2chオカルト板・怖い話・洒落怖怪談の厳選まとめ

2chのオカルト板・怖い話・洒落怖の怪談などをまとめたブログです。怖い話を厳選して掲載。閲覧注意。

山にまつわる怖い話・不思議な話

山にいるもの

56 :(1/2) :2009/07/12(日) 10:57:25 ID:ozsbAFGo0
叔父から聞いた話。 

叔父は先週末に、近場で登山にでかけた。 
あまりの蒸し暑さに6合目あたりでヘバってしまい、一休みして持参したスポーツドリンクを飲むことにした。 
ところが、スポーツドリンクのペットボトルの様子がおかしい。 
コンビニで買ってそのままリュックのポケットに突っ込んだはずなのに、
フタのところに深いヒッカキ傷があり、フタのミシン目は切れており、中身が少し減っている。 
誰かが開けて一口飲んだようにしか見えない。 
俺なら慌ててペットボトルを放り投げる場面だが、叔父は腹の据わった人で、手にとって見ているうちに腹が立ってきたという。
喉は渇くし、目の前にスポーツドリンクがあるというのに、いくら何でもこんな気味悪い状態では飲めない。 
叔父は怒りに任せて中身をジャバジャバと地面にブチ撒け、何となく登山する気も失せて、そのまま下山を始めた。
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山でクマを追っていた


306 :本当にあった怖い名無し:2012/10/07(日) 01:29:32.36 ID:P8Qk2fxE0
北海道で猟師をしている人の話。

ある山にビバークしてクマを追っていた日のこと。
突然、傍らで寝ていた相棒の猟犬が立ち上がり唸りだした 
「どうした?」と声をかけても、
普段ヒグマにさえ怯えない相棒の猟犬が全身の毛を逆立て、テントの一点を見つめて唸っている。
これはもしやヒグマの夜襲かと思い、ライフルを構えながらテントを開けると、猟犬はものすごい勢いで飛び出していった。
見ると、猟犬はキャンプ地としたスペースの山側の角に向かって駆けて行き、何もない虚空に向かってしきりに唸っている。
そしてしばらく吠えつくと、途端にしっぽを丸めて怯えるような声を出して後退し、
また駆けていっては虚空に吠えるということを繰り返した。
最初こそヒグマの襲撃かと思っていたその猟師は慄然とした。
普段ヒグマにすら物怖じしない愛犬が、怯えているということが彼の自信を砕いた。
そのとき、彼はかねがね聞いていた『山の魔物』という言葉を思い出した。
人には決して見えないが、知らずのうちに近寄ってきて、 
気が付かないうちに人や猟犬の命を奪い去っていく魔物が山には時たま現れるのだと、
先輩猟師から、友人知人から聞いていたのだ。
それらは影も形も見えないが、山中で出会うと即座に凶兆をもたらすというので、今までも警戒していたのだという。
すぐさま彼は猟犬の首縄を掴んでテントに引き戻し、
今しがた猟犬が睨んで吠えていた一点に銃口を向けながら、『来ないでくれ』と念じつつ一夜を明かしたという。
愛犬はその間も唸り吼えたが、明け方には落ち着いたという。

翌日、世が白み始めてから愛犬が吼えた地点に登ってみたが、生物の痕跡はおろか何の変化も認められなかったという。
しかし後日、その話を先輩猟師にすると、「おお、あれに出会ったか」と妙に嬉しそうな声で言われたという。

今やマタギといえど、彼が出会った不可解な御霊に会えるものは少ないという。

綺麗な月

711 :本当にあった怖い名無し:2012/01/29(日) 18:38:40.82 ID:xtxw77xs0
父親がまだ若くてやんちゃしてた頃の話。

とある山からバイクに二ケツ(父親は後ろ)で道路を下ってた時、墓の横を通り過ぎた。
父親が顔を見上げたら満月が出ていて、「綺麗な月ば出とるな~」とかなんとか言ったら、
運転してた友達が突然加速しだした。
坂を下ってしまって、父親が何故飛ばしたのか聞くと、
「月は反対側!!!」って泣きそうな顔で言われたらしい。
実際向いた方には月はなかったそうだ。

まぁリンかなんかといえば終わりだけど、これはこれでおもしろいなと思って投下した。 
ちなみにこの町、山と海に囲まれた綺麗な町なんですが、
色々あって今はあまり名前を出すと顔をしかめられちゃうんですよねー。

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山の女神様

694 :本当にあった怖い名無し:2012/01/28(土) 10:33:44.23 ID:2c8aCuAf0
うちの実家は周囲を山に囲まれてる街なんだけど、その中でも一等大きい山に神社があるのよ。
で、その山に祭られてるのが、正しい名前はちょっと忘れたけど『ヤツなんとかビメ』っていう女神様なんだそうな。
伝説によると、その女神様はもともとそこらへん一帯の山を守護する神様だったんだと。
最初の頃は、その土地に移り住んだ住民とも比較的仲良くやってたそうだ。
女神様が住民に山幸を与えて、住民はその感謝を女神様に捧げる。
その関係は良好だったといえるらしい。

けどある時突然、山に入ってきた住民に祟りをかけるようになった。
住民が何をやっても何をしても、何も聞かない聞こうとしない。
そんで住民が「どうすべえ、どうすべえ」って悩んでたら、神様の使いと称する奴が住民の前に現れたんだそうな。
その使い曰く、 
「私(その女神)が所属する派閥にとって、お前達は対立派閥の血脈に連なる者である。
 先日、派閥の闘争がとうとう抑えきれぬ物となり、対立閥のお前たちに害なせと命が来た。
 けれど、縁をもってしまったお前達を、これ以上苦しめることは私にはできない。
 私はこれから、こんなことを止めさせて欲しいと談判に行ってくるから、安心して欲しい」

その日から、山に行っても祟りは起こらなくなったらしい。
けれど、その女神様は何年経っても何年経っても、一向に山には戻ってこない。
住民はその女神様が今も談判を続けているのだと、
疲れて帰ってくるだろう女神様の為に社も立てて、ずっと今でもその女神様が帰ってくるのを待ってるのだそうな。

実家の山奥に住んでた頃の話

549 :本当にあった怖い名無し:2012/01/18(水) 17:24:56.26 ID:yg0RSrRcO
誰もいねーってんなら、浪人中母方の実家の山奥に住んでた頃の話でもするよ。 
霊峰とかって訳じゃなく、まぁ普通の山ん中の話。
ただ、普通の山だからこそ、
それこそ頭のおかしな人やら河童や狸の噂、お化けの存在なんかが、当たり前に考えられながら同居してた。
おおらかで、それでいて閉鎖的な面白い場所だったな。 
勉強に専念するために居候してたとはいえ、ずっと机に向かってると頭も鈍るし、集中力も下がってくる。 
そんなときは大抵、近所の山道を適当に散歩するようにしてたんだ。その時の話。
いいかね。 


550 :本当にあった怖い名無し:2012/01/18(水) 17:29:23.65 ID:aCpxUhAS0
よろしくおながいします 
ドキドキ 
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