2017年04月

2017年04月30日

『怪談狩り』新刊ニュース。テーマは禍々しい家

中山市朗です。


お待たせいたしました。

いよいよ、『怪談狩り』シリーズの最新作の発売が決まりました。
今回は、いきなりKADOKAWAホラー文庫からの発売となります。



今回は、禍々しい家、と副題がついておりますが、家やマンション、アパートなどの生活空間の中に出る、異界のモノたちについて書いております。今、あなたがくつろいでいる、その部屋に、いつ訪れても不思議ではない、怪異。すべて実話として語られたものであります。

そして、今回、なんと、最終章において、
『新耳袋/第四夜』に掲載してより、ものすごい反応をいただきました、
「山の牧場」の後日談を何章かに分けて書いております。
あそこは、禍々しい家というより、場所、ですな、やっぱり。

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『北野誠のおまえら行くな』のロケで訪れた「山の牧場」の1ショツト。
北野誠氏、私、西浦和氏。

あれから何度も足を運ぶことになった経緯、同行した人たちの感想、無人のはずなのに増築されていく牛舎。
浮かび上がる新たな謎。そして、最後はなな。なんと!

こうして、後日談をまとまった原稿を書いたのは初であります。

発売日の6月17日は、くしくも「Dark Night.22」の開催日。
物販で出しますので、よろしくお願いいたします。





kaidanyawa at 17:07|PermalinkComments(10)

2017年04月28日

怪談界のアイドルを目指せ!

中山市朗です。

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ゴールデンウィーク、真っ最中。
エンジョイしてはりますか?

この期間、出版社も印刷業もお休みなんですけど、それだけに、ゴールデンウィークが終わると、ドドッといろいろ催促してくるので、実は籠って執筆やら直しやら。

さて、ゴールデンウィークが終わると、梅雨も近くなり、明けると夏。
怪談の季節です。
怪談好きからすると、何も怪談を楽しみたいのは、夏に限ったことではない、ということなのですけど、一般の人たちは、なんか夏になるとそういう気分になるんですな。

というわけで、オフィスイチロウに、夏にかけてのいろいろ仕事のオファーが来ております。成るのもあれば、成らないものもあるのでしょうけど。
そこで、困ったことになっております。

私の語る怪談は、やっぱりMCなり進行がいる方がりやすいし、形になるわけなんですが、真名子が長期休養のため、その形が組めません。復帰しても、ハードなスケジュールはこなせないと思います。
よそのプロダクションや事務所から来ていただくこともできますが、やっぱり、怪談は特殊なんでね。いちいちレクチャーが必要ですし、ほかの仕事を優先されても何も言えません。

そこで、以前から募集しております、怪談やオカルト大好き、タレント志向の女子。ほんまに来てほしいと思っております。企画を受けるにしても、提案するにしても、ちょっとこのままでは、形が定まりません。

怪談、オカルト、歴史(特に古代史)に興味があって、タレント活動をやってみたいという18歳以上、20代女子。
まずは、オフィスイチロウに連絡ください。
面談の上、採用の際は、私がいろいろレクチャーいたします。
詳しくなくとも、霊感など無くてもOKです。

行ける、と思ったら、まずは、私の怪談語りのMC、進行、サブ的なポジションで、出ていただいたり、ロケなどに同行してもらうこともあります。

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写真は、ロフトプラスワン・ウエストでのイベント。『ムー』三上編集長、私、進行の真名子。
『ムー』編集長との共演は、いろいろな意味でチャンスでもあります。

きっちり仕事をこなし、本人に意欲があるのなら、オフィスイチロウの専属として、テレビ、ラジオ等の出演も、あるかもしれません。売り込みもします。
もちろん、相応のギャラは支払います。
自薦、他薦、問いません。
怪談界のアイドルを目指せ!

また、怪談語りやサブカルなどの分野で、パーソナルな活動をしてみたいという方、こちらは男女問いません。
年齢も特に問いませんが、そういう人にも来ていただきたく思います。
やっぱり、いつかこのブログで熱く語った女子の語り手、育ててみたいし、怪談界の将来を考えると、そういう人材が必要です。
ぜひぜひ、ご協力のほど、お願いいたします。

そして、作劇塾も塾生募集中です。
小説、シナリオ、怪談、放送作家の養成塾です。

いずれも連絡はオフィスイチロウまで。

info@officeichirou.com
06−6264−0981


ごちゃごちゃ言うてんと、おもろいことを、大阪から発信しよやないか。





kaidanyawa at 07:09|PermalinkComments(7)

2017年04月27日

場違いなところ

中山市朗です。


場違いなところにおりまして。
「朝鮮半島の有事に関して」とか「歴史的に同じことを繰り返している」とか、なんだか三浦瑠璃とか、金美齢とかがギンギン声で討論しておりまして。
そこに、辻本清美だとか、金慶珠とかいった、トンチンカンなのがまたまたギンギン声で、韓国擁護。
私はもう、大反論がある。
司会の田原総一朗氏をみる。
「はい、じゃあ、中山さん」
「僕はですね……」
その声を無視して金慶珠がまたまた意味のないことをキンキンと語りだした。
三浦瑠璃がそれに反論し、私の頭の上を、意見がキンキンと飛び交っている。
(おいおい、俺の話を聞けよ)
しかし、口をはさむ間もない。
間があかないんだなこれが。ずっと、しゃべってる。
よう、こいつら、こんだけ間も開けずにしゃべってられるな。
だんだん、怒りがこみ上げる。
わあ、辻本清美、なんていうアホな意見を言ってるんだ。
違うやん、それ。
しかし、この私が、そう言いたいのに、何もしゃべれないでいる。
金慶珠、今度はあんたか。あんたの言っていることも間違っている。論破できる。なのに、入っていけない。
そしたらまた辻本清美だ。なんちゅう、トンチンカンな意見。
あんたたちを黙らせる正論が、私にはある。
言ってやろう。それはだな……。
えーい、お前ら、黙らんか。
黙らない。田原総一朗は、いつの間にかいなくなっている。仕切らんのかあ!
怒った私は、ついにスタジオを破壊する。壁が崩れ、天井も落とす。しかし、がれきの中で女たちはまだ討論をやめない。
わあああ、俺の話を聞け!
うるさーい。黙れ!
黙れ黙れ黙れ!
うぉぉ、声が出ない。言葉も失念した。
うああああ!



で、目が覚めた。
夢、か。
そらそやろ、私がなんで『朝まで生テレビ』なんちゃう、場違いなところにおるんや。
けど、まだうるさいな。
ふっと見ると、パソコンの動画が再生しっぱなし。で『朝生』が流れていてで、金慶珠が「慰安婦がどうの」なんて言って、三浦瑠璃が反論していた。
ああ、この声に反応して、夢見たんやな。
けど、すっごくストレスがある状態で起きた。しんどくて寝た気がせん。

こんなときに限って、午前中に打ち合わせ。ほんま、しんどい。
ぼーっとした打ち合わせが終わって、帰宅。一時間ほど寝て、やっとすっきりしてこのブログを書いています。

今までいろんな夢見た来たけど、こんな不愉快でストレスのたまったのを見たのは、初めてかも。
いつも、好き勝手にしゃべってるからなあ。
で、夢の中に出てきた皆様、ごめんなさい。

ちなみに私、三浦瑠璃さんのファンであります。でも、夢の中では嫌いになりかけた……。




kaidanyawa at 14:30|PermalinkComments(8)

2017年04月26日

語り聞く怪談会の開催!

