2019年09月

2019年09月30日

北陸の霊スポットへ行きませう。

中山市朗です。

昔は、よく霊スポットと言われる場所に、取材に行ったものです。
雑誌『幽』では、北野誠さんと霊スポットを巡る企画を連載していましたし、関西在住の著名人の怪異体験談を聞き、その場所へ行ってみるという企画もありました。
CS京都+関西テレビの『心霊タクシー』も同様な企画でした。『新耳袋/殴り込み』にも出たなあ。
その他、いろいろな雑誌、番組、ビデオ作品で怪しげな場所へ行き、レポートをしたり記事を書いたり、配信もしておりました。
まあ、皆さんご存知の通り、私は何も感じず、見ず、の繰り返しでしたが、客観的な視点からのレポート、取材が出来たと思っております。面白いエピソードもいろいろありましたしね。

でも、そもそも私が扱う怪談は、市井の人々が日常の生活の中で垣間見る怪異がテーマとなっておりますから、わざわざ霊スポットなる場所に行く必要もないわけです。
また、最近は怪談を語っている若手の芸人などが噂の霊スポットへ行って、そこからネット動画の生配信をする、ということもやっているようですので、そういうことはもう彼らにまかせておけばいいかな、という気持ちもあります。

しかし、ですね。
そうは言っても気になる場所がある。私が行っても何も起こらんやろけど、行ってはみたい場所はある。

ということで、ある気になる霊スポットへ行きます。
まあ、霊スポットという言い方が、安易で嫌ではありますが、興味があるその場所に!

ゴーストバスターズ お札2














※写真と北陸のスポットとは何の関係もありません。イメージです。


昨日の『怪チャンネル』で触れましたように、北陸へ探索に行きます。
日程は、11月5〜6日にかけて。平日ですが夜から翌朝までとなります。

で、やっぱり行くのなら、地元の人と行って、いろいろ教えを乞いたい。怪談も蒐集したい、というわけで、北陸周辺の方で、同行してくださるメンバーを募集します。

お問合せ、詳細などは、オフィスイチロウまでメールをください。

info@officeichirou.com

4〜5人で打ち切ります。

トンネル (2)
























※写真と北陸のスポットとは何の関係もありません。イメージです。








kaidanyawa at 08:24|PermalinkComments(0)

2019年09月29日

東アジアの古代史の概念を覆す、実践考古学というもの。

中山市朗です。

9月20日付けのこのブログで、ガラス工芸作家で、東西交流史の専門家である由水常雄さんにお会いし、その研究の成果についてお話を伺ったことを報告しました。

古代の中国、高句麗、百済、新羅、そして日本の古代遺跡や墳墓跡から発掘される膨大な遺品には、ある特徴があり、それは、新羅からのみ大量に発掘されるローマ式のグラスや刀、装身具であり、そこから見える生活様式や、古文献などに書かれる記録や伝承などから分析していくと、新羅は中国ではなく、ローマの文化を直接受けいれていた、というのが、由水さんの研究成果なのです。
何度も書きますが、由水さんがお書きになった『ローマ文化王国・新羅』は、私にとっては衝撃の書でありました。
その、新羅がローマ、ギリシアの文化を享受していたのは、3〜6世紀、いわゆる朝鮮における三国時代のことで、日本の歴史のミッシングリングにあたる時代です。

しかし、やはり疑問は拭いきれません。
新羅が、中国の朝廷に朝貢もせず、ほとんど外交もせず、文化も拒絶して、どうやって生き残ったのか。
ローマ、ギリシア式のグラスや装飾品、金細工や金冠、そしてトンボ玉と呼ばれるガラス玉は、どういうルートで運ばれ、どんな人たちが新羅に住んでいたのだろうか。

普通なら、これはぶっ飛んだ説といえましょうが、由水さんは発掘された人工物を細かく分析し、それぞれの地方から出土するものと比較し、自らそれを復元していったといいます。
実践考古学です。

グラスの特徴について熱弁される由水さん。

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この新羅・ローマ説の実証は、書かれたものの記録や伝承だけでは信じてもらえない。だから、事実あるものをもって証拠とするしかないと、由水さんは思い、それを実際にやってこられたわけです。

そういう凄い人には直接会って、直に話を聞くしかないじゃありませんか。

昨日配信しました『WEBマガジン・神秘の國、日本』の『中山市朗・雑記帳』にて、由水さんに見せてもらったローマン・グラスやササン朝ペルシャ式のグラス、それに柄の入った小さなガラス玉、通称トンボ玉などの写真をいくつか掲載し、説明もしております。

写真がトンボ玉。由水さんが復元されたものです。
左下の2個は、端に見えるのが、新羅から出たトンボ玉。同じようなトンボ玉が千葉県から出土しているとのこと。それがもう一つのトンボ玉。
右にある3つの顔の形をしたガラス玉は、紀元前のフェニキアのもの。

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ローマングラスも日本でも出土しているそうです。それも重要な場所で。
それも見せてもらいましたよ。
グラスにも特徴があり、ローマ式、ペルシャ式、中国式があるそうです。


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ローマングラスは、高句麗、百済からはほとんど出土していないが、実は日本からは出ているらしい。
倭国と新羅は、新羅成立にも関わり、戦争もし、交流もありましたから当然でしょうけど。だとしたら、日本の古代史の概念も随分と変わって来ませんか?

詳しい取材の内容は、いずれ同WEBマガジンにて、掲載する予定です。



★WEBマガジン・
中山市朗『神秘之國、日本』
一部、無料配信中!

『古代イスラエル人と大和民族〜日ユ同祖論の徹底検証!〜』 (7月10日より新連載)
〜天皇の謎を追う〜 聖徳太子と秦氏と践祚大嘗祭(5月より新連載)
小説&オカルト辞典 『モーツァルトの血痕』
中山市朗・雑記帳
古代キリスト教の痕跡? 三柱鳥居の謎を解く(全六章にて完結)

各解説・申し込み、バックナンバーなど⇒古代史・オカルト系コンテンツ







kaidanyawa at 06:32|PermalinkComments(8)

2019年09月28日

10月の怪談会と怪談ライブのお知らせ!

中山市朗です。


世間様は、怪談は夏の風物詩と見ているようですが、秋の夜長こそ怪談を聞き、語るにふさわしい季節ではないでしょうか。


ということで、まずは明日(29日)の夜21:00からは、『中山市朗・怪チャンネル』。
FRESH LIVEから生放送の予定です。
前半15分は無料で聴けます。

バナーをクイックすれば視聴できます↓




続いて、10月5日(土)は『プライベート怪談会』。

夜を徹して、怪談を聞き、語ろうという趣向の怪談会です。
場所は、私の書斎。大阪市中央区内にあります。

参加費は無料。ただし、怪談を一話は語ること。ちょっとした不思議な話でも歓迎します。

24:00開始で、早朝5:00頃に終わる予定です。
始発電車で帰れますが、毎度みなさん、そのまま居残って宴会となります。
差し入れ歓迎。

参加希望者は、オフィスイチロウまでメールをくださいませ。
こちらから、集合場所と時間をお知らせします。
勝手知ったる人は、勝手に来てもらっても結構ですが、メールは必ずくださいね。

info@officeichirou.com

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そして、『Dark Night』は、19日(土)
2公演となります。

夜の部は、最近定着して来ました、あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階にあります、SPACE9での開催。
ゲストに、城谷歩さんをお招きして、ガチ怪談を2時間。
開場18:30  開演19:00  終演は21:00の予定。
前売2500円 当日3000円

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そして、オールナイトの部。
ゲストは、城谷歩さん、松原タニシ君。
MCは、はるみちゃん。

場所はホームグラウンドの道頓堀ZAZAHOUSE。
開場 23:30  開演 24:00  終演は5:00を予定しております。
前売 4000円 当日4500円
 

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予約、お問合せは 中山市朗Dark night HP

オフィスイチロウへの直接電話でのお問い合わせは、ご遠慮願います。

ということで、怪談はええよな〜。






kaidanyawa at 02:44|PermalinkComments(1)

2019年09月26日

モーツァルトとフリーメーソン、そしてイルミナティの関係

中山市朗です。


昨日は、WEBマガジンにて『モーツァルトの血痕』を配信しております。




第4章「18世紀のフリーメーソン」(後半)。
モーツァルトの時代のフリーメーソンの入信式、及び徒弟、職人、親方へと昇進するイニシエーションについて、シカネーダーが語っております。この『モーツァルトの血痕』という作品自体が、モーツァルトの親友で『魔笛』でパパゲーノを演じた男、あるいはその劇場支配人で演出家だった、エマニュエル・シカネーダーが語る、という形でモーツァルトと『魔笛』に関する様々な謎や疑惑の真相について、暴露されていく体になっております。

鳥の恰好をし、鳥籠を背負ったキャラクター、パパゲーノを演じるシカネーダー。
   ↓

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『魔笛』は、フリーメーソンの秘密の儀式を劇中に取り込んでいて、秘儀オペラとも呼ばれています。
モーツァルトは『魔笛』の完成後間もなく35歳の若さで亡くなります。その死因については諸説あります。というのも、モーツァルトの遺体がどこに埋葬されたのか不明なんですね。だから死因が断定できない。葬儀のやり方、その参列者などに大きな謎と疑惑があることも、その死の謎を大きくして、今も議論があるわけです。
死因の一つに、フリーメーソンによって毒殺された、という説もあります。
『魔笛』に明かしてはならない、秘密の儀式を明かしてしまったから、というもので、これは早々と否定されました。フリーメーソンは慈善団体であり、そのようなことをするはずはない、というのです。
むしろ、妻のコンスタンツェや、当時はサリエリが毒を盛ったのではともされていました。
これについては、2009年に、アムステルダム大学の研究チームが、モーツァルトの死因はウィーンで連鎖球菌性咽頭炎に感染して、1791年12月5日に死亡したと、結論付けました。ただし、これはウィーンに残る死亡証明書や義妹のゾフィーの書き残したものによっています。またさまざまな記録から、ヒ素や水銀による毒殺による死亡ではない、ともされました。

