2020年05月

2020年05月29日

忘れられた人?

中山市朗です。

すみませんが、私のところは、まだアベノマスクも、10万円の給付金の申請書類も届いていないんですけど……?

アペノマスク













ルイス・ブニュエル監督の『忘れられた人々』という映画のことを考えているうちに、ふっと、それって俺?  と一瞬思った次第です。
ちなみに1950年メキシコ・シティで撮られた名作で、2003年ユネスコの「世界の記憶」に登録された映画です。

忘れられた人々
















他意はないです。




kaidanyawa at 07:19|PermalinkComments(7)

2020年05月25日

遂に本性を現した、従軍慰安婦問題の本質!


中山市朗です。

やっぱりこれについては書かざるを得ませんな。
何年も前、日韓の問題や慰安婦問題について、このブログに書いていたことがありましたから。当時はまだ、そういうことを発言するのはタブーと言う時代でした。こんなこと書いたら仕事減るかな、と思いながら書いた記憶がありますが、ちょうどこのころから、ネットにいろんな情報や書き込みもされるようになりました。

で、所謂、従軍慰安婦問題というのは、やっぱり、金儲けのための大嘘でしかありませんでしたな。

韓国正義連











私は日韓併合100年ということで、2010年の夏にNHKで放送された討論番組を見てから、いろいろな疑問、疑惑を持ち始めて調べるようになりました。
番組中、日本の若者が「日韓併合は、あの時代、仕方なかった」と言う意見をのべたところ、「当時の日本のイデオロギーがそうだった。だけどそれによって肯定されるという考え方を持つ人は、歴史を語る資格が無い」と、映画監督の崔洋一が強い言葉で発言し、また、韓国側の若者が、「日本人は歴史の真実を知れ」と声高に発言したことに、大きな違和感を持ったからです。

歴史の真実って、なに?
真実なんて100人いれば100通りの真実がある。戦争があったとしたら、まず勝った側の歴史と負けた側の歴史がある。身内が死んだり家や財産を失った人の歴史と、戦争で丸儲けした人の戦争観は異なるはずです。
ただし、客観的に歴史学の観点から見た歴史と言うものがあります。これは文書に残されたものから精査し、史実として確認するわけです。歴史学とはそういうものです。しかし、これすらも歴史学者によって見解は異なります。歴史は人間が作るもので、人間が検証するものですから、一筋縄ではいかないのです。

ただ、私の感じた違和感というのは、日本の若者があまり近代史を知らない(学校が教えていない)ことと、韓国の人たちがまるで日本に対する歴史評価を新興宗教のように絶対視していることでした。日本が悪い。という論理ですね。でまあ、自分たちの持つ歴史観に絶対的自信を持っているわけです。
そんな自信、どこから来た?  

だから、調べた。そしたら出てくる出てくる。
併合前の大韓帝国の腐敗ぶり、未開ぶり。その前の李氏朝鮮の無残な状況。
ああ、この歴史を隠そうと、韓国の人たちは懸命なんだなと悟った。
そして、従軍慰安婦問題。
経済的に疲弊した、いや破綻していた国で、だから産業が無い。従って仕事が無い。両班が支配した李氏朝鮮は、商売も職人も卑下していましたからね。働く者、食うべからず、という妙な国。
でもそうなると、食っていけないから、女性たちが売春をしただけの話です。中には親と業者が取り決めて本人たちの知らないところで売られた、と言うケースもあったでしょうけど。
当時は売春は合法です。かなり儲かった。ましてや朝鮮は妓生制度があったのです。日本はそれを廃止して、公娼制度の中に入れた。
慰安婦というものはそれ以外のなにものでもない。

それが兵隊に銃をつきつけられて強制連行されたの、村中の女性がトラックに載せられ、慰安所に連れていかれただの、性奴隷にならされただの。そんなことはありえない。

日韓併合とは、まず朝鮮半島を日本とすることで、ロシアからの脅威を防ぎ、秩序をもたらすためのものでした。そして朝鮮人も日本人になったということ。
日本人が日本人にそんなことをして、わざわざ治安と秩序を乱すなんてことして、日本の政府や軍に敵対心をもたらせるような危険な行為を誰がするかいな。やっかいごとが増えるだけ。そして現に、現地で朝鮮の男たちが立ち上がったとか、反乱が起こったという事実はない。それに強制徴用しなくても、儲かる仕事として慰安婦になりたがっている女性はたくさんいた。言うときますけど、慰安婦は圧倒的に日本人女性が多かったんですよ。
ともかくねえ、日本は韓国と戦争をしていたわけじゃないんだから。そして法治国家だったんだから。軍隊だってならず者の愚連隊ではない。軍隊って、規律が厳しいんだから。
ちょっとでも合理的な頭で考えれば、そんなことわかるやろ。
また、日本兵といっても当地は朝鮮人の兵隊が多かったし(徴兵はしていない。志願兵です)、知事も町長、村長から警官も朝鮮人であることが多かった。つまり、韓国側の主張通りだとすると、彼らは何もしなかったと言うことになる。で、女性を買った兵隊は、朝鮮人だった可能性もある。
そういった事実が、韓国の人たちの頭の中からスッパリと無くなっているという不思議。
だから慰安婦問題というのは、これはもうイカれた妄想。ですから私はそのことをブログで書くようになったのです。



