2022年03月

2022年03月31日

豊島圭介著『東大怪談』出版記念トーク!! 東大怪談VS大阪芸大怪談??

中山市朗です。

ドラマ『怪奇大家族』ゃ『ケータイ刑事』、映画『怪談新耳袋・ノブヒロさん』、『三島由紀夫VS東大全共闘〜50年目の真実〜』などの映画監督、豊島圭介さんが本を出版したようです。
私の元に献本がありました。
『東大怪談 東大生が体験した本当に怖い話』。
副題にあるように、東大出身者の怪異体験のみに特化した実話怪談ものです。
企画をして、これを豊島監督に執筆依頼したのは『TOCANA』の角編集長だったようですね。豊島さんは東大出身でもありますし、監督デビューは『怪談新耳袋』ですしね。


東大怪談 東大生が体験した本当に怖い話
豊島圭介
サイゾー
2022-03-15





この『東大怪談』の出版を記念してのトークイベントが、大阪にて開催されます。

東大生のヤバい話VS関西の学生のヤバい話! 東西“学校の怪談”くらべ


場所と日時は、
大阪ロフトプラスワン・ウエスト。
4月24日(日)13:00〜
出演は、豊島圭介
    角由紀子
ゲスト ApsuShusei
              中山市朗

そう、私も出演いたします。
おそらく東大怪談に対しての関西の大学怪談といったトーク内容になるかと思います。
関西の大学というより、私の出身校、大阪芸大の怪談が多くなると思いますが、どうなんでしょう、東大生と大阪芸大生って、頭の構造がまったく違うと思われますので、怪異に対する面白いサンプルが提示されるかもしれません。
予想されるのは、怪異体験をしたら、東大出身の人は冷静にそれを分析し、大芸出身者はエンタメにしちゃうとか?? そういえば、私、木原浩勝、いたこ28号、大迫純一と、実話系怪談の創世時代メンバー、いずれも大芸出身ですからねえ。

問い合わせ、チケット購入はこちら
 ⇩
https://loft-prj.co.jp/schedule/west/209716



東大



















私の写真が特別大きいのは、私が勝手に大きくしたわけではありません。
ロフトプラスワンウエストのHPのせいです(笑)!!












kaidanyawa at 07:24|PermalinkComments(2)

2022年03月28日

昨夜の『市桜怪談夜話』、深山で見る美女は霊か妖怪かあるいは神なのか?

中山市朗です。

昨日の『市桜怪談夜話』、いやあ、これぞ怪談深堀りです!!
ここんところの『市桜怪談夜話』は、そのまま対談本として出版したいくらい充実していて、私自身もはっとするような発見をしながら、望んでおります。

人はなぜ、奥深い山の中で美しい女性を見るのか?
それは、霊なのかキツネなのか神なのか?

『山怪』の田中康弘さんが指摘している、山猟師やマタギ、あるいは林業関係者たちは、山で若い女を見るのがいちばん怖いと言っている、という件。


【中山市朗さん】Zoom背景












私もいろいろ山の怪異を集めていると、よく美女が出て来るんですね。今だったら車で来れるところまできて、で、それなりの装備を準備して山での作業の為に奥深い山に入っていく。山を知り尽くしている者だから入り込める山奥。するとそこに若い女がいる。
それも白い着物なのかワンピースなのか貫頭衣のようなものを着て、奥深い山に立っている、という怖さ。あんなところに若い軽装の女がいるわけがない、という山を知っているからこそ来る恐怖。
あれはなんだ?  という……。
山でキツネに化かされた、という話もずっと昔からあってやっぱりキツネも、美女に化けるんですね。
美女と山。

そしたら桜井さんが面白い話をしてくれました。
桜井さんが子供の頃にじいさんから聞かされたという話。
誰も知らない、誰も近づかない奥深い山の中の自然に湧いた温泉。観光地でもなんでもない山の中の脱衣所も無いような、山の男たちがたまに疲れをいやすだけの温泉。その温泉に入ろうとしている裸の美女を見たという話。これを見た人はこの美女に魅入られてとうとうこの山を買っちゃうんです。
で、この裸の美女は何だったんだろうという私と桜井さんの推測。
桜井さんは、この温泉にある人が置いたモノがあったので、付喪神かも知れない、とも思われるということでしたが、そうなると妖怪に近いし、しかしふっと消えるので霊のようでもある。だがけっきょく、この美しい裸の女性を見て魅入られた男は、またこの女に遭いたいがために山を買って管理するようになるわけで、そうなると山そのものの神であったのかも知れない。で私はそう思う。もある人は「それ、キツネに化かされたんや」と言うかもしれない。

そう言う不思議談が今も起こっている、という、ここですね。
しかしそうなると、山そのものの意思が、そういうものを作り出して人の前に出現させている、ということになります。そして危険を知らせるか警告を発したりすることがあるわけです。
じゃあ、なぜそれが美女なのか、という……。まあこのあたりのことを視聴者からのチャットでの質問なども含めて、桜井さんと深堀りしております。

まあ、日本人は太古の昔から山には神がいた、という概念を持っていまして、だから山を畏怖し、崇めもして、山との調和することで生きてきました。今はもう、山は開かれゴルフ所が出来たり高速道路が通っていたり、川は堰き止められダムになったり。山の麓に出来たニュータウンには、地元のことを何も知らない他県の人たちが住むようになる。近くにある神社の祭神も云われも知らない。
そうやって、神々が崇められなくなり、妖怪たちとの遭遇の場も失われつつある。またそんな話もしにくくなる。核家族化してしまって、子どもが年寄りから話を聞く機会も無くなる。また子供や若者たちはSNSで同世代の人たちとのコミュニケーションをとりたがる……。

で、こういう話はまあ、残らない。だからやっぱり、我々が残さないとね、となったわけです。
怪談は怖い、だけじゃなくって、日本人の死生観や価値観、哲学、知恵、風土といったものがその根本にはあるという、ここが大事なんだということでしょう。
そしたらね、同じ怪談でも表現をするにあたって、微妙に肝が違って来るわけです。するとその余韻も変わるわけで、怪談の書き手、語り手がこれをどう意識していくのかということになります。

また、今回の『市桜怪談夜話』、アーカイブも購入できますのでぜひ、お聴きください。

http://kaidantosyo.thebase.in



kaidanyawa at 07:08|PermalinkComments(5)

昨日の『市桜怪談夜話』、山で見る美女は霊か妖怪か神なのか?

中山市朗です。

昨日の『市桜怪談夜話』、いやあ、これぞ怪談深堀りです!!
ここんところの『市桜怪談夜話』は、そのまま対談本として出版したいくらい充実していて、私自身もはっとするような発見をしながら、望んでおります。

人はなぜ、奥深い山の中で美しい女性を見るのか?
それは、霊なのかキツネなのか神なのか?

『山怪』の田中康弘さんが指摘している、山猟師やマタギ、あるいは林業関係者たちは、山で若い女を見るのがいちばん怖いと言っている、という件。

私もいろいろ山の怪異を集めていると、よく美女が出て来るんですね。今だったら車で来れるところまできて、で、それなりの装備を準備して山での作業の為に奥深い山に入っていく。山を知り尽くしている者だから入り込める山奥。するとそこに若い女がいる。
それも白い着物なのかワンピースなのか貫頭衣のようなものを着て、奥深い山に立っている、という怖さ。あんなところに若い軽装の女がいるわけがない、という山を知っているからこそ来る恐怖。
あれはなんだ?  という……。
山でキツネに化かされた、という話もずっと昔からあってやっぱりキツネも、美女に化けるんですね。
美女と山。


桃尾の滝2














そしたら桜井さんが面白い話をしてくれました。
桜井さんが子供の頃にじいさんから聞かされたという話。
誰も知らない、誰も近づかない奥深い山の中の自然に湧いた温泉。観光地でもなんでもない山の中の脱衣所も無いような、山の男たちがたまに疲れをいやすだけの温泉。その温泉に入ろうとしている裸の美女を見たという話。これを見た人はこの美女に魅入られてとうとうこの山を買っちゃうんです。
で、この裸の美女は何だったんだろうという私と桜井さんの推測。
桜井さんは、この温泉にある人が置いたモノがあったので、付喪神かも知れない、とも思われるということでしたが、そうなると妖怪に近いし、しかしふっと消えるので霊のようでもある。だがけっきょく、この美しい裸の女性を見て魅入られた男は、またこの女に遭いたいがために山を買って管理するようになるわけで、そうなると山そのものの神であったのかも知れない。で私はそう思う。もある人は「それ、キツネに化かされたんや」と言うかもしれない。

そう言う不思議談が今も起こっている、という、ここですね。
しかしそうなると、山そのものの意思が、そういうものを作り出して人の前に出現させている、ということになります。そして危険を知らせるか警告を発したりすることがあるわけです。
じゃあ、なぜそれが美女なのか、という……。まあこのあたりのことを視聴者からのチャットでの質問なども含めて、桜井さんと深堀りしております。

元石上の参道













まあ、日本人は太古の昔から山には神がいた、という概念を持っていまして、だから山を畏怖し、崇めもして、山との調和することで生きてきました。今はもう、山は開かれゴルフ所が出来たり高速道路が通っていたり、川は堰き止められダムになったり。山の麓に出来たニュータウンには、地元のことを何も知らない他県の人たちが住むようになる。近くにある神社の祭神も云われも知らない。
そうやって、神々が崇められなくなり、妖怪たちとの遭遇の場も失われつつある。またそんな話もしにくくなる。核家族化してしまって、子どもが年寄りから話を聞く機会も無くなる。また子供や若者たちはSNSで同世代の人たちとのコミュニケーションをとりたがる……。

で、こういう話はまあ、残らない。だからやっぱり、我々が残さないとね、となったわけです。
怪談は怖い、だけじゃなくって、日本人の死生観や価値観、哲学、知恵、風土といったものがその根本にはあるという、ここが大事なんだということでしょう。
そしたらね、同じ怪談でも表現をするにあたって、微妙に肝が違って来るわけです。するとその余韻も変わるわけで、怪談の書き手、語り手がこれをどう意識していくのかということになります。

また、今回の『市桜怪談夜話』、アーカイブも購入できますのでぜひ、お聴きください。

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kaidanyawa at 06:57|PermalinkComments(0)

2022年03月27日

本日15:00〜『市桜怪談夜話』、テーマは「神様、妖怪、幽霊』!! 日本人の霊的深層に迫る?