しかし、ゾフィーの証言はモーツァルトの死から30年後に証言されたもので、死亡診断書は疑惑の残るクロセット博士が書かせたもので、そのまま信用できるものでも無いようです。
何より、モーツァルトの遺体が無いからには、その真相は永遠に分からないでしょう。

シカネーダーは、イルミナティの残党による毒殺、という説を示唆します。

イルミナティ。

実は、1756年に産まれ、1791年に死んだモーツァルトの活動時期と、1776年にアダム・ヴァイスハウプトによって創設され、危険視されて解散する1785年は合わさるのです。そして、モーツァルトは、ザルツブルグ郊外にあるアイゲンの森の洞窟で開催された「理性と人間性の敵に対抗する同盟」という結社の秘密集会に参加しています。この結社が後にイルミナティと改名します。
モーツァルトはこのイルミナティに入信しようとしたようですが、パトロンであったヴァン・スヴィーチン男爵に、「ならばまずはフリーメーソンの団員になるべきだ」と言われ、1784年12月14日に、ウィーンで「慈善」というロッジに入信しました。この「慈善」ロッジは、『魔笛』の原案者であるイグナーツ・フォン・ボルンが大親方を務めるフリーメーソン・ロッジ「真の融和」と同じ道場を拠点としていて、イルミナティのメンバーが多く所属するロッジでもありれました。第一、モーツァルトのパトロン、ヴァン・スヴィーチン男爵も、イグナーツ・フォン・ボルンも、イルミナティの指導的立場にいたのです。

イグナーツ・フォン・ボルン卿。

オーストリアのフリーメーソンを束ね、イルミナティの指導的立場にいた人物。
マリア・テレージア女王から乞われて、皇立室料局現職宮中顧問、ウィーン博物館、図書館の顧問。エジプト象徴学の権威であり、錬金術師でもあった。

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ところが、1785年、イルミナティは解散を命じられ、フリーメーソンも同様に危険視され、縮小、合併を余儀なくされます。
モーツァルトは、イルミナティのメンバーになることは叶わなかったわけですが、自ら「洞窟」という結社を作ろうとしてとん挫しています。
「洞窟」こそは、アイゲンの森の洞窟のことであり、『魔笛』にもこの場面は出てきます。

1789年、フランス革命が勃発します。
フランス革命初期の指導者、オノーレ・ミラボー伯爵も、元イルミナティのメンバーで、フランスのフリーメーソンを
利用し、革命を成就させようとするわけです。

モーツァルトの『魔笛』は、そういう時代背景に作られ、上演されました。
原案者のイグナーツ・フォン・ボルンは、なぜかイルミナティが解散する1年前に脱退し、またオーストリアのフリーメーソンを束ねる地位にいたのを、これらの全ての活動を辞めて、モーツァルトに『魔笛』の制作を持ちかけるのです。
おそらく、正義の慈善団体と思っていたフリーメーソン、あるいはイルミナティへの裏切られた気持ちと、これを糾さねばならないという義務感が、『魔笛』と言うオペラを生み、その象徴とメッセージが込められ、複雑な解釈を生み出す秘儀オペラを作らせたのです。
そして、ために、ボルンは『魔笛』が完成する前に謎の死を遂げるのです。

「善と思っていたことが悪であり、悪と思っていたものが善であった」という善悪が逆転するストーリー。覚醒していない異国の王子が、ピラミッドの秘儀、儀式を受け、覚醒して、善悪を裁き、最後は「太陽の賛歌」で祝福される。それが日本の王子であると。

そしてイルミナティは組織としては解散したが、その理念は生きている。なぜなら、イルミナティとは原理なのだから。
その原理はその後、形を変えてある意味成就します。そう、その原理とは、原始共産主義なのであります。

イルミナティの象徴と、イルミナティ創設年が描かれる1ドル紙幣。

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こちらは、フランス革命のリレーフ。

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そんなこんな、モーツァルトの時代を蘇らせ、オカルト的見地から当時と今を見ているのが『モーツァルトの血痕』であります。

下記の絵画は、1780年ごろに描かれた、ウィーンのフリーメーソン集会の様子。
右端にいる人物が、モーツァルトとシカネーダーといわれています。


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『モーツァルトの血痕』も読めるWEBマガジン『神秘の国、日本』。

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モーツァルトの血痕





















kaidanyawa at 03:30|PermalinkComments(3)

2019年09月25日

怪談狩りをします!

中山市朗です。

『怪談狩り』します!
10月5日(土)、来週やん!

大阪中央区にあります、我が書斎で行います。囲炉裏を囲んでの怪談会です。
私の怪談蒐集のための「プライベート怪談」です。

参加費無料ですが、怪談を一話は語ることが参加条件。
怪談は、ご自身の体験談、家族やお友達、親類縁者、仕事仲間などから体験談としてお聞きになった話を歓迎します。あるいは地元で有名な話なども。
皆さんに語っていただいたお話を、本に書いたり、放送やイベントで語らせてもらうかも知れません。
怖くなくても、不思議なお話であればOK。
怪談に仕込むのは私の仕事です。

怪談を語り聞く、コワ楽しいオールナイト。
居残り組で、宴会もあります。

参加ご希望の方は、オフィスイチロウへメールをくださいませ。
集合場所と時間をお知らせするメールを返信いたします。
⇒info@officeichirou.com

勝手知ったる方は、23:30頃をめどに直接来ていただいても結構ですが、メールは必ずしてくださいね。

開始は24:00から、始発の地下鉄が走る、5:00頃終了の予定。

その後は、宴会。ここで怪談がもっと盛り上がったことも。

差し入れ歓迎です。


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kaidanyawa at 00:31|PermalinkComments(0)

2019年09月23日

Dark Night in 名古屋の報告でおます。

中山市朗です。

遅くなりました。
『Dark Night in 名古屋』の報告です。
今回も大勢のお客様に入っていただきました。ありがとうございます。

名古屋















名古屋での『Dark Night』は、今年で4回目。
最初の1回目は、ライブハウスで開催。2回目からは、今回のように電気文化会館で行っております。
ゲストは4回とも、北野誠さん。

誠さんとも言っていたんですが、大阪、東京、名古屋とお客さんの反応が違うんですね。

東京のお客さんは純粋に怪談を楽しんでいる、という反応。
大阪のお客さんは、やや手ごわい。怪談についてもやや蘊蓄をもっていて、厳しいところがある。でも、毎回来てくださる。いやあ、鍛えられています。
名古屋のお客さんは、怪談というよりはライブを楽しんでいるという感じです。
「あんまりこういう、トーク・ライブが無いからでしょう」とは、楽屋に見舞いにきてくださったCBCラジオの人たちの弁。
我々がステージに上った時の拍手も、東京、大阪より若干長いですしね。
そうなると、よっしゃと気合も入ります。

今回も、誠さんとは打ち合わせなしの3時間30分。テレビ番組ですと、テーマがあって、コーナーがあったりCMのタイミングがあったり、技術的なこともあって、構成台本があったりしますが、こういうライブの場合、出た時のお客さんの反応や雰囲気を読みながら、お互い話を振ったり、思ったことを言ったり、流れを作りつつ、そこで思い出した怪談を語ったりする進行の方が、お客さんにも楽しんでいただけるわけです。まあ、どんな話をするかのパターンというか、そういうものは頭に入っていますし、実際に語るかどうかはわかりませんが、怪談も未発表のものを含め、必ず何話か用意しています。あとは流れに沿って、ゲストと丁々発止。これも息を合わせないとあきません。難しいけれど、楽しくもあります。

どんな話が出て、どんな怪談が語られたのかは、来場してくださったお客さんのみが知る?


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誠さんが持ち込んだ動画。
オーブと言うより、はっきりと人魂が映って、変幻時代に飛び回っていました。
なんなんでしょうね。
最近、怪異を懐疑的に見るのが、だんだん困難になって来た?

でも、名古屋の会場でも楽屋でも、不可解なことは起こりませんでした。
そう思っているのは、私だけ?