2013年12月1日のブログ「韓国大統領の陰謀」
http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/archives/54062125.html


2013年8月12日のブログ「俺たちには明日がある」
http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/archives/53999034.html


従軍慰安婦と日韓併合について考察した「カンコック・シリーズ」
2013年9月19日のブログ「カンコック4」
http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/archives/54024820.html


まあ韓国の人がいうのならまだしも、日本の知識人や学者、マスコミまでもがこれを人権問題だと言って、韓国の主張を擁護する人たちもいました。それ自体は自由ですけれども、その客観的裏付けが提示されず、コロコロと変わる元慰安婦の証言が証拠だ、と言われてもねえ。まず強制徴用したということを裏付ける文書も命令書すら残っていない。軍がやったというなら命令書がある筈ですから。そういう裏付けがない上に、理論が破綻していることに、立派な大学教授たちが肩入れしたりしていました。朝日や毎日といった新聞の論調もそうでした。まあそもそもは、朝日の捏造記事から出た話ですけど。
ただネットでそろそろ、日本人の意見というのが出だした。アメリカが調査した報告書の和訳なんかも見られるようになった。そんな時期でした。アメリカも、敗戦国日本を陥れる為に慰安婦について調査したが、「残念ながら」そんな証拠は見つからなかったという報告があったことを産経新聞が報じました。
『ナチスと日本帝国の戦争犯罪に関する記録』というクリントン政権からブッシュ政権までの8年間で、850万ページにわたる調査報告書というのがそうです。ジャーナリストのマイケル・ヨン氏が中心となって書かれた報告書ですが、ヨン氏は「慰安婦問題はフィクションだ」と結論付けています。
にもかかわらず、日韓双方で不毛な議論と賠償だ、謝罪だと騒いでいたわけです。
私が人権擁護派とかいう人たちや慰安婦問題をいいだす韓国の人たちに問いたいのは、ただただ、じゃあ当時の女性たちは、何をして食っていけというのか、ということ。
日本の東北の農家の娘すら、家族を養うために売られたというケースはあったのですから。どう考えてもこの問題は私の中では、問題として提起されたことに納得が出来なかったのです。



そしたら、最近、この慰安婦たちを支援していた団体の私利私欲にまみれ、大嘘を積み重ねていた実体が明らかになって来ましたな。
これで、私の中の疑問に納得が行きました。

「この元慰安婦だった、おばあさんの証言こそがその証拠だ」と、客観的なものは何も提示されず、その証言のみを神の福音のように扱っていた団体が、韓国においてはその団体の悪口を言うのはタブーとされていた神聖なる団体が、その慰安婦を自称していた神のようなおばあさんから強い批判が出た途端、「あのおばあさんは、年で記憶が間違っている」とか「記憶が歪曲されている」などと言い出して、もうここで前提が崩れた。絶対であったはずの元慰安婦の証言が、唯一の証拠が、歪曲された記憶で語られた可能性を示唆したわけですから。

そして、日本が謝罪しても(する必要は無かった)、賠償をしても(する必要は無かった)、元慰安婦の人たちには届いていなかったようですし、報告も無かったと言います。そして、受け取ろうとしたおばあさんがいたら、娼婦、売春婦と罵倒したんですと。そして、結局寄付金、支援金は私的流用で消えたとか。おまけに正義連の前理事長は、韓国の反日に染まった国民の信任を得て、国会議員になったわけでして。それが今や、疑惑と欺瞞のオン・パレード‼ 

そうやって、問題を大きくするために、反日にいそしんでいた。また、解決の妨害をしていた。慰安婦像を世界に設置しまくった、韓国挺身隊問題対策協議会というのが、この問題になっている、日本性奴隷制問題解決のための正義記憶連隊(正義連)の前身、というか、同じ団体。


慰安婦像










韓国政府はこの虚構にのって、日本との関係をこじらせ、日韓両国に大きな傷を負わせました。韓国の国民も、日本への憎しみを大きくしました。日本が好きと言おうものなら、たちまち罵倒される。
まあしかし、みんなよく騙されたもんだ。

正義連は反日やって、日本が悪い、とやっている限り、支援金と寄付金は入って来るけど、解決しちゃうと、お金が入ってこない。そんな腐った団体を信じた日韓の政治家、マスコミ、文化人たちの罪は重い。だってどう考えても、慰安婦という売春婦はいたが、従軍慰安婦は存在しないんだもの。
それを、人権だとか、女性蔑視だとかという正義のふりかざしで、問題を作り上げていたわけです。

「日本政府は責任を取れ!」「加害事実を認定し、謝罪し、その証として被害者に賠償しろ!」
そう言っていた日本の左派の人たち。息してるんかなあ。






kaidanyawa at 21:28|PermalinkComments(4)

2020年05月23日

皐月の怪談! 本日配信!