中山市朗です。

本日の『市桜怪談夜話』のテーマは、桜井館長から「神様、妖怪、幽霊」でやりましょうということになりました。。

現在、新作の『怪談狩り』の出版の為の作業をしております。
原稿執筆だけでなく、なんとなくですがテーマのようなものを設定して、ぼやっとした世界観を作る為の話の選択や並びを考えたり、同じ話でもそのテーマに沿った書き方をしたりします。
いつも『怪談狩り』には明確なテーマはないのですが、一冊の本としての統一性はある程度求められるでしょうから。『禍々しい家』では、建物、家の怪談でまとめたり、『あの子はだあれ』では明らかな幽霊談ははぶこうとか、そういうことです。

で、まさに今回の『怪談狩り』は、この神様、妖怪、幽霊が、なんとはなくですが、私の中ではテーマとなっているんです。

ちょっと今までね、これは幽霊談だろうと思っていた話が、実は神様だと考えるとなにか納得できたり、山でキツネに化かされたという話も実は神様の目撃談だったのかも知れない。そんなことを最近思うようになってきたんですね。
また神様は怨霊となって祟ることがありますかが、これは怨みをもった霊、となります。これが幽かであれば幽霊となります。また、姑獲鳥という妖怪がおりますが産婦が死んで化した霊ということですから、これは幽霊のはずですね。
座敷童子も妖怪としての存在ともいえるし、家に幸をもたらすならば神といえるし、しかし座敷童子の現象は霊的現象であったりします。

つまり、ある意味、神様、妖怪、幽霊は同族なのかもしれないし、しかし神様と幽霊は違うだろうといわれると、違うともいえます。伊勢の大神が妖怪とか幽霊だなんてとんでもない!! という事も同感です。しかし、神霊という言葉もありますしね。
とまあ、これ、あやふやなんですね。

『聖書』は一神教の世界ですから、『聖書』=善VS反『聖書』悪という対立ですから、日本の神様とはその基本概念がまったく違うわけですね。だからイタリアのホラー映画を観ていて、結局それは悪魔の仕業だった、とオチがつくと日本人は「ええっ、悪魔?」とシラけちゃつたりすることもありますが、聖書を信じる人たちにとっては「悪魔、怖い!」となるわけでして。

ただ、『聖書』の神が絶対の善であるならば、なぜ善なる神が創造した世界に悪が存在しているのか?  これも世界中の神学者を悩ました問題でもあります。
こういった『聖書』の神とはまったく性格の異なる神の概念を持つ我々日本人の深層を求めるにあたって、この「神様、妖怪、幽霊」について語るというのは、凄く意味のあることのような気がします。
桜井館長との「神様、妖怪、幽霊」についての丁々発止、どんな話になっていくのかは私にも予測不能です。

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本日27日(日)
無料キャス15:00〜16:00
有料キャス16:00〜18:00(予定)
その後、打ち上げ

お申込み⇩
kaidantosyo.thebase.in
















kaidanyawa at 09:53|PermalinkComments(4)

2022年03月26日

今夜のオンラインサロン怪倶楽部の講座は「UFOの正体」がテーマ

中山市朗です。

ユーフォー














現代は情報過多と申しますか、いろいろな、それこそ専門家、学者、政治家、軍人から、マスコミ、ジャーナリストから一般の方々の意見やつぶやきまで、観たり聴いたり読んだりできます。
例えば、今回のウクライナでの戦争に関する情報もいろいろな立場からの見方、意見が飛び交い、報道もされています。

中には妙な主張、思いこみと思われるものもありますが、気を付けないといけないのは、その妙な主張、思いこみの意見です。これ、言いきっちゃうんです。言い切るって強い。
ちょっと考えたら、そのソースはどこ?  という事なんですが、このソースを書いて解説してたりすると、一般の人はウザイ、と思うところもあるのでしょう。
だから、「真相はこうだ」と言い切る人が出てきます。
これ、わかりやすいですね。
言いきってしまって、ソースは、と問われてそれは極秘、言えません(当然そういう話もありますけど)と言われると、何か自分も極秘事項を知った気になってしまって、それがまた巷で言われていること、メインストリームメディアが報じていることとまったく違ったりすると、嵌ってしまうということがあったりします。
そしてその意見が絶対に正しい、ということになってしまいます。私だけが、あるいはその一派だけが唯一世界の真実を知っているという、優位性がそこに生まれます。
まあ、一種のカルトです。

さて、唐突のようですが、UFO。
UFOを話題にしたりすると、私の周りはそんなことないですが、まあ一般の人たちは馬鹿にされるというか、常識を疑がわれるというか、そんな風潮があったのではないでしょうか。まあ、幽霊なんかもそうですが。

しかしねえ、それにしてはUFOを調べようと深入りすると、いろいろと怪しい情報が飛び交い、リークがなされ、場合によっては黒い男たちがやって来る(?)わけです。
どこまでが真実でどこまでが都市伝説なのか、混沌としておりました。

ちょっとねえ。UFOって古代史に似ています。私も古代史を調査しだした頃、元〇〇という情報機関の者と名乗る人間や、著名な研究家の元弟子とかブレーンだったという人、はては宮内庁の関係者という人もからのコンタクトがあったりしました。それぞれに凄い情報というか、ほんとうだったら世界観変わるよな、というものもありましたが、そのソースが明確ではない。そしてその人たちの正体がどうも怪しい。そういうのは怖くて私の頭からは除外しております。ただし、タレこまれた資料やりとりは記録しておりますので、何かあれば「ひょっとしてこれのことか?」とたまに見直したりしています。
私はUFOに関してはそこまでは介入しておりませんのでそう言うことはありませんが、知り合いに元・矢追純一さんのブレーンで、UFOに関するかなり客観的な本を出しているのがいるんですけど、やっばり怪しげな人や組織からの情報提供やリークと思われるものがもたらされたと言っておりました。


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と、いうことは、やっぱり知られてはならない何か、真実にたどり着けないための妨害があるというわけでして、ということ、何かがある、ということなんでしょうね。

しかし、最近はUFOに関して米国国防総省が公式に認めましたね。何があったのでしょうか?

