2018年06月

2018年06月30日

ガリガリガリクソン、復活!⁇

中山市朗です。



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2018年06月29日

怪談をよく聞き、よく語れ!

中山市朗です。


まず、塾生に告知。
本日は第五金曜日ですので、作劇塾はお休みです。
間違いのないように。

IMG_3129















さて、お見せした写真は、何気ない、我が書斎の風景。
いや、このアングルは何かを主張している?

そうです。
エアコン、入れ替えました。
昨日まで、エアコン入れてもさっぱり涼しい風が来よらんかったんです。
でも、本日よりは、涼しい風が……。
なんか、寒い。鼻出て来たわ。
試運転、終わり。

とまあ、こんな我が書斎ですが、7月7日七夕の夜、プライベート怪談会を行います。
まだほとんど予約が入っておりません。

参加費無料、ただし一話は身近であった、あるいは聞いた怪談を語ること。
ちょっとした不思議な話でもいいんです。

夜の部が19:00より23:00頃まで。
深夜の部が24:00より朝5:00頃まで。

両方参加もよし、どちらか一方でも良し。
語って聞く、これが怪談会の本来の醍醐味でありますよ。
普段は言えないお話を、ここで語ってくださいな。

酒、肴、持ち込みアリです。

参加ご希望の方は、オフィスイチロウへ。
集合場所、時間などをお知らせします。お問い合わせも気楽にどうぞ。

info@officeichirou.cm

作劇塾の入塾、問い合わせも同アドレスに。

そして翌日8日は、「怪談の壇」だあ!
プライベート怪談会を予行演習に。

壇



















sakugeki.com/?page_id=169



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2018年06月28日

博多写真劇場!出張先より愛をこめて

中山市朗です。

あるビデオ・メーカーさんよりお話があり、秘書ののを同行させ、博多へ商談に行っておりました。
博多、というか北九州は、古代史を探求している私にとっては、もう、じっとしていられない場所です。

今回も博多出張の様子を写真劇場で。

新大阪出発。ビール片手に、この時は上機嫌。

博多一



















車内で開けた神戸牛の駅弁。
これが、裏切られたわい。
見本はステーキやったのに、中はスキヤキみたいな肉。
あほー、食べ物の恨みは怖いねんど。

博多 弁当



















これと全然違ったわー!

ビールを飲んで、なんとか機嫌を直し……。

博多二



















博多到着!
博多の多は、秦(ハタ)氏のタ!

この日は、ずっとお仕事の話をしておりましたので、写真は特に撮ってません。

夜はメーカーの方と、博多名物のお店で、カンパーイ!

博多の料理



















その後は、やっぱ博多に来て、ラーメンを食わないと後悔する。
秘書を連れて、夜の中洲へ。

博多 中州














ラーメン三昧じゃ!
づるづるづる〜。

博多ラーメン



















翌日は、大幡主命を祭神とした、櫛田神社を調査。
大幡? 大秦?
おおっ、思った通り、秦氏がいる!
鷹!
秦氏の神八幡は、鷹の姿をした現れたのだ!

IMG_3115



















博多四



















櫛田神社!!
 
IMG_3079















博多祇園山笠の準備中でありました。
祇園……、スサノオ。
大幡……、秦氏
北九州地方の古代史、いや、秦氏の王国を、明らかにしたい!

IMG_3095














櫛田神社の御祭神。真ん中の櫛田は、大幡主命。
向かって右側は天照大神、左が須賀、つまりスサノオ。
鬼が三又矛の冠を被っていることにも注意。

大幡、天照、スサノオの正体を追って、キリスト教の教会へ。

IMG_3118















教会は関係ない。え、どういうこと?
今この町名は、伶泉町といいますが、元は社家町と言いました。

博多



















教会の名前にそれが残っていたわけです。
社家町。もともとここは、櫛田神社に奉仕する神官が住んでいた町だったわけです。
ここに大きな情報が。

櫛田(大幡主命)の祭事は祝部家。
天照大神の祭事は、天野家。
素戔嗚命の祭事は、八尋家。
そして巫女は、梅崎家。
が、奉仕したという。
で、祝部の祖神を祭る神社が、同じ北九州にあって……、おっと、これ以上は。

ちなみに、神社散策にはメーカーの社長さんとその奥様が同行、案内してくださいました。
因みに奥様は、サンミュージックに所属されてた元アイドル杉田愛子さんです。

わしはどこへ行くときも『日本書紀』は必須。

博多 集合





















帰りの新幹線では、駅弁に懲りて、この目でシカと確認できるものを食しました。
ビールに合う。
プハー!

博多八



















そして、大阪へ戻って来たあ〜!

博多 戻った




















おしまい。











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2018年06月27日

ただいま出張中!

中山市朗です。

博多に出張中。
あるメーカーさんとの打ち合わせ。

夜になって、博多で機嫌よく飲んでいます……、おそらくですけど。
というのも、予約投稿です、これ。

面白か土産話があったんよら、また報告するけんね。





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2018年06月26日

ちょっとした不思議と次なる告知。

中山市朗です。


先日の「Dark Nigh」、ちょっとした不思議がありました。
まずは、お客様のお忘れ物です。


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心当たりの方は、オフィスイチロウへメールでお知らせください。

さて、次の写真ですが、

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赤外線のモノクロモニターに、後方からの客席が映っていますが、
よく見ると、やや赤い部分があります。
わかります?
おそらく、忘れ物された帽子です。
何かを主張しているのでしょうか。
『新耳袋』に亡くなった私のファンの女の子が、モノクロモニターに映って赤い服を着ていた、という話しを思い出しました。
なんか最近、映像に関する怪異が続いていますねえ。
『絶対言うたらあかん話2018〜13日の金曜日前夜祭』
怪異・恐怖映像の裏の裏!!

ということで、心霊動画やホラー映画などにちなむ怪談や演出、マル秘話などを語りましょう。
恐怖爆笑編になること間違いなし!

