2017年07月

2017年07月31日

怪しい二人で怪談会

中山市朗です。

昨夜、大阪ミナミの某所で、中国の裏社会のポスと日本の裏社会の顔役が、手打ちを行いました。

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というのは、嘘です。
謎のチャイニーズ系の服装に身を固めるのは、シアターOMの稲森誠氏。
『怪談狩り・禍々しい家』に収録した「メリーさんの館」の体験者、稲森誠たぁ、彼のことだ!

そんなわけで、稲森さんとは古いんですよ。
初仕事がKTV「恐怖の百物語」の第一回目ですからねえ。私は作家デビューして初めてのレギュラーのお仕事。出演した稲森さんは、本名で出てた。役者デビュー前。
あの初々しい二人が、こんなに成長しました?

さて、怪談イベントが行われたなんばパークスというのは、大阪以外の人には知らない人も多いでしょう。
大阪ミナミにこんな建物がありますねん。
地上10階で、3階から9階にかけて屋上がつなかっていて、屋外ガーデンになってますねん。
40000株以上の植物が植えられているとか。
そんなガーデン・スペースに客席が設けられて、夜と言うこともあって、ちょっとした異世界と言うか、不思議な雰囲気の中での怪談会でした。

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もう三十数年前、私が大阪に来た頃には、このあたりは大阪スタジアムがありまして。
南海ホークスの本拠地。こんな難波の一等地にありながら、スタンドに客はまばら。球場の施設内に店舗を一軒でも多く入れようとして無理やり作ったもんやから。スタンドが急こう配。よく、お客さんが下までころこんで、落ちてはりました。
施設内の店舗は古本屋が多かった。ですから、そういうの、好きだったんですけどね。
今はもう、そんな影すらも微塵もない。あ、なんばパークスの設計者は六本木ヒルズを設計した人らしいです。

開催予告とともに、あっという間に、満員御礼。1ステージのところ、急きょ2ステージとなったほど盛況だったので、きっと来年からのミナミの風物詩になるのではないかと、今から期待。






kaidanyawa at 02:33|PermalinkComments(7)

2017年07月30日

今年もあるぞ! 茶屋町怪談2017!

中山市朗です。

本日は、なんばパークスで「怪談夜話」。
当初は20:00よりの1時間、1ステージだった予定が、予約殺到、
21:30から、もう1ステージ追加の2ステージとなっております。
お相手は、稲森誠さん。


 【会場】 パークスガーデン 9F ステップガーデン
     雨天時会場:パークスホール(7F)
【席料】 500円(税込)

チケットは完売。問い合わせも終了しております。

いつもとは違う層のお客さんとなりそうですな。何を語るかは、会場の雰囲気と稲森さんとのやりとりで、その場で決めるしかない!
愉しみだ!

そして、おそらく今後も、大阪の夏の風物詩となる?
MBSラジオ『北野誠の茶屋町怪談』。
今年からは、MBSも宣伝に力を入れだしたぞ!

茶屋町怪談











r@mbs1179.com

今年は2時間のスペシャル枠。
出演は、北野誠、シンデレラエキスプレス渡辺、松谷タニシ、三木大雲、下駄華緒、そして私。生贄(?)に、MBSアナウンサー・玉巻映美。
放送日は、13日(日)深夜1:00〜3:00。

時間と言い、メンバーと言い、これは濃い番組になりそうだ!




kaidanyawa at 13:08|PermalinkComments(4)

2017年07月29日

CBCラジオ・出演情報

中山市朗です。

名古屋の放送局ですけど。
本日朝、10時25分頃、CBCラジオの北野誠さんの「ズバリサタデー」に生出演いたします。
電話での出演ですけど。
「山の牧場」について10分ほど語ります。

番組HP

https://radioinfo.radiko.jp/?action=content-detail&type=advertise&id=17203

秋に北野誠さんと「Dark Night in 名古屋」の第二弾の開催が決定しました。
その開催に先駆けて、8月11日(金)のCBCラジオ「北野誠のズバリ」には、名古屋入りして、誠氏との怪談特集の予定。16時終了。
この日は18時より守口市のプラネタリウム「ムーブ21・中山市朗の怪談ナイト」。
なんとか間に合わせます!

作劇塾は休講です。

怪談ナイト2-4-215x300

















そして、8月5、6日は「Dark Night in 高松けいりん場」!
タイム・スケジュールは次のようになっています。

13:10〜
14;12〜
15:55〜

両日とも。

詳しいことは、「高松けいりん」ホームページで。

http://blog.takamatsu-keirin.com/article/180386869.html

「Dark Night Vol.23」をはさんでの強行軍!

ふぅ。


kaidanyawa at 05:50|PermalinkComments(4)

2017年07月28日

霊は否定? 呪いは肯定?

中山市朗です。


呪いの話はヤバイ。呪われた、なんて言っていますと、「中山は、霊は信じないのに、呪いは信じてそのせいにするのか」なんて声が聞こえてきそうですね。

正確に言いますと、私は霊を完全否定しているわけではなく、、懐疑的である、という立場です。
ですから「霊など存在しない」と言ってはばからない完全否定派の人を見ると「存在するわ」と言ってみたくなります。
「完全否定できるほど、霊体験者のサンプルを取っているのかよ」とまずは言いたい。
霊を見た、感じた、という人は、この世にいっぱいいるわけで、それを全部「気のせい、気の迷い、見間違い、勘違い、妄想、幻覚」とする勇気も根拠も持ち合わせません。

ただ、怪談は、そういう霊現象や超常現象のデータとか調査報告ではないわけでして。
何度もこのブログに書いていますように、怪談は話芸、文芸です。エンタメです。
もちろん、私の怪談の世界観は、実話怪談、ですから、誰かによって語られた、体験者が存在する怪異談。
明かな「気のせい、気の迷い、見間違い、勘違い、妄想、幻覚」および、創作とわかるものは排除するわけでして、それにはやっぱり、懐疑的な冷静なる目が必要なんです。
読者や視聴者の大部分は、霊や怪異とは無縁の日常の世界で生活しているわけですから、その眼はやはり、基本的には懐疑的なのです。「そんなもん、いるのかなあ」「いないよね」「でも、いたらどうしょう」。
その想像力が、怪談を楽しむわけです。そして、懐疑の目が、より多くの人の共感を呼ぶのだと思います。

一方、いわゆる霊感のある人、というのは「霊は存在します」というスタンスでしょ?
それが私には見える、感じる、わかる、というもの。
でもそれは、その人だけが見えるものかも知れないし、虚偽かも知れない。ほんとうだとしても、ロジックとして伝わらない。
「存在するというのなら、どう存在すると立証できるんだ」ということになります。そうなると、一時テレビなんかでもやっていた「霊はいるか、いないか」の不毛なバトルになっちゃうわけです。
結局は「私はわかる」「私には見える」VS「私は見ない」「理解できない」「見えるヤツはアホ」
という図式にならざるをえないですからな。
こうなったら、イデオロギーの問題にすり替わっちゃう。で、激論になって、収拾つかず、が関の山。
ですから、どちらかというと懐疑的というのが、健全に怪談を楽しむフィールドではないかと思いますな。

ただ、怪談にもいろいろあるわけです。
私のように懐疑的な人間が聞き集めた怪談もあれば、霊的感覚の鋭い人が書く怪談もある。肯定的な立場から見た怪談もある。やみくもに霊的な場所に突撃取材するものもある。もちろん、創作怪談もある。
創作怪談は認めない、なんていったら「真景累ケ淵」なんて怪談じゃなくなっちゃう。都市伝説だって、ちゃんとした怪談です。怪談は実話でないとあかん、という法則は無い。
いろいろなスタンスの人がいて、いろいろな怪談があるわけでして、それぞれに楽しめばいいわけです。
とにかく、私は懐疑的な立場から書く、というのが私のスタイル。
本来の『新耳袋』は、二人ともそういうスンタスだったから生まれたものなのです。


さて、呪いです。
これは霊とは違うものです。呪いとは技、術。つまり生きている人間が、あるいはその人間の血統が関わってきます。その技や術は、もちろん一般人である我々が知ることのできない奥義であり、その血統や家、土地がその発動に関与します。
そして、いったん関わったら、なかなかそこからは抜けきることはできません。
私は古代史を追っていますが、古代とはそういう時代です。
神道というものが、それですわな。言霊がまずある。言葉に命があるという考えです。
祝詞(のりと)は、一つの呪術です。祝う、と呪う、はもともと同義語だったんです。ネは祭壇を意味し、口は発せられる言葉を意味していまして。兄とは頭の大きい人。つまり神主とか呪術者のことを指すわけです。
これはもう、古代エジプト、いや、それ以前から人類がやってきていたことなので、「そんなん無いわ」という勇気は私にはない。
超自然的なものを想像することから、生死の概念を考え、復活を望み、敵の死を望み、神を生み、信仰が生まれる。霊と言う概念もそこには不可欠となりますな。そういう考えを持つのが人間なんですな。
その信仰心が文明を作ったんですよ。その文明の中心には神の奥義があり、それを操ろうとする権力者、つまり皇帝や王がいた。
陰陽師なんて、調べるとわかります。
学者には「あれは天文観測していただけだ」なんて言っている人もいますが、とんでもないっすよ、
ただね、陰陽師が活躍していた時代に私がいたとして、目の前で、怨霊退散! なんてやられても「ほんまに怨霊おったん?」なんて、懐疑的な目で見ていたかも知れませんけどね。
でも、怨霊とか鬼と呼ばれるものが、人間の積み重なった執念、怨念だとしたら、そういう負のエネルギーというか、負の作用は確実に人体や精神に来るでしょう。呪いはそういうものだと考えれば、否定はできませんわなあ。みなさんは、どよ〜んとした空気、暗〜い気持ちでいる人たちの中にいて、ポジティブな気持ちでいられます?
そういう人の気持ちを自在に操る術、なんて何千年、いや何万年もある人類の歴史の中で、もう誰かによって編み出され、我々の知らない場所、次元において発動していることは、十分考えられるんじゃないかと思います。
表にでていないものなんて、世の中いっぱいありますからね。
一般人である我々に知らされていない、あるいは知らないだけのこと。
それでも「呪いなんてあるわけない」と懐疑的な立場をとったとします。

「ここに、コト〇バコがあります。呪いは無いというのなら開けてみてください」と言われたら、あなた、どうします?
私はよう開けませんね。霊スポットなら全国各地、いろいろ回った私ですが、呪いに関することだけは関わりたくない。万一と言うことがあれば、命、無くなりますから。
ですからこれは「あっ、ヤバイ」と思ったら、今回のように、ただちに認めて、深入りしない。
それが私の知恵であり、身を守る方法でもあるわけです。
まあ、山口敏太郎さんの「呪い面」は被りましたがね。わっはっは。

でもねえ、もともと日本古来の怪談は、この呪い祟りと霊とが密接な関係を持っているように構成され、語られ書かれていたわけです。因果応報をそうやって、教えた、ということもあるのでしょうし、昔の人にとってはそれが一番の恐怖だったのでしょう。だから、まっとうに生きるのが人の道なんだと。
てすから、たいていの怪談には、原因が語られ、顛末があり、オチがあった。救いの方法もあったりした。

祟りと霊を完全分離させちゃったのが、いわぱ『新耳袋』だったのも確か。
「呪われてなくても祟られてなくても、幽霊見るヤツいるもんなあ」
私と木原で、大学時代、そんな話をよくしておりました……。







kaidanyawa at 07:20|PermalinkComments(3)

2017年07月27日

カクヨム、怪談実話応募!