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今夜のオンラインサロン怪倶楽部の講座は「UFOの正体」がテーマです。
なるべく私の考えを排除して、客観的なデータ、報道を紹介しながら、UFOの正体に迫ってみます。そして何があったのかを考察してみます。

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オンラインサロン怪倶楽部
講座『日本戸板返し』
今回は『日本戸板返し』というより『米国戸板返し』に近いです。
テーマ「UFOの正体」

今夜21:00〜
終了後オンライン飲み会。UFOとかオカルト、歴史の裏側、普段言えない聞けないことで盛り上がろう!!


怪倶楽部は怪員募集中!!

◆オンラインサロン「怪倶楽部」
怪について語り聴き知る体感する、の怪員制のオンラインサロンです。

怪員募集(有料)しております。
興味ある方は、下記の通り!!

◆オンラインサロン『怪倶楽部』。怪員募集中。
月額制。プライベート怪談会、中山市朗の怪講座『日本戸板返し』など。
詳しくは、s.music.jp/707Qg





























kaidanyawa at 07:00|PermalinkComments(1)

2022年03月25日

お知らせ!!『市桜怪談夜話』&『独演怪&プライベート怪談会SP』

中山市朗です。

『市桜怪談夜話 第十三回』が近づいております。
今回のテーマは、「神様・妖怪・幽霊」!!

例えば座敷童子。霊のような存在ですが、座敷童子というキャラクターであるなら妖怪となりますが、家に幸をもたらす神とされています。
河童は、妖怪ですが、水神と関係がありますし、岡に上がって座敷童子になったという説もあります。
付喪神なんて神が付いていますが、もともと道具の霊であって、でも絵に描くと妖怪となります。

そのあたりの話をしますと、きっと妖怪や日本の神々ついての正体がわかってくるように思います。
もちろん、私と桜井館長のことですから、民俗学的なアプローチも含みながら、それらをこの現代に目撃した、遭遇したという実話系怪談から見てゆきます。
ということは、神様も妖怪も、いる、ということです。

3月27日(日)
無料キャス 15:00〜16:00
有料キャス 16:00〜18:00(予定、多分時間超過します)
その後、オンライン飲み会。

お申込み⇩http://kaidantosyo.thebase.in


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さて生ライブのお知らせです。
久し振りの会場での「プライベート怪談会」と「独演怪」の二本立てのライブです。
現在『怪談狩り』の新作のための作業をやっておりますが、ここに収録予定の怪談を中心に、実話怪談を語るのが『独演怪』。
そして、会場にお集りの皆さんにも語って頂く『プライベート怪談会SP』。
こういうライブは、ほんと久し振りです。
MCは、我が秘書、ののが担当します。

4月29日(祝)
17:40  開場
18:00  開演
21:00  終演予定
会場 あべのハルカス近鉄本館ウィング9階 
SPECE9
前売予約 2500円
 

独演怪




















皆さんとお会いできること、楽しみにしております。












kaidanyawa at 07:16|PermalinkComments(3)

2022年03月24日

ゼレンスキー大統領の演説! 要約・日本人よ覚醒せよ!!

中山市朗です。

ある家に家訓が出来ました。
「泥棒というのはいけない。許してはならない。だから家訓で定める。
うちからは泥棒は出さない。そして泥棒に入ることも許さない。許されないから防犯カメラも警備会社との契約もしない。したがって、戸締りする必要もなくカギもする必要はない。隣近所に声をかけたり見ていただく必要もない。なぜなら、うちには泥棒のすべてを拒否する家訓があるからだ」

わかります?

「憲法九条。自衛隊の廃止と日米安保の廃止。集団的自衛権の必要なし」ということです。

さて、泥棒の立場になりましょう。防犯カメラも無い、警備会社の人は来ない。しかもカギがかかっていない。そら、入りますわな。よその家の家訓なんて知らんもん。一万歩譲って知ってたとしても、守る必要はない。よその家訓でっせ。あなた、よその家の家訓、守ります?

こんなお花畑の家の人たちでしたが、実は家長は米国という巨大警備会社と契約をしていたので、泥棒たちはそれを恐れてこの家には泥棒に入れませんでした。ただ、近所には様子を見に来る泥棒の手下はうろうろしているんですけどね。

さて、ウクライナで起こった戦争が今、物議を呼んでおります。そのウクライナのゼレンスキー大統領の演説が、昨日、日本の国会で行われました。
大統領は一体何を語るのかに注目が集まっていましたが、まあ、無難というところでしょう。

米国では、日本による真珠湾攻撃の例えが上がったことにより、日本の外務省からは抗議というより、そういう過去の歴史のことは言わない方がいいというアドバイスがあったのでしょうか、日露戦争も北方領土もシベリア抑留のことも、米国による原爆投下も戦後復興も話には出ませんでしたね。


ゼレンスキー大統領の演説の全文が書き起こされているサイトがありますので、張り付けておきますね。
   ⇩

【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で ...

