2020年08月
2020年08月31日
昭和に現れた河童のお話。河童を写真に撮ることは、タブー!!! なのか???
中山市朗です。
ちょっと間が空いてしまいましたが、中山市朗YouTubeチャンネル『日本について語ろう〜中山市朗★妖怪講座Vol40』、アップしました!
河童の特集の最終回です。
妖怪の代表のひとつともいえる河童です。妖怪のアプローチの仕方はいろいろあると思いますが、私はあくまで実話系怪談としての河童を語っております。
今回は、昭和40年代に和歌山県の紀ノ川に現れたという河童と、北海道のある湖畔で目撃されたという河童のお話です。
調べてみますと、紀ノ川は河童の伝承はあるようですね。
がたろ岩(関西ではかっぱをガタロといった)とか、桜池の河童の話だとか。紀ノ川河童まつり、なんていうのもあるらしい。
ネットでは今回私が語っているのとほぼ同じシチュエーションでの河童目撃談体も見受けられましたが、私がお聞きしたのはずいぶん前に、昭和40年の初めのころに目撃談されたものらしいです。
北海道の話は、1980年代末頃のお話です。
さて、今回のお話で恐ろしいのが、もういくつかのコメントにありますように、なんだかUFO怪談の恐ろしさとリンクしそうなんですね。いや、なんか繋がっているかも?
ということで、河童の怪談です。

https://www.youtube.com/watch?v=eJiHt-plS9M&feature=youtu.be
ちょっと間が空いてしまいましたが、中山市朗YouTubeチャンネル『日本について語ろう〜中山市朗★妖怪講座Vol40』、アップしました!
河童の特集の最終回です。
妖怪の代表のひとつともいえる河童です。妖怪のアプローチの仕方はいろいろあると思いますが、私はあくまで実話系怪談としての河童を語っております。
今回は、昭和40年代に和歌山県の紀ノ川に現れたという河童と、北海道のある湖畔で目撃されたという河童のお話です。
調べてみますと、紀ノ川は河童の伝承はあるようですね。
がたろ岩(関西ではかっぱをガタロといった)とか、桜池の河童の話だとか。紀ノ川河童まつり、なんていうのもあるらしい。
ネットでは今回私が語っているのとほぼ同じシチュエーションでの河童目撃談体も見受けられましたが、私がお聞きしたのはずいぶん前に、昭和40年の初めのころに目撃談されたものらしいです。
北海道の話は、1980年代末頃のお話です。
さて、今回のお話で恐ろしいのが、もういくつかのコメントにありますように、なんだかUFO怪談の恐ろしさとリンクしそうなんですね。いや、なんか繋がっているかも?
ということで、河童の怪談です。

https://www.youtube.com/watch?v=eJiHt-plS9M&feature=youtu.be
kaidanyawa at 07:09|Permalink│Comments(3)│
2020年08月29日
安倍首相、お疲れさまでした。何があったとしても、アンチであっても、日本人として彼にねぎらう気持ちをもちましょう。
中山市朗です。
久しぶりに、政治の話をします。
安倍首相が辞任されましたね。
私はお疲れ様でした、という言葉しか出ません。
大きな責任を負ったうえでの長期政権、休みなく働き、足を引っ張る者、誹謗中傷する者が周りにいっぱいいる状態。人間として体力的、精神的限界の状態で総理としての責任を全うしようとされたことを、私は評価したいと思います。
安倍さんの辞任の記者会見を観ていたのですが、質問する記者のほとんどに、ねぎらいの言葉がなかったことが、今の日本の世相を映しているのかなあと。なんかね、ネット社会がそうさせているのか、何かを批判する、誰かを叩くことが、正義であると。そんな風潮感じません?
それはでも、恐ろしいことですよ。

昨日の安倍さんの会見。うっすらと泣いてらした。
日本は民主主義の国ですから、政治批判はあって当たり前。政治批判、政策批判はどんどんやればいいのですが、今回思ったのは、特に野党がそうですが、安倍さん個人への誹謗中傷がひどかった。こんなに個人攻撃する人たちが、誹謗中傷を浴びせる人たちが、礼儀もへったくれも無い人たちが、はたして日本という大きな国益に対して何ができるというのでしょうか? そんな狭い了見で世界の首脳と、あるいは国際間の安全保障といった問題や、思想文化の全く違う国々の人たちと、どう向き合えるのか、丁々発止できるのかと、そこが疑問でなりませんでした。
安倍さん以前の日本の首相は、短期政権であったことが問題視されていました。国際的にもこれは由々しき問題とマスコミも報じていました。今回の安倍政権は稀に見る長期政権。それだけ国際社会に向けては、珍しく物言える政権だったと思われます。
これまでの政権が事なかれ主義としていたが為に、増長していた韓中に対して、特に韓国に対して毅然とした態度で対応したのも、安倍政権が初めて。
韓国は、民主党政権時代に降りおろした拳を、いまだに下ろせない、という状況です。
思えば、お隣の国の拳を振り上げさせたのは民主党政権です。消費税を上げることを決めたのも民主党政権です。安倍政権が悪夢の政権であったとしたら、民主党政権は地獄の底の政権でした。
まあ、私がこういうことを言うと、中山はネトウヨだとか言われますが、それも短絡的思考。
私自身は単に日本という国に強い国であってほしいのです。強い国であってはじめて、はじめて国際的に評価され、経済も文化も、ますます発展するというのが道理です。私は日本人ですからね。
経済の立て直し、安全保障の問題、外交の問題は、日本という国の存亡と発展にとって非常に重要な案件です。反阿部派の言うこともわかるし、理解するところもあります。政権、政治に対する不満、不平は私にだってあります。
しかし、そうだとして、安倍さんをクソミソに叩いて引きずり落としたとして、代わってそれを成し、国際的な信用を得られるだけの人材が、日本の政治家の中で、特に野党の中で、誰がいるのかを考えていただきたい。
そういうビジョンを持っ政治家がいるのなら、どこの政党の人であれ、私は支持しますが、そういう人、いますか??
この場に及んでまだ、中国、韓国に忖度した発言が見られる平和ボケの政治家や評論家、マスコミこそが、日本の信用と発展について足を引っ張っているのだと自覚するべきです。
よく、戦前の日本に戻るのか、なんて論調がが大新聞などで散見されますが、戦前の日本、特に明治、昭和初期の日本は、国際的に大きな影響を持ち、白人至上主義の国際社会にNOを突きつけ、近代国家として世界からの承認を得るために、血を流し国民が一体なった時代でした。強い日本、リスペクトされる日本を作ったのです。そういった今の日本の基礎が作られた時代背景を、流れを、思想を、哲学を、今の日本人はもっと知るべきだと思います。
安倍さんは、そこを理解した人だと思います。
今は軍隊を持っているから戦争、という時代ではありません。第二次大戦までは戦争行為は、国の権利行為として認められていました(正確に言うと、1928年に締結されたパリ不戦条約は、自衛に基ずく戦争は許容され、戦争の定義も曖昧でした)。だからああいう戦争が起こった。しかし今は、国際法で武力行使は違法と定められます。しかし、北朝鮮や中国、そしてまるで日本を敵国視する韓国が存在する限り、強い防衛力は不可欠です。また、日本はエネルギー資源を海外に頼っています。船で日本に運ばれます。シーレーンの確保が必要です。安倍さんはそれを言いたくても、脅威となる国の名は出せなかった。もどかしかったでしょう。しかし言わなくても、国民は理解していればよかったのでしょうが、理解しない人があまりに多かった。

だから、近代史の知識は必需なんです。戦前に起こったことが今も繰り返し起こっている。これを武力行使無しにどうやって解決するのか。
安倍叩きをしている暇があったら、その問題を討議するべきでしょう。
一言、言わせてもらうと「(中韓露などとは)話し合えばわかる」と言っている人ほど、人の話を聞かないし、違う思想を受け入れない。なんなんでしょうね、あの人たち。
まあ、今の世の中、誰が総理になってもクソミソに叩かれるでしょう。しかし叩かれても叩かれても、あくまで日本の国益と国際秩序を平和を重視した政策を考え、実行できる方に、次なる政権を担っていただきたいと思います。
世界の平和と発展に寄与できる日本であってほしいと、それを願う次第です。
アジアでこれを成せる国は、日本しかありませんよ。
久しぶりに、政治の話をします。
安倍首相が辞任されましたね。
私はお疲れ様でした、という言葉しか出ません。
大きな責任を負ったうえでの長期政権、休みなく働き、足を引っ張る者、誹謗中傷する者が周りにいっぱいいる状態。人間として体力的、精神的限界の状態で総理としての責任を全うしようとされたことを、私は評価したいと思います。
安倍さんの辞任の記者会見を観ていたのですが、質問する記者のほとんどに、ねぎらいの言葉がなかったことが、今の日本の世相を映しているのかなあと。なんかね、ネット社会がそうさせているのか、何かを批判する、誰かを叩くことが、正義であると。そんな風潮感じません?
それはでも、恐ろしいことですよ。

昨日の安倍さんの会見。うっすらと泣いてらした。
日本は民主主義の国ですから、政治批判はあって当たり前。政治批判、政策批判はどんどんやればいいのですが、今回思ったのは、特に野党がそうですが、安倍さん個人への誹謗中傷がひどかった。こんなに個人攻撃する人たちが、誹謗中傷を浴びせる人たちが、礼儀もへったくれも無い人たちが、はたして日本という大きな国益に対して何ができるというのでしょうか? そんな狭い了見で世界の首脳と、あるいは国際間の安全保障といった問題や、思想文化の全く違う国々の人たちと、どう向き合えるのか、丁々発止できるのかと、そこが疑問でなりませんでした。
安倍さん以前の日本の首相は、短期政権であったことが問題視されていました。国際的にもこれは由々しき問題とマスコミも報じていました。今回の安倍政権は稀に見る長期政権。それだけ国際社会に向けては、珍しく物言える政権だったと思われます。
これまでの政権が事なかれ主義としていたが為に、増長していた韓中に対して、特に韓国に対して毅然とした態度で対応したのも、安倍政権が初めて。
韓国は、民主党政権時代に降りおろした拳を、いまだに下ろせない、という状況です。
思えば、お隣の国の拳を振り上げさせたのは民主党政権です。消費税を上げることを決めたのも民主党政権です。安倍政権が悪夢の政権であったとしたら、民主党政権は地獄の底の政権でした。
まあ、私がこういうことを言うと、中山はネトウヨだとか言われますが、それも短絡的思考。
私自身は単に日本という国に強い国であってほしいのです。強い国であってはじめて、はじめて国際的に評価され、経済も文化も、ますます発展するというのが道理です。私は日本人ですからね。
経済の立て直し、安全保障の問題、外交の問題は、日本という国の存亡と発展にとって非常に重要な案件です。反阿部派の言うこともわかるし、理解するところもあります。政権、政治に対する不満、不平は私にだってあります。
しかし、そうだとして、安倍さんをクソミソに叩いて引きずり落としたとして、代わってそれを成し、国際的な信用を得られるだけの人材が、日本の政治家の中で、特に野党の中で、誰がいるのかを考えていただきたい。
そういうビジョンを持っ政治家がいるのなら、どこの政党の人であれ、私は支持しますが、そういう人、いますか??
この場に及んでまだ、中国、韓国に忖度した発言が見られる平和ボケの政治家や評論家、マスコミこそが、日本の信用と発展について足を引っ張っているのだと自覚するべきです。
よく、戦前の日本に戻るのか、なんて論調がが大新聞などで散見されますが、戦前の日本、特に明治、昭和初期の日本は、国際的に大きな影響を持ち、白人至上主義の国際社会にNOを突きつけ、近代国家として世界からの承認を得るために、血を流し国民が一体なった時代でした。強い日本、リスペクトされる日本を作ったのです。そういった今の日本の基礎が作られた時代背景を、流れを、思想を、哲学を、今の日本人はもっと知るべきだと思います。
安倍さんは、そこを理解した人だと思います。
今は軍隊を持っているから戦争、という時代ではありません。第二次大戦までは戦争行為は、国の権利行為として認められていました(正確に言うと、1928年に締結されたパリ不戦条約は、自衛に基ずく戦争は許容され、戦争の定義も曖昧でした)。だからああいう戦争が起こった。しかし今は、国際法で武力行使は違法と定められます。しかし、北朝鮮や中国、そしてまるで日本を敵国視する韓国が存在する限り、強い防衛力は不可欠です。また、日本はエネルギー資源を海外に頼っています。船で日本に運ばれます。シーレーンの確保が必要です。安倍さんはそれを言いたくても、脅威となる国の名は出せなかった。もどかしかったでしょう。しかし言わなくても、国民は理解していればよかったのでしょうが、理解しない人があまりに多かった。

だから、近代史の知識は必需なんです。戦前に起こったことが今も繰り返し起こっている。これを武力行使無しにどうやって解決するのか。
安倍叩きをしている暇があったら、その問題を討議するべきでしょう。
一言、言わせてもらうと「(中韓露などとは)話し合えばわかる」と言っている人ほど、人の話を聞かないし、違う思想を受け入れない。なんなんでしょうね、あの人たち。
まあ、今の世の中、誰が総理になってもクソミソに叩かれるでしょう。しかし叩かれても叩かれても、あくまで日本の国益と国際秩序を平和を重視した政策を考え、実行できる方に、次なる政権を担っていただきたいと思います。
世界の平和と発展に寄与できる日本であってほしいと、それを願う次第です。
アジアでこれを成せる国は、日本しかありませんよ。
kaidanyawa at 13:09|Permalink│Comments(11)│
2020年08月28日
CDによる中山市朗・怪談全集、いよいよ始動!?
中山市朗です。
昨日、東京の出版社の方が来阪。ここはオーディオ・ブックなどを製作、販売もしておりまして、城谷歩さんの『実説 城谷怪談 撰集』シリーズなどが刊行中。上方落語の桂文我さんとも上方落語にははたしてどれだけの演目があるのか、というテーマのもと、上方落語全集の発掘にも寄与されているユニークなメーカーさんでもあります。
で、私の出番か????
というわけで、先日このメーカさんと契約を締結いたしました。
そして、大阪にあります録音スタジオで、私が語る怪談CD製作の為の音源収録が行われた、というわけであります。

この日は、50分の大作を含め、入魂の怪談を6話、約2時間分を収録。
今後、月一度のペースでCD2枚分の怪談を収録。順次発売、配信される予定であります。

同行していた秘書が、現場から「全集にしていけたらいいなあ」とTwitterでつぶやいたところ、
中山怪談全集は米朝落語全集を目指す(ง •̀_•́)ง
なんてありがたいコメントが付きました。
そういえば、中学生のころ、突如落語の魅力にはまり、東芝EMIから出ていた2枚組のLPレコード、『桂米朝 上方落語大全集』を買ってきては(当時の私には大変高価なモノではありましたが)、勉強もせんと聴き入っておりました。それが、社会人としての不適合者、もとい、今の私の怪談語りに大きな影響を与えているのは確かなこと。

↑枝雀式怪談??
米朝師匠と比べられるのはおこがましいですが、でもせっかくお声かけていただいたんですからな。
担当の方といろいろお話もさせていただき、「中山市朗・怪談全集」を目指してこれから長期決戦となりそうです。その成就のためにも今後も、もっともっと怪談に対し、表現活動に対し、謙虚に、真摯に、どん欲に、精進してまいりたいと思っております。
やるべきことは多い。
また、いろいろと実験してみたいことも出てきましたし。
⇊ジャケット用スチール撮り。

皆さま、今後ともよろしくお願いいたします!
昨日、東京の出版社の方が来阪。ここはオーディオ・ブックなどを製作、販売もしておりまして、城谷歩さんの『実説 城谷怪談 撰集』シリーズなどが刊行中。上方落語の桂文我さんとも上方落語にははたしてどれだけの演目があるのか、というテーマのもと、上方落語全集の発掘にも寄与されているユニークなメーカーさんでもあります。
で、私の出番か????
というわけで、先日このメーカさんと契約を締結いたしました。
そして、大阪にあります録音スタジオで、私が語る怪談CD製作の為の音源収録が行われた、というわけであります。

この日は、50分の大作を含め、入魂の怪談を6話、約2時間分を収録。
今後、月一度のペースでCD2枚分の怪談を収録。順次発売、配信される予定であります。

同行していた秘書が、現場から「全集にしていけたらいいなあ」とTwitterでつぶやいたところ、
中山怪談全集は米朝落語全集を目指す(ง •̀_•́)ง
なんてありがたいコメントが付きました。
そういえば、中学生のころ、突如落語の魅力にはまり、東芝EMIから出ていた2枚組のLPレコード、『桂米朝 上方落語大全集』を買ってきては(当時の私には大変高価なモノではありましたが)、勉強もせんと聴き入っておりました。それが、社会人としての不適合者、もとい、今の私の怪談語りに大きな影響を与えているのは確かなこと。

↑枝雀式怪談??
米朝師匠と比べられるのはおこがましいですが、でもせっかくお声かけていただいたんですからな。
担当の方といろいろお話もさせていただき、「中山市朗・怪談全集」を目指してこれから長期決戦となりそうです。その成就のためにも今後も、もっともっと怪談に対し、表現活動に対し、謙虚に、真摯に、どん欲に、精進してまいりたいと思っております。
やるべきことは多い。
また、いろいろと実験してみたいことも出てきましたし。
⇊ジャケット用スチール撮り。