中山市朗です。

先日は、怪談図書館・桜井館長をゲストにお迎えする「Dark Night Vol22」の告知をいたしましたが、こちらも忘れてはいけません。

聞くだけでなく、語ることもできる怪談会。
プライベート怪談会は、語ることが条件での参加となりますので「語る怪談が無いので、参加できません」なんていう声も聴かれますが、こちらは語らなくてもOK。語ってもOKという怪談会です。

普段は講談などを聞く、和室での開催。
 
「怪談の壇」
でおます。

日程:5月28日日曜日(定員30)

出演:中山市朗

会場:千日亭(大阪市中央区千日前1−7−11上方ビル3階)
時間:18:15開場 18:45開演(終演予定21:00)
料金:参加費2000円(予約、当日問わず。料金は語りをする方、聞くだけの方共通です)


前売予約はTIGET特設ページにて承ります

予約確定メールのみ迷惑メールフォルダに振り分けられたり、受信拒否されてしまうケースがございますので、受信設定をご確認頂き、info@tiget.netからのメールを受信できるよう設定してください。


操作方法など分からない場合は、dark@sakugeki.com までお名前、枚数、公演日を明記の上送信してください。
5日以内にこちらより確認の返信をさせて頂きます。




kaidanyawa at 07:00|PermalinkComments(4)

2017年04月25日

Dark Night、次回公演、決まりました!

中山市朗です。

先日、オールナイトの怪談イベント「中山市朗・Dark Night Vol.21」をおえたところですが、

「中山市朗・Dark Night Vol.22」の公演が決まりました!

6月17日(土)24:00から。
定員は100名となります。

出演:中山市朗
ゲスト: 怪談図書館 桜井館長

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夏です。怪談の季節到来です。
今回のDark Nightは、怪現象蒐集歴20年、最近は『おまえら行くな』新シリーズも手掛ける、
怪談図書館・桜井館長!
蒐集された秘蔵心霊写真の公開ありの、怪談オールナイト!
うっとうしい梅雨の夜を、うっとうしく過ごそう!


会場:道頓堀ZAZAHOUSE(大阪市中央区道頓堀1−7−21中座くいだおれビル地下1階)
時間:23:30開場 24:00開演(終演予定5:00)
料金:前売り3500円 当日4000円


前売予約はTIGET特設ページにて承ります

予約確定メールのみ迷惑メールフォルダに振り分けられたり、受信拒否されてしまうケースがございますので、受信設定をご確認頂き、info@tiget.netからのメールを受信できるよう設定してください。


操作方法など分からない場合は、dark@sakugeki.com までお名前、枚数、公演日を明記の上送信してください。
5日以内にこちらより確認の返信をさせて頂きます。

たまに、オフィスイチロウのメールアドレスに申し込みされる方がおられますが、こちらでは対応しておりませんので、お気を付けください。



kaidanyawa at 12:24|PermalinkComments(9)

2017年04月23日

Dark Night Vol.21、盛況にて終了!

中山市朗です。


Dark Night Vol.21、盛況にて終了いたしました。
ありがとうございました。

今回のゲストは二人。
今やベテラン漫才師となった、シンデレラエキスプレスの渡辺裕薫さん。
事故物件住みます芸人、松原タニシさん。
お二人とも、松竹芸能所属の芸人さんです。

23時、渡辺さんが楽屋入り。
23時30分、タニシ君楽屋入り。
このあたりから、今回初のツイキャス配信。楽屋の様子をご覧にいれました。
あんなもんですわ。
というより、そんなに打ち合わせはしない。というのは、怪談て、お客さんの空気が作るんですよ。ですからその空気を読みながら、語る怪談をその場でチョイスし、進行させる。
テレビ番組になりますと、時間枠やコーナー、CM入りといったことから、5分で、7分で、という話の制限時間やNGワード、あるいはカメラなどの技術テストなんてあるんですが、わがDark Night は、時間制限もNGワードもありませんからな。思いっきり語ってくれと、それだけ。
だから、わがDark Night にお呼びするゲストは、そのあたりを理解し、怪談の話数も豊富で、長時間のステージが務められて、アドリブの効く人ということになります。ですからみなさん、レベル高いですよ。
ただ、渡辺さんには事前に、芸人さんに関する怪談を、という趣旨は伝えてあります。
去年の夏、「怪談の間」にゲストに来ていただいたとき、若井こずえさんや、サムライトリオの勇さん、藤山寛美さんといった芸人たちの不思議な体験談、奇妙なエピソードを聞かせてもらい、私は大変に楽しかったわけです。私が昔の芸人さんのファンということもあったのでしょうけど。
で、こういう話はぜひ、Dark Nightでもどんどん披露してもらおうと、ずっと思っていたわけです。

ところで、ツイキャスでその現場を見られた方もおられると思うのですが、例の私が購入したデジカメ、楽屋入りしたタニシ君を撮ろうとしたら、やっぱり顔認証しない。渡辺さんはする。
それでも認証させようとねばっていると、一瞬認証した。
その瞬間にパチリ。
そしたら、ピントがブレた上に顔が奇妙に曲がった写真が!
それをこのブログにあげようとしたんですが、なんかカメラの調子が悪くなり、今、作動しないんですよ。
何が起こっているんでしょう? タニシ君。
というより、カメラ! 買いたてやし。
ですから、今回私が撮った写真はボツ。
スタッフが撮った写真を掲載します。

というわけで、今回は、ライブでしか聞けない、芸能人怪異談特集、といたしました。
司会の真名子が不在のため、私が前説と進行を努めつつ、語りもするという、ちょっと神経も使いながら、気配りもしながら(?)、3部、5時間。普通の怪談ライブの軽〜く、2本分。
語りつくしましたがな。

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口火を切ったのは私。
ある漫画家の怪異談。芸能人ではないのですが、この人は、あるインタビューで「そういう体験は一切ないし、信じていない」と公言しているSF漫画の大御所。ファンの方なら「あ、あの時期がそうだったんだ」と、なんか納得する話。
そうなると、渡辺さんの番。
出ますなあ、実名怪談。
特に、関西のお笑いに詳しい方なら、「え、あの人の死因はそうなの?」とか「あれはそういうことだったのか」という、なんか、関西芸能界の裏話としても面白い。
もちろん、タニシ君も「僕はこういう話を聞いています」と、そのエピソードも広がります。
第一部の〆は、人間国宝、桂米朝師匠のSF的な(?)エピソードで。

第二部も、芸能界裏話。
こうなってきたら、名前を出しても「誰やねんそれ」みたいな若手芸人から、深作欣二監督の大作映画のエピソードや、当時は誰でも知っていた国民的アイドルの自殺事件にかかわる怪談、そこから、ある有名な殺傷事件に関連した怪異談も。
私も、聞いているといろいろ思い出します。名前も場所も部屋番号もバンバン暴露。
もし、会場で盗み録りした人がいましたら、ネットにあげるの厳禁でっせ。

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第三部は、三人それぞれが、とっておきの話を披露。
タニシ君は相変わらず続いている自身の怪異談。彼の一連の話はいずれまとめて出版してみたいと思っております。渡辺さんも、「なぜ僕が怪談を語っているのか」という根幹にかかわる、子供の頃のエピソードを。
ちょっと間違えば、死んでた、というゾッとする話。

私も、このコーナーでは、どこでも話していない未発表怪談を披露することに決めております。
3歳の娘にとりついた、ミサという女の子の驚くべき正体……。

ということで、渡辺さんもタニシくんも、満席埋めてくださったお客さんも、スタッフのみんなも、お疲れ様でしたあ。
物販のコーナーでは、オフィスイチロウの新しいグッズや、タニシ君の事故物件Tシャツも。

最後はもちろん、ビール!