終演後、物販のコーナーでお客さんが感想を言ってくださるのですが、ほとんどのお客さんは「おもしろかったです」「楽しかったです」と、う〜ん、怖くはなかったのかな、とちょっと複雑な気持ちでしたが、お清めの塩がバンバン売れていたので、一安心。
お塩は、恐怖のバロメーターなんです。気持ち悪いっていうのもあるか。
楽しくて怖いライブを目指しています。

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最後に出演者一同で。

北野誠さん、私、MCのはるみちゃん。

次回の『Dark Night』は、ホームグラウンドの大阪で開催します。

10月19日(土)

夜の部は、あべのハルカスから、ゲストは城谷歩さん。

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深夜の部は、道頓堀zazaから、ゲストは松原タニシ君、城谷歩さん。


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お楽しみに!




kaidanyawa at 09:42|PermalinkComments(0)

2019年09月22日

作劇塾第3期生募集‼ 好奇心と野心のある人、歓迎しまっせ。

中山市朗です。


本日は名古屋ですので、予約投稿です。


作劇塾は第3期の塾生を募集しております。


文章を書くことが好きで、好奇心と野心のある人は大歓迎します。

また、映画やお芝居が好きで、シナリオを書いてみよう、ライターになりたいという人も大歓迎します。


年齢、経験は不問。
先日は、私より年上のおばさまが面接に来られましたよ。
少人数制で、個人のスキルに合わせての指導、アドバイスをいたします。

講座と合評の繰り返しを行います。

講座では、モノの考え方、取材の仕方、テーマやネタの拾い方、あるいは作品分析、必要な知識や雑学について、企画書の書き方、業界のルール、プロの気構えなどなどについてお話しますし、質問を受けます。

作品は家で書いてもらいます。その作品を塾生たちに読んでもらっての合評をいたします。
作品を読んでの感想ではなく、理論的なアドバイスができるようにと言う訓練でもあり、作品を向上させる一番の方法でもあります。

作品を創る、文章を書くというのは、結局、理論の積み重ねです。
理論的な頭になるよう訓練しましょう。するとモノの見方も変わってきますよ。

第3期は10月4日(金)から、毎週金曜日の夜7時から、9時まで。
その後は2時間ほどの飲み会もあります。強制ではありません。

9月30日で締め切ります。

入塾時に、入塾料として10000円。
3ケ月ずつの講座となりますので、3ケ月分28000円をお納めください。

面接をいたします。

お問合せはオフィスイチロウまで。

info@officeichirou.com




kaidanyawa at 00:00|PermalinkComments(0)

2019年09月21日

北野誠さん、由水常雄さん、これも何かの縁?

中山市朗です。


本日は名古屋での『Dark Night』。

北野誠さんと、たっぷり怪談とトークを生でお届けします。
休憩を入れての3時間半。
当日券は4500円となります。

北野誠さんとは、ここのところ、大阪、名古屋、東京の三都で『Dark Night』を開催しておりますが、名古屋のみオールナイトではないのはなぜか、というお問合せもあります。

単にオールナイトをやらせてくれる場所が無い、ということです。
誠さんは「オールナイトでつきあって、その後、打ち上げって、もうしんどいわ」と言っております。
いやいや、怪談なんていうものは、夜を徹して語ってこそ、神髄、と私は思っているのですけど。

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ダークナイト 名古屋



















大阪、名古屋、東京以外でもやりたいのですが、なかなかねえ、場所を見つけたり、集客の方法とか難しい問題もあります。コーディネート、あるいは呼んでくださる団体さんや自治体でもあれば、出来ると思うんですけど。

しかし、北野誠さんとはもう20と数年は怪談ライブをやっております。
もう戦友みたいな感じです。二人とも今年還暦を迎えましたしね。

さて、話は変わりますが、何かの縁かな、と思うことってありますよね。
北野誠さんとも、何かの縁だと思っていますけど。

昨日のブログで、ガラス工芸作家の由水常雄さん宅に、お話を伺いに鎌倉市へ行ったことを書きました。
この『ローマ文化王国・新羅』という私にとって衝撃の、そして私の古代史観にとって実に腑に落ちる説を、理論と言うより実証で示された傑作の書です。

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勿論この本は、何度も読み返し、古代史ものの原稿を書くにあたっては常に机の脇に置いているほどです。
どこかの古本屋で見つけて、持って帰ってびっくり。

こんな赤のチェックがたくさん入っていたのです。

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これ、どう見ても、初版が出来てきたものの、間違いや修正箇所を著者本人が書き込んだものに違いありません。
中には写真が挟み込んであって、入れ替えたり、差し替えたりの指示もあります。
数字の間違いや文章の書き直し箇所もあります。

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やっぱりこれは‼
しかし、そんなことがあるだろうか。
インタビューが終わった後、「実はこの本」と、由水さんに見てもらったら「あ、これ、僕の筆跡だ」とおっしゃって。間違って誰かにあげちゃったらしい。
でもそれが、まわりまわって私の手元に来るというのも、何かの縁なのでしょうか。
「改訂版はほぼ直っていますよ」と由水さん。
私も『捜聖記』や『四天王寺の暗号』には、同様の書き込みをしていますから、わかります。
ちなみに、この本は当然ですが、韓国でも出版されたようですが、専門知識や用語を知らない人が訳したらしく、もう一度出版をやり直したそうです。

ちなみに由水宅、小高い丘の上に建っていて、下にワイン蔵があるらしい。
今度は夜を徹して飲みながら、古代史談義をしましょうということになりました。

わくわくしますな。









kaidanyawa at 06:05|PermalinkComments(0)

2019年09月20日

『ローマ文化王国・新羅』を書かれた由水常雄氏にインタビュー!

中山市朗です。


人間というものは、固定概念と言うか、思い込みというものがあるものです。

これが、年を取るに増して、強固になる。年を取ると頭が固くなるというか、今まで生きてきた中での価値観を変えることが出来ない、ということもあります。
生きているうちに、自分の中で勝手に常識とか正解というものを決めてしまって、他の意見を聞かなくなると、思考停止となります。

「これは絶対こうなんだから」「そんなものは無いに決まっている」「あいつは悪くて自分が正しい」と決めつけたり、相手を否定ばかりしているのは、楽なんだけども、危険です。これは思考停止に陥ってしまうパターンです。世の中に絶対はありえないし、無いに決まっている、というのなら、と決めた人がいるはずだろうと思うのですが、きっとそれが誰なのか知らないだろうし、正悪なんてそれぞれの立場で変わるだろうし。

さて、私はあることがあって、古代史というものを勝手に研究しておりますが、立場としては学者でも研究者でもありません。ただの作家です。でも作家だからこそ、歴史学の扱えないところから、自説を展開することが出来るのも確かです。しかし、歴史学の専門家でない人は、何を言っても歴史学は認めない。それはそうなのかも知れません。
梅原猛と言う人は、日本の古代史に大胆な仮説で切り込んでいった人で、私も梅原説にたびたび膝を打ったものの、結局「梅原は哲学者だから、歴史はわかっていない」と歴史学会や考古学会からは批判も多く浴びせられました。
しかし、例えば怨霊というもので古代の歴史を紐解こうとした梅原学は、歴史学と言うより「日本学」として位置づけられました。

さて、こんな文章を読んで皆さんはどう思われますか?
 
「東洋史の常識では、当然に、三国時代の新羅も、中国文化を受け容れた、中国文化の傘下の一国であるという認識を、ほとんどの人が、例外なしに持っているであろう。そして、そのことに、人びとは、何の疑問も持つことはなかった。朝鮮人は言うまでもなく、中国人も日本人も、そして全世界の人が、すべて、朝鮮半島の文化は、古代から近代に至るまで、中国文化の傘下にあって、中国の文化以外の文化を受け容れていた国家があったなど、誰一人、考えたことはなかったのである。
しかし私は、全世界で、たった一人の人も考えたことのなかった『東洋の中のローマ文化国家』が、確かに存在していた事実を、新羅の古墳から出土している実在の資料と、書かれた周辺諸国の記録史料に依って、ここに証明してみようと考えているのである」

つまり、日本も朝鮮半島も古代より中国の文化を受け容れた歴史であったと、これは歴史の教科書にはそう書いてある。中国の文化を受け容れるとは、漢字の文化ということなんですね。東洋史というのは、この漢字で書かれた古文献から紐解かれる訳です。日本でいえば『日本書紀』が編纂されたことで古代の歴史が明らかになったのです。歴史学とは文献学でありますから。
朝鮮半島は、高句麗、百済、新羅と三国時代というのがありまして、これらの歴史の実情は、中国で書かれた文献をもとにするしかないわけです。朝鮮版『日本書紀』ともいえる『三国史記』は、西暦1145年(『日本書紀』は720年)に作成されておりますので、あんまり信用できないわけです。
で、新羅という国は、遅れた国、という通説がありました。なぜなら、漢字の文化が無かったというのです。だから、記録が無い。記録を残せない国は遅れた国、野蛮な国、というわけです。
漢字を受け容れるということは、仏教を受け容れるということです。仏教は仏典という漢字で書かれたものを持ち込みます。
そういえば、高句麗が仏教を受け容れたのは西暦372年、百済は384年に受け容れますが、新羅は遅れること、244年、西暦538年になってようやく受け入れたのです。日本は538年。新羅が仏教を公認して10年後のことです。
日本の歴史も漢字を受け容れたところからはじまるわけです。それまでは神話の世界であり、考古学から縄文、弥生時代の歴史を読み取ることは出来ても、歴史としては解釈が多々生まれます。邪馬台国論争なんてそうですね。あれは日本に文献が無いから、中国で書かれたものから解釈するしかないわけですし,そもそも中国の文献に、邪馬台国という表記が無ければ、誰もそんな国があったということすら、わからなかったわけです。

そういう意味で、新羅という国は、遅れていた……。

ところが違う。漢字も仏教も中国の文化は受け入れていなかったが、きらびやかなローマの文化圏が新羅にあったのだとする人が現れたのです。

その人は歴史の専門家ではなく、ガラス工芸の専門家です。由水常雄さん。
ガラスの専門家だからこそ、6世紀以前の古墳から発掘されるおびただしいガラス細工や装飾品、樹木冠といわれる王冠から、それがローマ式のものであるとわかったというわけです。そしてその古墳様式も服装も生活様式も、中国文化とはまったく違っていたというのです。

それを指摘したのがこの本で、私には衝撃の書でした。


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この本についてはこのブログで取り上げたこともありますし、私の著書『聖徳太子の『未来記』とイルミナティ』を書くにあたって参考にさせていただきました。
この本は2001年に出版されていますが、やはりというか、歴史学では認められていないようで、相変わらず遅れた新羅国という説や論文を今も見かけます。

