2007年08月

2007年08月27日

第五回『怪談の間』報告

 中山市朗です。

 第五回『怪談の間』が盛況なうちに終了いたしました。
 ご来場くださったお客さん、ありがとうございました。
 また、運営スタッフ諸君、お疲れ様でした。
 
 そして、怪異蒐集局のみなさん、いつもご協力ありがとうございます。
 そういう手作り的な雰囲気がいいというアンケートもいくつかいただきました。

 今回は、バラエティ豊かなお話が、お客さんから語られました。

 こっくりさんや、狐狸妖怪の話も出ましたが、中でも興味深かったのが、なんと“件(くだん)”に関する新情報が2話も出たこと。

 ひとつは戦前の西宮であった事件。
 もうひとつは阪神大震災時の目撃談。

 どんな話かって?
 そりゃあ、参加した人だけの特権ということで。

 自分の父親の体験談として戦前の話をしてくださったお客さんは、ちゃんと連絡先を記してくださっているので、さらに詳しい取材をしてみたいと思います。もう1話は、怪異蒐集局の紗那氏の提供でした。この人、他にも何かもっていそうなので、また事情聴取してみます。

 2次会、3次会も大いに盛り上がりまして、私が家に辿り着いたのはなんと朝の8時でした。
 特に2次会は“件”のバックグランドにあるものについての質問を受けまして、かなり私も熱く語ったかな。

 ちなみに“件”ってなに?
  
 という人がいたら、『新耳袋・第一夜』を読まれるか、9月12日(水)の深夜(というより正確には13日の早朝)の奈良テレビ『怪談の間』をご覧下さい。私が“件”についてたっぷり30分語っております。この奈良テレビの『怪談の間』なんですが、ひょっとしたらネットテレビという形で視聴できるようになるかも知れません。

 で、2次会に話を戻します。

 やっぱりお客さんも語り足りないらしく、まだまだ怪談談義に花咲いておりました。「怪異蒐集局に入りたいんですけど」という人も何人かいたようで、怪談、幽霊、妖怪を通じて、暑い夜が熱く盛り上がりました。本当は、涼しく盛り上がりたいところなんですけど、この異常気象も怪談ですな。

 毎日放送のクルーが来ていて、「夕方のニュースで取り上げます」てなことを言ってカメラを廻していましたが、オンエアされたんでしょうか?

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興味がおありの方は、作劇塾ホームページをご参照ください。


kaidanyawa at 18:29|Permalink

2007年08月22日

第五回『怪談の間』迫る!

 中山市朗です。

 いよいよ25日に第五回『怪談の間』を開催します。
 これはお客さんと私とで、怪談を共有し、楽しもうというものです。

 当初の頃は、お客さんも私も円座となって座り、順番に怪談を語り、「あっ、その話で思い出しました」と割り入るのもよし、というまさに膝を突き合わせて怪談を聞き語るという私の思う怪談の原点の再現でした。

 こういう怪談会は、どこにも無いと思います。

 ただ、前回からは和光寺に場所を移し、広さも大きくなってお客さんの数も70、80人となってきましたので、円座に座ることは無理。でもみんな座布団に座って、目線を同じくして怪談を聞き、語ることによって怪談を共有しようというテーマに代わりはありません。

 今の予約状況から見て、前回よりはもっと参加人数も多くなりそうですので、そうなると全員が怪談を話すというのは不可能。ですから「語るのはちょっと…」という方は本当にスルーしていただいて結構です。“みんなで聞く”というのも怪談の楽しみですから。

 でも毎回、語るたびに巧くなるお客さんもいて、「ああ、大阪やな」と思うんですけど。

 ここで怪談を語ってやろうと用意しているお客さんにお願いがあります。
 なるべく、なんですけど。
 

 ○霊感という言葉を極力使わない。

 これは取材するたびに耳にする言葉です。私、霊感無いので、とか、霊感のある友達が、とか。『新耳袋』にも『なまなりさん』にも霊感という言葉はほとんど出てきません。つまり怪異に遭遇する人に霊感のあるなしは関係ないんです。だいたい霊感があるからこそ幽霊を見る、無いから見ない、ではつまらないでしょう?