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真名子がいないと、おっさんばかり。
今回は、「出張Dark Night」をぜひうちで、という代理店の方や、Dark Nightは、第一回から東京よりの皆勤賞という常連さんも。まあ、代理店の方、いうても、ちょくちょく「気まま酒家」にも出てもらったりしているので、改めて仕事の話をしているのが、なんだか違和感?

怪談、仕事終わりのビール、旨い肴、仲間や怪談愛あふれるお客さん。
いやあ、ええもんですな。

次回Dark Nightrは、6月。
近日中に告知が出ます。










kaidanyawa at 15:44|PermalinkComments(9)

2017年04月22日

プロとアマチュア

中山市朗です。


昨日は2週間ぶりの作劇塾。
なんと、今月、広島から塾生が入ってきたかと思うと、今日は四国・松山市から見学者。
40代の女性ですが、怪談を学びたいとのこと。
通いが大変そうですけど、本人たちはケロッとしております。

さて、本日は、
各自が挑んでいる作品の合評でありました。
人の作品を読んで、批評し、アカを入れる。合評で、本人の前でそれを指摘する。
自分の作品に修正が入ったり、書き直しを仲間たちから指摘されるのは、あまり気分のいいものではないかもしれません。
でも、今の塾生たちはそれを嬉々として受け取り、楽しみにしているようです。
なぜなら、その指摘は、論理的なものであり、ここをこう直せば、こういう表現ができる、ここはこう変わる、このキャラクターはもっと生きてくる、こういう効果が狙える、といったものを伴っているわけで、その指摘を受け入れて修正すると、必ず作品の質はよくなるからです。
ただ、その指摘もまったく鵜呑みにする必要もなく、また、書きたい世界観やテーマは本人のみぞ知る、わけですから、言われたことを参考にしながら、どの修正案を受け入れ、どう書き直し、進めるかということを判断するわけです。指摘されたとこだけ直しても、作品全体のバランスが崩れることだってありますから。
そういう場合は一から書き直すという勇気も必要。

プロとアマチュアの絶対的な違いは、このアカ修正があるかないか。
プロの世界は、どんな作家でも編集さんによる修正がなされ、話し合いながらその問題点をクリアします。
たとえ、100点の作品を書いても、編集は120%のものを求め、120%のものを書くと、150%のものにしませんか、といってくる。それがプロの世界です。それでやっと報酬がもらえるわけです。
ただ、まだ塾生たちも、論理的な説明ができず、なんとはなしに「面白かったです」「いいと思います」なんて感想を漏らすこともあります。いいところは素直に褒めるというのも、合評に不可欠なことではありますが、ほんとに面白ければ、デビューしてますわな。
ですから「仲間の課題作だと思うな。書店に市販されている本だったとしたら、たまたま手に取ってパラパラっと読んでみて、面白そうだと思うか、読み進めようと思うか、買おうと思うか。そういう観点から意見を言うように」と私は常々言っています。
ここで褒めたって、賞にかすりもしない、編集さんからボロクソに修正が入る、プロのレベルではないと言われたんじゃ、意味ないですからな。

さて、合評が終わると、塾の先輩、落語作家の高田君が「作劇ネトラジ」の司会として参加。
その後の飲み会には、2014年2月にデビュー以来、今10冊目の小説に挑んでいる真代屋秀晃君も参加。
なにやら私に相談があってきたようですが。
真代屋は言うわけです。
「君ら、どこまで作家になりたいのか、その覚悟はどのくらいあるのか。作家になれるのなら左手一本切り落としてもいい、なんていうヤツ、いっぱいいるよ。悪魔に魂を売り渡してもいいなんいいうヤツ、いっぱいいるよ」と。
生半可な気持ちでは、ここに通っても永遠になんともならないよ、ということ。
生半可な気持ちではプロになれない、これはどの世界でもいえることですけど。

「プロから教えを乞うのに、ちゃんと頭が下げられるか。泥の上に土下座ができるか。足蹴りにされても、教えを乞いたいと下げられ続けるか」なんていう話にもなったんですが。
塾生たちの反応としては、「ええっ、そこまでは」という空気が流れたんですが、当たり前の話です。
昔の作家と書生、師匠と弟子なんて、そういう関係からはじまりましたから。
この人だ、と思った人の玄関口で、どれだけ頭が下げられるか、足蹴りにされてもどこまで通い続けるか。
そこで弟子入りが許されて、でも、師匠は教えない。弟子は師匠の行動、仕事ぶりを観察し、自分で吸収する。失敗したら、大目玉食うか、破門。
師匠が「あのカラスは白」と言ったら「白が正解」。
「カラスは白」という師匠の世界観、感性がプロたらしめているわけですからな。
「師匠、カラスは黒です」と言おうものなら「だからお前はダメなんだ」と言われるわけです。
あたりまえのことを言っていたのでは、なんにも面白くないし、エンターティメントも生まれませんがな。
そうやって、プロになり、支えられ支えつの師弟関係は続くわけです。
今はもう、歌舞伎や落語、講談のような古典芸能の世界か、職人の世界にしか残っていませんね。映画の世界は、残っているのかな?

まあ、そういう場が少なくなりました。今は何事も弟子入りではなく、ワークショップとかなんとか教室に、お金を払って通う。うちもそうですけど。
ここでは教える人に頭を下げる必要はないし、クレームだってつけられる。通っている人がお客さんですから。教える側が変に気を使ったりして。教わるほうも「お手並み拝見」みたいな態度で。
ほんとは、こんなの本末転倒なんですよ。

教える側と教わる側はまったく違う。
プロになりたくば、プロと接すること。
プロと接していると学ぶことはいっぱいある。その意識や志、スキルのレベルの高さもわかる。
でも人間の世界ですから、その理不尽さや矛盾も見えてくる。
またそういう、理不尽さや矛盾があるから作品が生まれる。

そういうことは、教室では教えられない。だから、わが塾では、飲み会の場を毎回設定しているわけです。
「飲み会」は、飲みの会ではないのです。飲み会という名のプロとの交流の場、です。

ちょっとねえ、塾生諸君、そういう自覚が少し足りないのでは?
と、真代屋くんからも、指摘されていた塾生たちでした。
この日は、見学者も含めて女子が多くなりましたから、我々プロの集まりと、女子の集まりに分かれちゃってましたから、これじゃ塾の飲み会としての意味がない。
そしたら「先生方、野球の話してたじゃないですか」って言われたけど、違うって。
なんで私や真代屋、高田で「プロとは」なんて話を今更しなきゃならないんだ。
真代屋もなんでこの時間を選んで、「先生相談があります」って来てるんだ。


で、私も真代屋も、共通した意見。
「好きなことやってるって、楽しくてしょうがない! 苦しいこと? それも楽しいんだよな!」

私も今朝は7:00頃まで塾生とのお付き合い。
今はブログの更新。このあと、単行本の執筆。で、今夜のネタ繰り。
今夜はオールナイトの怪談会ですからな。

しんどくないかって?
いやいや、楽しいですよ。
こんな楽しい世界がある。好きなことがあれば全力でやってみよう。それで食えたらなお幸せ。
だから、塾を作ったんですけどね。




kaidanyawa at 13:16|PermalinkComments(1)

2017年04月21日

明日、オールナイトの怪談会!

