2016年09月27日

茶屋町怪談、聞いて後悔? 

 
中山市朗です。


「北野誠の茶屋町怪談、来て後悔、聞いて後悔、公開収録スペシャル」
MBS公式ユーチューブに上がっております。

私は、前回と違いあえて、皆さんの想像力のみにおまかせするちょっと難しい怪談を、あえて選択して語りました。
幽霊もなんにも出てきません。
でも、なにかがあったんだろうなあ、という……。

賛否あると思いますが、怪談にもいろいろあるということを知っていただきたく思いました。今回の語り手で、体験談ではなく、取材した話を披露するのは私だけですから。つまり、本当に語らないと説得力がでない。

そらねえ、生きた超常現象と化した松原タニシくんの存在には、なかなかかないませんわ。





冒頭部、ふつうは般若心経なのに、なぜ日蓮宗のお題目? という疑問もおありでしょうが、三木和尚が日蓮宗のお坊さんなので。

「茶屋町怪談」、今後は夏の風物詩になるかもしれませんねえ。
そうなるかならないかは、皆様の応援次第です。


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2016年09月26日

Dafk Night 東京&大阪公演

中山市朗です。

情報解禁です!

11月に、なんと「Dark Night」を、新宿、原宿、道頓堀と3公演いたします。
いずれも、怪談語り尽くしです!

東京公演。

2014年5月10日以来、2度目の「Dark Night 東京公演」を開催します!

今回は、2夜にわたって、2ケ所での公演となります。

11月12日(土)新宿パティオス
11月13日(日)ラスタ原宿
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12日「Dark Night in 新宿 中山市朗・オールナイト怪談語りつくし」
新宿バティオス
24:00 開場
24:30 開演
 5:00 終演
前売り 3500円  当日4000円

中山市朗が、『怪談狩り・四季異聞録』以来、聞き集めた怪談をメインに深夜から朝まで語りつくします!
怪談で濃い夜を過ごしたい方、必見です。

出演・中山市朗 MC・真名子

13日「Dark Night in 原宿 「怪談で考察、幽霊はいるのか?」
ラスタ原宿
18:30 開場
19:00 開演
21:00 終演
料金 2500円(ワンドリンク付き)

「Dark Night」としては、ややコンパクトな催しとなりますが、内容は濃いです!
中山は霊の存在には中立なスタンスにいますが、あえてこの会では、幽霊談を披露しながら、その存在について一石を投じてみたい、と思います。

出演・中山市朗 MC・真名子

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11月19日(土)
「Dark Night 20」
道頓堀ZAZAハウス
23:30 開場
24:00 開演
 5:00 終演

 前売り 3500円 当日 4000円

お待たせいたしました。東京からの凱旋公演?
ゲストに、『怪談グランプリ2016』優勝者、怪談界次世代のエースとされる怪談家・ありがとう・ぁみさんを迎え、
オールナイトで、客席に怪談、怪異弾を絨毯爆撃します!
非常態勢で、聞け!

道頓堀ZAZAハウス

出演・中山市朗 ゲスト・ありがとうぁみ MC・真名子

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詳細、前売り申し込みは

http://sakugeki.com/


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2016年09月25日

茶屋町怪談、25:00より放送

中山市朗です。

MBSラジオ『北野誠の茶屋町怪談』。
本日25日の25:00より放送です。26日に日付変わっての1時、いうことです。

出演者は、北野誠、玉巻映美(MBSアナウンサー)
語り手、松原タニシ、中山市朗、田中俊行、三木大雲。

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://radiko.jp/#

8月14日放送された『北野誠の茶屋町怪談』
もうすぐ再生数10万回超え?
あ、超えてた。

https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjPmvSpmajPAhUFG5QKHdWEC8UQtwIIHDAA&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DWWREgOU6mYQ&usg=AFQjCNFjiI-2ToH5IkwJPhTjZeYD2mvW8A




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2016年09月24日

噺家修行、作家修行!

中山市朗です。


本日は作劇塾の講義の日でした。

その前に、あの生き人形はまだ私の部屋におります。
ただでは、置かんぞ、と、芸を仕込んでいます。
噺家修行、真っ最中。


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「えーっ、毎度ばかばしいお笑いを一席。こんちわ。おぅ、おまはんかいな、こっち入り。へぇ、、おおきに。どないしたんや、えらいニヤニヤしよってからに。いゃ、あんた、珍しいもん好きや言うてなはったさかい、珍しいもん見せてあげよと思うて。ふーん、メズラシイもんて。なんや?」」
「上下(かみしも)逆じゃあ。ほんで、目線、おんなじ位置な」
と、古典落語「天王寺詣り」猛稽古中であります。
「おまえなあ、『四天王寺の暗号』、読んでから出直せ」
「師匠、なんでんね、それ」
「ばかもの! これじゃ!」





「おおーっ、師匠、うまいこと宣伝しなはったなあ」
「やかまし。だまってぇ」


えー、さてさて。今回の作劇塾は、プロとはなんぞや、ということを塾生たちに考えてもらいました。
あ、言うときますけど、今の塾生たちは会社勤めをしてちゃんと生計立ててますから、プロっちゅうたらプロです。
でもここは作劇塾。クリエーター、フリーランスの人間としてのプロフェッショナルのことを指します・

なんやと思います?
まあ、プロとアマの境界線が無くなりつつある、とか言われるご時世ですが。もうねえ、テクニックはプロをしのぐようなアマチュアもいますよ。それは認めさるをえない。
でもねえ、このことは言えます。

プロとは、端的に言うと、何かを極めた人、のことです。

「何か極めたという人、いる?」と塾生に質問。
「ポットについては詳しいです」と某塾生。「ほほう、うんちく言うてみ」
その形状や特徴で、いやもう蓋を見れば、どういうメーカーのどういうポットか、当てられるらしい。マイセンのポットとか、そういうものですよ。
じゃ、ポットについての歴史を語れるか? 中に入れるお茶についてはどお? お茶について語れるなら、その時代、その食事や生活風習について語れるはずやわなあ?

以前こんなことがありました。
ある映画監督が塾の飲み会に参加してくれました。そこに、映画監督志望の塾生がいました。正直、こいつは映画監督は無理。だって映画を観ていない。観ろといっても観ない。学生時代、映画監督志望だった私にすれば、映画監督、なめとるやろ、という腹ただしさがある。まずね、映画に対する愛情が無い。で、言いました。
「お前、映画監督、なられへんで。俺でもなられへんかったんやから。せめて俺より映画観とんかんと」
そしたら彼はいうわけです。
「いえ、絶対になってみせます」
なんやねん、その自信。絶対になられへんて。

で、監督に振った。
「こいつ、映画監督志望なんですわ」
「へー、そうなんだ。映画監督で誰が好きなのかな?」
彼は苦し紛れに言う。「く、黒沢清です」
「そう。じゃ、リチャード・フライシャーはどけだけ観たのかな?」
「え、リチャード?」
「フライシャー。え、知らないの?」
「……」
「えっ、マジ? 黒沢清が好きな映画監督志望が、フライシャー、知らない? 君、残念だなあ。そうなのか、監督志望なんだ。それで。へー、残念だねえ。知らないのか。すごいねぇ。君ねえ、監督、無理」

いじめではない。黒沢清が好きなら、彼がどれだけリチャード・フライシャー監督をリスペクトしているか。彼の著書や対談でよく語っていること。黒沢清の作風はどこから来ているのか、何をめざしているのかのヒントはここにある。で、フライシャーを語ることは、ドン・シーゲルを語ることであり、それはセルジオ・レオーネを語ることでもある。レオーネを語ることはイーストウッドを……、というように、映画全体についての体系を知らねばならない。もちろん、日本映画のこともね。その中で、黒沢清という監督は、どの位置にいるのか。どう評価すべきか。
それを知っていて、語れるのがプロ。黒沢清の映画が好きだから、何本か観てます、はアマチュア。
でまあ、プロになれるなれないは、テクニックの前に、志の問題。前にも書きましたよね。
プロになりたいと大口たたいているのに、志がない、というのは、プロの人間が一番嫌うバターン。
で、塾の飲み会で「夢を語る」のと、居酒屋のおやじの「夢を語る」とは違う、というのがここ。偽物や志のない夢は徹底追及する。プロの人間が目の前にいる。

しかもねえ、調べたらわかるんですが、この監督、黒沢清監督と友達関係。この監督が「今度の飲み会、来るよ」と知らせてあるんだから、調べてこい、ちゅ話ですわな。

で、よく言いますよね。狭く深くか、広く浅く、か。
プロはね。広く深くなんだよ。

プロってお金を稼げるかどうかじゃない?
そうですよ。でもね、ちゃんと理解して、極めている人は、大きな間違いは無いと判断されます。そういう人は周りがほっとかない。なんらかのオファーが来る。
極めていない人に、オファーは来ない。つまりそういうこと。
オファーが来ればお金になる。来なければならない。カンタンな話。

そんな話を2時間しました。

え? 映画監督志望の塾生、どうなったったて?
きっちり消えました。


で、作劇ネトラジの収録。そして、おおっ、ついにビールが飲める!
飲み会だあ。

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塾見学のO村さん、そして真名子も参加。写真を撮るは、新町夜々子。

噺家修行中の人形くんも、箸を持って飲み会参加。
「見かけは子供やけど、年はおまえらより行ってんねんで。酒、もってこんかオラァ」と言ったか言わなかったか。
でも、塾生東野くんとは、仲がいいみたいです。


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途中で、お笑いライブを年間160回仕掛けているという中村壮快くんが参加。
売れる芸人と、売れない芸人の、絶対的法則がある!

これは塾生たちも納得。それ、作家にも言えるねんで。

とまあ、クリエーター志望にとっては、とても有意義な、他では聞けない話が満載でした。

あとはねえ、自分の価値観を過信するな。世間はそんなもん、知ったこっちゃない。
でも、やっぱり私はこの価値観は曲げたくない、そして、こういう価値観は認めたくない。

そう、真剣に思うなら、ぐだぐだ言っていないで、作品にしようぜ。

でなければ、野良犬の遠吠え。

そんな話をしとります。

来週の金曜日も、塾の飲み会ございます。
参加希望者には、解放します!