皆さま、今後ともよろしくお願いいたします!
kaidanyawa at 10:48|Permalink│Comments(4)│
2020年08月27日
怪談ライブのお知らせ 城谷歩さんの『怪談全国行脚邂逅』大阪噺にゲスト出演!
中山市朗です。
久しぶりの怪談ライブのお知らせです。
延期されておりました、城谷歩さんの怪談「全国行脚邂逅」の再開が決定したようです。
大阪での公演「大阪噺」に、私も出演いたします。
9月27日(日)
場所 大阪T-6(テ・シス)
※場所についてのHP↓
https://www.livebu.com/hall/5484
客演の部と独演の部の二部構成。
私はもちろん客演の部に、稲森誠さんとゲスト出演します。
客演の部
開場 14:00 開演 14:30
独演の部
開場 17:30 開演 18:00
城谷さんのライブについての詳細は⇊
https://www.shirotaniwatarunosekai.com/blank
やるぞ〜、おーっ。

飲めるぞ!!
おおおっー⁉

あ、この日『怪チャンネル』!?
久しぶりの怪談ライブのお知らせです。
延期されておりました、城谷歩さんの怪談「全国行脚邂逅」の再開が決定したようです。
大阪での公演「大阪噺」に、私も出演いたします。
9月27日(日)
場所 大阪T-6(テ・シス)
※場所についてのHP↓
https://www.livebu.com/hall/5484
客演の部と独演の部の二部構成。
私はもちろん客演の部に、稲森誠さんとゲスト出演します。
客演の部
開場 14:00 開演 14:30
独演の部
開場 17:30 開演 18:00
城谷さんのライブについての詳細は⇊
https://www.shirotaniwatarunosekai.com/blank
やるぞ〜、おーっ。

飲めるぞ!!
おおおっー⁉

あ、この日『怪チャンネル』!?
kaidanyawa at 02:10|Permalink│Comments(4)│
2020年08月26日
CBCラジオ『北野誠のズバリ!お盆特別企画怪談ウィーク四日目』、コメントにお答えいたします!
中山市朗です。
CBCラジオ『北野誠のズバリ!お盆特別企画怪談ウィーク四日目』、YouTubeの視聴回数が伸びておりまして、もう13万回に到達しそうな勢いです。
https://www.youtube.com/watch?v=9gCHGNi1NqI&feature=youtu.be

同時に、YouTubeのコメント欄に、いろいろと書き込みしていただいております。
一部抜粋して、あえてこの場でお答えしようと思います。
★はコメント
〇は私の返信です。
★タムナルさん。
ジャネット八田さんじゃなくて、キャシー中島さんですわ。
★nira negiさん
ジャネット八田さんじゃなくてキャシー中島さんじゃなかったかしら?
〇そうでした。キャシー中島さんでした。私も誠さんもちょっと勘違いしていました。
★関西勘兵衛さん。
中山さんの声はコモってて小声になると聞き取りにくい。小声にレベルを合わせると、普通の会話がうるさくなる。
★山口組六代目司忍さん。
なんでいつも声が小さいんだ
〇声が小さい、というご指摘には反省し、次からは気を付けます。
どちらかというと声を低く、あえて小声で話す、というのが怪談という話芸の特色です。話にもよりますけど。声を張って話す芸ではない。ある意味陰の芸ですからな。ただ、その小声も聞こえなくては芸として失格。マイクとの距離や声の出し方を考えてみます。申し訳ありません。
★まるまる太さん。
1:43:36 「あッ」て言ったの誰? 放送中なのにスタッフさんとは思えない。その後もその声に反応していません。
〇それ、番組終了後、我々でも話題になりました。出演者3人が入っているブースには他に人はいません。ですからスタッフではありません。ブースの外にスタッフはいますが、その声はぜったいに入らない。「あッ』以外の声もたまにしていたようですが……?
★Naporeonさん。
稲川さんの話、本人が話してたな。中山先生一緒居たんや。
〇そうです。稲川さんはこの話、本にも書いてましたけど。実はこの話を書くことは稲川さんのマネージャーからNGとされていました。「これは稲川の話ですから」って。でも私の体験でもあるので語るならいいかなと。放送では初めて語ってみました。
★中山市朗さんの肩書は、「怪談クリエーター」のはずだが
〇それは、ファンキー中村さん!
★魔法の階段さん。
生霊の意味がわからない。本体とは独立した思考なの?
〇よくわかりませんが、生霊は本人の意志とは別のところにあるようです。
★S五芒星さん。
社長室を警備員に勝手に開けさせるような会社は聞いたことが無い。オフィスの中は入らないのが普通。学校とかじゃないんだから。
〇私は本人の体験談としてそう聞いています。もう30年以上前の話です。ちなみにこの話を昔、梅田の某所でライブで語ったところ、お客さんから反応がありました。「それ、うちのビルの話。場所と警備の形態でわかったわ」
★inwoodjapanさん。
山の牧場は、ただの娯楽施設(BBQ場)だそうですね。わざわざ怖そうな話に創作しないでほしい。


〇山の牧場は中山の意図的な捏造である、という話は今も根強くありますねえ。そこは皆さん、ご自由にお考えになればいいと思います。こうだ、と目くじらたてるのも野暮だと思います。
でも、捏造となると北野誠さんもその片棒を担いでいるということになります。彼もここを何度も訪れ、その度にここの不可思議さを語っております。
まず、娯楽施設となった事実はありません。牧場は経営されていたり、廃業となったりの繰り返しが行われていた、というのが事実です。牧場が経営されていた時、近隣の小中学校のキャンプ場として使用されたことはあります。どこかの時代のものを切り取ると、こうじゃないか、と言えますでしょうが、ここには長い歴史や流れがあり、経営者も変わったりしています。建築物の増築も行われていますし廃材置き場となって、他の牧場の廃材なども大量に捨てられています。その見極めも必要でしょう。我々もその都度、建築や牧畜、法律家、ヤ〇ザといった専門家にも同行してもらっていますが、結果、あることを説明すると、あることとの矛盾が発生する、つまり、わけわからん場所ということになるようです。
人為的な闇も、ここにはありそうです。
て、番組には関係ない話やん!!

CBCラジオ『北野誠のズバリ!お盆特別企画怪談ウィーク四日目』、YouTubeの視聴回数が伸びておりまして、もう13万回に到達しそうな勢いです。
https://www.youtube.com/watch?v=9gCHGNi1NqI&feature=youtu.be

同時に、YouTubeのコメント欄に、いろいろと書き込みしていただいております。
一部抜粋して、あえてこの場でお答えしようと思います。
★はコメント
〇は私の返信です。
★タムナルさん。
ジャネット八田さんじゃなくて、キャシー中島さんですわ。
★nira negiさん
ジャネット八田さんじゃなくてキャシー中島さんじゃなかったかしら?
〇そうでした。キャシー中島さんでした。私も誠さんもちょっと勘違いしていました。
★関西勘兵衛さん。
中山さんの声はコモってて小声になると聞き取りにくい。小声にレベルを合わせると、普通の会話がうるさくなる。
★山口組六代目司忍さん。
なんでいつも声が小さいんだ
〇声が小さい、というご指摘には反省し、次からは気を付けます。
どちらかというと声を低く、あえて小声で話す、というのが怪談という話芸の特色です。話にもよりますけど。声を張って話す芸ではない。ある意味陰の芸ですからな。ただ、その小声も聞こえなくては芸として失格。マイクとの距離や声の出し方を考えてみます。申し訳ありません。
★まるまる太さん。
1:43:36 「あッ」て言ったの誰? 放送中なのにスタッフさんとは思えない。その後もその声に反応していません。
〇それ、番組終了後、我々でも話題になりました。出演者3人が入っているブースには他に人はいません。ですからスタッフではありません。ブースの外にスタッフはいますが、その声はぜったいに入らない。「あッ』以外の声もたまにしていたようですが……?
★Naporeonさん。
稲川さんの話、本人が話してたな。中山先生一緒居たんや。
〇そうです。稲川さんはこの話、本にも書いてましたけど。実はこの話を書くことは稲川さんのマネージャーからNGとされていました。「これは稲川の話ですから」って。でも私の体験でもあるので語るならいいかなと。放送では初めて語ってみました。
★中山市朗さんの肩書は、「怪談クリエーター」のはずだが
〇それは、ファンキー中村さん!
★魔法の階段さん。
生霊の意味がわからない。本体とは独立した思考なの?
〇よくわかりませんが、生霊は本人の意志とは別のところにあるようです。
★S五芒星さん。
社長室を警備員に勝手に開けさせるような会社は聞いたことが無い。オフィスの中は入らないのが普通。学校とかじゃないんだから。
〇私は本人の体験談としてそう聞いています。もう30年以上前の話です。ちなみにこの話を昔、梅田の某所でライブで語ったところ、お客さんから反応がありました。「それ、うちのビルの話。場所と警備の形態でわかったわ」
★inwoodjapanさん。
山の牧場は、ただの娯楽施設(BBQ場)だそうですね。わざわざ怖そうな話に創作しないでほしい。


〇山の牧場は中山の意図的な捏造である、という話は今も根強くありますねえ。そこは皆さん、ご自由にお考えになればいいと思います。こうだ、と目くじらたてるのも野暮だと思います。
でも、捏造となると北野誠さんもその片棒を担いでいるということになります。彼もここを何度も訪れ、その度にここの不可思議さを語っております。
まず、娯楽施設となった事実はありません。牧場は経営されていたり、廃業となったりの繰り返しが行われていた、というのが事実です。牧場が経営されていた時、近隣の小中学校のキャンプ場として使用されたことはあります。どこかの時代のものを切り取ると、こうじゃないか、と言えますでしょうが、ここには長い歴史や流れがあり、経営者も変わったりしています。建築物の増築も行われていますし廃材置き場となって、他の牧場の廃材なども大量に捨てられています。その見極めも必要でしょう。我々もその都度、建築や牧畜、法律家、ヤ〇ザといった専門家にも同行してもらっていますが、結果、あることを説明すると、あることとの矛盾が発生する、つまり、わけわからん場所ということになるようです。
人為的な闇も、ここにはありそうです。
て、番組には関係ない話やん!!

kaidanyawa at 05:47|Permalink│Comments(8)│
2020年08月24日
YouTubeで怪談を! 好調に視聴者数、伸びています!
中山市朗です。
ゲゲッ!
ブログの閲覧数が、いつもより約3倍!
何があった、と思ったら、どうやらガリガリガリクソン君関係の記事が読まれている。
彼、ツイッターで怪談を書きはじめたようで、京都の幽霊マンションや生首村など、私の話とリンクすることから、私のブログに来た人が多かったんですね。
ガリガリガリクソン君が最初に生首村に潜入した時、私とオフィスのスタッフも同行していたんですが、実に興味深いモノが、どんどん明らかになってきまして、私はその村の歴史や風土といったものを調べたんです。ほんとは、じっくりと掘り起こしていきたかったんですけど、ガリさんは芸人ですから、どんどん行っちゃう。
でも、ガリさんは書いていないけど、私の見立てによれば、その村、というか、その家には家の格が上がる、ある出来事があって、そこをどうやらねたまれたらしい。コトリバコが存在しているのも、おそらくそれかな、と。
でもこれは、ふつうはタブー視されるもので、歴史や民俗学をやっていると、必ず横たわる闇の世界が存在するのです。
呪い、は、あるのです。
前にも書きましたけど「中山は、霊に関しては懐疑派と言いながら、呪いは信じるのか?」と突っ込まれそうですけど、霊に関して肯定しようが否定しようが、命にかかわりはありません。
でも、呪いは「そんなん無いわ。迷信、迷信」と言っているうちに、命を奪われるかも知れません。
そういう身の危険は、さすがの私も持ったことはあります。
今、こうやって機嫌よく日々送られているのも、そのことを理解している、からかも知れませんよ。
それにしてもガリガリガリクソン君、文章巧いなあ。

そして、CBCラジオ『北野誠のズバリ!お盆特別企画怪談ウィーク四日目』、YouTubeの視聴回数が伸びておりまして、四日間で10万回突破しました。ありがとうございます。
未視聴の方、ぜひ。お昼の情報番組ですけど、めいっぱい、怪談を語らせていただいております。

https://www.youtube.com/watch?v=9gCHGNi1NqI&feature=youtu.be
初日・シンプレの渡辺裕薫、長谷雄蓮華住職、二日目・松原タニシ、田中俊行、三日目・中山功太、最終日・竹内義和、というラインアップです。これはもう、北野誠さんの「怪談愛」のなせる業ですな。
こちらもCBCラジオ『北野誠のズバリ! 新栄真夏の怪談』も!
7月28日配信分。
誰が結城哲也やねん!

https://www.youtube.com/watch?v=vS5p5L9SlUk
そして、こちらも今や夏の風物詩、MBSラジオ『北野誠の茶屋町怪談』。
ラジオ放送が予定されております。
ネットで有料配信された番組のいわばダイジェスト版です。
9月13日(日)
深夜0:50〜1:50

でもやっぱり、ライブしたいなあ。
ゲゲッ!
ブログの閲覧数が、いつもより約3倍!
何があった、と思ったら、どうやらガリガリガリクソン君関係の記事が読まれている。
彼、ツイッターで怪談を書きはじめたようで、京都の幽霊マンションや生首村など、私の話とリンクすることから、私のブログに来た人が多かったんですね。
ガリガリガリクソン君が最初に生首村に潜入した時、私とオフィスのスタッフも同行していたんですが、実に興味深いモノが、どんどん明らかになってきまして、私はその村の歴史や風土といったものを調べたんです。ほんとは、じっくりと掘り起こしていきたかったんですけど、ガリさんは芸人ですから、どんどん行っちゃう。
でも、ガリさんは書いていないけど、私の見立てによれば、その村、というか、その家には家の格が上がる、ある出来事があって、そこをどうやらねたまれたらしい。コトリバコが存在しているのも、おそらくそれかな、と。
でもこれは、ふつうはタブー視されるもので、歴史や民俗学をやっていると、必ず横たわる闇の世界が存在するのです。
呪い、は、あるのです。
前にも書きましたけど「中山は、霊に関しては懐疑派と言いながら、呪いは信じるのか?」と突っ込まれそうですけど、霊に関して肯定しようが否定しようが、命にかかわりはありません。
でも、呪いは「そんなん無いわ。迷信、迷信」と言っているうちに、命を奪われるかも知れません。
そういう身の危険は、さすがの私も持ったことはあります。
今、こうやって機嫌よく日々送られているのも、そのことを理解している、からかも知れませんよ。
それにしてもガリガリガリクソン君、文章巧いなあ。

そして、CBCラジオ『北野誠のズバリ!お盆特別企画怪談ウィーク四日目』、YouTubeの視聴回数が伸びておりまして、四日間で10万回突破しました。ありがとうございます。
未視聴の方、ぜひ。お昼の情報番組ですけど、めいっぱい、怪談を語らせていただいております。

https://www.youtube.com/watch?v=9gCHGNi1NqI&feature=youtu.be
初日・シンプレの渡辺裕薫、長谷雄蓮華住職、二日目・松原タニシ、田中俊行、三日目・中山功太、最終日・竹内義和、というラインアップです。これはもう、北野誠さんの「怪談愛」のなせる業ですな。
こちらもCBCラジオ『北野誠のズバリ! 新栄真夏の怪談』も!
7月28日配信分。
誰が結城哲也やねん!

https://www.youtube.com/watch?v=vS5p5L9SlUk
そして、こちらも今や夏の風物詩、MBSラジオ『北野誠の茶屋町怪談』。
ラジオ放送が予定されております。
ネットで有料配信された番組のいわばダイジェスト版です。
9月13日(日)
深夜0:50〜1:50