https://logmi.jp › business › articles



私はこの中で、ゼレンスキー大統領が日本に向けて非常に重要なメッセージを送っていると思います。書き出してみますね。

〈日本はアジアのリーダーになりました〉

ゼレンスキー大統領












日本はダメな国になった、という日本人が、知識人が大勢おります。影響力が無くなった、諸外国では日本のことはほとんどニュースにならない、経済はここ10年以内にインドや韓国に抜かれるだろう、とか。
でもね、今回、ロシアに対して制裁を打ち出したのはアジアで日本だけです。経済世界第二位、国連常任理事国の中国は最初はロシア支援を打ち出していました。しかし日欧米の西側陣営の結束にビビっている状態です。インドは対ロシア制裁に微妙な立場をとっています。韓国はおはなしにもなりません。ASEAN諸国は、経済制裁をしてもさほどロシアには効かないわけでして。
だから日本しかないわけですよ。ここで日本がリーダーシップを率先しなかったら、アジアは感覚的に戦前に戻るかも知れません。やっぱりアジア人ダメじゃんて。
20世紀初頭、西欧列強に植民地化されていたのがアジアでした。日本とタイのみが、自主自営の国でした。白人優先主義が当たり前だった時代に、日本のみが国際連合に人種差別撤廃を申し入れました。そしていろんな問題点を指摘し、遠慮なしに交渉しました。でも国連は人種差別撤廃を採択しませんでした。日本がやってしまった戦争もそこに根があったりもしたのです。
白人至上主義をぶち壊したのは日本です。第二次大戦後、アジア諸国が独立します。米英仏などは戦勝国となりましたが、植民地を失いました。私はこれ、実質の白人至上主義の敗戦だと思います。
こんな日本を恐れて、米国は、敗戦した日本から武器と精神を奪うことにしました。本当に恐れたんですよ。非白人である猿が、唯一国際連合加入国。ロシアを打ち負かし、白人至上主義に反対している。植民地も持っている。そして米国相手にガチで戦った。こんなこと、二度と許してはならない。
その為の日本人に戒めを示したのが東京裁判。そして二度と白人に逆らえないように仕掛けた、それが憲法九条と教育における自虐史観でした。そして長いこと日本人は憲法九条と自虐史観を信じ続けました。そして頭お花畑の日本人をたくさん生み出しました。

しかしゼレンスキー大統領はこう言っています。
〈世界の安全保障ということは、ウクライナ及び反戦連合だけが世界の安全保障をなすことができます〉

つまり、戦争反対言うてるだけでは安全保障は確立できない。反戦連合、反戦を能動的に支援し、制裁し、動くことこそ必要だと、そして志を同じくする国の連合が必要だということ。
日本共産党が必死こいて破棄させようとしている、同盟とか集団的自衛権のことです。

〈ご覧のように国際機関の機能はしませんでした。国連の安保理も機能しませんでした。改革が必要です。話し合うだけじゃなくて影響を与える為です〉
〈平和を壊してはいけないという強いメッセージが必要です。責任ある国家が一緒になって平和を守る為に努力しなければならないのです〉

国連の常任理事国五か国のうち、二つがロシアと中国ですからな。こんなん機能不全。もう国連はあてにならない。新しい国際安保理の組織を、という訴えです。これをゼレンスキー大統領が、日本で言ったというところが注目です。日本がリーダーシップをとって新しい国連組織を作ってそのメンバーになってくれ、とそう言うメッセージです。まあ新しい国連組織と言うのは、新たに作るのは大変なので、ロシアと中国をいかに追い出すか、そして常任理事国の見直しということになるでしょうか?
そして、よく、話し合いを、という人がいますが、話し合いではどうにもならんと。そもそも話し合いをして核も放棄して、安全保障を担保されていたはずのウクライナがこうなっているわけですから。力が無いと意味がない。そのために力を持った国際的安保理組織の改革が必要だというわけです。
そして「戦争反対」「平和を守れ」と言うのは簡単ですが、力が無くては絵に描いたモチです。
「力無き正義は無力なり。正義無き力は圧制なり」
これはパスカルの言葉ですが、今のウクライナそのものを言っているようです。
真の平和を実現するには責任ある国家の連携が必要ということ。責任には行動が必要です。努力が必要です。それが力です。もちろん組織化された防衛力も必要な力です。そして責任ある国家というのは重要なポイントです。ゼレンスキー大統領は日本がその重要な国だと言っているのです。
責任ある国家、という認識をまずは日本人自身がもたなければならないということです。それが、世界平和につながるのだと言っているのです。

〈アジアでは初めてロシアに対する圧力をかけはじめたのは日本です〉

さっき書いた通り、中国はロシア側、インドは微妙、韓国は話にならない。ASEANは制裁してもロシアには効かない。日本にだけそれが出来た。日本は大きな国力がある、という証拠です。

〈全世界が安全を保障する為に動けるツールが必要です。既存の国際機関がその為に機能出来ないので、新しい予防的なツールを作らなければならないのです。日本のリーダーシップのそう言ったツールの開発の為に大きな役割を果たせると思います〉

この言葉、どう受け取りました?
もう既存の国家機関ではだめ。また同じことが起こって、機能不全になる。だから新しい方法、プログラムの開発が必要だ。日本はその開発ができるはずだ。
このブログの最初に書いた、家訓で「泥棒に入らない、入れない」とかいうお花畑から日本人は覚醒しなければならないと、ゼレンスキー大統領は言っているように聞こえます。
自分の家のことだけ考えるのではなく、あなたは町全体の安全保障を担うだけの力と智恵を持っている。それが出来るはずだ、と。それが結局、あなたの家を守ることになるんですよと。それが真の意味の安全でしょう、と。でもお花畑の人たちは、それを泥棒をすることを容認するのか、という論法になってしまうのです。

確かに憲法九条が日本の国際紛争に巻き込まれることを防止したこともありました。しかしもう、時代は変わってきています。戦争の仕方も経済の仕組みも国の在り方も20世紀とは違っています。
いつまでも時代の変遷を自覚できずにいると、北朝鮮やプーチンのようになってしまいます。

戦争はやってはいけない。誰もがそう思っています。軍隊を持つことイコール侵略をする、というイメージも、もう20世紀の思想です。そら、軍隊も犯罪も無い世界にしたいとはみんなが思っていることです。でも、相手が軍隊を持っている以上、抵抗できる力は必要です。自分のことは基本、自分で守らなければなりません。だからこそ、今は軍隊も警察も警備も必要なのです。そしてプーチンのような前時代の幻影を追っている独裁者は力でもって排除せねばならないのです。
それでもまだ、プーチンは話し合えばわかる、と思っている人はいるのでしょうか?