メール:info@officeichirou.com
電話 06−6264−0981

以上、作劇塾からでした。




kaidanyawa at 08:42|PermalinkComments(2)

2016年09月23日

夢を語れ、酒を飲め?

中山市朗です。

本日は金曜日、作劇塾のある日です。

今日の塾の飲み会には、先日オフィスイチロウの面接に来られたO村さん、「Dark Night」の仕掛人、数々のお笑いライブを仕掛けている中村壮快くん。そして真名子も、久しぶりに顔を出したい、とか言っていましたので、ちょっとまた、いつもと違う飲み会になりそうです。
わいわいと楽しく、有益な飲み会としましょう。

このブログをお読みの方も、ちょっとばかし塾には興味あるけど、見学というのもなあ、と躊躇しているなら、また、おもしろそうやな、と好奇心持たれた方は、遠慮せずに、塾の飲み会に参加してください。どなたでも歓迎いたします。ただし、セールスや勧誘は、追い出しますから。
塾が終わるのが21:00ごろ。ややオーバーすることも。
21:30頃より「作劇ネトラジ」の収録。
だいたい22:15ころより、オールナイトで行われます。

飲み会というと、上司や職場の悪口、益にもならないグダグダ話、そんなんムダという人もいます。
サラリーマンの世界はそうかもしれません。でも、この飲み会は、夢を語り、創作を語り、エピソードを語り、芸術を語り、映画を語り、歴史を語り、世相を語り、恋愛を語り、プロについて語り、未来について語り、と、とにかく語り聞くことを主目的としております。まあ、たまには下世話な下ネタ大会になることもありますが、それは、お局さんが悪い?
また、飲み会は信頼関係を築き、相手を理解することができます。あと、作品作りに大切な人間観察も。カラオケもなく一晩語り合うなんて、一般の人はあまりないんじゃないのかな?

しかも、我が塾は作家志望者のちょっと変わったのばかりですし。

私はよく、夢を語れ、と言います。
よく、夢はかなわないとか、夢を語るな、という人もいます。職場によっては、そんなことは余計な事で、黙々と仕事をやっとれ、というところもあるでしょう。
でも、作劇塾は夢を語る場所なんです。
して、そのココロは?
夢を具現化する場所だから。

「夢は知識より重要である」
アルバート・アインシュタインの言葉であります。夢があるから、それを実現させたいから、知識を蓄える必要が出てくる、インプットする。試行錯誤も苦にならない。ただただ成功を夢見て、努力奮闘する。夢があるから頑張れる。そういうことでしょう。いくらインプットが大事とわかっていても、それを出力する何か(夢)がないと、インプットすること事態がしんどくなる、意味もなくなります。だったら家でゲームでもやったほうが楽しい……。
それじゃ、あかんでしょ。

ただ、私ね「夢はかなう」と言ったおぼえはない。
「語れ」とはしょっちゅう言ってますけどね。

そら、夢がかなうかかなわないかは本人次第。でも、語る夢もなかったら、かなうも何もない。
夢があるから、まずかなうか、かなわないかのスタート地点に立てるわけです。で、あとは走るか走らないか。
そしていったん走ったならば、完走するか、リタイアするか。

作家になりたいという夢があるとします。
しかし、何もしなかったら、走らなかったら、夢で終わります。作家になるために何をすべきか。書くしかない。投稿するしかない。つまり、走るわけですな。
でもね、これってたいてい長距離レースなんですね。
長距離レースをたった一人で無計画に走るが勝つか。
トレーナーがいて、サポーターがいて、ライバルがいて、と自分を支え、誘導してくれる人がいる方が勝つか。

夢を語って共感者が出てくれると、後者になれる。塾はその受け皿です。
人が関わって本格的に動き出すと、もうこれは夢ではない。志になります。

単に作家になりたい、好きなことを書いて小説家になるんだ、というだけでは個人の夢。
でも、人を楽しませてやろうとか、感動させてやろうとか、驚かせてやろうという気持ちが起これば、そしてそれを語れば、共感してくれ、協力してくれる人がいるかもしれません。出版関係者やプロの作家がそこにいれば、もう百人力です。その人たちがサポートし応援してくれれば、原動力はとてつもなく大きくなり、目標もより明確なものになります。すると夢が志となります。何をやるべきかの道筋もわかります。あとは、本人。それには実際、人と交流し、語り合うことが必要なんです。でないと、あなたの考えていることは、誰にもかりませんやん。
籠っていては、絶対に人の気持ちは動かせません。人の気持ちを動かせないヤツが、なんで作家になれましょうや。

そういうことを語る場所は必要です。
あの「トキワ荘」がそうだったじゃないですか。あそこでみんな夢を語り合い、共有し、作品を論じ合い、映画を語ったんです。熱く語り合う場だったと、赤塚不二夫さんも言っていました。そこにプロの人が出入りしていた。だから、プロからのアドバイスが受けられ、夢が志となったんです。そして、漫画界に革命が起こりました。
黒澤明監督も、戦前の日本の映画界にはそういう場があった。東宝や松竹、日活という壁を越えて、映画監督や脚本家が酒を酌み交わしながら語り合った場所があった。溝口健二や山中貞雄とは、そこで語り合った。それがとても有意義だったと。

私自身も、語ることによって、人が動いてくれて、具現化した夢もたくさんあります。しかし、まだまだやりたいことはある。

ええおっさんが、夢を語ってええのかって?

