950 :その1:2005/12/30(金) 17:46:55 ID:3/vn8igK0
くだらない話なんでスルーして結構。

父が再婚し、新しい母が出来たのだが、ドラマに出てくるようにムカつく女で、
単純に言うと、父の前ではいい顔をし、私の前では罵声など当然・・・といった感じだった。
しかも超ドケチで、空のペットボトルを歯ブラシ立てに使い、
父に「生活の知恵があっていいな」などと誉められて、喜んでいるバカ女だった。

その日、父とその女が旅行なので、友達を呼んで泊まらせることにした。
二人とも怖い話が大好きで、一緒にパソコンで怖いサイトを見まくっていたが、
普通の『心霊体験談』では物足りなくなり、呪いの方法やら自殺サイトやら、危ない系のものを見始めた。


951 :その2:2005/12/30(金) 18:04:49 ID:3/vn8igK0
そこで見つけたのが、『嫌いな奴を不幸にする呪いの方法』。(知ってる奴も多いと思う)
その方法っていうのが、まず夜中に(時間は書いてなかったが)ペットボトルに10円玉を入れ、
嫌いな奴の髪の毛を入れる。
『○○(嫌いな奴の名前)死ね死ね』と念じながら、ペットボトルの蓋を閉じる。
それを神社に埋めておけば自然と呪いは起き、呪われた奴は不幸のドン底・・・という内容だった。
なんか幼稚園児が考えそうな呪いの方法だったが、
他の呪いは『ネコの血』だの『ねずみの死骸』だの、入手困難なものが必要だったため、
とりあえずコレやってみよーよって話になって用意した。

調度歯ブラシ立てになってるペットボトルを使うことにし、髪の毛は当然あの女の。
(ベットの枕に何本か長い毛がついているので、それを使った)
友達は「本当に呪われたらどうすんの」とちょっと心配していたが、
本当にあんな女死ねばいいと思っていたので、迷わず決行。
その時、部屋は明るかったのだが、空間が変な感じがした。


952 :その3:2005/12/30(金) 18:15:45 ID:3/vn8igK0
10円玉と女の髪の毛を入れる。
『どの神様でもいいのであの女を殺してください』と念じながら蓋を閉じる。
家の裏は神社なので、すぐに埋めに行った。
効いても効かなくてもザマーミロって感じで、家に帰った。

しばらくしても呪いの効果は出ず、その女は相変わらず私に意地悪し続けた。

たぶん、そっから1週間くらいたった日、あの女が包丁で手を切って血を流していた。
「何見てんのよ!あっち行ってなさいよ!」と怒鳴られたので、
わざと『いい気味』っていうような笑いを見せて、部屋に戻った。

次の日、あの女は階段から落ちて捻挫した。

その3日後に、また階段から落ちて、鼻を強打し骨折。
なかなか呪いが効いてきたではないか、と思った。


954 :その4:2005/12/30(金) 18:23:16 ID:3/vn8igK0
一緒に呪いをやった友達に、「効果が出てきたよ~」と報告すると、友達は静かに口を開いた。
「ペットボトルに10円は入らないよ・・・」
その時は何言ってんのコイツと思ったが、まさかと思い、
家でもう1度ペットボトルに10円を突っ込んでみると、10円がでかすぎて入らない。
友人は気づいてからずっと言おうと思ってたらしいのだが、怖くて言い出せなかったらしい。
なぜあの時はすんなりと入ったのだろう?
なんか嫌な予感がするので、今から神社に行って掘り返してきます。