2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ

2chのオカルト板・怖い話・洒落怖の怪談などをまとめたブログです。怖い話を厳選して掲載。閲覧注意。

2016年01月

車のお兄ちゃん

150 :本当にあった怖い名無し:2009/08/21(金) 17:53:21 ID:5JsX+ABe0
娘が3歳位の時、中古で大き目の車を買いました。 
私も娘も大喜びで、大きな車を楽しんでいました。 

しかし数週間した頃、娘が車に乗り込もうとした時に急に大泣き。 
「どうしたの?」と聞くと、「お兄ちゃんが怒ってる」と言う。 
「どこにもお兄ちゃんなんていないよ?」
「そこに座ってるお兄ちゃんが睨んでる」と、誰も乗っていない最後部座席を指差しました。 
ぞっとする私でしたが、2列目に娘をだっこして乗り込み、「大丈夫だからね」と言うと、
「うん。もう怒ってないみたい」と。 

それから、何度か車に乗ることを拒否するような事がありました。 
そのお兄ちゃんは『いる時』と『いない時』があり、
いても『笑っている時』と『怒っている時』があるようでした。 

続きを読む

友人からの相談

63 :友人からの相談1/6:2009/08/21(金) 02:08:28 ID:edz+SqwT0
会社の帰り道、偶然、高校生時代からの友人Kと2年ぶりに出会った。
俺達は再会を喜び、飲み屋に直行して旧交を温めた。
その時はお互いにはしゃいだのだが、Kは心の底から楽しんでいる風が無い。
俺は「心配ごとがあったら遠慮なく電話しろよ」と伝えた。 

その三日後、Kから電話があった。
K『あのさ、お前に愚痴っても迷惑と思うけど、ちょっと悩んでる事があるんだよ』
俺「なんだよ、遠慮なく言えって」
K『実は、下の階に住んでるBって女から、凄い嫌がらせを受けてるんだよ』
俺「えっ、ストーカーww、お前そんなにイケ面だったか?」
と茶化した俺であったが、Kの話を聞くと洒落にならない悩みである事が解った。


64 :友人からの相談2/6:2009/08/21(金) 02:09:31 ID:edz+SqwT0
Kの両親は名のある資産家で、Kは両親の買ってもらったマンションに住んでいるのだが、 
その階下の住人B(女、30前後で独身)より、一年前から嫌がらせを受けている。 
始まりは、Kが友達を呼んで、大騒ぎした日の事。
友達が帰った後、下から、どん!どん!どん!と、天井を叩く音が30分以上した。
Kもうるさくした後ろめたさがあったから、黙ってたが、その日より嫌がらせが始まったのだった。
続きを読む

十九地蔵

766 :十九地蔵 1/4:2009/08/20(木) 01:55:04 ID:pfI/pQWT0
俺の家は広島のど田舎なのだが、なぜか隣村と仲が悪い。
俺の村をA村、隣村をB村としよう。
不思議な事に、なぜ仲が悪いのかは不明なのだ。
A村の住人に聞いてもB村の住人に聞いても、明確な理由は解らない。理由不明。
しいて言えば、ご先祖様の代から互いに敵対していたと言う理由。つまり先祖の遺恨しかない。 
A村、B村の人間は、結婚など御法度である。

そればかりではない。俺のじいさんなどは「B村へは決して行くな」と言う。 
別にB村は部落民と言う訳では決してないし、A村も同様である。 
「なんで行っちゃいけないの」と子供の頃の俺が聞くと、
「それは、B村の呪いで災いを被るからだ」等と言う。 
じいさん曰く、
「A村、B村の境の道祖神を越えてA村の者がB村へ行くと、必ず禍を受ける。
 例えば、B村○○の四つ角では事故を起こす者が多いが、決まってA村の者だ」
「反対を押し切って結婚し、B村へ嫁いだ△△の娘が早死にした」
「B村の□□川は流れが急で深いから、5年か10年に一度事故が起こる。それが不思議にA村の者ばかりだ」
と言ったものだった。
勿論、本当かどうかは知らない。 
続きを読む

窓を越える老婆

517 :窓を越える老婆1/7:2009/08/18(火) 17:32:09 ID:D+dB/6oU0
俺はある機械メーカの技術者なんだけど、うちの機械は世界各国の工場でも使われている。 
で、据付や調整、指導なんかで1ヵ月ほどそこに出張というのが年に1、2回あった。 
これは最近、近所の大国へ行ったときの話なんだ。 

機械を買ってくれた工場は、発展している沿岸部からそう遠くない所にあった。 
でもすんごい田舎で、大きな工場の周りにはほとんど何もないような所だった。 
工場は昔の国有工場で、数年前に台湾の会社との合弁会社になり、設備投資を始めたんだ。 
その台湾の会社から、管理職や技術者が数人来ていて、 
王さんという技術者が日本語ぺらぺらで、俺の通訳や世話をしてくれた。 
その王さんから、「一人で工場の外へは出ないように」と言われていた。
俺が?でいると、 
「外へ出ても何もない。田舎だし、外国人に対するマナーもない。言葉も通じないし、迷子になったらタイヘン」という答えで、
まるで監視するかのように朝食から寝るまで、びったり俺に付いていた。 
夕食後に散歩に出ようよと言っても、「何もないです」と絶対ウンと言わない。 
俺が行ったときの歓迎会と、週末の食事と買い物に車で15分くらいの町へ台湾人達と出かけるだけ。 
お国柄的に、外国人が行ってはいけない秘密施設でもあんのか?と思ったくらい。 
確かにゲストハウス用の食堂で三食食べられるし、商品に難があるが売店もあり、外へ出る必要がなかったんだが。
それまでいろんな所へ行ったが、どんな所でも町の様子をぶらぶら見るのは楽しいものだったし、
ここでもそうできると思ってたんだ。
続きを読む

神谷のおばさん

164 :1/7:2009/08/17(月) 18:35:43 ID:XLD8z8zdO
俺が中学の時、『神谷のおばさん』という有名人がいた。 
同級生神谷君の母親なので『神谷のおばさん』な訳だが、
近所は勿論、同じ中学の奴もほとんど神谷のおばさん知ってる位有名人。 
見た目は普通のおばさんなんだけど、とにかく話を聞くのも話すのも上手い人で、
地元じゃ有名なヤンキーすら、「神谷のおばさんに怒られちゃしょうがない」って悪さ止めるくらい。 
俺達中学生の下らない悩みとか、相談を真剣に聞いてくれたし、
本気で怒ったり励ましたりしてくれる人だったな。 
親とか先生には話せないことを、相談出来る大人って感じ。皆の母ちゃんっていうか。 

で、神谷のおばさんといえば『怖い話』。って思い出す位、怪談物が得意だった。 
内容は多分よくある怪談なんだけど、とにかく話し方が上手いんだよ。 
滅茶苦茶怖くて、女子なんかキャーキャー大騒ぎになるくらい。 
そんな神谷のおばさんに関する話。

俺が中2の秋、クラスに転入生が来たんだよね。秋山君っていったと思う。
田舎だったからあんまり転入生とかなくって、結構注目されてたような気がする。 
背が高くて、顔立ちも整ってて、いかにも女に受けそうな奴だなぁってのが、俺の第一印象だった。 

続きを読む
スポンサードリンク
最新コメント
スポンサードリンク
livedoor プロフィール
メッセージ

名前
メール
本文
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: