2016年08月31日

2016年08月31日

ただいま、市松人形と……。

市松人形ちゃんと同居中の中山市朗です。

むにゃ〜ん。

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本日2本目の投稿です。去る26日のブログで告知しました内容です。
大切なおしらせですので、再び。

私が監督しておりますお化け屋敷「人形塚の家」。
9月4日(日)まで営業。5日から9日まで休業。10日(土)、11日(日)に後夜祭として営業という予定でしたが、好評いただいているため、5日から9日の間も、営業いたします。
引き続いて、怖がってくださいませ。

で、怪談の魔、ですが、今からゲスト探しというわけにもいかず、予定通り4日、田辺青蛙さんをゲストに迎えて開催いたしまして、連続公演は終止符、といたします。

もっともっと続けたいのはやまやまなのですが。

そこで、10日(土)の夜19:30より、「怪談の魔」の最終公演を行います。
形式はいつもの通り。

第一部 19:30〜20:30
第二部 20:45〜21:45

入れ替え制、各1000円。

真名子をMcとした、私の独演怪とします。
ちょっとこの日はテーマを持とうと思います。

心霊とはなんぞや?

怪談を通して、みなさんとそんなことを考えてみたいと思います。

そして、終わりあれば、打ち上げですよ。
36夜連続公演プラスαですから、私としては、ばーんとビールと旨い肴。きっと私のテンション、上がってますわ。

でもね、旨い酒と肴は、誰と飲むか、ですよ。

「怪談の魔」は、なんのかんのと言って、お客様として来てくださった皆様がいてこそ続けられたわけです。
そこで、感謝の念を込めながら、みなさんと、わあわあと楽しい反省会や、来年、再来年に向けた夢などを語り合う飲み会をいたしたいと思います。まあ、「怪談の魔」のオフ会ですな。
ぜひ、私としては、これをやりたい。

そこで、コラボ企画。

Cainさんが店主のインターネットラジオ「気まま酒家」。
8月は連夜の「怪談の魔」のため、オンエアできませんでしたが、9月10日(土)、「怪談の魔」が終わった23:00より、一か月ぶりに生放送いたします。
つまり、怪談好きの皆さんが、私の書斎に集まって、わいわいと、お酒を飲みながらの怪談の魔の打ち上げの様子をそのままオン・エアしようと、ま、こういうわけです。


ということで、9月10日、22:00、ちょっと過ぎあたりから準備。
みなさんには、22:30頃には、オフィスイチロウの書斎に集まっていただき、いつもより1時間遅れの23:00より生放送開始ということになります。
もう一本、録音録りもいたしますので、オールナイト体制となります。

参加者、募集いたします。

オフィスイチロウのメール宛てでも受け付けます。
できれば、同日の「怪談の魔」、鑑賞後、そのままハシゴ、というのがよろしいのですが……。

ぜひみなさん、怪談について語り、憂い、啓蒙しようではありませんか。


参加希望者は、
info@officeichirou.comまで。

【放送URL】http://std1.ladio.net:8030/aberu.m3u

追伸、「気まま酒家」参加希望者として何人かはもう予約を賜っていますが、オフィスイチロウに来ているのは、野郎ばかりであります。もうそんなに数に余裕もないのですが、できれば女性の意見もお聞かせ願いたいと思っている次第であります。
はい。






















kaidanyawa at 11:23|PermalinkComments(18)

幽霊の正体見たり……? 

中山市朗です。

36夜連続怪談会「怪談の魔」。第31夜のゲストは、作家の竹内義和さんでした。

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実は竹内さん。自ら主宰するアワズルームというイベントルームに毎夜出演。
ですから「怪談の魔」にお呼びしたかったんですけど、無理やろな。と勝手に思っていたところ、竹内さん側から猛烈な売り込みがありまして、何度か日取りの調整をして、この日登場願ったわけです。
「36夜連続怪談会。道頓堀の中座跡という場所。これは凄いことです。ぜひ、そこに加わりたいと思っていたんです」と竹内さん。毎夜開催というイベントをやっているから、そこ、理解していただけたのかなあ、と。
「大変ですね」と言われたけど、私はそれほども思っていません。毎夜刺激的で楽しくってしょうがない。
興行としてはしんどいですけどね。

そのお客さんも、じょじょにですが、増えてきています。「怪談の魔」が認知されつつあることが、その層や顔ぶれなどでわかります。
この日のお客さんは、平日にもかかわらず、第一部14人、第二部12人。
なんだか今宵はおっさん率がいつもより多い。
サイキッカー?

第一部は、古い旅館は怖いねえ、みたいな怪談を連鎖させながら、フィルムやビデオに写ってしまったものの怪異現象についての怪談へ。
竹内さんの話を聞いていると、いろいろ思い出します。
第二部は「幽霊の正体見たり枯れお花」、つまり幽霊だと本人は思い込んで怪談として語り継がれている話も、実はその正体は、な〜んだ、ということがあるという話から、しかし、一方では理解しかねる事象もある、という話に。特にその現れかた、消え方から見えてくる幽霊の形態。そんなことに関連する怪談が丁々発止と展開しました。

幽霊には、立体感がない。

まあ、私は見たことがないのでなんとも言えませんけど、人間のようではあるが、この世のものでない、というビジュアル的な感覚は、そういうことではないかと。そんな話が。

この「怪談の魔」は、すでに告知いたしましたように、9月4日で連続公演は終わりますが、9月10日(土)のいつもの時刻より、私の独演会を行っての千秋楽とします。
このとき、この幽霊とは何ぞや、というテーマに沿って怪談を語ろうと思いますので、そのときにこの問題、詳しく考察してみたいと思います。

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とまあ、いつものことですが、あっという間の2時間。

竹内さん、それに私の怪談とコラボできないか、と売り込みに来たミュージシャンの人たちとともに、ミナミの酒場へ……。そこでも怪談はやまず。
で、家へ帰ると、例の市松人形ちゃんが、出迎えてくれます。


いつにもまして、怪談づくしだった夏も、もう終ろうとしています。

今宵第32夜のゲストは、唯一3度の出演となります、松竹芸能所属・シンデレラエキスプレスの渡辺さん。まだまだネタは尽きない?
そして33夜のゲストは、元大阪プロレス、現在は大衆プロレスを率いるプロレスラー、松山勘十郎さんです。

で、おお〜。私のブログ、8月は一日も落とさず更新。uu数もpv数ももちろん急上昇しております。
特に、超エロ怪談、炸裂がすごいことに。



さあ、あと、5日。
いよいよカウントダウン!





kaidanyawa at 04:13|PermalinkComments(4)
プロフィール
中山市朗 【なかやまいちろう】


作家、怪異蒐集家

兵庫県生まれ。


主な著書に「新耳袋」など。

作家、漫画家の育成機関「作劇塾」を主宰。


作劇塾

オフィスイチロウ


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