中山市朗です。

オフィスイチロウでは、新たなる怪談の語り手を探しています。
『怪談の壇』『中山市朗・怪チャンネル』。
どちらも存分に利用していただきたく思います。
『怪談の壇』は、イベントそのものがオーディションのようなものなので、誰でも出演できます。

『怪談の壇』告知動画
https://www.youtube.com/watch?v=MmnXU_U2fUM


『中山市朗・怪チャンネル』は、有料を視野に入れたネット配信番組ですので、こちらの出演に関しては、オーディションを行う場合もあります。ご了承ください。

次回配信は、8月8日と20日を予定しています。
番組MC、あるいはタレント志望の女子も応募中。

近日中に『中山市朗・怪チャンネル』の告知ページを作成いたします。
テーマやゲスト等、そこで確認できます。
1000人目標しております、フォローもお願いします。
アーカイブも視聴できます。
こちらから↓

https://freshlive.tv/ichiroukai


そして、もちろん怪談の書き手も育成したいという思いもあります。
私が運営する作家養成塾、作劇塾で対応しています。

作劇塾
http://officeichirou.com/?page_id=87


また、怪談作家を目指す人たちは、すでにご存じのことでしょうが、KADOKAWAがカクヨムで怪談実話の応募をはじめます。
お手本として私の作品を掲載したいとKADOKAWAから要請がありましたので、「怪談狩り 自衛隊怪談」『幽』vol.25より3話選んでもらっています。別に私がカクヨムに投稿したわけではありませんよ。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883615229



ここからは「カクヨム」からの告知文。


これが怪談実話──「カクヨム異聞選集」、8月1日応募開始

 8月1日より、「カクヨム異聞選集 〜本当にあった怖い話・不思議な体験コンテスト〜」の応募がはじまります。
https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_ibunsenshu
あなたの身の回りで起こった、または聞いたことのある怪談や怪異、噂になっている
都市伝説、人から聞いた不思議な話や現代に起きた不可解な出来事の体験談、
また亡くなった方を想う話などをカクヨムで募集します。

大賞は、2018年に角川ホラー文庫から刊行の競作集に収録を予定しています。




kaidanyawa at 03:00|PermalinkComments(5)

2017年07月26日

空腹・大雨・脱輪

中山市朗です。

え〜、丹後半島の取材旅行、無事終了し、本日深夜、戻ってきました。
不思議なんですけど。
あれだけキリキリ痛んだ、腰、背骨の痛みが、すうっとひいたんですよね。微熱、嘔吐感も全然ない。
あの、医者にも整体師にもかかってないですよ。医者に行く気力もなかった。風邪薬さえもうちは無いですし。
つまり、「痛い痛い」というて寝ていたら「あらら、治った」という感じ。
万一のことを考えて、ステッキを用意していたんですが、必要なかった。
腰とか背骨の痛みって、そんなに簡単に治るものなのでしょうか?

現地はムシムシしていまして、また、古い神社とか山の中にありますからな。入っていくわけですよ。
そしたらやぶ蚊とか、とにかく虫がね。みんな刺されて、ひとりは首のところがえらいことになっていた。
ところが、私、いつもの黒一色。さすがにジャケットは脱ぎ捨てましたが。
黒は、虫の標的。ところが私は一か所も刺されず。虫カードもしていない。
これはよっぽと私の血がまずいのか、それとも虫たちも「呪われた血」を察知して避けたのか?
不思議は続いています……。

で、スケジュールがねえ。タイト。丹後半島といってもわりと広いですし、行ってみたい場所はいっぱいある。
今回の出版物には直接は関係なくとも、丹後半島の歴史、伝承を求めて行かねばならない場所を全部回るのは、一日仕事。
あのですねえ。
以前、エジプト人ながら、日本の天皇の歴史や思想、哲学を学んでいるという大学教授と飲んだことがあるんですが、彼は言っていた。
「日本の古代史を調べるのなら、丹後半島と国東半島を徹底調査するべき」
まったくその通り、と互いに情報交換したことがあります。
私の知る限り、ですけど、そんなことを言っている日本人の専門家とは会ったことが無い。
ちょっとすごかったですよ、このエジプ人……。ま、だいぶん前の話ですけど。

ということで、当日早朝6時20分に京都集合。
そら、阪急の始発はあるけど、梅田に行く地下鉄が微妙。ということで、まずは4時起きで、タクシーで。
この日は声をかけたら、古代史好き仲間4人が同行。いや、おかけで楽しい旅になりました。
私の『捜聖記』や『聖徳太子・四天王寺の暗号』などを私以上に読み込み、そこに記載される社寺、祭祀場などに何度も行っているという物好きな彼ら、彼女らも、はじめてだという場所、あるいは発見できなかった場所へも。

どういう場所へ行ったのかと言うと……。
この詳細は、新刊『聖徳太子の『未来記』とイルミナティ』の発売に合わせて、9月頃から、おそらく誰もアップしたことのない場所の写真なども含めて、このブログにて、旅の様子を連載しながら紹介したいと思います。新刊本のガイドにでもしたいただければと思います。
学研ムーから出る『聖徳太子の『未来記』とイルミナティ』という、いかにも怪しげな題名ですが、古代史の記述に関しては、ちゃんと現地取材もしております。ですから、妄想本ではありません。
そのあたりの判断は、読者の皆様に委ねるしかありませんが、私としては、単なる伝承とされるものも、現地取材をし、この目で見、地元の人のいうことを聞くこと。そしたら思わぬ発見があるんです。
まあ、濃い本です。ほんとは上下巻に分けたかったくらい。

取材?
大雨の山道で脱輪し、JAFを呼んだりというトラブルもあり、おかげでロケ中、食事をする暇もなし。現地にコンビニも無し。ものすごく過酷ではありましたが大いに成果のある取材旅行でした。
ものすごい枚数の写真撮ったけど、これ、整理せな。

一枚だけ。地元の人の情報連携もあって、こんな貴重なものが。

まあ、ほんとんどの人には何のこっちゃ、でしょうけど、これが写真に撮れて、保管していた人の話を聞けただけでも、行った価値あり。


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kaidanyawa at 08:54|PermalinkComments(0)

2017年07月25日

本日、丹後半島探索、聖徳太子と天皇の謎を探る

中山市朗です。

呪い〈?〉によって七転八倒しておりましたが、だいぶによくなりました。
というか、背中の痛みが嘘のように引いております。全治とまではいきませんが、ほんま、なんやったんやろうな、と。

ということで、本日は丹後半島の探索。
学研プラスから出版される新作のための、写真資料の撮影です。
『ムー』の編集部にもない貴重なものですが、これが、聖徳太子と天皇の謎に関わってくるのですよ。
詳しい旅のレポートはまたこのブログにて。


そして、怪談師の発掘、育成を目的とした怪談ライブ『怪談の壇』。
ダイジェスト動画がYouTubeにて流れております。

https://www.youtube.com/watch?v=MmnXU_U2fUM



第二壇は、8月27日日曜日。

会場:千日亭(大阪市中央区千日前1−7−11上方ビル3階)
時間:18:15開場 18:45開演(終演予定21:00)
料金:参加費2000円(予約、当日問わず。料金は語りをする方、聞くだけの方共通です)

終演後、交流会(打ち上げ)を行います。参加希望の方は予約時に「交流会参加希望」と記入してください。参加費はお一人3000円となります。ライブ受付時のお支払となります。






kaidanyawa at 00:40|PermalinkComments(5)

2017年07月24日

呪いにかかった私

中山市朗です・


昨夜の『中山市朗・怪チャンネル』。ご視聴ありがとうございました。

いただいたコメントも、好意的なものばかりで、まずはホッとしました。
後ろのブルースクリーンが何度も外れたのは、私が映画鑑賞するとき降ろす、スクリーンが入ったし特殊素材のケースの上にガムテープ、ビニールテープで貼りつくていたのが、どうもテープ類は効かない素材だったようです。
次回からは対策を施します。

さて、今、私、エラいことになっています。
本番中、生〇村の話をしたあたりから、私の体調がみるみる悪くなっていったのです。
前日の「プライベート怪談会」では、咳がたまに出ていたのですが、元気いっぱいだったんですよ。これがこの日ひどくなり、脂汗が出てきました。
て゜、終わった瞬間、ぶっ倒れました。
腰が、いや、これは背骨やね。
そこがキリキリ痛む。立ってられない。座ってられない。
微熱がある。とうとう嘔吐艦にも襲われて。
さっきまで、一人、あまりの痛みに寝ることもできず、いつも元気な私が、すっかり参ってしまったのです。

そう思いたくもないのですが、やはり生〇村の話を語って配信したことが原因でしょうか?
ほんとあの話が終わったとたんですよ。体に変調が現れたのは。
大人になってこんなに体調が悪くなり、苦しいということは初めてなんです。
以前、この話をしかけると、三木大雲和尚が私の背後を見ながら、「その話はするなと、後ろで言っていますよ」なんて言われていましたし。
なんか、悪い予感はしていたんです。
一応、進行台本というものを用意していまして、これは女性MCが仕切るという体での台本。
それがMC無しになったので、印刷しなかったんですが、壮快くんが来た時、「一応、こういう流れで行くから」とパソコンの画面上で読ませたんです。そこに、生〇村についてのコーナーがあった。
ところが本番前、もう一度進行をチェックしようとファイルあけたら、表示しない。ほかのファィルは見れるんです。
この台本だけ、まったく表示しない。今思うと、これ、「話すな」ということだったかでしょうね。

今はちょっとおちついたので、このブログを書いていますが、あまりのことに、整体師にかからなあかんかなとも思っています。
整体師にかかる、なんて発想も、生まれて初めて。

もうあの話は封印か。
GリGリGリクソンの問題も、根底ではこの話が関わっているのでは?
ともマジで思うようになりました。
霊には懐疑的なこの私も、呪術の類に関しては、ちょっとそのスタンスも変わります。

実は明日、丹後半島ロケ。
行けるかなあ。
とりあえず今日は、療養。

あ〜、イタイイタイ。涙がでてきたわ。


kaidanyawa at 07:33|PermalinkComments(8)

2017年07月23日

本日「中山市朗・怪チャンネル」MC不在で発動! 