おっさんだからこそ、語るべき夢がある。人生、頂点を極めたわけじゃない。
おっさんだから、経験もある、スキルもある、信頼もある、人脈もある。若い人よりより具現化されるかもしれない。また、夢を若者に託し、教え、見守るのも大人としての立派な勤めともいえましょう。

または、若い感性や柔軟な考えと、中年の経験、ノウハウ、人脈が結びつくと、またとんでもなく面白い付加価値ができるかもしれない。いや、これからはそういう時代となります。


それ、おもろそうやな、と思ったら、

メール:info@officeichirou.com
電話 06−6264−0981

ほんまでっせ。


こういう記事も書いています。参考に。

http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/archives/54642046.html




kaidanyawa at 01:13|PermalinkComments(7)

2016年09月22日

お試しブログ

中山市朗です。

えー、18日にブログの投稿フォームが表記されず、書き込みができない、と苦情をかきましたが、19日に突然復活。
そしたら、なんだか使いやすいフォームになっていました。ライブドアさんが、なにかしたんでしょうか?
ユーチューブやアマゾン、他のブログやツイッターの記事の貼り付けがカンタンになりました。
今までもできたのですが、よおわからんかったんです。ですから、どうしても必要な場合は、スタッフにやってもらっていたのです。そもそも4年ほど前までは、パソコン、大の苦手でしたんやで。
原稿はワープロに書いていて、出版社に嫌がられました。
「今時、フロッピー渡されても、対応できないんですけど」と言われ続けて。
「そんなん知るかい! 手書きの作家もおるがな」言うてたんですが、さすがに3年前からはパソコンで。
私より上の世代となると、手書きの作家さん、多いですわ。まあ許される世代というか、重鎮クラスですからな。
で、私がパソコンで書いた最初の著書が『怪談狩り・市朗百物語』でしたんやで。
えっ、自慢にならん? さよか。

さてさて、
いろいろ試してみましょう。

えっと、Amazonにあります、『怪談狩り 市朗百物語』をば。

怪談狩り 市朗百物語 (角川ホラー文庫)
中山 市朗
KADOKAWA/角川書店
2016-06-18



おおーっ。貼り付け成功。カンタンや。
これは、今年に出た文庫版です。

それでは、私のブログをお読みの方はご存知だと思いますが、オフィスイチロウでは、スタッフを募集しております。
詳細は ☟

中山市朗ブログ当該記事

一人、面接に来られました。
O村さんという、通信会社にお勤めの男性。ネットやパソコンについては専門家。ただ、映像は初心者。塾にも興味を持たれ、明日の講義に見学に来られます。
引き続き募集はいたします。

作劇塾も塾生を募集中。

小説やコラムなど執筆をやってみたい。
映像、映画を学びたい。
放送作家になりたい。
そして、おもしろいこと探しをしている、という人なら大歓迎いたします。

・作劇塾 http://officeichirou.com/?page_id=87


塾生たちが今、何を学び、何を考えているかは、彼らのブログをよんでみてください。
やっぱりブログは、その人の個性、考え方、そして文章能力がわかりますなあ。でも、我々の世界で一番重要なのは、サービス精神。人を楽しませる心。

現在の塾生たちは、こんなメンバー。

アイホベク27さん。小説家志望の女子。3月に入塾。どうも体調を崩しがちで塾には来たり来なかったり。ブログを読んでいると闘病生活者みたいで、ちょっと痛々しいのですが、小説の文章力、構成力、表現力は、今までの塾生たちも含めて、トップクラス。逸材です。

塾生・アイホベク27
⇒『アイホベクがここにいる』

みほさん。人妻で銀行勤め。本人はそう言うとご機嫌を損なうようですが、塾のお局さん。塾に通ってだいぶに長い。ある意味塾のムードメーカー。ホラー小説を書きたいと言いながら、妙なもんも書いてきます。そしてブログの文体は普段彼女が言っている言葉のリズムそのものです。まあ、こんなにはまとまっていませんが。

 塾生・みほ
⇒『陶磁器と文鳥と作劇塾』

東野明くん。本当は、塾の年長者は彼。年齢じゃないよ、塾に入って長いっていうこと。でもサラリーマンの彼は現在福知山に飛ばされていまして、塾通いはずっと不可能な状態。ただ飲み会には間に合うようで、飲み会と「作劇ネトラジ」の収録にはわざわざ福知山から参加。SF作家を目指す理論派ですが、最近、お化け屋敷の人形を持って帰って霊の実験をするとか。塾に来て壊れたか?

塾生・東野明
⇒『ガンマ線ばーすと』

中野さんは、みほさんとほぼ同時期に入塾。同じ人妻でOLということで意気投合していましたが、ただ今家庭の事情で塾に通えず。ブログも途絶え気味です。まだ夢は追ってる?