2018年7月12日(木曜日)
開場 18:30  開演 19:30
終演 22:00(予定)

【出 演】
中山市朗氏
(小説家/放送作家/怪異蒐集家/オカルト研究家)
大木ミノル氏
(映画監督/映像作家)

〈司会/アシスタント〉
のの氏(オフィスイチロウ秘書)

【会 場】
梅田 GANZ toi,toi,toi
大阪市北区西天満5丁目13-7 近江ビルB1

【入場料】
前売 3,666円+1drink(600円)
当日 3,900円+1drink(600円)
※前売/当日とも、当日受付にて 1drink代600円を別途お支払いお願いします。
※税込み価格です。

★前売チケットのお求めはGANZ toi,toi,toi もしくはネットショップ「大宇宙猫庵」にて
  



心霊映像と共に明かされる恐怖体験!!『新耳袋』の中山市朗×『放送デキナイ』大木ミノル深夜撮影時に観たあの話、この話、実際の映像。そして中山先生が語る心霊映像の真実とは・・・?それは僕も謎です。
(大木監督 FBより)


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そして、その前の七夕には、プライベート怪談会があります。
夜の部(19:00〜23:00頃)
オールナイト(24:00〜5:00頃)
二部制。
どちらか、あるいはどちらにも参加可能。
場所は私の書斎(大阪市中央区南船場)
参加費無料。
ただし一話は怪談を語ること。
怪談宴会みたいになって、毎回盛り上がっております。

オフィスイチロウまでメールをいただければ、集合時間、場所などをお知らせいたします。

info@officeichirou.com
















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2018年06月25日

Dark Nigh、写真劇場。

中山市朗です。

お待たせいたしましたー。
昨夜行われました、「Dark Night」の報告です。
その直前に収録、生放送された『怪チャンネル』。
怪談オカルト女子会のお三方をゲストに招きました。
こちらからアーカイブ観れます。

中山市朗・怪チャンネル


今回でまずは無料放送は終了。
来月からは有料となります。
MC&秘書の、ののさんと、パチリ。


のの



















その後、タクシーにて道頓堀へ。
くいだおれ太郎のいるエレベーターで、会場へ。

タロー














会場前はお客さんの行列が!
ありがたいです。
この回も、満員でした。

並び














楽屋に着くと、本日ゲストの役者・稲森誠さんが。

稲森



















開演キリキリ前に、松原タニシ君が。

タニシ



















本番前、進行表を確認するはるみちゃん。

はるみ



















開演15分前、はるみちゃんの前説&ここんとこ恒例の、お笑い芸人としてのはるみちゃん。
コントを披露。

はるみ




















それを見ていたタニシ君。
「僕もやっていいいですか」
続いてタニシ君がコントを披露。
今夜は「お笑いDark Night」?

3タラシ



















本日のもう一人のゲスト、次郎人形。


2シ゜ロー














開演!
はるみちゃん、私、稲森さん、次郎、タニシ君。
それぞれの近況と、まつわる怪談を。

ダクナイト














第二部開始に、オフィスイチロウ・オフィシャルサポートのCainさんが。
うん?
「気まま酒家」ON THE ZAZA?

カイン















そう、第二部は、YouTubeに投下するため『怪チャンネル』を編集していたCainさんを襲った怪異についてのお話が。最後は戦慄の!
Cainさんは、この怪異を発見した時、耳にしていたヘッドホンを思わず投げつけたとか。

怪異














第三部は、体験者・稲森誠の語る「メリーさんの館」の全貌。
私はその後取材した「メリーさんの館」の怪異を語りました。
もちろん初披露怪談も。

5時10分、やや押しで終了。
楽屋で、出演者一同。あっ、次郎がおらん。

みんな



















物販コーナーには、私の新刊と、新商品が2タイトル。
西浦和さん出演「Dark Nigh Vol、24」のDVDと、と学会での「日ユ同祖論」についてのライブDVD。
名古屋、東京でも発売しますね。

物販














そして、待ちに待った打ち上げ!
ビールだ、肉だ、魚だ!
カンパーイ!
ブハー!


打ち上げ
















おしまい♪


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2018年06月23日

本日の怪談ライブと怪談番組無料視聴最後の日!



中山市朗です。


本日開催!
▶︎Draknight vol.26
6月23日土曜日
出演 中山市朗/MC はるみゲスト 稲森誠/松原タニシ
24:00開演(5:00終演予定)
ZAZAHOUSE前売3500


稲森さんには、あの伝説の怪談「メリーさんの館」をたっぷり語ってもらいます。
「メリーさんの館」の体験者&噂を広げた本人と、KTV「恐怖の百物語」でその話をとりあげた当時の放送作家、中山市朗!
しかも私、稲森体験談の続編ともいうべき「続・メリーさんの館」を取材しております。
それ、語ろうじゃありませんか。


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さて、この[Draknight vol.26]開始の前、20:30〜
『中山市朗・怪チャンネル』の生放送があります。

先日発足した「怪談オカルト女子会」のメンバー3名を迎えての配信となります。
実は無料放送、最後の配信となります。
ほんと、とっさんの技術も機材費も時間拘束もノーギャラ。もちろん私も、はるみちゃん、ののさんも、裏方をすべてやってくれている中村君もボランティア。1年やってきましたが、そろそろビジネスとしての怪談番組を作るべきだと思っています。
怪談番組がはたして、ペイチャンネルとしての需要があるのかないのか。ここを開拓せねば、後進は育ちませんし、怪談はタダのコンテンツ、と思われる限り、発展もしません。
怪談好きの皆々様方、オフィスイチロウとしても、試行錯誤しながら怪談を優良コンテンツとしたいと誠心誠意取り組むものであります。
叱咤激励、お願いいたします。



なお、本日は、 いつもと配信時間が違いますので、ご注意ください。

『中山市朗・怪チャンネル 第二十三怪』
MCは、ののさん。
6月23日(土) 20:30〜 FRESH!で放送予定


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中山市朗・怪チャンネル



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2018年06月22日

怪談ライブ&怪チャンネル+怪談オカルト女子会

中山市朗です。

まずは塾生諸君にお知らせ。

本日、塾後の飲み会は終電までとします。
夏に向かって、土日のイベント、ライブ、巡業が増えてきていますので、オールナイトの飲み会は、7月、8月の間は控えたいと思います。
不本意ではありますが。

さて、このブログをお読みの皆々様、そのライプですが、さっそく明日(23日)にございます!

明日開催!
▶︎Draknight vol.26
6月23日土曜日
出演 中山市朗/MC はるみゲスト 稲森誠/松原タニシ
24:00開演(5:00終演予定)
ZAZAHOUSE前売3500



DgLoGYBUYAASNBS



















さて、この[Draknight vol.26]開始の前、20:30〜
『中山市朗・怪チャンネル』の生放送があります。

先日発足した「怪談オカルト女子会」のメンバー3名を迎えての配信となります。
 いつもと配信時間が違いますので、ご注意ください。

『中山市朗・怪チャンネル 第二十三怪』
MCは、ののさん。
6月23日(土) 20:30〜 FRESH!で放送予定


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中山市朗・怪チャンネル

↑アーカイブも観れますよ。

なお、『中山市朗・怪チャンネル』は、来月(7月)より、有料配信となります。
その分、スペシャル番組の配信、ゲストの招致、中山市朗のライブの一部生配信など、サービスを向上させる心づもりであります。
よろしくお願いいたします。




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2018年06月21日

秦氏とユダヤの関係、その歴史的アプローチ。


中山市朗です。


19日、「世界不思議紀行」。
秦氏の謎について、月刊『ムー』の三上編集長とのトーク。
やはり、関心は、ユダヤとの関係。
三上さんは、三上たける名義で飛鳥昭雄さんとの共著を数多く出され、はっきりとユダヤとの関係を肯定する立場にいます。また、秦氏は秦始皇帝、あるいは徐福にその源流を求め、これらもまた、ユダヤに行くとしています。

飛鳥昭雄2













飛鳥昭雄1













飛鳥昭雄3













今回のトークにあたって、ネットにある秦氏、ユダヤの関係を示す記事、ブログ、論説などをいろいろ読んでみました。するともちろん秦氏=ユダヤ説を肯定する記事、否定する記事が相当数あるわけですが、肯定派の記事は、その大部分が飛鳥説をそのまま引用しているという点がどうも気になったわけです。
あと、佐伯好郎説ですな。
飛鳥説も根源はこの佐伯説から発祥していると思われます。

ただ、佐伯好郎博士と同郷だという歴史研究家の原田実さんとお話しした時、佐伯博士は、サービスで書いた(サービス精神旺盛な方だったようです)短い論文などで、秦氏=太秦=ユダヤ(景教)説を唱えたものの、本気ではなかった、と言っておられました。確かに後年は秦氏=景教説についてはトーン・ダウンし、晩年はこの説を破棄しています。
もっとも、景教研究の世界的権威が、戯れにしろ、秦氏は景教徒であったと書けば、そら、話題にもなるし、注目も浴びるわけです。

もちろん学説において、佐伯説をはじめとするいわゆる「日ユ同祖論」は、完全否定されていますが、この日三上編集長が示唆したように、実は肯定材料を発見しながらも、肯定するような論説は、立場上書けない、というアカデミズムの限界があることも確かです。
こっそりと、ユダヤとの関係を示唆する神社関係者がいることも事実。
一筋縄ではいかんのです。

秦氏が日本列島へ移住してきたのは、1600年ほど前のこと。もちろん当時の文献は存在せず、朝鮮半島の歴史もさっぱり史料が無い時代です。文献で紐解くとしたら、わずかに古代の中国王朝が記したものを頼るしかない状態です。したがって、何を言っても確たる肯定をする根拠も無し、否定する根拠も無し、というのが現状でしょう。
ただし、そのわずかな文献を元に、歴史の流れ、人の流れ、考古学遺物、神社の祭神や伝承などを精査し、系統立て、論説をうちたてることはできます。特に私のような者は、学派とは全然関係のない、一作家ですので、比較的自由に発言できるわけです。この論説をいかに展開させ、読者を説得するのかが、作家の腕の見せ所、というわけです。

飛鳥昭雄さんも三上編集長も、もう随分と長いお付き合いをしております。
実を言いますと、古代史研究を始めたころ(1990年代の前半頃)に、はじめて日ユ同祖論なる説があることを知り、そのころすでに飛鳥昭雄という人物を知り、当時放送作家をしていた私は、斬新な論説を自由闊達に語る飛鳥さんを、自分が担当するテレビ番組にゲスト出演していただいたり、古代史関係の研究にはお互い情報交換をしあったりしたものです。
ところが面白いもので、飛鳥さんと私は古代史に関するアプローチのスタンスは真逆なんですね。
これは、今年4月29日配信の『中山市朗・怪チャンネル』でいみじくも飛鳥さんが言った通り、飛鳥さんは上から(何かが)降りてくるタイプ、私は下から積み上げるタイプです。
つまり、私は結論があるわけでなく(テーマはありますが)、テーマに向かって積み上げる。自信納得がいかなければ納得できるまで文献を読み漁り、可能であるなら現地へ行き、実地調査もするわけです。
結論ありきの論説は、時には危険をはらみます。自分の説に都合の悪いものは無視、あるいは偽書扱いしてしまうからです。仮に『日本書紀』は偽物で『宮下文書』は本物だ、といわれると、もう何も言えませんわな。

歴史学は文献を精査し批評する学問ですが、それだけでは何も新しいものは出てきません。私の場合は、足、です。民俗学的なアプローチですな。
現地における、地形と神社などの位置、配置、方位、あるいは祭事には、文献には無い情報が豊富にとりこまれています。

そういう視点から、古代史を読み解くのが、私の古代史へのアプローチであります。

日ユ同祖論を述べるにあたっては、まず古代、つまり紀元前のイスラエル人たちの実態を把握する必要がありましょう。彼らは今、我々が知るユダヤ人とはまったく違うアイデンテティを持った人たちです。そういう意味で、日ユ同祖、と言う言葉自体、大きな誤解を生むものだと言えるのかも知れません。
ただ、言えることは、イスラエル人とは「ヤハウェ信仰を共有する部族」のことである、ということです。そういう点から見ると、この信仰を破棄した時点で、イスラエル人ではなくなるわけです。今はユダヤ教からプロテスタントやカソリック、あるいは無神論者となるユダヤ人というのはいますけど。
少なくとも、自分はイスラエル文化を持ち、イスラエル人であるという自覚を持っていれば、信仰を捨ててもイスラエル人といえるかも知れませんが、それでも代を重ねると、それはイスラエル人とはいえなくなります。
では、秦氏は、はたして(ダジャレじゃないですよ)、ヤハウェ信仰を共有する部族であったのか。
イスラエル人と言う自覚があったのか、ということを考えなくてはなりません。
少なくとも、日ユ同祖論をかたくなに信じて、秦(はた)とは、ヘブライ語でユダ族、イャハダ、イエフダのことであり、太秦は、アラム語のイシュマシャ、イエス・キリストのことである、という論説を孫引きしている限り、論説にもなっていないと専門家に無視されても当然でしょう。

