2020年10月

2020年10月30日

右とか左やなしに!! もっと大局的な日本を語ろうよ!

中山市朗です。

私がブログで政治的な感想を書くと、なぜかネトウヨと言われます(笑)。

別に私的には、右も左も無いわけで、ただただ日本国の国民の平和と安泰、芸術文化の継続、そして経済的発展を願うのみです。これって、自分の生活環境に大きく直結しますからねえ。それに私は日本語で商売していますし、怪談も日本独特の文化だし。
まあ、いろんな意見、考え方があっていい国です。日本は。そういうだけで、ネトウヨとか言われそうですが、言論の自由の無い国もあるんですよ。

今、私が恐れるのは、日本のマスコミや野党が、なぜか日本の幸福より隣国への忖度を重要視しているように思えてならないのことです。
ちょっといつだったか忘れましたが、菅官房長官の時「安全保障」の問題について菅さんが発言すると、どこかの記者が「それは、隣国には許可を得たのですか」という質問をした。菅さん、「は?」てな顔をしていた。ですわな、なんで日本の安全保障の相談を中国や韓国にせにゃならんの?

こうなると、わざと重要案件から国民の目をそらした、政権批判、というより、単なる言いがかりをしているように思えてならんのです。
いいですか。北朝鮮と中国という赤国家がいて、韓国がここに仲間入りをしようとしている。文大統領は勝手に朝鮮戦争終結宣言の提案は出すし、そら米国は大激怒ですわ。
これって、状況はよく言われる戦前に状況が似ているのですよ。

核反対!  自衛隊の軍化反対! 戦争反対、というのなら、真にそう思うのなら、まずここを直視しなければなりません。それが意味することを考えねばなりません。
もし北朝鮮から核ミサイルが飛んで来たら、誰が守ってくれる?
それとも、何もせず、みんなで溶けてなくなる?? きっとものすご熱い、思うわ。

ロシア革命によりソ連という赤化国家が建国され、清帝国が崩壊して、中国も赤化しようとしている、という時代があったのです。中国と言っても今と違って、蒋介石の国民党や毛沢東の共産軍がドンパチしていて、馬賊や軍閥や野武士みたいなのもいて、群雄割拠の時代。

日本は日中戦争、大東亜戦争と、これと闘ったわけです。日本は、日本の国土が赤化されないかと、これを危惧し、大変に恐れたのです。その証拠に、日本が負けて、アジアから日本軍がいなくなったら、もうアジアは赤化されていった。朝鮮戦争、ベトナム戦争はそれ。

赤化、つまり共産主義ですね。
共産主義という考え方は、ありなんです。ロジックも理想にかなったものでもある。資本家に搾取されていた労働者からすれば、夢のような理想郷……。
共産主義となってその理想を実現させることによって、幸福となる国もあるかもしれない。ただ、スターリンとか毛沢東とかポルポトとか、運用する人間に大きな問題があったわけで。ということは、共産主義のシステム自体、見直す必要があるんでしょうけど。

ただ、日本には共産主義は似合わない。
マルクスは「世の中は物質しか存在しない」と言って、精神とか魂とか霊といったものは人間の空想上によるものであって、否定されねばならない、とするわけです。もちろん神も否定されて、その代わり、共産主義を主導し国民の幸福をひたすら考え実践させているスターリンは偉い、毛沢東は偉い、というわけで神の座にすわるわけです。

スターリン




















毛沢東
















日本は、縄文時代からアニミズムの信仰があって、大自然を神として崇め、太陽を神として拝みました。御魂、言霊、精霊の世界。私の明治生まれの祖母などは、朝起きたら、お日様に向かって、パン、パンとかしわ手をうっていました。昭和の中頃まではそういう信仰はまだ残っていたんですね。
お正月に初日の出を拝みに登山する人も大勢いますが、あれはその名残。日本人はも言葉にも霊があると考えた。天皇と書いて、スメラミコトと読みますが、これは統べる御言、言葉で世を統率する、という意味だともいいます。
それが日本の神道。その象徴が、天皇陛下。縄文時代の信仰形態が今も残っているという、これが日本という国なのです。

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日本はロシア革命を裏から支援しましたが、ソ連となってロマノフ王朝一家が惨殺されたことにショックを受け、以来、共産主義というものは危険思想を孕んだものだと排除されるようになりました。
唯物論的発想は、神道を無意味なものとして否定し、天皇を排斥することになりかねないからです。
そうなると、日本ではなくなる。

現に、戦前の日本共産党は「天皇打倒」という方針を掲げていました。また、2004年に要領改訂するまでは「君主制の廃止」は明示されていたのです。
日本共産党のホームページを読むと「天皇制のない民主共和制を目指すべきだというのが、日本共産党の方針であって、この点にかわりありません」と今も書かれています。

まあ、天皇なんていらねえよ、という意見を持つ人もいて、たまに私がこういうことを書くと、突っかかってくる人がいますが、私は「そういう意見もあっていい」というわけです。
その代わり、議論しましょうよと。イデオロギーではなく、日本という国が、どうすればもっと住みやすく、平和で、歴史と伝統を守りつつ、国際秩序の中でリーダーシップを発揮できるのか。
それを、語らなきゃならん。
言論の自由、思想の自由ですから。でもね、共産主義にはその自由が無い。あるのは平等です。
皆、同じ意見。違う意見の人は平等主義に反するので、粛清!

何が言いたいのかというと、日本の隣国にはその共産主義による大国家、中華人民共和国が存在していて、世界派遣をめざしている。北朝鮮は中国に守られ核を持っています。韓国もここに加担しようとしているわけです。中国は、チベット、ウイグル、台湾、モンゴル人といった人たちにおぞましい人権弾圧をやっている国です。香港のことも記憶に新しい。日本でああいう人権侵害、文化や言語の剥奪が起きたらどうします?
「中国が攻めてくるって?  攻めるという前提が理解できない」といった野党議員がいましたが、「あほか」。
尖閣諸島は中国は太平洋進出の出入り口として、また海底資源のことを考えると、欲しくてたまらない。話し合いで解決できるわけがない。だから、1972年、日中国交化正常化した直後に、田中角栄首相と周恩来首相の間で、この問題は棚上げしたわけです。

日本列島逆さ














そういうことを理解したうえで、前安倍政権は、自由、基本人権、民主主義、法の支配という国際的な普遍的価値を有する国々と戦略外交をやってきた。地政学的に、歴史的に、そして今のアジアに秩序をもたらすためには、日本がリーダーシップを持ちなきゃならんのです。これは、先の大戦がなぜ起こったのかを知る人にとっては、重要な戦略です。
平和、戦争反対、を叫ぶなら、このfactをよく理解するべきです。日本だけの問題ではないのです。また、周辺諸国との絆がなければ、日本一国の平和などあり得ません。
菅政権も、この戦略外交は継承し、ますます強固なものとすることでしょう。
そら、問題も残した。未解決のものもある。
例えば、北方領土。拉致問題。でもこれはねえ、誰が交渉しても解決にならない。特に北方領土は、ロシアにとっては国防絶対に上手放せない。まあ、交渉は粘り強く続けるべきですが。
でもそれは、世界が見ている。

安倍さんが総理を辞した時、ASEAN諸国はもとより世界各国から寄せられた多くのコメントが、それの成果を物語っているではありませんか。
なのに国内では、モリカケさくら、今度は学術協会。

その問題を提起して、我々国民は何か得られるのでしょうか? 国際的な地位の保証は得られるのでしょうか? 安全保障は? 経済は?

以前テレビで、ある漫画家が、「もし、中国が攻めてきたら?」という問いに「手を挙げて占領させる」と発言し、逆に「戦って守る国とは何ですか、闘って守るのは国家権力でしょう」とのたまわったのを鮮烈に覚えています。
ははあ、と思うわけです。
なんとしてでも政権を叩こうとする人にとって、国とは権力なんだなと。だから、権力を叩くことだけを考え、ヒステリックにがなりたてる。いかなる手段を講じても、叩く。そして引き釣り下ろしたい。しかし、国家とは、国民が安全に暮らす領土です。統治組織を持つ政治的共同体と辞書にありますが、同じ価値観を有する共同体。だから安心して暮らせるわけです。日本にはそれを可能にする恵まれた国土がある。

ところが、ここに共産主義という別のイデオロギーを持った、日本とは違う価値観をもった国の人たちに攻め来られて、蹂躙され、祖国が亡ぶのをるのをよしとする、それを戦わないから平和主義者だとのたまい、あげく、日本の国家権力が打倒されて、ざまあみろ、という考えを持った人たちがいるんだなあと。
でもきっと、愛国心の微塵もないこの漫画家は、中国人となって、結果、中国共産党によって真っ先に粛清されるだろうなと。
私は絶対いやですわ。怪談なんて真っ先に無価値なものとして焚書されるでしょうから。


戦争を防止するためには、軍はいらない。話し合えばわかる、という人がいる。
わかるか〜い!!
同じ国の国会でさえ、話は聞かない、ヤジは飛ばす、説明しろ、責任を取れ……。そんなんで価値観も利害関係も文化も言葉も全く異なる外国の人たちと、どう折衝できるというんや。

まあ、極端な話をしてしまいましたが、政治の話は、右か左かではない。日本をよくするためには、未来永劫、日本国が世界の秩序の中で平和を持続していくためには、今何を優先すべきか。何を考え、何を支持すべきか。何を持ち、何を捨てるか。それを考えるべきでしょう。
その判断をする前に、現近代史、もっとお勉強しましょう。
















kaidanyawa at 06:25|PermalinkComments(7)

2020年10月29日

三百物語&ミニ怪談会のお知らせ!

中山市朗です。

昨日は、『Dark Night  Vol36』の告知をいたしましたが……。


本日は同日(12月26日・土曜日)の夜公演の告知を致します。
あべのハルカス・SPACE9にて、私の独り語り『三百物語』とミニ怪談会の2部構成となります。
『三百物語』は私が語る怪談を動画に収録、保存し、怪ショップでも販売しようというもの。

中山市朗 怪shop



まだ何を話すか未定。リクエストにも答えます。 
独り語りは1時間ほど。休憩をはさんで90分ほどは、お客さんにも怪談を語ってもらうというミニ怪談会とします。プライベート怪談会は、怪談を語ることが参加の必須条件ですが、こちらは聞くだけの参加もOKです。聞いているうちに、思い出したら話してください。
コロナ禍の中、なかなか今まで通りのプライベート怪談会ができない昨今ですが、感染予防をしながら、怪談によるプチ忘年会としたいと思います。
こちらは、『三百物語』&ミニ会談会、2時間半。
なお、感染防止の為、35名限定といたします。

場所 あべのハルカス・Space9
予約 2000円
開場 18:10   開演 18:30 (21:00終了予定)

お問い合わせ、予約は ↓

http://sakugeki.com/?page_id=626

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ダークナイト38





















kaidanyawa at 04:46|PermalinkComments(0)

2020年10月28日

12月26日、オールナイトのDark night vol.38! ゲストは上方怪談新人三人衆

中山市朗です。

告知が出ました!

◉Dark night vol.38 〜オールナイト公演〜

ダークナイト38
















 
今年最後の「Dark Night」は、関西を拠点として活躍されている3人の方をゲストにお呼びします。
怪談を語る上方新人三人衆といいますか。

以前、Apus Shusei君や田中敏行君のことを「新人」と言ったら、本人から「新人という年でもないです」と言われましたが、芸の道は10年未満の芸歴なら新人。
怪談の世界は徒弟制も伝統も無いですから、まあ、4、5年なら新人といっていいでしょう。
新人でもベテラン(といっても、芸歴もしれてますし、それで食ってる人の数もは片手で足りる?)を凌駕する才能、技量を持った人もいるでしょうし、こういった人たちが、新しく怪談を聞くユーザーを作っていくのだと思っています。ですから、そういう人たちに興味もありますし、期待もするわけです。

ただ、昨今、怪談を語る人が増えすぎたのは確かなことで、怪談という芸の質の低下を危惧する面もあります。特に東京はもう把握できん。正直、それ、怪談か?  みたいなものを披露している人もいます。「それ、警察呼べ!」みたいな話も。

さて、今回私がお呼びした、お三人。
私も上方を拠点として活動しておりますから、上方で頑張っておられて、なおかつ、今後の上方怪談のために活躍してくれそうな人たちをお呼びしました。
やっぱり若い人たちの活躍が無いと、こういう芸事は、やがて滅んでしまいます。ちょっと話がオーバーになりましたが、今後のエールを送る為に、私としてはゲストにお迎えするつもりです。

さて、お三人ともお会いしたことはあるんです。
下駄華緒君は、以前MBS「茶屋町怪談」でご一緒したことがあり、何かの折にあいさつに来てくれていた。
彼は、火葬場職員ということで、そういう体験や逸話があるらしい。ミュージシャンでもある。

深津さくらさんも、何かの時挨拶に来てくれていて、生の彼女の語りを聞いたことがあります。で、今年の夏の『茶屋町怪談』でご一緒しました。彼女は『怪談びたり』で作家デビュー。怪談を生業としていくのでしょうか?

ムラシマカリさんもやはり『茶屋町怪談』〜若い怪談師GP・新鎌夜〜でご一緒して,わりと近くだったので「また、怪チャンネルに呼ぶから出てよ」と言っていたら「怪チャンネル」が終わる!!
なので、こちらでお約束をはたします。
彼も「ハンバーグ・オムレツ」というバンドのメンバーで、怪談を語りつつ、お芝居もやっているらしい。

考えたら「茶屋町怪談」は、怪談仲間の交流の場になっていますねえ。いたこ28号さんとも、この番組で久しぶりに会いましたしね。
というわけで、年末の『Dark Night』はフレッシュな、怪談ライブ、になればいいなと。そして、希望に満ちた新しい年を迎えたいものです。
私も、この人たちと共に語り、聴き、新しい刺激を戴きたく思います。

なお、同日、夜公演もあべのハルカス・SPACE9で行います。
私の独り語りと、お客さんとの交流会の2部制です。
こちらの告知は近日中に発表します!


昨日より予約開始 ◉Dark night vol.38 〜オールナイト公演〜 関西拠点の語り手が一同に! ◆12月26日土曜日
23:30 開場 24:00 開演 【出演】 中山市朗 【ゲスト】 下駄華緒 深津さくら ムラシマ・カリ ●会場 ZAZA HOUSE ●前売予約 4000円 ◆有料配信の予定あり。詳細は後日。












kaidanyawa at 06:59|PermalinkComments(4)

2020年10月26日

お騒がせしました! 突然の腰痛、急に治まりました!!

中山市朗です。

23日の深夜、突如襲われた腰痛。
翌日に、『市朗怪全集』収録を控え「生首村」について語る準備をしていた最中。
それが4年前、『怪チャンネル』の第一回生配信で、同じく「生首村」を語っている最中に襲われて、後に倒れこんだ腰痛に症状や状況が似ていたので、これは「生首村」を語るな、という警告か?
なんて、昨日、一昨日のブログに書きましたが、どうやらそれは真実?

いやいや、皆さんにご心配おかけしました。お気持ちはありがたかったです。

私は夜型人間ですので、本日は11時ごろに起床したのですが……。

腰痛、治っとる!

不思議!?

これも4年前と同じ。
『怪チャンネル』配信の翌日は、一旦寝ると起きることも寝返りすることもできないくらいの激痛が、その翌日はけろりと痛みが無くなって、丹後半島へ取材旅行。
山の上や長い石段のある神社や遺跡巡りをなんなくしたことがありました。

今も、完治しているわけではありませんが、寝る前の痛みが10としたら、今は2くらい。
別に何もしていません。
いつもの布団で、姿勢に気を付けて寝たくらい。
もし、2〜3日様子を見て改善しないなら、強制的にでも医者か鍼灸師のところへ連れて行きますよ、と秘書にも言われておりましたが、その必要もなさそう。

やっぱりこれは、「呪い」についての話を記録に残すな、という警告だったのでしょうか?

でも、まだ少し痛みも残っているし、本日は大事をとって休養します。

これって、なんなん?

呪い











皆さんも、気ぃつけなはれや。







kaidanyawa at 14:00|PermalinkComments(8)

2020年10月25日

腰痛と闘いながらcd2枚分収録! 『市朗怪全集』第3弾は来年早々あたり?

中山市朗です。

『市朗怪全集』、第三集の収録を終えました。

録音ブースでスタンバイ!!

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前日のブログに書きました通り、突然見舞われた腰痛と格闘しながらの収録。
そら、還暦も過ぎましたからな、体のどこかにガタが来ても不思議ではないのですが、病気というのはあんまりないし、持病も無い。階段から落ちての左足粉砕骨折と交通事故による入院は過去ありましたが、病気での入院は一度もない。風邪もあんまりひかない。ひいてても気づいとらんのでは、という声も?

それが、突然の腰痛。
考えてみたら、この経験は3度目。
一度は、昨日のブログに書いたように、『怪チャンネル』第一回配信時に襲われた腰痛。「生首村」を語りながらだんだん調子を崩していって、配信終了と共に倒れた。ひどい腰痛。一旦寝ると、もう起きることができない。うんうんとうなって翌日は一日倒れてた。でも翌日はけろりと治って、丹後半島へ取材旅行。そんなことある?

もう一回は、『新耳袋』にも書いたように、専門学校で教えていた頃、私の書斎に遊びに来た学生たちのリクエストに応えて、京都の幽霊マンションについて語った時。ちょっといちびって(大阪弁で、調子に乗ってと言う意味)、「その名前言うたらヤバイねんで。聞いてもヤバイ。その名前は、み〇おさん……」
言った瞬間、腰に激痛が走った。まるで刃物で切り裂かれたような痛み!
でもこれも、2、3日すると痛みも引いた。

だから今回、3度目。これも「生首村」について語ろうと構成を考えている時に、突然!
これは偶然なのか、やはり霊障の類なのでしょうか??
でも、3度目ですからな。偶然は、何度重なれば偶然じゃなくなるの?

今このブログを書いている時点では、昨日よりだいぶましになりましたが、まだ立ったり座ったりがつらい状況です。

「生首村」
Liveでは何度も語って、もう大丈夫だろうと高をくくっていたのもありますかな。
「先生、やっぱり今回は録音して後世まで残すという企画だから、ダメというサインじゃないですか」と秘書に言われて、なるほど、そうかも、と。

相変わらず、霊に対しては懐疑主義的な立場ではありますが、こういう事象をあまりに否定して、馬鹿にすることもいけない。怪異に対して、畏怖の念を忘れてしまった者には、怪談をする資格はない、とも思っております。

控室で休憩中の私。
ほんまは腰痛い!

