2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ

2chのオカルト板・怖い話・洒落怖の怪談などをまとめたブログです。怖い話を厳選して掲載。閲覧注意。

死ぬ程洒落にならない怖い話

山合いの国道

671 :本当にあった怖い名無し :2010/07/20(火) 15:45:39 ID:o8rCxFmVO
仕事で山合いの国道を走行中、道路工事で片側交互通行に出くわした時の出来事。 

停車してる間、何台も連なる対向車の流れを眺めてると、後方から衝突音が響いた。 
車を降りて見ると、すぐ後ろに停まっていた軽自動車が、軽トラックに衝突されていた。 
軽の女性が車から降り、軽トラのおばちゃんに降りるよう促すも、おばちゃんは正面を見据えたまま微動だもしない様子。
前方の車が流れ始めたので、衝突された女性の車を脇に移動させ、
軽トラのおばちゃんにも移動するよう声を掛けようとしたところ、
いきなりおばちゃんがアクセル全開でバックをし、後方の乗用車に追突。 
そのまま進行方向へ暴走を始め、前方の交通誘導員の制止を振り切り逃走。 
追突された女性は少し気が動転した様子で、110番へ通報し状況説明。 
俺は急ぎの仕事があるからと現場を離れた。

しばらく走ると、ある橋(高さが50mくらいあり、眺めがよい)に差し掛かり、橋の中間付近にパトカーが停車してるのが見えた。
そのすぐ前方には、不自然な停め方をした見覚えのある軽トラが…。 
減速しながらその脇を通過すると、一人の警官が橋の手摺りから下を覗き込み、無線で何かを話していた。 

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天ぷら

783 :本当にあった怖い名無し:2012/10/16(火) 11:05:39.22 ID:trL373dc0
この間、中学時代の同級生から聞かされた話なんだけど。

そいつの弟はちょっと前に自殺してたんだよね。 
なんか、バイトしていた天丼屋をクビになって、頭から高温の天ぷら油を浴びて大やけどした挙句死んだとかで。 
世間話程度で小耳に挟んだ話では、そいつの母親の作る天ぷらがとてもマズイらしく、
本人は全然料理はできなかったんだけど、そこそこ美味い天ぷらの味を知っていたとかで、
母親の作る天ぷらが許せなかった。 
その日の晩飯は天ぷらだった。それを邪魔するために頭から油をかぶった、と。 

最近になって、そいつの兄貴(つまり俺の同級生)から携帯で連絡があった。 
つっても、もう10年近く交流がなかったんだけど。 
俺の職場が宅配便の会社で、そいつの家に宅配に行ったのがきっかけで連絡先を教えた感じ。 
奴いわく「久しぶりに同級生のやつと飲みたい」と。 
俺の地元に住んでる同級生なんて殆ど居ない。
(高齢化が進むベッドタウンなので、同級生の殆どは東京ないし地方に散らばってしまったんだとか) 
だから特に俺でなければいけないってわけではなく、正直誰でも良かったらしい。 

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イワナ釣り

616 :1/5:2012/10/13(土) 15:18:59.97 ID:wAwTJ7r30
秋田・岩手の県境の山里に住む元マタギの老人の話が、怖くはないが印象的だったので書く。 

その老人は昔イワナ釣りの名人で、猟に出ない日は毎日釣りをするほど釣りが好きだったそうだ。 
しかし、今は全く釣りをしなくなったのだという。これには理由があった。

あるとき、大きな淵で片目が潰れた40センチを優に超える大イワナを掛けたが、
手元まであと少しというところで糸を切られてしまった。
マタギの老人は地団駄踏んで、いつか仕留めてやると心に誓ったそうだ。 

季節は流れ、夏になった。
その年は天候が不順の年で、郷では近年稀に見る不作の年になるのではないかと、まことしやかに囁かれていた。
半農半猟の生活を営んでいたマタギ老人も、今年はまず間違いなく凶作になるだろうことを確信していたのだという。
そこでマタギ老人は一計を案じた。
クマを何頭か仕留めて今のうちに現金を作り、凶作に備えようとしたのだ。
しかしその時はまだ禁猟期間中であったので、鉄砲担いで山に入ることはできない。
そこで、ドラム缶を繋げた箱罠をこっそり仕掛けることにした。
老人はお手製の箱罠を、あの大イワナを逃した谷の林道脇に仕掛けた。

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神社の御神木

510 :本当にあった怖い名無し:2012/10/11(木) 10:55:26.48 ID:hJGb3bUk0
15年ほど前の話。 

中三の夏休み、友達二人(AとB)と毎日のように遊んでいた。 
部活も引退していたし、受験はあったけど、「なんとかなるわw」ってタイプの三人だったんで勉強もしなかった。
だから暇持て余していたんだ。

うちの近所には中くらいの規模の神社があって、そこには御神木がある。 
そこは夏でも涼しくて気持ちがいいのでよく行っていた。 
その日もいつもみたいに「涼みに行くか」とジュースを買って行った。 
御神木の下に着いてしゃがもうとすると、何かが木にぶら下がっているのに気づいた。 
それは首吊りしている人間だった。 
「うわーーー!」と、俺たちは一目散に神社から飛び出た。 
「警察に行った方がいいんじゃ...」ともなったが、面倒に巻き込まれたくなかった俺らは見て見ぬ振りをした。 

しかし、それから数日経っても『首吊り死体発見!』とのニュースはなかった。 
地元で死体など見つかったら大ニュースになるはずなのに…
合点はいかなかったが、俺らは「見間違いだった」と思い込むようにした。 
それから当分神社は怖くて行けなくなってしまった。 

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背無し

468 :本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 16:58:39.60 ID:Kb1YeoC9O
会社からの帰路の途中、ある大学の前を通る。 
そこは見晴らしの良いただの直線だが、何故か事故が多いことで有名だった。 
その道をあまり使わない人には分からないだろうが、毎日車で出勤するオレや同僚には事故の理由は明白だった。 
あるおっさんが原因なのだ。


469 :本当にあった怖い名無し:2012/10/10(水) 17:10:38.29 ID:Kb1YeoC9O
そのおっさんは大学手前の横断歩道の脇に立っている。それも毎日。 
雨の日も昼も夜も、ただ無表情で突っ立っている。 
そして何故か、カラダごと真っ直ぐこちらに顔を向けているのだ。 
おっさんに気付いてからしばらくは、「気味が悪い人がいるなぁ」程度の認識しかなかった。 
しかし更なるおっさんの異常性に気付くのに、そう時間はかからなかった。

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