秦氏といえば、秦酒公とか秦河勝とかがクローズアップされ、神社の造営をしていったり、平安京造営に影から貢献したり、ということが語られます。鴨氏との神的な関係とか。
しかしおそらく数万人規模でやって来た彼らのほとんどは、流民であり、全土に散らばって行った秦氏は、田畑を耕す農民であり、土木建築に従事する人夫であり、様々な技術を持った職人であったりしました。つまり、市井の人たちなんです。そこには神社が建てられ、秦氏の神が崇められました。
これは、どう見てもヤハウェではありません。またイスラエルに回帰することをアイデンテティとした部族だとも思えません。

とはいえ、秦河勝の本拠地であったという京都太秦には確かに謎もあり、調べれば調べるほどに、他の渡来人たちとは何かが違うぞ、とは思えてくるわけです。
だいたいですね、大陸からやって来た彼らはヤハウェもキリストもまったく知らなかったのか。
そうとも言えない、という問題がたちはだかります。
秦氏が日本へやってくる前にとどまっていた新羅、あるいは辰韓という国は、ローマの文化を受け入れていた、という事実があるわけです。

つまり、そこにはミトラ教なり、キリスト教なりがあったと考えるべきでしょう。
ローマ人が新羅に入ったとたん、信仰を忘れる、てなことがあるはずありませんから。

秦河勝が教育係でありパトロンであったのが、聖徳太子。
厩戸皇子という名と、キリストの伝説と重なる伝承は、後年の『書紀』編纂者なり学者や僧侶がねつ造したものでは無い、という可能性も指摘できるわけです。
京都の広隆寺に安置される弥勒菩薩半跏像は、あきらかにミトラ神であることは確実です。

ま、そんな話をしました。
反論、異論があるのは当たり前。
ただ、反論は感情でなく、ロジックでやるべきですな。
簡単には結論付けられない、そこが人間が作る歴史の複雑かつ深遠なところ。

次回の「世界不思議紀行」は、秋だと思います。
かつて秋には、京都の太秦で「牛祭」が執り行われていました。今は残念なことに廃絶しております。

弥勒菩薩半跏像が安置されるその広隆寺にて、1000年以上執り行われていたという、奇祭・牛祭について、貴重な資料をお見せしながら、さらにこの問題に踏み込もうと思っております。
同じロフトプラスワン・ウエストで、飛鳥昭雄さんとのトークも行われる予定です。テーマはわかりませんけど。

来年は天皇の御譲位と、新天皇の即位。そして秋には大嘗祭。
関わってきますよ、牛祭。

いやあ、面白いことになってきそうだ。









廃刊なんですけど、私の古代史研究の原点。
あえて小説としたわけですけど。

捜聖記 (文芸シリーズ)
中山 市朗
角川書店
2001-12




終わり。


チャンチャン♬

kaidanyawa at 07:00|PermalinkComments(3)

2018年06月19日

満員怨霊 怪談ナイトのお知らせ

中山市朗です。

8月のスケジュールに、お加えください。

8月5日(日)

【満員怨霊 怪談ナイト】
出演 中山市朗 /雲谷斎MC はるみ
守口市プラネタリウムドーム
時間:17:30開場 18:00開演(終演予定20:15)
前売2500チケットムーブ21
06−6905−3921ローソンチケット(Lコード55494)



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チラシの女、誰?


kaidanyawa at 15:36|PermalinkComments(2)

大地震、復旧作業報告!

中山市朗です。


地震から一晩明けまして、改めて被災に会われた方へのお見舞い申し上げます。

私は、昨日のブログに書いたように、部屋の被害は軽微でしたが、エレベーターは停まったままです。
昨夜、オフィスイチロウの定例会議がありまして、全員、部屋に入ったらゼエゼエ息をしながら、汗だくになっておりました。とっさんはいつも重い荷物を持っての移動に慣れてか、わりと平気だったようですが。

中村壮快君、とっさん、山本君、ののさん、cainさん、メンバー全員元気でしたよ。

大勢の方からご心配のメール、コメント、お電話いただきました。
御礼申し上げます。

ご心配おかけした、怪獣どもは、無事復活いたしました。
キングギドラの雄姿!

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サイクロプスにタロス。

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ケムール人、ペギラ……。
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ガラモン、カーリー、カネゴン……。

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台所も。
ウイスキーの瓶は割れないが、焼酎の瓶は割れるという法則を発見!

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ところで、地震の被害状況を書いたら、アクセスがいつもの倍となりまして、ライブドアブログの書籍・雑誌部門、7429件のうちのトップになりました。わっはっは。

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今夜は、ロフトプラスワン・ウエストで、『ムー』の三上編集長とのトーク。
秦氏、について語る予定です。
いつもは、ライブが終わるとお客さんと朝まで飲んでいる私ですが、酔っぱらって14階の階段を上がれる自信がないので、一次会で帰ります。

さっき、学研から物販用に用意した『聖徳太子の「未来記」とイルミナテイ』が宅配されてきましたが、「あの、エレベーター動いてないですけど」って、すぐ電話があって「持って上がるの無理」と言われました。
管理人室に預かってもらったけど、本15冊は重いですからな。
エレベーター動かんと、私も無理!

二次災害が起こっとる。




kaidanyawa at 10:52|PermalinkComments(6)

2018年06月18日

大地震! 被害報告!

中山市朗です。


揺れましたなー。

私、風呂湧かせてまして、そしたらズドドドトーンと。

部屋からも何かが落下する音が……。

ニュース見たら、震源地は大阪北部。震度6弱とか。
私の住居は中央区。震度5あたりですか。

しかし、思ったより損害は軽微でした。
我が部屋を航空母艦とすると、甲板の端っこに50キロ爆弾が落ちて爆発したものの、空母自体の作戦行動には影響なし。小破、といったところでしょうか。
私自身、その後、ニュースを聞きながら朝風呂に入っておりました。のんきなもんです。わっはっは。

皆さん、ご心配のコメント、メール、お電話、ありがとうございました。
まったく無事でございます。

被害状況。

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南側の本棚に安置していた契約の箱「アーク」は無事。
ただ、それを盗掘しようとしていたインディアナ・ジョーンズ博士は、吹き飛ばされていました。

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東側本棚上の怪獣フィギュアは、ちょっとえらいことに。

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ただいま、キングギトラ、修復中。

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台所も軽微なれど、一部酒瓶などが落ちてきて、アルコール臭が。
せっかくなので、お酒の臭いは、しばらくそのままにしておこう。
肴はないかな?