中山市朗です。

今夜です。
『秋葉原怪談 皐月の第一夜』

■無料タイムテーブル 21:30 START 22:00CLOSE
ペリスコープ、Twitch、ツイキャスにて3メディア同時放送

■有料タイムテーブル 22:00 START 23:30CLOSE
※無料時間から続けてツイキャスプレミアム配信のみでお楽しみいただけます。

秋葉原T怪談・皐月の第一夜。

5月23日(土)21:30より無料タイム。22:00より23:00までが有料タイム。
有料チケットは2000円です。

詳細はこちらへ⇒秋葉原T怪談・皐月の第一夜


秋葉原怪談



















皐月怪談というだけあって、5月にふさわしい怪談をって注文が。
5月って、意外に難しい。




kaidanyawa at 05:13|PermalinkComments(2)

2020年05月22日

皐月怪談と怪チャンネル‼ 連夜の怪談配信だよ〜ん‼

中山市朗です。

明日、ですよー。

『秋葉原怪談 皐月の第一夜』

■無料タイムテーブル 21:30 START 22:00CLOSE
ペリスコープ、Twitch、ツイキャスにて3メディア同時放送

■有料タイムテーブル 21:30 START 23:30CLOSE
※無料時間から続けてツイキャスプレミアム配信のみでお楽しみいただけます。

秋葉原T怪談・皐月の第一夜。

5月23日(土)21:30より無料タイム。22:00より23:00までが有料タイム。
有料チケットは2000円です。

詳細はこちらへ⇒秋葉原T怪談・皐月の第一夜

秋葉原怪談
















主催は、城谷歩さん。
ゲストは、宇津呂鹿太郎さん、初共演の今仁英輔さん(とうもろこしの会)さん、そして私。

明後日は『怪チャンネル』です。

https://freshlive.tv/ichiroukai

 
FreshLiveで、月2回、配信しております。
今回のMCは、わが秘書、ののさんです。

怪チャンネル・ロゴ











そして、YouTubeにも新作動画上げました。
「日本について語ろう・23  〜パンデミックと聖徳太子の『未来記』」
今回は〈モーツァルトはフリーメーソンでなく、イルミナティに殺された‼〉

モーツァルトは『魔笛』で、フリーメーソンの参入儀式をオペラ化したから、フリーメーソンに暗殺されたという説がありました。今はこれを否定する学者がほとんどです。だいたい、フリーメーソンは、いわれているような世界支配を企んだり、人を殺めたりするような組織ではない。友愛を謳う紳士のための結社である、というわけです。

でもこれは、18世紀のお話です。しかも、バイエルンでイルミナティが発足したのは、モーツァルトが20歳の時。実は、モーツァルトは、フリーメーソンより具体的な目的をもち、より具体的で厳格なイルミナティに入りたかったようです。彼の周りもイルミナティに出入りしていた人たちが、パトロンとしていました。スヴィーチン男爵、外交官のゲミンゲン、法学博士のゾンネンフェルス、モーツァルトが敬愛したイグナーツ・フォン・ボルン。まだまだいた。

ところがモーツァルトは、ある地雷を踏んでしまいます。そして……。

陰謀とオカルト好きなら、これは聴いていただきたい。

















kaidanyawa at 03:20|PermalinkComments(0)

2020年05月20日

予言、預言の書は、なぜ難しい言葉で書かれるのか? そしてなぜ当たらないのか?

中山市朗です。

『日本について語ろう』というYouTube動画をシリーズ化してアップしております。
今は「パンデミックと聖徳太子の『未来記』」として、預言とか、モーツァルトの秘教オペラ『魔笛』について、いろいろと皆さんに聞いていただいたり、投げかけたりしております。
動画にはたまに視聴していただいた方が、コメントをくださいます。
コメントはちゃんと読んでいますが、動画のコメントには返信をすることは控えさせていただいています。しかし、今回、なるほどなあ、と思うコメントが付きましたので、お答えいたします。

こう言う書き込みでした。

こういう予言書というモノの話を聞いたり、メッセージが! とかいう話を聞くと「今は言えない」『内緒』とかいうことが多いですよね。混乱を避けるためにと言うのは判るんですが、なぜ隠すんだろうって。事が来てから「ほら、ここに書いてあるでしょ?」とか言われてもっていつも思うんですよ(省略)。対処の方法があるのなら公開してくださいってぼんやり思うんです。「助ける気あるのかな?  死んでよいとか選別しているのかな?  そういったものを知っている方にそんな権限あるのかな?」なんておもうこともしばしば……。でも、「知っているから覚悟をつけられる」っていう事もあって、あわてず対処できる人も多いのではないかと……。まぁ、私の希望ですが……。そんな事もをぼんやりといつも考えています。


以上。


ノストラダムス



















ミシェル・ド・ノストラダムス。
彼の大予言が、20世紀末の日本を席捲しましたが、良きにも悪しきにも、予言書のイメージはここから来ました。


さてさて、預言とか予言に興味を持ってる人たちは、さっきの質問と同じようなことをお考えではないでしょうか?
なぜ、もっとわかりやすく、もっと具体的に、言ってくれないのか。なぜ、もったいつけた言い方をするのか?  どうして難しい言い回しなのだろうか?
で、あとで「この予言はこのことを言っていたのだ」と、いうことになるけど、あとで言われても役に立ってないじゃん!