塾生・中野笑理子
⇒『中野笑理子のブログ』

坂本流くんは、去年の暮れに入塾。ファンタジー小説を書きたいということでしたが、小説は初心者。全然小説の体をしていませんでしたが、努力で克服しつつあります。塾に来るまでは、漫画とアニメばかりで、本も読まず映画も観ず、だったそうですが、塾に来て変わりました。難しい資料も読み込んでいます。いろいろ模索しているようですけど。

塾生・坂本流
⇒『SukosiFusigi作家のブログ』


この他に、

O嬢こと、新町代々子。4月におもしろいもん探しに塾に来て、いろいろおもしろいもん、見つけているようです。
お化け屋敷で幽霊をやっていたのが、主に彼女。長年ファンだった唐沢俊一さんと飲めたことも衝撃だったようで。
現在オフィスイチロウが、スカウト中。ブログをやっているようですが、なぜかアドレスは非公開だそうな。

M野さん。阪神ファンの会社員。彼も、おもしろいもん探し、で4月に入塾。いちばんいろいろおもろいことが経験できたはずの8月と今月とが休塾。モチベーションが心配。

今月見学に来たのがM岡くん。シナリオ志望で先週入塾予定だったのが、ちょっと事情があったようで、伸びています。準公務員ということですが、入塾すれば年齢も最年少です。

そして、明日見学に来るO村さんが塾に入ったなら、年長者。

とまあ、個性あるメンバーが集まっています。

応援、あるいは叱咤激励をお願いします。過去、ブログにきつい反論や論争を挑まれ、ブログを放棄した塾生が何人かいましたが、それではプロになれない。プロになったらもっと辛辣な意見やネットでの叩きが待っていますから。いや、それはまだマシで、な〜んにも話題になっとらん、というのが一番辛いかな。

ということで、彼ら、彼女らの成長を見守りながら、相応のコメントをいただければありがたいです。

そして塾生たちと語り合う作劇ネトラジもあります。
授業後に、収録。塾出身の落語作家、高田豪くんや、イラスト、漫画家の小島雪も参加しております。

http://sakugeki.seesaa.net/

ちょっと聞こえにくいですな。器材に限界があります。でももっとみな、声を張ろう。
でも、何かをテーマにして、語り合うというのも、クリエーターとして大切なものです。語りあえんで、編集さんやクライアント、スタッフに理解は得られない。仕事ですからな。


そして、元塾生で、いろいろ業界で活躍している人もいます。

お笑い作家、かなた師匠のブログ。
【塾生】かなた

HPのリンクを張っておきます。

すぎやま
BOM
青谷圭


で、塾生に説教を垂れる私。実は酔っぱらっているだけ?

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kaidanyawa at 01:26|PermalinkComments(2)

2016年09月21日

出演イベントのお知らせ

中山市朗です。

イベントのお知らせがあります。

「レストラン・オブ・ザ・デッド〜恐怖の怪談晩餐会」。
ゲスト出演。
え〜、詳細はよくわかりませんが、ガリガリガリクソンくんから直接出演依頼があって、「また詳しいこと、打ち合わせしましょう」とか聞いているうちに、もう告知が彼のツィッターに出ていました。
なんか、出演者が怪談を語って、その話の中に出てくる料理をレストランが作って、食べさせる? とか。
いや、内容はレストランにお問い合わせください。
 
10月5日(水)、19:00開場、19:30開演。
場所は地下鉄四ツ橋駅すぐ、カフェ・シャルボン。
問い合わせ、恐怖の電話番号
06−4391−7215
食事、飲み物付きで3000円、だそうです。

CsrhmJXUEAAuw0Z

































つづきまして、すでに告知済みではありますが、
ロフトプラスワン・ウエストでの「月刊ムーの世界不思議紀行8 」。
こちらは10月11日(火)。

怪談ではなく、私のもう一つのライフワーク、古代史(あるいはオカルト)的なアプローチより、毎回「ムー」三上編集長と、酔っ払いトークをやっております。今回は久々に飛鳥昭雄さんも参戦。
聖徳太子? 空海? 物部神道? 陰陽師? エジプトの秘儀? 錬金術? モーツァルト? フリーメーソン? イルミナティ? 日ユ同祖論? それとも祟り、呪い、犬神?

出演

三上丈晴(月刊ムー編集長)
飛鳥昭雄(サイエンス・エンターテイナー)
中山市朗(作家、怪異蒐集家)
【MC】
真名子
UFO、異星人、超能力、UMA、怪奇現象、超古代文明、オーパーツ、超科学、陰謀論などなど、世界の謎と不思議に挑戦する「月刊ムー」...

OPEN 18:30 / START 19:30

前売¥3,000 / 当日¥3,500(飲食代別)

前売券一般発売はイープラス、ロフトプラスワンウエスト店頭&電話予約にて7/16(土)発売開始!
イープラス:http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002197006P0030001
※ご入場は7/5(火)「月刊ムーの世界不思議紀行7」会場先行発売→イープラス→店頭電話予約→当日の順となります。
電話→ 06-6211-5592(16時〜24時)


そして、11月になりますが、雲谷斎さんの逢魔プロジェクト創立15年イベントがございます。

11月5日(土)、会場12:30 開演13:00 終演は20:00という長丁場。
場所は、京都紫明館ホール。
出演者は豪華メンバー。以下のごとく。


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参加費4000円、希望者にはお弁当500円、だそうで、出演者たちとの会食もあるそうです。

詳細、ご予約は下記アドレスよりどうぞ。

http://www.e-oma.com/oma-evt2016-yamifes.html


で、11月は「Dark Night 20」と、「Dark night」の東京公演もやります!