中山市朗です。


本日21:00より、abemaTV FRESH!にて、『中山市朗・怪チャンネル』、第一怪配信であります。

急募したMCも、不発。
こちらで探してもさがしてみたのですが、やっぱり急にはねえ。

MC無しの放送となります。
MCは引き続き募集しております。正直、私が育てようとしている怪談は、芸能界の隙間になる思います。
覚悟はいりますが、その志さえあれば大きなチャンスだと、私は信じています。
また、MCのみならず、番組で怪談を語らせてくれ、という方も歓迎します。

オフィスイチロウまでご一報ください。
今後は基本的には、日曜日の同時刻、月二度ほどの配信とします。

初回となる今回は、プレ配信という位置づけで、オフィスイチロウのイベント担当の中村壮快君を迎えて、イベントであった怪異を紹介しながら、今後のこの番組の方向性や企画についても語って行こうと思います。

本格的な怪談番組に育てて行こうとという決意ではありますが、まずは製作費もない中、皆様の支え無くてはそうは簡単に目標は達成できません。
まずは視聴せよ!

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こちらから視聴できます。まずは無料配信です。

https://freshlive.tv/ichiroukai




kaidanyawa at 16:44|PermalinkComments(1)

2017年07月22日

早くも危機!番組MC急募!

中山市朗です。


本日24:00より「プライベート怪談会」。

今から参加も間に合います。
ともに怪談を聞き、語りましょう。


明日21:00より「中山市朗・怪チャンネル」第一回放送。
ところが早くも危機が!
MCを担当するはずだった女性から、インフルエンザにかかったので参加できませんと、先ほどメールが!
前日になってか!
MC無しでは、さすがに番組の体にならない。

MC急募!

明日18:00までにオフィスイチロウに来ていただけるなら、急きょ面接します。
台本はできています。
この番組はまずは無料配信ですのでギャラは出ません。
この番組が有料になっても観たい、というリスナーを作る、というところからの出発です。
番組が支持されれば有料とし、そこから得られた収益から、製作費とギャラの分配とします。
それを作っていくのが本来のプロです。その過程を共に歩みましょう。

ともに歩み、対価を得ることになれば、以降、その他のさまざまな動画、イベントなどでMCなどをやっていただきたく思います。また、その人のキャラに合わせた独自の企画なども考えたいと思います。
ボランティアでお願いすることもあれば(そういう場合は私もボランティアの仕事です)、私にギャラが出るお仕事では、ちゃんとギャラの支払いは致します。
ということで、好奇心旺盛で志ある女子、求めます。
未経験でもOK。
当日の番組については、その場でレクチャーします。
MCとしての負担はそんなにありません。実質は私が仕切ります。
ただ、台本にある進行と告知、そして聞き役となっていただければ。


ただし、せっかく来ていただいてもお断りする場合もあります。
要はテクニックよりキャラ。
番組出演をお願いすることになれば、以後のことはオフィスイチロウが責任をもって育成、マネージメント等、いたします。

すでにMC経験がある、という方は。
諸々、要相談、ということで。

お問い合わせは、オフィスイチロウまで。

info@officeichirou.com
06\6264-0981

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https://freshlive.tv/ichiroukai



kaidanyawa at 13:24|PermalinkComments(2)

早くも危機!番組MC、急募!

中山市朗です。


本日24:00より「プライベート怪談会」。

今から参加も間に合います。
ともに怪談を聞き、語りましょう。


そして明日21:00より「中山市朗・怪チャンネル」第一回放送。
ところが早くも危機が!
MCを担当するはずだった女性から、インフルエンザにかかったので参加できませんと、先ほどメールが!
前日になってか!
MC無しでは、さすがに番組の体にならない。

MC急募!

明日18:00までにオフィスイチロウに来ていただけるなら、急きょ面接します。
台本はできています。
当初はギャラは出ません。ただし、MCとしていける、と判断されれば、以降、この番組をはじめとして、さまざまな動画、イベントなどでMCなどをやっていただきたく思います。
ボランティアでお願いすることもあれば(そういう場合は私もボランティアの仕事です)、私にギャラが出るお仕事では、ちゃんとギャラの支払いは致します。
好奇心旺盛で志ある女子、求む。
未経験でもOK。
当日の番組については、その場でレクチャーします。
MCとしての負担はそんなにありません。実質は私が仕切ります。
ただ、台本にある進行と告知、そして聞き役となっていただければ。
ただし、せっかく来ていただいてもお断りする場合もあります。
要はテクニックよりキャラ。
番組出演をお願いすることになれば、以後のことはオフィスイチロウが責任をもって育成、マネージメント等、いたします。

すでにMC経験がある、という方は。
諸々、要相談、ということで。

お問い合わせは、オフィスイチロウまで。

info@officeichirou.com
06\6264-0981

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https://freshlive.tv/ichiroukai






kaidanyawa at 12:00|PermalinkComments(0)

2017年07月21日

中山市朗と行く 怪談ずくめツアー

中山市朗です。

主催のジャンボフェリーより、告知がでました。
以下のごとく。

★中山市朗と行く 怪談ずくめツアー
                 

『新耳袋』の作者 中山市朗と行く怪談ずくめツアー

※詳細は随時アップいたします。

お申込みは下記電話番号にて受付時間内に承ります。

お問合せのみの方もお気軽にお電話ください。

 

イベント概要

開催日・期間
9月2日(土)AM1:00神戸港発 9月3日(日)PM6:40神戸港着 高松市内1泊2食付
参加費
お一人様34,800円(税込)
※1室1名でご利用の場合は、別途3,240円を頂戴します。

募集締切日:8月15日(火)までに旅行代金を添えてお申込みください。
電話 (株)ジャンボ・フェリー
078-327-3030 (受付時間: 月〜金 9:00〜17:00 担当:下西 )
その他
フェリーで、お寺で、ホテルで。

作家であり、怪談の語り手でもある中山市朗が案内する怪異、怪談の世界。

お寺では、ご住職との怪異についての対談も。

交流会もある、怪談ずくしの一泊二日!

日本初のツアー、ついに敢行!

http://jumboferry.com/event/%e5%9b%9b%e5%9b%bd%e6%80%aa%e8%ab%87%e3%83%84%e3%82%a2%e3%83%bc%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%82%92%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%99%ef%bc%81%ef%bc%81/


と、ここまでが告知文。
わからんことは遠慮なく、電話で聞いてください。
下西さんという女性が、詳しいスケジュールやどこを回る、なんてやさしく教えてくれますよ。


さてさて、日本初のツアーとありますが、少なくともフェリーの中で夜中に怪談を聞く、なんちゅのは、確かに初めてのことでしょうね。いや、フェリーの人が初めてもいうてますから本当でしょう。
ツアーは、一泊二日とありますが、オールナイトでフェリーというのを入れると、実質2泊です。
ですから、怪談が終わった後、フェリーで寝るか、午前中は仮眠がとれるようになっていますから、お休みになって、午後からまた、怪談にまみれてください。

私は夜中のフェリーで、お昼はお寺で、夜はホテルでと、まさに怪談語りずくし。
お寺ではご住職との霊に関する対談もあります。このご住職、第二の三木大雲のようになられるのでしょうか?

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こんな場所で、お茶と茶菓子を食しながら、ご住職と私の心霊に対する対談を聞く。

このツアーはまさに実験的なものでして、今回成功すれば、来年以降は旅行代理店が動き出し、怪談、心霊ツアーなるものが、ツアーとしていろいろと組まれるかも知れません。

今回サポートしてくれている旅行代理店とは、怪談マニア、霊スポットマニアなどに向けた情報交換、蒐集、様々な各地の噂、伝承などを掲載できるwebサイトを作って情報を集約し、話題の場所へ心霊ツアーとして行けるようなイベントをやって行こう、という話もしています。

近日中には、そういうサイトができます。その時にはお知らせしますので、みなさんどんどん噂のスポットや怪しい場所について、行きたいけど一人じゃねえ……、なんていう情報や、怪談などの書き込みをしてください。もちろん私も参加いたします。話題となれば、代理店に調整、交渉をしてもらい、怪談つき心霊スボットツアーを組んでもらおうかと。そんなことを考えております。
もちろん怖いながらも安全を確保したツアーといたします。
正直、雑誌『幽』で、北野誠さんたちとそんな場所を巡る連載記事を書いていたことがありましたが、「なんて楽しいんだ」と思ったとともに、いろいろ歴史的、あるいは民俗学的な発見があったりするんです。

イギリスなんて、そういった心霊ツアーが大人気だったりするんです。
向こうじゃ、霊が出るのは歴史がある証拠だそうで、そういう物件はかえって値が高い、とか。
日本は逆で、そういう場所を隠したり、嫌がったりしますから、好事家が勝手に心霊スポット行って、現地で迷惑がられたり警察に捕まったり。
不法侵入には違いないですから。それは仕方がない。
なので、旅行代理店と組んで、そういう場所に堂々と行って、同時に怪談も楽しめないか、などという、ちょっと危険な感じのツアーを考えておりまして。今回のツアーは前哨戦でもあります。