う〜ん、そんなこと書いていたら、善悪の逆転が起った時、日本からか覚醒した皇子、タミーノが出る、というメッセージを残したモーツァルトとシカネーダーの『魔笛』、その元となったと思われる聖徳太子の『未来記』は、このことを言っているのかなあ。
「日本人よ、覚醒せよ。すると貴方は、太陽の讃歌で祝福される!!」


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タミーノはいずこに?













kaidanyawa at 07:00|PermalinkComments(4)

2022年03月23日

『オカルト解体新書』UFO全4回アップ!! しかしUFOに関する問題はこんなものではない!!

中山市朗です。

『竹内・市朗のオカルト解体新書』、UFOについて語る全4回、第4回目が昨日アップされております。
4回目はなんか予言者の話になってしまいましたが。
まあ、UFOに関しては100回やるだけのネタもエピソードもありますが、それでもその正体はわからないでしょう。













しかし最近、UFOに関しては米国の政府、国防総省、CIAなどによって、我々は、騙されていたということはわかってきています。

このブログを読んでくださっている方々の多くは、おそらく矢追純一さんの『木曜スペシャル』なんかを観ていたんじゃないかなと思います。
思い出しますなあ、キャトル・ミューティレーション、ロズウェル事件、エリア51、ロバート・ラザー博士、マジェスティック12、インプラント、アブダクション、第七の選択……。

当時はわくわくしながら、しかし半信半疑に、私も観ておりましたが、どうもね。
私も放送作家としてテレビ番組作りに携わったり、企画を出したりした時期がありましたが、本当にUFOに関する秘密事項に触れるならば、怖くて番組化しないですよ。つまり、あれはエンタメ。
だから、そこからUFOの正体を見ようとしても真相には行きません。

思いませんでした?
例えば、
エリア51で宇宙人と共にUFOの動力解析をしていたというロバート・ラザー博士の証言。

おお、懐かしのロバート・ラザー氏。

ロバートラザー
















彼は当時「私は命を狙われている」としながらテレビに出まくって、「エリア51では宇宙人と共にUFOの動力、推進に関する実験をしていた」と言っておりましたが、なんで既にUFOで地球に来ている宇宙人(いたらですけど)が、自分たちより遥か知能の劣る地球人と実験せにゃならんねん、と。動力、推進の技術があるから宇宙人は地球におるんちがうんかい、と。テレビ見ながら突っ込んでいた私がありました。でもエリア51はそれで有名になったんですね。


エリア51














ちなみに、当時(ラザーがマスコミに登場したのは1989年頃)から「私は(秘密を暴露したことで)命を狙われている」と言っていたラザー博士は、米国のWikipediaを調べて見るとまだ存命なのでした。私はラザーという人は、軍機密の航空機のテストをやっていたエリア51の広報担当じゃなかったかと思っております。だって彼が「あそこでUFOがーっ」「宇宙人がーっ」とテレビでいうたびに、世界中のテレビで放送されて、UFOマニアはそれを信じるし、一般常識のある人(?)はそんなもんあるわけない、とエリア51に対して全てをフェイクだとしてあえて見ようとしない。
その間、米軍はエリア51でステルス戦闘機などの実験をしていた、というわけです。

軍機密の航空機の実験だから飛行物体はどうしても上空に飛ぶわけです。UFOマニアはそれはUFOだとし、一般の人はそれをバカにしていて信じない。軍もまた、そんなものは存在しないと言い、広報担当のラザー博士が「真実は」とか「実はあそこで……」という構図。ラザーという名も施設の名簿にあったりなかったりと巧妙ですな。

ちなみにエリア51は長年公式には米軍は公式には認めていませんでしたが、さすがにGoogle earthには写っていたため、隠しきれなくなって2013年になって公式に認めました。隠していたのはUFO関係云々ではなく、軍の秘密実験基地だったからです。でも、基地はずっと実在して実験はされていたわけですから、UFOということにして、ずっと半ば、UFOに関するフェイクを容認していたというわけです。

こちら、ハリー・トルーマン大統領のサインが入った、UFOに関する機密文書(?)。

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なぜ、トルーマン大統領のサインが(?)なのかというと、まずこういう文書のサインは、どこかからのコピーが張り付けてあることが多い。そして、よく、米大統領や仏大統領が、UFOに関する何かを知っていて、発表しようとしている、という話がUFO好事家の中で流れることがあります。
これは絶対にない!!

確かに大統領は在任中は最高権威をもっています。軍に命令も出来ます。しかし、任期が終えたらただの人。そんな存命中の歴代大統領がみんなUFOの最高機密(あればですが)を知っているなんて、アブないアブない。だから大統領にも真相は知らされません。トランプみたいな人に知らせます?

じゃあ、UFOは嘘か。そういう単純な話ではない。このエリア51を含めた空軍や、米国国防総省のUFOに関するスタンスは非常にユニークなものです。そしてどうやら、最近我々はUFOに関する大きなフェイクに踊らされていたこともわかってきました。ずっとUFOは、米国の公的機関によって調査はされていたのです。米国国防総省がUFOの存在を認めたからです。UFOではなく、UAPとその名称を変えましたけどね。
さっき大統領はUFOについての真相をしらされていない。と書きましたが、思うにUFOについて公的機関で研究している研究員は、おそらく家族との接触にも制限がなされている。家族も夫が母がUFOの研究をしていることは知らない。機密事項ですから。

では、なぜそれらは機密事項なのか?
そして最近、米国が公的にUAPの存在を認めたのはなぜなのか?