でもやっぱり、ライブしたいなあ。
kaidanyawa at 07:10|Permalink│Comments(8)│
2020年08月23日
本日FRESHLIVEにて、『怪チャンネル』生配信! 『Dark Nigh』10周年特集!!
中山市朗です。
本日は『怪チャンネル』。
第74回、生配信であります。
MC、はるみちゃん。
彼女がMCの時は、今年で10周年を迎えた『Dark Night』の歴史と裏話も含め、そこで語られた怪談やゲストとのエピソードなどを振り返りながら、あれこれおしゃべりしています。
今回は2016年11月12、13日に開催された東京、新宿と原宿の公演を振り返ります。
ブログを読み返してみますと、「メリーさんの館」を語ってますな。
体験者は役者の稲森誠さんですが、私にはその後日談があったのでした。
そして、新宿バティオスのモニターに現れるオーブ!
オーブというものは、私は光学的現象に過ぎないと思っていたのが、覆った瞬間!!
公演中、驚きの超常現象も!!
それでも霊には懐疑的⁉
本日23日(日)
21:00〜22:30
FRESHLIVEにて。
前半15分は無料視聴できます。

https://freshlive.tv/ichiroukai/280609
本日は『怪チャンネル』。
第74回、生配信であります。
MC、はるみちゃん。
彼女がMCの時は、今年で10周年を迎えた『Dark Night』の歴史と裏話も含め、そこで語られた怪談やゲストとのエピソードなどを振り返りながら、あれこれおしゃべりしています。
今回は2016年11月12、13日に開催された東京、新宿と原宿の公演を振り返ります。
ブログを読み返してみますと、「メリーさんの館」を語ってますな。
体験者は役者の稲森誠さんですが、私にはその後日談があったのでした。
そして、新宿バティオスのモニターに現れるオーブ!
オーブというものは、私は光学的現象に過ぎないと思っていたのが、覆った瞬間!!
公演中、驚きの超常現象も!!
それでも霊には懐疑的⁉
本日23日(日)
21:00〜22:30
FRESHLIVEにて。
前半15分は無料視聴できます。

https://freshlive.tv/ichiroukai/280609
kaidanyawa at 00:02|Permalink│Comments(2)│
2020年08月20日
この夏の怪談、中山市朗怪談をYouTubeで!『北野誠のズバリ!』『中山市朗★妖怪講座』!!
中山市朗です。
いつもなら、『Dark Night』などの怪談ライブで、大阪、東京、名古屋と、皆さんの前に生で怪談を楽しんでいただいておりますが、この夏は、こういう事態ですので……。
せめて、YouTubeで、お楽しみください。
あちこちで、10年、20年前の怪しげな音源が無断でアップされておりますが、こちらは正式のものです。
今月13日にCBCラジオ『北野誠のズバリ! お盆特別企画怪談ウィーク 四日目』、アップされていました。

https://www.youtube.com/watch?v=9gCHGNi1NqI&feature=youtu.be
そして、オフィスイチロウから『日本について語ろう・39 中山市朗★妖怪講座 Vol・9』
こちらもアップしました。
「現代の東海道に新たな怪談? 妖怪出現す‼」
私の江戸っ子弁(??)が聴けます。

https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=vDn_WPRs784&app=desktop
お暑い夜は、怪談で!
いつもなら、『Dark Night』などの怪談ライブで、大阪、東京、名古屋と、皆さんの前に生で怪談を楽しんでいただいておりますが、この夏は、こういう事態ですので……。
せめて、YouTubeで、お楽しみください。
あちこちで、10年、20年前の怪しげな音源が無断でアップされておりますが、こちらは正式のものです。
今月13日にCBCラジオ『北野誠のズバリ! お盆特別企画怪談ウィーク 四日目』、アップされていました。

https://www.youtube.com/watch?v=9gCHGNi1NqI&feature=youtu.be
そして、オフィスイチロウから『日本について語ろう・39 中山市朗★妖怪講座 Vol・9』
こちらもアップしました。
「現代の東海道に新たな怪談? 妖怪出現す‼」
私の江戸っ子弁(??)が聴けます。

https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=vDn_WPRs784&app=desktop
お暑い夜は、怪談で!
kaidanyawa at 16:52|Permalink│Comments(3)│
2020年08月19日
梅田で梅田開発区から1500体の人骨発見から話題!! 江戸時代に流行った大阪七墓巡り。どうして七なのか?
中山市朗で。
前回のブログで、梅田墓所のことを書きましたら、大阪七墓巡りについてのコメントが付きましたので、これについて考察してみましょう。
中国の都を模倣して、日本で最初に都城が作られた場所は、今の大阪市でありまして難波宮と言いました。あまりこのことは知られていませんな。それは6世紀の終わり頃から7世紀にかけてのこと。聖徳太子によって四天王寺が建立されたのはその証なのでした。ただし政治の中心は飛鳥に移転されていましたが、古代の日本は複都制でした。ともかく、難波宮は文化と通商の玄関口でしたんやで。
しかし、今の大阪市の基礎は、大坂夏の陣で大坂城が落城。豊臣家が滅んでから作られました。なんせ、大坂の市街地は灰塵と化し、一説によると一般庶民も含めて10万人は死んだとも言われていますから。そりゃあもう、屍累々。ここから大阪の歴史が始まります。道頓堀川の掘削もこの頃、始まっておりました。
天保7年の大坂地図。

まず、この沢山の屍をどこかにまとめて葬らねばならない。そこで当時徳川幕府の直轄化にあった大坂は、その墓地を市街地の外に、集約化させて造ることとなったのです。寺院も整備されました。
それが、大坂七墓の始まりです。七墓址のいくつかはJR大阪環状線の外にありますが、そこが市外であったわけです。京橋駅からは蒲生墓地が見えます。唯一、今も墓地として現役です。
さてここで、なぜ七なのか? という疑問が起こります。
考えてみました。
墓、ですからな。仏教に関係してくる?
例えば、生まれて七日目がお七夜。死んだら初七日。七日ごとの法要で四十九日。
仏教の経典にも七種の宝、というのがありまして、それは、金、銀、瑠璃、玻璃、しゃこ貝、珊瑚、瑪瑙。あるいは華厳経には一微塵という言葉が出てきます。
一微塵とは最小単位として使われ、「一微塵の中に一切を含む」という思想があります。この一微塵は極微という最小の粒子が七つ集まってできたもの、という教えによるもので、ここにも七が出てきます。七慢というのもあります。思い上がる慢心の状態が七つに分けられるというものです。
また、仏教最初の官寺、四天王寺も建立当時は七重伽藍で鳥居の前では七度頭を下げる、というのが正式参拝であるとも聞きましたので、そういうことで、七墓となったのかな、と思っていたのですが。
近松門左衛門の『賀古教信七墓廻』という、ほとんど話題にならない浄瑠璃の演題がありまして、この中に、七墓巡りが出てきますので、元禄時代には七墓巡りは行われていたようです。一応この作品は、元禄15年7月15日の盂蘭盆会が初演、とされますが、幕府による大内裏造営を思わせる言葉がある為、それをあてこんで宝永6年(元禄の後の元号)の初演とするのが妥当、なのだそうですな。
で、そこに七墓の名があるわけでして、近松は名調子で次のように紹介しています。
「あだし煙の梅田の火屋」
「短か夜を誰が慣わしの長柄川」
「道のなき野原笹原葭原の」
「泣き泣き歩む夏草の蒲生」
「それとも知らで別れ行く末は小橋の」
「寺の鐘の聲高津墓所に夕立の」
「煙知るべに千日の」
「これぞ三途と一足に飛田の」
岩波書店『近松全集』第九巻より引用しました。
で、うん?
梅田、長柄、葭原、蒲生、小橋、高津、千日、飛田って……、あれれ? 八墓やん!
昭和10年発行の『郷土研究 上方 五十六號』によると、七墓巡りというのは「今は杜絶えたが、貞亨、元禄の昔より明治初期に至るまで久しい間、大坂では盂蘭盆会になると心ある人は、諸霊供養のため七箇所の墓地を巡訪して回向した」とあります。そしてその対象となった墓地は、
梅田、南浜、葭原、蒲生、小橋、高津、千日、飛田と書かれていて、やっぱり八墓。それに安治川、大仁、野江……。それにもっと小さな墓所も場末にはあっただろう、と書いています。
つまり、大坂に七墓のみがあったわけではなく、小さな墓地が他にはあって、それらを含めた墓地から七墓を選んで巡ることが、七墓巡りであったわけですな。
つまり、巡る人たちが、七という数字を作ったわけです。
七墓巡りは、別に仏教の教えにあるわけでもなく、正式行事でもありません。
これは、御遊びでした。今でいう「みなで、霊スポット行こか」みたいなもん。現に『郷土研究 上方』には「その場所は時代によって多少の変遷あり、又振出の都合にて手近の墓のみを巡った形跡もある」と書いています。

七墓巡りは、数人が手に手に木魚や持鈴、摺鉦などを持って打ち鳴らし、陽気に行って、オールナイトで各墓の無縁仏を回向したといいます。肝試しの要素もあったでしょう。
一晩かかって巡るということだったので、当時の大坂のこと。随分と暗くさみし〜い、こわ〜い七墓巡りだったでしょうが、お酒も入ってお囃子もあって、そこはハイテンションではた迷惑なお遊びだったことが想像されます。で、七ですが。
この場合、「どんだけの墓地巡る?」と暗黙に決めたのが七墓なのでしょう。
巡るなら奇数回。三巡りは少ない。五巡りではゴロが悪い。九巡りも一晩じゃ巡り切れんし、九は縁起も悪い、とまあそんなところでしょう。
七墓巡りはその起点も道順も巡り方の作法も残っていない、とされていますが、どこを出発点にして、どの墓をどう巡るかは各々が手ごろな場所を決め、作法もそれぞれやったんでしょうな。霊スポット巡りに正式な作法やルールが無いように。
それに考えてみれば、18世紀中ごろには大坂の人口は40万人を超えていましたから、墓地が七か所だけで足りるわけがない。どんどんと移転したり新たに作られたりしたのです。まあ、七墓は大きな墓地として存在し、千日墓所はその中でも刑場もあって最大の墓所だったわけです。
七墓巡り。ここで気になるのは、この時、怪談会も行われたのでしょうか?
今思ったのですが、ある僧侶が私の怪談を聞いて「お経は仏様のことを思って唱えるが、怪談もそういう意味では同じだと思う」とおっしゃったことがありまして。
つまり、私が千日墓地に近い道頓堀でオールナイトの怪談ライブをやっているのは、大坂七墓をオールナイトで巡っていた名残を知らない間に踏襲していたのかも知れませんな。千日前に眠る亡者たちがそうさせている……?
『Dark Night』の本拠地、道頓堀ZAZAの前で。
私と城谷歩さん。ここからちょっと南へ行くと、もう千日前……。

前回のブログで、梅田墓所のことを書きましたら、大阪七墓巡りについてのコメントが付きましたので、これについて考察してみましょう。
中国の都を模倣して、日本で最初に都城が作られた場所は、今の大阪市でありまして難波宮と言いました。あまりこのことは知られていませんな。それは6世紀の終わり頃から7世紀にかけてのこと。聖徳太子によって四天王寺が建立されたのはその証なのでした。ただし政治の中心は飛鳥に移転されていましたが、古代の日本は複都制でした。ともかく、難波宮は文化と通商の玄関口でしたんやで。
しかし、今の大阪市の基礎は、大坂夏の陣で大坂城が落城。豊臣家が滅んでから作られました。なんせ、大坂の市街地は灰塵と化し、一説によると一般庶民も含めて10万人は死んだとも言われていますから。そりゃあもう、屍累々。ここから大阪の歴史が始まります。道頓堀川の掘削もこの頃、始まっておりました。
天保7年の大坂地図。

まず、この沢山の屍をどこかにまとめて葬らねばならない。そこで当時徳川幕府の直轄化にあった大坂は、その墓地を市街地の外に、集約化させて造ることとなったのです。寺院も整備されました。
それが、大坂七墓の始まりです。七墓址のいくつかはJR大阪環状線の外にありますが、そこが市外であったわけです。京橋駅からは蒲生墓地が見えます。唯一、今も墓地として現役です。
さてここで、なぜ七なのか? という疑問が起こります。
考えてみました。
墓、ですからな。仏教に関係してくる?
例えば、生まれて七日目がお七夜。死んだら初七日。七日ごとの法要で四十九日。
仏教の経典にも七種の宝、というのがありまして、それは、金、銀、瑠璃、玻璃、しゃこ貝、珊瑚、瑪瑙。あるいは華厳経には一微塵という言葉が出てきます。
一微塵とは最小単位として使われ、「一微塵の中に一切を含む」という思想があります。この一微塵は極微という最小の粒子が七つ集まってできたもの、という教えによるもので、ここにも七が出てきます。七慢というのもあります。思い上がる慢心の状態が七つに分けられるというものです。
また、仏教最初の官寺、四天王寺も建立当時は七重伽藍で鳥居の前では七度頭を下げる、というのが正式参拝であるとも聞きましたので、そういうことで、七墓となったのかな、と思っていたのですが。
近松門左衛門の『賀古教信七墓廻』という、ほとんど話題にならない浄瑠璃の演題がありまして、この中に、七墓巡りが出てきますので、元禄時代には七墓巡りは行われていたようです。一応この作品は、元禄15年7月15日の盂蘭盆会が初演、とされますが、幕府による大内裏造営を思わせる言葉がある為、それをあてこんで宝永6年(元禄の後の元号)の初演とするのが妥当、なのだそうですな。
で、そこに七墓の名があるわけでして、近松は名調子で次のように紹介しています。
「あだし煙の梅田の火屋」
「短か夜を誰が慣わしの長柄川」
「道のなき野原笹原葭原の」
「泣き泣き歩む夏草の蒲生」
「それとも知らで別れ行く末は小橋の」
「寺の鐘の聲高津墓所に夕立の」
「煙知るべに千日の」
「これぞ三途と一足に飛田の」
岩波書店『近松全集』第九巻より引用しました。
で、うん?
梅田、長柄、葭原、蒲生、小橋、高津、千日、飛田って……、あれれ? 八墓やん!
昭和10年発行の『郷土研究 上方 五十六號』によると、七墓巡りというのは「今は杜絶えたが、貞亨、元禄の昔より明治初期に至るまで久しい間、大坂では盂蘭盆会になると心ある人は、諸霊供養のため七箇所の墓地を巡訪して回向した」とあります。そしてその対象となった墓地は、
梅田、南浜、葭原、蒲生、小橋、高津、千日、飛田と書かれていて、やっぱり八墓。それに安治川、大仁、野江……。それにもっと小さな墓所も場末にはあっただろう、と書いています。
つまり、大坂に七墓のみがあったわけではなく、小さな墓地が他にはあって、それらを含めた墓地から七墓を選んで巡ることが、七墓巡りであったわけですな。
つまり、巡る人たちが、七という数字を作ったわけです。
七墓巡りは、別に仏教の教えにあるわけでもなく、正式行事でもありません。
これは、御遊びでした。今でいう「みなで、霊スポット行こか」みたいなもん。現に『郷土研究 上方』には「その場所は時代によって多少の変遷あり、又振出の都合にて手近の墓のみを巡った形跡もある」と書いています。

七墓巡りは、数人が手に手に木魚や持鈴、摺鉦などを持って打ち鳴らし、陽気に行って、オールナイトで各墓の無縁仏を回向したといいます。肝試しの要素もあったでしょう。
一晩かかって巡るということだったので、当時の大坂のこと。随分と暗くさみし〜い、こわ〜い七墓巡りだったでしょうが、お酒も入ってお囃子もあって、そこはハイテンションではた迷惑なお遊びだったことが想像されます。で、七ですが。
この場合、「どんだけの墓地巡る?」と暗黙に決めたのが七墓なのでしょう。
巡るなら奇数回。三巡りは少ない。五巡りではゴロが悪い。九巡りも一晩じゃ巡り切れんし、九は縁起も悪い、とまあそんなところでしょう。
七墓巡りはその起点も道順も巡り方の作法も残っていない、とされていますが、どこを出発点にして、どの墓をどう巡るかは各々が手ごろな場所を決め、作法もそれぞれやったんでしょうな。霊スポット巡りに正式な作法やルールが無いように。
それに考えてみれば、18世紀中ごろには大坂の人口は40万人を超えていましたから、墓地が七か所だけで足りるわけがない。どんどんと移転したり新たに作られたりしたのです。まあ、七墓は大きな墓地として存在し、千日墓所はその中でも刑場もあって最大の墓所だったわけです。
七墓巡り。ここで気になるのは、この時、怪談会も行われたのでしょうか?
今思ったのですが、ある僧侶が私の怪談を聞いて「お経は仏様のことを思って唱えるが、怪談もそういう意味では同じだと思う」とおっしゃったことがありまして。
つまり、私が千日墓地に近い道頓堀でオールナイトの怪談ライブをやっているのは、大坂七墓をオールナイトで巡っていた名残を知らない間に踏襲していたのかも知れませんな。千日前に眠る亡者たちがそうさせている……?
『Dark Night』の本拠地、道頓堀ZAZAの前で。
私と城谷歩さん。ここからちょっと南へ行くと、もう千日前……。

kaidanyawa at 07:12|Permalink│Comments(4)│
2020年08月17日
人骨ゴロゴロ梅田開発地区、梅田が舞台となる怪談との関連性は?
中山市朗です。
最近、大阪梅田の再開発地区で、人骨が大量に出てきて、新聞やテレビニュース、ネットなどで報じられています。
実は、2年ほど前から、梅田周辺では、開発の為に掘り起こすと人骨が大量に出ているのです。
昨年4月22日付けの私のブログ「大阪・梅田も怪談のメッカ?」でも、このことは取り上げておりました。
http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/archives/54887809.html
ここで、面白いことが解ってきます。
大阪では、千日前怪談というのが、実に多く語られます。
先日、8月15日付けのブログ「幽霊の寿命400年について考察する!?」
http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/archives/2020-08-15.html
に書きましたように、千日前怪談は千日デパートの記憶が元となって語られます。また、司馬遼太郎さんの小説『俄〜浪華遊侠伝〜)などにも千日墓所について書かれています。わりと、記録も残っている。
ところが、同じ時期、梅田にも大きな墓所がありながら、梅田怪談というのはあまり無い。
どうやら、名も残らない庶民や無縁仏といった人たちが葬られたことによって、記録が残っていない、ということが、怪異が語られない原因とも考えられます。
人間の思い込みや情報が、怪異を再現する、ということだと思います。それがすべてとは言いませんよ。でも、語り継がれる背景には、そのようなものが反映されるわけです。
関ヶ原に出る幽霊がことごとく鎧武者なのが、その例かも知れません。
こちらの地図をご覧ください。
宝暦9年(1760)の頃の大坂(江戸時代は大阪ではなく大坂)梅田墓所というのが、何も無い処にポツンとあります。

もうちょっと地図の範囲を広げてみますと、曽根崎、とか露天神という地名があります。
今の曽根崎警察、元梅田花月、曽根崎お初天神通りのあたりで、現在はキタの繁華街の一部を形成しております。
記録によれば、天満周辺に点在していた墓所を、曽根崎に集め、その後貞享年間(1684〜1688)の間に、梅田の西に移転されたらしい。地図によると確かに墓所は梅田西に存在していて、「梅田墓所」とあります。

梅田周辺は、江戸時代は何もないさびれた土地だったということがわかります。
蜆川というのは、上方落語で聴いたことがありますが、明治の中頃まで存在していた川だそうです。
今のキタ新地のあたりに流れていて、曽根崎川とも呼ばれていたそうです。
その下に見える渡辺橋のある川は、堂島川(大川とも)。橋も川も今も存在しています。

「風しんしんたる曽根崎の森にぞ、辿り着きにける」と『曾根崎心中』にありますので、このあたりは森でしたんやな。そこで徳兵衛、お初は心中した。元禄の1603年のことでした。
面白いのは、これが江戸のお話ですと、徳兵衛、お初は化けて出るところですが、大坂の話は死んでおしまいなんですね。
さてこちらは、天保8年(1837)の頃の梅田周辺地図。

まあ、あんまり変わってませんな。梅田墓所がポツンとある。田福という地名があります。田んぼでしたんやな。思うに、梅田墓所はこの地図以上に大きかったんでしょう。現在の茶屋町(MBSのあたりに石碑がある)から、現在のJR大阪駅西側の開発地域までの大きさは、少なくともあったかなと。

そういうことで、梅田の開発で人骨が出る、というのは古地図からも証明されるわけですな。ひょっとしたら、今後、梅田に新しい怪異談が登場するかも知れませんね。
ちなみに、私の語るある「梅田怪談」には、防空頭巾にモンペの女性たちが出てきます。もちろん、1945年に大阪市は何度も空襲に遭い、市内はほぼ壊滅しましたので、防空頭巾の女たちが出ても不思議はないわけですが、私の話を聞いた北野誠さんが、そういや、あのへんで働いていた知り合いがいたのを思い出して、久しぶりに電話をしてみたそうです。
そしたら彼の職場でも、夜遅くの残業は皆が嫌がったそうで、原因は、防空頭巾にモンペの女たちが現れるから……。そう聞いたそうです。
墓所には関係ないけど。
最近、大阪梅田の再開発地区で、人骨が大量に出てきて、新聞やテレビニュース、ネットなどで報じられています。
実は、2年ほど前から、梅田周辺では、開発の為に掘り起こすと人骨が大量に出ているのです。
昨年4月22日付けの私のブログ「大阪・梅田も怪談のメッカ?」でも、このことは取り上げておりました。
http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/archives/54887809.html
ここで、面白いことが解ってきます。
大阪では、千日前怪談というのが、実に多く語られます。
先日、8月15日付けのブログ「幽霊の寿命400年について考察する!?」
http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/archives/2020-08-15.html
に書きましたように、千日前怪談は千日デパートの記憶が元となって語られます。また、司馬遼太郎さんの小説『俄〜浪華遊侠伝〜)などにも千日墓所について書かれています。わりと、記録も残っている。
ところが、同じ時期、梅田にも大きな墓所がありながら、梅田怪談というのはあまり無い。
どうやら、名も残らない庶民や無縁仏といった人たちが葬られたことによって、記録が残っていない、ということが、怪異が語られない原因とも考えられます。
人間の思い込みや情報が、怪異を再現する、ということだと思います。それがすべてとは言いませんよ。でも、語り継がれる背景には、そのようなものが反映されるわけです。
関ヶ原に出る幽霊がことごとく鎧武者なのが、その例かも知れません。
こちらの地図をご覧ください。
宝暦9年(1760)の頃の大坂(江戸時代は大阪ではなく大坂)梅田墓所というのが、何も無い処にポツンとあります。

もうちょっと地図の範囲を広げてみますと、曽根崎、とか露天神という地名があります。
今の曽根崎警察、元梅田花月、曽根崎お初天神通りのあたりで、現在はキタの繁華街の一部を形成しております。
記録によれば、天満周辺に点在していた墓所を、曽根崎に集め、その後貞享年間(1684〜1688)の間に、梅田の西に移転されたらしい。地図によると確かに墓所は梅田西に存在していて、「梅田墓所」とあります。

梅田周辺は、江戸時代は何もないさびれた土地だったということがわかります。
蜆川というのは、上方落語で聴いたことがありますが、明治の中頃まで存在していた川だそうです。
今のキタ新地のあたりに流れていて、曽根崎川とも呼ばれていたそうです。
その下に見える渡辺橋のある川は、堂島川(大川とも)。橋も川も今も存在しています。

「風しんしんたる曽根崎の森にぞ、辿り着きにける」と『曾根崎心中』にありますので、このあたりは森でしたんやな。そこで徳兵衛、お初は心中した。元禄の1603年のことでした。
面白いのは、これが江戸のお話ですと、徳兵衛、お初は化けて出るところですが、大坂の話は死んでおしまいなんですね。
さてこちらは、天保8年(1837)の頃の梅田周辺地図。

まあ、あんまり変わってませんな。梅田墓所がポツンとある。田福という地名があります。田んぼでしたんやな。思うに、梅田墓所はこの地図以上に大きかったんでしょう。現在の茶屋町(MBSのあたりに石碑がある)から、現在のJR大阪駅西側の開発地域までの大きさは、少なくともあったかなと。

そういうことで、梅田の開発で人骨が出る、というのは古地図からも証明されるわけですな。ひょっとしたら、今後、梅田に新しい怪異談が登場するかも知れませんね。
ちなみに、私の語るある「梅田怪談」には、防空頭巾にモンペの女性たちが出てきます。もちろん、1945年に大阪市は何度も空襲に遭い、市内はほぼ壊滅しましたので、防空頭巾の女たちが出ても不思議はないわけですが、私の話を聞いた北野誠さんが、そういや、あのへんで働いていた知り合いがいたのを思い出して、久しぶりに電話をしてみたそうです。
そしたら彼の職場でも、夜遅くの残業は皆が嫌がったそうで、原因は、防空頭巾にモンペの女たちが現れるから……。そう聞いたそうです。
墓所には関係ないけど。
kaidanyawa at 07:12|Permalink│Comments(8)│
2020年08月16日
なかなか理解してもらえない、怪談とオカルトは別物、という事実!
中山市朗です。
怪談を書いたり語ったりしているのに、霊に対しては懐疑主義というと、不思議がられることがあります。
「えっ、信じていないのに怪談やってるんですか?」って。
「だって童話作家もウサギやクマがしゃべるなんて思ってないでしょう」と、返すわけですけど。
SF作家の重鎮、小松左京さんも「よくインタビューでどんなUFO見ましたかと聞かれるんだけど、そんなの見たことない、ていうと、えっ、それでよくSF書けますねえ、なんて顔される」と言っていました。
あと、「私は怖がりです」というと、これも驚かれることがあります。
いやいや、怖がりだからこそ、怖いものが書ける。何が怖いのかの心理も分析できるわけです。
学生の頃は、ほんま怖がりでした。でも、怖がりだからこそ、恐怖はなぜ起こるのだろう、という原因追及もしたくなる。だから、怪異蒐集を始めたわけです。
ただ、職業病というのですかねえ、確かに怖いという感覚は麻痺しています。
霊に対して懐疑主義というわりに、いろいろな体験や奇妙なことが起こっている現場にいることも多いですしね。ただ、その奇妙なことが、心霊現象というものなのか、といわれると、わからない、としか言いようがないわけです。

あと、私はオカルト研究家という看板も上げていますから、ややこしいわけですが、怪談とオカルトは別物です。これはもう何百回と言っていますが、なかなか理解してもらえない。
怪談は芸。文芸であり話芸である。いわばエンタメです。
オカルトは、宗教学とリンクする。
本当は、『聖書』を読んだことのない人は、オカルトは語れないし語ってはいけない。オカルトはある意味、異端を示しますから、異端ではない正当、本流を理解する必要があります。ある米国の宗教学者はオカルトとは悪魔学だと言っていました。
プラスして日本でオカルトについて一説論じるなら、古神道、道教、密教、陰陽道といったものについて一応は精通していなければなりません。つまり、オカルトを知る為には、宗教を学ぶ必要があるわけです。

でも、面白いんですよ。それに確かに怪談とリンクする処もある。それに日本は歴史が長いだけに、オカルト大国なのですよ。

そんなオカルトを何とかエンタメとして語れないか、模索中であります。
https://www.youtube.com/watch?v=iqI3DBWttg4

怪談を書いたり語ったりしているのに、霊に対しては懐疑主義というと、不思議がられることがあります。
「えっ、信じていないのに怪談やってるんですか?」って。
「だって童話作家もウサギやクマがしゃべるなんて思ってないでしょう」と、返すわけですけど。
SF作家の重鎮、小松左京さんも「よくインタビューでどんなUFO見ましたかと聞かれるんだけど、そんなの見たことない、ていうと、えっ、それでよくSF書けますねえ、なんて顔される」と言っていました。
あと、「私は怖がりです」というと、これも驚かれることがあります。
いやいや、怖がりだからこそ、怖いものが書ける。何が怖いのかの心理も分析できるわけです。
学生の頃は、ほんま怖がりでした。でも、怖がりだからこそ、恐怖はなぜ起こるのだろう、という原因追及もしたくなる。だから、怪異蒐集を始めたわけです。
ただ、職業病というのですかねえ、確かに怖いという感覚は麻痺しています。
霊に対して懐疑主義というわりに、いろいろな体験や奇妙なことが起こっている現場にいることも多いですしね。ただ、その奇妙なことが、心霊現象というものなのか、といわれると、わからない、としか言いようがないわけです。

あと、私はオカルト研究家という看板も上げていますから、ややこしいわけですが、怪談とオカルトは別物です。これはもう何百回と言っていますが、なかなか理解してもらえない。
怪談は芸。文芸であり話芸である。いわばエンタメです。
オカルトは、宗教学とリンクする。
本当は、『聖書』を読んだことのない人は、オカルトは語れないし語ってはいけない。オカルトはある意味、異端を示しますから、異端ではない正当、本流を理解する必要があります。ある米国の宗教学者はオカルトとは悪魔学だと言っていました。
プラスして日本でオカルトについて一説論じるなら、古神道、道教、密教、陰陽道といったものについて一応は精通していなければなりません。つまり、オカルトを知る為には、宗教を学ぶ必要があるわけです。

でも、面白いんですよ。それに確かに怪談とリンクする処もある。それに日本は歴史が長いだけに、オカルト大国なのですよ。

そんなオカルトを何とかエンタメとして語れないか、模索中であります。
https://www.youtube.com/watch?v=iqI3DBWttg4

kaidanyawa at 07:14|Permalink│Comments(4)│
2020年08月15日
幽霊の寿命400年について考察する⁉ どうやら眉唾??
中山市朗です。
最初に言っておきますが、怪談は集めていますが、霊の存在に関しては懐疑主義者です。否定派ではありません。あくまで懐疑的である、ということです。
てすから以下は、霊が存在したら、という過程でのことです。
先日、北野誠さんとラジオ番組でご一緒していたら、「幽霊の寿命400年というのは、ほんとうか」という話題になったんですね。
というのも、最近ツイッターで、「関ケ原」での幽霊目撃談が急激に減っている、ということが話題になり、関ヶ原の戦いは西暦1600年。すると、幽霊の寿命が400年なのか、ということらしい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e25832638b8ba65db45d94cc65adf2d2f51a242
誠さんも「俺らの学生の頃や、今の仕事をやりだした頃はやたら、鎧武者の幽霊を見た、という怪談聞いてたけど、そういえば最近、鎧武者の目撃談聞かんなあ」というわけです。
確かに、鎧武者の目撃談は、30〜40年前はかなりありました。
ただ、イメージが非常に安易なのと、話がパターン化したものも多く、信用するかというと首をかしげる話が多かったのも事実。
私の出身、大阪芸術大学周辺でも鎧武者が学生マンションの壁を通り抜けていったとか、ある坂道に出たという話も多かったわけです。調べてみると、大芸のある南河内は、鎌倉、南北朝時代にかけては、有力武士や士族が、家督や土地を奪い合って戦場になったらしい。千早赤阪城の楠木正成はその代表武士ですな。室町時代になっても河内周辺ではたびたび戦も起こっていたようですから、鎧武者の霊が出ても、まあ不思議ではない。でもその霊が鎌倉時代のものとすれば、400年どころではありませんからな。
それより、我が大阪は、夏の陣、冬の陣で屍累々、町も灰塵と化しました。もちろん大阪城も落城。
関ヶ原の戦いは、説はいろいろありますが、戦死者8000人とされていますが、大坂の陣は両軍合わせて2万5000人が戦死。それに一般人も被害にあってますから、関ケ原以上にその時代の霊の目撃談がもっとあっていい、はずです。でもその時代の幽霊目撃談、というのは、私は聞かない。大阪の街に鎧武者の霊が出たという話、聞いたことあります?
今の大阪城は、豊臣の城は埋め立てられ、その基礎は、徳川によって建てられたものです。
大阪城主幹の北川央さんは、その時代に記録されたものを調査されていて、大阪城は確かに化け物が出たという噂や目撃したという報告書などもたくさんあるらしいのですが、江戸時代にして、大坂の陣に関する武者の霊というのは目撃されなかったらしい。意味不明の妖怪は出ていたようですけど。
ただ、大阪城の守衛を担当していた武士たちは、徳川の武士でしたから、その妖怪たちは豊臣の恨みをもって出現していると解釈して、随分と恐れたらしい。
だから、鎧武者の霊というのは、私は関ケ原、というイメージが先にあって、そこから生まれたものではないとか思うわけです。それがここのところ減少している原因はなぜ、と聞かれても、まあわかんないですけど。
大阪で怪異と言えば、千日前。随分と私も千日前怪談は取材して、あちこちで書かせていただいたり、語ったりもしていますが、千日前が難波墓所という仕置き場(処刑場)を含む墓所と指定されたのが1615年ですから、こちらも5年前に400周年を迎えていたわけです。大坂の陣で亡くなった死者たちもこの墓に大勢葬られたといいますから、関ケ原に出るのなら、千日前に鎧武者が現れても道理ということになります。

でも、千日前怪談に、大坂の陣の霊が現れたという話はまったく聞きません。ここでは、もっぱら千日デパート火災事件を中心にした、昭和の時代の幽霊談が噂されるのです。
こちらも、千日前といえば、人々の記憶では墓所よりデパートの火災、という記憶がより鮮明で、そちらの怪異を感じ取るのでしょうかね。

118人の犠牲者を出した千日デパート火災事故は1972年5月13日の夜のことでした。
もともと千日墓地があった場所だったので、その土地との因縁も火災と結びつけられました。
で、こちらも千日前周辺の人たちによると「最近、霊はあまり出ない。浄化されたんかなあ」というわけです。昭和の霊たちがもう浄化されている?
となると、これは幽霊が寿命を迎えた、というより、現代人の霊や怪異を感じ取る能力そのものの低下が起きている、ということかも知れません。いや、先入観で怪異を見る、ということだと思います。
怪異は結局、人が体験し、伝えるものですから。
ちなみに、私は自衛隊の方たちから、古墳時代の霊を見た、という話もいくつか採集しております。
自衛隊の屯所や練習場は、昔古墳があった場所に指定されたり、壊したりすることも多く、その関係で目撃されているようです。また、古代遺跡の遺物から呪いが発生した、という話も。
となるとこちらの寿命は1000年と数百年。
また古代からの日本の神々の霊性というものも考えると……。
海外ではローマ時代の戦士が目撃されたり(英国ヨーク州のトレジャラーズ・ハウスに出るローマ軍の幽霊は有名)、ファラオの呪い、というものもあります。
幽霊の寿命400年説は却下!
ただし、長い年月は存在し続けることは霊であっても極めて困難であろうことは確かなこと。霊が存在すれば、の話ですけど。
最初に言っておきますが、怪談は集めていますが、霊の存在に関しては懐疑主義者です。否定派ではありません。あくまで懐疑的である、ということです。
てすから以下は、霊が存在したら、という過程でのことです。
先日、北野誠さんとラジオ番組でご一緒していたら、「幽霊の寿命400年というのは、ほんとうか」という話題になったんですね。
というのも、最近ツイッターで、「関ケ原」での幽霊目撃談が急激に減っている、ということが話題になり、関ヶ原の戦いは西暦1600年。すると、幽霊の寿命が400年なのか、ということらしい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e25832638b8ba65db45d94cc65adf2d2f51a242
誠さんも「俺らの学生の頃や、今の仕事をやりだした頃はやたら、鎧武者の幽霊を見た、という怪談聞いてたけど、そういえば最近、鎧武者の目撃談聞かんなあ」というわけです。
確かに、鎧武者の目撃談は、30〜40年前はかなりありました。
ただ、イメージが非常に安易なのと、話がパターン化したものも多く、信用するかというと首をかしげる話が多かったのも事実。
私の出身、大阪芸術大学周辺でも鎧武者が学生マンションの壁を通り抜けていったとか、ある坂道に出たという話も多かったわけです。調べてみると、大芸のある南河内は、鎌倉、南北朝時代にかけては、有力武士や士族が、家督や土地を奪い合って戦場になったらしい。千早赤阪城の楠木正成はその代表武士ですな。室町時代になっても河内周辺ではたびたび戦も起こっていたようですから、鎧武者の霊が出ても、まあ不思議ではない。でもその霊が鎌倉時代のものとすれば、400年どころではありませんからな。
それより、我が大阪は、夏の陣、冬の陣で屍累々、町も灰塵と化しました。もちろん大阪城も落城。
関ヶ原の戦いは、説はいろいろありますが、戦死者8000人とされていますが、大坂の陣は両軍合わせて2万5000人が戦死。それに一般人も被害にあってますから、関ケ原以上にその時代の霊の目撃談がもっとあっていい、はずです。でもその時代の幽霊目撃談、というのは、私は聞かない。大阪の街に鎧武者の霊が出たという話、聞いたことあります?
今の大阪城は、豊臣の城は埋め立てられ、その基礎は、徳川によって建てられたものです。
大阪城主幹の北川央さんは、その時代に記録されたものを調査されていて、大阪城は確かに化け物が出たという噂や目撃したという報告書などもたくさんあるらしいのですが、江戸時代にして、大坂の陣に関する武者の霊というのは目撃されなかったらしい。意味不明の妖怪は出ていたようですけど。
ただ、大阪城の守衛を担当していた武士たちは、徳川の武士でしたから、その妖怪たちは豊臣の恨みをもって出現していると解釈して、随分と恐れたらしい。
だから、鎧武者の霊というのは、私は関ケ原、というイメージが先にあって、そこから生まれたものではないとか思うわけです。それがここのところ減少している原因はなぜ、と聞かれても、まあわかんないですけど。
大阪で怪異と言えば、千日前。随分と私も千日前怪談は取材して、あちこちで書かせていただいたり、語ったりもしていますが、千日前が難波墓所という仕置き場(処刑場)を含む墓所と指定されたのが1615年ですから、こちらも5年前に400周年を迎えていたわけです。大坂の陣で亡くなった死者たちもこの墓に大勢葬られたといいますから、関ケ原に出るのなら、千日前に鎧武者が現れても道理ということになります。

でも、千日前怪談に、大坂の陣の霊が現れたという話はまったく聞きません。ここでは、もっぱら千日デパート火災事件を中心にした、昭和の時代の幽霊談が噂されるのです。
こちらも、千日前といえば、人々の記憶では墓所よりデパートの火災、という記憶がより鮮明で、そちらの怪異を感じ取るのでしょうかね。

118人の犠牲者を出した千日デパート火災事故は1972年5月13日の夜のことでした。
もともと千日墓地があった場所だったので、その土地との因縁も火災と結びつけられました。
で、こちらも千日前周辺の人たちによると「最近、霊はあまり出ない。浄化されたんかなあ」というわけです。昭和の霊たちがもう浄化されている?
となると、これは幽霊が寿命を迎えた、というより、現代人の霊や怪異を感じ取る能力そのものの低下が起きている、ということかも知れません。いや、先入観で怪異を見る、ということだと思います。
怪異は結局、人が体験し、伝えるものですから。
ちなみに、私は自衛隊の方たちから、古墳時代の霊を見た、という話もいくつか採集しております。
自衛隊の屯所や練習場は、昔古墳があった場所に指定されたり、壊したりすることも多く、その関係で目撃されているようです。また、古代遺跡の遺物から呪いが発生した、という話も。
となるとこちらの寿命は1000年と数百年。
また古代からの日本の神々の霊性というものも考えると……。
海外ではローマ時代の戦士が目撃されたり(英国ヨーク州のトレジャラーズ・ハウスに出るローマ軍の幽霊は有名)、ファラオの呪い、というものもあります。
幽霊の寿命400年説は却下!
ただし、長い年月は存在し続けることは霊であっても極めて困難であろうことは確かなこと。霊が存在すれば、の話ですけど。
kaidanyawa at 06:51|Permalink│Comments(6)│
2020年08月13日
本日は名古屋! CBCラジオ『北野誠のズバリ! お盆特別怪談ウィーク』出演。
中山市朗です。
本日は名古屋へ。
CBCラジオ『北野誠のズバリ! お盆特別怪談ウィーク』出演。
13:00より、3時間生放送!
情報番組ですので、いろいろなコーナーをかいくぐっての語り。
それでも、7分程度の怪談を7本用意してくれと言われました。
独りでこれだけ語れる番組も無い!

珍しく、私自身が関わった、連続した怪異談を語りましょう。
本日は名古屋へ。
CBCラジオ『北野誠のズバリ! お盆特別怪談ウィーク』出演。
13:00より、3時間生放送!
情報番組ですので、いろいろなコーナーをかいくぐっての語り。
それでも、7分程度の怪談を7本用意してくれと言われました。
独りでこれだけ語れる番組も無い!

珍しく、私自身が関わった、連続した怪異談を語りましょう。
kaidanyawa at 09:08|Permalink│Comments(3)│
2020年08月12日
『中山市朗★妖怪講座』河童編配信! そして明日はCBCラジオ『北野誠のズバリ! お盆怪談特集』に出演!!
中山市朗です。
先ほど、中山市朗チャンネル『日本について語ろう・38 中山市朗★妖怪講座Vol・8」を更新いたしました。
「河童を見た人」というテーマで、現代における河童の目撃談、実話系怪談としての河童譚をお送りしております。一つは兵庫県、もう一つは岡山県での河童目撃談です。
今も河童は、日本のどこかに生息していて、たまに人間と遭遇している、のでしょうか??
https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=32galmS_HEQ&app=desktop

そして、明日。
ラジオ出演いたします。
今週のCBCラジオは、『北野誠のズバリ! お盆特別企画怪談ウィーク』をお送りしております。
月曜・シンプレの渡辺さん、火曜・松原タニシ君、田中俊行くん、水曜・中山功太さん、木曜・中山市朗、金曜・竹内義和さん、というゲスト・メンバー!
ということで、明日は私の出番!!
午後1:00より、3時間の生放送です。

過去、この番組で何を話したのか、忘れてもたわ。

先ほど、中山市朗チャンネル『日本について語ろう・38 中山市朗★妖怪講座Vol・8」を更新いたしました。
「河童を見た人」というテーマで、現代における河童の目撃談、実話系怪談としての河童譚をお送りしております。一つは兵庫県、もう一つは岡山県での河童目撃談です。
今も河童は、日本のどこかに生息していて、たまに人間と遭遇している、のでしょうか??
https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=32galmS_HEQ&app=desktop

そして、明日。
ラジオ出演いたします。
今週のCBCラジオは、『北野誠のズバリ! お盆特別企画怪談ウィーク』をお送りしております。
月曜・シンプレの渡辺さん、火曜・松原タニシ君、田中俊行くん、水曜・中山功太さん、木曜・中山市朗、金曜・竹内義和さん、というゲスト・メンバー!
ということで、明日は私の出番!!
午後1:00より、3時間の生放送です。

過去、この番組で何を話したのか、忘れてもたわ。

kaidanyawa at 13:29|Permalink│Comments(2)│
2020年08月11日
プライベート怪談会からのお知らせ。和室で怪談を語り聴く会!
中山市朗です。
この夏、唯一の『Dark Night・36』も終わり、ちょっと一息ついています。
全編配信をツイキャスにて、 1500円にて特別鑑賞できます。 22日までとなっております。
私と城谷さんの丁々発止、怪談ラリーもあり、妖怪、地域に関する怪談、長編怪談のコーナーあり、お盆や戦時に関する怪談もあります。
『Dark Night』、一度も鑑賞したことのない怪談マニアの方には、特に一度、お勧めいたします。

https://twitcasting.tv/c:cuenananet/shopcart/18586
さて、9月6日には『プライベート怪談会』を久しぶりに開催します。
場所は、大阪中央区・中央区民センターの和室をお借りしています。
区民センターからは7人までは大丈夫と言われていますが、最大でも私を入れて6人とします。
入れ替えの2部構成とします。
17:30〜19:20
19:30〜21:20
入場は無料ですが、怪談(ご自身の体験、家族やお知り合いから聞いた体験談、職場や地域で噂される怪しい話などで、マスコミ未発表の話)を一話は語っていただくことが、参加条件となります。
怪談に仕立て上げるのは私の仕事ですので、そこは気になさらずにお気軽に参加して語ってくださいませ。

参加ご希望の方は、オフィスイチロウまでメールをください。
info@officeichirou.com
お名前、人数、連絡先、性別、第一部か第二部のうち参加希望時間をお知らせください。
予約、受け付けましたら、2〜3日のうちに、集合場所、時間などをお知らせいたします。
先着の方から優先としますので、なるべく早めのご予約をお願いします。
実は一部、二部の両方参加したい方ばかりですので、今の時点でもう定員となっております。しかしまだ2〜3名ほど受け付けますので、今、ご予約されている方に、一部か二部のどちらかのみの参加をお願いするかもしれません。また、参加希望者の人数によっては、プライベート怪談会を来月中にもう一回やるなり、今後定期的に増やすことも考えて行こうかなと思います。そういうご意見なども、オフィスイチロウへメールをくだされば、参考とさせていただきます。
メールを受け取りましたら2〜3日以内には受け取ったという返信をいたしますが、以上の事情により、待ち合わせ時間、場所についてのお知らせはしばらくお待ちください。
宜しくお願い致します。
この夏、唯一の『Dark Night・36』も終わり、ちょっと一息ついています。
全編配信をツイキャスにて、 1500円にて特別鑑賞できます。 22日までとなっております。
私と城谷さんの丁々発止、怪談ラリーもあり、妖怪、地域に関する怪談、長編怪談のコーナーあり、お盆や戦時に関する怪談もあります。
『Dark Night』、一度も鑑賞したことのない怪談マニアの方には、特に一度、お勧めいたします。

https://twitcasting.tv/c:cuenananet/shopcart/18586
さて、9月6日には『プライベート怪談会』を久しぶりに開催します。
場所は、大阪中央区・中央区民センターの和室をお借りしています。
区民センターからは7人までは大丈夫と言われていますが、最大でも私を入れて6人とします。
入れ替えの2部構成とします。
17:30〜19:20
19:30〜21:20
入場は無料ですが、怪談(ご自身の体験、家族やお知り合いから聞いた体験談、職場や地域で噂される怪しい話などで、マスコミ未発表の話)を一話は語っていただくことが、参加条件となります。
怪談に仕立て上げるのは私の仕事ですので、そこは気になさらずにお気軽に参加して語ってくださいませ。

参加ご希望の方は、オフィスイチロウまでメールをください。
info@officeichirou.com
お名前、人数、連絡先、性別、第一部か第二部のうち参加希望時間をお知らせください。
予約、受け付けましたら、2〜3日のうちに、集合場所、時間などをお知らせいたします。
先着の方から優先としますので、なるべく早めのご予約をお願いします。
実は一部、二部の両方参加したい方ばかりですので、今の時点でもう定員となっております。しかしまだ2〜3名ほど受け付けますので、今、ご予約されている方に、一部か二部のどちらかのみの参加をお願いするかもしれません。また、参加希望者の人数によっては、プライベート怪談会を来月中にもう一回やるなり、今後定期的に増やすことも考えて行こうかなと思います。そういうご意見なども、オフィスイチロウへメールをくだされば、参考とさせていただきます。
メールを受け取りましたら2〜3日以内には受け取ったという返信をいたしますが、以上の事情により、待ち合わせ時間、場所についてのお知らせはしばらくお待ちください。
宜しくお願い致します。
kaidanyawa at 07:08|Permalink│Comments(2)│
2020年08月09日
『Dark Night』終了‼ 愛の物語、語ったぞー! 城谷歩とのLive、ツイキャス配信、『怪チャンネル』の6時間!!!
中山市朗です。
『Dark Night』、楽しかったあ!!!
城谷歩氏を招いての5時間。いや、『怪チャンネル』を入れると6時間!
『怪チャンネル』は、UFO怪談になっちゃいましたが、UFOはねえ、深くて怖い。
UFOというのは、戦後まもなくに作られた概念と名称。でも現象としてはずっと以前からありまして、キリストを描いた絵なんかにもよく登場しておりますし、日本でもキツネ火とか天狗とか言われていて、怪談としてあったんです。


宇宙人という言葉やイメージが、ダメにしちゃったのかなと。
でも、怪異談が怪談ですから、UFO目撃も怪異であるなら怪談となる。
私は、UFOそのものより、それを見たり接触を持ってしまった人の反応やリアクションがに興味があり、そこをエピソードとして語ると、立派な怪談となる、と自負しております。
https://freshlive.tv/ichiroukai/280419

さて、『Dark Night』。入りはいつもの1/3。興行的にはとても苦しいですけど、来てくださったお客さんにはほんとに感謝。こういう人たちの為にも、コロナなんかに負けてはいられない。そう思います。
また、初のツイキャスによる全編生配信もトラブルなく順調に行ったようです。
アーカイブはまだ販売しております。ツイキャス公式ストアにて。
https://twitcasting.tv/helpcenter.php?..
今回は、休憩を小まめに取りながらも妖怪談から土地に関する怪談、お盆という時節の怪談、はては戦時にあった怪談まで、いろいろ思い出しながら語りました。城谷さんとの怪談ラリー。聞くと思い出してついつい語ってしまうところが、『Dark Night』の醍醐味。
密を避けて、今回はMC無し。私が司会進行を兼任いたしました。

2部、3部は、私と城谷さんのオンステージとして、城谷さんは「赤い人形」に関する戦慄怪談を35分。

私は「愛の物語」を45分。
『Dark Night』ならではの長編怪談もお聴かせいたしました。
こういう長編怪談は、披露できる機会がない。放送だと5〜7分。ゲストで出さしていただく怪談ライブでも、せいぜい20分ほどですからな。
「愛」を語る私。(笑)

お客さんにこういう怪談を提供できることがも私には至福の時なのであります!
どんなお話がでたのかは、ツイキャスでお確かめください。
年内にもう一回は、『Dark Night』開催したいと思っております。
皆様の参加が無くては、それも屁ぇ、みたいなものです。
怪談文化を、こういう時だからこそ、維持し次なるステップへと進むべきだと固く信じております。
ご協力、叱咤激励、何卒よろしくお願い申し上げます。
がんばるぞーっ。
お〜!!!

打ち上げ!
気づけば4時間半、飲んでた。
だって久しぶりだし、楽しかったんだも〜ん。

付き合わされた城谷さんにとっては迷惑???
『Dark Night』、楽しかったあ!!!
城谷歩氏を招いての5時間。いや、『怪チャンネル』を入れると6時間!
『怪チャンネル』は、UFO怪談になっちゃいましたが、UFOはねえ、深くて怖い。
UFOというのは、戦後まもなくに作られた概念と名称。でも現象としてはずっと以前からありまして、キリストを描いた絵なんかにもよく登場しておりますし、日本でもキツネ火とか天狗とか言われていて、怪談としてあったんです。


宇宙人という言葉やイメージが、ダメにしちゃったのかなと。
でも、怪異談が怪談ですから、UFO目撃も怪異であるなら怪談となる。
私は、UFOそのものより、それを見たり接触を持ってしまった人の反応やリアクションがに興味があり、そこをエピソードとして語ると、立派な怪談となる、と自負しております。
https://freshlive.tv/ichiroukai/280419

さて、『Dark Night』。入りはいつもの1/3。興行的にはとても苦しいですけど、来てくださったお客さんにはほんとに感謝。こういう人たちの為にも、コロナなんかに負けてはいられない。そう思います。
また、初のツイキャスによる全編生配信もトラブルなく順調に行ったようです。
アーカイブはまだ販売しております。ツイキャス公式ストアにて。
https:
今回は、休憩を小まめに取りながらも妖怪談から土地に関する怪談、お盆という時節の怪談、はては戦時にあった怪談まで、いろいろ思い出しながら語りました。城谷さんとの怪談ラリー。聞くと思い出してついつい語ってしまうところが、『Dark Night』の醍醐味。
密を避けて、今回はMC無し。私が司会進行を兼任いたしました。

2部、3部は、私と城谷さんのオンステージとして、城谷さんは「赤い人形」に関する戦慄怪談を35分。

私は「愛の物語」を45分。
『Dark Night』ならではの長編怪談もお聴かせいたしました。
こういう長編怪談は、披露できる機会がない。放送だと5〜7分。ゲストで出さしていただく怪談ライブでも、せいぜい20分ほどですからな。
「愛」を語る私。(笑)

お客さんにこういう怪談を提供できることがも私には至福の時なのであります!
どんなお話がでたのかは、ツイキャスでお確かめください。
年内にもう一回は、『Dark Night』開催したいと思っております。
皆様の参加が無くては、それも屁ぇ、みたいなものです。
怪談文化を、こういう時だからこそ、維持し次なるステップへと進むべきだと固く信じております。
ご協力、叱咤激励、何卒よろしくお願い申し上げます。
がんばるぞーっ。
お〜!!!