 それに霊感が無いから私は見ていない、というアナタ。本当に、そ〜でしょうかあ〜?

 ○金縛りの話はしない。

 いや、金縛りになって怖いことが起こる、怖いことがあって金縛りにかかる。それはあると思うんです。ですからそんなお話はしていただいていいんです。ただ、金縛りはもうメカニズムが解明されていまして、睡眠にはレム状態とノンレム状態の時とありまして、レム状態というのは…ええい、めんどくさい!
 怪談って、あまり理屈っぽくなっては面白くないですよね。

 
 ○心霊用語は使わない。

 心霊用語って?
 例えば、オーブ。なんのこと? 
 呪縛霊、地縛霊、浮遊霊…その判別は誰が?

 ポルターガイスト、ラップ音…これは用語で説明しちゃうよりどんな状況だったのかを語った方が怖くなります。

 ざわざわと風邪で揺れる竹やぶの奥から、「カツーン、カツーン…」という何かを打ち付ける音がして、「はて、あれはなんだろう?」…と話せば臨場感も出るし、怖くなるんです。これを「外からラップ音がしてきて、なんか怖かったです」と話しちゃうと何も伝わらないし、身も蓋もないでしょ?


 ○擬音、擬態語を使ってみる。

 ドアを開けた→ドアをギギッと開けた。
 誰かが頭を出した→誰かがヌッと頭を出した。
 身体が揺れた→身体がゆうらり、ゆうらり、と揺れた。
 鳥肌が立った→ぞわぞわっと鳥肌が立った

 ほら、使うと状況が聞き手にイメージされて、怖さが引き立つでしょ?
 
 以上の4項目は、絶対に守れというものではありませんが、気をつけて話してみると、あなたは怪談名人になれます。

 ぜひ、他でもお試しを。

 特に男子諸君、このテクニックで女の子に怪談を語ってあげると「キャー」と騒がれること間違いなし。まあ、騒がれてお終いですけど。

 会の終了後は、交流会を行っています。
 来てくださっているお客さんって、どんな方なのか知りたい、ということもありますし、怪談好きのお客さん同士で情報交換、という場にも使っていただけます。現にここから怪異蒐集局が発足しています。私も怪談の仕入れをやったりしていますし。

 怪談のみならず、前回は古代史やらUFOやら映画やらと、色々話も飛んで、朝まで大いに盛り上がりました。

 いつもと違う話題でオールナイト、というのもいいんじゃないですか。

 交流会にもお気楽にどうぞ。

 『怪談の間』のお問い合わせはこちら
 予約受付中です。

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2007年08月16日

一心寺とうめだ花月の怪談イベント

 中山市朗です。
 
 一心寺シアター&うめだ花月での怪談会の報告です。
 11〜14日は劇団ファントマの伊藤えん魔さんが作・演出する『一心寺シアター・百物語』にゲスト出演。

 このイベントは、恐怖をテーマとしたお芝居&怪談トーク&心霊写真コーナーの3本からなるホラー・イベントで、毎夏お盆に行われる恒例行事。

 今年で13年目なんだそうです。
 昨年を除いて、ここ6〜7年はずっと怪談トークのゲストに出演させてもらっています。だから、ここに出演していると「夏だなあ」と実感するわけです。

 いつもは3日間、昼・夜の2興行だったのですが、今年は4日間。
 ということで、8ステージ。
 
 まあ、場合によっては話が重複してもいいかと思っていたら…

「毎年、通し券を買っているお客さんが15人ほどおられます。おそらく中山さんのトークが目当てです。だって芝居は変わりませんし、心霊写真のコーナーも一部代えるだけですから」

 とえん魔さんに言われて、やっぱり手は抜けない…。

 そういえば、一番前の席には毎年同じ顔ぶれが。いつも同じ席に居る男性の着ている服装は毎日同じ。胸に「京都」と書いてあるTシャツ。毎ステージ同じ場所に同じ姿で座られると、だんだん思ってくる。
 あれは、ほんまに人間なんやろ〜か〜?