これはおそらくこういうことなのです。

未来は揺れ動きます。だから断言はできない。ただし、しかるべき時がいずれ来るから、その時はこう心得よ、という警告が、預言であったりします。

例えば、今回のような世界的パンデミック。
こういうことの後は、世界が変わる。人の価値観も変わる。いろいろなシステムも変わる。そういうことを預言していると思うのです。
預言とは、予知とか占術ではなく、神から預けられた言葉のことです。ですから、宗教的な意味合いがあります。

で、このような世界的な大きな事件は、過去にもいくつもありました。
日本でいうと、第二次世界大戦。
日本は敗戦。
でもそこから日本人、いや世界中の人々の価値観が変わり、パワーバランスも世界のシステムも変わりました。明治維新もそれが言える。日本という国が大きく変わり急速な近代化が起こりました。日本人の意識や生活様式も大きく変わりました。
あるいは幕府による鎖国政策もそうかもしれない。いずれも旧来の人たちが持っていた価値観が大きく変わったのです。政治や経済のシステムが変わり、それにそった文化、芸術が生まれ、育つわけです。

聖徳太子の『未来記』は、おそらく、いつ、何が起きる、という具体的なことは書いていないと思います。ただし、人間の価値観や死生観が変わる大事変が起きるとき、人間はなにを選択し、どう生きるぺきかが書いてあるのだと思います。ここで、正しい選択をすると救済されるが、誤った選択をすると末法の時代となる。そういう事が書いてあるはずです。

私は何人かの牧師さん、神父さんとお話したことがありますが、彼らが言うのは、『聖書』に書いてあることは、生きる指針なのだと。何か困ったとき、苦しい時に『聖書』を開くと、そこになにかしら救いが書いてある。預言もその一つでしょう。
近いうち、人間はこのような行いをする。それは神を恐れず、神を裏切る時であり、その時、世界は崩壊する、という警告です。神を恐れずとは、傲慢な人間の姿、神への裏切りとは秩序の崩壊を示していると言っていいでしょう。だから、預言の言葉は宗教的なものであり、直接的ではないのです。

また、神への裏切りといっても、神にもいろいろあります。
預言とは、ある民族、ある集団に警告されるものです。民族、集団の団結には神の存在が必ずあったのです。その神は、その民族にとっては絶対的なものです。
つまり、預言とは、それ以外の異民族、異宗教の人たちには知らせてはならないものであると言えます。なぜなら、ある神(民族)にとっての正義、善は、異民族、異宗教たちを悪とした相対的なものだからです。
中世ヨーロッパのキリスト教は、土着の信仰や異なる神への信仰を行うものは、悪魔や魔女として処刑しました。異教徒は悪なのです。しかしその異教徒側からすると、キリスト教こそが悪と言うことになりましょう。

正義。この言葉ほど人を惑わせ、人を偽善に走らせるものはないと私は思います。

第二次大戦を例にとりましょうか。
日本は、自衛の戦争をやりました。あの戦争をやらないと日本には石油も資源も入ってこない状況に追い込まれていました。米英を中心とした経済ブロックもかけられ、日本の経済も立ち行かなくなった。しかも白人至上主義の中で日本の主張もなかなか認めてもらえない。だから戦争をやった。日本人はそれを正義だと思ったわけです。経済ブロックのあおりを受けたのが、ドイツ、イタリアでした。だから同盟となったのです。


日独伊











一方、米英を中心とした連合国は、自国を経済的に守る為に経済ブロックをかけた。白人至上主義の中に日本人という猿が大きな顔をして、アジアを支配しようとしている。アジアはもともと我ら白人のものだ。だから日本の力を弱め防止せねばならない。彼らのこれが正義です。日本は悪なのでした。
ところが戦争が終結した途端、共に正義の戦いをやった連合国のソ連と、米国が敵対します。
米ソ冷戦。

戦争をするのに、自分たちは悪だ、と思う人はいません。両陣営とも自分が正義だと思っているわけです。テロリストも、自分は悪だと思っていない。正義の為に敵を制裁する。彼らは死ねば、聖なる殉職者となれると思っています。

預言もそういうものです。ある民族が秩序ある集団として生きるべき指針、方向性が預言に託されるわけで、それは異民族に知られてはなりません。知られれば必ずそれは利用され、より、悪い結果をもたらすからです。
聖書が666を悪魔の数字とするなら、反キリストは666こそがキリスト教を倒す象徴ともなる。ですから、誰にでもわかる様な預言は、危険なわけです。

軍が、味方に電文を送る時に、平文を送信する馬鹿はいません。敵に知られないように暗号化して送信します。その暗号も解読する方法や法則を知らないと味方から来た電文が解読できないてすよね。
預言もそういうものです。その民族にしかわからない言葉。あるいは信仰の中にある奥義を持って、それを暗号化して後世に伝える。そしてその暗号を読み解ける人が、選ばれた人、預言者というわけです。

しかし、いつの世も裏切り者やいうことを信じない人というものはいるわけです。だから神に従い、従順な者は生き残り、神を裏切る者には天罰が下る、というのも預言です。質問にあったように、そういう意味では「死んでもよい人」というのは選別されているともいえましょう。特に世の中が混とんとしてくると、目先のことしか考えず、あえて秩序を乱す人も出てきます。だから預言は、神に従順な人たちにのみ、享受されるわけです。