打ち上げ!
気づけば4時間半、飲んでた。
だって久しぶりだし、楽しかったんだも〜ん。

付き合わされた城谷さんにとっては迷惑???
kaidanyawa at 16:43|Permalink│Comments(11)│
2020年08月08日
オールナイト5時間の怪談ライブ『Dark Night』、今夜開催! 初の全編生配信!!!
中山市朗です。
『Dark Night』、いよいよ今夜です。
ゲストは、東京より城谷歩さんをお招きいたします。
いつもは、3部構成となっておりますが、1時間に1度の換気ということで、4部構成といたします。
また、『Dark Night』の特色を最大限に活かすべく、城谷歩、中山市朗の独り語りコーナーを設け、40 〜50分の怪談を皆さんにお聴きいただきます。
怪談といえば、怖い、を求められ、またそういうイメージをお持ちの方も大勢おられますが、笑いあり、感動あり、考えさせるものあり、また日本人の死生観や文化、歴史というものを考えたり気づかせたりと、実は奥深いものがあるわけです。
『Dark Night』は、そういったいろいろな怪談のバリエーションをお聴きいただきます。
なんせ5時間ありますからな。

今回は、実験的に『Dark Night』の全編配信を行います。
初の試みで、環境などに不安もあり、またプレミアム配信としてまずは『Dark Night』という怪談ライブを知っていただきたいという思いもあって、今回のみ、1500円という値段設定をいたしました。

TENさんが、このブログにこのようになコメントをくださいました。
参考にしていただければ。
少しチケットの購入に手間取ったので、購入方法を記載しておきます。
・まずツイキャスのアカウントを作成してください。
・次に、リンクからツイキャスヘルプに飛び→プレミアム配信チケットの購入方法→公式ストアページ→🔍検索→darkてせ検索→表示された「中山市朗Dark Night Vol 36 オールナイト公演」を選択、作成したアカウントで購入してください。
ということだそうです。
視聴されたら、ツイッターなどで感想をお書き願いたいと思います。
大勢の方にご視聴いただるようでしたら、今後の『Dark Night』からの配信も考慮し、いろいろ試作していくことを検討いたします。
とはいえ、怪談はやっぱり生で聞いていただくのが一番。
こういうご時世ではありますが、一人でも多くのお客さんに会場に来ていただくことが、我々語り手にとって何よりも励みであり、喜びです。
今後とも、中山市朗と『Dark Night』、よろしくお願い申し上げます。

22:40頃より、『怪チャンネル』の配信もあります。
併せてお楽しみください。

怪チャンネル併せて6時間の怪談配信。
聴き終わったあなたは、はたして正常を保てるのか???
『Dark Night』、いよいよ今夜です。
ゲストは、東京より城谷歩さんをお招きいたします。
いつもは、3部構成となっておりますが、1時間に1度の換気ということで、4部構成といたします。
また、『Dark Night』の特色を最大限に活かすべく、城谷歩、中山市朗の独り語りコーナーを設け、40 〜50分の怪談を皆さんにお聴きいただきます。
怪談といえば、怖い、を求められ、またそういうイメージをお持ちの方も大勢おられますが、笑いあり、感動あり、考えさせるものあり、また日本人の死生観や文化、歴史というものを考えたり気づかせたりと、実は奥深いものがあるわけです。
『Dark Night』は、そういったいろいろな怪談のバリエーションをお聴きいただきます。
なんせ5時間ありますからな。

今回は、実験的に『Dark Night』の全編配信を行います。
初の試みで、環境などに不安もあり、またプレミアム配信としてまずは『Dark Night』という怪談ライブを知っていただきたいという思いもあって、今回のみ、1500円という値段設定をいたしました。

TENさんが、このブログにこのようになコメントをくださいました。
参考にしていただければ。
少しチケットの購入に手間取ったので、購入方法を記載しておきます。
・まずツイキャスのアカウントを作成してください。
・次に、リンクからツイキャスヘルプに飛び→プレミアム配信チケットの購入方法→公式ストアページ→🔍検索→darkてせ検索→表示された「中山市朗Dark Night Vol 36 オールナイト公演」を選択、作成したアカウントで購入してください。
ということだそうです。
視聴されたら、ツイッターなどで感想をお書き願いたいと思います。
大勢の方にご視聴いただるようでしたら、今後の『Dark Night』からの配信も考慮し、いろいろ試作していくことを検討いたします。
とはいえ、怪談はやっぱり生で聞いていただくのが一番。
こういうご時世ではありますが、一人でも多くのお客さんに会場に来ていただくことが、我々語り手にとって何よりも励みであり、喜びです。
今後とも、中山市朗と『Dark Night』、よろしくお願い申し上げます。

22:40頃より、『怪チャンネル』の配信もあります。
併せてお楽しみください。

怪チャンネル併せて6時間の怪談配信。
聴き終わったあなたは、はたして正常を保てるのか???
kaidanyawa at 09:46|Permalink│Comments(1)│
2020年08月07日
明日夜は怪談三昧! 『Dark Night』開催&全編配信!! 城谷歩さんゲストに『怪チャンネル』!!!
中山市朗です。
『Dark Night Vol・37』、いよいよ明日の公演となりました。
密を避けての客席となります。
小まめに休憩、換気をしながら、怪談を楽しんでいただきます。
毎夏、大阪では2回4公演、東京,名古屋でも開催する『Dark Night 』ですが、今夏はこの一公演のみとなってしまいました。私の数少ない怪談ライブです。
ぜひ、お越しください。
ニュースによって、予約が入ったり、大量のキャンセルが来たりしております。というわけで、席にはまだ余裕があります。
誤解なきよう申し上げておきます。
ZAZAのある大阪道頓堀は、お酒を伴うお店の時短営業区域内となっておりますが、大阪府に確認したところ「イベント開催の自粛の要請はしない」と回答をもらっております。
要は、お客さん同士近距離で向き合わない、大声を出さないことです。
マスク使用でお越しください。
何度も申し上げます。コロナの正体はわかってきています。正しく恐れてください。
また、緊急ではありますが、こういう事態ですので、今回の『Dark Night 』をまるまる有料配信することにいたしました。
1500円と安価ですが、はじめてのことと、環境や技術、機材的な面でのトラブルなどがあるかもしれません。いわば、実験的な配信であるわけです。今回の配信の結果次第で、今後のことも考えてみたいと思います。

これを機会に、『Dark Night 』行きたいけどいけないという人、地方の方々にも鑑賞していただければ幸いです。
視聴料金1500円
購入後14日間、アーカイブ視聴可。当日以降も購入できます。
https://twitcasting.tv/helpcenter.php?..
また、諸事情により今回、物販はありません。
ただ、清め塩は用意いたします。
出口のところに、お塩と賽銭箱をおいておきます。

お塩は従来のものに、新アイテムが加わりました。
セーマン・ドーマンお塩!!!
で、御賽銭箱も用意いたしました。

お塩一つにつき、100円のお布施をお願いいたします。ちゃんと、お祓いをしたお塩ですよ。
賽銭箱からはおつりはでませんが、お布施は1000円でも5000円でも受け付けます(笑)
また、開催前、22:40頃から『怪チャンネル』も生配信いたします。
ゲストの城谷歩さんをお呼びして、約1時間。
会員以外の方でも、最初の15分ほどは無料視聴できます。
MCは、我が秘書、ののさんを予定しております。
https://freshlive.tv/ichiroukai/280120

明日の夜は「怪談三昧」!!!
『Dark Night Vol・37』、いよいよ明日の公演となりました。
密を避けての客席となります。
小まめに休憩、換気をしながら、怪談を楽しんでいただきます。
毎夏、大阪では2回4公演、東京,名古屋でも開催する『Dark Night 』ですが、今夏はこの一公演のみとなってしまいました。私の数少ない怪談ライブです。
ぜひ、お越しください。
ニュースによって、予約が入ったり、大量のキャンセルが来たりしております。というわけで、席にはまだ余裕があります。
誤解なきよう申し上げておきます。
ZAZAのある大阪道頓堀は、お酒を伴うお店の時短営業区域内となっておりますが、大阪府に確認したところ「イベント開催の自粛の要請はしない」と回答をもらっております。
要は、お客さん同士近距離で向き合わない、大声を出さないことです。
マスク使用でお越しください。
何度も申し上げます。コロナの正体はわかってきています。正しく恐れてください。
また、緊急ではありますが、こういう事態ですので、今回の『Dark Night 』をまるまる有料配信することにいたしました。
1500円と安価ですが、はじめてのことと、環境や技術、機材的な面でのトラブルなどがあるかもしれません。いわば、実験的な配信であるわけです。今回の配信の結果次第で、今後のことも考えてみたいと思います。

これを機会に、『Dark Night 』行きたいけどいけないという人、地方の方々にも鑑賞していただければ幸いです。
視聴料金1500円
購入後14日間、アーカイブ視聴可。当日以降も購入できます。
https:
また、諸事情により今回、物販はありません。
ただ、清め塩は用意いたします。
出口のところに、お塩と賽銭箱をおいておきます。

お塩は従来のものに、新アイテムが加わりました。
セーマン・ドーマンお塩!!!
で、御賽銭箱も用意いたしました。

お塩一つにつき、100円のお布施をお願いいたします。ちゃんと、お祓いをしたお塩ですよ。
賽銭箱からはおつりはでませんが、お布施は1000円でも5000円でも受け付けます(笑)
また、開催前、22:40頃から『怪チャンネル』も生配信いたします。
ゲストの城谷歩さんをお呼びして、約1時間。
会員以外の方でも、最初の15分ほどは無料視聴できます。
MCは、我が秘書、ののさんを予定しております。
https://freshlive.tv/ichiroukai/280120

明日の夜は「怪談三昧」!!!
kaidanyawa at 13:01|Permalink│Comments(2)│
2020年08月06日
中山市朗★妖怪講座「河童を見た人」&河童についてのミニ知識!
中山市朗です。
YouTubeでお送りしております「日本について語ろう・37」。
ここのところ、中山市朗★妖怪講座、を配信しております。
Vol・7と相成りました今回からは「河童を見た人」ということで、日本の妖怪の代表格、河童(カッパ)についてお話しいたします。
河童といっても、いろいろなアプローチがあります。
信仰としての河童、民俗学としての河童、キャラクターとしての河童……。
私はもちろん、実話系怪談の中に現れる河童、についてお話いたします。不思議ですねえ、昔ならいざ知らず、今日の世界でも、河童の目撃談というのはあるのですよ。
対馬でしたっけ。40年ほど前、河童らしきものが出現して、アスファルトに足跡を残したというので、地元警察がそのサンプルを採取したということがありました。超常現象研究家の南山宏さんは、そのサンプルを見せてもらおうとわざわざ対馬まで行ったら、事件性は無かったので、破棄したと聞いてがっかりした、なんて話をご本人から聞かせてもらいました。
さて、河童といえば、よく質問をうけるんですよ。
シリコダマって、なに? とか、なんで河童はキュウリが好きなん? とか。
ちょっと解説しておきましょう。
まず河童の語源ですが、河に住む子供くらいの大きさの生き物、ということで、河と童を合わせて、河童と書き、かわわらわ、と読んだんです。これが縮まって、かわっぱ、かっぱ、となったらしい。
大阪では、今は死語となりまはたが、ガタロといいました。河太郎と書きます。
河童は、なんと1603〜4年にイエズス会の宣教師たちによって書かれた『日葡辞典"Vocabulario da Lingoa de Iapam com Adeclaracao em Portugues"』に載っているんです。これは日本語をポルトガル語で解説した辞典でして、「河童」は、サルに似た一種の動物で、河の中に棲み、人間と同じような手足を持っている、とあるそうです。
戦国時代には、いたんですね。
で、しりこだま、てなに? となぜかよく聞かれるのですが、架空の臓器です。ただ、溺死体の肛門が開いていることが多く(括約筋が緩んだ状態)、これは河童の仕業で肛門から臓器を引き抜かれたらしい、という想像からうまれたものです。
そして、河童は水神様が零落したモノであることから、水神様にお供えするキュウリを好む、という伝説も生まれました。えっ、水神様はなぜ、キュウリを好むのかって?
これは祇園信仰、つまり牛頭天王信仰と関りがあるのです。祇園信仰と言えば、全国にあります八坂神社の信仰のことを指すわけですが、八坂神社の神紋が「木瓜紋」なのです。
これ。

この紋様がキュウリの切り口に似ている、というわけです。
で、これは私見なんですが、牛頭天王はもともと牛の犠牲を伴うものでした。ですから牛の血を洗い清めるための水場が必要だったのです。となると、牛頭天王を祀る八坂神社は、川沿いに鎮座することが必要とされ、牛頭天王は水神ともなったわけです。で、その神紋が、キュウリ。
水神とキュウリがここにくっついて、そこに河童が現れてかっさらう、という構図ですかな。
ただし、木瓜紋はもともとキュウリとは関係は無いそうですけどね。
さて、そういう河童の解説は他の専門家にまかせて、私は「河童を目撃した人たち」の体験談を、皆さんに紹介していきましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=X5zWG2Fc2fk&feature=youtu.be&app=desktop

YouTubeでお送りしております「日本について語ろう・37」。
ここのところ、中山市朗★妖怪講座、を配信しております。
Vol・7と相成りました今回からは「河童を見た人」ということで、日本の妖怪の代表格、河童(カッパ)についてお話しいたします。
河童といっても、いろいろなアプローチがあります。
信仰としての河童、民俗学としての河童、キャラクターとしての河童……。
私はもちろん、実話系怪談の中に現れる河童、についてお話いたします。不思議ですねえ、昔ならいざ知らず、今日の世界でも、河童の目撃談というのはあるのですよ。
対馬でしたっけ。40年ほど前、河童らしきものが出現して、アスファルトに足跡を残したというので、地元警察がそのサンプルを採取したということがありました。超常現象研究家の南山宏さんは、そのサンプルを見せてもらおうとわざわざ対馬まで行ったら、事件性は無かったので、破棄したと聞いてがっかりした、なんて話をご本人から聞かせてもらいました。
さて、河童といえば、よく質問をうけるんですよ。
シリコダマって、なに? とか、なんで河童はキュウリが好きなん? とか。
ちょっと解説しておきましょう。
まず河童の語源ですが、河に住む子供くらいの大きさの生き物、ということで、河と童を合わせて、河童と書き、かわわらわ、と読んだんです。これが縮まって、かわっぱ、かっぱ、となったらしい。
大阪では、今は死語となりまはたが、ガタロといいました。河太郎と書きます。
河童は、なんと1603〜4年にイエズス会の宣教師たちによって書かれた『日葡辞典"Vocabulario da Lingoa de Iapam com Adeclaracao em Portugues"』に載っているんです。これは日本語をポルトガル語で解説した辞典でして、「河童」は、サルに似た一種の動物で、河の中に棲み、人間と同じような手足を持っている、とあるそうです。
戦国時代には、いたんですね。
で、しりこだま、てなに? となぜかよく聞かれるのですが、架空の臓器です。ただ、溺死体の肛門が開いていることが多く(括約筋が緩んだ状態)、これは河童の仕業で肛門から臓器を引き抜かれたらしい、という想像からうまれたものです。
そして、河童は水神様が零落したモノであることから、水神様にお供えするキュウリを好む、という伝説も生まれました。えっ、水神様はなぜ、キュウリを好むのかって?
これは祇園信仰、つまり牛頭天王信仰と関りがあるのです。祇園信仰と言えば、全国にあります八坂神社の信仰のことを指すわけですが、八坂神社の神紋が「木瓜紋」なのです。
これ。

この紋様がキュウリの切り口に似ている、というわけです。
で、これは私見なんですが、牛頭天王はもともと牛の犠牲を伴うものでした。ですから牛の血を洗い清めるための水場が必要だったのです。となると、牛頭天王を祀る八坂神社は、川沿いに鎮座することが必要とされ、牛頭天王は水神ともなったわけです。で、その神紋が、キュウリ。
水神とキュウリがここにくっついて、そこに河童が現れてかっさらう、という構図ですかな。
ただし、木瓜紋はもともとキュウリとは関係は無いそうですけどね。
さて、そういう河童の解説は他の専門家にまかせて、私は「河童を目撃した人たち」の体験談を、皆さんに紹介していきましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=X5zWG2Fc2fk&feature=youtu.be&app=desktop

kaidanyawa at 07:40|Permalink│Comments(6)│
2020年08月05日
『北野誠の茶屋町怪談・2020夏』、収録&生配信、終了いたしました
中山市朗です。
『北野誠の茶屋町怪談・2020夏』、収録&生配信、終了いたしました。
有料配信に関しては、北野誠さんの言葉を借りれば「存否両論、いや、否ばっかり」という反応のようでしたが、配信直前には1800円という価格にもかかわらず、800人以上の有料リスナーに視聴いただいたようです。
MBSさんも、出演者一同も、ビックリ仰天。
いや、ありがたいことです。
怪談、という芸は、イメージとしては負であり、不謹慎、嘘話、怪しい、という感覚を持たれておりまして、なかなかスポンサーがつかないんですよね。
北野誠さんも「ラジオで怪談のレギュラー番組やりたいねんけど、怪談というだけでスポンサーがついてくれない」とぼやいていたこともありました。
私はしかし、ラジオと怪談の相性はすこぶるいい、と思っておりまして、20年以上も前から、ラジオ番組の制作や営業に企画の持ち込みをしていたのですが、局の人には「わしは幽霊など信じとらん」とか「オカルトはやらん」とか見当違いのことを言われて、随分とボツとなったものです。
いやいや、怪談は霊の肯定をうながすものでも、オカルトでもない。話芸であり文芸である。潜在的な視聴者もたくさんいる。またトークとしてもとても面白く、日本人というものをそれとはなしに考えるいい番組になるはずだ、と言い続けてきましたが、なかなか理解してもらえませんでした。最近はだいぶ改善されてきたようですが、それでもいろいろ障害はあったんです。
MBSさんの『北野誠の茶屋町怪談』も、最初は「お化け屋敷」の宣伝みたいな形ではじまったのが、YouTubeで実験再生を試みたところ(これもどうせ違法でアップされるなら、局でアップするわ、みたいなノリ)、グングンとその数字が上がっていったことから、その注目度が数字に表れた、ということなんですね。
そして今回の有料配信。結果は成功。
ラジオ(といっても動画配信でしたが)と怪談の相性のよさを証明し、怪談はビジネスにもなる、ということも証明して見せたわけです。
ということで、私も楽しく参加し、楽しく語りました。
MBSに向かう。決して銀行を襲うわけではない!

