2016年08月19日

2016年08月19日

コトリバコ、禁断の怪談。

中山市朗です。

本日二度目の投稿です。

今夜の「怪談の魔」も、ガリガリガリクソンくんが登場します。

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コトリバコは、事実ある、というちょっとヤバい話になります。
ガリガリガリクソンくんが語るから、若干の緩和で、なんでもないように聞こえるかもしれません。
まぁ、そこがミソです。
マジに語ると、とんでもない。

私自身も「あれはネットのうわさじゃないんや」と驚いた話ですが、私なりに調べたこともあります。
それが今宵、発表できるかは、わかりませんが。
あまり、かかわらないほうがいい、話でもありますので、ブレーキがかかるかもしれません。
もちろん、これは怪談会ですから、楽しいということが大事。
怖楽しい、怪談を、私とガリガリガリクソンくんで、陽気で陰気にお送りいたします!

ところで、ガリガリガリクソンくんに、昨夜「怪談の魔」を終えてのインタビューを真名子がしておりました。
そのインタビュー動画が、オフィスイチロウのツィッターに上がっております。

https://youtu.be/65ZOqg8InNM


拡散お願いいたします。
怪談好きには、とんでもない空間が、ここにあるんですけどねえ。

では、今宵。



kaidanyawa at 11:52|PermalinkComments(4)

悪霊に憑かれた男、ガリガリガリクソン登場

中山市朗です。

36夜連続怪談会「怪談の魔」。
第19夜の今宵のゲストは、ガリガリガリクソンくんでした。

ガリクソン












あの、ですね。
ガリガリガリクソン、と名前を打ってから、何かパソコンの調子が悪くなりました。
このブログのアップがいつもより遅かったのも、そのせいです。
ほんま、おかしい。フリーズの繰り返し。
この男がなにかに憑かれているのはほんとうかもしれません。

この日のお客さんがね、ちょっといつもと違った。
第一部、13人。
第二部、10人。
いつもいる常連がひとりもいない。何度か見かけた人はいますが、女性層が多く、その年齢幅が広い。
あまり見ない顔が多い、という印象。
だから雰囲気がいつもと違いました。
「(女性が多いのは)僕の色気ですよ。あっはっはっは」とガリクソンくん、余裕の笑いをみせていましたが。
ただ、この怪談会を知ったのは、オフィスイチロウのHPなり、このブログという人が多かったので、潜在的な怪談好きな人たちなのでしょうね。こういう人たち、大歓迎です。

さて、ガリクソンくん。
この人とは、テレビ番組で有名になった、見ただけで呪われるという「呪い面」を被りに行ったり(実際に被りましたよ)、生首村に潜入したりしておりまして、私がホストを務める「Dark Night」にゲストに来てもらったり、彼が怪談を語らない「怪談甲子園」に意義あり、と無理やり出たり、雑誌「幽」で妙見山に行ったりと、けっこういろいろ怪しいことをやっておりまして。
で、ガリクソンくん。
今宵と明日(今夜になっちゃいますが)の連続出演となりますので、テーマだけ分けようと打ち合わせ。
この日は、「幽霊マンション」
次の日が「生首村」
だから、二日目の今日は呪い、祟り系の話にどうしてもなります。常連さん、安心して(?)来てください。

さて、幽霊マンション。
そう、私が北野誠さんのテレビ番組『トゥナイト2』という番組で行くはずだった、女の幽霊と共同生活しているある男のマンションの部屋。このときは、恐ろしいことが起こって結局行けず、次の年に関西の番組『乗ってけ誠タクシー』の心霊スポット特集で再びチャレンジ。そこで起こった怪異の数々。誠さんはラジオの『サイキック青年団』で語る、私も徹底取材をかけて『新耳袋』に執筆。
怪談マニア、好事家の中では話題騒然となった実話怪談。
女の幽霊の名前は禁句。

これらに感化されたガリクソンくん。このマンションにプライベートで潜入。以後、憑かれたかのように、週3、4回のペースで通うようになったというのです。しかも、ある霊能者には「これ以上通うと、命を取られる」と注意を受けながらも、麻薬のように、潜入を繰り返す。
恐ろしいけど、快感。
これ、悪霊に憑かれたパターン。

なぜ、そのようになったのか。なぜ、今、命を取られずに無事なのか。そのあたりの事情をガリクソンくんに語ってもらい、私はこの話を時系列にまとめて語る、ということをやりました。
私も、このマンションには最初は拒絶されながらも、やはり何度も行くことになります。一種憑かれた、というより、呼ばれた感じでしてね。何かメッセージを託されている気はします。
不思議で奇妙な場所です。

第二部は、お笑いライブに行った帰り、ここを知ったという若い女の子二人組が真ん前に鎮座。
ガリクソンくんが、最近、道頓堀のある焼肉屋で撮ってしまったという、幽霊動画を見せるところから始まって、道頓堀、千日前周辺の怪談を互いに語るという形に。
ガリクソンくんが以前経営し、つぶれたという、千日前のラーメン屋の秘話も?
ちょっと盛ったやろ? その話。

今回は、怪談ビギナーも多かったので、千日前の歴史と怪談の関係を語ると、ちょっと驚くその表情が、なんか初々しいなと。ただ、ガリクソンくんとやると、別の視点から語れる千日前怪談があるのが自分でも新発見。
ガリクソンくんも、奇妙な動画や声をスマホに入れていて、前の女の子が怖がって両手で目をふさいで、見るのを拒絶しようとしている真ん前にスマホをぽんと置いて、動画がとれたいきさつを自慢げに語っていましたが、これ、いじめ、パワハラ?

とまあ、この日もあっという間の、120分でした。
そして、壁向こうのお化け屋敷から、明らかに奇妙な音がずっと聞こえていました。鍵が締まっていて、スタッフは誰もいません。いるのは、人形たち……。

ガリクソンから、パワハラを受けた女の子たちと。

image (4)














今日もガリガリガリクソンくんが登場します。
生首村の新情報から、おそらく呪い、祟り系の話が展開するものと思われます。
ご陽気だけど怖い。そんな新感覚怪談を、お届けします。
コトリバコ。
これ、事実あります。その話も。


えっ、この写真、
別に、いじめているわけやない。

ガリさん












そして、明日20日は、前回、見聞したお客さんからは好評だった、怪談ロッカー、リップさんが二度目の登場。
この人、私の仕切りを無視して無茶ぶりしてくるので、私の中では無茶ぶりリップ、と言っています。

あと、17日。

打ち上げ、めっちゃ安い店みつけた!

kaidanyawa at 06:09|PermalinkComments(3)
プロフィール
中山市朗 【なかやまいちろう】


作家、怪異蒐集家

兵庫県生まれ。


主な著書に「新耳袋」など。

作家、漫画家の育成機関「作劇塾」を主宰。


作劇塾

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