中山市朗です。

4/22土曜日、24時より、Darknightvol.21、いよいよ開催となります。
ゲストはシンプレ渡辺さん、松原タニシさん。

前売りチケットは完売致しましたので、キャンセル待ちをご希望の方はメールにてお知らせください。
また、キャンセル待ちの方のために、予約していたけど行けなくなった、という方は、メールにてキャンセルの連絡を入れていただければ幸いです。

よろしくお願い致します。

なお、明日は司会進行がおりませんので、私が進行を兼ねながら語ります。
ということで、
オフィスイチロウは、怪談、オカルト好きなタレント指向の女子、募集しています!
MC、DJ、怪談語りなど。別に霊感があるとかないとか、そんなことは問いません。
はつらつと、意欲をもってやってくださる女子を歓迎いたします。

 … … … …

怪談界のアイドルにも挑戦していただきたいですね。


kaidanyawa at 14:27|PermalinkComments(0)

2017年04月20日

いよいよ明後日、Dark Night !

中山市朗です。

いよいよ、Dark Night Vol.21
明後日となりました。
ゲストに、松原タニシさん、シンデレラエキスプレスの渡辺裕薫さんをお招きします。

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タニシさんは、ご存知「事故物件住みます芸人」として、活躍中。
以前このブログに書きましたように、長時間にわたるインタビューを済ませてありますので、いつか「事故物件住みます芸人」の全記録を出版してみたいなと、画策しております。
渡辺さんは、もう漫才師としてはベテランという立場になられました。
で、彼は松竹芸能の芸人さんに関する怪談をたくさん知っていて、なんか松竹芸能の裏歴史(?)みたいなものが垣間見れる怪談を語れる人なんです。ですから、そのあたりのことを聞いてみようかと。

昨日の時点で、残り席、あと3と聞いています。
予約したい人は、お早めに。

詳細、チケット購入は↓

ダークナイトHP

そして、ぼちぼちと問い合わせも来ております、出張Dark Night。
皆様の町へ、職場へ、学校へ、怪談もって出張しまっせえ。個人的な依頼も受けます。
こちらも、ダークナイトHPをご覧になってください。










kaidanyawa at 04:41|PermalinkComments(3)

2017年04月18日

またもや謎の発光体と超常現象

中山市朗です。
 ?さんからいただいた疑問、舞踏神シヴァか、カーリーか。
「シンドバット黄金の公開」という映画では、シヴァ神が剣をもって、シンドバットたちとチャンバラするんです。
カーリーというキャラになっております。

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私の好きなキャラでして、ちゃんと私の書斎にも。

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さて、先日の「Dark Night in 新宿 Vol.3」。
最初の方で「in 新宿 Vol.2」の第二部の途中、舞台袖で長机が180度回転したとう超常現象の話をしました。
その長机を今回も、舞台袖に置いていて、終演後、物販に使わせていただいたのですが。

この長机、また、怪異を起こしたそうです。
なんか、すごいことになっているようで。
その証拠写真を送ってくれるよう、うちのスタッフが要請しました。
写真、あれば、あそこはマジ、やばい!


 で、楽屋のモニターに映るオーブ(?)ですよ。
私は、オーブという言葉が、なんか気に入らないんです。なんだ、オーブって。
だいたいそんな言葉、昔は無かった。
デジタルカメラが普及しだしてから、特に携帯電話にカメラ機能がついたころからなんですね。
カメラマンの人と話したことがあるんですが、プロの機種ではあんなものは写らない。
画素数が少ない初期のデジカメなどは、勝手にカメラが光源や、たまたま写った埃を画面上に復元したりしたことが原因だろうと。あと、レンズ表面に埃がついていて、光に反射したとか、空気中の埃がフラッシュ光に反射したとか、太陽などの強い光源がレンズに反射したとか。
それが、オーブの原因で、心霊でもなんでもない。
私もそう思っていますよ、今も。
でも、じゃあ、これはなんだ?

https://twitter.com/office_ichirou/status/853259327494172673

 
飛んでますな。妙な発光体。
前回はあんなものじゃなかった。松原タニシくんの部屋ばりに、渦巻いてましたから。
楽屋見舞いに来たテレビ制作のディレクターが「あれはなんでしょうねえ」と、首かしげてましたから。

スタジオですからな、太陽は無いし、強い光源もない。正直、客入れ前なので暗いんです。あれ、赤外線カメラの映像ですから。カメラのレンズに埃が付着していて、光に反射、て、動いてます。飛んでますから。
唯一、埃ですか。そう見えんこともないですけど、なら、大掃除せえ、いうことですかな。
でもちゃんと掃除は行き届いているスタジオで、何度も言いますが、光源は無い。
後方に音声さんのブースがあって、そこの明かりはありますけど、薄暗いですし。

まあ、わからん。
で、続けて起きる長机の怪。

うーん、おもろい。


kaidanyawa at 03:09|PermalinkComments(3)

2017年04月17日

東京遠征、報告レポート

中山市朗です。

東京遠征から、戻ってまいりやした〜。

まずは、14日、と学会のイベントから。

楽屋で、出演者の皆々様方と。

唐沢俊一さん、高須克弥医院長、私、皆神龍太郎さん。

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直前に、フリーメーソンの話はあいならん、と、アメリカのロッジからお達しがあり、突如「高須医院長が話す、と学会からアポロまで」と内容が替えられたこのイベントでしたが、いやもう、最初から、フリーメーソンの話になっちゃいました。
高須さんは、フリーメーソンに関しては、外部の人間(つまり私や皆神さんが)が何を言おうがかまわない。ただし、フリーメーソンの会員は、語らない、ということならOKだと。で、明らかに間違っていることは「違う」と言える、という立場でなら、ということ。そのわりには、高須医院長、いろいろしゃべってましたけど。

でも、普通無いですよ。
フリーメーソンの会員をステージにあげて、お客さんの前でフリーメーソンについて、語るなんて。
私にとっても貴重な体験です。

とはいえ、
私はと学会のメンバーではなく、このイベントに呼ばれたのは、あくまで、「とはいえ、フリーメーソンて、いろいろ怪しいのでは?」というスタンスで、高須医院長に質問したり、語ったりというポジションですのでね。
で、18世紀において、フリーメーソンはイルミナティによって利用され、バチカンや政府などから危険視され、また、解散させられたイルミナティのメンバーは、その後フランスのフリーメーソンに潜伏し、フランス革命に大きく関与した事実がある、ということを話し「今のフリーメーソンは、どうなのか知らないですけどね」と、高須医院長に振ったら、笑って「無い無い、絶対に無い」と、まっこう否定。
では、と、視点を変えて、「ユダヤ系財閥による経済での世界支配は、あったかもしれない」との話にすると、皆神さんは、「ええ? そんなことあるの?」なんてコメントしたら、高須さんは「いや、それはあるかもね」と、ニヤリ。
いやいや、それよりもっと由々しき問題発言も。
ここに書いたら、また高須医院長、アメリカのロッジからお𠮟りを?

あのね、フリーメーソンも人間の集まり。
そう単純なものではない、ということは、確かです。そして、それなりの力があることも、当然のことです。

ところで、高須医院長は、簡単に包茎手術ができる方法を考案し、一日300人も包茎手術をしたこともあったそうですが、包茎からユダヤの割礼の話になり、イエス・キリストも当然割礼をしていただろうと。だから「イエス、高須クリニック」だそうで。
ええ?
ほんとは、ジーゼス高須クリニック?