 初日はゲストに、わかぎゑふさん。お久しぶりです。ということで早速取材。というのも、ゑふさんはかなり妙な体験談をお持ちなのです。

「中山さんはいつもそんな話ばっかりしているんですか?」

 と怪訝な顔されていたけど、四国に行くという彼女の、実に深い血筋の話を聞かされて…。

 3日目。
「いつから霊が見えるようになったんですか?」

 と、いきなり脇の下あたりから男の声が。
 ギョッとして視線を落とすと、そこには猫ひろしさんが。

 ほんま小さい人なんや。

「霊は見えません」と答えると「えっ」と驚かれた。「怪談を集めていただけです」と怪異蒐集家としてのスタンスを説明。そしたら、自身の体験談と芸人仲間の体験した怪異話を聞かせてくれました。ひとつは使える!

 これは『怪談の間』で披露しようかな。

 そうそう、ちょっと慌てたことがありまして。

 初日、物販コーナーに私の『なまなりさん』の本が出ていない!
 これはこっちのミス。
 あるお客さんに「本屋で買いたかったんですけど中山さんのサインが欲しくて、今日まで待ってたんですけど、無いんですか?」と言われてアチャー!

 その夜、スタッフに連絡して「物販出とらんぞ。空いてる塾生誰かよこせ」と言ったけれど、翌日、だ〜れも来とらん。
 書斎から持ってきた『なまなりさん』5冊を物販コーナーに置いたら、たちまち売り切れ。で、チャリンコを飛ばして難波のジュンク堂にて10冊購入。もちろん自腹です。それをまた物販コーナーに。

 ここは儲け云々じゃない。自分の著書が“動いている”というところが重要なんです。その後も何冊か追加したんですが、即売り切れの状態に。
 コーナーに立っていたら、「今日はこの本買うのが目的で来ました」と言ってくれるお客さんや、「怪談を仕入れて来ました」と話してくれたお客さんもいて。

 作家は書くだけじゃない。サービス業でもあるんだと、改めて実感しました。
 


 うめだ花月での怪談トークも今や恒例に。
 ただし、いつもは夜興行だったのに、今年は夕方4時からの開演。

 お客さんの入りと、雰囲気作りがちょっと不安。
 ゲストには、人気漫才コンビ・$10、吉本新喜劇の若手女優・宇都宮まきさん、国崎恵美さん、そして島田まさしさん。
 
 島田さんは、紳助さんのお弟子さんで、なんか“見る”体質だそうで。私のマネージメントをやっているO社長は、紳助さんのお師匠さんである今喜多代さんのマネージャーをやっていたこともあって、楽屋では「あの喜多代師匠からして、おかしな人やったからなあ」と島田ファミリーの因縁話も出て?

 アシスタントには、今発売の『FLASH EX』の巻頭グラビアを飾っている映見内咲さん。去年のこの会や、『怪怪怪』のDVDにも出てもらっています。

 この子は地に魅力がある。

 去年は私が怪談を語っている途中、「キャーッ!」という悲鳴と共に、持っていたハンドマイクをボコッと落としたりして。打ち合わせのときは延々とフリーメーソンだの、闇の政府だの、UFO隠蔽の真相、阪神大震災の真実だの、とオカルト話を聞かせてしまって。

 彼女、目をまん丸にして「知ってはいけない世界を知ってしまった」と。でもそういう話に食いついてくる。いずれオカルトの世界に堕としてやる〜!?