詳細は近日発表!







kaidanyawa at 03:46|PermalinkComments(6)

2016年09月20日

オフィスイチロウのこと

中山市朗です。


昨夜は、オフィスイチロウの会議がありました。

基本的には、隔週の月曜日の夜に行っています。
家庭の事情で辞めざるを得なかったウニに代わって、誰が営業と映像を担当する?
という大きな課題に直面しております。

今回の緊急事態におきまして、塾生のO嬢が営業に興味を持ってくれて、本人は「見習いとして参加」と言いつつ、会議に初参加。オフィスイチロウのテーマ、指針、将来に目指すものなどを説明いたしました。

これ、ちょっと皆さんにも聞いていただきたいのです。

オフィスイチロウってなに?
中山市朗のマネージメント事務所?
実はそうでもないのです。もちろん業務としてはそれも行ってはいますけど。

私は作家でありますので、そこはマネージメントの必要はないのです。出版社と直接契約いたしますし、原稿依頼も私のもとへ直接来ます。また、メディアへの出演依頼も、東京のメディアの場合は、出版社経由で来ることもあります。この場合は、私の担当者がマネージメントをしてくれます。
純粋に作家としてやっていくだけなら、オフィスイチロウは無くてもいいのです。いや、無いほうが楽ですし、経費の負担も軽減されます。人数が増えるとそれだけ経費はかかりますからね。

ただ、私は怪談の語り手としてのオファーもあり、これはタレントとしてのマネージメントが必要となります。また、自ら「Dark Night」のようなイベントを行ったり、「古代史探偵団」のような動画取材、「幽怪案内」のような怪談ミニ動画などを製作、配信する場合の制作、運営、管理を行うにあたっては、事務所があったほうがなにかと便利ではあります。私の作品の宣伝、広報も個人でやるよりは大きく展開できます。私はこういうことを、やりたがりなのです。

でも、真の目的はそこではないのです。

昨今は、業界を取り巻く環境も厳しくなっていますので、必ずしもそうと言い切れるものではないのですが。

東京と大阪、やっぱりねえ、クリエーターの扱いが違うわけです。仕事の内容、質、ギャラの単価。やっぱり大阪は酷い。
出版社は東京に集中。映像メーカー、映画会社も東京に集中。放送局も東京発は全国ネット。大阪発は所詮ローカル。関西系の大企業であっても、代理店の窓口は東京。仕事の量、お金の流れ、需要は、圧倒的に東京にあります。実は私も、大阪にいながら仕事の依頼はほとんど東京からのものなんです。
そら、作家をはじめとするクリエーター、役者、芸人、タレントも、仕事を求めて東京へ行きますわ。大阪弁で上方漫才をやっている芸人も、今は東京都民、というのが大変多くなってきています。ヨシモトもその基盤を東京に移しています。ドラマや映画を撮る撮影所も、京都の太秦に唯一ありますが、大阪にはない。太秦ももうあんまり映画は撮っていないみたいですし。芝居をやる劇場も、演芸場も、東京の圧勝。まあ人口が違う、需要がある、ということでしょうけど。

でも、それでええんかい、という気持ちが私にはあるんです。
このままでは、人材はどんどん東京へ出ていく。それは各々自由ですが、結果、日本のエンタメが東京の色眼鏡を通してのものになる。東京の価値観、付加価値。東京の一点集中。
これ、あかんと思うんです。

9月7日付けの私のブログで、道頓堀の歴史について書きました。昭和の時代までは、上方独自のエンタメの世界があのようにありました。文楽、漫才、新喜劇は大阪発祥。歌舞伎、落語も江戸、上方と双璧。映画の興行も京都、大阪から。タカラヅカもそう。貸本マンガもそう。
上方が東京と張り合って、エンタメが昇華していく。人の交流ができる。作家の有栖川有栖さんは生粋の大阪人ですが、塾を作ったとき、四天王寺で有栖川さんと、大阪文化復興について対談をしたことがありました。「やっぱり子供のころの大阪は芝居や演芸に活気があって、おもしろかった」と言っていました。「だから大阪の人にはそういう根がある。根があれば、また生えて大木になるはずだ」と。
でも今はねえ、大阪、見る影もない。なんか、大阪人に自覚がないように思うんです。根を育てようともしない。
これでは、大阪に将来はない。また、日本のエンタメは昇華しない。やっぱりライバルがあって、しのぎを削る、というものがないと、油断もするし、勘違いも起こります。

だから、大阪から、何かを仕掛けたい、企てたい、という気持ちはもう、私の中にずっとあるわけです。
それには、私の力なぞ、とんでもなく小さい。なにかと不足しております。かと言って、何もしないではいられない。まず、何をするにしても、人が必要。人材を作る。これがもう、大変エネルギーと手間がかかるわりに、実入りがない。大型の専門学校は違う。
だから、作劇塾を作り、ここまで続けているわけです。人材を育てる。これが基礎。
そしてプロの現場に入れる。コラボする。あるいはプロとプロを引き合わせる。人の輪を作る。人が一人で行動するより、大勢で共に動く方が、大きな行動が起こせる。大きな仕事が動く。東京ではそういう動き、たくさん見てきたんですが、どうも大阪のクリエーターはねえ、個人で動いているから、食べることに必死で、安い仕事も受けちゃう。そら、値崩れしまっせ。