C9SDCHPUMAAqAMt























打ち上げは、高須医院長が、小指を詰めたヤクザの指を接合しちゃって、えらいことになったという話や、韓国の整形手術の意外な真相など、面白エピソードが満載でした。
打ち上げ終了後も飲み足らず、と学会のKさんを無理やり誘って、夜の新宿に……。

15日は、新宿。

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開演前に、桜井館長、匠平さんと。
匠平さんとは、初顔合わせ。去年、私も聞きに入った六本木、スリラーナイトの、本店となる札幌店の店主兼語り手。さっそく、札幌でやりましょう、と、盛り上がっておりますよ。
この日は、「中山市朗・リアル怪談狩り」と題して、投稿怪談と、語り手の発掘。
ホントは、最優秀賞を選んで賞金、ということだったんですが、語られる怪談のどれもが水準が高かったのと、時間の関係で投稿作も紹介しきれなかったこともあって、後日ということに。
桜井さんの司会のもとで、私、星野しずくさん、匠平さん、敬志さんらと、怪談談義も。

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あんまり楽しくて、時間をオーバーして、終演となったのは23時。
いや〜、お疲れ様でした、というか、翌日はオールナイト!

さて、東京在住中、イベントの無い時間はというと、いろいろ人と会ってました。
昔、お世話になった編集さん、ホラー・怪談好きの漫画家さん、『メイキング・オブ・乱』の関係者、現在執筆中の単行本の担当者。
その合間に撮った写真。せっかく買ったデジカメですからな。

わわっ、新宿歌舞伎町に、ゴ、ゴ、ゴジラがっ!!

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昨年、ここはゴジラ・ロードとなったのでした。

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ほんでまあ、日本最大の古書街、神保町へ。


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古書,古書、古書。よろしいな。
けど、本買っちゃうと荷物になりまんねんな。
司馬遼太郎先生は、トラックをチャーターして爆買い、いや、原爆買いをしていたらしいですな。

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本が荷物に、という話で思い出しました。
オフィス・イチロウのグッズ、および私の著作本の物販。
三日分持ってきたんですけど、三日分の分量がわからなくて、仰山持ってきてしまいました。
買ってもらわんと、帰り重いわ。

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ということで、いよいよ「Dark Night in 新宿・Vol.3」。
私より早く楽屋に入っていた、本日のゲスト、ありがとう・あみくん。
さっそく、真剣に打ち合わせ、って、わざといなぁ、この写真。

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というわけで、客席、ほぼ満員。
いつもいた、秘書真名子がいないので、前説は私がやらなしゃない。
開演と同時に出まして、お客さんにトイレの案内、ケータイはマナーモードに。録音は困りますって。
ぁみくん、これは貴重だと、恐れおののきながらも、心の中では大笑いしてたそうで。
で、はじまりました、「Dark Night in 新宿・Vol.3」。
そもそも、去年、大阪の「Dark Night 」に、ぁみくんに出てもらったとき、このバティオスの楽屋袖で、まずモニターに大量のオーブが映りこんだところから、長机が回転したという超常現象がいろいろあったと言うと、ぁみくんも、同劇場でのエピソードを披露。そしたら、この二つの話がある接点で、つながったんですね。
で、新宿バティオスってそういう場所なのか、と。
ならば、新宿バティォスで怪談トーク、やってみよう、と、まあ、そういう流れで開催したのでした。
ちなみに前回、オーブが客席を飛びまくっていたのを映し出していた楽屋のモニター。

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今回は映ってませんでした。

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ところが、お客さんたちが入場しはじめた途端に、大量のオーブが発生したのでした。その動画はうちのスタッフの中村君がツイッターにあげてましたので、ご覧になった方も。
でも、前回は、こんなもんやなかった。

さて、本番。二人で4時間。怪談の宴。
第二部では、初の試み。
「まとめて、メン・イン・ブラック怪談!」
今月号『ムー』に書いた、メン・イン・ブラック。ならば触れないわけにいかんやろ、と、書かなかった(書けなかった?)分も含めて、特別披露しました。
ふっふっふ。
もし、私が消えたら、知ってしまったお客さんも、消える……。
新企画・生贄怪談?

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とまあ、幽霊もありながら、わけのわからない、複雑怪奇な話がいっぱい出た、今回でした。

そして、最後は楽しい打ち上げ。
私、ロッカーのHIROMITUさん、ぁみくん、ニコ生担当の方、そしてバティオスから300メートル先の場所でデブ女を集めた別イベントを仕切っていたという住倉カオスさんも、挨拶に来てくれました。
このとき、HIROMITUさんから、「MIB」に関する驚きの証言が!
こうやって、怪談は蒐集されるわけですわ。

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気づいたら、朝の9時半まで、飲んでいました。

怪談、来てくださるお客さん、仲間たち、そしてうまい酒と、肴。

もう最高ですな!!

解散したら、急にエネルギー切れた。

関西のお客さんとは、22日!







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2017年04月13日

東京遠征・スケジュール

中山市朗です。

さて、東京遠征、行ってまいります。


フリーメーソンのコンパス


















このようなスケジュールとなっております。


本日、4月13日(木)
15:00〜高須克弥トークライブ
入場料金2500円+ドリンク代500円
ゲスト・皆神龍太郎 中山市朗
会場:参宮橋トランスミッション  
 






明日、14日(金)

中山市朗『リアル怪談狩り』+怪談図書館コラボライブ
17:00開場、18:00開演〜22:00終演
会場:Live Wire High Voitage Caffe
入場料:2500円+1ドリンク500円
 
http://go-livewire.com/

18:00〜19:00 会場限定「中山市朗&怪談図書館コラボライブ」
19:00〜19:30  休憩&物販
19:30〜21:00  キャス配信「中山市朗・リアル怪談狩り」
  怪談の語り手、狩ります!
21:00〜21:30  休憩&物販
21:30〜22:00  キャス配信「中山市朗トークコーナー」

ゲストに匠平さん、星野しづくさん。

打ち上げ!


明後日、15日(土)
 
中山市朗・Dark Night in 東京 Vol.3

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出演:中山市朗
ゲスト:ありがとう・ぁみ(怪談家)

会場:新宿劇場バティオス 新宿区歌舞伎町2-45-4 (西武新宿駅より徒歩2分)
時間:24:00開場 24:30開演(終演予定5:00)
料金:前売り3500円 当日4000円

チケット、詳細は↓

ダークナイトHP


帰りはおそらく16日の夜。
その間、ブログは止まります。
ツィッターでは、随時情報配信しますので、そちらでどうぞ。


オフィスイチロウはスタッフと、タレントを募集中!

info@officeichirou.com



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2017年04月12日

中山市朗・怪談の生まれる間


中山市朗です。

東京遠征に備えて買った、デジタルカメラ。
だいぶ、扱いに慣れてきました。なんせ、はじめてなんで。専用のカメラ持つの。
最初は、試し撮りしていたのが、なんだか楽しくなってきました。
カメラで、なにをどう切り取るかで、そこに展開する世界は、だいぶに変わるのです。
まあそれは、映画の撮影で学んだことでした。
映画は、撮りたいものをカメラの前に造る。美術、大道具、小道具、衣装もメイクさんもそのためにいるわけで。そこに役者を配置して、イメージの世界にあわせた演技をしてもらう。
そこに、照明の当て方で、また、世界観が変わる。それをカメラでどう切り取るか。
なんか映画が撮りたくなってきましたな。

これは、個人的なスナップ写真ですから、作りこんではいないですけど、やっぱり照明の当て方や、構図の作り方で、部屋の表情が変わりますな。写真も面白い。
例えば、部屋の電気を消して、カメラの後ろから一灯ライトで照らした、ドア・ホーンのあたり。


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こうやって撮ったら、ちょっとミステリー・タッチになりました。
『ダイアルNを回せ』!