ちょっとねえ、準備に時間をとられて。告知期間が短かくなってしまったのが不安。

なにとぞ、もろもろのこと、ご理解の上、参加ください。
また詳しい情報が出れば、お知らせいたします。

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しつこいですが、明日、プライベート怪談会ですう。






 



 



kaidanyawa at 07:28|PermalinkComments(0)

2017年07月20日

怪談の語り手募集! 中山市朗・怪チャンネル

中山市朗です。

な〜んか、懐かしい台本が出てきました。

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まずは告知。

プライベート怪談会、いよいよ明後日(22日)24:00よりとなりました。
人数は全然増えず、七人ほどです。
ぜひぜひ、参加のほど、お願いいたします。

そして、翌23日は、

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まずはフォロワー1000人が目標。
https://freshlive.tv/ichiroukai

プライベート怪談会もそうですが、こちらのネット配信番組にも、どしどし参加くだされば、ありがたく思います。


1991年、KTV『恐怖の百物語』という深夜の番組がありました。
関西ローカルで関東ではテレビ神奈川が放送していたようです。
『新・耳・袋』で作家デビューして、まだ間が無いころの私が企画、構成に携わっていました。
毎週火曜日、0:30分より放送。30分番組。
稲川淳二さんがレギュラー・ゲストでした。
おそらくバラエティなどでは語っていた怪談を、稲川さん自身がレギュラー番組として毎回番組で披露し、コメントするようになった最初の「怪談番組」だったと思われます。
そしてこの番組で、毎回、スタジオに招かれて怪談を語っていたのは、応募してきた視聴者の皆さんでした。
ただ、実際には放送番組で怪談を語るという行為そのものが、今と違って無かったことでしたから、怪談そのものに対する理解もいただけず、また一般の人がテレビカメラの前で語れるわけでもなく、劇団や芸能事務所に声をかけて、オーディションを行って、懸命に語り手をさがしたりしたものです。
いろいろ裏では苦労していたんですよ。

しかし、あの番組はいまだに怪談番組のエポックメイキングだと思います。
視聴率は、深夜の枠にも関わらず、二けた行ったこともしばしばありました。
でも、なぜあのような番組が、あれ一本で終わったのかは、不思議です。
あとは相変わらず、すぐに霊能者に頼る、ヤラセのロケ、怪しげな心霊動画や写真……。

しかし、私もあの番組に携わったことで、いろいろなノウハウを得ました。
怪談の構成、表現、演出もそうですが、人に語らせる、という部分に興味を持ち、実践していたのも事実です。
その後は、自分の怪談を極め、磨く、ということで、他人に語らせることを考える余裕もなかったのですが、昨年のお化け屋敷の監修と36夜連続怪談会を開催したころから、怪談の世界というものを意識するようになり、新しい語り手の募集、育成をやりたくなったわけです。

私が手掛けた『恐怖の百物語』の台本。

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文芸としての怪談は、KADOKAWAをはじめ、実話怪談系の本が多数出版されて、新しい書き手に門戸を開いているレーベルやコンクールもあります。
こちらは、一応はプロの編集者が企画を通し、原稿に修正や校正を入れ、商業ルートに乗せ、売り上げを見る、というプロとしての洗礼をうけます。ちゃんとした出版社から著書が一冊でも出れば、一応はプロの怪談作家を名乗れます。
 
しかし、話芸としての怪談は、そういう場もなく、プロとアマの線引きが危うい世界です。
また、芸人が笑いがとれないから、という理由で、怪談を語る、ということも見受けられます。
タニシくんや、ぁみくんなど、成功した例はもちろんありますが、恐怖を語ることは、ある意味笑いをとることより難しいわけです。
でも怪談は芸人にとっては、ある意味イージーな世界なのかも知れません。
笑いの世界には切磋琢磨する場があり、厳しいマネージャーなり先輩、師匠方がいます。そこにはルールやマナーがあり、芸の基本があり、積み重なった歴史もある。でも怪談はそこをスルーできます。
ネットラジオで自分の番組をもって、怪談を語り、そこにリスナーが付けば怪談師が名乗れる世界です。
いや、それは、悪いことではないんです。
怪談は、誰にでも語れるところが、いいんです。クラスメイトや職場の同僚が、あるいは親族が語る怪談にゾッとするのが怪談なのです。

でも、笑いという芸を演じる芸人がいるなら、怪談を芸としたプロの怪談師がもっといていい。
そう思うわけです。
笑いの基本は、枝雀師匠が言っていたように、緊張と緩和。緩和を重きに置くのが笑芸です。
怪談も同じです。緊張と緩和で怪は成り立つ。この場合、緊張を重きに置くわけです。
正直、緊張、緊張で押し出す「怖いだろ、怖いだろ」という怪談語りが多く、あれは聞いている方は何本も聞かされると辛くなるんです。ですから、話芸にも基本があることを知らなきゃならない。
そこが、おざなりになっている限り、語り怪談はマイナーなままで終わる。
私が危惧するのはそれです。

ですから、ぜひ、語りの怪談に興味のある人は、オフィスイチロウの配信番組や「怪談の壇」のようなイベントにどんどん参加していただきたいのです。もし、プロになりたいという人がいたら、大変な世界ですが、ともに悩みながら作っていきたいのです。
語り手だけじゃない。
語り手から話を引き出したり、観客の側にたって怖がったり、質問したり、場合によっては霊スポットに突撃取材したり、そういうMCやタレント活動をしてくれる若い女子も必要。
霊感なんてあってもなくてもいいんです。

怪談語りについては、まだ業界というものがありません。
ですからまず、その下地をつくるところから、やっていきたい。そう思っています。
そのためには、まずは人材。

『中山市朗・怪チャンネル』は、そういう人たちに出てもらい、話芸としての怪談を磨き、志のある人はオフィスイチロウに登録してもらって、ともに活動し、怪談の面白さ、魅力を全国の皆さんにしっていただきたい。
そう、思っています。
ただし、出演にあたってはオーディションは行います。そのうち番組がペイできるようになれは、見合ったギャラをお支払いしますし、オフィス主催のイベントや配信番組にも出ていたく機会を作ります。
また、キャラクターの行ける人なら、そのキャラに合わせた番組やイベントなどの開催、あるいはマスメディアへの営業も行います。


というわけで、

怪談語り(怪談師)、不思議ウォッチャー系のタレント、MC、オフィスイチロウが応募しています。

経験、自薦、他薦、問いません。

オフィスイチロウにご一報を。

info@officfichirou.com
06-6264-0981

明後日のプライベート怪談会もよろしく。






kaidanyawa at 07:28|PermalinkComments(6)

2017年07月19日

言うたらあかん、トークライブの告知

中山市朗です。

えー、昨日はパソコンの問題でお騒がせしました。
専門家の方に来ていただき、解決しました。
「けっきょく、こうやって個人情報取られてんちゃうん」と言いますと、
「その通りです。怖いのはMIBだけじやないですよ」
なんて、その専門家も言うてました。

さて、これはだいぶ先ですけど、情報公開されていますので、告知いたします。

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【日 時】
2017年 8月31日(木)
開場 18:00  開演 19:00
終演 20:30  閉場 21:00

【出 演】
中山市朗(小説家、放送作家、怪異蒐集家、オカルト研究家)
三上丈晴(月刊ムー編集長、謎学研究家)
<司会・進行>
八乙女珠輝(やおとめたまき チャネラー、クリエーター)

【会 場】
同志社大学 寒梅館 クローバーホール
京都市上京区烏丸通上立売下ル御所八幡町103
地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩1分

【入場料】
<全席自由席>
前売 2,700円(税込)前売チケットの販売はこちら
当日 3,300円(税込)
※同志社関係者 1,500円(税込)前売チケットの販売はこちら
 同志社系列学校の全学生、教職員対象。前売り、当日とも同額。

【懇親会】
イベント終了後、参加者限定で、中山氏、三上氏を囲んでの懇親会を開きます。
※懇親会のみのお申込みはご遠慮お願いします。
・懇親会参加料:2,100円(税込)
 軽食&ドリンク飲み放題 約1時間(終了22:30頃)
・会場はお申込みの方にご連絡します。イベント会場近くの居酒屋さんです。
 最寄り駅、地下鉄「今出川」駅まで徒歩3分ほどです。
・募集人数:イベント参加者限定で約20名
 懇親会のお申込みはこちら

【参加規約】
このトークショーの内容を絶対に口外してはいけません。



なんか最近、三上編集長とのトークの依頼が増えてきましたな。

実は9月12日にも、ロフトプラスワンウエストで、

世界不思議紀行11

を開催します。
そんなに間がありません。

新刊について詳しくやるのは、世界不思議紀行11。
こちらでは近く丹後半島へ写真資料を撮りに行く旅の様子の動画などを見ながらの古代史談義をじっくりやりたいな、と。

UFOや超常現象、本に書けない古代史について、など、相対的なヤバイ話は、京都という、別内容としますので、どちらへもカモーン!
京都の街もまた、陰陽師が関与したような魔都としての曼荼羅が地図上に現れるんですが、時間内では無理か……。



kaidanyawa at 00:34|PermalinkComments(0)

2017年07月18日

SOS、誰かぁぁぁぁ!

中山市朗です。


昨日の夜から、パソコンが使えません。

このブログは、以前使っていた古いパソコンを何とか復活させて書いています。
昨夜、パソコンにこのような表示がされました。

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Windows10の、次のアップデートに備えて、なんとか。
操作にかかるのは2、3分とか。
ところが消えない。クリックできるところは唯一。
最終行の詳細について。
そこをクリックしたら、
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これ以外の画面にどうしてもならず、もう丸一日、このままの状態でパソコンが死んだ状態に。
仕事ができない。メールも読めない。

Windows10、何してくれんねん。
損害賠償、おこしたいくらいやわ。

ど〜したら、ええのん?




kaidanyawa at 19:59|PermalinkComments(7)

2017年07月17日

あなたが支える怪談の輪!