3月26日(土)のオンラインサロン怪俱楽部の講座「UFOの正体」で、ケネス・アーノルド事件以来のUFOに関する米国国防省やCIAの見解、プロジェクト・ブルーブックなどの公的UFO研究機関とはなんだったのかの歴史の流れも踏まえて、系統だてて、初心者にもわかりやすく考察。解説していきます。そしてそこにUFOの正体が、真相が見え隠れします!!


ユーフォー
















怪倶楽部は怪員募集中!!

◆オンラインサロン「怪倶楽部」
怪について語り聴き知る体感する、の怪員制のオンラインサロンです。

怪員募集(有料)しております。
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◆オンラインサロン『怪倶楽部』。怪員募集中。
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詳しくは、s.music.jp/707Qg














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2022年03月22日

北海道怪談、炸裂!! byプライベート怪談会!!

中山市朗です。

昨夜のオンラインサロン怪俱楽部にて開催した「プライベート怪談会」。
時間超過の盛り上がり、でした。
今月入って来た新怪員さんが、今も北海道に住んでいるという農家の方で、この人の口から北海道の怪談が次々と炸裂しておりました。
神居古潭、我路、円形校舎、常紋トンネル、紋別、旭川……。
いやあ、おもしろかったわ。
もちろん他の怪員さんたちからも、ナイジェリアの話、UFO?怪談、超能力? みたいなちょいと変わった話、六甲山や専門学校での怪異などオーソドックスな怪談も出て、私としては大満足。その後は参加者のみなさんと、オンライン飲み会!!

この北海道の方は、やたら民俗学とか神話に詳しい人で、ここでもまた盛り上がりました。

参加してくださった怪員のみなみなさま。
ありがとうございました。

また来月もよろしく!!

今週土曜日は講座『日本戸板返し』
テーマは「UFOの正体」です。乞うご期待!!

ユーフォー















さ、『怪談狩り』の原稿にとりかかろうかな。


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2022年03月21日

オンラインサロン怪俱楽部は、怪員募集中です!!

中山市朗です。

今夜ですよ〜。
オンラインサロン怪倶楽部による「プライベート怪談会」。
コロナ禍となる前は、私の書斎なり、市民会館の和室なりで年4回ほどの間隔で行っておりましたが、現在は怪倶楽部のプログラムの一環として毎月行っております。
ただ、参加していただくには怪倶楽部の有料会員になっていただかなければなりません。
でも、以前は関東や東北、九州からわざわざプライベート怪談会だけの為に来阪されている参加者もいらっしゃっておりましたので、交通費とかいろいろ考えると怪倶楽部の怪員になるのもいいかな、と勝手に思っております。

コロナの終息が見えるようで見えませんので、まあ当分は私の書斎での再開は無いかなと。残念です。
怪倶楽部の怪員は常時募集しております(入怪の仕方はこのブログの終わりにあります)。

今夜20:00〜24:00  その後オンライン飲み会もあります。

プライベート怪談会4年3月




















そして、怪員になれば月一度の私の特別講義も視聴できます。
有料の秘密倶楽部ならできの濃い講座を開講しております。
今月の講座のテーマは「UFOの正体」。
今、竹内義和さんと『オカルト解体新書』を偶数日の夜に配信しておりまして、ちょうどテーマがUFOとなっておりますが、まだまだ深堀します。
UFOは今、どこまで解明され、なにが隠されているのか? そしてなにより、UFOはヤバイよね、という話!! 無料動画では絶対に語れない、エピソードも??

オンライン講座「UFOの正体」
26日(土)21:00〜 こちらもオンライン飲み会あります。

ユーフォー














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2022年03月20日

明日(21日・祝)は、オンラインプライベート怪談会を開催

中山市朗です。

オンラインサロン怪俱楽部からのお知らせです。
明日(21日・祝)は、オンラインプライベート怪談会を開催します。
現在『怪談狩り』の新作に取り掛かっております。
実話怪談集ですから、一話でも多くの怪談を蒐集し、そこから厳選していくというのがやはり質的にいい本となります。厳選の基準は一冊の本としての世界観とか流とか、そういうものですので、今回は見合わせて次回とか次々回、あるいは読ますより聞かす方がいいかな、ということで語り専門のものにしたりと、いろいろ考えております。
そして、語ってくださる皆さんが、自分の話を自身で良いか悪いかの判断をすることは無用です。良い怪談にするのが私のお仕事です。中には「これ、怪談じゃないんで」と話された話が、「いやそれ、怪談やん」ていうことも多々ありました。

また怪員制の怪談会ですので、語る怪談が無くても参加できます。私も怪談を語っておりますので、みんなが語る怪談を楽しんだり、新作本が出た時に、あの話がこうなったか、と発見したり、また聞いているうちに思い出してポツリと話したりと、怪談好きなら楽しめると思います。
な〜んか、幽霊怪員の多い当俱楽部ですが、たまには幽霊話で盛り上がりましょう。
終了後は、軽く(といってもいつもなかなか終わらないですが)オンライン飲み会もあります。