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照明をあてて、大胆に近づくと、なんやここ、という画面に。


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映画の絵葉書。『バーバレラ』『東京物語』『鳥』。
下は、ヒッチコック、ボギー、オードリー、バコール、『バーバレラ』『泥棒成金』

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ドア・ホーンの周りはこんなことになっていました。
『七人の侍』『ローマの休日』『ゴジラ』『チャップリン』『インディアナ・ジョーンズ』『東京物語』『鞍馬天狗』『トリフォー』……。



さて、今回は、私の仕事場を公開。書斎なんですけど、うちは全体が書斎みたいなもんですからな。

皆さんと仕事の打ち合わせをしたり、ネットラジオやテレビ番組の収録をしたり、怪談会をしたり、飲んだり、映画を観たりする書斎と、仕事場としての書斎は、壁ではなく、本棚で区切ってあります。

衝立が、扉代わり。
ファンの方からいただいた、中山市朗提灯に灯を入れて、照明を暗くしてみました。

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まず、中へ入りますと、こうなっています。
なんかね、ここ、幽霊がいる、とか。
私は全然、何も感じないですけど。
『気まま酒家』の収録やプライベート怪談会などは、昨日紹介した囲炉裏のある部屋でやっているんですが、たまに、頭がある、とか、何かスって落ちて行った、とか。覗いているなんて聞くんですが、その位置は全部ここ。
壁で仕切らず、本棚で区切ってますから、この書斎の上の部分が見えてるんです。
あ、いっぺん寝ていて、幽霊(なのかな?)に抱き着かれたのは、ここでした。もう十年以上も前のことですけど。

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本棚の上はさらに文庫本専門の本棚。うちの本棚は、全部特注です。天井は、黒澤映画のポスター。
『姿三四郎』『虎の尾を踏む男たち』。貴重!!

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古代史、古神道、系図などの史料。
塾生に言っているのですが、何かを取材する場合、「市販で売っているものはみんなが入手できる情報。市販されていない情報を見つけろ」と。古代史や宗教、民俗学関係のものは、公にはなっていないけど、けっこう国立図書館に、マイクロフィルムとして保存してあるのがありまして。それを探し出してコピー。
真偽のほどは、見極めが大切ですが、偽書だとしても、なぜ、そんなものが書かれたのかの背景などを考察すると、何かが見えてきます。


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こちらは、『モーツァルトの書簡全集』。モーツァルト研究には必須の書。
『ローマ帝国衰亡史』は、壮大なファンタジーやSFを書こうとしている人は、読んだ方がいい。
このような大帝国が、どのようにでき、どのようなシステムで機能し、運営されていたか。そして、なぜ、滅亡したのか? 作者のエドワード・ギボンは、モーツァルトと同時代の歴史家。
ギボンの名言、「歴史とは、そのほとんどが、人類の犯罪、愚行、不運の登記簿に他ならない」
モーツァルトの名言、「僕のお尻を舐めてよ」
ちなみに、
私の愛聴するモーツァルトは、カール・ベーム指揮のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。

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門外不出の値段の張った、もとい、貴重な書籍を守る四天王の姿が。


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こんなコーナーも。私が中学生の頃から、ラジオの寄席番組を録音したカセットテープ。
こんなんが、私の怪談語りの基礎に、なっているのではないかと。
手書きのラベルが、凝ってまっしゃろ。

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パソコンでおます。たまに、飲みながら原稿を書いている?

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仕事に使っている書斎机は、高島屋の家具コーナーで見つけて、ひとめぼれ。
ちょっと自慢の、なかなか気に入っている机です。
テレビは点けっぱなし。野球の季節ですな。仕事にならない日も?

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テレビの上も本棚。こちらは手製。

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宮部みゆきさんからいただいた、サイン葉書。

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まあ、そんなこんなで、今夜は何を紐解こうかな、と思案しているうちに、弥勒菩薩半跏思惟の姿になる、私でした。


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おしまい♪









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2017年04月11日

オフィスイチロウ、ご案内・パート2

中山市朗です。

昨日の続きです。
あ、その前に。
13日、高須医院長とのトークをやります。
聞きたいことあります?
このブログのコメント欄、ないしはオフィスイチロウへメールください。
チャンスがあるかどうかわかりませんが、聞けるタイミングがあれば聞いておきますよ。

さて、
買いたてのデジカメのテストをやっています。
技術的なこと、構図的なこと、テーマ性、いろいろ考えてますねんで。
撮るだけでなく、アップの仕方とか。

我が書斎の裏鬼門を守護するカーリー神。

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武士の魂も、一振り。
「寄らば、斬るぞ」

米朝師匠のお写真。

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我が書斎のコンセプトは、本と映画のある飲み屋、でして。
ですから、囲炉裏があるわけです。
炭火の焼肉。よろしいで。
冬は鍋。
で、熱燗。

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映画や美術、音楽、芸能関係の書棚。
なんか、ビラみたいなもんがあって、中山という文字が見えますが、これ、宝物なんです。
天満天神繁昌亭がオープンしたての頃、露の五郎兵衛師匠とその一門の方たちと、怪談噺と私の怪談語りのコラボをやったことがあるんです。
そのとき、舞台に演者の名前が書かれためくりが出るんです。寄席文字という独自な墨書文字。
寄席文字は、江戸時代からある、縁起物の文字です。
ここにあるのが、その時、書いてもらったもの。橘右佐喜さんによる筆です。

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こういうことです。

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サントラレコードのジャケット。「チャップリンのサーカス」「暗殺の森」「ブリット」のLP。
下段に、EP盤の「泥棒成金」「追跡者」。


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サントラ・レコード・ジャケ。
上段、10インチ・レコード。『終着駅』、ジェニファー・ジョーンズとモンゴメリー・クリフト。『地球の静止する日』、ロボット・ゴート。
下段、『掟』ジーナ・ロロブリジダ、『可愛い悪魔』ブリジット・バルドー、『ロバと女王』カトリーフ・ドヌーブ。

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な、懐かしの……。

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落語、漫才。新喜劇などの映像コーナー。
『平成紅梅亭』『特選・上方落語全集』全部所有。
『和朗亭』『お笑いネットワーク』『演芸指定席』『枝雀寄席』『特選!米朝落語全集』『落語研究会』『日本の話芸』『上方演芸ホール』『らくごin六本木』『松竹新喜劇』『吉本新喜劇』『角座落語会』『らくごくら』『ちょっと気晴亭』『米朝一門顔見世興行』『昭和の落語名人選』『花王名人劇場』などなどなど。
そして、米團治、春蝶、米紫各師匠からいただいた扇子。
枝雀師匠の湯飲み。

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こちらは、落語のCD。
カセットテープにも、いっぱい録音してます。もう、聞ききれん!

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天井は、黒澤明作品のポスター展となっております。

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こちらは、ヨーロッパの名作のポスター。

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書棚に上には、怪獣たちが生息!!
キングギトラ、ペギラ、ケムール星人、轟天号。

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鎌倉時代の仏像(実家から持参)、ガラモン、カーリー、ガメラ、カネゴン。

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ガラモンは、こうしてロウアングルから、煽りで撮り、手前に比較対象物を置くと、大きく見える。

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休憩時間は、隣のスタジオにいた、三船三十郎と、しばし、お昼寝。
居眠三十郎。
「まったく、テメエたちの話を聞いていると。あっぁぁぁー(あくび)

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昼間でも電気を点けないと暗い我が書斎。
書棚で窓が塞がれているのが一つ。
もう一つの理由は、いつでもスクリーンで、映画が観れるう!