中山市朗です。


夏。
怪談の夏。

なんか、人と会うたびに「暑いですねえ」なんて言われますが、心の中では「暑いから夏いうねん」とつぶやいています。
ちょっと親しい人から言われると「まあ、夏ですからねえ」と言ってしまいます。
私、夏も冬も同じ格好ですからねえ。
「中山さん、暑くないですか?」
ともよく言われます。そんな時は、
「地球に住んでもう何十年ですから。そろそろ環境に対応しましょうよ」
なんて会話を楽しんでいます。
まあきっと、影では変人扱いされているのかもしれませんが、普通に「暑いですねえ」なんて答えるのも。ねえ。

さて、この夏は、怪談イベントがいろいろあって、私が出演するものは、オフィスイチウのHPに上がっております。
そちらをスケジュールと合わせながらご覧くださいませ。
よりマニアックな怪談をご所望でしたら、オフィスイチロウが主催するイベントを。
それ以外はわりとファミリー層にむけたり、ビギナー向け怪談、あるいは演じ慣れた怪談を披露することが多いかと思います。新しい話がバンバン集まるんでしたら、新しい話を惜しげもなく語り、『怪談狩り』も年に何冊も出せるでしょうし、他の出版社からの依頼にもこたえられるのですが、ここがねえ。
怪談蒐集している作家も増えたし。作家でない人も集めているし。
そんなに現象が無いから怪異、なんですけどね。
また、求められる怪談の質も高くなっていますし。

22日のプライベート怪談会は、その怪談蒐集の貴重な場でもあります。
皆さんの参加をお待ちしています。
「私の話なんて、大した話じゃない」なんて遠慮される方がおられますが、そんな遠慮は無用です。
三行で怪談になる話もあります。
あなたの話を怪談に仕立てるかどうかは、私の腕です。まだまだ未熟ですので、まずはいろいろなお話を聞かせていただくしかありません。
また、怪談は聞くだけでなく、語るのも楽しい。だから談、なのであります。
お互い近い距離で、輪になって怪談を楽しみましょう。

22日24:00よりスタート。
オールナイトですので、飲食類の持ち込みはOK。差し入れはなおもOK。
参加費無料。体験談に限らず、「こんな話を聞いた」でも、体験者が知っている人ならOK。
それ、誰の話? さあー? というのはダメですよ。

丑三つ時に怪異を語る。これが怪談会の基本です。
さあ、あなたも、勇気を出して!

参加希望者は
info@officeichirou.com
までご一報を。





kaidanyawa at 22:42|PermalinkComments(1)

2017年07月16日

本格怪談番組スタート、の前に!

中山市朗です。

abemaTV FRESH!にて
本格怪談番組スタート!

「中山市朗・怪チャンネル」

からのお知らせです。

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初回 7/23日日曜日 21時より、第一回の配信予定です。

今後は月二回の放送予定としていますが、しばらくは無料放送。ゆくゆくは有料放送とし、製作費ができましたら、ロケやゲストの招致なども考えております。
ですから、しばらくは私もスタッフも手弁当での制作ですがそれだけになんとか、地上波やCS、BSではできない怪談ファン、マニアのための怪談番組を配信していきたいという気持ちで、スタートさせるつもりです。
そしていずれは、古代史やオカルトに関する番組も、番外編として配信するつもりです。

怪談に関しては、あくまで語りをメインとした番組ですので、ライブで行っています「怪談の壇」同様、怪談語りの新人の発掘、養成なども兼ねながら、収録したいと思っております。
最初は、ギャラも交通費も出ませんが、それでも番組内で「語りたい」という方、ぜひ、オフィスイチロウにご一報ください。
まずはオーディションを行います。
語り手、あるいはタレント、MCとしての活躍を志したいという方は、素養をみて、オフィスイチロウが責任をもって育成し、後々はマネージメントしていきたいと思います。
また、ともにこういったネット番組やライブで、怪談、オカルト、歴史、不可思議、サブカルといったジャンルをエンタメとして企画、配信、制作することにかかわりたい方も、まずはご一報ください。
メーカーや放送局との提携なども視野に入れて、新しいエンタメをともに作り出すことを考え、準備しております。
ここに付加価値が生み出せれば、プロが育成され、オフィスイチロウ及び作劇塾を作った意義が達成される、というものです。
ホラーや怪談映画、短編動画などの企画がある方も、ご一報ください。

そして特に、20代のアグレッシブなタレント志望の女子は急募。
MCとしてもちろん、今後の様々な動画配信における新しいキャラクターをオフィスイチロウとしては何とか作り出し、世に出したいと思っています。そうなれば、そのキャラクターにあった番組、イベント、ライブなども動き出しますと、新しい波が来るわけです。それはカンタンなことではありませんが、実現に向けて、やれることはやる。そして全力でやるから面白い。
まあ、私はずっとそういう世界でやってきていますから。

アグレッシブな女子、自薦、他薦、問いません。
できれば、3〜4人のユニットができればなあ、と、そんなことも考えています。


とにかく、関西から仕掛ける。関西から発信する。
ここにこだわり、関西でしか制作できないものを、切り口を、タレントを、志ある方たちとともに作っていけることを、望んでいます。
お笑いだけが、関西のエンタメではない!

とにかくもろもろのこと。
info@officeichirou,com
06-6264-0981

大阪市中央区南船場1−8−13−1402
オフィスイチロウ(中山市朗)
まで。


よろしくお願いいたします。

オフィスイチロウ代表・中山市朗


あ、「中山市朗・怪チャンネル」配信前日にあります、プライベート怪談会も、まだまだ参加者募集しています。


kaidanyawa at 12:35|PermalinkComments(3)

2017年07月15日

名作日本映画『めし』と、原節子の目

中山市朗です。

お知らせです。

元教え子の真代屋 秀晃が、電撃文庫より新刊を出しました。



さて、遅ればせながら、12日に成瀬巳喜男監督作品の上映会をいたしました。
これももともと塾生の発案で、あまり観る機会のない往年の日本映画の傑作をスクリーンで観たい。そして、作品について、日本映画について、あるいは日本の風俗、文化、芸術、思想についても語り合いたい。
そういう動機から発せられたものであります。
さっそく私も、一晩書斎を開放しての上映会。

まず一作目は、昭和26年公開の『めし』。

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林芙美子原作、川端康成監修、井出俊郎脚色、成瀬巳喜男監督。

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主演は原節子、上原謙、島崎雪子、杉村春子、小林桂樹。
成瀬巳喜男は、国際的には黒澤明、溝口健二、小津安二郎と並び日本映画を代表する監督として評価されますが、私の学生の頃は、ほとんど観る機会がありませんでした。
物語に大きな事件が起きるわけでもない。市井の人たちの何気ない日常の生活が淡々と描かれながらも、その心理の動き、男女間、夫婦間の絶妙な心の距離感、生活の疲れやささいな感情が描かれるのが、成瀬映画の特色です。その作風は、しばし小津作品との比較で論じられることが多いのですが、小津作品の登場人物たちは、ちょっとした上流階級の人々であったりしますが、成瀬作品の人物たちは、お金に困り、生活に困窮し、それでもささいな幸福を求め、楽しみ生きています。
そういう、まあ、昭和の日本人の普遍的な生活感が、世界の人たちの普遍的生活感と重ねられ、そのあくまで客観的な観点から描く絶妙な演出力、カメラワークなどが、評価されたと思われます。

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本来、美談美女のスターである、上原兼、原節子が、生活にくたびれ、同じことが繰り返される、ひなびた夫婦を演じます。しかもその舞台は、昭和25、6年ごろの大阪です。なんか、そのフィルムには、貴重な風物詩や風景も映り込んでいます。

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戦後、5、6年たった心斎橋の風景。画面は北詰ですな。手前が道頓堀。

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ちょっとした夫の言動から、原節子は倦怠感を持つようになります。そういう心理の動き、状態を、起伏を、原節子が表情で表現します。もっと言えば、目です。
目で、すべてを表現する。
原節子という女優は、とてつもない女優さんなんです。
成瀬巳喜男は長らく自分のスタイルを持てずにいて低迷していたのです。しかし、この『めし』で日常リアリズムの手法、世界観を編み出し、巨匠の道を歩むきっかけとなったのですが、同じことは小津安二郎の『晩春』にも言えるのです。こちらの主演も原節子。
小津、成瀬の二大監督は、原節子の表情によって、スタイルを確立した、といっても過言ではないのです。

とまあ、上映会が終わると、鑑賞会に参加していた塾生やこのブログの呼びかけで参加してくださった人とともに、『めし』について、ビールを飲みながら、男女の機微について論じました。
こういう機会でないとね、こんな話はなかなかできない。
女にしかわからない機微、これがあるんですね。
女は男に信号を送っているつもりでも、男はそれが受け取れない。成瀬巳喜男という人は、男でありながらその細かい心理を描く。この人間観察力、洞察力。そして何より、表現力、演出力。
塾生たちも、小説やシナリオで世に出ようとしているわけですが、やっぱりこういうものをちゃんと鑑賞し、インプットしておかないと、実にもったいない。
いや、私が大阪芸大に入ったとき、ある教授が言った言葉を覚えています。
「君たち、黒澤、溝口、小津、成瀬は必ず観とけよ。これは映画人を目指すからではない。日本人としての当たり前の教養だ」

で、この日二本目の上映作品は『稲妻』。
林芙美子原作、田中澄江脚色、成瀬巳喜男監督。
主演は、高峰秀子、香川京子、小沢栄、屋代光子、植村謙二郎。

上映間もなく、私は爆睡してしまいました。ここんとこ、あんまり寝ていないので。
実をいうと、こんなことをしている場合ではない。翌々日には来月末発売の単行本の校正を済ませて、担当者に送らんと。でもそんなことを言っていると、何もできませんからね。

8月も日本映画名画鑑賞会、やります。
リクエストとして志村喬さんの主演作2本。
志村がプロ野球の監督を演じる『男ありて』。いいんですよ、この映画。丸山誠治監督。
そして『銀嶺の果て』。こちらは黒澤明脚本、谷口千吉監督の山岳アクション。三船敏郎のスクリーン・デビュー作!
日取りが決まれば告知します。
どなたでも参加できます。参加費無料。

