2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ

2chのオカルト板・怖い話・洒落怖の怪談などをまとめたブログです。怖い話を厳選して掲載。閲覧注意。

2015年09月

上級生のお姉さん

79 :本当にあった怖い名無し :2007/05/19(土) 17:30:24 ID:KXld8U6t0
私が小学生の時、登校する時に、いつからか一緒に通っていた上級生のお姉さんがいました。
いつ頃から一緒に登校するようになったのかも覚えてなく、その人の名前も知りません。
登校途中の道で会い、そこから小学校に着く5、6分の間だけ一緒でした。
会話内容は学校のクラスの話だとか、ごくありふれたものだったと思います。
でも、小学校の中まで一緒に入った記憶はないんです。必ず校門の辺りで別れてました。
(年上と言う記憶しかないので、もしかしたら小学校の近くにあった中学校の人だったのかもしれません)
お姉さんと別れる時、決まって毎回言われた言葉が、
「私の事、クラスの誰にも話しちゃいけないからね」
脅しやそんな感じではなく、いつも通りのニコニコとした笑顔で言われました。
まだ低学年だった私は、『そうなんだ。言っちゃダメなんだ』と何の疑問も持たず、
クラスの友達にも、親や妹にもお姉さんの事は言いませんでした。

でもある日、クラスメートの女の子に、ふとしたきっかけでそのお姉さんの事を話したんです。
何がきっかけだったかももう覚えていません。
『朝いつも学校に来る途中で会うお姉さんと登校してるんだ~』
その程度の事だったと思います。

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広島での体験

693 :本当にあった怖い名無し :2007/05/01(火) 11:11:56 ID:6NkpniQW0
僕は以前広島に住んでいたのですが、そこに住んでいたときだけいろいろな怖い体験をしてきました。 
その中でも一番怖かった話です。

確かその日は小学校の運動会でした。
父と母は運動会を見に来てくれましたが、お昼を食べた後にすぐに帰ってしまいました。
運動会が終わったのは5時位で、疲れていたのですぐに家に帰りました。
僕の住んでいるマンションに帰ると、家の中には誰もおらず、僕はすぐに部屋で寝てしまいました。

その後、洗面所のドライヤーをかける音で目を覚ました僕は、母親がいる洗面所に行き、
「きょうは疲れたなー」などと話をしていました。
すると、父親がリビングのほうから「今日は外で食べに行こうか」と言っていたので、
僕は「お腹はすいてないから寝るよ」と言って、部屋で寝てしまいました。
そのとき、母親が小さく舌打ちしたのを覚えてます。

その後、起きたのは12時位でした。
さすがにお腹がすいてしまった僕は、リビングに向かいました。
すると、洗面所からジャージャーとドライヤーの音がしたので見てみると、母親がドライヤーをかけていました。
3、4時間前と同じ光景でした。
僕は母親に「お母さんいつまでやってるの?」と聞くと、
「別にいつでもいいだろ、殺してやろうか」
他にも何か言っていた気がしますが、目は充血していて真っ赤で、
あまりにも怖かったので、無我夢中で家族の話し声がするリビングへ走りました。

すると、リビングは真っ暗で、テーブルに置いてある一枚の手紙に目が留まりました。
内容は半分くらいしか覚えてないのですが、こうでした。
『お帰りなさい。午前中しか居れなくてごめんね。
 今日はあなたが帰って来る前に出かけちゃうから。
 おやつと晩御飯はキッチンに置いとくね。お腹がすいたら食べてね。』

・・・その手紙を暗いリビングで読んだときは、死ぬほど怖かったです。
そのすぐ後に家族は帰ってきたのですが、母親に泣きながら飛び付いたのは言うまでもありません。

爺ちゃんの部屋でゲーム

114 :本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 18:31:27 ID:zTNT+LX50
俺が消防の頃の話。

夏休みに家族で婆ちゃんの家に遊びに行くことになって、
俺と兄貴はそのころ流行のスーパーファミコンと、お気に入りのソフトを持って行った。
婆ちゃんの家は周りに山が多い所で、近くには海もある。
消防の時の俺たちにはまさに天国だった。