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「おめえ、そんなもんで殺るつもりかい?」
「刺身にしてやる!」

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「お前は考えている。俺が六発撃ったか、一発残したか。俺も夢中で数えてないんだ。だが、これはマグナム44といって、世界で一番強力な拳銃だ……」

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ジョン・ウェインのルースター・コクバーンと、キャサリン・ヘップバーンのシスター。

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解説不要!

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ウイスキーと本と映像メディア。

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ファンの方からいただいた、中山市朗と書かれた提灯。
その向こうにある空間が、あんまり人を入れない、私の仕事場。

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そこへも、ご案内しましょう。

続く













kaidanyawa at 07:00|PermalinkComments(14)

2017年04月10日

カメラテスト:オフィスイチウご案内


中山市朗です。

えー、今週は東京遠征。
真名子不在のため、記録係がおりませぬため、スマホを持たない私も、さすがにデジカメを買う必要性に迫られました。
ブログ掲載のための写真を撮ってこようかと。
動画(というか、映画でしたが)は学生時代から撮ってきた私ですが、あんまりスチール写真というのは撮ったこともなし。
デジカメも、自分専用のものをはじめて入手しましたので、ちょっと試運転というか、テストで撮ったものを、ここにあげます。身近にあるもの、ということで、オフィスも兼ねた、わが書斎のいろんな部分を切り取ってみました。
今日、4月10日は、フォトの日らしいので、まぁ、しばしの、お付き合いを。

まずは、
わが書斎のガードマン。
「中山市朗ノ書斎ニ、ヨウコソ」

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「安心シテ、ドウゾ」

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右手はCDラック。ベートーヴェン、マーラー、ブルックナー、ブラームス、ワーグナー、R・シュトラウス、ストラヴィンスキー、シェーンベルグ、伊福部、武満などなど。もちろん、モーツァルトも。

♬ババババーン♬
「ちわっす。ルードウィヒ・ヴァン、です」

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映画書籍コーナーでは、七人の侍たち。
「久しぶりだのう。菊千代、元気にしておったか。五郎兵衛もどうじゃ」
と勘兵衛が、話しかけているようです。
侍たちにピントを合わせ、背後の書籍をちょっとボカシてみました。
慣れないと難しい。

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続いて、三十郎と室戸半兵衛の決闘!
バシュ!

血のりがここまで飛んできそう!

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長嶋選手の雄姿。

来た、サードゴロ。
「まかせとけ」

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「いよっ、捕った」

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一塁へ、ジャンピング、スロー!


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一塁、王が捕って、アウト!
ホンモノの、世界のホームラン王のサインボール、でっせえ。

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そして、
サヨナラ・ホームラン!

提供は、「一粒300メートル、江崎グリコ」。

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そして、慎之介!


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あ、なんか、おもろなってきた。

続く。


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kaidanyawa at 07:44|PermalinkComments(7)

2017年04月09日

日本のメン・イン・ブラック事件簿

中山市朗です。

本日発売
『ムー』5月号。

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日本のMIB事件簿、「MIB」は日本にも来ていた!
MIBとは、もちろん、メン・イン・ブラック。

UFOに関する物的証拠なり接触を持った人間は、いつの間にか、消える。
衝撃的な、もちろん、実話です。
私は、これらも立派な怪談だと思っています。

三上編集長にそそのかされて書いた記事です。


残念なことに、まだ、私のもとに著者贈呈がないので、どう扱われているかは不明。
買いにいかなあかんのかな?


kaidanyawa at 15:21|PermalinkComments(8)

2017年04月08日

中山市朗・怪談の壇、新しくスタート!

中山市朗です。

私がプロデュースする、新しい怪談イベントが、この5月より始まります。
題して「中山市朗監修・怪談の壇」

怪談の楽しみは、聞いたり、読んだり、とありまして、私が主催する「Dark Night」は、聞く怪談。
『新耳袋』シリーズや『怪談狩り』シリーズなどでは、読む怪談を、提供しておりますが。

もう一つ、語る、という楽しみもあります。
この、語る楽しみを、イベント化します。
それが、「怪談の壇」です。
大阪髄一の霊スポット、千日前で、これを行います!

語ってみたいという方はもちろん、聞きたいだけの方も参加OK。
語りたい人は、挙手制にて募り、語っていただきます。
その日一番の語り手を、「優秀怪談師」として、私が決定します。年末には、「優秀怪談師」を集めて「最優秀怪談師」を、私とお客様の投票で決定。「最優秀怪談師」を決定。金一封を授与します。

優秀怪談師の方で、希望される方は、オフィスイチロウ関連のイベントや、メディア出演のオファーをすることもあります。
できますれば、次世代怪談師の登竜門として、続けていきたいと思っております。
もちろん、純粋に誰かの前で語ってみたい、という目的での参加もOKですので、気軽に参加ください。

日程は、5月28日(日)
場所 千日亭(大阪市中央区千日前1−7−11上方ビル3階)
時間 18:45開演 21:00に終演を予定しております。
料金 参加費として2000円(予約、当日を問わず。語っても聞くだけでも料金は同じです)

会場は和室で、収容人数に限りがございます(定員30名)

詳しくは、こちらへ。

出張「Dark Night」も承っております。

http://sakugeki.com/


kaidanyawa at 11:26|PermalinkComments(8)

2017年04月06日

気まま酒家からのお知らせ

中山市朗です。

8日、今週の土曜日。
ネットラジオの「気まま酒家」の生放送&収録を行います。

いつものように、参加者を募集いたします。

コンセプトは、酒家で、お酒を飲みながらいろんなことを、好き勝手に語り合う、というものです。
酒家のお客さん、のノリで、お付き合いしていただければよろしいのです。
無理に、話を振ったりということはしません。黙って、ただ、酒を飲むのもよし。
また、質問があったり、これについて語りたい、ということがあれば、積極的に参加していただきたく思います。
まあ、人数がいる方がね、私もテンションが上がって、面白い放送になるかな、と。

この日は、ゲストとして、ジャンボフェリー株式会社の方が来られる予定です。
神戸・高松航路と、神戸・小笠原航路をフェリーで結ぶ、海運会社です。
先月の日本橋ストリートフェスタで、あるブースに飛び込み営業したら、なんと会社の方々が『新耳袋』ファンだったというラッキーな出会いをいたしまして。
今年の夏にでも、ジャンボフェリーさんの主催で、何か怪談イベントができないかと、そんな話になっております。
「気まま酒家」の席で、話が決まるかも?

ですから、テーマも怪談関係や、私が経験したイベントの裏エピソードなどの話になるかな、と。

生放送は22:00より。

22日も22:00より、収録済の番組を放送いたします。

酒、肴は、持ち寄り散財となっております。
当日は、オフィスイチロウに21:00頃をめどに集まっていただきたく思います。
参加希望者は、気まま酒家のDMか、オフィスイチロウへメールでください。


放送UR



kaidanyawa at 16:26|PermalinkComments(5)

2017年04月04日

怪談、オカルト好きなタレント指向女子、募集!