メンバーも、北野誠さん、竹内義和さんといえば、サイキッカーの人たちには大いに注目されるところでしょうし、最近の松原タニシ君も大ブレイク中、そして、いたこ28号さん。第三の目を持つ女、藤林温子アナ。
そして、モニター出演として、深津さくらさん、ムラシマカリさん。
収録準備中。流れのリハーサルも行います。

いたこ28号さんとの共演は久しぶり。4、5年前の京都で雲谷斎さんのライブ以来。
なんだか周囲の人たちがですね。妙に気を利かせたつもりなんでしょうか、いたこ28号さんとご一緒する機会がなかったんですが、意味がわからん。
過去、ネットの世界では、竹内義和さんとの不仲説、山口敏太郎さんとの不仲説をながされたことがありましたが、私の中にそれはまったくない。何度も仕事もし、プライベートなおつきあいもありましたからね。
本番は、楽しく語り、興味津々に出演者さんの怪談を聞かせていただきました。
実は楽屋では、本番以上の怪談が。というより、私、北野、竹内、いたこ、とだいたい似た世代ですからな、懐かしい昭和の怪談についていろいろ話題に出ていました。実話系怪談史、というか。そのまま放送で流しても十分濃くて興味ある話が……。
今回は有料配信でしたので、どんな話が語られたのかはヒ・ミ・ツ。
2時間枠での配信でしたが9月に1時間だけラジオ放送されるようです。

収録後、出演者一同で。
前列の3人は、プロとしてもう怪談を20数年語ってます。
いたこさんはその次の世代。
タニシ君は、私たちからすると新世代。その代表格と成長しました。
深津さん、ムラシマさんはこれからの人。
10年後、このショットはいかなる意味を持ちますでしょうか?
収録後、いたこ28号さんと飲みに行きました。
芸大の先輩後輩でもありますので、芸大の懐かし話から、昨今の怪談事情まで。
でも今後は、これを機会に、いたこ28号さんにも『Dark Night』などのゲストに来てもらおうかとお話はさせていただきました。
あとは、コロナ次第ですな。
この写真、ツイッターにあげたら、思わぬ反応が。
確かにこのツーショットは、はじめてです。

と、いうことで、今度は『Dark Night』だーっ!!!!!!!

だー!!!!!
『北野誠の茶屋町怪談・2020夏』、収録&生配信、終了いたしました。
有料配信に関しては、北野誠さんの言葉を借りれば「存否両論、いや、否ばっかり」という反応のようでしたが、配信直前には1800円という価格にもかかわらず、800人以上の有料リスナーに視聴いただいたようです。
MBSさんも、出演者一同も、ビックリ仰天。
いや、ありがたいことです。
怪談、という芸は、イメージとしては負であり、不謹慎、嘘話、怪しい、という感覚を持たれておりまして、なかなかスポンサーがつかないんですよね。
北野誠さんも「ラジオで怪談のレギュラー番組やりたいねんけど、怪談というだけでスポンサーがついてくれない」とぼやいていたこともありました。
私はしかし、ラジオと怪談の相性はすこぶるいい、と思っておりまして、20年以上も前から、ラジオ番組の制作や営業に企画の持ち込みをしていたのですが、局の人には「わしは幽霊など信じとらん」とか「オカルトはやらん」とか見当違いのことを言われて、随分とボツとなったものです。
いやいや、怪談は霊の肯定をうながすものでも、オカルトでもない。話芸であり文芸である。潜在的な視聴者もたくさんいる。またトークとしてもとても面白く、日本人というものをそれとはなしに考えるいい番組になるはずだ、と言い続けてきましたが、なかなか理解してもらえませんでした。最近はだいぶ改善されてきたようですが、それでもいろいろ障害はあったんです。
MBSさんの『北野誠の茶屋町怪談』も、最初は「お化け屋敷」の宣伝みたいな形ではじまったのが、YouTubeで実験再生を試みたところ(これもどうせ違法でアップされるなら、局でアップするわ、みたいなノリ)、グングンとその数字が上がっていったことから、その注目度が数字に表れた、ということなんですね。
そして今回の有料配信。結果は成功。
ラジオ(といっても動画配信でしたが)と怪談の相性のよさを証明し、怪談はビジネスにもなる、ということも証明して見せたわけです。
ということで、私も楽しく参加し、楽しく語りました。
MBSに向かう。決して銀行を襲うわけではない!

メンバーも、北野誠さん、竹内義和さんといえば、サイキッカーの人たちには大いに注目されるところでしょうし、最近の松原タニシ君も大ブレイク中、そして、いたこ28号さん。第三の目を持つ女、藤林温子アナ。
そして、モニター出演として、深津さくらさん、ムラシマカリさん。
収録準備中。流れのリハーサルも行います。

いたこ28号さんとの共演は久しぶり。4、5年前の京都で雲谷斎さんのライブ以来。
なんだか周囲の人たちがですね。妙に気を利かせたつもりなんでしょうか、いたこ28号さんとご一緒する機会がなかったんですが、意味がわからん。
過去、ネットの世界では、竹内義和さんとの不仲説、山口敏太郎さんとの不仲説をながされたことがありましたが、私の中にそれはまったくない。何度も仕事もし、プライベートなおつきあいもありましたからね。
本番は、楽しく語り、興味津々に出演者さんの怪談を聞かせていただきました。
実は楽屋では、本番以上の怪談が。というより、私、北野、竹内、いたこ、とだいたい似た世代ですからな、懐かしい昭和の怪談についていろいろ話題に出ていました。実話系怪談史、というか。そのまま放送で流しても十分濃くて興味ある話が……。
今回は有料配信でしたので、どんな話が語られたのかはヒ・ミ・ツ。
2時間枠での配信でしたが9月に1時間だけラジオ放送されるようです。

収録後、出演者一同で。
前列の3人は、プロとしてもう怪談を20数年語ってます。
いたこさんはその次の世代。
タニシ君は、私たちからすると新世代。その代表格と成長しました。
深津さん、ムラシマさんはこれからの人。
10年後、このショットはいかなる意味を持ちますでしょうか?
収録後、いたこ28号さんと飲みに行きました。
芸大の先輩後輩でもありますので、芸大の懐かし話から、昨今の怪談事情まで。
でも今後は、これを機会に、いたこ28号さんにも『Dark Night』などのゲストに来てもらおうかとお話はさせていただきました。
あとは、コロナ次第ですな。
この写真、ツイッターにあげたら、思わぬ反応が。
確かにこのツーショットは、はじめてです。

と、いうことで、今度は『Dark Night』だーっ!!!!!!!

だー!!!!!
kaidanyawa at 11:52|Permalink│Comments(4)│
2020年08月04日
北野誠の茶屋町怪談2020夏、本日生配信!
中山市朗です。
関西において、関西の夏の怪談といえば、
Live『Dark Night』
テレビ『稲川淳二の怪談グランプリ』
ラジオ『北野誠の茶屋町怪談』
ではないでしょうか?
ということで、本日、19:30より、
MBS『北野誠の茶屋町怪談 2020夏』
生配信があります。
https://www.mbs1179.com/kaidan/
出演
北野誠
松原タニシ
中山市朗
竹内義和
いたこ28号
新鎌夜GPを勝ち抜いた若手怪談師2名
藤林温子・アナウンサー

いかなる怪談が飛び出すのか!
生ですから、わかりません⁉
関西において、関西の夏の怪談といえば、
Live『Dark Night』
テレビ『稲川淳二の怪談グランプリ』
ラジオ『北野誠の茶屋町怪談』
ではないでしょうか?
ということで、本日、19:30より、
MBS『北野誠の茶屋町怪談 2020夏』
生配信があります。
https://www.mbs1179.com/kaidan/
出演
北野誠
松原タニシ
中山市朗
竹内義和
いたこ28号
新鎌夜GPを勝ち抜いた若手怪談師2名
藤林温子・アナウンサー

いかなる怪談が飛び出すのか!
生ですから、わかりません⁉
kaidanyawa at 07:31|Permalink│Comments(5)│
2020年08月03日
この夏、唯一の私の怪談ライブ! 「Dark NIght Vol・36」、いよいよ土曜の深夜!
中山市朗です。
近づいてまいりました。
この夏、唯一の私の怪談ライブ!
「Dark NIght Vol・36」
コロナ対策を講じたうえで開催いたしますので、安心してお越しください。
8月8日(土)
23:30 開場
24:00 開演(5:00 終演予定)
出演 中山市朗
ゲスト 城谷歩
前売4000円 当日4500円
会場 道頓堀ZAZA

昨今の事情により、入場者も収容人数の半分以下の60人までとなっております。
予約の状況ですが、ニュースが流れるたびに、増えたり、減ったり、減ったり、増えたり、しております。
3〜4か月前と違って、新型コロナの正体はわかってきています。
要は、飛沫感染を避けることでコロナのリスクは大幅に軽減できるということです。
人の多いなかを歩くだけで空気感染するという誤解がいまだにあるようですが、空気感染はない、というのが専門家の見解です。WHOは、空気感染する可能性を示唆しておりますが、これは正確にはエアロゾル感染です。
くしゃみ、咳、唾といった飛沫でウイルスは空気に放出され、、それを吸い込むことで感染するリスクが出る、というもので、要は空気中にその飛沫核(エアロゾル)が飛ぶ原因を作らないことで防げるということです。その為には近距離で話さない、くしゃみ、咳などはマスクによって飛沫させない、ということでリスクは大きく減るということとなります。
また、飛沫核が落ちて付着したかもしれない、床や机を触った手で顔を触ることによる感染もあり得るということですので、手洗いが奨励され、アルコール消毒をするわけです。今回は物販をしない、ということでそのリスクも減らします。
仮にワクチンが出来ても、その後1年はこの状態は続くというのが多くの専門家の見立てです。そして、0リスクというのはこの後、永遠にありません。風邪やインフルエンザと同じです。このコロナとは共生していくしかないのです。そしてよほどの基礎疾患が無い限りは、それほど恐れるものでもないということも、わかってきています。
お客さんの問い合わせの中にも、極端に恐れる声があります。
しかし、極端に恐れてばかりでは、何も出来なくなります。結果、もっと重要なものが失なわれ、人間社会に甚大なダメージを与えかねません。収束しても元に戻らないものもきっと多くあるでしょう。また、それが生む個々のストレスも積み重なると大変なものになります。そうしない、させない柔軟な思考、知恵、行動もそろそろ必要です。
冷静に情報を収集し、正しく恐れ、正しく対処しながら、じょじょに日常生活に戻すことです。
今回のライブも、感染対策は万全を期して行う所存です。
1時間ごとの休憩、換気も行います。




そして、獲れたての怪談、披露します!
近づいてまいりました。
この夏、唯一の私の怪談ライブ!
「Dark NIght Vol・36」
コロナ対策を講じたうえで開催いたしますので、安心してお越しください。
8月8日(土)
23:30 開場
24:00 開演(5:00 終演予定)
出演 中山市朗
ゲスト 城谷歩
前売4000円 当日4500円
会場 道頓堀ZAZA

昨今の事情により、入場者も収容人数の半分以下の60人までとなっております。
予約の状況ですが、ニュースが流れるたびに、増えたり、減ったり、減ったり、増えたり、しております。
3〜4か月前と違って、新型コロナの正体はわかってきています。
要は、飛沫感染を避けることでコロナのリスクは大幅に軽減できるということです。
人の多いなかを歩くだけで空気感染するという誤解がいまだにあるようですが、空気感染はない、というのが専門家の見解です。WHOは、空気感染する可能性を示唆しておりますが、これは正確にはエアロゾル感染です。
くしゃみ、咳、唾といった飛沫でウイルスは空気に放出され、、それを吸い込むことで感染するリスクが出る、というもので、要は空気中にその飛沫核(エアロゾル)が飛ぶ原因を作らないことで防げるということです。その為には近距離で話さない、くしゃみ、咳などはマスクによって飛沫させない、ということでリスクは大きく減るということとなります。
また、飛沫核が落ちて付着したかもしれない、床や机を触った手で顔を触ることによる感染もあり得るということですので、手洗いが奨励され、アルコール消毒をするわけです。今回は物販をしない、ということでそのリスクも減らします。
仮にワクチンが出来ても、その後1年はこの状態は続くというのが多くの専門家の見立てです。そして、0リスクというのはこの後、永遠にありません。風邪やインフルエンザと同じです。このコロナとは共生していくしかないのです。そしてよほどの基礎疾患が無い限りは、それほど恐れるものでもないということも、わかってきています。
お客さんの問い合わせの中にも、極端に恐れる声があります。
しかし、極端に恐れてばかりでは、何も出来なくなります。結果、もっと重要なものが失なわれ、人間社会に甚大なダメージを与えかねません。収束しても元に戻らないものもきっと多くあるでしょう。また、それが生む個々のストレスも積み重なると大変なものになります。そうしない、させない柔軟な思考、知恵、行動もそろそろ必要です。
冷静に情報を収集し、正しく恐れ、正しく対処しながら、じょじょに日常生活に戻すことです。
今回のライブも、感染対策は万全を期して行う所存です。
1時間ごとの休憩、換気も行います。




そして、獲れたての怪談、披露します!
kaidanyawa at 09:22|Permalink│Comments(4)│
2020年08月02日
和室で怪談会 9月6日(日)、プライベート怪談会、久々の開催!
中山市朗です。
久々のプライベート怪談会を開催いたします!
私の怪談蒐集としての場ではありますが、怪談好きの方々との交流の場として長年続けているものです。
いつもは、私の書斎を開放しての開催で、オールナイト。その後は飲み会あり、というものですが、昨今の状況はそれを許さず、といったところで、少々趣向を変えての開催とします。
大阪市中央区の区民センター、和室をお借りしました。

ここでの開催は2度目となりますが、今回は密を避けるためのものです。

このように、2間借りました。
写真はあくまでイメージです。
いつもは、輪になるように座っておりましたが、今回は、語る方は手前の座布団に座って、聞く側との距離をとって、聞く方は同じ方向を向いて、ということにいたします。あるいは、部屋の隅っこにそれぞれ陣取るとか。
アルコール消毒液や布巾なども用意いたします。マスク着用で参加くださるようお願いいたします。
コロナの正体もわかってきています。正しく恐れましょう。
今回は、夕方17:30〜21:30までとなります。
2部に分けて、少人数制とします。
また、途中休憩を入れて、換気も致します。
9月6日(日)
第一部 17:30〜19:20 (最大5人まで)
第二部 19:30〜21:20 (入れ替え、最大5人まで)
参加ご希望の方は、オフィスイチロウまでメールをくださいませ。
info@officeichirou.com
お名前、人数、連絡先、性別、第一部か第二部のうち参加希望時間をお知らせください。
一部、二部とも参加という方も受け付けます。
ただし、10人となった時点で締め切ります。
また、状況により人数をさらに減らす可能性もあります。
先着の方から優先としますので、なるべく早めのご予約をお願いします。
受け付けましたら、2〜3日のうちに、集合場所、時間などをお知らせいたします。
参加費は無料です。
菓子類、飲料水の持ち込みは自由ですが、自分のものは自分で飲食する、ということでお願いいたします。
味気ない世の中になってもたな〜。
でも、こういう時だからこそ、怪談を楽しむべし!
久々のプライベート怪談会を開催いたします!
私の怪談蒐集としての場ではありますが、怪談好きの方々との交流の場として長年続けているものです。
いつもは、私の書斎を開放しての開催で、オールナイト。その後は飲み会あり、というものですが、昨今の状況はそれを許さず、といったところで、少々趣向を変えての開催とします。
大阪市中央区の区民センター、和室をお借りしました。

