2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ

2chのオカルト板・怖い話・洒落怖の怪談などをまとめたブログです。怖い話を厳選して掲載。閲覧注意。

2017年01月

火災現場

603 :本当にあった怖い名無し :2009/06/29(月) 03:14:20 ID:SRaUPOsv0
去年の冬。実家の近所で、深夜に火事がありました。 
火事のあった家と実家の間に小学校のグラウンドがあり、私の部屋はその家が見える位置にありました。 
その家は過去に二度、長男のタバコの不始末などで小火を出していました。 
部屋から火事の様子を見ていると、町内の人達の騒ぎ声や叫び声で母が起きて私の部屋に来ました。 
母と二人で近くまで行って見ようとなり、野次馬だらけの道路ではなく、高台にある小学校に行きました。 

私達は調度その家の二階の窓を、道路を挟んで少し見下ろす場所から火事を見ていました。
すると母が、「二階の燃え方、変やね」と言いました。
よく見ると、一階はボーボーと全体が燃えていて、二階は部屋の中央で炎が踊っているように見えました。
窓越しに炎が左右に動いたり伸び上がったりするのを、何だろうと眺めていると、
「消防車はまだかー!」と怒号が聞こえて来ました。
下を見ると、バケツリレーで消火してました。
サイレンの音は、見当違いの方向で行ったり来たりしてました。 
私は二階の炎を見続けていました。
暫く見ていると、炎は部屋の中央に止まって燃え続けてました。 
それから5分程で消防車が2台来て、放水を始めました。パトカーと救急車も1台づつ来てました。 
消防隊員に罵声を浴びせる方々も居ました。
私達は体が冷え切っていたので、家に帰りました。 

翌日、通学前に火事の家を見ると、半焼状態で真っ黒でした。

帰宅して、母から火事の詳細を聞きました。 
隣家の方の話では、あの家は前から一家離散していて、家に住んでいたのはご主人だけだったそうで、 
「御主人、気が狂ってたって。毎晩、犬みたいに吠えたり、家中をドタバタと走り回る音がしてたって。
 で、昨日家に火をつけて、自分で灯油かぶって…」
と聞いた瞬間ゾッとして、私は「どこで!?」と聞くと、
母は下を向いて、「二階でって。真っ黒焦げだったって…」と言ったきり、黙ってしまいました。 

私達はあのとき、生きたまま人が燃えているのを見続けていた。
今でもあの光景を忘れられない。

九死霊門

535 :とある門について :2009/06/27(土) 00:15:49 ID:cM0Xx4wM0
具体的に書くと荒れてしまいそうなので伏せさせていただきますが、 
某スレに投稿された恐怖体験を読んでいてショックを受け、書かせていただくことにしました。 
このスレと某スレの両方をご覧になっている方なら、もしかしたらピンとくる方もいらっしゃるかもしれませんが、
決して荒らすつもりで書いているわけではないので、どのスレとか具体的に書くことはできません。 
また、某スレに書かれたと思われる地域は、厳密にはこれから私が書く地域とは違うようなのですが、 
イニシャルから判断すると、『隣接する県』になります。 
もしかしたら、旅行者なので県を間違われたのかなぁと思ったのですが、
描写からすると、どうも私の書く地域を指しているように思われました。 
この物語は言い伝えをベースにしたお話ですが、一部表現などについては、場所の特定を避ける記述を入れてあります。

私の実家がある地域は山が多く、沢山の特徴があるのですが、野生のクマが生息していることでも有名な地域です。
春から秋にかけては、都会から温泉や観光の目的で多くの客が訪れます。 
ここら辺の集落では、昔から山菜取りなど山に入って生計を立ててきた人も多く、 
その中でもクマとの遭遇というのが、最も怖い現実的な話として伝えられています。 
しかし、そのクマと双璧を成す怖い話がもう一つあるのです。 
山へ入る場合、通常はクマを避けるためにクマ避けの鈴を身につけます。 
そのクマ避けとして昔から、鈴を身につける以外にやってはいけない、と言うのが、
我々の集落で言い伝えとして残っているのです。
詳細な方法についてはなぜか明言が避けられてきたものの、 
私も幼いころから、鈴を使う以外の方法でクマ避けをしては決してならない、と教え込まれてきました。 

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ブログのコメント

244 :本当にあった怖い名無し :2009/06/13(土) 19:03:29 ID:w7ouWIxY0
とあるマイナーアーティストが好きで、そのアーティストの話題中心で書いてるブログをやってます。 

ある日、検索から辿り着いたというファンの人からコメントを貰った。 
最初はこんな辺鄙なところに来てくれる人も居るんだなぁ、と嬉しくて※返しをしていた。 
アーティストの何年も前の話を知っていたり、ファン歴も長そうな人だった。 

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山口さんのお宅ですか?

229 :山口さん(1/3) :2009/06/13(土) 01:25:39 ID:eH5/y21l0
以前住んでいたアパートで、土曜日の夕暮れ時に居間でまったりしていると、 
不意にインターフォンのチャイムがなったので受話器を取る。 
俺「はい」
訪問者『山口さんのお宅ですか?』
俺「いえ、違います」 

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ジロウさん

201 :本当にあった怖い名無し :2009/06/11(木) 21:20:55 ID:PqBlYpvR0
23年程前の話。 

俺の地元は四国山脈の中にある小さな住宅地というか村で、当時も今と変わらず200人くらいが住んでいた。
谷を村の中心として狭い平地が点在しており、そこに村人の家が密集して建っているんだ。
その村の中心から少し離れたところ、山の斜面の途中にぽつんと一軒、古い平屋の家が建っていた。 
そこがジロウさんの家だった。
ジロウさんは20代半ばと言ったところで、家の前にある猫の額ほどの畑を耕して暮らしていた。
背はうちの親父よりもだいぶ高く、恐らくは180センチくらいあったんじゃないだろうか。
子供の目線だからはっきりとはわからないけども。 
ジロウさんは筋張った体に彫りの深い顔立ちをしていて、髪は肩まで伸びていた。
その髪は良く手入れされていたようで、さらさらと風に揺れていたことを思い出す。 

俺はジロウさんに懐いてたから良く遊びに行った。
俺の村から小学校までは遠くて、友達は皆街の方にいたから、遊び相手がいなかったということもあるだろう。
小学校までは毎日爺ちゃんの軽トラで送り迎えをしてもらってた。 

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