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仕事用の書斎は、ほぼ無事。上段の本がちょっと崩れただけ。


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寝床の本棚は崩れて来た。
寝てたらえらいことに?

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ま、ぼちぼちかたずけまっさ。

おおっ、ガスが来てない!





kaidanyawa at 09:37|PermalinkComments(20)

明日、秦氏の正体の推察を。

中山市朗です。


明日は、ロフトプラスワン・ウエストにて、「世界不思議紀行」。
月刊『ムー』の三上編集長との、オカルトや古代史、裏歴史などについてのトーク。
今回は、オフィスイチロウにリクエストのメールがありまして「秦氏」について考察いたします。

彼らはいつ、どこからきて、日本に何をもたらせたのか。
彼らの正体は? つきまとうユダヤの影は何なのか?
まあ、そんなことを。
あんまり難しくなっても、オイテケボリのお客さんを作っちゃうだろうし、かといって、難しくなく解説するというのも難しい……。
まあ、古代の謎、誰も見ていない、記録にも残っていないものは、これが絶対確実、ということは言えません。
ただし、ああだこうだと推察し、論証していく過程は面白い。

秦氏について、聞きたいこと、疑問、独自の仮説などありましたら、オフィスイチロウへメールをください。
トークライブで取り上げながら、共に推察し、彼らの正体に迫ってみようではありませんか。

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それと、最近不思議な写真も撮っちゃたので、それもお見せします。
写真の専門家に聞いてみたけど「わからん」て。






kaidanyawa at 07:18|PermalinkComments(5)

2018年06月17日

怪談キャンプのお知らせだ!

中山市朗です。




怪談キャンプのお知らせです。
ロッジやテントを利用し、BBQとオールナイトで怪チャンネル&怪談会を行います。

場所は、『怪談狩り・赤い顔』にも書きました、幽霊が出る、と噂されるところ。
知〜らんで。

詳細は以下の如く。

参加費、9,000円(税込)※現地までの交通費は各自のご負担となります。

日時:8月24日金曜日〜8月25日土曜日(午前中に解散)

場所:大阪府H市(大阪市内よりキャンプ場まで約90分ほどです)

定員 20名

時間は8月24日17時30分時頃よりBBQスタートしますが、途中参加も可能です。

尚、スタッフは15時頃には現地入りしていますので、お早めの到着でも大丈夫です。



タイムスケジュール

17:30〜21:00 BBQ

21:00〜 自由時間

23:00〜明け方迄 ロッジ内にてオールナイト怪チャンネルを配信予定。キャンプ参加者が語って頂くコーナーも予定していますのでぜひ。もちろん就寝頂いても構いません。

ご確認事項

参加費にはBBQ、飲料、おやつ類、朝食が込になります。

飲み物は、ビール、ウイスキー、焼酎、日本酒、お茶、ジュース、はこちらで用意致します。

キャンプ場内にシャワー有り(21時迄使用可)

当日は軽装でお越しください。(会場まで最寄りのバス停から15分ほど山道を歩きます)

虫除けスプレーなどは用意致しますが、タオルなど各自必要なものはご用意ください。

ロッジとテントを利用する予定です。深夜はロッジにて怪チャンネルの配信を行います。テントは休憩や就寝にご利用頂けます。

参加方法

参加ご希望の方は、怪SHOP(BASE)にて怪談キャンプ参加権をご購入ください。

決済確認後、8月1日前後に会場までの地図他当日の案内、スタッフの連絡先等を郵送致します。(決済の時期問わず8月1日頃に一斉郵送します)

決済はクレジットカード、コンビニ決済、キャリア決済が利用可能です。



ご不明な点や質問がございましたら、メールにてお問い合わせください。
dark@sakugeki.com



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2018年06月16日

作劇塾のゲスト ライトノベルズ作家の来塾

中山市朗です。


本日はネットラジオで配信『気まま酒家』の生放送&収録です。
テーマは、未定。
まあ、酔っ払い親父の酔っ払いトークですわ。
前回は、「日ユ同祖論」について、いろいろ語りましたけど。

参加者募集中!  
気まま酒家では来店されされる方をお待ちしております。
ご希望の方はDM又はオフィスイチロウHPに連絡ください。
心よりご来店をお待ちしております。m(_ _)m

22:00〜生配信。
2:00頃〜4:00頃まで、2本目収録予定。



さて、昨夜は「作劇塾」。
合評日でした。
塾後の飲み会には、作家の真代屋秀晃君と、空埜一樹君の二人が参加。
空埜君とは、12年ぶり。
専門学校時代の教え子でした。

12年ぶりの我が書斎を、懐かしげに見回す空埜先生。

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塾生諸君
あのね、プロの作家になる近道の一つは、プロの作家の話を聞くこと。
やり方や考え方は各々違えど、プロとして食って行っている先輩の話は、絶対に参考になるし、教訓にもなる。
第一、作劇塾だからこそ、こういう人たちと飲めるわけ。
また、ブログで告知したのは、この機を逃すなということ。

私が、彼らの立場だったとして、お客として来た初めての塾、塾生さんたちと語って、参考にしてもらえればと望む。そこにいきなり帰る塾生がいたら、ムカッとするし、二度と来るまいと思う。
そこんところ、考えよう。

プロとは何か。どう云う世界か。売れない悲劇、生き残るための秘策など。
これ、全部、作家なりクリエーターの生涯付きまとう課題、問題。
そういうことは参考書やネットで読むより、本人の口から聞く方が遥かに説得力もあり、伝わるものも違う。
私も含めて3人の現役作家の証言は、貴重だと思うのですが。
何と言っても本人の体験、本人の感じたこと、現実にあること。
普通、プロの作家からはそんな話を直に聞く機会なんて無いはずですからね。

手前、私。左、真代屋秀晃君、右、空埜一樹君。
空埜君は終電で帰られましたが、

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真代屋君は、朝まで付き合ってくれました。


と、詳しい話をしたいところですが、私今、酔っ払っているのと、やっぱり塾生の特権やろうと。
寝まっさ。


空埜一樹 - Wikipedia

真代屋秀晃 - Wikipedia



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2018年06月15日

契約の箱、アーク発見! 実は?