ここでの開催は2度目となりますが、今回は密を避けるためのものです。

このように、2間借りました。
写真はあくまでイメージです。
いつもは、輪になるように座っておりましたが、今回は、語る方は手前の座布団に座って、聞く側との距離をとって、聞く方は同じ方向を向いて、ということにいたします。あるいは、部屋の隅っこにそれぞれ陣取るとか。
アルコール消毒液や布巾なども用意いたします。マスク着用で参加くださるようお願いいたします。
コロナの正体もわかってきています。正しく恐れましょう。
今回は、夕方17:30〜21:30までとなります。
2部に分けて、少人数制とします。
また、途中休憩を入れて、換気も致します。
9月6日(日)
第一部 17:30〜19:20 (最大5人まで)
第二部 19:30〜21:20 (入れ替え、最大5人まで)
参加ご希望の方は、オフィスイチロウまでメールをくださいませ。
info@officeichirou.com
お名前、人数、連絡先、性別、第一部か第二部のうち参加希望時間をお知らせください。
一部、二部とも参加という方も受け付けます。
ただし、10人となった時点で締め切ります。
また、状況により人数をさらに減らす可能性もあります。
先着の方から優先としますので、なるべく早めのご予約をお願いします。
受け付けましたら、2〜3日のうちに、集合場所、時間などをお知らせいたします。
参加費は無料です。
菓子類、飲料水の持ち込みは自由ですが、自分のものは自分で飲食する、ということでお願いいたします。
味気ない世の中になってもたな〜。
でも、こういう時だからこそ、怪談を楽しむべし!
kaidanyawa at 06:58|Permalink│Comments(7)│
2020年08月01日
小説&オカルト辞典、大作『モーツァルトの血痕』ついに完結! 全18章、44回の連載!!
中山市朗です。
約1年半続けてきました、メルマガ『神秘之國、日本』。昨日の配信にて終了いたしました。
ご購読いただいていた皆様方、誠にありがとうございました。
最終章は、無料で読めます。
ただし、わからないことも多いでしょうから、最初から読むことをお勧めします(???)。
http://officeichirou.com/?page_id=1970
思えば、ウェブマガジン配信サービス会社「フーミー」さんからお話を戴いたのがキッカケでした。
怪談に関してのコンテンツはいろいろやっていたので、もう一つのライフワークである「古代史」に特化した記事ばかりを書こうとしたのが『神秘之國、日本』、というわけでした。
「三柱鳥居の謎」「日ユ同祖論」「践祚大嘗祭」のそれぞれの謎についての考察、「雑記帳」ではいろいろテーマを変えて、私が探求してきた古代史、というより日本の建国について、天皇についての意見、論説、解釈を述べさせていただきました。
しかし、メインは、小説『モーツァルトの血痕』でした。
もう10年以上も前に書き上げた1000枚の大作。
当時から電子書籍というものを念頭に置いての作品でした。
一時はゲーム会社と共同開発していましたが、そのゲーム会社が倒産、という運命も辿りました。

この作品は、実は専門用語(音楽用語、オカルト用語など)が多く、舞台はフランス革命が起こりつつあったウィーン。その歴史背景も我々日本人にはわかりにくく、モーツァルトを巡る人脈関係も多彩で複雑、ということもあり、歴史的な背景の解説、人物辞典といったものも作品と共に作成する必要があると思っていました。
紙媒体の書籍ですと、索引という形で別項を設ける形となるわけですが、それでも画像や地図などを含む膨大なページを要することになります。だいたい、小説に索引というのも珍しいのですが、モーツァルトとフリーメーソン、イルミナティの関係が、この人物辞典で証明でき、事件も実際にあり、ここにこう言う記録が残っている、という資料の提示が、小説の世界に繰り広げられている世界を真実味のあるものにしていく、というわけです。
ですから、紙媒体ではできない、小説に出てくる言葉、名称、名前、キーワードを別文字色で表示。そこをクリックするとポップアップ形式で、辞典内のその項目が、画像や地図、資料を伴って出てくる、ということを考えたわけです。それに、重要な音楽ファイルも付随させ、聞くことも出来ます。
例えば文中に、フライハウス劇場、という名称が出てきますと、そこをクリックすれば、このような解説が出てくる仕掛けです。

こちらは、音楽ファイル付き。
もちろん、パブリックドメインとなった、カラヤン指揮、ウィーン国立歌劇場管弦楽団による演奏で聴けます。聴きながら、先を読み続けたり、セリフや歌詞を吟味することもできます。

紙媒体として発売されたら買います、という反響が多く寄せられましたが、残念ながら紙媒体ではこれらの仕掛けは出来ません。また、無理に紙媒体としてしまうと、数百という画像や資料、参考文献などが取り込まれていますので、何万円かの豪華本になっちゃいますし、そんな企画はどこの出版社でも通らないでしょう。音楽ファイルは付きませんし。
さて、モーツァルトが生きていた時代は、神秘学や宗教の世界に変革がもたらされ、ヨーロッパに啓蒙主義が広まり、『聖書』の世界が唯一の真実、摂理である、と思われていたものが崩壊し、科学的思考というものが、認知されゆく時代でもありました。それだけに、オカルトの世界にもずいぶんユニークな人たちが現れ、現代のオカルト学の基礎も、この頃形成されつつありました。
そして、原始共産主義の誕生。
今、中華人民共和国という共産主義国のありようがいろいろ問題となっております。また、近代史を読み解きますとソ連の崩壊、米ソ冷戦、ベトナム戦争や朝鮮戦争は、自由主義国と共産主義国の対立により起こったものですし、日本が行った戦争も、その脅威によるものが大きかったわけです。日本がもし、ソ連や中国に取り込まれ、共産主義化すると天皇という存在は消滅します。天皇が存在しない国をはたして日本と言えるのか? 日本の現近代史を読み解くうえで、また未来の日本を創るうえで、これは大きな問題のはずです。
この天皇というものを創ったのは、聖徳太子です。同時に太子は『未来記』なる預言書を残しました。おそらくですが、そこには天皇とともに秩序を持ち、平和で文化的にも意識的にも高い国家を創り、維持し、未来永劫に存続するための方法と、一方、その日本が滅ぶ末世も書いてあり、その救済法も書いてあります。おそらくそれは、天皇というものを軽んじ、神々を忘れた日本人が、日本という国を亡ぼすのだ、という強うメッセージが、そこには提起されている、と思われるのです。

我々は、神々と言えばGOODを思うわけですが違う。自然を敬い、自然と共生する。自然を畏怖し、先祖の成したものもまた、敬う。そういう信仰です。その元締めとして存在するのが、天皇というわけです。
ところが、1776年にアダム・ヴァイスハウプトによって、バイエルンで結成されたイルミナティも、GOODを否定し、アニミズムの信仰に近い生活が人類を幸福に導く、としました。そして、王や貴族、身分制度を否定し、共同体としての社会造りを推奨しました。共産主義のこれは原点です。
しかし、当時は封建主義は社会でしたから、そういう思想は危険視され、イルミナティは解散させられます。そして、イルミナティが隠れ蓑として利用していたフリーメーソンにも疑惑がかかります。
そしてフランスで起こった革命運動。自由、平等、博愛のスローガンはまさに、イルミナティそのものです。結果王朝は滅び、近代ヨーロッパの基礎が作られた、というのは一つの見方ですが、実際に革命運動に関わった人たちは、とんでもない地獄を見たのでした。
そんな時、発表されたのが『魔笛』というオペラ。
実際、このオペラは秘教オペラともされ、不思議な象徴や暗号が封印されているとされ、これに関わった人たちも、不可解な死や事件に巻き込まれています。その人脈関係はフリーメーソンで繋がり、パトロンはイルミナティ人物たち。これは私が作成した「人物辞典」を読んでいただくと、毅然とした事実であると理解されましょう。
『魔笛』は、エマヌエル・シカネーダーが作詞、脚本。モーツァルトが作曲。原案にはそのイルミナティの指導的立場にいて、そこから身を引いたイグナーツ・フォン・ボルンという科学者であり錬金術師。
その根底にあるのが、どうやら聖徳太子の『未来記』であり、人類が、善の形をしていた、実は悪であったものの支配から解き放たれるというラスト。主人公が日本の王子。
『モーツァルトの血痕』の着目点はここです。
『未来記』とはいかなるもので、どうやってヨーロッパにもたらされたのか?
『魔笛』の下敷きになったというのは真実か、否か?
それは『モーツァルトの血痕』第十二章から始まる『魔笛』のセリフ、歌詞、構成、装置、音楽の意味を読み解くことによって、その真偽が浮き彫りになりましょう。そしてこの作品は、ずっと、モーツァルトの親友で『魔笛』の脚本家、シカネーダーの一人語りで進行します。これは彼の告白であり、警告であるわけです。
『モーツァルトの血痕』は、コロナ禍の中で終了しました。なんだかこのことも『未来記』と『魔笛』は予見していたかのような、こういうタイミングで終了するというのも、なんだか不思議な感じでおります。まだまだ『未来記』と『魔笛』に関する調査、研究は続けていく所存です。
最後に、声をかけていただいたメルマガ配信会社フーミーの鈴木創介氏。私の原稿を編集としてチェックしメルマガに対応する技術、デザインまでもを担当してくれた、秘書ののさん。彼女はこの企画の為に、コンピュータやデザインについて懸命に学んでくれました。そして、購読くださった皆様、皆さまがいなかったらこれは継続していませんでした。
心から、心から、感謝いたします。
ありがとうございました。
また、お世話になるかも?
約1年半続けてきました、メルマガ『神秘之國、日本』。昨日の配信にて終了いたしました。
ご購読いただいていた皆様方、誠にありがとうございました。
最終章は、無料で読めます。
ただし、わからないことも多いでしょうから、最初から読むことをお勧めします(???)。
http://officeichirou.com/?page_id=1970
思えば、ウェブマガジン配信サービス会社「フーミー」さんからお話を戴いたのがキッカケでした。
怪談に関してのコンテンツはいろいろやっていたので、もう一つのライフワークである「古代史」に特化した記事ばかりを書こうとしたのが『神秘之國、日本』、というわけでした。
「三柱鳥居の謎」「日ユ同祖論」「践祚大嘗祭」のそれぞれの謎についての考察、「雑記帳」ではいろいろテーマを変えて、私が探求してきた古代史、というより日本の建国について、天皇についての意見、論説、解釈を述べさせていただきました。
しかし、メインは、小説『モーツァルトの血痕』でした。
もう10年以上も前に書き上げた1000枚の大作。
当時から電子書籍というものを念頭に置いての作品でした。
一時はゲーム会社と共同開発していましたが、そのゲーム会社が倒産、という運命も辿りました。

この作品は、実は専門用語(音楽用語、オカルト用語など)が多く、舞台はフランス革命が起こりつつあったウィーン。その歴史背景も我々日本人にはわかりにくく、モーツァルトを巡る人脈関係も多彩で複雑、ということもあり、歴史的な背景の解説、人物辞典といったものも作品と共に作成する必要があると思っていました。
紙媒体の書籍ですと、索引という形で別項を設ける形となるわけですが、それでも画像や地図などを含む膨大なページを要することになります。だいたい、小説に索引というのも珍しいのですが、モーツァルトとフリーメーソン、イルミナティの関係が、この人物辞典で証明でき、事件も実際にあり、ここにこう言う記録が残っている、という資料の提示が、小説の世界に繰り広げられている世界を真実味のあるものにしていく、というわけです。
ですから、紙媒体ではできない、小説に出てくる言葉、名称、名前、キーワードを別文字色で表示。そこをクリックするとポップアップ形式で、辞典内のその項目が、画像や地図、資料を伴って出てくる、ということを考えたわけです。それに、重要な音楽ファイルも付随させ、聞くことも出来ます。
例えば文中に、フライハウス劇場、という名称が出てきますと、そこをクリックすれば、このような解説が出てくる仕掛けです。

こちらは、音楽ファイル付き。
もちろん、パブリックドメインとなった、カラヤン指揮、ウィーン国立歌劇場管弦楽団による演奏で聴けます。聴きながら、先を読み続けたり、セリフや歌詞を吟味することもできます。

紙媒体として発売されたら買います、という反響が多く寄せられましたが、残念ながら紙媒体ではこれらの仕掛けは出来ません。また、無理に紙媒体としてしまうと、数百という画像や資料、参考文献などが取り込まれていますので、何万円かの豪華本になっちゃいますし、そんな企画はどこの出版社でも通らないでしょう。音楽ファイルは付きませんし。
さて、モーツァルトが生きていた時代は、神秘学や宗教の世界に変革がもたらされ、ヨーロッパに啓蒙主義が広まり、『聖書』の世界が唯一の真実、摂理である、と思われていたものが崩壊し、科学的思考というものが、認知されゆく時代でもありました。それだけに、オカルトの世界にもずいぶんユニークな人たちが現れ、現代のオカルト学の基礎も、この頃形成されつつありました。
そして、原始共産主義の誕生。
今、中華人民共和国という共産主義国のありようがいろいろ問題となっております。また、近代史を読み解きますとソ連の崩壊、米ソ冷戦、ベトナム戦争や朝鮮戦争は、自由主義国と共産主義国の対立により起こったものですし、日本が行った戦争も、その脅威によるものが大きかったわけです。日本がもし、ソ連や中国に取り込まれ、共産主義化すると天皇という存在は消滅します。天皇が存在しない国をはたして日本と言えるのか? 日本の現近代史を読み解くうえで、また未来の日本を創るうえで、これは大きな問題のはずです。
この天皇というものを創ったのは、聖徳太子です。同時に太子は『未来記』なる預言書を残しました。おそらくですが、そこには天皇とともに秩序を持ち、平和で文化的にも意識的にも高い国家を創り、維持し、未来永劫に存続するための方法と、一方、その日本が滅ぶ末世も書いてあり、その救済法も書いてあります。おそらくそれは、天皇というものを軽んじ、神々を忘れた日本人が、日本という国を亡ぼすのだ、という強うメッセージが、そこには提起されている、と思われるのです。

我々は、神々と言えばGOODを思うわけですが違う。自然を敬い、自然と共生する。自然を畏怖し、先祖の成したものもまた、敬う。そういう信仰です。その元締めとして存在するのが、天皇というわけです。
ところが、1776年にアダム・ヴァイスハウプトによって、バイエルンで結成されたイルミナティも、GOODを否定し、アニミズムの信仰に近い生活が人類を幸福に導く、としました。そして、王や貴族、身分制度を否定し、共同体としての社会造りを推奨しました。共産主義のこれは原点です。
しかし、当時は封建主義は社会でしたから、そういう思想は危険視され、イルミナティは解散させられます。そして、イルミナティが隠れ蓑として利用していたフリーメーソンにも疑惑がかかります。
そしてフランスで起こった革命運動。自由、平等、博愛のスローガンはまさに、イルミナティそのものです。結果王朝は滅び、近代ヨーロッパの基礎が作られた、というのは一つの見方ですが、実際に革命運動に関わった人たちは、とんでもない地獄を見たのでした。
そんな時、発表されたのが『魔笛』というオペラ。
実際、このオペラは秘教オペラともされ、不思議な象徴や暗号が封印されているとされ、これに関わった人たちも、不可解な死や事件に巻き込まれています。その人脈関係はフリーメーソンで繋がり、パトロンはイルミナティ人物たち。これは私が作成した「人物辞典」を読んでいただくと、毅然とした事実であると理解されましょう。
『魔笛』は、エマヌエル・シカネーダーが作詞、脚本。モーツァルトが作曲。原案にはそのイルミナティの指導的立場にいて、そこから身を引いたイグナーツ・フォン・ボルンという科学者であり錬金術師。
その根底にあるのが、どうやら聖徳太子の『未来記』であり、人類が、善の形をしていた、実は悪であったものの支配から解き放たれるというラスト。主人公が日本の王子。
『モーツァルトの血痕』の着目点はここです。
『未来記』とはいかなるもので、どうやってヨーロッパにもたらされたのか?
『魔笛』の下敷きになったというのは真実か、否か?
それは『モーツァルトの血痕』第十二章から始まる『魔笛』のセリフ、歌詞、構成、装置、音楽の意味を読み解くことによって、その真偽が浮き彫りになりましょう。そしてこの作品は、ずっと、モーツァルトの親友で『魔笛』の脚本家、シカネーダーの一人語りで進行します。これは彼の告白であり、警告であるわけです。
『モーツァルトの血痕』は、コロナ禍の中で終了しました。なんだかこのことも『未来記』と『魔笛』は予見していたかのような、こういうタイミングで終了するというのも、なんだか不思議な感じでおります。まだまだ『未来記』と『魔笛』に関する調査、研究は続けていく所存です。
最後に、声をかけていただいたメルマガ配信会社フーミーの鈴木創介氏。私の原稿を編集としてチェックしメルマガに対応する技術、デザインまでもを担当してくれた、秘書ののさん。彼女はこの企画の為に、コンピュータやデザインについて懸命に学んでくれました。そして、購読くださった皆様、皆さまがいなかったらこれは継続していませんでした。
心から、心から、感謝いたします。
ありがとうございました。
また、お世話になるかも?
kaidanyawa at 12:36|Permalink│Comments(0)│