『聖書』を読めばわかるでしょうが、神とは、不信心な者には残酷なのです。

神なんて信じないよ。という人は、現代においては多いでしょうね。
昔は神のもとに民族や国としての秩序がありましたが、今の時代は、神がいなくとも、法や規律、科学的システムのもとに秩序があります。あるいは核がそうかもしれない。
でもそういったものは、人間の為の正義であって、森羅万象を作った神にとっては悪かも知れない。
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教はいずれも天地を想像した唯一神がいますから、つまり神とは宇宙を創ったエネルギーの様なものと解釈すれば、現代人はそこを見失っているといえるかも知れませんね。

そういう事が、今、まさに問われている、と、私は思うのです。そして『未来記』は、日本人が神を忘れた時に日本という国が崩壊する、と書いてあるように思うわけです。

日本の神。それこそ、山や野、川や湖、そして大海にいるのです。
これこそ神との共存。
これを怠った時、日本という国は滅ぶ…….いや、世界が、地球が滅ぶかな……。

そういうメッセージが、預言に、「未来記」に、込められていると私は解釈しています。

何度も言いますが、私は『聖書』を読んでいますがクリスチャンではないし、神社で手も合わせません。特別な新興宗教にも入っておりません。あしからず。



















kaidanyawa at 07:00|PermalinkComments(2)

2020年05月19日

日本人よ、覚醒しろ! という叫び!

中山市朗です。

だんだん収束に向かっていますね。
少しずつですが、お仕事の依頼が入ってくるようになりました。
とは言いながら、予断のならない状況であることは確かなこと。
様子を見ながら、告知していきます。

さて、YouTubeで配信しております『日本を語ろう』。
21本目と22本目をアップしております。

聖徳太子の『未来記』に、どうも今回の世界的規模の大事件について示唆されているように思います。
「善なるものが悪となる。悪であることが善になる。さのことを見極めよ!」
四天王寺のT教授から聞かされた『未来記』のテーマ。
モーツァルトが作曲を手掛けたオペラ『魔笛』も、同じことを我々に投げかけています。

『日本を語ろう・21  聖徳太子の『未来記』Vol.3
〜『未来記』実在、客観的証拠が⁉〜

IMG_2105


















『日本を語ろう・22  聖徳太子の『未来記』Vol.4
〜『未来記」に示唆された今回のパンデミックへの警告!〜




いずれにしても、『未来記』は存在していると思われますが、日本人そのものが覚醒しないと、それは出ないし、出ても読み解けない、ということです。

日本人が本来の日本人としての自覚に目覚めるだけで、終息後は秩序の或る平和な世界となる。私もそう思うし、『未来記』もそれを示唆していると思われます。









kaidanyawa at 04:47|PermalinkComments(2)

2020年05月12日

配信で、怪談やら聖徳太子やら世間話やら。

中山市朗です。

そろそろ夏に向けて、いろいろ仕掛けたり、出演依頼を受けたり、という時期なんですけど、何も仕掛けられず、依頼もほぼ無し、という状況です。

ゲスト出演するはずだった城谷歩さんの「全国行脚邂逅」も、延期、また延期となりましたが、ツイキャスプレミアム配信ということになりました。

■無料タイムテーブル 21:30 START 22:00CLOSE
ペリスコープ、Twitch、ツイキャスにて3メディア同時放送

■有料タイムテーブル 21:30 START 23:30CLOSE
※無料時間から続けてツイキャスプレミアム配信のみでお楽しみいただけます。

秋葉原T怪談・皐月の第一夜。

5月23日(土)21:30より無料タイム。22:00より23:00までが有料タイム。
有料チケットは2000円です。

詳細はこちらへ⇒秋葉原T怪談・皐月の第一夜

秋葉原怪談















先日、オフィスイチロウからダダしゃべりのツイキャス配信を行ったのは、その試験配信だったわけです。

さて、こちらもYouTubeで、私の語りたいことを配信しております。

怪談はfreshliveで「怪チャンネル」を配信しておりますので、YouTubeでは怪談も語りつつ、「日本」をテーマとしてあれこれ語っております。

今は世界的な大ごとが続いておりますが、収束も見えてきたというところ。でも、二派、三派が来るとか、完全に元に戻るにはまだまだ時間がかかるとか言われております。

実はこういうことの後というのは、世のなかの価値観が大きく変わったりします。

その際たるものが、1348年、全世界で1億人死んだという黒死病の流行でした。
あのパンデミックが終息後、欧州では教会不信が起こって、結果ルネッサンスが到来しました。ルネッサンスから近代のヨーロッパ文化は始まったといってもいい。

今回も、当たり前に思っていたことが当たり前ではなくなり、新しい価値観や様式が生まれると思います。
そうなったとき、日本人が覚醒せねばならない、と言っているのがモーツァルトのオペラ『魔笛』。
その元となったのが、聖徳太子直筆の『未来記』。

そのことについて、10回ほどに分けて語ってみようと思っています。

今後、価値観の逆転が起きる、いや、起きなければならない!

 


私が『未来記』を知った事情。ここから私はオカルト研究家となりました。
そして『未来記』には、なにが書かれているのか?