そこで、私に衝撃を与え、また私の説を大いに補強してくれたこの本の著者に直接会い、お話を伺いました。
それが、14日に鎌倉に立ち寄った目的だったのです。
由水氏に交渉してくれた秘書と、編集者の高橋聖貴さんが同行。

凄い邸宅でした。
お話を伺う私と由水さん。


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この新羅はローマ文化圏だったという説は、理論だけでは誰も納得しないだろうから、物証を限りなく集めて精査し、実際に見せていくしかないと思ったと、由水さん。
例えば、当時のグラスは、ローマ式、ササン朝式、中国式に分かれるそうなんですが、新羅からはローマングラスのみが大量に出ていて、高句麗、百済、中国からはまったく出土していないというんですね。
じゃあ、ローマ式のグラスとは、と、もうここは歴史学者には手を追えない専門的な知識やノウハウが必要となる。もちろんここに、史料も読み解いて整合性を持たせるわけです。

グラスの話になると由水さん、ノリノリです。

写真撮影は高橋聖貴さん。

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これはトンボ玉というガラス玉。
これも新羅に限ってローマ式のものばかり出るといいます。

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貴重なお話と、貴重なものを見せていただきました。
ちなみに、ローマングラスは日本からも出土しているとのことです。
聖徳太子は新羅と交流を持っていましたからねえ。
そしてある場所からは大量に。思うに秦氏と関連する。

どんな話を伺ったのかは、いずれWEBマガジン『神秘の国、日本』に掲載する予定です。
私はもっともっと由水常雄説は歴史学でも取り入れるべきだと思いますし、もっと注目されるべきものだと思います。歴史学の派閥がね、なんて由水さんもおっしゃっていましたけど。

ところで、『神秘の国、日本』。
『モーツァルトの血痕』、9月15日に、第四章「18世紀のフリーメーソン」、無料で配信しております。
モーツァルトのフリーメーソン、イルミナティの関係人物が、詳しく解説してありますよ。

ヴェンツェル・バーグ公爵、エステルハージー・フォン・ガランダ伯爵、シュトーレッツ大公、コーヴェンツル伯爵、ヤーコブ・ゴンタルト、フォン・ブートン、ヴェンツェル・ウガルデ伯爵、ヤーコビ国務大臣、フリードリッヒ・シュミット、フォン・ハシュカ、アントン・シュタットラー、ゴッサトリープ・シュテファニー、キーゼッケ……。
それに、モーツァルトのパトロン、ゴットフリート・ヴァン・スヴィーチンはイルミナティの指導的立場にいた人。イグナーツ・フォン・ボルンは『魔笛』の依頼人。やはりイルミナティの幹部にいながら、突然身を引く。

『モーツァルトの血痕』は、小説ではありますが、登場人物のほとんどは実在した人たちで、モーツァルトと言う人物を通して、当時のフリーメーソン、イルミナティの姿をあぶりだしていきます。
 

クリックすれば読めますよ。人名など色違いの文字が表記されますが、そこをクリックするとポップアップが開いて解説が出てきます。
 ↓

第四章 18世紀のフリーメーソン・中編  ※無料










kaidanyawa at 08:57|PermalinkComments(2)

2019年09月19日

東京遠征レポート、怪談会になまなりトーク、取材!

中山市朗です。

東京遠征報告の第2弾です。

『Dark Night』の翌日は、午後から取材を受けました。
ある音楽サイトが、今回から書籍や写真集、漫画に関する書評、インタビュー記事を扱うことになって、そのオープン企画に、『怪談狩り〜あの子はだあれ』が選ばれたというのです。光栄じゃありませんか。
インタビューは、怪談というものの魅力や蒐集の仕方など全般に及び、ビギナーの方たちも怪談というものの面白さや畏怖する心を知ってもらいたいと、そんな内容になったと思います。
どんな記事になるのかは、公開されてのお楽しみ。
9月下旬に掲載されるそうです。

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掲載する写真は新宿歌舞伎町の路地裏にある思い出の抜け道通りで。
私が「ここがいいのでは」と指定したわけですが(インタビューの場所と近かった)、カメラマンはノリノリで「風景と先生、凄く似合っています。わあ、サイコーだあ」なんてノセていく。こっちもノせられていい気分になるといい表情になる。聞くとこのカメラマン、女性アイドルを専門に撮っている人らしい。そうか、こうやって気分を良くして脱がせるのか、おっと失礼。

私にインタビューした編集のSさんは、「実はプライベート怪談会に興味がある」というのでお誘いしたら、本当に来てくれました。

23時からは「プライベート怪談界in東京」。今回で2回目です。
当初は望んでいた場所が借りられず、10人も入れば……、という狭いスペースだったのですが、キャンセルがあったらしく、第1回目で借りれた同じスペースが急遽使用できることになりました。でブログ等で呼びかけましたら、20数人の参加希望者が。
それも関東周辺の人たち、また初参加の方も多く参加していただきました。
なんか突然連絡がつかなくなって行方不明となった方が3人ほどおられましたが、後に連絡がつきました。ご無事というか、突然頭痛がしたり、気分が悪くなったりしたらしい。
「やっぱり何かあるんでしょうか」と言われても、私にはわかりませんわ。
これだけ怪異に関りながら、私は何ともないですから。

さて、いろんな話が出ましたが、葬儀屋さんの話がユニークで面白かったですねえ。口調もいかにも葬儀屋さんという感じで。そして、なぜか最近私の周りに集まってくる、神様に関する話、呪い、祟りの話。シャレになりませんな。
でも、身近にあったちょっとした不思議な話も、共感性を持って聞けますし、『怪談狩り』ならではの怪異として書きたくなるのです。そんな話もちょくちょくと。
参加して、話を提供してくださった皆々様、ありがとうございました。


プライベート怪談会東京














翌日は、古本の町神保町の20世紀ブックカフェさんで、漫画家・千之ナイフさんとの『なまなりトーク』。呪い・祟りに特化した怪談を披露しながらいろいろと考察してみました。千之ナイフさんからは、ある有名な忍者の家系についてのお話は面白かったですねえ。古い家系、伝統のある家柄というのはおそらく、その家の神様と共に歴史を歩んできていますから、やっぱりそういう話は生まれるのです。

2なまなりトーク











それにしても2時間は短い‼
時間が過ぎてもしゃべっている二人。まだ1時間くらいはやっていたかったのですが、お店の営業時間や我々の帰阪のことを考えると、もうお暇しなければ。

と、千之ナイフさんと奥様の猫井るととさん(奥様も漫画家さんです)と、話が盛り上がって飲みに行くことに。
えーい、もう一泊じゃ。と、楽しい時間を過ごしました。

なまなりトーク




















翌日は、秘書と別行動。私は史料や趣味の本(映画や美術関係、中古CD、レコードなど)の捜索に再び神保町の古書街に。最近東京に来てもバタバタとしていたので久々の自由行動。獲物はいろいろゲット。続いてある人と待ち合わせ。いろいろな怪異体験を持っているというので、取材させてもらいました。
そのころ、秘書はご覧の場所へ。

心霊科学協会















なんか、協会の人と話がすごく盛り上がったそうです。
いろいろ提案もしていただいたそうです。
秘書になりかわって、私からも御礼申し上げます。

で、大阪へ帰ったのが20時ころ。
仕事がたまっとるわ〜‼


ということで、大阪でのプライベート怪談会も近づいております。
10月5日、私の書斎で開催します。
入場料は無料、ただし一話は怪談を語ること。
終了後、宴会あり。(酒食持ち寄り、歓迎)

こちらもよろしく。


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kaidanyawa at 13:16|PermalinkComments(4)

2019年09月18日

Dark Night 池袋&新宿公演報告! 怪異も起こって盛況でした!

中山市朗です。


ようやく大阪に戻ってきました。
2泊3日の予定が、おもろすぎて3泊4日になってしもうたわけです。
よって、なんか久々のブログ投稿です。

初日の14日は『Dark Night』の2公演。
その前に、我々は鎌倉へ行ってまいりました。
朝鮮半島の、そして日本の、いや、アジアの古代史の概念を覆す発見をされ、本も出されたある先生の元へ取材に行っていたわけです。いろいろ興味深い話を聞かせていただき、物証となる物も直接見せていただきました。
この物証の数々を(莫大な量が出ていて、この先生が詳細に分析され、復元もされています)もってしても、従来の説を変えない歴史学界の旧態然たる態度は……。
この時の様子は、また近日、報告いたします。


さて、『Dark Night』の池袋公演。
ゲストは西浦和也さん。まあ狭い会場ですけど満員御礼。ありがとうございました。

えっと、何を話したっけ?
もう、3日前のことですので忘れてしまいました。
けっこう、古代史と怪談のスイッチの入れ替えって、大変なんですよ。

2ダークナイト池袋










そうそう、西浦和也氏がアメリカはオレゴン州にある、世界一の心霊現象多発ホテル「ガイザーグランドホテル」へ番組ロケで行った時のお土産話から始まったんだっけ。まあその詳細は、12月発売のDVD『お前ら行くな〜伝説のガイザーグランドホテルに突撃せよ!』を観ろと?
私もロンドンのホテルに泊まった女の子の話やアメリカはシカゴ郊外のゴーストタウンであった奇妙な目撃談な
ど、外国であった怪異話を何話か。
そしてやっばり、呪い、祟り系に?