 本番はわりと客席の空気もよく、お客さんも集中して聞いてくださっていました。
 最後、お祓いをして、お清めの塩が物販のコーナーに100円で置いてありますから、と言ったら、ズラリと塩の前にお客さん、並んでいました。今回はよほど怖かったようで、塩がすぐ売り切れてしまって…。並んでいて目の前で売り切れたのを見ていた女性のお客さんが泣きそうな顔をしている。

「わたし大丈夫なんでしょうか。どうしたらいいんですか?」

 と訴えられて。
 仕方がないんで私が持っていたスタッフと出演者の分の塩をお渡しした。
 楽屋に帰ったら「先生、塩!」とスタッフや共演者が飛んできた。

「お客さんに売っちゃった」と言ったら大ブーイング。

 と、いうことはみんな怖かったということで、まずは成功!
 ただし反省点も多々ありまして。それは来年に生かします!
  
 アンケートを書いてくださったお客さん(回収率高かったです)ありがとうございました。

 
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kaidanyawa at 13:33|PermalinkComments(1)

2007年08月10日

あくなき追求心

 中山市朗です。

 今月、我が作劇塾にマンガを習いたいと新入生が入ってきました。
 Tさんという男性。
 74歳です。

 実はTさん、マンガ家志望というわけではなく、ペン先などを作っている某大手会社の社長さん。色々とお客さんから会社に注文がくるらしいです。

 その細々(こまごま)とした要望を聞くのが仕事。

 ところが、それが専門的で難しい。その社長さんは、マンガ家ではないので、お客さんがどういうことを言っているのか分かりにくいこともあるそうで。

 だから自分でマンガを実際描いてみて、その注文の意図、意味を体感してみなければ、と思って入塾を希望されたわけです。

 このアグレッシブなお言葉に感動!

 で、入塾していただいたのです。
 ひょっとしたら、有名なマンガ家のご用達をしておられるのかもしれません。
 昨日のマンガ実践の授業にも、色々なペンを持参して、若い塾生たちと一緒にペンを走らせておられました。

「昔はペンと言ったら数字を書くものだったんです。帳簿ですわ。それがマンガを描くためのペンというのがメイン商品になって。私らもマンガの専門知識を知っておかないと、いいもん作れません」

 これです、これ!

 あくなき追求心、挑戦する心。
 塾生たちも、これは新たな刺激になるでしょう。

 ちなみに一番若い塾生は19歳です。

 なんか、おもろくなってきた。 


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kaidanyawa at 14:15|PermalinkComments(0)

2007年08月01日

怪談行脚

 中山市朗です。

 ちょっとした怪談行脚をしました。報告します。
 28日の夕方5時、名古屋に到着。名古屋市に足を踏み入れるのは実は初めて。
 地下鉄に乗って迷いながら某スナックへ。

 『怪談の間in名古屋』の会場です。実は呼ばれてなかったんですけど『怪談の間』とあるからにはそうはいかない。ということで緊急参加。

 主催者は前回『怪談の間』に来てくれた名古屋3人娘。
 参加者は十数人と少なめ(この日、なんかお祭りがあるとかで…)でしたが、大阪からも常連客が何人か参加していて、気軽に怪談のキャッチボールができる、という雰囲気で、楽しく怪談を披露し蒐集できたひとときでした。

 大阪の連中はオールナイトを覚悟しての乗り込みだったんですが、名古屋のメンバーは次々と終電があるからとリタイヤ。あれれ…。

 でも主催者の緑川さん、Oさんのお二人が最後まで我々をエスコートしてくれて、楽しい名古屋の夜を過ごすことが出来ました。

 早朝6時の新幹線で東京へ。
 10時、東京神保町でS出版社の編集Nさんと待ち合わせ。『なまなりさん』みたいなのをうちでも書いて欲しいと言われたけど、そう簡単にあんな話があるわけない。昼食を共にしたあと、古本屋街をうろうろ。古代史関係の書籍をダンボール一箱分購入。宅配便で自宅へ送って八王子へ向かう。

 夕方6時、JR横浜A駅にて、メディアファクトリーの担当Rくんと『幽』編集長・東雅夫氏と待ち合わせ。タクシーにて某寺へ。
 今度はインターネットテレビの収録です。

 しょこたんこと中川翔子さんが司会する『溜池NOW』の怪談企画に呼ばれたのでした。8時30分から本番ということだったのですが…、何かトラブルがあったのでしょうか(説明がなくよく分からない)、2時間遅れて10時半にようやくスタンバイ。