そんな行事も行っております、中山市朗作劇塾は、塾生を募集しています。
プロの作家、シナリオ、放送作家育成塾ですが、何かを探したい、何かをやりたい、という人も歓迎しています。まずはいろいろ観て、経験し、仲間と語り合う。
授業は週一、金曜日の19:00〜。毎回飲み会あり。
月謝10000円。
詳細はこちら。

http://officeichirou.com/?page_id=87

そして来週の土曜日24:00〜、オールナイトのプライベート怪談会。
一話は語ることが条件。参加費無料。
草木も眠る丑三つ時、膝附合わせて怪談を語り聞く。本来の怪談会とはこれです。
問い合わせ、参加希望者はオフィスイチロウまで。

info@officeichirou.com

まあ、いろいろとあるのですが、今回はこれまで。



kaidanyawa at 12:46|PermalinkComments(7)

2017年07月13日

中山市朗怪チャンネル&ツアー情報


中山市朗です。

前回のこのブログで告知しました、怪談ツアー。
チラシ&ポスターが出来上がりました。
拡大していただきますと、行程などがわかります。
ちょっと珍しい企画です。
成功すれば、夏の風物詩としたいところです。
最低20名より。
四国へ行くフェリーで怪談。お寺で怪談。夜のホテルでも怪談。
もちろん話の重複はありません。和尚さんとの怪談談義あり。
もちろん、宿泊は温泉で。
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近日、専用のホームページが立ちあがります。
そのホームページに、全国の怪談マニアに集まっていただきたいのです。
体験談のみならず、怪異スポット、霊スポットの情報についてのやりとりもしていただければ、運営は旅行代理店とオフィスイチロウの共同で行いますので、国内初の旅行代理店による、霊スポット・ツアーなども実現化できればおもろいかな、と。
こういうのはたいてい不法侵入になってしまって、捕まっちゃうかもしれないところですが、ちゃんと代理店に交渉してもらって、ツアーとして組み込めればなと、そんな話を代理店としております。
皆さんの参加あっての企画ですので、よろしくお願いします。
ホームページができあがりましたら、アドレスなど、このブログでお知らせいたします。

そして、amebaフレッシュから、本格的怪談番組を配信します。

「中山市朗・怪チャンネル」

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最初は月二度ほどの配信を考えております。
初回放送は、今月23日(日)の21:00より1時間。

ゆくゆくは有料配信とし、製作費がうまれれば、ロケやゲストの招致なども考えておりますが、まずは無料配信から始めます。まずは1000人登録を目指します。

https://freshlive.tv/ichiroukai

ポチッとフォロー、お願いします。

23日配信は、生放送。
私の「Dark Night」などのイベントを担当している中村くんを無理やり引っ張り出し、例の声を発した人形をはじめ、イベント中に起こったさまざまな怪異の裏話、真相などをはじめて皆さんの前で語ってもらいます。
もともと彼は「幽霊なんておらへん」と言い切っていた現実主義者だったんですけど、じょじょにその概念が崩れていく過程が、聞きどころかも。
もちろん、私も時間内に大いに語ります。

さて、オフィスイチロウではこのような実験的な動画配信、イベント、ツアーなどを積極的にうちだし、怪異の世界へ皆さんを誘いたい所存ですが、以前から告知、募集しておりますように、MC、タレント、語り手としてのアグレッシブな20代女性を探しております。
不思議大好き、怪談大好き、歴史大好きな好奇心旺盛なタレント志向の女子。
オフィスイチロウとともに、いろいろな企画や番組に携わっていただきたく思います。
また、のちのちは映画製作なども考えております。
いや、いろいろやりたいのですが、人材不足で動かない、という直面にあたっている、というのが正直なところ。

自薦、他薦、とにかく、こんな娘いるよ、と心当たりあれば、ご一報ください。

info@officeichirou.com
06-6264-0981

22日のプライベート怪談会も、参加者募集しております。
同じアドレスからどうぞ。


kaidanyawa at 13:56|PermalinkComments(7)

2017年07月11日

四国のお寺で怪談会?

中山市朗です。


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いきなりなんだ、これ?
読めばわかります。

まずお知らせ。
7月22日(土)、プライベート怪談会。ただいま、6人ほど。
皆さんの参加、お待ちしています。
参加費無料。一話は語る。24時よりのオールナイト。
場所は、私の書斎。

info@officeichirou.com

さてさて。
本日(11日)のお昼、私はここで、讃岐うどんを食しておりました。


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なぜに、四国に?
東京へ行く前のブログに、こんな告知をしました。


【プレ告知】中山市朗と行く高松怪談ツアー!
9/1 の25時出発 、9/3の18時神戸着深夜フェリー内で怪談、お寺、ホテルでも怪談語ります。
宿では温泉と料理を楽しんで頂きます。
高松観光と温泉と怪談を楽しめるツアー!
\\34800 税込
申込や詳細は近日お知らせします!

そのための四国入り。

実は、怪談ツアーをするなら、四国のお寺でできないか?
そんな注文を出したのは私。
で、代理店の人が四国のお寺とコンタクトをとっているうちに、「面白そうだ」と、反応があったのが、薬師院紅峰山興願寺さん。「で、うちで何をするんだ?」
で、代理店の人が書類を送ったり電話で説明したり。
「中山センセという作家さんが、怪談を語るわけでして」
「怪談? だったらホールか会場を借りればいいのでは?」
「いえ、センセの趣旨としては……」
なんて、説明しているうちに、すっかり私が怪しい人間と思われたらしい。
「ええい、お会いすれば、わかってくださる」
と、いうわけで、四国は高松のお寺の住職さんに会いに行ったわけです。

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やってきました。このような、心和む田園風景。
そこに鎮座する、興願寺さん。

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で、和尚さんと面会。和尚さんというより、もう数年前に住職は息子さんに預けたとのことで。元和尚さん・
「すぐ、倅が来ますので」と言いながら、「センセイは、霊とか見られるんですか?」とお聞きになるので、私の怪談に対するスタンスを少し説明しただけで「あ、センセイやったら大丈夫や。おやりになりたいこともわかりました」
と、あとはもう、和尚さん、「これはおもろいわ」と、やる気満々?

元和尚さんが言うのは、だいたいこういうことなんです。
「幽霊があるかないかはわからん。でも、不思議を見たという人はいる。これを科学で説明して、こうこうこうだから、それは霊ではないと完全否定する人もいる。そうかもわからんが、人が生きるとはそういうことではない。不思議を見たのはその人にとっては事実。それを畏怖し、何かを思う。その心が大事。人間味とはそれ。今はその心が忘れられつつある。でも、センセイの怪談は、まさにそれを知らせてくれる」
私は言うたわけです。
「今の人は信心の心を忘れてしまっている。宗教は(一時期の新興宗教のけったいな事件などにより)恐ろしいものだと思われている。でも、信仰の心が文化を作り、社会を作った。これが人間。今の日本人は、宗教について、神、仏について知らねばならないと思う。それが日本という国や文化を理解することになるんです。でもそのとっかかりが、説法、説教では誰も聞いてくれない。怪談が、そのとっかかりを作ってくれるんです」
まあ、そのようなことを。
そして、京都で活躍されている怪談和尚こと、三木大雲さんのことも話したんです。
怪談をとっかかりに、神仏のことを知る。人間の心を知る。これは怪談ならではのもの。

そして、お寺での怪談。
これは、無いことは無い。
本堂を使わせもらっての怪談会は、私も何度かやりました。
でも、その場で霊や死の世界についてともに語ってくれるご住職はあまりいない。だからぜひ、和尚さんにもでていただき、そのような話をしていただきたい。
そう切り出すと、その趣旨は十分理解していただき、今度のツアーでは、元和尚さんと私で、霊や怪異についてお話しするコーナーが実現することになりました。
倅のご住職ではなく、なんだか自らが語るということに?
やっぱり、人間同士、ちゃんと直接会って、お互い顔を見て話すことが一番。
それは、同行した数人の代理店の方が認識したようでした。

というわけで、まず本堂で、1時間ほど、私のお寺怪談を。

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その後、別室に移動。お茶と茶菓子をいただきながら、今度は私と元和尚で、怪異、不可思議についての対談。

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元、和尚さん、大変面白くお話の旨い方なので、ユニークな対談になりそうです。
実はこのお寺、座敷わらしが、いてるそうな。そんな話も聞けるかも。
「なんなら、うちに泊まっててもええよ」と、元和尚。今回のツアーが成功したら、そういう企画も考えましょう。

それはそうと、このお寺の本堂。
なぜか懐かしのホーローの看板がいっぱいありました。

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これだけでも、見る価値あり?

上機嫌の元和尚さんから、メロンもいただきました。
何年ぶりやろ、メロン。
メロンパンなら、たまに……。

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というわけで、世にも珍しい、フェリー&お寺&ホテルの宴会場で、怪談三連発の怪談ツアー。
着々と具現化させております。
近日中に、募集を行います。
このブログ、ツイッターなどをこまめにご覧になってくださいませ。


ところで、明日12日の、成瀬巳喜男監督上映会は21:00からです。
参加希望の方は、20:30頃までには、書斎へ来てください。
参加希望の方はオフィスイチロウまでメールください。

参加費無料です。







kaidanyawa at 20:28|PermalinkComments(4)

2017年07月10日

東京公演、盛況で終わりました!