ダークナイト池袋



















続いて、場所を新宿に移して『Dark Night』のオールナイト公演。
やはりゲストは西浦和也さん。
打ち合わせ無しで、二人で7時間怪談を語ろうという……。
これが出来る人、あんまりいませんよ。

こちらは長いのでいつものように3部作。
一部ではカッパの話等、軽い怪談からはじまったものの、だんだん本格的な怪談トークに。

実はこの日、怪談蒐集家で怪談も語っているという星野戦慄君が奇妙なものを持ってきてくれて、その詳細を聞くとなかなか面白いので、第2部でその話を急遽ステージで披露させていただきました。
ある人形にまつわるお話が2話。
人形も2体。いずれも今は、彼が持ち主なのだそうです。

一つはこんな人形。ある画家が10ケ月間同じ夢を見続けて、夢に出てくる少女を人形にしたら、こんなものになったらしい。そこから次々と怪異が……。
人形よりも、あくまで怪談として面白なったので取り上げてみました。
聞いてすぐの披露だったので、もっと練り上げるといい怪談になるのでは?


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もう一体がこれ。

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廃マンションのごみ箱から拾ってきた人形をある人が塗装したら、こんな人形になってまたまた怪異を引き起こす……。

なんやかんやとお騒がせな戦慄君のようですけど(誰も知らんか)怪談や怪異と真摯に向き合って、ホンモノになってほしいですな。何事もそうですが、年月はかかりますけどね。
「もっと怪談に愛情を持て。とりあえず怪談を語ったら何とかなるはダメだ」と、彼は楽屋で桜井館長に説教されていましたが、これは、怪談を語っている若い芸人やタレントに考えてほしい課題。
笑いが取れないから怪談をという発想はとんでもない。
人を笑わせられない人が、怖がらせる話芸を持っているはずはありません。
「客を話芸だけで怖がらすのは、ほんま難しい」とは、亡き落語家、露の五郎兵衛師匠の言葉です。

そう、そしてこの日も楽屋には、怪談図書館桜井館長が。
来たら出る、という法則通り(?)、第2部には桜井館長登壇。

2ダークナイト















桜井館長から、興味深い報告が。
楽屋の開け放し鉄扉が、閉じたり開いたりする音をたてている、と。
そういえば、第一部の途中あたりから、ステージの背後(楽屋がある)から、鉄扉の音がしているのは気づいていました。スタッフが出入りしているのかなあと思うのですが、それはない。
秘書は私の隣でMCを勤めているし、中村君はステージ脇からこちらを見ている。ということは誰もいない。いや、桜井さんがいた。そして見ていたそうです。
ドアは誰も触っていないし、開閉もしていないのに、ガチャン、という鉄扉の閉まる音をさかんに立てている。「なんでしょう?」というわけですよ。
原因不明。怪異か?

楽屋口。向かって右側に開きっぱなしのドアが。


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次の休憩時に原因がわかりました。
閉まっているドアのすぐ横に、また鉄扉があって、これが開閉していたわけです。
ところが、その鉄扉の中にボイラーのパイプが通っているんですね。でも風は無い。
桜井さんによると、私と西浦和也さんが雑談やちょっと笑えるような怪談を話しているときは無反応で、怖い話をしだすと音をたてるのだそうで。

桜井さんが動画に撮っていました。


https://twitter.com/office_ichirou/status/1174036130473205760?s=21

桜井館長が録画した、その時の模様。こちらをコピペして、ご覧ください。


勝手に鉄扉が開閉している理由はわからん。また、5年間ここを使っていて、初めての現象。
風ではないかという指摘もありましたが、もう一度言います。風はない。
仮に風だったとして、重い鉄扉です。開いたとして、ガチャンと閉まるのは判らん。
力を入れて閉めないと、ガチャンとは閉じない。
この音、第3部終了まで、ひっきりなしにしていましたが、終演して我々が楽屋に戻ると、まったく音はしなくなりました。まあ、オーブは相変わらず楽屋のモニターに映っているし。マイクも原因不明で音が出なくなる。
えっ、怪異?
それはわからん。

第3部は、私と西浦和也さん、わりとディープな怪談を。そうそう、西浦和也さんの話は、第2部で地図と映像を交えて語った「呪いの土地」というか「復活させた神社が祟った」と言うのが印象に残りましたな。
神様はやっぱり怖い。
ということで、私ももう少しこの話が早く取材できていたら『怪談狩り〜あの子はだあれ』に掲載しただろう、呪われて全滅した一家の話を……。神様について、ちょっと考えんとあきませんな。


とまあ、またまたあっと言う間の、5時間でした。

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次回『Dark Night』は、21日(土)。名古屋で。
ゲストは北野誠さん。

東京での報告、続きます。













kaidanyawa at 00:40|PermalinkComments(10)

2019年09月14日

明日から3連戦! 2019年怪談の旅!

中山市朗です。


本日より、東京遠征。
「Dark Night」池袋夜公演、新宿オールナイト公演。こちらは両公演ともソールドアウト。
ゲストは西浦和也さん。

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翌15日は、新宿某所で、プライベート怪談会。
関東周辺、東北の方、特に募集しております。

前回のプライベート怪談会IN東京、第一回目の模様。

西浦和也さん、神沼三平太さん、山田ゴロさんのお姿も。
今回第二回目はどんな顔ぶれが?


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翌々日、16日は夕方18:00より、神保町で『なまなりトーク』。
『Dark Night』のリクエストで、呪い祟り系をというのが今回多かったのですが、それはここで語ります。

漫画家の千之ナイフさんとの共演です。

さわりがあっても知りまへんで。

ダークナイト












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ライブ・イベントの合間は、なるべく休息を心がけますが、こちらから申し込んだ取材や、受ける取材などもあり。けっこうバタバタですわ。

申し込んだ取材は、新羅の古代史について書かれた方で、疑問や私が思っていることをすべて聞いてみようと思っています。この本は私にとって衝撃的なものでした。
日本の古代史の概念を覆す大胆な説です。
でも、歴史学者たちは、沈黙しているんですよね。

取材内容はいずれ、WEBマガジン『神秘の国、日本』に採録いたします。

「プライベート怪談会」「なまなりトーク」
いずれも予約はオフィスイチロウへメールでくださいませ。

info@officeichiorou.com

【受付メールが受信できるよう、メールの環境設定等をよろしくお願いします。】








kaidanyawa at 00:08|PermalinkComments(5)

2019年09月13日

日本心霊科学協会からのメッセージ?

中山市朗です。


おやおや、我が郵便ポストにこんなものが。

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秘書宛てに、「日本心霊科学協会」から?
封書を開けてみると、
「心霊研究」という冊子が。


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実は私、昔はちょいちょいと購読したこともありまして、バックナンバーもあります。
心霊と怪談は違うものですけど、私はオカルトの研究もしておりますので。
でも最近は購読していないなあ、と思ったら?

実は、長堀優さんという育生会横浜病院の院長さんが「見えない世界の科学が医療を変える」という講演会を行っていてその採録が、この冊子に載っているわけです。
この中で、隠された日本の歴史に言及されていて、私の著作『聖徳太子の『未来記』とイルミナティ』から、モーツァルトのオペラ『魔笛』とフリーメーソンとの関係、あるいはイルミナティ化されたフリーメーソンなどについて引用されています。
長堀院長は、日本人が元気を出して、この世界を変えていくのが使命だと思う、とおっしゃっています。
私が、『聖徳太子の『未来記』とイルミナティ』で書こうとしたテーマもそれです。
『魔笛』の主人公、タミーノも日本の王子。彼が試練を乗り越え、正と悪を逆転させて、最後には真の太陽を輝かせて、太陽の賛歌を謳われて祝福されるというのも、それを暗示していると、私が何度も強調するところです。

日本人は、もっと歴史を学ぶと、アジアにおいて重要なポジションにあって、過去を活かして何をすべきかということがわかって、もっと自信を持てると思います。
バイリンガルも結構ですが、外国語を学んで何を発信するか、何を言うのか。
そこが重要。

東大出のエリートが、これをやらなかったから、近年の外交は全然ダメでしたんですわ。
今我々の住んでいる社会、経済、政治、外交などは、歴史の蓄積の上にあるわけです。そこをおざなりにしては、発展も進歩も無い。そう思います。

長堀院長もそういう考えは、私と一致しているようでした。
それと、目に見えないものを見ようとする努力。これは今後は重要になってきます。

見えない、というのは、見ようとする努力が足りないことかも知れません。
人間、認知できないものは、脳が無かったことにする作用が起こります。
認知すれば、脳は活発に動く。

というわけで、WEBマガジン『神秘の国、日本』は、日本と言う国を中心とした古代史、近代史の裏側を読み解きながら、日本と言うものを興味を持って知ろう、と言う読み物であふれております。

まあ一遍、お読みあれ。
15日配信の『モーツァルトの血痕』は無料配信の予定!