オフィスイチロウという事務所を作ったのは、事務所という形式であるなら、大きな仕事が受けられる。それだけお金も動くし、仕事も発生する。いろいろなところと取引もできる。そこに、人が集まる。
それを思ったわけです。
空論? 理想論? そうかもしれません。世の中そうはうまく行かない。

でもですよ、今年のお化け屋敷「人形塚の家」の監修と36夜連続怪談公演というのは、まさに事務所形式にしていたから成ったこと。個人ではあれだけのものは実現しなかったでしょうし、怪談の連続公演は企画にも挙げなかったでしょう、確実に。事務所にしていたから、やれる、と思ったわけです。運営が成り立ったわけです。
招いた21人のゲストも、オフィスイチロウとしての人脈づくりの一環でもありました。現に、ゲストに来ていただいた何人かの人たちとは、今後のビジネスとして、作品作りとしての協力体制を固めつつあるところです。

才能があるのにくすぶっている人、あるいはとんでもないものを作れるのに、お金にできない。食っていくために自分を卑しめているクリエーターも、大阪にはたくさんいます。
そういう人たちに、現場を与えてみたい。ちゃんと対価を得てほしい。
ともに企めるものがあれば、一致協力してビジネスにしてみたい。企みを画にするのが企画。生業とする場所が企業。企みが無いのなら、クリエーター廃業。たいしたことはできない。
これは、真剣に思います。

オフィスイチロウは、たまたま私の仕事が怪談とか、古代史、オカルトなのでそういうオファーが主なのですが、何もそれに特化する気はないのです。新しいメディアを、システムを作りたい、映画もやりたい、番組作りも、ワクワクすることを仕掛けたい。
東京にない目線、切り口で。

今はもうネットの時代ですから。デジタルの時代ですから、頭さえ使えば、東京なんて行かなくても、作品は作れるし、発表もできる。ただ、これで付加価値を作って、お金にしないと、プロとは言えない。
私だけでなく、周りにいる才能のある人たちと知恵を結集して、そういうものを作っていく基盤が、オフィスなわけです。将来的には、オフィスイチロウのイチロウは外してもいい。そう思っています。

そんな矢先、営業担当者がいなくなった。これ、大きいですよ。
なので、見学に来たO嬢にそのことを言い含めたわけです。
O嬢は、百貨店で接客業をやっているOLさん。ですから営業の重要性はわかっている。塾には「おもしろいもの探し」を求めて入塾し、この夏のお化け屋敷のお手伝いで、得たものはあまりに大きいと、彼女は言っていますし、だったらもっとおもしろくなるよ、と。

仕事は辞めなくていい。いや、辞めてもらっては困る。いきなりこっち一本に絞ってもらっても、しばらくは食えない。空いた時間にまずは手伝ってもらえば、業界の空気、やり方はわかるでしょうし、彼女の求めるものはきっとある。ずいぶん私も塾生を見てきていますので、大体の性分はわかります。
いずれは、本格的に活動してもらえればなあ、と。

営業、映像、デザイナー、ともかく協力者が必要。
うちは会社ではないので、給料制ではないですから。協力していただくのも大変。
成果を出して、はじめて対価を得る世界。これは私も同じですから。

それでも、何かをともに企みたい、仕掛けたい、一丁のった、という方、オフィスイチロウに一報くだされば、まずはそこから何かが始まるかな、と。


そして、ほんまに、映像スタッフ募集!
詳細は15日のこのブログか、HPより。
できれば営業をやってくださる方もね。


info@officeichirou.com
06-6264-0981










kaidanyawa at 12:43|PermalinkComments(8)

2016年09月19日

茶屋町怪談、ご報告!


中山市朗です。

原因不明で、ブログの書き込みフォーマットが現れず、ブログアップに難儀をしていましたが、突然、フォーマットが現れました。なんにもしていないんですけど。

さて、そうなりましたら、MBSラジオ「北野誠の茶屋町怪談 来て後悔、聴いて後悔 公開収録スペシャル」の報告であります。
 
実は公開スペシャルということで、MBSの一階フロアに特設ステージが設けられ、招待客100人の前でのライブ放送。

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ところでこの夏、お化け屋敷「人形塚の家」に来場された方、こんな人形が失跡した作家の書斎に置いてあったのをおぼえていらっしゃるかな?