中山市朗です。

まずは塾生に告知。
本日の飲み会、真代屋秀晃と、もう一人、かつての私の教え子であるプロの作家が参加予定です。
ネトラジ収録後に来塾の予定。
作劇塾に興味ある方も飲み会参加、OKですよ。

そしてそして、このブログをお読みの皆様への告知。

19日の「世界不思議紀行」(19:30〜ロフトプラスワン・ウエスト)は、謎の渡来人といわれる秦氏の謎。
秦氏はユダヤ人、あるいは景教を信仰する古代のキリスト教徒、という説も?

ならば、モーゼの十戒石、アロンの杖、黄金のマナの壺が納められている契約の箱、アークはやはり日本に?

それに関する貴重な写真を公開しましょう。

実は、日本の某所にアークを追って、かのインディアナ・ジョーンズ博士は来日していたのです。
そのジョーンズ博士がついに何かを発見!
IMG_4898














立ち尽くす、ジョーンズ博士。その眼前に!

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あの伝説の、契約の箱〈アーク〉が!

IMG_4897















「ジョーンズ博士、これは大発見です。
持ち帰りますか、それとも、ここに埋めおいて、出直しますか」
「もちろん、持ち帰るさ」
「しかし……」

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「カット! ハリソンくん。セリフに気が入ってないんだよ。撮り直しね。
タカちゃん(カメラマンの斎藤孝雄さん)、いいね」
「いつでも行けます」
「ようい、はい!」
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テイク2.

IMG_4898















なんと、黒澤明監督による幻の『インディ・ジョーンズ/わが冒険に悔いなし』の撮影現場からでした。

てなことをして遊んでいると、知らない間にこんな写真が撮れてました!
撮った覚え、ないねんけど。
なんやろ、これ。

IMG_4899














以前、作劇塾の合宿で、真代屋秀晃が伊雑宮の本殿撮ったら、こんな写真があった。
やはり、アークには神秘な力が?
それとも、我が囲炉裏が聖域になったのか?



IMG_4900



















話題が変わりまして。
本日発売です!




チャンチャン♬











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2018年06月14日

世界不思議紀行、秦氏の謎・特別講座!

中山市朗です。


前回、『ムー』三上編集長とのトーク、「世界不思議紀行」のテーマのことを書きましたら『秦氏についての講座を」と「日本における動物犠牲と牛祭りについて」というリクエストがオフィスイチロウに別々に寄せられました。
これは、「大嘗祭」を特集するにあたって、重要かつ避けられない案件ですので、この二つを取り上げてみたいと思います。
「牛祭り」は秦氏の祭事ですので、関連してきますし、「牛祭り」は「大嘗祭」の原型と私は確信しておりますので、実に理想的なテーマです。

謎の渡来人、とされ、日本の文化や生活環境に大きな影響を与えたとされる秦氏。同時に、渡来人でありながら日本独特の神道の神社造りに寄与し、神道を表から裏から司り、平安京遷都にあたっても大きく貢献しております。
そしてどちらかというと、政権に裏から関わった彼らは、ユダヤ人ではなかったかという説もあります。
いわゆる「日ユ同祖論」の核となるのも秦氏。
秦氏については、いろいろな説があり、闇の歴史に関わったとする論説もあったりします。
秦氏とは、いったい何者か、ということで、一度「世界不思議紀行」で取り上げんといかんな、とも考えていました。

三柱鳥居・蚕の社 (2)













ということで、19日の「世界不思議紀行」は、「秦氏の正体について」
その次の回には、「京都太秦の牛祭」を取り上げようと思います。
「牛祭に関しては、貴重なものをお見せいたします。

祭文牛祭り・












ということで、秦氏についての質問、疑問を皆様から、さらにお聞きしたいと思います。
どんなことでもかまいません。
オフィスイチロウ info@officeichirou.com
へ、メールをいただきたく思います。
 
古代史マニア、歴史好事家、オカルトファンは必見だよ!

なお、8月11日の北野誠さん、三木大雲和尚がゲストの「Dark Night Vol27」の予約は終了いたしました。
告知一日目に百名近い予約が来たようです。
他の「Dark Night」はまだ予約受付中ですが、残りわずかの回もございますので、行きたい、と思ったらご予約を!



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2018年06月12日

テーマは大嘗祭、はまだ早い? 「世界不思議紀行」

中山市朗です。


来週ですねえ、『ムー』の三上編集長との「世界不思議紀行」。

テーマは決まっていません。
前回は「空海」を取り上げました。

私としては、そろそろ「天皇」について考察してみたいのですけど。
来年、4月30日に天皇陛下の譲位。
5月1日、皇太子殿下が天皇即位。
元号が変わります。
即位礼正殿の儀は、10月22日。
大嘗祭は、11月14、15日に執り行われるようです。

大嘗祭は(だいじょうさい)と読みますが、本来は(おおにえのまつり)です。
これは、天子一代に一度の大祭で、私はこの祭によって、真の神威を持つ天皇、天子となるんだと推察しています。
そして、この大嘗祭は一切が謎とされています。
『宮中秘事口伝』によると、「大嘗会は神膳の共進第一の大事なり。秘事なり」とあります。
でも、人である皇太子に神威が宿り、天皇となる。このシステムはまさにオカルトです。
中国皇帝の儀式にもこのようなものはありませんでした。もちろん朝鮮にも無い。日本独自のモノ。
誰がこのようなシステムを考え、代々受け継がれたのか?
日本という国を考えるにおいて、これ、大きな議題ですよ。


日本という国がいつ建国され、何をして建国とするのかが、曖昧模糊としている日本の歴史ですが、いえることは、天皇のいない日本は無かった。天皇がいての日本。
あたりまえすぎて、日本国民はあんまりそんなこと考えていないですけど。

でもそろそろ、天皇譲位、新天皇即位を機に、天皇とは何か、という話題が出てくると思います。
う〜ん。

まだ早いか。
来年やな。

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「世界不思議紀行」は、19日、19:30より。

世界不思議紀行13(ロフトプラスワンウエスト・イベントページ)












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2018年06月11日

世界の陰謀を暴け!!