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さて、収録した話はまだ秘密。5分の短編から40分ほどの長編まで、CD2枚分。
『市朗怪全集』の第3弾は、おそらく来年1月の初旬あたり??











kaidanyawa at 06:35|PermalinkComments(4)

2020年10月24日

本日『市朗怪全集」収録!!! 呪いが再び発動か?? げにおそろしや!!

中山市朗です。

本日は、「市朗怪全集』第三弾の収録日。
昨日、語る怪談を選んで、準備をしていたら、突然、腰に痛みが!!
ほんま、突然なんです。
で、その痛み、何か覚えがある。
3年前の7月23日『怪チャンネル』第一回生配信中、突然私が倒れたということがありました。
まあ、配信中は我慢してなんとか務めたのですが、終了と同時にバタン!!
あの時の腰の痛みと同じです。

その時の様子を書いたブログ↓ 2017年7月24日のブログ。

呪いにかかった私 : 中山市朗ブログ - livedoor Blog



実は、本日語る怪談に「呪い」にまつわる話を用意していて、もちろん「生首村」についての真相の解説を考えていたのですが、その構成を考えている時に、この痛みが!!
やっぱり、呪い系はヤバいのかなあ。

慌てて、別の話に変えたら、少しはましになりました。

そんなことって、ある??

『怪チャンネル』第一回配信では、「生首村」について語りながら、だんだん弱っていく私が!

この後、いろいろなエピソードが生まれて、呪いはある、と確信!
2017年7月23日配信。



下記の写真。
三木大雲和尚によると、呪いの警告が発動している写真らしい。
2017年8月31日、京都・同志社大学寒梅館でのイベントで撮影。やっぱり「生首村」を語っていた時の現象。私も懲りない!!

1枚だけやない。十数枚にわたって!!      

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もう、なんやわからん!
ステージ上の私を撮った写真ですけど。

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おそろしや。

では収録に行ってきます!!  
いてて!!




kaidanyawa at 11:58|PermalinkComments(2)

2020年10月22日

「UFO怪談」よ、再び!!

中山市朗です。

昨日、オフィスに以前大阪のライブハウス、GANZtoitoitoiで開催された「UFO怪談」のグッズを製作してくれた、にしまつ氏が突然訪ねてきて、


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またまた、こんなもんを作ってみました、と、アクリル製のこんなものを!

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なかなかえ〜じゃないですか。
「UFO怪談」のパート2を依頼されたけど、2時間語れるほどの新しいUFO怪談はそうそう無い。しかし、取材はしております。UFO目撃された方、ぜひ、お聞かせくださいな。

さて、UFO怪談。
昨年末に、雑誌『ムー』の創刊40周年記念のライブでも、編集長の三上丈晴氏と「UFO怪談の世界」を披露して、ま、おそらくですけど、UFO怪談だけでこういったライブをやっているのは私だけだと思うのです。

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UFOの目撃談は、たくさんあると思うのです。
ただし、そのUFOがエイリアン・クラフトであるかどうかは別問題。
でも、UFO目撃談も幽霊目撃談も同じ怪現象であるならば、UFO目撃談もそのエピソードを明らかにし、肝があれば怪談となる、というわけです。
ただ、どうも宇宙人、という言葉がなんか安易で嘘っぽい響きをもっちゃうんですよね〜。だから、怪談に仕立て上げるのはやっぱり難しいわけです。

UFO怪談は『新耳袋・第四夜』で「山の牧場」の前段として試みたのが最初ですが、後にメン・イン・ブラックについての奇妙な目撃、遭遇談が取材いくつか取材できてから、ちょっとUFO体験談にも注目して、ある視点でもって聞いてみると、おもしろいけど、ゾゾッとするエピソードは集まるもんです。 
2017年のと学会結成25周年、UFO命名70周年を記念としたと学会主催の「UFOは実は〇〇〇だった」という怪しいトークライブでは、唐沢俊一さん司会のもと、疑似科学ウォッチャーで、超常現象調査機関ASIOSのメンバーでもある皆神龍太郎さんとUFOについての丁々発止。
皆神さんは、膨大なデータをもとに、UFO目撃談の95%は見間違い、嘘。5%はアンノウンと言い切っている人。
ただし皆神さんはUFOに関しての懐疑主義者であり、否定論者ではない。空に何かを見る人になんとはない味わいがある、とも言っています。

皆神さんとのUFO談義、非常に面白かったですが、その様子を撮影したニコニコ動画がありました。最初の30分ほどが観れます。最初の10分ほどは、フリーメーソンに関する裏話。そうそう、高須クリニックの高須医院長にフリーメーソンを紹介したのはこの皆神氏。
そういえば、と学会25周年前夜祭では、唐沢さんの司会で、高須+皆神+私でフリーメーソンについて語り合ったっけ。フリーメーソン。高須医院長はいろいろ擁護してたけど、やっぱり怪しかった!

クリック↓


UFOは実は だった!?中山市朗×皆神龍太郎 司会・唐沢 ...




UFO怪談。
他の怪談とは違って、何か政治的な何か、陰謀の匂い、のようなものが根底にあるようで、別の怖さがあります。UFO怪談をやる前夜なんて、ひょっとしたら黒い奴らがやってくるのでは?  なんて不安もちょっとはありますな。

ほんとは、東京でも「UFO怪談」ライブをやるつもりでしたが、コロナでおじゃん。
そういえば、今年は東京でのライブは一つもやれなかったですわ。

来年、コロナが収束したころ、必ずUFO怪談をご披露いたしますので、よろしくおねがいいたします。
大阪でのUFO怪談は大盛況でした!!

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kaidanyawa at 07:22|PermalinkComments(5)

2020年10月19日

中山市朗怪談、CD&DVD&ダウンロード販売ニュース!

中山市朗です。

今年7月4日、澁谷は道玄坂ユーロライブで開催された『圓山町怪談倶楽部〜遠国奇譚』。
その模様がDVD化され、11月4日(水)に発売されます。
出演は、北野誠、西浦和也、神原リカ、上里洋志、村上ロック、中山市朗、川奈まり子。

各々がご当地怪談を披露。
関西担当の私は、楽屋での西浦和也さんのリクエストを受け「梅田怪談」を披露しております!


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11月には、私の独り語りでの『怪全集』第一集が発売。
こちらはCD2枚組。1600円は、安くね?
以後、月一度発売予定!

ダウンロード販売は開始していますよ!

詳細⇒https://digigi.jp/bin/showprod?c=2048590200002


この商品、下記のようにダイエットにも対応しております!

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このCDを、走りながら全部聞き終えると15キロ走れて、944kcal消費されます。
帰りにラーメン食うたら、なんにもならんけど!?








kaidanyawa at 10:15|PermalinkComments(0)

2020年10月18日

本日『怪チャンネル』、最終回まであと3回!! 21:00より。

中山市朗です。

本日は『怪チャンネル』配信日です。
FreshLiveのサービス自体が終了します。
したがって、本番組も今回を入れて、あと3回で終了となります。
うむむ。
こんなことになろうとは!

MCは、はるみちゃん。

FreshLiveより、21:00〜

Dark Night  振り返り企画!
語られた怪談や舞台裏、エピソードなど。

https://freshlive.tv/ichiroukai/281628

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それから、先日告知いたしました11月8日(日)、プライベート怪談会の翌日!
尼崎城主催による「怪談〜城で震えろ〜震えるあまがさき」の締め切りは10月25日となっております。
席はあとわずか、ということだそうです。
お早目のご予約を。
詳細は、フライヤーを拡大してご確認ください。


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kaidanyawa at 00:07|PermalinkComments(1)

2020年10月17日

お宝発見part2?? そしていよいよ発売! ダウンロード販売&CDによる『市朗怪全集』!!

中山市朗です。

あっはっはっは。
いや〜、昨日、お宝発見として『恐い地図』という11年前のムック本を紹介しましたが、amazoでの売り上げランキングが、私が見つけた時より2ケタ違う。凄い!
皆さん、買っていただいたようで、「山の牧場」、好きなんですね〜。
とか言うてると、ツイッター上で、デザイナーでライターでもある吉野啓史さんが、では、僕も、お宝をと、こういうものをアップしていました。

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『関西walker』の「パワスポ珍スポwalker」ということで、私が何か所か関西のパワスポを巡った時のもの。7年前のものだそうです。松竹芸能の女性お笑い芸人・天然とうもろこしさんと、千日前や六甲山、山の牧場にも行きましたんやで。
あとで知ったのですが、この記事のレイアウトを担当したのが吉野さんだったそうで。

今ちょっと、ある古地図を作ってもらえないかと相談しているんですけど。
彼も怪談のみならず、伝承、伝説、歴史等に詳しく、それがまた私と違う切り口なのが、面白い。
また、どこからかお宝出るかな〜?

さてさて、告知が出ましたので、ここでも宣伝しときます。
東京のメーカーさんと、私の怪談全集が進行中と、収録の模様などをこのブログにもアップしていましたが、その第一弾が姿を現しました!!!!!

『市朗怪全集・一』

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第二弾は収録済み、第三弾は今月中に収録予定。
私の怪談「全集」を目指します!

第一弾収録の記事
http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/archives/2020-08-28.html

ダウンロード販売とCDも出ます。CDは2枚組で1600円!  お得!!!
11月より。


詳細⇒https://digigi.jp/bin/showprod?c=2048590200002















kaidanyawa at 06:59|PermalinkComments(1)

2020年10月16日

お宝発見?? 11年前のムック本『恐い地図』、山の牧場ロケのDVD付き!!

中山市朗です。

秘書がツイッターにあげていましたが、
私の留守中、事務所でえらいもんを見つけたみたいで。
ミリオン出版から出た『恐い地図〜日本全国最恐スポットDVD13』というムック本。
奥付みたら、2009年8月1日となっていました。

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まあ、日本全国の霊スポットというより、禁忌スポットがいろいろ紹介されていて、特に13か所がDVDに収録されているというもの。
実はこれ、ずっと本棚の隅っこに押し込まれたまま、忘れていたものでした。

YouTube用の撮影をしていたんですが、ちょっと税務署に行かんとあかん用事があったので、1時間ほど留守してたら、秘書が見つけて「観たい」と言う。
霊スポット巡りや最恐映像、なんていうコンビニに置いてそうなムック本は、いろいろ送られてくるので、そのまま読まずに、封も切らずに本棚に押し込んだままのものもいろいろあるので、「どうせヤラセや。おもんないぞ」と言うたのですが、あんまりこういうの見たことないらしい。
で、観た。
北海道の謎の教団施設跡とか、東北の座敷童が棲まう宿、関東の大量殺人鬼の欲望うずまく犬舎といったもので、たいていは映像とナレーションでの紹介なのですが、京都府の「鬼の首が埋まる聖域」に、いきなり怪談社の紗那、紙舞の両人が出て、その地であったという怪談をしゃべっている。
「なんでここだけ怪談付きねん」
とか言うてると、兵庫県「有名怪談・山の牧場の現在」となった。

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「あれれ、山の牧場やん。また知らん人間が勝手な解説しよるんやろか」なんて言っていると……。

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「あれ? わし出とる!?」

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そうかと思いだした。ミリオン出版かあ。
山の牧場に、住倉カオス、怪談社の紗那といったメンバーと行った記憶があって、妙な顔ぶれやったな、どういういきさつやったんやろ、と思っていたのですが、このロケやったんですね。忘れてましたわ。

山の牧場は、もう私の手を離れて都市伝説化している気もしますが、もう建物なんか屋根もはぎ取られてかつての雰囲気、怪しさは無くなっています。
でも、面影はあって。
『新耳袋/第四夜』にも書いた、襖のある和室。当時は人形がたくさん横たわっていて、壁やら天上やらにお札が隙間なく貼られていた。ここですよ、ここ。

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まあ、ただの牧場やん、とか、キャンプ場でしかないのに、中山は何騒いどんねん、という声もありますが、後にキャンプ場として利用された、と本に書いてるのになあ。
でも、一面のお札を見ただけで、鳥肌たちますって。
また、いろんな専門家やマスコミ関係の人たちと行ってますが、やっぱりねえ、みんな首をひねるわけですよ。
でも、裏社会が関係していないでもない。いろんな意味で、あそこはヤバイ!!


ちなみにamazonで検索したら、おました!!


恐い地図(DVD付)
ミリオン出版
2009-06-01



83円!!!!

kaidanyawa at 06:08|PermalinkComments(8)

2020年10月14日

震えるあまがさき〜11月8日、尼崎城で怪談の烽火があがる、ぜよ!!

中山市朗です。

さて、怪談イベントのお知らせです。
11月8日(日)。
この日はプライベート怪談会の翌日となります。
尼崎城で、怪談イベントがあります。
題して「怪談〜城で震えろ〜震えるあまがさき」
出演は、竹内義和、三木大雲、シンプレの渡辺裕薫、そして私。

2部構成+特別Ver(ゲストと一対一の対面式怪談会?)というユニークな構成。
詳しくはフライヤーを拡大してご覧あれ。

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kaidanyawa at 07:12|PermalinkComments(4)

2020年10月13日

怪談はただ怖い話、ではなく、人間の本質、サガを怪異というオブラートに包んで語ることでもある!


    
中山市朗です。


先日の『Dark Night』。
あれから桜井館長を含むいろいろな方から反響をいただき、ツイッターも賑やかで。
やっぱり会場は、千日デパート火災、第2部のミナミの大火、大坂空襲の話あたりで、客席は異常な暑さに見舞われたらしい。
中には喉が異様に乾いてお茶を2本、がぶ飲みしたという人も?

一方で、私のように何も感じなかった人もいる。

やっぱり怪異?

そんなことの顛末を、語ってみました。

中山市朗YouTubeチャンネル『日本について語ろう47・ちょっと不思議な話』

 
クリック↓


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これ、一昨年千日亭での「三百物語」で語った『八甲田山』の逆バージョン。あの時は会場に暖房を入れていたのにもかかわらず、底冷えしたという。

さて、当日の『Dark Night』。
第3部は、お互いにとっておき怪談を披露することになっていますが、事前の打ち合わせで桜井館長から、太平洋戦争末期の空襲に纏わる話をします、とメールがあったのです。
ですから、私も同様の空襲に纏わる未発表の話が何本かあったので、それを披露しようと準備していたんです。そして本番。
桜井館長、なかなかその話をしない。時間も限られているし、ということで「桜井さんが戦争末期の空襲に纏わる話をすると聞いていたので、ちょっとこんな話を」と、準備していた話をしたら、桜井館長もようやく、あの防空壕の男の話をしたわけです。いい話じゃないですか。
怪談は怖いだけじゃない。世相を映し、日本人を語り、時には歴史を語り、涙するものもある。まさにそういう話。

ところが、終了した翌日、桜井館長のツイッターに、こんなことが呟かれていました。



中山先生のブログを読了 そうなんだ、飢え、なんだ 戦争絡みの怪談を 無意識に避けてきたのは 残酷な描写や、死の表現もだが そこかしらに飢えの恐怖や影が 死神の如く舞い降りるからだ そもそも今の人に分かるか? と思ってたけど、しなきゃダメ それも大事な怪談の役目だ


な〜るほど、桜井さんはこういう話をしたいんだけども、その動機と裏腹に、語るのを避けていたわけですね。
今や戦争体験を語れる人は高齢化して、80歳の人で幼少の記憶になってしまう。だからもう10年もしたら、語れる人はほぼいなくなる。
私の子供のころは、戦争体験者はいっぱいいたんですけどもね。
でも、あんまり語る人はいなかった。子供のころ、近所に沖縄特攻した戦艦大和の生き残り、という人がいました。英語、独語、仏語などに堪能だというインテリ。大和の沈没は戦死者2740名、生存者260名だったといいますから、貴重な生き残りです。さぞやすさまじい体験をされていたと思うのですが、この人は何も語らず亡くなったらしい。
おそらく、もう思い出したくもない地獄の様相が脳裏に焼き付いていて、それを語っても信じてくれないだろうという気持ちがあったと思うのです。「わしの体験したことは、誰にも言わんと墓場にもっていく」と言っていた戦争体験者は、たしかに多かったように思います。
でも、何も語らず亡くなると、その貴重なエピソードが、教訓が、知恵が、そのまま消失してしまうわけで、これはほんとうに残念なことだと思うのです。中にはすさまじい怪談めいた話もあったでしょうしね。

そして、飢え。
このことは、今の我々には想像できない。戦争に纏わる話の悲劇の根底にあるのは、この飢えなんですよ。戦争怪談にもそれがある。
飢え。

皆さんは、なんとなく戦争をやったから飢えが起こった。何となくそう思っていませんか?
違うんです。飢えていたから戦争が起こったんです。戦争をするか、飢えて死ぬか、そういう選択を強いられたのですよ、日本は。
その飢えだって、現代人はリアルなものとしては捉えずらい。

あのね、飢えていたから男たちは戦争に行った。飢えていたから若い女性は売春婦となった。
それだけのことですよ。それがわからない奴らが、今になって人権が、尊厳が、なんてもうまったくトンチンカンなことを声高に叫んでいるんです。飢えて死ぬか、というときに尊厳も人権も無い。
そんなことより、なぜ日本が、世界が、飢えの状態にあったのかを言及し、戦争の真の正体を暴かんかい、と思うわけです。その方がよっぽど戦争の抑止について考えさせてくれますわ。

人間、飢えることほど、みじめでつらいことはない。極限状態に置かれると、人間の死体だって食いかねない。チャップリンは『黄金狂時代』でそのことを端的に表現していましたね。
でももう、そういうことを体験談として語れる人がいなくなった。それを引き継いで語る人も、おそらくそんなにいないでしょう。
でもね、去年の統計によると世界の1/9の人が飢えているといいます。飢えで子供が死んでいるわけです。日本だって将来はわかりません。食糧自給は日本の国土だけでは無理、ということはわかっています。しかし、80年前のように世界が経済的にひっ迫し、経済ブロックをしたら、たちどころに日本は飢えますよ。
そうはならないように、外交があり、条約を締結し、軍事協定があるわけですよ。
でも、そんな話をしてもピンとこないだろうし、政治や歴史を語るとすぐに右だの左だのというくだらんレッテル張りされて揶揄される。

だから、私は戦争中にあった怪異を怪談として語る。そのことが私のやるべきことの一つ、という気持ちがあるんです。今の子供達でも『火垂るの墓』を観て涙するわけです。だから理解できないことはない。

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先日の『DarkNight』でそれを語ったら、やっぱりお客さんは理解してくれたし、よかった、イメージ出来て怖かった、という感想もいただきました。桜井館長も、あっ、理解してもらえるんだ、とこれを機に悟ったようで。それだけでも私は大きな成果があったと思うのです。

でもこういう話は、怪談ライブや番組に呼ばれて10分で1話語ってください、という縛りの中ではやれませんね。こういう長時間で怪談を語りながらテーマを掘り下げるという中でしか語れないモノかも知れません。

千日前怪談は、大阪の歴史と土地を語り、その成り立ちを怪談でつないでいき、今の繁栄と対比させる。
戦争怪談は、やはり日本の近代史を語り、戦争を、人間を、極限に置かれた人たちを、そこに現れる本性を語ることになる。でも、人間の醜い本性をストレートに表現するのではなく、怪談というオブラートに包むわけです。
つまりこれ、幽霊や化け物より、人間が怖いということ。
人怖は、怪談ではない、というのはそういうこと。
いみじくも、作家の京極夏彦さんは「怪談は敷居が高いものだ」と言っていますが、そのことを指しているのだと思うのです。

こういう怪談を、もっともっと披露する場が欲しいですし、聴いてほしい。
それが怪談を聞く人を増やすことになるかもしれないし、怪談はただただ怖いだけ、というイメージの払拭も出来るかもしれません。と思って語っていきます。

なんか長くかかりそうやけど。

な〜んか、飢えとは無縁そうな二人。

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今回の『DarkNIght』、千日前怪談特集は、全編ツイキャスで視聴できます。

twitcasting.tv/c:cuenananet/s


配信日より2週間の限定となります。







kaidanyawa at 08:09|PermalinkComments(3)

2020年10月12日

『Dark Night Vol・37』、終了 当Liveならではの深くて濃い怪談ライブ!!

中山市朗です。

『Dark Night Vol・37』、終了しました。
関東より、怪談図書館桜井館長をお招きしての2公演。

まずは、あべのハルカスSPECE9での夜公演。
本番前、桜井館長に東京の怪談事情を伺いました。
増えすぎた怪談師、コロナの影響、ライブや配信の状況、スタンス、内容、派閥のことなど。
やっぱり心配なのが、いきなりYouTubeで怪談師デビューし、バズればいいという思考の人。これ、下手すれば怪談の世界を陥れることに。また詳細は別日に。
でも徒弟性も無い、事務所に所属しない、教えを乞う人がいない、というのはマナーもルールも知らないわけで。これをアマチュアというわけです。金を稼いでいるアマチュアというの、いますからね。でもそれはプロとはいわない。
心配していたことが実際起こりつつある……。
いかんぞ、これは。

さて、夜の部は19:00より2時間。

会場はソーシャル・スタンスとかいうことで、収容人数の半数の入場制限。
それできりきりの人数が来たということは、客足は戻っていない。東京もそうらしいですな。

まず私から、本にも書けない放送にも乗れない「天狗話」を。なぜ、ダメなのかって?
それは書けない。現場にいたお客さんとの共有の秘密!!
メインは、桜井館長が持ってきた「心霊写真」をもとに怪談ラリー。

心霊写真というものを放送局はよく使いたがるんですが、正直インパクトのある写真はストレートに来るので、想像力で補う怪談が太刀打ちできなくなることがあるんです。桜井館長はそこを心得ていて、心霊写真を一つの発火点として、怪談を広げる。そのためにはまず、写真が撮られた経緯や状況を怪異として語る、という方法で私に挑む。私はそこから思い出したり関連した怪談を語って、そこから怪談ラリーとする。最近、桜井館長とよくやるようになったコーナーです。
思い出すもんですな〜。怪談。
すっごく盛り上がってあっという間に2時間が終わって、披露しようと準備していた新ネタが語れなかった。でもやっぱり最後の話は偶然にも天狗だったんですよね。写真にも天狗っぽいものがありましたけど。


桜井館長と↓

桜井館長いわく「まるで親分と舎弟ですね」
うむむ、確かに堅気には見えん!

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しばしの休憩をはさんで、場所を道頓堀ZAZAに移してのオールナイト公演。
こちらは満を持しての「千日前怪談特集」。
大都市の繁華街がまるまる心霊スポットで、その理由は幾多の歴史的背景にある、という大阪市ミナミの千日前という場所。こんな場所は世界的にも稀だ、ということで関西人ではない桜井館長もいろいろ調べていたらしいのですが、ネットなどに転がっている千日前怪談を辿っていくと、私に行くのだとか。そりゃそうでしょ。
千日前に噂される怪談はずいぶん前からあったのですが、それを系統だてて歴史を遡り、かつ実体験者に聞き取って、実話系怪談ながらもそこに伝承や歴史、都市伝説をミックスした「千日前怪談」を提示したのは、おそらく私がはじめてのこと。こんなあほらしいことをまじめに研究する者など、金にならん事などせず、かつ合理的な考えの大阪人の中にはいなかった???

実は東京で一度、桜井館長と「千日前怪談特集」をやっていて、お客さんの中にも二度目だ、という人も何人かおられました。そのパワーアップ版!!

「聞けえ!!」

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「聞いとるがな!」

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構成は私が考え、資料もそろえて、それにそって桜井館長が質問したり、疑問を呈したり、取材した話を披露するというもの。『Dark Night』には珍しく、パソコンを持ち込んでの語り。

天保年間の古地図で確認したり、

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千日デパートについての詳細やその大火災の状況を解説したり。
もちろんそれに伴う怪談もぞくぞくと……。

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で、後で知ったのですが。
桜井館長とうちの秘書がツイッターでやり取りしているのを見て、ううん?  と。

桜井館長

昨夜、2部の開始直後から、急に温度が上がって、汗が止まらなくなった 
横を見ると中山先生が大阪の大火の写真を映し、歴史を話していた。
気のせいだろうか?  3部でまた急に下がった

するとりっかさんというお客さんが

千日前の大火の写真が出ていたあたりは本当に汗をかくほど暑く、3部になるとグッと涼しくなったので、空調を調整されたのかと思っていたのですが…そうではなかったのでしょうか?
だとしたら、恐ろしいです。

ソレに答えて秘書が、

⇒実は、あるお客様から「暑いです。室温を下げてほしい」と私の元へメールが
ですので3部で担当者に報告し室温を下げました
私は楽屋にいてたのでわかりませんでしたが、急に会場内の温度が高くなるものてしょうか?

すると桜井館長。

ならないと思います、というか、休憩中にも温度上げますか?  的な会話なかったですよね。
しかも、2部の最初からではなく、途中から急に、なんですよ。
後、3部の戦争の話に行く前から、背後で女性が楽しそうに話す声がしてました。

とまあ、こんなやりとり。

あれれ、と思ってツイッターを見てみると、他にもリアルタイムで同じことを呟いているお客さんも。
あまり暑くてマスクを外した方もおられたらしい。

私はステージにいながら全然感じませんでした←やっぱり?

というか、この時期、暑くも無く寒くもないので、基本空調は入れていないと思うのです。
また、秘書は楽屋、技術は舞台袖。担当者は配信のために客席の後ろにいたわけで、そんなに暑けりゃ率先して動いたと思うのですが。ちょっと確認とってみます。
そういえば以前のに、真冬に「三百物語」で『八甲田山』を語ったとき、暖房を利かせているのに客席が凍り付くほど寒くなったということもありましたな。この時も私は全然感じす(笑)。

そんなことあるんですかね〜。

他にも、「確かに暑かった」というお客さん、おられましたら知らせてください。

ちなみに、ステージでも画像付きで解説しましたが、このあたり(道頓堀、千日前を含むミナミ一帯)は、明治45年のミナミの大火災、昭和20年の数度にわたる大阪大空襲で、2度、火災により全滅。その歴史の上に千日デパート大火災があったわけです。

ミナミの大火の跡↓


34.ミナミの大火 難波新地













また、現代の大阪の歴史そのものも、大坂城落城、廃塵と化した大坂の復興から始まったわけですからね。道頓堀はこのころには掘削がはじまっていたし、千日墓所をはじめとする七墓もこの頃指定されたわけです。そういう歴史を怪談と共に語っている時、客席が暑くなる、というのも。

まあ、それが怪異だったかどうかは知りませんけど。

1部、2部と約3時間半は、千日前の歴史と伝承と怪談を。
3部は、ちょっと流れがあって、戦争に纏わる怪談を。

太平洋戦争というのも、もう75年も前に終戦。我々の子供のころには戦争体験者もたくさんいましたが、今やもう語れる人は、90歳、100歳。
戦争はあかん。戦争を反省せよ、なんていうことは簡単なことですが、あの戦争がどういうものだったのか、ということをリアルに感じ、考えさせるのが体験者たちの話だと思うのです。

私はそういった話を採集しておりますし、近代史にも興味がありますので、それらの証言を怪談の中に封じ込め、ことあるごとに語ろうかと思っております。
戦争の話をします、といっても若い人は聞かんでしょうけど、怪談という形でなら聞いてもらえそうですし。その怪談は、ともかく国民は飢えていたんだということ。そして空襲の恐ろしさ。無念に死んでいった一般の人たちの心情を映し出します。涙します。これも怪談。
そして、あの戦争とは何だったんだろうと、考えるのです。

桜井館長とともに、そのような怪談を。

思ったよりお客さんも好意的に聞いてくださり、そこは今回は成功かなと。
こういう『Dark Night』のような、怪談を愛し、かつ腕があってストックの多いゲストとの対話方式の怪談ライブだからこそ語れる怪談。そういう怪談もあるんです。

ということで、今回はおひらき。

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今回の『DarkNIght』、千日前怪談特集は、全編ツイキャスで視聴できます。

https://twitcasting.tv/c:cuenananet/shopcart/28644

配信日より2週間の限定となります。
来られなかった人、行きたいけど遠方で、という方も是非一度。

というわけで、次回は12月頃?