そして、帰る前日の夜。
俺は飯を兄貴より早く食い終わって、二階に置いてあるスーファミで遊ぼうと思い二階に上がった。
二階には亡くなった爺ちゃんの部屋があって、そこに小さなテレビがあったから、
夜な夜な兄貴と格闘ゲーム(餓狼伝説?だったと思う)でこっそり盛り上がったりしてた。

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ほうりもん

24 :1/3 :2007/03/31(土) 19:46:16 ID:rgyv0pnP0
去年の盆前くらいに祖父が他界したとき(祖母は五年位前に他界)に、変な話を聞いた。
実家で通夜をやるので帰郷したんだが、
その夜に喪主でもある叔父さんと昔話の流れで、近所の子供が死んだ時の話が出た。
俺が小学校の時なんで、その子がどんな死に方をしたとかは全然憶えていなくて、
かろうじてそんな事もあったな~という感覚。
でも叔父さんの子供の頃に、近所で全く同じ死に方をした子供がいたらしくて、
その時の事を今でも時々思い出すと言ってた。

で、その死に方なんだが、手足が千切れて失血死なんだと。
「それ殺人じゃないの?」って聞いたんだけど、
結局犯人も見つからないし、文字通り手足が『千切れてる』から、
とても人間の仕業じゃない、野性の動物かなんかにやられたんだろう、って事で決着がついたらしい。
そんな動物いるのかなと思って首をひねってたら、
叔父さんが昔聞いた、同じ死に方をした子供の話もしてくれた。

叔父さんが小学校に入る前くらいの頃、この辺りはすごいど田舎だったらしく、田んぼの中に家々が並んでるような所だった。
でも、そういう農家の連中とは別に、何やってるんだか分からないような連中の家もあったらしい。
祖父や祖母はそういう家の人達を、『ほうりもん』って言ってたそうだ。

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奇妙な造りの家

964 :本当にあった怖い名無し :2007/03/29(木) 23:02:43 ID:+cbmUODl0
家屋の解体作業などをしていると、たまに奇妙な造りの家に出会うことがある。
たとえば、天井まで階段が続いていて行き止まりになっていたり、袋小路になっている廊下などにたまに出会う。
こういうのは、増改築をしているうちにできてしまうんだろうと想像がつく。
また、たまに解体中に、隠し部屋と思しき小部屋を発見したりする。
これは明らかに家主の趣味だろう。

ところで、このあいだ出会った家屋は、そういった理屈のつかないおかしな物件だった。
それは平屋の日本家屋で、長い間空き家になっていたらしい。
かなり古びてはいるが廃屋というほどのものではなく、壊してしまうのはもったいない気がしたのだが、
家主は全て壊してしまって更地にしたいという。
そこで、油圧ショベルで崩し始めたのだが、その途中で六畳ぐらいの大きさの部屋を削り当ててしまった。
その部屋は天井以外は壁も床も瀬戸物のタイルが張ってあったので、最初はただの風呂場だと思った。


965 :本当にあった怖い名無し :2007/03/29(木) 23:04:02 ID:+cbmUODl0
しかし、それにしてはおかしい。
中央には排水口らしき金属のふたの付いた穴はあったが、浴槽が無い。水道などの配管も無い。
だから風呂場ではありえない。
それより何より奇妙だったのは、四方の壁に出入り口が無いこと。
入り口の無い孤立した空間だったのだ。

タイルを張った職人は、一体どうやって外に出たのか?
まあこれは、タイルを張った壁を外から嵌め込めば作ることは可能だ。
しかし、そんな手間をかけて作る理由が想像できない。
それを言えば、何のための部屋なのか、それも想像がつかない。

なんとなく嫌な感じがしたが、深く考えずに崩してしまった。
その跡地は今でも何も無い更地のまま放置されている。
そこを見るたびに、更地のまま放置しているのは、
そこに何があったのかを家主は知っているのではないか、
そこに何か建てると良くない事が起こるのを恐れているのではないかと、
今も疑いがよみがえってくる。

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