WEBマガジン・中山市朗 『神秘之國、日本』

















kaidanyawa at 01:49|PermalinkComments(0)

2019年09月11日

呪い祟りの怪談特集、マジ、ヤバいから。


中山市朗です。

今週末からの東京遠征、いよいよ近づいてまいりました。
関東地方には、えらい台風が上陸しまして、被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。

私としては、会場に来られたお客様に、最上のパフォーマンスをお見せするしかありません。

14日の『Dark Night』は、夜、深夜ともソールドアウトとなっております。

15日は「プライベート怪談会in東京」の第2弾。

西武新宿駅付近の会場をお借りしております。
今回は、関東周辺の方を中心に募っておりますが、数日前アナウンスしましたように、東北地方の方に来ていただきたいなと。いつも大阪で行っているので、千葉や埼玉といった処から来られる方はおられるのですが、東北の方って、来られた記憶が無い。とかいっていると、岩手から来られた方がいたらしい。失礼しました。
でも、東北の怪談、興味があります。もちろん関東周辺の方々もぜひぜひ。

東京プライベート怪談会




















ちょっと場所が狭かったので、あまり告知をしていませんでしたが、やや広い場所に移れることになりましたので、若干の募集をいたします。
私の怪異蒐集のための怪談会です。一話は怪談を語ることが参加条件となります。
ちょっとした不思議な話でかまいません。私も皆さんの怪談を聞いていて、思い出した話などあれば語らせていただきます。

参加費1000円。
23:00から開始、早朝5時までの開催となります。軽食なら持ち込みOKです。お酒は我慢しましょう。

参加希望の方は、オフィスイチロウまでメールをください。
名前だけの人、参加希望とだけ書いてくる人がたまにおられます。
何日の何に参加したいのか、ちゃんと書いてくださいね。
参加希望のメールをくださった方のみ、集合場所と時間をお知らせするメールを送ります

【メールが受信できるよう、メールの環境設定をよろしくお願いします。】


info@officeichirou.com


16日は、漫画家の千之ナイフさんとの『なまなりトーク』です。
なまなりとは、怨念、執念で鬼となる手前の状態。生成り、とも書きます。
呪い、祟りに特化した怪異について語り、また考察もいたします。
また千之ナイフさん自身も、『なまなりさん』のコミック化の作業中、いろいろととんでもない怪異に見舞われたとか。そういう話も聞けますよ。

私もここんところ、呪い、祟りに関する怪異談がよく飛び込んできております。
関東の皆様の前ではあまり語っていない「生首村」の真相なども?
怪異にはいささか懐疑を持っている私も、呪いや祟りはあると、最近そう確信を持ちつつあります。

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いやあ、祟り、呪いは、ほんまヤバいって。シャレにならんて。

9月16日(祝日・月)
18:00 開演  20:00 終了予定。
前売 3000円 当日3500円(ワンドリンク込み)
場所 神保町 ブックカフェ20世紀
東京都千代田区神田神保町2-5-2F

こちらもお問合せ、予約はオフィスイチロウまで。

‪【メールが受信できるよう、メールの環境設定をよろしくお願いします。】‬


info@officeichirou.com














kaidanyawa at 01:02|PermalinkComments(5)

2019年09月09日

私が注目する文様作家の怪談語り!

中山市朗です。

Apsu Shusei というおもろい男がおります。
実を言いますと、今年の7月に、Abema TV 『スピードワゴンの月曜TheNIGHT』#161
怪談スペシャル・第二夜〜触れてはいけない祟り、呪いの話〜

という番組で共演して、彼のことを知ったのです。
本業は文様作家なんだそうです。

右端が彼。

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彼をみているうちに、怪談に本当に愛情を持った男で、いろんな意味でユニークな男だなあと。
文様作家だというので、縄文模様の話なんかを振ると、古代史についての知識もある。それも私とは違う角度から来るわけですよ。
それ以降、ちょっと彼の動向が気になっていたところ、下記のようなイベントがあるからとお知らせをいただいたのです。特に9月8日の千秋楽に怪談会をやるらしい。

というので、『怪チャンネル』を1時間押しにしてもらって、怪談会にお客として秘書を同行して行ってみました。

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Apsu君は、文様作家でいろいろな造形物もあり、ホラーなアイテムも会場にいろいろ置いてありました。髑髏は彼の作品ではありませんが、髑髏君たちとは御覧のように、友達になりました。


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というわけで、彼の怪談。
非常に落ち着いた口調で、なんといっても、ちゃんと間が持てるのがいい。
怪談は、間が命といってもいいほど重要なテクニックなんです。
間が、聞き手の想像力をかきたてたり、次の展開を生唾のみ込んで期待させたり、話のリズムとテンポを調整することも出来ます。ところがねえ、間を2秒空ける、ということが舞台の上にいる人は、出来るようで出来ないんですよ。若手の芸人もなかなかそれが出来ない。
舞台上で、何も言わない状態を作る、というのが怖いわけです。

Apus君は、それが出来る。経歴観たらミュージシャンとしての活動やミュージシャンとのコラボなんかやっている。それなんでしょうね。
我々のような自由人は、とりあえず好奇心が湧いて、やってみたいと思ったらやっておくことが、後々活きてきます。文様作家と言う緻密な作業を繰り返しながら全体の構図、構成をイメージしていく、という活動も、まさに話を構築していくことに活かされていると思います。

彼の語った、呪術木簡という話は、私も興味を持ちました。日本に漢字が伝来して間もなくの時代、学説では3世紀ごろとされますが、発掘調査でそのころの木簡を発掘したところ、発掘に関わった人がほぼ全員、考えられない形の呪いを受ける……。

千数百年前の呪詛が、今になって発動するという、この理不尽さ、恐怖、驚愕。きっとそこには、縄文時代の呪詛や渡来してきた呪詛を解明する何かがあったはずなんですけどねえ。この後、休憩中にそのあたりのことを彼に聞くと、歴史学の実態が。怪談じゃないですけど私はそこに一番の恐怖を覚えた。

あっ、そういった呪詛や祟りに関しては、来週、東京は神保町の『なまなりトーク』でたっぷりお話します。


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お問合せは、オフィスイチロウへ。
info@officeichirou.com

‪【メールが受信できるよう、メールの環境設定をよろしくお願いします。】


そんなこんなで、9時に終了のはずのApus怪談が、15分過ぎても終わらないので、途中退席。
『怪チャンネル』の現場に急ぐのでした〜。

Apus君のインタビュー記事(聞き手は村田らむさん)があります。
こちら↓

https://toyokeizai.net/articles/-/276360


こんだけよいしょしとけば、なんかあるやろ(笑)







kaidanyawa at 11:27|PermalinkComments(3)

2019年09月08日

今宵『怪チャンネル』は、蛇に関する怪談特集!

中山市朗です。


本日は『中山市朗 怪チャンネル』 生配信の日であります。第50回目となります。
今回は、ヘビ、に関する怪談をいろいろ語ってみようかと。

ヘビと言えば、あの手足も無くにょろにょろと這うあの形態から、嫌悪感とか恐怖心を持たれることがある一方で、畏敬の念と言いますか、縄文時代から信仰の対象でもあり、今も「巳さん信仰」と言って、その信仰は残っています。
『聖書』にも、ヘビがアダムとイヴを誘って禁断の知恵の木の実を食べさせ、それがためにアダムとイヴは楽園を追われ、蛇も地を這いちりを食べる呪われたもの、となったといいます。

蛇は世界中で、畏怖され、信仰の対象ともなったわけですね。

そんなヘビに関する不思議な話、恐ろしい話をいくつか語ってみようと思います。

今回は、時間帯がいつもと違います。
22時より放送となります。


9月8日(日) 22:00〜 FRESH LIVEで放送
会員制となっております。
会員登録やアーカイブ視聴(一部は無料で視聴できます)は、下記のバナーをクリックしてください。







kaidanyawa at 10:23|PermalinkComments(3)

2019年09月07日

歴史から相手を知ること。お隣の国のややこしい事情。

中山市朗です。


先日、塾に興味があると言う人と面接をいたしました。
出張で大阪へ来た、ということでの突然の面接の依頼。ただ、遠いので通えるかどうか難しいそうですけど。


その中で「歴史を学ぶ意味は何ですか?」という質問がでました。
本人はどうも歴史が苦手でなんだそうですが、創作に必要ならばと興味は持とうとするらしいのですが、何から学んでいいのか、何を読んだらいいのかわからない。とりあえず、コンビニに売っているようなムック本を購入して、読もうとしても挫折したらしい。
なんで苦手なのかと聞くと、どうも年号を覚えたり、人名を覚えたりすることが苦手だったらしい。

私も同意。先生にもよるんでしょうけど、特に中学の時の日本史は退屈極まる授業だったことを覚えております。当然、テストの点数も悪かったものです。

でも、世の中にはいろんな疑問があります。なんであれはこうなんだろう。あれはいったい誰が決めたのだろう。なぜあの人たちは、あんな行動をとるのだろう。
周りを見てもニュースを見ても、疑問だらけ。私はそれが面白いんですけど。でも他人から見ると、自分も妙なことやってるなと、思われているんでしょうね。

さて、「あなたは最近何をしていますか」と言う質問に、「旅行が趣味です」と言う答え。
韓国へはビジネスとして何度か行ったが、日本人とは相いれない部分があって困ったという話がでました。

そこで、私は彼にこんな質問をしてみました。
「日韓の関係は、今最悪だと言われていますが、その根本的原因は何だと思います?」
「ええっ、それは、ホワイト国から日本が外して……、いや、そもそも徴用工の問題が……」
それを言い出すと埒があかない。
でも、どんな事象にも大きな原因がある。その原因を追究しないと解決はできません。何かの事象の起因を探る為に過去に遡る。つまり歴史の考察です。となると、日韓の問題はやっかいであることがわかります。

「原因は、科挙制度です」
「科挙?」

聞いたことはあると思います。
もともと中国で採用された官僚登用試験のことです。これがまあ、無茶苦茶難しい。古代中国では貴族として生まれた人が官僚になっていたのですが、これでは優秀な人材が集まらない、と、隋の皇帝・文帝が、家柄に関係なく試験に合格すれば、官僚に抜擢するという、当時としては革新的な制度を生み出しました。聖徳太子の第一回遣隋使が拝謁したのが、この文帝でした。
「試験科目による選挙」と言う意味から「科挙」と名付けられました。
ところがこの試験がどんどん過酷なものになっていく。試験を受ける人は、幼い頃より英才教育。学問のみに集中できる環境、膨大な書籍の購入、家庭教師への報酬と、物凄くお金がかかる。しかし、その競争率も半端ない。2000倍、3000倍なんていうのもあったらしい。