そろそろ、終息後のことを語ったり、考えたりする時期だと思います。

怪談も語っています。

仏法についての怪談を語る!






kaidanyawa at 15:22|PermalinkComments(4)

2020年05月06日

『モーツァルトの血痕』、秘儀オペラ『魔笛』に秘められた謎を解読せよ!

 
中山市朗です。


昨日『モーツァルトの血痕』をWEBマガジンにて配信したことは告知しました。

紙媒体で出版したら読んでみます、という声も寄せられていますが、これは電子書籍企画として執筆したものです。
どうしても、紙媒体となると本の価格がネックになりまして、文字制限が出ます。
つまり、今は新書サイズで2000円以上となると、売れない、という判断が下されます。
となると本の価格はページ数(分厚い本ほど紙や印刷代にかかって値段に反映する)で決まりますから、どうしても400字詰め原稿用紙400枚ほどでまとめてくれ、と言うことになります。

400枚ほどですと、だいたい『新耳袋』や『怪談狩り』くらいの本になります。
『聖徳太子 四天王寺の暗号』は、650枚ほど。
ハート出版さんは、ほぼ私の書いたものを尊重してくれ、削除無し。でも価格は2600円となりました。

『モーツァルトの血痕』は、約1000枚はあります。
それに、人名や音楽用語、オカルト用語から当時の金銭単位の価値や地図、イラスト、資料などを解説、掲載したものがポップアップとして表示され、これも本文と同じ量があります。
2000枚‼
その上、イラスト、地図、絵図、肖像画もカラー掲載しておりますので、そのまま紙の出版物にしますと、おそらくカラー豪華本で、1万円はくだらないものになります。それに『魔笛』を解読する作品ですから、重要な部分の音楽も聴けます。著作権はクリアしています。

まあ、どこの出版社でも出してくれないでしょうし、この形のものは紙媒体では再現できません。


本文中に、人名が出てきますと、人名が紫色に表示されます。
そこをクリックすると、こういう具合に人名辞典が表示されます。

D6CYlvvUYAEYXBi















 
小説ではありますが、モーツァルトに関わった人たち、時代背景にある事件や風俗、時には当時の新聞などに掲載された記事などを載せて、なるべく細かに私の説を、小説という形で展開させております。

今回は第十二章のその2がアップされています。
秘儀オペラ『魔笛』に何が隠され、何をメッセージとして発信しているのかを、脚本家のシカネーダーが解説しています(という体の小説です)。

例えば、本文にこうあります。

『魔笛』の台本の和訳です。以前ゲーム会社に委託したとき、ドイツ語翻訳の出来る人に訳してもらったものです。と、この文中で、

 オーケストラの伴奏が入る。

 タミーノは樹の後ろに身を隠すと、一人の男が小笛を吹きながら小道を下りてくる。

 パバゲーノの登場である。

 パパゲーノを演じたのは私だった。

 パバゲーノは半分人間、半分鳥といった出で立ちである。しかも自分の頭より高い大きな鳥カゴを背負っている。その鳥カゴの中には、いろいろな鳥が入っている。

 パパゲーノは、パンの笛を吹きながら陽気に歌う。もう有名なアリアだろう。


で、この文中で

パパゲーノの登場

パパゲーノを演じたのは私

という文字が紫色で表示されています。パバゲーノの登場、をクリックすると、その登場シーンのアリアが聴けます。

IMG_4942












その音楽が流れ出すと、そのままポップアップを閉じてもアリアは続けて聴けますので、歌詞を確認したり、聞きながら先を読んだり、また解読をご自身で考えることも出来ます。

アリアは次の部分が聴けます。

また、

 

パパゲーノを演じたのは私

いう部分をクリックすると、シカネーダーが演じたパバゲーノのイラストが表示されます。

IMG_4944
















 
『魔笛』の原案は、聖徳太子の『未来記』という預言書です。
ですから『魔笛』も、我々日本人に向けた預言のオペラでもあります。


まあ、こういう媒体だからこそ表現できるもの、楽しめるものもあります。
購読していただくと『モーツァルトの血痕』以外にも、私が書いた記事が読めます。


D_GIr6QUIAEEzI1




 








雑記帳












大嘗祭














 

WEBマガジン・中山市朗 『神秘之國、日本』








kaidanyawa at 20:50|PermalinkComments(0)

2020年05月05日

本日『モーツァルトの血痕』無料配信‼ 『魔笛』が警告する世界の今‼

中山市朗です。

今回のチャイナ・ウイルスを巡って、米中の戦争の体を呈して来ましたねえ。
もちろん、戦争と言っても武器や爆薬を使っての、暴力による戦争ではなく、情報戦。
もともと米中の覇権争いは勃発していましたが……。

資本主義(自由経済主義)と共産主義というのは、ずっとそりが合わんのです。
米ソ冷戦というのがそうだったし、今は中国。
まあ、今回は訴訟が起こされるらしいですな。
中国に対する天文学的金額。


