2016年08月16日

2016年08月16日

真名子〜、よこーっ!

中山市朗です。

本日二度目の投稿です。

妙な写真が撮れました。
わぁぁぁーっ、
真名子〜、よこーっ!

image (3)





















うちが飼ってる幽霊、なんか怖いですな〜。
たまに、道頓堀をうろついていますので、よろしく。

そして今宵も、膝つきあわせての怪談サロン。
語って聞ける、ラストチャンス。

道頓堀、中座くいだおれビル地下1階。
中山市朗監督「人形塚の家」、和室。
20:00よりスタート。
21:40頃、終演予定。
入場料1500円です。

kaidanyawa at 14:19|PermalinkComments(1)

怪談の魔に、13人いる?

中山市朗です。

大阪道頓堀の一等地、元中座跡の地下に、八畳の畳を敷いて、数人でただ怪談を語るという、商売人の地大阪ではとても考えられない、商売ベースでいえば、まったくムダなことが、連夜起こっております。
これは超常現象ですよ!

お化け屋敷











(イベントの詳細はオフィスイチロウHPから「中山市朗監督・人形塚の家」へどうぞ)

ということで、36夜連続怪談会「怪談の魔」。
第16夜の今宵も、円座になって座り、お客さんにも参加していただく怪談サロンといたしました。

本日は13人。

image (2)












この参加型のサロンは4日目ですが、もう2度目という方も。
特にHさん、4夜連続の参加。
ありがとうございます。
一方、石川県からの弾丸ツアー中だという20代男性三人組を、うちの幽霊が道で声をかけてゲット。怪談会は初めてどころか、私のこともまったく知らない。なので私から声をかけて、『怪談狩り』の文庫版をさしあげました。
地道な怪談布教活動をやっております。
「怖いんですか?」た尋ねられて、困ったな、と。
「怖いよ」と言うと「怖いのダメなんで」と言われるし、「怖くない」と言うと「それ、怪談なの?」と言われそうだし。
「ちょっとした身近の不思議な話をするよ。人によってはそれがとても怖いかもしれないし、笑うかもしれない。でも、聞き終わったら、世の中に不思議ってあるんだなと思うようになるよ」と答えましたが、通じたんかなあ。

また、50代の夫婦は「以前から一度伺うチャンスを作ろうと思っていました。ラブリーホールには行っていました」だそうで。夫の方は「ラジオ聞きました。B君、怖い」言うてました。
あと、真名子の活動にたまに協力してくれているKさんと、その同僚の人たち、など。

この日、8月15日は、お盆であり、終戦記念日でもあります。

私は、お盆に関するちょっとした怪異談をまず2話。すると、あるもんですねえ。サロン形式となって2度目というKさん、Hさんが次々とお盆をキーワードに怪異談を披露。続いて、終戦記念日なので、戦争に関する怪談が披露されます。
話が重くなったからなのか、石川県からの弾丸ツアーの三人組のうち二人が、うつら、うつら?
そこで、私がいきなり、妖怪の話にかじを取り、河童がいるかもしれない、という話に。
紀の川の河童の話をしていると、三人、なんか食いついてきました。
ユーモアがあるんだけど、写真にとるとヤバいことになる河童の怪異談。この話は常連の人なら何度か耳にしていると思うので、あまり話したことがない河童の話もそこに関連付けて。

ホストですから、私。
けっこうお客さんを見て、臨機応変にやってますねんで。濃い常連もいれば、ビギナーもいる。
おっさんもいれば、中学生くらいの女の子や、子供がいるときもある。いろいろ配慮もいりますし、話のレベルも調節するわけですよ。ええ。

さてこの日の最後は、サロン形式になって二度目の女性の方が、奇妙な電話の話を。
名前が、恐怖のキーワードとなる気色悪い話でしたので、受けて、最近の幽霊は、携帯電話、スマホ、電子メールを駆使しているという話をして、この日はお開き。

いやあ、楽しい。
印象に残ったのは、Kさんが語った、体験者とアチラノ方(幽霊)との立場が逆になったような話。これ、さっそく私なりに練って、機会があれば「Dark Night19」で話そうかなと。最後に女性の語った話も魅力ありますしね。
こういうのが、怪異蒐集家としての喜びなのですよ。

サロン形式の怪談会は、明日も行います。
お盆の最後の休日は、ぜひ、怪談サロンで。
ところでお客さんによると、奥の方で物音がしていたらしい。
奥は、因縁の生き人形たちが飾ってあるお化け屋敷。当然、誰もいません。
そろそろ、起きだしたかな〜。

明後日からは、ゲストとの怪談トークに戻ります。
後半最初のゲストは、インターネットラジオ「サイファーの怖い話」のDJ、サイファーさん。最初はうちの怪談会の客さんだったのが、いつのまにか、イケメン怪談DJとして話題の人になっていたのでした。

あと、20日。

kaidanyawa at 01:28|PermalinkComments(5)
プロフィール
中山市朗 【なかやまいちろう】


作家、怪異蒐集家

兵庫県生まれ。


主な著書に「新耳袋」など。

作家、漫画家の育成機関「作劇塾」を主宰。


作劇塾

オフィスイチロウ


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