科挙











しかし、官僚になるとその権力は絶大なものでしたから、一族から科挙にパスした官僚が出た、と言うものならもう、誉です。だから一族は愚息を科挙にパスさせるためにはどんな犠牲も厭わない。
それでも大抵は合格できません。なかなかパスできず一族の期待と重圧を受けて、何度も挑戦しては落ちる。プレッシャーに負けて自殺した人も多かったらしい。やっと合格したら70歳だったという人もいたそうです。悲劇や。
で、科挙に受かり、一族から官僚が出ようものなら、もう一族は報われます。昔の中国は公金と私有財産の区別はないですから、汚職はし放題、賄賂はもらい放題。それに税や付け届けでかき集めたお金から一部を皇帝に納めると、後は自分のもの。一族も今までお前の為に犠牲になって来たんだから、と、これまた賄賂を要求し、d庶民から官僚様の名をかたって好き放題。天下の官僚と言う紋所がありますからな。
受かった本人も学問漬けだったので、ここで一気に発散させます。権力の振りかざし、官僚以外は人間ではない……。
ところが、中国では易姓革命と言って、先の皇帝を殺して、新しい皇帝が擁立することの繰り返しでした。
「先の皇帝は、神に見捨てられた」といって、全部を否定し、皇帝に仕えていた官僚も処刑されたりしました。処刑するにあたっての証拠はいくらでも上がってくる……。
うん?
権力を手にしたら、周りは汚職だらけ、賄賂だらけ。そして引きずりおろされ、前政権は全否定され、しまいには死刑か自殺か暗殺か。
そう、延々と韓国の歴代大統領とその一族の歩む道です。

実は高麗がこの科挙制度を導入していて、李氏朝鮮もそれを引き継ぎました。李氏朝鮮の時代は全期にわたって行われました。試験は熾烈を極めたものでした。
その内容は、儒教に関するものでした。特に朱子学が隆盛したんです。
これがもう、『四書五経』という膨大な量の本を読み込み、全部暗記しなければならなかったわけでして。そして、難しい問答を空理空論するもので、これをマスターするには学問漬けになるしかないわけです。


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ところが、そんな難しい科挙をパスした頭の抜群にいいはずの官僚たちは、19世紀になって欧米が進出してきたとき、何の対応もできなかったわけです。偏った知識しか官僚たちは持っていなかったわけで、新しいことを発想したり、モノを創るということは科挙試験では問われなかったのです。
清帝国の西太后は、さすがにこりゃあかんと、科挙を廃止しました。1905年のことでした。
李氏朝鮮も、国自体が実利を生まない科挙制度のおかげで、何も生み出さず、奴婢制度(朝鮮の儒教は暴走して奴婢制度を肯定し、その売買、相続、贈与、担保は主人が勝手にできて罰せられないというものでした)も残り、経済はボロボロで、国家の体もなさず、最終的には日韓併合と言う形になるしかなかった。もちろん科挙制度も廃止されました。

しかし、人間とは同じことを繰り返します。
やっぱり科挙制度を一旦導入すると、システムは壊れない。官僚、役人には都合のいい考え方ですから。だから科挙制度は無くなっても、今の中国も、汚職が半端ない。
現在の韓国も、若者たちは、し烈な大学試験をバスせねばならないという環境にあり、まさに現代の科挙制度と言われています。それに一部の財閥の在り方は、昔の両班と同じに見えます。
また儒教の考え方は、解釈さえ歪曲しなければ素晴らしい思想もあるのですが、これを都合よく歪曲し解釈し、運用を厳格化したがために、人間こうあらねばならない、それが正だ、それ以外は異端である、となるとどこか共産主義的なことになる。あれは宗教ですな。そしてリアリズムを生まない。

ですから、日本人である我々が何を言っても、彼らの理想の中にはそれは無いので、耳に入ってこないわけです。いや、耳に入れなくていい。なぜなら、自分たちが正で、日本人は嘘を言っていると必然なるわけです。
しかも、韓国は朝鮮時代からずっと中国文化、思想を崇め、中華思想を引き継いだ国です。これは「皇帝の住む宮殿に近い場所ほど文明的」と言う考えで、中国に近い朝鮮は、遠い日本より文化的だった、という思考になるわけです。だから宗主国たる中国に何をされても文句は言わないが、日本にされると腹が立つ。
ホワイト国から外しただけで、なぜ韓国の人たちが怒るのかと言うと、格下の日本に格下扱いされたから、という感情なのです。そして韓国の人は決して謝罪はしません。
謝罪は、罪人であることを認める行為で、これは永遠に謝罪し続けることを意味し、死んでも罪は消えないわけです。韓国が日本に永遠の謝罪を求めるのは、そういう論理が働いているからです。
日本は謝罪をしちゃったので、韓国から観たら永遠に犯罪人です。
日本は、謝罪を受けたら水に流す、という風習ですから、それを韓国人に期待して、こうなっちゃった。

これはもうどうしようもない。
これも儒教から来るわけです。そう考えると、文政権が赤化しようとする動機もわからんでもないですね。

人間は、子に孫にとDNAが継承されて行きますが、国も同じなんです。国というDNAは地政学に負うところが大きいように思います。その地政学、環境に住まざるを得ない場合、何を選択して何を捨てるべきか、これを国家が決定していくわけです。
日本人はどうも、他人も自分たちと同じことを考え、行動すると思いがちで、それで戦争を起こしたという面もあります。「アジア諸国よ、我々と共に立ち上がれ」といっても、どこも付いてくる国は無かったですしね。だから強制的にやって、けっきょく植民地を作ってしまった。
こういった考え、国民性も、海に囲まれた島国と言う地政学が生んだものでしょう。

歴史を学ぶとは、そういうことです。年号を覚えるなんて歴史の勉強ではありません。
歴史を学ぶとは人を学ぶものだと思います。
自分の経験だけで物事を判断しないで、歴史からも見る。それが、お互いを理解できる唯一の方法かと。
日本人はそういう韓国の人の気質を知らなかったから、謝罪して謝罪して、又謝罪して、しまいに辟辟してきた。知っていたら他の方法もあったかもしれません。後の祭りですけど。


あっ、あくまでこれは私の考えですよ。

海外旅行に行く人は増えていますし、グローバル社会といいますから、籠っていたんじゃあかんのでしょうけど、これからは訪問先の国の歴史や宗教や民族について、日本との関りについても勉強してから行きましょう。
きっと10倍は理解できますし、面白いと思います。また現地の人と仲良くなれるのでは?

まあ、そんな話をしました。
彼は10月の作劇塾に、入塾してくるのでしょうか?

作劇塾は第3期生を募集しています。
開講は10月4日から。

詳細・入塾に関しては
info@officeichirou.com








kaidanyawa at 08:24|PermalinkComments(5)

2019年09月04日

文章を書く能力、プロとアマの違い?

中山市朗です。

10月より開講いたします、作劇塾の第3期塾生を募集中です。

文章を書くことが好きとか、創作したり、空想に浸っている人なら歓迎します。

今の日本において、文字の書けない人と言うのはそういないわけでして(日本の識字率は99.0%で世界第28位だそうです。1位はリヒテンシュタインや北朝鮮など8ケ国の100%だそうです。この統計、怪しい……?)。

つまり、小説を書いたり、シナリオを書いたり、ちょっとした随筆やエッセイなんかは誰だって書けるわけです。
ただ、書くのが好きか嫌いか、得意か苦手かというのはあるでしょうけど。
書くのが嫌いで苦手でと言う人は物書きになろうなんて思わないでしょうから、除外するとして。
ともかく書くのが好きで得意で、あるいは空想に耽っていて、それを小説にしたいという人たちが小説家になりたいとか、ライターを目指したりしているわけですが、プロになるのは難しいんだろうなと、まあ大半の人は思っているのでしょうね。

確かに、どんな職種、分野においてもプロになるのはやっぱり難しいですし、鍛錬、修練の積み重ねは必要です。ましてやトップの座に、なんていうのはよっぽど才能があって、運もいい人なのでしょう。

でも、私に言わせれば需要は限りなくあるし、資格や免許も要らない世界なので、特別すごく厳しい、というわけでもないと思います。枠に制限も無いですし、経験も年齢も学歴も問われませんからね。
ただ、努力しているのにプロになれないという人は、どこか勘違いしているか、努力の仕方が間違っているんじゃないかと思うわけです。

プロとアマチュアの違いは何だろうというと、文章のテクニックではないように思うのです。
いや、テクニックは必要ですよ。でもそれは、何を表現するためのテクニックなのか、それが問題なわけですよ。
表現したいものが漠然としていると、ただ漠然と文字を書いているだけの作業になるので、これは上達のしようもないし、袋小路に入るだけ。

ですから、何を書きたい、何に興味があるのか、その興味のあるものについてどこまで語れるか。延々語れるというのなら、プロになれるでしょう。その語りたいものを文字にすればいいわけですから。

そういうことを、我が塾で知ってもらい、好奇心を持っていただければなあと思う次第です。

好奇心、これが一番大切です。

たとえばですね。
「私は戦争反対。平和主義者だ」と言うとしますよね。そんなことは誰だって言えます。
そしてその気持ちを延々と文章に書かれても、誰も読んでくれないし、何も生まないわけですよ。

