女もビク!!!とし、半歩下がっていた。
明らかに照明によって出来た影ではないと確信しながら、
黒い人影が消えた辺りの、U字に曲がった階段を見ていると、何者かの視線を感じた。
そこには人間の様な全身真っ黒な者が、「ニタァ」と笑っていた。
「うわああああああああああああああああ!!!!」
お姉さんが叫んだ後、一目散に逃げ出した。
俺は一瞬、恐怖で頭が混乱して腰が抜け、悲鳴を上げる事すら出来なかった。
尻餅をつきそうになったが、懐中電灯を持っているのは一人しかいないので、夢中でAとお姉さんの後を追った。

外へ出ても、三人とも駐車場まで猛ダッシュだった。
一旦息を整えて、三人固まって車まで早歩きで向かうと、近くで停車していた廃車のエンジン音が唸りを上げた。
ヘッドライトが、老朽寸前の蛍光灯みたいにチカチカと奇妙な点灯をしていた。
「────!!!」
身体が縮こまるよりも先に、無心で車まで走った。


785 :4/4:2008/04/27(日) 07:36:24 ID:G9HeZlEy0
車に着き、お姉さんは石原裕次郎の如く一連の動作で豪快に運転席に乗り込むと、キーを挿しエンジンをかけた。
B級映画の様にエンジンがかからないという事はなく、すぐに発進出来た。
俺は『早くこの場から離れたい!』と心の中で連呼した。
そして車がホテルの敷地内を出ようとする時、
Aが覚えたての英語で「Hurry up!! Hurry up!! GO!!GO!!!」と叫んでいた。

国道の流れに乗って一安心したが、全員無言だった。
家まで送ってくれるとの事だったが、
恐怖心が抜けなかったのと、その後語り合いたかったという事もあって、
その日は無理を言ってA宅に泊めてもらった。

自殺者がいたとかの裏話は知らないが、本気で怖かった。
ちなみにあれは、見間違いとかでは絶対ない。

幽霊が出るカラオケ店

453 :ピコリコ:2008/04/21(月) 18:57:04 ID:bSySHuAwO
もう7、8年前になるかしら?当時俺はカラオケ店でバイトしてた。
働きはじめて1年くらい経ってたので、フロント、キッチン、ドリンク全部出来たんだけど、
その日はたまたまキッチンだった。

土曜の夜はどこのカラオケも忙しいと思うんだけど、うちの店も例外じゃなかった。
ライバル店がなかったのも、忙しさに拍車かけてたと思う。
終わりの見えないオーダーラッシュと戦ってると、
パントリィ(正式な意味は知らんけど、料理やドリンクの受け渡しをする場所をそう呼んでた)が、
ざわついてるのに気付いた。
その雰囲気が、雑談が盛り上がってるって感じとも少し違った。
気になったんだが、キッチンは俺一人で手をとめるわけにもいかなかったし、
雑談する暇あんなら手伝えよ!っていらいらしてた。
ちょっとしたらバイト仲間がキッチンに来て、テンション上がり気味に「自殺!自殺!」って。

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館の夢

298 :本当にあった怖い名無し:2008/04/18(金) 00:45:07 ID:cbP4hW9eO
今日見た夢なんだけど。

俺は気がつくと変な館にいてさ、でっかいドアがあったり、襖がたくさん続いたりしていて、
和風の館なのか洋風の館なのかわからない、そんな変な館だった
近くには何人か人がいたんだけど、みんな館から脱出出来なくて困っているようだった。
その中には俺のバイト仲間もいた。
そいつに話を聞くと、「眠る度にこの館にきてしまう」と言っていた。

その話を聞いて俺は、この館から脱出しないと眠るたびに捕らわれてしまうんだ、と思って、
たくさんの罠をかいくぐって、一度は館の夢から覚めることができた。
たくさんの罠についてはよく覚えてないんだけど、
怪物に食われた人と、体がバラバラになった人がいたのは覚えてる。

気がつくと俺は、自分の部屋で汗びっしょりかきながら寝ていた。
それでバイト仲間に連絡して、「変な館の夢を見た」と言ったら、『俺も見た』と言われたんで、
とりあえずそいつと、俺の部屋で館の作戦会議をすることにしたんだ。
それで、しばらく話合ってた。
結論は、「どうせ夢なんだから、目覚めようとすれば目覚めるはず」だった。
作戦会議は終了したし、眠たくなってきたから寝た。

するとまた屋敷の中にいた。
その時は、バイト仲間は一緒ではなかった。
どうせ夢だと思って、目覚めろ目覚めろと思ったら、目を覚ますことができた。
やっぱりタダの夢だなーなんて思って安心して寝直したら、また館の中にいてさ、
どうしたら館から出られるのかわかんなくなって、トイレの窓の外から逃げてみることにした。
正攻法で普通に館をクリアしても逃げられなかったから、
ちょっと意表をついてみようと思って、窓から逃げてみたんだ。

一生懸命走ったんだけど、遠くからボウガンみたいなので射られて、右足を吹き飛ばされた。
俺は、ボウガンが飛んできた方向から見えない位置に身を隠した。
そして、夜になるまで待とうと思っていたら目が覚めた。


299 :本当にあった怖い名無し:2008/04/18(金) 00:45:58 ID:cbP4hW9eO
ものすごく怖くなって、カーチャンに「どうやっても変な館の夢から逃げられん」って相談したら、
「明日病院行きなさい」と言われた。
で、なんかそこでおかしいと思って、(カーチャンそんな冷たいこと言わないし)
カーチャンがいる台所の日めくりカレンダー見たんだけど、25日になっててさ、
俺が寝たのは17日だから、目覚めたのは18日じゃないとおかしいんだよね。
でも、その台所のカレンダーは25日になってて、
「あー、俺おかしくなったのか。これもまた夢なんか」ってパニクって、
玄関まで走って家の外出たら、本当に目が覚めた

4、50分くらいしか寝てないのに、密度の濃いリアルな夢だった。
お前らももし変な館の夢見たら、夢の矛盾点を探してみてくれ。
全部夢だって気づかなかったら、俺はまだ夢の中だったかもしれんから。

隣のクレーマー


237 :本当にあった怖い名無し:2008/04/16(水) 05:08:28 ID:Ox6ykuEAO
私が以前住んでたマンションなんですが、色んな意味でヤバさ満点でした。
結構大きな駅から徒歩2分という立地条件の良さと洒落た造り、
加えて婚約者の会社にも近く、家賃も普通(1DK・7万位)。
婚約者の強い希望で契約したけど、私はあまり乗り気じゃなかった。

で、住み始めて最初に変だと思ったのは、
前の住人宛てに届く郵便物の名前や性別がバラバラな事と人数の多さ。確か4~5人位かな。
普通、前の住人宛ての郵便物が配達されるって言っても、多くて2~3人位じゃないですか。
「いえ、あの部屋がマズいって言うより、お隣の方がちょっと・・・」
隣の席のおばさんが話に割って入って来ました。
「あなたの隣ね、おばあさんと小さい男の子が住んでるでしょ?
 あのおばあさんかなりおかしな人だから、気をつけた方がいいわよ!」
隣のおばあさんかぁ・・・。
納得。
あのおばあさん、明らかに天〇教だよなぁ。
昼間何か太鼓鳴らして踊ってる音聴こえてたし。
まぁ、あまり関わらないようにすればいいかぁ。

この判断は甘かった・・・。
このおばあさん、クレーマーっていうか、本物の基地外でした。


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