中山市朗です。


東京から戻ってまいりました。
夕方に戻ったのですが、その直後死にまして、復活したら翌3時ごろでした。

さて、報告いたしましょう。

6日はラスタ原宿で、「月刊ムー」の三上編集長と、古代史トーク。
思ったよりお客さん入っていまして、感謝。
楽屋に、と学会の皆神龍太郎氏がやって来たので、「だったら出てくださいよ」と、無理やり引っ張り出して、私、三上、皆神という、初の顔合わせが実現。
暴走する私と三上氏のトークに、冷静な目で静止させ、「いつ、モーツァルトの話になるんですか?」などと突っ込んだり、魔多羅神と『魔笛』の共通点に、狩衣に注目したりとさすがの目の付け所。
三上氏は、太秦=景教という佐伯好郎説を解説。というか、私がふったんですけどね。  
東京のお客さんは、四天王寺も太秦も三本鳥居も、あんまり知らないようで、あの反応は、驚愕していたのか、茫然としていたのか?
でも、この日のトークは大失敗。
というのも、大阪での三上氏とのトークは、まずビールがある。楽屋でもうすでに何本か飲んでのトークですからね。お客さんも飲んでるし。
ところが今回は、アルコール無し。
話しが真面目になりすぎちゃって。大学の講義じゃないんだから。
猛反省の二人……、
してないか、この顔は。

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アンケートも「はすごく勉強になりました」から「もっとエンタメにしてほしい」と、反応が分かれておりました。
皆神さんも「明日は、ビールが不可欠ですね。ビール、大量に用意しますよ」と、早くもビールの心配。
あ、お客さんの中に皆神氏が出ている、NHKの『超常!幻解ファイル』の番組担当者が来られていました。
こういう、古代史の謎、番組になればなあ、と。そんな話を。
いや、NHKしか、できないでしょうね。こういうテーマ。

翌七夕の夜は、神保町のブックカフェでUFO怪談。
17時にT書房の編集Mさんと同カフェで待ち合わせ、ということで、場所を確認しようと1時間早めに行くと、Mさんとバッタリ。
「じゃあ、1時間早いですけど、行きますか」と、カフェへ。

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ここの二階。

昨日の反省もあって(?)、16時からビール。そして、打ち合わせ、なのかな、あれは?
18時過ぎたころには、皆神さん、唐沢さんたちも現場入り。お客さんもちらほらと。

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で、定時に始まりました、UFO怪談。
司会が唐沢俊一さん。そして日本一UFOに詳しい男、皆神龍太郎氏に、おそらく日本で唯一(?)、UFO怪談というジャンルを確立しようとする私、中山市朗の、これは歴史的なUFOトーク?

ちなみに皆神氏のUFOに対するスタンスは、UFOが宇宙人のクラフトではありえない。UFO目撃談のほとんどは、正体のわかっているものか、作り話、妄想、勘違い、見誤り。とまあ、どんな事例も深い知識と分析力で論破。でも、確かに何かは飛んでいる……。
それは、間違いない。じゃ、なんだそれは?

対して私は、UFO怪談ですからな。私の怪談に対するスタンスも、霊やいわゆる超常現象を肯定しているわけではないが、でも、奇妙な現象を見て、体験した人はいる。その話の大半は、勘違いや妄想、作り話もあるが、それでも否定できないものはある。不思議な出来事は、日々、どこかで起きている。
それに、怪談は超常現象の報告、解析が目的ではないですから。
ゾッとする瞬間があれば、怪談になる。
いわば話芸、文芸。これは、テクニックの問題でもありますが。


で、UFO。私も皆神さんも、実はUFOを見ているんです。
「私、2回見ました」と私が言うと、皆神氏は「僕は3回見ました」と、はやくもオッサン二人、大人げない自慢話からUFO怪談の開幕。やってるこっちが、面白かった。
マイクも出演者三人にマイクが2本。
私と皆神氏、マイクを奪い合いながらのトーク。

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司会の唐沢さんも、大変だったでしょうな。
でも、UFOはロマンがある。けど、MIBは、恐ろしい……。
で、お客さんの大半がと学会の会員の方だったようで、最初、「黒ずくめの2メートル近い二人組の男が……」と言うと、どっと笑いが来ていたんですが、だんだん話がマジなんだ、と気づいたのか、だんだん空気が変わって来た。皆さんあんまり、怪談というものに接していないようです。まあ、UFO怪談ですからな。珍しいといえば珍しいのですけど。
ちなみに、と学会のFJKさんによれば「と学会の会員から、怪談がこんなに面白いとは」という声あり、という報告が。面白いんです怪談は。
みなさん、知らないだけ。
知らさんとなあ。

2時間、UFOに関して語った後、懇親会。
なぜか懇親会では、スプーン曲げが披露されました。

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疑似科学を見事に暴く、皆神氏の前に現れた新品のスプーン。

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まあ、ね。
この後、一部のお客さんたちと、二次会。ここでは神官の方もおられまして、昨日の古代史にも興味がおありのようで。いろいろとディープなお話を。
やっぱりね、あんまりこういう話を真剣に話したりすることがないんですね。
でも、知りたい、聞きたいという人も大勢いることは、実感しております。
どうやって、こういう場があることを、できることを、みなさんに知っていただくか、ですな。

8日は、「Dark Night」。夜を徹しての怪談オールナイト。
この日、私の初体験が。

ひとりで居酒屋。
居酒屋はよく行きますよ。でも、それは友人とか仲間とか、接待、打ち上げ。たまに(最近はそんなこと、めっきり減りましたが)カワイイあの娘ちゃんとか。とにかく誰かと行くもの。
でも、一人で入ったのは、この日が始めて。
なんかね、味気ないですな。

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ちょっとまあ、開演前の時間つぶし。アルコールと言う燃料補給。

田中邦衛扮する若侍
「酒なんて飲んでる場合じゃないでしょ!」
椿三十郎
「俺は、酒飲んだ方が頭よくなるんだぜ」

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さて、新宿バティオスでオールナイト。
昨夜に続きT書房のMさんと、怪談図書館桜井館長も楽屋入り。なんやかんやと、気が付いたら裏方もやっていただき、助かりました。埋め合わせはしますよ。
北野誠さん、MCのスイミーのゆう子さんも楽屋入りして、流れだけ打ち合わせ。
こういうのは、打ち合わせで決め事をするより、会場やお客さんの雰囲気、流れを読んで進行させるのが一番いいんですよ。私も誠さんも、それ、慣れてますから。
でも、テーマは押さえておかないと。
実は、『怪談狩り 禍々しい家』を出したのち、またもや「山の牧場」に関する情報がまた寄せられたんです。うちに届いたメールを読んだ誠さん。
「また謎が増えたなあ。なんやねん、あそこ」と、また首をかしげて。やっぱり終わらんなあ、山の牧場。

さて本番。

第一部は、我々が学生の頃から噂だった六甲山の怪談から。大阪公演では披露した、怪談が生まれた原因が判明、というあの話。でも、続きがあったんです。あれ。
第二部は、東京では初。私と誠氏、二人が見た「山の牧場」の怪異。現在どうなっているかの画像も披露。
今、あの牧場。消滅しつつあります。
そんなこと、普通ありえないんだけど、それがしっかり、写真や動画で確認できます。
そしてもたらされた最新情報。
やっぱり、あそこは謎ですよ。

第三部は、二人で怪談三昧。誠氏は「タニシ、ヤバい」怪談。
誠さんの話は、会場から爆笑が起こりつつも、やっぱり怖いところは、締まる。これがエンタメですよ。
私は大阪で披露した、牛三題とトイレの花子さん。花子さんは誠さんからリクエストがあったんです。
「中山さん、この前の道頓堀のDark Night 。なんかネットで騒がれてんで。すごく怖かったって。トイレの花子さん。どんな話?」
ということで。ほんとはもう一話、用意していたんですけど、時間切れ。

楽屋で出演者三人、プラス桜井さんで記念撮影。

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この後、打ち上げ。
T書房のMさん、桜井さん、それにオフィスイチロウのイベント担当、私で、いろいろ心底、語りました。
北野誠さんからの要望も。
今後やりたいこと、企んでいること、協力できること、できないこと。将来の怪談界について。
ともかく、個人個人がやるのも大事ですけど、出版社のようなメーカーも入っての、協力し合っての大きな動きが今は必要。なるかならないかは、今後、詰めていきますが、常に考え、実行していきます。

ネット配信の動画番組にも今後、力をいれます。
また、今後の怪談界のために、若い女性の怪談の語り手、あるいはMCや新しいキャラクターも必要であることは、やっぱりここでも共通項。ほんと、痛切に思っています。
誠氏、桜井館長、オフィスイチロウ、T書房、目論見が同じなら、ともに協力し合おうと。プロの仕事を見せようと。

ということで、オフィスイチロウ。
20代、怪談や神社仏閣、不思議なことに興味のあるタレント志向の女性。
ほんまに募集しています。

他薦、自薦、とにかくメールを。
info@officeichirou.com

詳しくなくてもいい。好きであるなら、まずそこから始めてみよう。


と、打ち上げは、気が付いたらお昼近い時間。
夢を語る楽しさ、具現化していく手ごたえ。
これが楽しい。そして作家としての生きがい。やっぱり飲んで語る。
大事ですよ。これ。




あー、疲れた。
しかし、充実した三日間でした。
今夜は会議か。













kaidanyawa at 07:20|PermalinkComments(12)

2017年07月05日

オカルト・UFO・怪談 三連続東京公演!

中山市朗です。

最初にプレ告知。

【プレ告知】中山市朗と行く高松怪談ツアー!
9/1 の25時出発 、9/3の18時神戸着深夜フェリー内で怪談、お寺、ホテルでも怪談語ります。
宿では温泉と料理を楽しんで頂きます。
高松観光と温泉と怪談を楽しめるツアー!
\34800 税込
申込や詳細は近日お知らせします!



さてさて。
明日から東京。
三夜連続公演。

初日、古代史=オカルト 
二日目、UFO
三日目、怪談

三日間、見事テーマが分かれました。
ただ、二日目のUFOは、私はUFO怪談をやりますから、三日目の怪談とはまあ、同じ位置づけです。
対する皆神龍太郎氏は、日本で一番UFOに詳しいが、同時にUFO懐疑派であるといいますから、MIBの話をしても鼻でふふーん、なんて笑っちゃうのかな?
でも、「あるんだから仕方がない(丹波哲郎調で)」
最近、UFO怪談を、というオファーが多くなってきました。ブームが来ているのか? 意味不明の現象が注目されだしたのか? それとも何かの予兆なのか?