中山市朗です。

アナウンスされました。
夏のスケジュールに加えてください。

カナザワ映画祭in神戸が、再びやって来る!
期間はこの夏、8月11日〜15日。
テーマは「世界陰謀論大会」!
12日に、「世界陰謀論」についての私のトークがあります。
な、なにを、どこまで話してよいのやら。

主催者はツイッターで
「世界陰謀論大会」は炎上どころかCIAに監視されそうな内容なので、宣伝もせずにひっそりとやりたいなとおもいます」
とコメント。
顔をさらして語る私はどうなる?

上映作品や時間割などは、また告知があると思います。


カナザワ映画祭 8月




















この世は、陰謀に満ち満ちている!






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2018年06月10日

怪チャンネルと『茶屋町怪談』!

中山市朗です。

梅雨と怪談、雨と幽霊……、
『中山市朗・怪チャンネル』、いかがでしたか。
私は、四季にまつわる話というのが、なんだか情緒があって好きなんですよ。
日本ならではの春夏秋冬に、それぞれの怪談があるわけでして、『怪談狩り・四季異聞録』なんて書きました。
でも、梅雨と雨、というまとめで怪談を披露したのははじめて。
雨、という現象が、怪異を増幅させる、なんてこともあるんですね。
『怪チャンネル』、アーカイブ観れますよ。
   ↓
中山市朗・怪チャンネル


梅雨の怪談












ところで、毎夏の恒例となりました、MBSラジオ『北野誠の茶屋町怪談』。
出演依頼はいただいていたのですが、先日アナウンスが出ました。
オンエア日は8月12日(日)
25:30〜27:00。
ということは、Dark Night Vol.27 の翌日の放送ですな。
しかも、『茶屋町怪談』の出演者も、北野誠さん、三木大雲和尚、私に加えて松原タニシくん。
もう一人は、若手怪談師GP優勝者が出演されるということで、その優勝者を決める前夜祭というべき番組もオンエアされるようです。
放送日は、6月17日(日)、25:00〜26:30。
MBSも本腰上げて来た?

『北野誠の茶屋町怪談』
詳細はこちら。
   ↓
https://www.mbs1179.com/kaidan2018/

怪談の季節ですなあ。




kaidanyawa at 07:00|PermalinkComments(5)

2018年06月09日

本日、『怪チャンネル』

中山市朗です。


本日、21:00より、FRESH! で生放送!

「中山市朗・怪チャンネル」

梅雨と雨と怪談!

じめじめとしたこの季節、怪談でも聞いて、ヒヤリとしてくださいな。

視聴はこちらから。アーカイブも視聴できます。
      ↓        ↓
中山市朗・怪チャンネル


MCは、はるみちゃんです。


三百物語 2



kaidanyawa at 11:36|PermalinkComments(0)

2018年06月08日

スケジュール帳のご用意を。

中山市朗です。

明日、9日(土)21:00からですよ。

『中山市朗・怪チャンネル』

FRESH! で配信中!

テーマは、そうですね。梅雨ですからな、梅雨時の怪談と言うか、雨と幽霊というか。
そんな話を。

中山市朗・怪チャンネル


そしてそして、怪談の夏がやってまいりました。
次々と、怪談やオカルト系のライブやイベントが決ってきております。
私自信が把握できなくなっていますので、決まっているものを順番に表記していきます。
スケジュールのご確認を!
この間に、『怪チャンネル』の配信なども行います。

(大阪)6/19  世界不思議紀行 
(大阪)6/23  ダークナイト
(大阪)7/7   プライベート怪談会
(大阪)7/8   怪談の壇
(大阪)7/12  絶対言うたらあかん話2018
(名古屋)7/14ダークナイト
(東京)7/21   ダークナイト/下北沢
(東京)7/21  ダークナイト/新宿
(横浜)7/22  ダークナイト
(京都)8/4    京都怪談女子百物語
(大阪)8/5    怪談ナイト
(大阪)8/11  ダークナイト/ZAZA
(大阪)8/24  怪談キャンプ

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ダークナイト23




















この他にも、各方面の方々〜、ほんま出演依頼がいろいろ来ております。
情報解禁されると同時に、情報公開いたしま〜す。






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2018年06月07日

★Dark night vol:27 予約開始! 北野誠&三木和尚

中山市朗です。


予約開始しました!

★Dark night vol:27

11日(土)


 8月11日(土)

中山市朗×北野誠×三木大雲の豪華競演!

出演 中山市朗/MC はるみゲスト 北野誠/三木大雲
23:30開場 24:00開演(5:00終演予定)

道頓堀ZAZAHOUSE前売4000
sakugeki.com/?page_id=2

ダークナイト 三木



















さて、覚えていらっしゃるでしょうか?
塾生の東野君が去年の秋、ghost bottle なるものを購入しております。
米国のghost hunterなる団体が、退治した幽霊を閉じ込めたというbottle。

2009年2月27日(米国・現地時間)にフロリダで捕獲されたものと、記載されています。

ゴーストボトル 説明







これを三木和尚、北野誠さん同席のこのライブで開けてみようと思います。
ただし、三木和尚から「開けない方がいい」とストップがかかれば、止める、かも?


ghost bottle 詳細は、当時の東野君のブログから。

2017年11月21日

警告 WARNIG 幽霊の瓶漬け?

http://blog.livedoor.jp/gamma_ray_burst/archives/2017-11-21.html


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怪異好きなら、聞き逃すな!
見逃すな!












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2018年06月06日

怪談狩り 書影展!

中山市朗です。

私の新作『怪談狩り 黄泉からのメッセージ』、書影が出来ました。
amazonなどでも、反映されています。





『怪談狩り』はシリーズ化されて、今回で5冊目となります。

『怪談狩り』書影展!

怪談狩り 市朗百物語 (角川ホラー文庫)
中山 市朗
KADOKAWA/角川書店
2016-06-18









結局、宣伝やん、やて?
バレたらしゃない。





kaidanyawa at 07:00|PermalinkComments(11)

2018年06月04日

Dark Night 東京、詳細報告!

中山市朗です。

★Dark night東京

 詳細の報告です。
下記の日程で『Dark night 東京』2公演と『Dark night 横浜』の3公演を開催いたします。
まず、7月21日(土)は、二公演。


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●Dark night 下北沢
21日(土)
19時〜21時(開場:18時40分)
場所は、下北沢ハーフムーンホール。
ゲストは、怪談専門誌『幽』でお馴染みの漫画家・伊藤三巳華さんです。
「午前0時の爽やかウインドゥ」の名付け親です。


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●Dark night 新宿
21日(土)
24時15分〜5時
場所は、新宿バティオス
中山市朗VSスリラーナイト!?