「戦争反対」というのなら、「戦争とは何か」を知らなければなりません。
「日本は過去に太平洋戦争という過ちを起こしました」と言う。では、どう過ったのか。何が原因なのかの追究が必要です。そこには、戦争が起こった要因の検証が必要です。で、なにを選択する可能性があって、何を選択したから、どう過ちを犯したのか。そういう追求無しに「ただ、戦争はいけない、私は反戦主義者だ」というのは、無責任な言葉ですし、説得力も生まれないと思うのです。また、原因の追求無し、ということは繰り返しそれが起きるかも知れない、ということですからな。

我々は太平洋戦争というカテゴリーの中で、教科書で若干習いました。太平洋戦争は、日本軍の真珠湾攻撃から始まります。でも、真珠湾を奇襲してまでしてアメリカと戦わねばならなかったのはなぜか、に言及無しには、これは語れない。日中戦争にまでその原因は遡ります。
では、日中戦争(日本では当時、戦争と言わず事変としていました)はなぜ起きたのか。その背景に何があったのかを知る必要があります。ここに、米英と戦わねばならなくなった原因、要因が見て取れるわけです。そして肝心なことは、当時の状況は当時の人の目で見ること。今の我々が生きている環境や価値観、経済状況は違いますから。
ではなぜ、日中戦争が起こったのか。
それを知ろうとするならば、当時の世界情勢、経済の状態、当時の人たちの人の意識、価値観、生活環境、白人至上主義といったものの分析をやらないとその原因は探れません。そしてそれは、満州の問題、国際連盟の問題、第一次大戦、日露戦争、日清戦争、帝国主義といったものを知ることとなります。朝鮮や中国、西欧の歴史や民族性、地政学というものも関係してきます。そしてそれはまた、明治の開国まで行くのです。

そうしたことをきっちり把握したうえでの「戦争反対論」は説得力があります。そういう人の書いた文章や言動は、人の心や気持ちを高揚させたり、何かを考えさせたり、賛同を得、または反論も呼ぶでしょう。またそういうきちっとロジックが説明できる人は、文言を順序だてたり、構成を考えられる人ですから、それを文章にすれば相応のものが書けるというわけです。ノンフィクションのライターはそういう人たちですし、歴史小説はそういう中から生まれます。ファンタジーも結局その空想の世界を一から作者が作るわけですから、そういう現実の世界の歴史や政治、地政学や宗教、戦争と言ったものを学べと、プロの作家や編集者は口を酸っぱくして言うわけです。

そこまでやるのが、プロというわけです。

いくら文章が奇麗でも、上手くても(綺麗で上手いに越したことは無いんですけど)、やっぱりそういう意識は必要です。自分が訴えたいものを書くのが、文章書きの本分ですから、そこに説得力を持たせるにはそれだけの情報を集め、虚偽を見抜き、整理し、体系化させて、そこから必要なものを引き抜いて小説なりエッセイなりシナリオにし、いかもそれをエンタメ化するのがプロの作家と言うわけです。いや、そこまでして書かないと不安になるのです。この不安の在り方もプロなのです。アマチュアはそこを不安に思わない。何も知らずに、何も調べずに書いても平気。だから説得力が生まれない。なかなかプロになれない。ここが違うんです。

好きなこと書いてりゃいい、てなわけではないのです。

とにかくなんでもいい。あることについて、一晩語れるものを捜しましょう。それが楽くできるようになれば、プロの物書きになれるはずです。

というわけで、10月からの塾について、8月10日付けの私のブログに書いています。
塾に興味のある方はどうぞお読みくださいませ。

http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/archives/2019-08-10.html


詳細、入塾希望者は、
info@officeichirou.comまで。
 
10月4日(金) 19:00より開講。

教室は私の書斎となります。


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kaidanyawa at 23:19|PermalinkComments(3)

2019年09月02日

怪談の秋、緊張の夜!

中山市朗です。


もう秋なんですな
しかし、怪談は夏に限ったものでは、ありませんぞ〜。

というわけで、9月、10月の怪談ライブの予定をまとめて。

今度の3連休は、東京で3夜連続公演ですぞ!


【各受付メールが受信できるよう、メールの環境設定をよろしくお願いします。】

9月14日(土) 『Dark Night 池袋公演』

出演  中山市朗  西浦和也
会場  ラスタ池袋(豊島区東池袋1-28-4-2F)
時間  18:40 開場 19:00 開演 (終了予定21:00)
料金  前売予約 3000円 当日 3500円

『Dark Night 新宿・オールナイト公演』

出演  中山市朗  西浦和也 MC  のの
会場  新宿劇場バティオス(新宿歌舞伎町2-45-4)
時間  23;45 開場 24:15 開演 (終了予定5:15)
料金  前売予約 4000円 当日 4500円

予約 中山市朗Dark night HP

ダークナイト 9月 西浦和




















9月15日(日) 『中山市朗・プライベート怪談会in東京』
※中山市朗の怪談蒐集の場で、皆さんにも語っていただく怪談会です。

怪談を一話は語ること。
参加費 1000円
時間 23:00〜翌朝5:00まで

場所、集合時間はメールをくださった方のみお知らせいたします。

関東地方周辺はもちろん、東北からの参加者、募っています!

語り聞くのが、本来の怪談会のカタチですぞ!

予約・お問合せ info@officeichirou.com

東京プライベート怪談会



















9月16日(祝)『中山市朗VS千之ナイフ なまなりトーク』

呪い祟りは本当にある!
呪い、祟り話に特化したトーク・イベントです!

電子書籍『なまなりさん』(中山市朗原作・千之ナイフ作画)
『怪談狩り〜あの子はだあれ』(中山市朗)
発売記念ライブ!

場所 神保町 ブックカフェ20世紀
出演 中山市朗 千之ナイフ(漫画家)
予約・お問合せ info@officeichirou.com
主催 オフィスイチロウ 協力 たいれる社

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9月21日(土) 『Dark Night in 名古屋』

出演  中山市朗  北野誠 MC  はるみ
会場  電気文化会館5Fイベントホール(中区栄2-2-5)
時間  17:00 開場 17:30 開演 (終了予定21:00)
料金  前売予約 4000円 当日4500円

予約 中山市朗Dark night HP

ダークナイト 名古屋



















10月5日(土) 『中山市朗・プライベート怪談会』
※中山市朗の怪談蒐集の場で、皆さんにも語っていただく怪談会です。

怪談を一話は語ることが参加条件
参加費 無料
時間 24:00〜翌朝5:00まで

場所は中山市朗の書斎(大阪市中央区)

集合時間はメールをくださった方のみお知らせいたします。


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10月19日(土) 『Dark Night 夜公演』

出演  中山市朗  城谷歩
会場  SPECE9(あべのハルカス近鉄本店ウィング館9F)
時間  18:30 開場 19:00 開演 (終了予定21:00)
料金  前売予約 2500円 当日 3000円

予約 中山市朗Dark night HP

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『Dark Night Vol.33』

出演  中山市朗 松原タニシ 城谷歩
MC      はるみ
会場  道頓堀ZAZAHOUSE
時間  開場 23:30 開演 24:00(終了予定5:00)
料金  前売予約 4000円 当日 4500円

予約 中山市朗Dark night HP

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今のところ、そんなもんかな。




kaidanyawa at 21:26|PermalinkComments(1)

2019年09月01日

WEBマガジン再始動! 『モーツァルトの血痕』など!

中山市朗です。

8月はお休みいただいていました、WEBマガジン『神秘之国、日本』。

今月から再始動します。
記事のラインアップは、次の通り。


9月1日  中山市朗・雑記帳・その十九 ◉呪い・祟り、呪殺の考察に関するライブの告知

9月5日 ◉『聖徳太子と秦氏と践祚大嘗祭〜天皇の謎を追う』
その七・四天王寺に秘められた七つの暗号

9月10日 ◉『古代イスラエル人と大和民族〜日ユ同祖論の徹底検証』
第二章 景教学者・佐伯好郎の功罪

9月13日 ◉『聖徳太子と秦氏と践祚大嘗祭〜天皇の謎を追う』
その八・四天王寺が天皇寺であることの、七つの暗号の解読・1

9月15日 ◉小説&オカルト辞典『モーツァルトの血痕』  ※無料
第三章 18世紀のフリーメーソン・中編

9月20日 ◉『聖徳太子と秦氏と践祚大嘗祭〜天皇の謎を追う』
その八・四天王寺が天皇寺であることの、七つの暗号の解読・2

9月25日 ◉小説&オカルト辞典『モーツァルトの血痕』  
第三章 18世紀のフリーメーソン・後編

9月28日 中山市朗・雑記帳・その二十

9月30日  ◉『古代イスラエル人と大和民族〜日ユ同祖論の徹底検証』
第三章 日露戦争とユダヤ資本と反ユダヤ ※無料



中山市朗が、ここにしか書いていない情報、考察もいっぱいあります。
歴史好事家、古代史マニア、オカルト好きな人は必読!

各解説と申し込みは⇒古代史・オカルト系コンテンツ


各、コンテンツのイメージ書影です。

雑記帳

















大嘗祭

















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モーツァルトの血痕

















こちらは完結いたしました↓


三柱鳥居の謎






















kaidanyawa at 10:10|PermalinkComments(2)
プロフィール
中山市朗 【なかやまいちろう】


作家、怪異蒐集家

兵庫県生まれ。


主な著書に「新耳袋」など。

作家、漫画家の育成機関「作劇塾」を主宰。


作劇塾

オフィスイチロウ


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