188px-Flag_of_the_People's_Republic_of_China.svg








アメリカ








日本も訴訟起こすべきです。国が動かんのなら、各自治体や企業が集団訴訟してでもね。もっのすごい被害と犠牲を強いられたんだから。
「許さじ」という態度は示した方がいい。
日本人はこう言う共産主義の本質を知らない。彼らも同じ価値観をもっている人間だと思ってしまうわけです。だからずっと騙されています。同じ価値観なら、話し合いでわかるはずです。
でも、我々とは考え方も価値観も置かれている立場も利益も、全然違うわけですから、話し合いで解決できるわけも無い。
結局、力を持った者の勝ち、ということになる。だからソ連も中国も軍事力を強化させ、隣国を脅すわけです。
ソ連はそこを無理して、自分で滅んだ。


何度も言うようですが、この共産主義の源泉は、インゴルシュタット大学の若き教授、アダム・ヴァイスハウプトが1776年5月1日に設立したイルミナティにあります。
モーツァルトの生きた時代に創設されて、活動し、フリーメーソンの中に隠れ、バイエルン政府によって解散させられた後も、その原理は継承され、フランス革命の中枢に入り込みました。そしてその原理は、共産主義として継承され、今こうやって存在しているわけです。

イルミナティだのなんだの、怪しい話をしているとお思いでしょうが、客観的な裏付け。

イルミナティの狙いを簡単に紹介しますと、次の6項目となります。

1・君主制とすべての秩序ある政府の廃止
2・私有財産の廃止
3・相続の廃止
4・愛国心の廃止
5・家族制度の廃止
6・すべての宗教の廃止

この6項目はそのまま共産主義にあてはまります。

共産主義は平等が基本ですから、皇帝や王のいる君主制は廃止することは理解できるでしょう。
ロシア革命後、ロマノフ王朝のニコライ2世とその家族全員が惨殺されました。戦前の日本が共産主義者を恐れ、監視したのは、天皇がいたからです。

また、彼らは唯物論が基本です。共産主義以上に影響があると思われるものも排除します。すべての宗教は有害(アヘン)だから廃止と言うのが理想です。現にスターリンは壮絶な宗教弾圧を行っていますし、中国共産党も今も信じていいのは共産主義と中国共産党だけ、というスタンスです。形だけは、宗教は認められてはいますが、共産党政府の支配下に置かれます。宗教が中国共産党を超えてはならないのです。

ただし、ヴァイスハウプトは、キリスト教を廃止しようとしたわけで、宗教はアニミズムのような原始宗教に帰るべきだと言っております。

私有財産、相続の廃止もわかりますね。
中国人は自分の土地を持っていません。すべて共産党政府のものです。所有権は政府にあり、国民は政府から土地を借りているのです。ですから彼らは私有にあこがれ、日本の土地を買いあさるわけです。そして政府は強制退去も命じることが出来ます。
立ち退きを拒否れば、こんなことになります。

tt











しかし、愛国心や家族制度の廃止とは?

ちょっとこれは不思議な感じがしますね。
国や家族が無くなって、人間生活ができるのか?

しかし、家族消滅論と言うのは、共産主義の理想形なのです。
共産主義は、共同体であり、個は究極否定されます。生活共同体としてのコミューン制度が共産主義の在り方です。男女も平等。つまり女性も社会的勤労に従事しなければならない。家事、育児は私的なものですから、家事、育児機能も社会化せねばならない。また、社会奉仕の為には家族が別居することもあたりまえである。
ソ連の戦争映画を観ると必ず男勝りの女性兵士が出てきます。これは、女性も戦場へ行け、行ったんだ、というプロパガンダだったわけです。
家族よりも社会。つまり家族制度の廃止です。
1920年代のソ連は、結婚、離婚は簡単な手続きで完了。いわゆるフリーラブ。
子供の扶養義務も無い。また子供は親から離して「君たちは解放された」と教えて、コミュニストを育てた。女性たちは、自分の子供は育てられないが、他人の子供を育てるはめになり、さすがに諸々問題が出てきてフリーラブ・イデオロギーは1930年代には破棄し、新しい家族制度を作りましたが。

また、マルクスの『共産党宣言』によれば、共産主義者は国籍とは無関係で、マルクス主義や無政府主義における世界の労働階級の統一、連帯を目指すものです。

かみ砕いて言うと、労働して得た価値や報酬は、労働者のものであって、国家や資本家のものであってはならない、というものです。すなわち、愛国心の廃止につながる。
そしてその究極は、世界革命。地球上の人間社会がコミンテルン化することが目標です。そうなると国家という概念が無くなる。無政府が理想。

その証拠に日本の共産党は、日本共産党と日本が付く。政府を叩くことがお仕事ですね。
つまり、コミンテルン日本支部、というわけです。

もう一つ、ヴァイスハウプトは、国家と国家が存在するから戦争があるのだ。国家がなければ戦争は起きない、という考えもあったわけです。

と、見てきたように、イルミナティとは共産主義の根源である、とはっきり言えるわけです。

いえいえ、けっして、ヴァイスハウプトも、マルクス、レーニンも人間を不幸にしようとこういうことを考えたのではありません。どうすれば人間が幸福になれるのかを思考した解答がこれだったのです。歴史は権力者による搾取によって作られたし、戦争も絶えない。貧困に喘ぎ教育も受けられない人民が多かった。
共産主義(その前段階が社会主義)は、それを解決するはずだったんです。