三日目の怪談はチケット売り切れ。
当初、キャンセルのための当日券を出す予定でしたが、出さない方針となりました。
立ち見が禁じられておりますので、出たチケット分のお客さんのみ、入場できます。
すみません。

ほかの二日は行けますよ。

でも、タブーとか、常識への疑惑、みたいな内容は、三つとも共通しています。私の中では。

初日がね、ちょっとお客さんの入りが心配です。

古代史、オカルトというのが、なんだかわからないのでしょうか。
聖徳太子や「未来記」だ、フリーメーソンだ、『魔笛』だ、というバラけた内容に困惑されているのでしょうか?
聖徳太子だったら、徹底的に聖徳太子の話を。古代史の話は聞きたいけど、フリーメーソンは興味ない。
とか。
逆に、フリーメーソンとかイルミナティには興味があるが、日本の古代史は難しそうだ。
という人もいるのでしょうか。
大阪でも、怪談のお客さんと、三上編集長とやるトークのお客さんは、最初のころはまったく分かれていましたから。今は、どちらにも顔を見せてくれるお客さんも増えてきました。
でも、三上編集長とのトークの聴きところは、古代史であれ秘密結社であれ、社会の情勢であれ、マスコミの世界であれ、UFOの問題であれ、既知の我々の概念ではない、摩訶不思議な世界が現実にあることに気づかされます。それが意図をもって隠されていることなのか、それとも別の要因があるのか、は聞いている皆様の判断に委ねられるけです。
だから、正直テーマはなんでもいい。ともかく、一般人である我々が知らされていることなど、ほんの一部でしかない。ほんとうのことを知ると、常識が覆る、というものがいっぱいあるということを提示していき、考えてもらいたいと思うわけです。

三上編集長は「『ムー』は、日本で唯一本当のことを書く雑誌です」と、よく言っているわけです。
でも、私もそうですが、皆さんも『ムー』って、一番怪しい雑誌じゃん、て思いますよね。そこなんですよ。
私もその言葉に「ほんまかいな〜」なんてツッコンでいました。
しかし、『ムー』で記事を書かせてもらっているうちに、わかってきたことがある。
それはですねえ。

『ムー』はタブーが無いんです。
世の中、何につけタブーが多い。言ってはいけないこと。禁句とされていこと。それを言ったら世の中パニックになる、ということは山ほどあります。あるいは、それすごく重要だけど、記事にしても売れないだろうから没、みたいなものも。
でも、『ムー』は、他の雑誌ではNGとなるテーマ、内容も(私の場合は、かもしれませんが)、そのまま通って活字になっちゃう。
もちろんチェックは入るし、三上編集長をはじめとする編集部の膨大な知識、データからのツッコミも入る。でもそこをクリアさえすれば、記事になるわけです。
つまり、ライターのまったくの妄想でも、巧妙に書けば記事になるし、一般のマスコミではタブー扱いされる闇の事実も記事になる。リーク文書もそのまま掲載されている場合もあるでしょう。
玉石混淆、というやつです。
あとは、読者の知識、常識、見解で判断される。
読者の分析能力が試される雑誌、なのかもしれません。
まあ、ぼーっと読んでいても面白いですけどね。
そういう世の中のタブーとうまい間をもって永年「ムー」に関わってきた三上氏と、聖徳太子の預言の書『未来記』に関わって25年、今度それに関して4冊目の本を出すという、オカルト研究家としての中山市朗の東京での十数年ぶりのトークを、今回は楽しんでいただければと思います。
考えたら十数年ぶりというのは、新宿のロフトプラスワン・ウエストでのトーク。『捜聖記』を出版した直後で、当時『ムー』の副編集長だった三上丈晴氏、と学会の皆神龍太郎氏、亡き志水一夫氏が楽屋に来てたことからの交流です。いやあ、感慨深いですな、考えてみたら。今回も、あっと驚く出会いがあるのでしょうか?

まあ、大阪では10回やっている三上さんとのトークです。楽屋でもうビールを飲んでいて、酔いどれおやじの丁々発止、みたいな回もあったりしますが。

6日のトークでは、会場にお越しの皆様の常識を、どこかで覆してみよう、と思います。
好奇心さえあれば、興味深い話題は満載のトークでもあります。

7月6日木曜日

出演:中山市朗 /三上丈晴(月刊ムー編集長)

会場:ラスタ原宿 (渋谷区神宮前1-8-25 2F )
時間:18:40開場 19:00開演(終演予定21:00)
料金:前売り3000円 当日3500円(ワンドリンク込)


とか言っているうちに、今、学研プラスから、校正刷りが来ましたわ。

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いよいよこれから、修正、確認、必要資料のリサーチ……。
 
今回も大発見のオンパレード。そんな話もできれば……。

では、東京でお会いしましょう。

このブログ、6、7、8日と更新されません。
9日に、東京公演の報告をアップする予定です。

東京公演期間中は、ツイッターでの報告を行います。









kaidanyawa at 12:50|PermalinkComments(7)

2017年07月04日

オカルトかUFOか、どっちを聞く?

中山市朗です。


いよいよ、明後日から、東京公演です。
さあ、あなたは、オカルトを聞く? UFOを聞く? 
そら、どっちもに決まってるだろ。

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でも、トンデモじゃないからね。


kaidanyawa at 00:43|PermalinkComments(0)

2017年07月02日

中山市朗 7、8月のスケジュール

中山市朗です。

昨夜の「気まま酒家」。
ちょっとウルトラマンとか、特撮とか、話がそれてしまってやりたいことができませんでした。
次回放送、22日(土)、22:00より配信では、と学会のFJKさんと、古代史や日本文化について語っております。ぜひ、ご視聴くださいませ。
放送UR
std1.ladio.net:8030/aberu.m3u

その22日ですが、プライベート怪談会があります。
怪談を持ち寄って、語り聞く、本来の怪談会に近いものを、私の書斎で行います。
参加費無料ですが、一話は語っていただきます。
まだ4人ほどしか参加者がいません。どんどん参加していただいて、怪談を楽しんでいただきたく思います。

問い合わせは、info@officeichirou.com

今週、6、7、8日は東京で三夜連続公演は、何度も告知済みです。8日のチケットは売り切れ。
6日は、「聖徳太子と『未来記』とイルミナティ」という8月下旬出版される本の内容について、仏教にあらず聖徳太子、聖徳太子の神とは? 「未来記」はほんとうにあるのか?(間接的証拠物を持参の予定)、聖徳太子とフリーメーソン、モーツァルトの『魔笛』、イルミナティとモーツァルトといった話をしたいのですが、時間内でどれだけできるのか?
あなたの中の常識を覆します。

中山市朗Dark Night公式サイト

7日は、と学会の皆神龍太郎さんとUFO談義。私はUFO怪談をたっぷりと語ります。
司会は唐沢俊一さん。

http://www.togakkai.com/taisyou/

さて、以後の予定がいろいろ出ました。

7月12日(水)、私の書斎で日本映画鑑賞会をいたします。昔の映画を見直し、日本映画について、文化について語り合い、考えようという会を発足させます。参加費無料。
21:00より、オールナイト(平日です。申し訳ありません)
上映作品  成瀬巳喜男監督『めし』 『晩菊』

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参加希望者は、info@officeichirou.comまで。

7月16日(日)
オフィスイチウ制作、配信のネット動画番組を立ち上げます。第一回放送をこの夜、配信いたします。
怪談をメインに、月2回ほど配信していきます。
放送時間、視聴方法などはまた追ってお知らせします。Amebフレッシュより配信します。

7月30日 なんばパークス怪談夜話
20時開演会場 なんばパークスパークスガーデン9階
席料500円
出演 稲森誠 中山市朗
詳しくは、なんばパークス特設ページでご確認をnambaparks.com/event_schedule

8月5日(土)
Dark Night vol、23  ゲスト・北野誠。こちらは前売完売しております。

8月11日(金) 怪談ナイト
守口市、ムーブ21プラネタリウムでの怪談ライブ ゲスト・竹内義和、MC・はるみ

8月13日(日)
カナザワ映画祭
空飛ぶ円盤70周年記念ということで、お待ちかねのカナザワ映画祭2017「宇宙怪談大会」under コスモアイル羽咋で、福澤徹三さんと、UFO怪談を。

8月14日(月)
『怪談ライブ・虚実怪談』 場所・なんば紅鶴
UMEDA芸能主催のお笑いライブへのゲスト出演


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8月下旬『聖徳太子の「未来記」とイルミナティ」(学研プラス)より発売!

8月31日、同志社大学・寒梅館スタジオにて、『月刊ムー』三上編集長と出版記念のトークをします。
詳細はまた追って。




kaidanyawa at 18:27|PermalinkComments(8)

2017年07月01日

気まま酒家、本日放送

中山市朗です。

本日22:00より、ネットラジオ『気まま酒家』、生放送です。
店主はcainさん。
今回は東京から、と学会のFJKさんも参加予定です。
彼は『Dark Night』初回より、大阪、東京公演ともに全回皆勤賞の猛者。
おそらく今回は、8月末発売の新刊『聖徳太子の『未来記』とイルミナテイ』について、触れると思います。
6、7日の東京公演の予習にも。
とは言え、酒を飲みながらの生放送。
アブない発言が出てもお許しを。

放送UR
std1.ladio.net:8030/aberu.m3u


7月6日木曜日

出演:中山市朗 /三上丈晴(月刊ムー編集長)

会場:ラスタ原宿 (渋谷区神宮前1-8-25 2F )
時間:18:40開場 19:00開演(終演予定21:00)
料金:前売り3000円 当日3500円(ワンドリンク込)



三上











中山市朗Dark Night公式サイト




7月7日木曜日・七夕利の夜はUFO!


と学会25周年記念大会プレイベント第1弾

『トンデモの歴史に新たな一ページを開くか?UFOは実は◎◎◎◎だった!?』

中山市朗×皆神龍太郎 (司会・唐沢俊一)

http://www.togakkai.com/taisyou/

神保町の古本屋の2階のカフェで、徹底してマニアックなトンデモトーク炸裂必至!あなたはどこまでついてこられるか?
「トンデモ本の世界」シリーズで数々のトンデモ本を紹介してきた”と学会”も2017年で25周年を迎えます。今夏は9月23日の記念大会へ向けてプレイベント連続して開催します。

【開催日】 2017年7月7日(金) 19時開演〜21時

終演後に懇親会1時間程度(終了22時頃予定)

7月8日『Dark Night 東京Vol.4」は、前売完売いたしました。
キャンセルの方はお早めにお申し出ください。
その分を当日券にわりあてます。




kaidanyawa at 17:59|PermalinkComments(1)
プロフィール
中山市朗 【なかやまいちろう】


作家、怪異蒐集家

兵庫県生まれ。


主な著書に「新耳袋」など。

作家、漫画家の育成機関「作劇塾」を主宰。


作劇塾

オフィスイチロウ


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