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あるいは、「怪談之魔」に何度か来てくださった方は、よく私が冒頭で話していた「息をする生き人形」のこCsE50DYUMAAqQI9とはご存知
かと思います。その人形をMBSのスタッフから「持ってきてくれませんか」と要請がありまして。
なので、持ち主に返すところ、もう少しの間、私が預かることに。
しゃ〜ない。なんかあの市松人形といい、私の書斎、いわくのあるものが集まってきてますな。

みなが、子供がいる、と勘違いするという存在感のある生き人形。
囲炉裏のわきに座らせていると、訪れるほとんどのお客さん、塾生たちが、まずは「わぁあ!」と人形を見て奇声を発してます。奇声率100%。

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塾の飲み会にも、このように参加しておりました。
「子供やから、お酒はあかんで」
 
さて、収録日、秘書の真名子に人形を抱っこしてもらって、MBSまでタクシーで。
運転手さんが陽気な人で、なんやかんやと話しかけてくるので、真名子が「このお人形、どう思われます?」と聞いたところ「えっ」と、人形を凝視。
「私、子供や思ってました。実はさっき犬猫病院へ連れて行くから言うて、犬を連れたお客さん乗せたもんで、その犬のにおい、子供さんに悪いんちゃうか、気になるんちゃうかて、心配していたんですよ」
再びじっと見て。
「ほんまに人形ですね。お乗りになるときからずっと、子供さん抱いてはるわと思ってました」とまあ、やっぱり人のオーラ出しまくりの人形。

ところが、MBSに着いて、敷地内に入ったとたん、右手がポロリと落ちた。
これ、持ち運びするとき、けっこう抱いて運ぶんですが、そんなこと一度もなかった。心なしか、表情も暗い?
で、MBSのスタッフルームへ行くと、もう誠さんが到着していて、三木和尚も。
「ちょっとこの人形、気になることがありますねえ」と三木和尚。おそらくこの人形はこういう因縁で、預けられたものでしょう、と指摘されましたが、これ、人のものですからな。その家に関わることなので、ここではカット。
ともかく、MBSの関係者は、みんなこの人形をなぜか怖がって、近づかない。
人形も、見世物になることを嫌がっているようです。
真名子によると、人形と一緒に裏で待っていると、髪の毛がパラパラと抜けたりしたらしい。

ちなみに、この人形の御開帳は、ラジオ収録ののち、会場のお客さんのみのお楽しみ企画の中でありました。
やっぱり、というかスタッフの要請で人形の顔にビニールが被せられて。そら、嫌がるわな。

タニシくんは、真っ黒の顔が写った自分の写真を公開。三木和尚によると、「事故物件に住んでいた人が、一昨日、遺書を残して自殺したが、同じような黒い顔の写真が撮られていた、とのこと。
なんだか、マジで心配になってきます。
で、私の「怪談の魔」にゲストに来てくれた時は、カメラの顔認証されないことを言うと、客席のお客さん、一斉にカメラやスマホがタニシくんに向けられ撮影会に。
最初はみなさん、「えっ、えっ」と戸惑っている様子なので、私がタニシくんの隣に立つと「ああーっ」と客席がどよめいて。私の顔は認証されたので、あらためて顔認証しない事実をお客さん、感じたようで。
昨日の私のブログのコメントにありましたように、妙なものが映り込んだり、スマホが起動しなくなったりしたお客さんも多数いたようで。

松原タニシくん、その存在が、もう超常現象。

ということで、怪談で盛り上がり、奇妙な出来事で盛り上がり。お客さんは楽しんではったんやないかと思います。

イベントが終わって、MBSのスタッフルームで待機。ご機嫌ななめな人形をパチリ。


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ちなみに左から、三木大雲和尚、真名子と人形、松原タニシくん、私、オカルト、・コレクターの田中俊行さん。

田中俊行さん、何を思ったのか腐乱死体Tシャツを関係者に配りだしました。
これは、前回の「茶屋町怪談ラジオ」のとき、彼が着ていたもので、隣に住む男性が腐乱死体で発見。その第一発見者が田中さん、ということで、その腐乱死体をイラストにしてTシャツにしたと。
「ええ?」みんな引きながらも、褒めますやん。欲しいな、とか。
そしたらほんとに持ってきて。
私も思わずもらってしまいました。前回は赤い腐乱死体Tシャツだったのですが、今回はイエローだったということもあって、なんだかみなさん、怖いもの着たさでしょぅか。こんな写真が撮れました。

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玉巻アナ、似合ってるやん。

というわけで、収録内容はオンエアまで発表できません。あしからず。

オンエアは9月25日(日)25:00〜26:00。
26日の朝、10:00より、MBS公式ユーチューブにて配信される予定です。









kaidanyawa at 18:41|PermalinkComments(9)

2016年09月18日

わっからん

中山市朗です。


えー、MBSラジオ「北野誠の茶屋町怪談、来て後悔、聴いて後悔、公開収録スペシャル」の収録を終えての記事を書こうとしているのですが、もう何時間も悩んでいます。


記事を書こうと、管理ページの記事を書く、をクイックするといつもの書き込み欄が表示されず、カテゴリ1がどうのカテゴリ追加がどうのからはじまって、おそらく文字のサイズや色などの設定をする画面が出てくるのみで、書き慣れている書き込み欄が、どうやっても表示されません。
やり方があるんでしょうが、いろいろ調べてもよくわからん。

ようやく、このような記事が書けましたが、このままでは画像のアップロードとか、どうやっていいかもわからん。

わっからん。


kaidanyawa at 08:58|PermalinkComments(9)
プロフィール
中山市朗 【なかやまいちろう】


作家、怪異蒐集家

兵庫県生まれ。


主な著書に「新耳袋」など。

作家、漫画家の育成機関「作劇塾」を主宰。


作劇塾

オフィスイチロウ


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