中山市朗です。


昨夜、オフィスイチロウの定例会議がありました。
問題となっていることがあります。

大変、皆様にご心配かけております、真名子が、体調不良で休養しております。
今のままでは、これから夏に向けての企画の売り込み、営業、スケジュール等に様々な影響が出てきます。

そこで、真名子に代わって、進行、MC、あるいはタレント活動をしてみたいという、はつらつとした、女子を募集いたします。
怪談、オカルトについては、好きであれば、詳しくなくとも問題ありません。必要なことはレクチャーいたします。

要は、タレント指向のあることが重要です。

初心者でもOK。面接は常時いたします。
受かりましたら、
必要な知識、技術、段取りなどは、私、中山市朗が責任をもって指導いたします。
レッスン料などはいただきません。

オフィスイチロウの戦力になると判断したら、私のサブとしての進行係、MC、語りなどのチャンスを与え、それ相応のギャラを支払いたします。オフィスイチロウの専属タレントとしての契約も可能です。

真名子、復帰の折には、切磋琢磨し、よきライバルとして成長していくことを期待し、将来の怪談界に貢献していただきたく思います。

すでにどこかの事務所に所属している方も、気軽に売り込みに来てください。あとは、事務所の方と要相談といたします。

受け付けは、
info@officeichirou.com
06−6264−0981
オフィスイチロウ


そして、怪談師として、いろいろ活躍してみたい、という人も募集いたします。こちらは男女ともに募集します。
5月に、怪談師発掘のための、公開イベントを開催する予定です。

題して「怪談の壇」。

詳細は、明日、明後日にはこのブログとツイッターにて告知いたします。

今の関西の怪談事情として、若い語り手の育成は、不可欠だと、思っております。


よろしくお願いいたします。



kaidanyawa at 14:22|PermalinkComments(10)

2017年04月03日

4月の中山市朗、出演イベント

中山市朗です。

本日より、新年度。会社やお役所の会計年度、学校では新学期となります。
満開の桜と、新しい年度。
新入社員、新入生。プロ野球もはじまる。テレビ番組の改変期。
日本の、これも風習ですね。

年度にも、学校年度(academic year)と会計年度(fiscal year)の二つあって、学校年度の世界のスタンダードは、だいたい9月。
会計年度は、フランス、ドイツ、オランダ、ベルギー、ロシア、中国、南米諸国などは1月から。
米国は10月なんですね。

日本はどちらも4月からが新年度。
この新年度という制度は、日本では明治以後に設定されたのですが、紆余曲折あって、4月からと決められました。まぁ、いろいろ原因はあったわけですが、やっぱり桜の開花から始まった農耕国家としての歴史から、4月を新年度とすることが、日本人にはフィットしたのでしょう。

というわけで、春から、オフィスイチロウもいろいろ仕掛けます。

4月13日から16日まで、私、東京へ参ります。そしてイベントに出演します。


4月13日(木) と学会結成25周年記念大会
『鳥から名誉会長へ〜高須克弥先生、と学会を大いに語る』

開演 15:00
渋谷区參宮橋トランスミッション

出演・高須克弥
(聞き手・中山市朗/司会・唐沢俊一)


 場所については http://www.trance-mission.jp/

【料金】(入場料金2500円+ドリンク代500円)

※前売り券について
 http://www.noandtenki.com
 

4月14日(金)

中山市朗・リアル怪談狩り×桜井図書館コラボライブ

怪談と怪談の語り手を東京で探そう、という企画です。

語り手として、星野しずくさん、匠平さん、住倉カオスさん、敬志さんが参戦とのこと。

会場:High Voltage Caffe新宿
17:00〜22:00
入場料3000円

 語りたい人、聞きたい人募集。メールでの怪談参加も可能とのこと。
日時や場所、参加方法などは下記の専用ページをご確認ください。

中山市朗「怪談リアル狩り1」+怪談図書館コラボライブ応募ページ




4月15日(土)
★中山市朗Dark Night in 東京

   
会場:新宿バティォス
開場 24:00 開演 24:30
入場料 前売り 3500円 当日 4000円
 
ゲスト ありがとう・ぁみ

ダークナイトHP


そして大阪では!

4月22日(土)

中山市朗Dark Night Vol、21

会場・道頓堀ZAZAHOUSE
開場 23:30   開演 24:00
入場料 前売り 3500円 当日4000円

ゲスト シンデレラエキスプレス渡辺裕薫(松竹芸能)
     松原タニシ(松竹芸能・事故物件住みます芸人)

※前売り券について
 http://www.noandtenki.com
こちらで予約を受け付けております。前売・当日は同料金ですが、前売の方から順次入場になります。
ゲストはシンデレラエキスプレスの渡辺裕薫さん、松原タニシさんです。
ご予約方法、イベント詳細はダークナイトのHPをご確認ください。
宜しくお願い致します。

ダークナイトHP

いずれも、前売りは残り僅かとなっております。



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2017年04月02日

教え子たちとの大宴会

中山市朗です。

えー、昨日の私の生誕及び開塾記念日及び「てのひら怪談大賞祝賀会」を兼用した、我が書斎でのパーティ。
賑々しくも、集まってくれました。私の教え子たち、これから教え子となる人たち。
当然、肴は、

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肉ですがな。塊が凍っとる。解凍が大変そう。その後ろにあるのはペロペロキャンディではない。ソーセージ。
これは一部。まだまだ大量に……。

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囲炉裏に火を入れ、みんなが集まるのを待ちわびる、私。はよ、肉とビールを!

19:00開始。20:00頃になって、ほぼ予定のメンバーが集合。多少入れ替えもありましたが、最盛で15人ほどですか。
来たり帰ったりのたびに、何回、乾杯をしたことか。

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卓上囲炉裏の上は、酒、酒、酒、酒、茶、ジュース、酒、酒、酒、水。
大量に焼かれる肉、肉、肉。
野菜? なにそれ?

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ライトノベルズでヒットを続ける真代屋秀晃の隣が、現塾生と、先輩たちとの交流の場でもあります。

いろいろ、祝いの品をもらいました。感謝。

ウイスキー、ブランデー、日本酒、ビール、台所用品、シガー。

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レッドキングにゴモラ。そして『象徴哲学体系検ο6盻僉戞
『古代の密儀』『秘密の博物学』『カバラと薔薇十字』は書棚にあるので、これでこのシリーズ、揃!

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こちら、先輩からお説教をくう、塾生……、ではなく、東京から来てくれた、ゲームシナリオ作家の先輩から、恋愛術の講義?
小説にはどうしても男女の関係、機微の描写が必要ですからな。
異性の気持ち、行動原理は、異性に聞く。

4月からは新塾生も。
20代女性。ななな、なんと、彼女はひひひ、広島から毎週通うと言います。
福知山に飛ばされて、休塾中だったSF担当も、ようやくこの春から復帰。
『てのひら怪談』大賞受賞者にも、「ここ2年以内に結果を出すように」と。
賞をとっただけで作家になったわけではないですから。
でも、黒史郎、田辺青蛙、黒木あるじ、勝山海百合、岡部えつ、朱雀門出、といった作家を輩出した賞ですからな。チャンスであることは確か。賞を獲ってからが正念場です。

と、いうわけで、早朝まで続いた祝賀会。
今は嵐の後の静けさ……。

仕切ってくれた塾生、K田さん。お疲れさまでした。
そして、参加してくれたみんなにも、謝謝。
私もこの夏に新作の出版を予定しておりますが、みんなにもぜひ、充実したクリエーターとしての日々を送っていただきたいものです。

というわけで、どういう一年になるのでしょうかね。










kaidanyawa at 16:37|PermalinkComments(8)

2017年04月01日

四月一日に生まれて

中山市朗です。


本日は四月一日、三船敏郎の誕生日。十二式艦上戦闘機、のちの零式艦上戦闘機(ゼロ戦)が初飛行した日。
そして私が世に生まれた日でもあります。
作劇塾を開塾した日でもあります。

ま、それだけお知らせします。






kaidanyawa at 03:43|PermalinkComments(12)
プロフィール
中山市朗 【なかやまいちろう】


作家、怪異蒐集家

兵庫県生まれ。


主な著書に「新耳袋」など。

作家、漫画家の育成機関「作劇塾」を主宰。


作劇塾

オフィスイチロウ


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