お疲れさまでした〜。















kaidanyawa at 11:00|PermalinkComments(5)

2020年10月11日

引継ぎは大切ということ。

中山市朗です。

今頃、オールナイトの『Dark Night』が始まろうかとしている時間ですかねえ。
というわけで、予約投稿です。

ちょっと笑えた、と同時に野党とマスコミは笑えんな、ということがありました。

菅新総理。
さっそくいろいろお仕事されていますねえ。なんか淡々と物事を進めている感じで。

菅











さて、今回マスコミを賑わせて、さっそく菅政権叩きの格好の題材となった、「日本学術会議・拒否問題」。日本学術会議というものの存在をほとんどの国民はこれで知ったと思えるわけですが。私もそうでしたけど。
日本には87万人もの学者がいるそうです。ちょっと多くね?
その中の210名の選ばれた会員と 2000名の連携会員で構成されているそうです。ここでもう、ゾゾッと寒気がする。だって学者の世界は派閥の世界。『白い巨塔』ではないけれども、ここに選ばれる名誉の為にどれだけの泥試合があることか。だから この 210人に選ばれることは、皆ではないでしょうけれども、特別な名誉として輝くのでしょう。
学術会議は、内閣の特別な機関の一つという位置づけ。外国でいうacademyだそうですから。

ところが今回、6年の年期のうち3年に一度ある半数が交代するにあたって、105名の学協会が推薦した学者のうち、6名が認可されなかったことに、学者、マスコミがこぞって「学問の侵害」「学問の自由を危うくする」とばかり噛みついたわけですね。
さっそく、アベガー、に代わるスガガーとなる題材。
でもね、普通で考えたら、国民のほとんどが知らなかった、10億円の税金が費やされるアカデミー。
このアカデミーが国のお役に立っているというのなら、いろんな功績が報じられるはずが、ほとんどない。

民主党政権下で事業仕分けをやって研究費削りまくった蓮舫議員は、そこをつつくかと思ったら、「学問の自由に対する国家権力の介入であり、とうてい看過できるものではありません」と立憲民主党の硬式ツイッターにて発言。政府の説明責任を求めました。
(声を上げてください。間違いは世論の力で正せます)と我々国民に問いかけました。

う〜ん。なんかね、ポリシーが無い。
結局、政権にいちゃもんつけることだけが、野党なんですな。マスコミも便乗しちゃって。
映画関係者も「学問の自由への侵害にとどまらず表現の自由のへの侵害であり、言論の自由への挑戦です」と怒りを表しました。そういや、平成25年に特定秘密保護法が制定された時、「そんな法を通したら007のようなスパイ映画が撮れなくなる」と反発した映画人がいましたな。
もう法は執行されていますが、問題あります?

うむむむむ。
しかし、なんでこの問題が、学問の自由をそこなうのか、さっぱりわからん。おそらく、政府に対してたてつくような発言ができなくなる、学者が政府に対して委縮する、忖度するようになる、という危惧をもちれているようですが、そんなヤツは学者辞めちまって太鼓持ちにでもなれ、と思うわけですよ。
学問に真摯な人はそうはならん。
それに研究の自由は保障されています。私なんて学者でもないし何の補助も支援も無いけど、身銭きりながら自由に研究やらせてもらってます。学者さんなんてその何十倍も恵まれているやないですか。

ちなみに、外国のacademyは政府と別組織。自分たちでスポンサーかき集めてシンクタンクを作れば、ええんと違う? 外国にはacademyがある、というのなら、同じようにしなきゃ。でもね、おそらくスポンサー付きとなると、スポンサーの欲する研究や学問をすることにはなるでしょうけど。
しかし、選挙をせずに学術界が推薦した学者を、政府の機関に無条件で受け付けろ、というのは却って学問の自由を損ねると思いますよ。だってそれって共産主義じゃん。そんなの日本の政府が受け入れられるはずがない。


菅首相が恐ろしい人だなと思うのは、柿崎明二という共同通信社前論説副委員長として、一貫して反安倍でメシ食ってい人。そういう人を補佐官に任命している。この人事に対して官邸では反発、不満が渦巻いているようですが、私はこの件を見ただけで、菅さんはやるなあ、と思うわけです。
敵を知るなら敵を知れ。いわば敵将の幹部を我が陣地に迎え入れ、参謀としたようなものです。
そんな人ですよ、菅義偉という人は。

だから反政府の思考をもって発言しただけでは、任意されなかったに当たらない。ほかに問題があったということ。
で、おかけで日本学術会議という組織が世間にあぶり出されたわけですが、どうも、国に役立つことはしていない。発足当時は会員は選挙で選ばれていたのが、今は現会員から次の会員を選ぶコ・オブテーション方式だそうで、もうここで学会の派閥の忖度、萎縮が存在してるやろうと。野党はそこをつつくべきでしょうよ。
管首相も、選任しなかった学者への説明を求められていますが、言ってしまってはその人が傷つくと思います。説明したらしたで、今度は名誉棄損とやらで問題になるでしょう。沈黙が金、という言葉がありますしね。菅さん、そこはもう計算済みだと思いますよ。

で、ちと笑えたというのが、この問題、要は引継ぎが悪かったということだったようなんですね。
前大西会長は、政府と事前協議をして、105名を超える、つまりちょっと多めの名簿を提出して、そこから政府が数名をはじいて、105名を選出していたというのです。ところが今回もそういう引継ぎが出来ていなかったのか、105人きっかりの名簿を提出して、6人がはじかれたと。
大西前会長も「政府が任命者であるし、国からお金もらっているんだから、政府からの意見を聞くのはあたりまえ」と言っています。

皆さん、引継ぎは大事ですよ。














kaidanyawa at 00:00|PermalinkComments(5)

2020年10月10日

『Dark Night』!! 今夜、通常通りに行います!!

中山市朗です。

いよいよ本日です。
『Dark Night』!!
台風が心配されましたが、上陸の可能性は極めて低いとのこと。
JRのHPを見ても、新幹線は10日も通常運転とのこと。
桜井館長も東京から来られます。

通常通り、今夜通常通りに行います。

コロナ禍でもありますので、物販はありません。
しかし、安全に帰っていただくための清めのお塩は用意しています。
出口にお賽銭箱を用意しておりますので、100円入れていただいて、お塩を持って帰っていただくことにしています。お釣りは出ません。
えっ、清めの塩なんか、いらん?
知〜らんで。


賽銭箱I














セーマン





















深夜の『千日前怪談スペシャル』は、全編配信もあります。
ツイキャス・プレミアム配信!!
こちらは2500円!!!


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語るぞぉ〜!!!


kaidanyawa at 01:23|PermalinkComments(3)

2020年10月09日

中山市朗★妖怪講座・天狗の巻 不思議な不思議な天狗の写真???

中山市朗です。

ちょっと間が空いてしまいましたが、中山市朗YouTubeチャンネル『日本について語ろう・46  中山市朗★妖怪講座Vol・16」をアップしました。
天狗の巻、第二弾です。

天狗遭遇譚というのは、たまに取材できるんですが、天狗そのものを見た、というよりも、それらしき現象、気配のようなものに遭遇した、という曖昧模糊としたものが多いんです。
またそこが、想像力を掻き立てるわけですけれども。
今回、紹介いたします天狗遭遇譚は、奇妙な写真からなんとはなしに、天狗を想像させ、それが合致していくという話です。
語りでは、デザイナーのKさん、写真家のIさんと言っておりますが、実はこれ、扶桑社版の『新・耳・袋』の為の打ち合わせ時のことなのです。
Kさんとは、『新・耳・袋』の装丁、デザインを担当した神埼夢現さん、Iさんは、カメラマンの石本肇さん。例の写真を撮ったのが石本さんだったという記憶があります。

天狗って、なんでしょうね?
またまたそう思わせる、現代の天狗譚です。





天狗 富士 六甲




















kaidanyawa at 07:00|PermalinkComments(4)

2020年10月08日

『Dark Night Vol・37』若干空席あります! ゲストは怪談図書館桜井館長!!

中山伊知郎です。

さて、『Dark Night  Vol・37』
10月10日(土)!!

近づいてまいりました!

通例のオールナイトも、コロナ禍の中、今年やっと2回目。
そして、夜とオールナイト2公演というのも、久々であります。
ゲストは、怪談図書館桜井館長。
今回も念のために、入場者数半数としてチケット販売しております。
ただ、満席埋まったかと思うとキャンセルが出たりの繰り返しで、今は若干空席があります。
今は予約できますので、お早めに。
また、オールナイトの部のみ、全編配信を行います。
こちらは2500円でご視聴できます。
◉10月10日土曜日 ◆出演 #中山市朗 /#怪談図書館桜井館長

前売2500円/あべのハルカスSPECE9/19時〜 前売4000円/ZAZAHOUSE/24時〜 http://sakugeki.com
●有料全編生配信(2500円)
https://twitcasting.tv/c:cuenananet/shopcart/28644


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kaidanyawa at 07:06|PermalinkComments(4)

2020年10月07日

『怪チャンネル』配信終了のお知らせ。abema FRESH、サービス終了に伴う残念な結果!?

中山市朗です。

先日の『怪チャンネル』にて告知いたしました通り、11月の配信をもって一旦、番組を終了いたします。
いやあ、残念です。
理由は、動画配信プラットホームである abema FRESH のサービス終了に伴うものです。
期待されたサービスでしたが、突然こんなことになろうとは。
皆さんと4年かけて築き上げた関係やコミュニティの場が、突然サービス側の都合で終了させなければならない、というのは誠にもって残念です。
常々発展し、また淘汰されるネット上の宿命とはいえ、配信者やユーザーのことはそのまま棚上げ、あるいは強制撤退というのはどうも納得できませんなあ。

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梅雨の怪談











また、当然ですが、リスナーの皆さんから徴収された視聴料もかなりのパーセンテージが、 abema FRESHに支払われておりましたので、もう少し、 abema FRESH側も配信者やそコミュニティの場のフォローとか代替媒体とか、いろいろ考慮していただきたかったなと思うところです。
突然、メールで知らせてきましたからねえ。

ぼやいていてもしょうがない。
一旦、番組終了といたしましたのは、また別の配信プラットホームでの製作、配信をと考えております。
とはいえ、一からの会員登録、有料配信へのシステム作り、監査等へのパス、コミュニケーションのやり方等、考えたりやらねばならないこともたくさんあります。
YouTubeでの無料配信はオフィスイチロウより『中山市朗チャンネル・日本について語ろう』シリーズをやっておりますので、YouTube以外の有料チャンネルでと思っております。
ニコ生?
個人ですと、なかなか審査が下りないんですよね。
皆様のお知恵を拝借したいと思います。

それと、 会員の方は、今後こう言う流れとなります。
11月は2回の配信を行います。それでもって一旦『怪チャンネル』は終了となります。

有料課金自動更新終了 10月30日
アーカイブの非公開化 11月30日
よろしくお願いいたします。

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kaidanyawa at 00:21|PermalinkComments(8)

2020年10月06日

亡くなった母の言葉。韓国の所謂、従軍慰安婦問題について。

中山市朗です。

亡くなった母の言葉です。

「戦後間もなく、東京に奉公に行ったんやけどな。パンパンいうて、今でいう売春婦がいっぱいおった。うちらある意味、あこがれてたんやで。だって食べるもんもなにもない。おなか減って、減って。人間何がつらいって、空腹ほどつらいもんはないんやで。でもパンパンの人たち、すっごい儲けてた。実家に缶詰や米をどんどん送ってて、うらやましいなと思ったもんや」
「挺身隊が慰安婦?  なんでや。私も学生時代挺身隊やったけど、そんなんと違うわ!」
「私ら、食べ盛りの最中が食糧難やろ。つらかった。ほんまにつらかった。私は当時14歳やったけど。そやからきっと、私らのような経験をした人らが、自分らの子供にはそんなつらい思いをさせんとこ。そう思って一生懸命働いて、今があるんやと思うわ。飢えの無い時代、国って、すっごくありがたいことやなんやで。今はええ時代や」

※女子挺身隊。1944年8月、戦時の女子挺身勤労令によって内地の軍需工場などに動員されたもの。母も軍需工場に動員されたらしい。もちろん給与は払われた。黒澤明監督『いちばん美しく』(44年公開)を見よ!

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なぜ、そういう声があがらない?


ちなみに父親も、学生の頃、舞鶴の工廠で働いていて、駆逐艦の造船に関わっていたらしい。
やっと駆逐艦が完成したと思ったら舞鶴大空襲。空襲が終わったら駆逐艦はマストだけ海面に残して沈没。父たちは駆逐艦が沈んだことより、前日積み込んだ食糧が海に沈んだことが、何よりも悔しく、みじめだった、沈むんやったら食いたかった、と言っていました。

今の価値観で歴史を語ってはならないのだ!
私はそう思います。

kaidanyawa at 10:01|PermalinkComments(4)

2020年10月05日

母が永眠いたしました。本日の『怪チャンネル』には出演します! 納棺師や葬儀屋さんから聞いた怪談特集?

中山市朗です。

実は、母が永眠いたしました。
89歳。大往生ですね。
母の故郷、兵庫県豊岡市出石に来ております。
昨日は、『新耳袋・第一夜』にも書きました、母の生まれたお寺での葬儀。

本日の『怪チャンネル』には、ちゃんと出演いたします。

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この際だから、お葬式についての怪談をいたします。
納棺師や葬儀屋さんから、いろいろ聞いていますしね。

『中山市朗・怪チャンネル』第77回
10月5日(月)
21:00〜
MC のの(中山市朗 秘書)

FRESH LIVE
前半15分はお試し視聴できます!

https://freshlive.tv/ichiroukai/281385


kaidanyawa at 00:00|PermalinkComments(15)

2020年10月04日

プライベート怪談会、参加応募のお知らせ! キャンセルが出たので、夕、夜1名ずつ募集しまあす!!

中山市朗です。

プライベート怪談会、参加応募のお知らせです。
11月7日(土)のプライベート怪談会、制限人数に達したため、参加応募の締め切りをいたしましたが、夕方、夜のそれぞれにキャンセルがありました。
よって、夕方、夜、それぞれに1名ずつの募集をいたします。

コロナ禍の最中ですので、今回も1回5人までの少人数制(私と秘書を入れて7人)、夕方と夜の2部制といたします

11月7日(土)

場所:大阪市中央区民センター内、第四会議室。

夕方の部 17:30〜19;20 
夜の部  19:30〜21:20
21:30には完全撤収といたします。

参加費は無料ですが、必ず怪談を1話は語ること。

怪談はご自身の体験談、家族やお知り合いから聞いた体験談、職場や学校、地域で噂される怪しい噂などで、マスコミ未発表の話とします。怪談になっていなくても大丈夫。怪談に仕立てるのは私の仕事です。
初めての方もお気軽に参加ください。
怪談好きならきっと忘れられない体験となりましょう。

参加ご希望の方は、オフィスイチロウまでメールをください。

info@officeichirou.com

受け取りましたら、2〜3日中には、集合場所、時間をお知らせするメールを送信いたします。
人数制限があるため、お断りする場合もございます。
12月にも考えておりますので、ご了承くださいませ。


プライベート怪談会11月7日



















あ〜あ、早く我が書斎に場所を移して、夜通しのプライベート怪談会、やりたいなあ!!!!!






kaidanyawa at 09:13|PermalinkComments(2)

2020年10月03日

関西におもろい怪談師が多い、といわれるのは何故か?? という考察!

中山市朗です。

YouTubeの『オカルトエンタメ大学』で、田中俊行君が【関西のオカルト人〜関西の知っておくべき怪談師】についての講義をしていますね。

怪談師という人がものすごく増えた感のある今日この頃ですが、何度も言いますようにそれはここ数年のことなんですね。
関西の方が、聴くべき怪談をする怪談師が多い、とは私もよく聞くのですが、このあたりのことをちょっと検証してみましょう。

実話怪談、あるいは実話系怪談というものを単なる怪談、という昔ながらの文芸、話芸からジャンルとして分けた最初は、確かに私と木原浩勝が著述した『新・耳・袋〜あなたの隣の怖い話』です。
それまでは、創作、伝承、都市伝説も芸能人の体験談や友人の語る幽霊、妖怪、呪いや祟りといった話をとりまとめて怪談というとりました。また、怪談噺とは落語や講談の中にある、一つのジャンルでありました。
『真景累ケ淵』『怪談牡丹灯篭』『お菊の皿』『一眼国』『反魂香』なんていうのが怪談噺です。これらは歌舞伎で演じられ、語られましたが、もともと怪談とはそういうものでした。その祖は、幕末から明治にかけて活躍した三遊亭圓朝とされていますが、怪談噺そのものはもっと昔からありました。いわば話芸として残る怪談噺にしたのが圓朝というべきでしょうか。

三遊亭圓朝
















三遊亭圓朝

戦後は、八代目林家正蔵(林家彦六)が怪談噺を得意としていました。でも、こういう怪談噺は東京で流行ったんです。
ご当地、上方にも怪談噺はありましたが、滑稽噺としての怪談が多く、『皿屋敷』『高尾』『質屋蔵』『狸の化け寺』『へっつい幽霊』なんてありますな。大阪人はすぐに「オチどこや」なんて言ってくるので、怪談噺もそうなってしもうたんでしょうか。ただし、露の五郎兵衛は、正蔵師から直接受け継いで、『一眼国』『真景累ケ淵』や自作の『雪の子守歌』『雪の戸田川』など本格的な怪談噺を演じていました。

ただ、こういった怪談噺には実話であったかどうかは問われない。まあほとんどの怪談噺は創作とみていいでしょう。ヒントとなる伝承や噂話はあったでしょうけれども。
露の五郎兵衛師匠にお会いした時、「怪談噺は難しい。怖くしゃべるというのは高等テクニック。そやからクライマックスになると客電真っ暗にして、幽霊出しますねん、弟子が幽霊役。怖がった客にあっちいけって、蹴られたり叩かれたりして、大変でした」なんで言っていました。

まあ、古典としての怪談噺は夏の風物詩として残っても、明治になると、化け物、幽霊はまさに非科学的なモノ、ハイカラな時代には合わない、迷信、蒙昧とされました。でも地方では土俗的な習慣として語り継がれたようですし、東京では文士、文豪たちが物語としての怪談に惹かれてしばしば「百物語」と題した怪談会を開催し、文芸として残しました。泉鏡花、岡本綺堂、森鴎外、内田百里箸い辰真佑燭舛虜酩覆そう。人間、やっぱり、お化けや幽霊に、興味があるんです。

しかし、やがて関東大震災や幾たびかの戦争によって、また戦後の科学合理主義、宗教への不信などによって、見えないものを語ることがはばかられ、怪談は公の場からは姿を消すわけです。
で、怪談は滅んだ、という状態になるわけですが……。

しかし、怪談はテレビという媒体から、新しい装いを持って誕生します。
稲川淳二の登場。
今、我々がやっている話芸としての怪談は、怪談噺という古典怪談とはまったく別系統にあるといっていいでしょう。その最初がこの稲川淳二さんといえましょうか。そもそも稲川さんの怪談は、生き人形の顛末を体験談として語るところから始まったわけですから、それは古典の話し方では合わない。だからいわゆる現代怪談というものが稲川さんによって作られた、というわけですな。1986年のこと。最初の頃の稲川さんは、それこそ早口で、実況中継風に語っていたという記憶があります。
そして、『新・耳・袋』が1990年。KTV『恐怖の百物物語』に稲川さんがレギュラー出演。この画期的怪談番組は、関西から出たのでした!