 最初のコーナーは怪談のエキスパート4人がサイコロで自分の名前が出たら「すべらない怪談(つまりマジ怪談)」を披露。しょこたんをどれだけ怖がらせられるのか、というもの。なんだそりゃ、と思ったのですが始めてみると燃えたんです。

 タレント代表・つまみ枝豆さん。
 お笑い代表・号泣島田さん(東京で若手芸人を集めてよく百物語を開催しているとか)。
 講談代表・一龍斎貞友さん(『ちびまる子ちゃん』のお母さんなどの声優さんでもあります)。
 そして、文芸代表・私の4人によるマジなガチンコ怪談。普通、こういうコーナーは怪談のエキスパートがひとりで、あとはお笑い芸人やタレント、というのが多いのですが、ガチンコは私も初めて。

 これは面白かった!
 オレの方が怖いだろう、というぐいぐい押す怪談って初めてでした。
 東さんは霊界ナイトスコープこと霊能者・西塔恵さんと解説席にて怪談のちょっとした歴史などを解説。

 「怪談のガチンコ、ありだよね!」とスタッフともども満足しつつ、次のコーナー。

 これはヒイた!

 日本呪術協会の如月氏が呪いのワラ人形の実演を披露というのですが、これをエンターテイメントにしたらあかんやろ。

 マジで交際していた彼氏に裏切られたという女性の、ホンモノの依頼を読み上げたあと、その彼氏の写真に…初めて見たわ。呪いの実演…。

 なんやかんやと収録が終わったのが夜中の2時過ぎ。
 新宿のホテル到着がもう4時近く。風呂に入って寝たのが5時(そういや前日は新幹線の中でうとうとした程度)。10時にはチェックアウトなので4時間ほどの睡眠。

 東京に来たら絶対に寄るサントラ専門店SUMIYAの開店が12時なので、渋谷近辺をうろうろ。12時、SUMIYAに突入。獲物は『レマゲン鉄橋』『コマンド戦略』新録音の『白い恐怖』『ザ・セブンアップス』『摩天楼』、日活映画『すべてが狂っている』『殺しの烙印』などなど。

 1時30分の新幹線で大阪へ。

 5時頃我が家へ立ち寄って着替え、そのままワッハ上方へ。
 7時から若手お笑いライブ『キタイ花ん』へ出演です。私はお笑いじゃなくて、コーナーで怪談を語るんですけど、ここでの怪談語りがまた快感なんです。なんせお客は笑いに来ている。そこにいきなり私が出てきて怖い話をするもんだから、お客の反応が新鮮で。

 キャーッとひいていく様とか、耳を塞いでいる女性客とか、それを見るとまた燃えて…ん、私はSか?

 ライブが終わると打ち上げ。かわら長介さんも参加して、自民惨敗の政治論からお笑い界の裏話、この世界での生き方など貴重な話で盛り上がる中、次々と若手がリタイア。

 「明日バイトがあるので」(明日仕事の無いやつなんてここにはおらんわ!)
 「電車がないんで」
 
 結局、最後まで悠々と飲んでるのは、やっぱりプロの本当に忙しい人たち。

 我々はラーメンで締めて、早朝4時に解散。
 4時30分にようやく帰宅。ちょっと依頼さていたホラー映画の解説を書いて就寝は7時。9時に起きて部屋の掃除と授業の予習。11時我が書斎で作劇塾のシナリオ講座、以後夜10時までぶっ通して講義…。寝るまでに翌日の小説技法の合評のため、塾生たちの小説も読んどかなきゃ…。

 そして今日、8月1日
 「はあ? 寝過ごして授業遅れますぅ?」
 
 

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kaidanyawa at 14:37|PermalinkComments(0)
プロフィール
中山市朗 【なかやまいちろう】


作家、怪異蒐集家

兵庫県生まれ。


主な著書に「新耳袋」など。

作家、漫画家の育成機関「作劇塾」を主宰。


作劇塾

オフィスイチロウ


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