怪談えほんのまとめ

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ご紹介の商品

ちょうつがい きいきい (怪談えほん5) [大型本]

話題の怪談絵本から加門七海作「ちょうつがい きいきい」をご紹介します。

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部屋の扉を開けると、きいきいと音がする。よく見ると、なんとそこにはおばけがはさまっていて、痛い痛いとさけんでいるではないか。耳をすますと、あっちからもこっちからも、きいきいきい…さあ大変だ!
加門七海と軽部武宏が奏でる鳴り止まない恐怖。

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子供たちは、おばけが大好きです。
不思議な話、怪しい話、怖い話が出ると、いきいきと目を輝かせて聴き入ります。幼いころから怪談に親しむことによって、子供たちは豊かな想像力を養い、想定外の事態に直面しても平静さを保てる強い心を育み、さらには命の尊さや他者を傷つけることの怖ろしさといった、人として大切なことのイロハを自然に身につけてゆくのです。 私たちが人生で初めて出逢う書物である「絵本」を通じて、良質な本物の怪談の世界に触れてほしい――そんな願いから「怪談えほん」シリーズは生まれました。
執筆陣に迎えたのは、日本を代表する怪談文芸や怪奇幻想文学のプロフェッショナルたち。それぞれの作家陣、画家陣が、この企画に賛同して集結しました。研ぎ澄まされた文章が、実力派画家によりビジュアルで表現され、今までにない美しくて深みのある怖い絵本ができました。子どもはもちろん、大人にも読み応えのある作品です。「怪談えほん」の世界を、じっくり味わってください。

プロフィール

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作 加門七海(カモンナナミ)

東京都生まれ。多摩美術大学大学院修了後、美術館学芸員を経て、1992年に小説『人丸調伏令』で作家デビュー。オカルト、風水、民俗学に造詣が深く、小説、エッセイなど様々な分野で活躍している。『祝山』『怪のはなし』『怪談徒然草』『心霊づきあい』など著書多数。

カスタマーレビューのご紹介

「怪談えほん」シリーズ最高傑作!★★★★★

レビューされている方の中で、この「ちょうつがい きいきい」が「怪談えほん」シリーズの最高傑作であると、仰っていられた方が、いらっしゃいましたが、僕もホンマにそう思います!これは怖い!怖いよう!(笑)勿論、加門七海さんの文体も素晴らしいのですが、軽部武宏さんの画が、もう、何て言ったらいいのか、素晴らしく強烈なイメージ力を持った画で、いっぺん見たら、忘れられません!(笑)ウチの小学生になる娘も、読むとすぐに「怖いから、よう見ん!」と言ってしまって(笑)えほんを投げ出してしまいました(笑)僕もえほんではなく漫画になりますが、子供のころに「地獄の子守唄」と「おろち」が、怖くて怖くて、道に捨ててしまったことがあるのですが、そんな怖がる娘を見て、僕は凄く嬉しかったです。ヘンな親ですね(笑)とにかく怖いお話が、大好きなお父さんお母さんは、大喜びして、このえほんをお子さんにお与えすることを強く、強くオススメ致します(笑)
僕もこんな怖いえほん、子供のころに読みたかったなあ。

ブログ管理人より

本当に怖かった

シリーズの中でも本当に怖いと感じました。
他の作品はどこか不思議な所と言いますか、ファンタジーと言いますか、そういった要素が少しあるかなぁと感じますが、この作品は少し違う気がします。
絵本として楽しいかどうかは解りませんが、オススメの作品です!

ちょうつがい きいきい (怪談えほん5)

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怪談えほんシリーズについて

昨今、絵本からは怖い話が消えつつあります。
幼少時代を振り返れば、「怖いけど見たい」「怖かった話を大人になった今でも覚えている」と、怖い話に惹き付けられ、興奮した記憶は誰しもあるところ。ですが、残念なことに、いまその興奮が失われようとしています。

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もちろん昔話のような定番は残っています。しかし、もっと新しい作品で、 現代の子どもたちに本格的な怖い物語を届けることができないのでしょうか。幼い頃から書物の世界で、恐怖、怪奇、不条理といったさまざまな怖い思い、不思議な体験を重ねておくことは、長じて後の人生を豊かにしてくれるはず、そのためにも「子どもたちに、もっと怖いお話を」と企画したのが本シリーズです。

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執筆陣に迎えたのは、日本を代表する怪談文芸や怪奇幻想文学のプロフェッショナルたち。
それぞれの作家陣、画家陣が、この企画に賛同して集結しました。

研ぎ澄まされた文章が、実力派画家によりビジュアルで表現され、今までにない美しくて深みのある怖い絵本ができました。
子どもはもちろん、大人にも読み応えのある作品です。「怪談えほん」の世界を、じっくり味わってください。

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作品一覧

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「悪い本」
作 宮部みゆき

この世のなかのどこかに存在している悪い本は、あなたにいちばん悪いことをおしえてくれるでしょう。そんな本いらない? でもあなたは悪い本がほしくなります。きっとほしくなります。宮部みゆきと吉田尚令が子どもたちに贈る、この世でいちばん悪い本。

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「マイマイとナイナイ」
作 皆川博子

マイマイは、小さい小さい弟、ナイナイをみつけた。マイマイは、ナイナイをこわれた自分の右目にいれて、そっと右目をあけてみる。すると、そこには不思議な世界がひろがっていた。皆川博子と宇野亜喜良コンビによる、美しく、怖い物語。

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「いるの いないの」
作 京極夏彦

おばあさんの住む、とても古い家で、ぼくはしばらく暮らすことになった。その家の上の方はとても暗い。暗がりに、だれかがいるような気がしてならない。気になって気になってしかたない。京極夏彦と町田尚子が腹の底から「こわい」をひきずりだす。

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「ゆうれいのまち」
作 恒川光太郎

真夜中に友だちがやってきて、あそびに行こうと誘われた。一緒に家を抜け出し、森を抜けると、丘の向こうに「ゆうれいのまち」がひろがっていた。そっとのぞくと、ゆうれいたちが追ってくる。たすけて、ぼくを置いていかないで! ホラー小説界と絵本界の新鋭コンビが「ゆうれいのまち」へ誘い込む。

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「ちょうつがい きいきい」
作 加門七海

部屋の扉を開けると、きいきいと音がする。よく見ると、なんとそこにはおばけがはさまっていて、痛い痛いとさけんでいるではないか。耳をすますと、あっちからもこっちからも、きいきいきい…さあ大変だ! 加門七海と軽部武宏が奏でる鳴り止まない恐怖。

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