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この頃、私は所属していた事務所の関係で、お笑い芸人とのコラボ怪談をやることになり、その発展形で北野誠さんと出会うわけです。そして怪談ライブを始める。実は怪談語りは、最初するつもりじゃなかったんです。人前で語るなんて、出来ない。30年前の私はウブでありました。
しかし、事務所が作家だけではなく、語りもやれ、と。つまりタレントとして売ったら儲かる、ということなんでしょうか。で、やってみたら、案外楽しいし、構成作家と違って主導権が出ている側にあることにも気づいた。
そこで、怪談を語り始めたわけですが、新しい話芸で、お手本も無い。落語好きだったのと映画のシナリオ、演出をしていたから、映像が浮かぶ話し方を模索しました。また、怪談ライブなんて誰にも認知されていないから(そもそも怪談ライブという言葉も無かった)、お笑いのライブとコラボをして、お客さんに怪談の魅力を知ってもらうことから始めたわけです。件やメン・イン・ブラックも語りました。
そして、北野誠さんとやるようになって。


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しかし、やっばりテレビの力は大きい。
『恐怖の百物語』で怪談を語り聴くことを知った関西人は多かったと思います。
そして、毎週稲川さんの怪談も聞ける。
それは、これまでの幽霊は丑三つ時の柳の下に……、因果な祟りが、呪いが……、といった侍がいたころのイメージがメインだったのが、電化製品に囲まれ、自動車や電車で移動する、現代社会の中に、会社に、テレビ局に、ホテルに、街中に、幽霊や怪異が潜んでいることが語られた。まあ、そういう怪談はなかったわけではないですが「幽霊や化け物について語るのは、非科学的で馬鹿な人間のすること」というもので、まともなもの、じゃなかったわけです。
でも『恐怖の百物語』は、怪異体験した体験者がテレビカメラの前でただ、語る。
これはねえ、裏方をしていた我々は大変な思いで仕掛けたんです。一般の人がそんなん語れるわけない……。でもこれは、関西だから成り立った番組でもありました。
また稲川さんの怪談は、いわば自身の体験談を語る、ということからの出発でしたから、語り手は稲川さん同様に霊感があるとか、霊を肯定するという立場にある、『恐怖の百物語』も体験談を語る、というものでしたから、怪談をする人は霊感があって、霊を肯定している人なんだ、という先入観がここに生まれたわけです。このイメージを払拭するのがしんどかったですわ。

稲川さんは、そういう意味で現代の怪談をプロとして語った最初の人ですが、私や木原もプロとして怪談を語る立場となりました。すると稲川さんの怪談とは一線を引いて、『新耳袋』の特徴、そして作家が語る怪談というもののカタチをも模索します。ロフトプラスワンでは、それを培いました。

稲川さんが語る怪談と『新耳袋』怪談の違いは、『新耳袋』の著者二人は稲川さんと違って、いわゆる霊感が無い、霊に対して肯定も否定もしない、ただこんな怪異談を聞いた、取材した、というスタンスで、しかしその体験者が遭遇した怪異を話術の中で再現する、というもの。稲川さんは、自身の体験談からはじまったものの、創作や改作も多く含まれるようになり、それを芸として昇華したわけです。現代怪談、というわけです。
一方我々はあくまで、実話、として聞いた体験の様子を話術の中で再現する。それはどこにでも、現れるのかも知れない、という誰でもが怪異談の主人公になりえるかもしれない、という身近な怪異。まあ多少の改作は怪談に仕立てるのに必要ですが、創作は絶対に語らない。後にこれが、実話系怪談といわれるようになります。
現代怪談と実話系怪談。似てはいますが、違うんですね。
私と木原による新宿ロフトプラスワンでの『新耳袋』トークは1998年の頃にスタート。ほぼ同じころ、私と北野誠さんで河内長野ラブリーホールで定期的な「怪談ライブ」を始めたわけです。

1999年、怪談文学復興を旗印に『怪談之怪』結成。著名人をゲストに迎えて、円座となっての怪談会。これは『ダ・ヴィンチ』誌上に掲載され、いわば明治の文士たちがやっていた百物語の再現、といったものでした。

ABCラジオ『サイキック青年団』の『真夏の怪談特集』に私がゲスト出演した最初が、確か2001年8月12日でしたかな。その前にも出てたっけ?? これも関西ローカルのラジオ番組。
この頃はすでに、京都で雲谷斎氏がメルマガを使っての実話怪談蒐集や発表を行っていて、その少しあと、大阪の十三にて、やはり実話怪談を語る怪談社が立ち上がる。怪談社の紗那(現・糸柳寿昭)氏は、もともと『新耳袋』トークのお客として来てましたんやで。そして紙舞(現・上間月貴)氏は、竹内義和さんのところで怪談を語ってた。

こうして2000年が過ぎたころには、北野誠、竹内義和、私、木原浩勝、雲谷斎、ちょっと遅れて怪談社と、たしかに怪談を語るプロの最初は、関西から生まれています。だいたい話芸というものは、上方(神戸、大阪、京都)から発祥したとされるものが多くあり、落語、浪花節、漫才なんかそうですな。昔、無声映画に解説をつけた活動弁士という話芸もありましたが、これも神戸神港倶楽部が発祥、とされているらしい。
私思うに、関西の人は、おもろい、と思ったらやっちゃう。これを東京がおしゃれにしたり、仕掛けをつくったりするわけですな。
ですから、確かに関西におもろい怪談師が多い、というのはそういう風土的なものがあるんでしょうな。それに、しゃべる、語る、話す、というのは金がいらん、つまり元手がいらんからすぐできる、みたいな気質もあるんでしょうか??
でも、怪談噺は育たなかった上方で、こういう新しい怪談の芽が吹いたというのは、なんだか不思議ではあります。

でも今は、やっぱり東京に怪談師がいっぱい湧いて出ている、という感じがしますね。大阪で活躍していた怪談師たちも、東京を拠点として活動するようになっていますし。
メディアというものが東京に集中し、確かに客となる層も関西よりはるかに大きい。東京で天下を取るということは全国制覇に等しい。そういった状況もあるでしょう。

しかし、ネットでのオンラインとなると、場所は関係ない。これからも地方にいて、土着的な怪談を聞かせてくれる怪談師というのも、もっともっと出てくるかも知れませんね。そして関西で活躍している怪談師たちは、ぜひ、関西を拠点として頑張っていただきたいと思っております。















kaidanyawa at 06:08|PermalinkComments(5)

2020年10月01日

昨日はモーツァルト『魔笛』初演229年目! そのころ、私は怪談全集??

中山市朗です。

うちの秘書がTwitterで呟いていて、私も「そうか、今日だったか」と認識。
W・A・モーツァルトの最後のオペラ『魔笛』が、1791年の9月30日に初演されたのでありました。
『魔笛』の元となったのは聖徳太子の『未来記』??!!
来年は、初演230年!
再来年は、四天王寺建立1430年、聖徳太子摂政1430年!
時は流れ、積み重なる!


日本人、ほんまに覚醒するんかいな?
いや、する、と私は信じる!







🎹パンデミックと聖徳太子の『未来記』
https://www.youtube.com/playlist?list=PLFZdmEXkKwiwM76e-4tVJcVY_LvmaSWsY
ところで、
8月28日付けのブログに書きましたように、東京の出版社から、月に一度CD2枚分の怪談を、CDでの発売、配信などを順次行う予定です。
第一弾の発売、配信は、11月からとなりそうです。
そして、昨日、第2弾の録音作業を行いました、よ〜。

怪談収録2















長編、短編、併せて13話。
ちょっとライブでは語りつくせない話も収録。
何を語ったかは告知が出るまでの、ヒ・ミ・ツ……。


怪談収録4



















いよいよ、『中山市朗・怪談全集』、始動か!?





kaidanyawa at 00:49|PermalinkComments(3)
プロフィール
中山市朗(なかやまいちろう)

作家、怪異蒐集家、オカルト研究家。
兵庫県生まれ、大阪市在住。


著書に、
<怪 談>




<オカルト・古代史>




などがある。
古代史、聖徳太子の調査から、オカルト研究家としても活動している。






作家の育成機関「中山市朗・作劇塾」を主宰。



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