ところが、実行するのが神であればいいのでしょうが、なんせ欲望を持った人間……。また、本来共産主義は、資本主義が成熟したうえで完成されるべきものが、分けるべき富も無いのに、共産化しようとした。
インテリや学者の考える理想が、庶民の感覚とえらくずれていたり、人間不在、ということも多々あります。
そして、イルミナティも共産主義も、理想とは違う方向に暴走し、結局皇帝や王に代わる絶対権力を生み出してしまった。そこには、人民の自由は無い……。

モーツァルト、親友の演出家兼脚本家のシカネーダー、元イルミナティの指導的立場にあったイグナーツ・フォン・ボルンの3人は、それぞれ作曲、脚本、原案を分担したオペラ『魔笛』で、世界がイルミニズム化していくことを警告し、それに気づき、世界を救うのは日本人だ、と叫んでおります‼
『魔笛』の初演では、シカネーダーは自ら鳥の恰好、をして大きな鳥籠をもったパパゲーノという人物を演じます。

Papageno



















 
これは、パパゲーノ自身が鳥カゴに入るべき人間で、それは、主人からエサは与えられるが自由が奪われた者と言う意味があります。

今回のパンデミックで、世界の情勢、システム、について考える人もふえたのではないでしょうか?
で、当たり前と思っていた価値観が、実はシステム上組み込まれていて、そうせざるを得ない、カゴの鳥の状態に、我々はいたのかも知れない……。

つまり、常識、あたりまえと思っていたものへの懐疑、否定。そこに気づけ‼

『魔笛』も、聖徳太子の『未来記』も、そういうメッセージをなげかけているように、私には思えてなりません。

本日WEBマガジン『神秘之国、日本』において、『モーツァルトの血痕』の一部を無料配信いたします。

↧ こちらをクリックしてくださ〜い。





WEBマガジン・中山市朗 『神秘之國、日本』




kaidanyawa at 18:11|PermalinkComments(2)

2020年05月04日

現代の今昔物語? 仏法に関する怪談を語る‼

中山市朗です。


YouTube動画で、『日本について語ろう』を2、3日に1本、配信しております。

今回は怪談を語っております。

最近はだいぶんに、怪談を聴く人も語る人も増えてきてはおりますが、でもやっぱり偏見はあるし、ただ怖い話というだけの印象もあるようです。
でも、怪談とは怪異談ですので、怖い噺とはちと違う。
頭のおかしい人や、犯罪者の怖い話というのは、怪談ではない。ホラーではあるんでしょうけれども。

平安末期に『今昔物語』という説話集が編纂されました。
名前は聞いたことあるでしょうし、いくつかの話はご存知でしょう。、
芥川龍之介や菊池寛、武者小路実篤といった人たちの小説として読んだ方もおられましょう。

『今昔物語』の面白いところは、貴族のみならず、下級武士や平民たちもが主人公であること。
貴族は文字を知っていましたから、日記が残っていたりしますが、庶民で字を読み書きできたのはまあ、いない。『今昔物語』の作者は不詳となっていますが、おそらく全国を行脚した僧侶が、耳にした奇妙なエピソードを書き記したものだと思われます。僧侶は、お経が読めないとなれませんからな。
で、この中に、まさに怪異談というべき、奇妙な話が多く採録してあります。
特に、仏法説話としての霊験談、妖怪談ともいうべき、怪談のルーツみたいな話が、これがまた、面白いんですよ。

そういう流れの延長上に、現代の怪異談があります。
現在の、仏法説話としての怪談。
三木和尚が、そういった怪談を披露しておられますね。

今回は、現代の『今昔物語』といった雰囲気のある2話を披露します。

怖いだけが怪談ではない。
こういう怪異談こそが、今後語らねばならない怪談だと、思っております。



 



kaidanyawa at 01:21|PermalinkComments(3)

2020年05月01日

鳥居の起源は砂漠の井戸だ!

中山市朗です。

本日は5月1日。今上陛下がご即位された日。
メーデーの日。そしてアダム・ヴァイスハウプトがバイエルンにイルミナティを創設した日。
1776年5月1日。

さて、こういう記念の日に、本日もYouTube動画『日本について語ろう・17』を配信いたしました。

「鳥居の起源を求めて」シリーズの最終回‼


これ、何に見えます?

imagesLAJ7I4LX











EW51OacUEAEri_0










nnn











な〜んか、鳥居に見えません?

EW51OarUwAEzslU










で、その正体は、砂漠の井戸です。
まあ、古代より井戸ってこんな形じゃなかったですかね。


砂漠でこのようなモノを見たら、そこに水がある⁉
鳥居も、それをくぐれば水があります。清らかな水のある場所に社や祭祀場がある。
そしてその水辺に、鳥が居る。

そういう謎だらけの鳥居の起源に対する私なりの回答であります。

で、この動画をアップしてから、ある説が浮かびました。
それ、提示せな‼
今から裏どりして、近日またまた鳥居の起源やります。



  



kaidanyawa at 19:22|PermalinkComments(3)
プロフィール
中山市朗(なかやまいちろう)

作家、怪異蒐集家、オカルト研究家。
兵庫県生まれ、大阪市在住。


著書に、
<怪 談>




<オカルト・古代史>




などがある。
古代史、聖徳太子の調査から、オカルト研究家としても活動している。






作家の育成機関「中山市朗・作劇塾」を主宰。



Archives