怪談好きの方ならご存知でしょう。
東京新宿に、怪談ライブ・バーがあります。以前は六本木にありまして、私もお客として行ったことがあります。
数名の怪談師が所属し、毎夜ライブが行われています。
今回のDark night 新宿は、スリラーナイトに所属する怪談師、匠平さんと、村上ロックさんのお二人をお招きしての、オールナイト怪談ライブ!
初の試み!
いわば、中山市朗とスリラーナイトの共演というか、バトルというか、コラボというか。
さて、いかなる雰囲気でいかなる怪談が披露されるのか!
予測不能です。

スリラーナイト詳細はこちら。

https://thriller-night.com/


翌日22日(日)は、横浜に初上陸します。


横浜


















Dark night 横浜、ということになりますが、Dark nightの三公演というより、ここではお客さんにも語ってもらうライブもやってみたいなと思っております。まあ、「怪談の壇」の横浜出張版といいましょうか。
もちろん、後半は私が怪談をみっちりと語ります。
2時間という短時間ですが「怪談の壇+Dark Night」のコラボライブ」といったものになります。

●Dark night 横浜
22日(日)
15時〜17時
場所は、ジャムセカンド。(JR桜木町より3分)
ゲストは、怪談の壇で初代チャンピオンとなった、一条ま〜太郎さん。
詳細&ご予約は下記リンク先の、『Dark night公式サイト』ページをご覧ください。

中山市朗Dark night公式サイト


関東地方の皆様、よろしくお願いいたします。



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2018年06月03日

意外にあった、怪異体験談!

中山市朗です。


『三百物語・第四夜』、終了いたしました。
いつものように千日亭での開催。
普段は落語会などが行われておりますが、以前はおいしい鯨料理を食べさせてくれるお店でしたんやで。
はりはり鍋、うまかったのになあ。

千日亭





















今回は、放送業界であった怪談を特集。
私は放送作家という肩書を持っていた時もありまして、お笑いのバラエティなどの番組にも携わりましたが、やはり、というか、怪談番組や心霊スポットに潜入するような番組に、出演も兼用して担当したことも多かったわけです。
霊を見たり、感じたりということがほとんどなく、「午前0時の爽やかウインドゥ」の異名をとる私ですが、そういう番組をやっていると、やっぱり、というか、妙な体験をするものです。
ただし、それが幽霊なのかどうかの確信は持てません。
ただ、奇妙と言うか不思議と言うか、ちょっとありえない現象が起こったというもの。

今回は、どんな話を披露しようかと話をチョイスしているうちに、自分が体験したり、直接見聞きした怪談がメインとなりました。
オレ、なんやかんや言いながらも、こんなに体験してたんや。

あの稲川淳二さんの「生き人形」を取り上げて、とんでもないことになった、バラエティ番組。もちろん稲川さんがオハコとしてよく語られる話ですが、製作側から見た「生き人形」は、また一味違う。
『怪談狩り』に書いた六甲山展望台でのロケ。
この話は後日談があり。
『恐怖の百物語』も、『新耳袋」に書かなかったエピソードなども。
今回初めて語る話もありましたよ。


三百物語 1




















お客さんにもたくさん入っていただきました。
ありがとうございました。

語り終えた後に飲むビールは最高じゃわい。

三百物語 打ち上げ




















ということで、次回『三百物語』は、8月中旬の予定しております。



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2018年06月02日

東京&横浜公演告知! 7月21、22日

中山市朗です。

本日より予約開始!

怪談ライブダークナイト下北沢
伊藤三己華さんがゲストです!

7月21土曜日
出演 ゲスト
18:40開場 19:00開演(21:00終演予定)
下北沢ハーフムーンホール
前売予約2500



Darknight 新宿

7/21土曜日
新宿バティオス
24:15開演 5時終演
前売4000円 5時間公演、
通常ライブの約2倍一晩で語ります。
ゲストはスリラーナイトの若手、匠平さんと、もう一名ゲストを迎えます。現在オファー中
出演 中山市朗
ゲスト 匠平 他
MC:つる(太陽の小町)



ダークナイト ショウヘイ



















ダークナイト横浜&怪談の壇 横浜編
初の横浜!

気軽に語る楽しみを味わえる怪談の壇と、中山市朗の怪談を堪能出来るダークナイトの2部構成な2時間。7/22日曜日15時開演 (17時終演)
前売2500
出演 中山市朗/一条ま〜太郎
会場 ジャムセカンド(JR桜木町より3分)
sakugeki.com

怪談の壇



























kaidanyawa at 07:17|PermalinkComments(13)

2018年06月01日

「13日の金曜日 前夜祭」 ☆怪異・恐怖映像の裏の裏!!

中山市朗です。

近づいて来ましたよ!


中山市朗 『怪談 三百物語』第四夜!

厳選した中山怪談を三百話語るまで続けるライブ!
6月2日19時開演
会場 千日亭
前売2500 当日3000
今回は放送業界で起こった怪談がテーマだ
詳しくは↓
sakugeki.com/?page_id=626


三百四夜




















UFO祭プロジェクト  からのお知らせ。

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司会/アシスタントは、怪談女子界のホープ!オフィスイチロウ秘書の、ののさんです
7月12日 木曜日
@梅田GANZ toi,toi,toi
「13日の金曜日 前夜祭」☆怪異・恐怖映像の裏の裏!!
☆中山市朗先生+大木ミノル監督のトークライブ

絶体いうたらあかん




















イベント会場ウェブサイトにて前売り予約受付中!

ネットショップ「大宇宙猫庵」でも前売り電子チケット販売開始しました!



そして、

中山市朗・作劇塾 公式ツイッター より。

作劇塾は見学者・入塾希望者を常時募集しております。
見学・入塾希望の方は塾頭・中山市朗先生( )にご連絡ください。
ホームページのメールアドレスから連絡いただけると、連絡がスムースです。(妹系おっさん塾生)



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プロフィール
中山市朗 【なかやまいちろう】


作家、怪異蒐集家

兵庫県生まれ。


主な著書に「新耳袋」など。

作家、漫画家の育成機関「作劇塾」を主宰。


作劇塾

オフィスイチロウ


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