怪員の皆様の参加をお待ちしております。
また、怪員募集もしております。このブログの最後に入怪の方法が記してあります。


プライベート怪談会4年3月




















そして現在『竹内。市朗 オカルト解体新書』を毎偶数日に配信しておりまして、現在「UFO」をテーマとしております。

現在配信中。

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本日夜配信予定。

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が、しかし、UFOを巡っての謎は、まだまだこんなもんじゃありません。
ですから、その歴史、プジェクト・ブルーブック、米国国防省といった組織の実態、彼らが発表した見解、あるいは知られざるエピソード、第四種、第五種接近遭遇の記録? などなど、こういった閉じられた倶楽部だから話せることをお話します。
黒いヤツらが来た場合、中止になることもあります(笑)。

こちらは26日(土)21:00よりオンラインサロン講座『日本戸板返し』。
テーマ「UFOの正体」。

ユーフォー















◆オンラインサロン「怪倶楽部」
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2022年03月19日

東宝映画のスター、宝田明さんの訃報!! 『ゴジラ』『世界大戦争』『怪獣大戦争』『100発100中』『娘・妻・母』『あげまん』など。宝田さんの戦争体験談も!!

中山市朗です。

宝田明さんの訃報が入りましたねえ。
真っ先に『ゴジラ』を思い出します。

1934年(昭和9年)4月29日生まれ。で、2022年3月14日没。87歳。
黄金時代の東宝映画を代表するスターの一人でした。
1953年、東宝ニューフェイス第6期生として俳優生活をスタート。同年『かくて自由の鐘は鳴る)でスクリーン・デビュー。翌年『ゴジラ』で初主演となります。
この時の宝田さんは二十歳。まあ、その演技の硬いこと。「監督に右向いて」と言われて右向きました。みたいな。でも、存在感とか都会的なスマートさという点では、もうスターの資質を思わせます。
まあ、『ゴジラ』の真の主役はゴジラですからな。あえて本多猪四郎監督が押さえた演技をさせたのかもしれません。





以後、『世界大戦争』(61)、『モスラ対ゴジラ』(64)、『怪獣大戦争』(65)、『キングコングの逆襲』(67)、『緯度0大作戦』(69)といった東宝特撮映画に主演。
私は小学校の体育館での映画鑑賞会で『怪獣大戦争』と『緯度0大作戦』を観ております。




『世界大戦争』は、第三次世界大戦が最終的に勃発してしまうというスペクタクル反戦映画。もう日本は核ミサイルによって消滅するという日、「俺たちが何をしたってんだ。普通の生活してえだけじゃねか」と家族の前で泣くランキー堺さんや、恋人役の星由里子さんと無線で別れの言葉を交わす宝田明さんのシーンは、何度見ても泣けます。





その他、岡本喜八監督の『暗黒街の対決』(59),『ある日わたしは』(59)『月給泥棒』(62)。
成瀬巳喜男監督の『夜の流れ』(60)、『娘・妻・母』(60)、『女の歴史』(63)。小津安二郎監督の『小早川家の秋』(61)、伊丹十三監督の『あげまん』(90)、『ミンボーの女』(92)などの名匠の映画にも出演。東宝にいながら黒澤明監督の作品には出ることはなかったのですが、打ち上げの宴会には呼ばれて音頭をとっていた、という話をきいたことがあります。
でも、宝田明の代表作はというと、『ゴジラ』と、もう一本、福田純監督の『100発100中』というコメディアクション。主演の宝田さんは悪者なのか善玉なのかわからない。人をくったような、宝田さんならではという役どころを演じていました。

レーザーディスク持ってます。今、視聴できませんけど。

100発100中




















さて、宝田明さんは、少年時代、満州のハルビンで過ごしていて、1945年8月9日、日ソ中立条約(日本とソ連がそれぞれの領土の保全と相互不可侵を義務付けた声明)を破棄して、いきなりソ連軍がやって来た恐怖と理不尽さなどから、戦争体験談を語っておられます。
軍国少年だった宝田さんが、家族が銃を突きつけられて何もできずにソ連兵に……、とか、家族のために憎いソ連兵相手に商売をしたとか、機関銃に撃たれて腰に重症を負って、麻酔薬無しに、ベッドに縛られて裁ちバサミで手術され、出て来た弾が国際法で使用禁止されていた鉛の弾だったとか、いろいろ語っておられます。
一般人を巻き込んだ戦争の残酷さ、戦争に負けるという意味、ソ連兵の残虐さ。
今、まさにウクライナでそれが行われています。
体験談を語って反戦を訴える。こういう証言を若い人に聞いていただきたいものです。


宝田 明 | みんなの戦争証言アーカイブス




宝田明2

















kaidanyawa at 10:14|PermalinkComments(5)

2022年03月18日

西田参議院議員のファインプレー!! 財務省の財政破綻論を財務省のオエラ方の前で論破!!

中山市朗です。

失われた30年。
日本の経済が停滞して、30年ということを意味します。
その原因については、財務省の頑固頭、昭和の時代から変わらない思考、国民を顧みず自らの立身出世、まあいろいろ指摘されております。
参議院議員の西田昌司氏、青山繁晴氏、評論家の三橋貴明氏らは、著作やYouTubeなどでその財務省の論理の破綻を実に明確に、猿でもわかるように解説しておられますが、財務省のおえらがた、にそれは届いてるのかな、といつも思っておりました。
ところが、やってくれました、自民党西田議員。
財務省相手に見事に論破!!

おそらくね、財務省の人たちはわかってはいるんですよ。でも、自分たちは高学歴のインテリだ、インテリが間違いを犯すわけがない、という石頭、プライドが大きく邪魔をしている。こいつら、国民を愚弄し、貧乏に瀕してもなんとも思わないという、ウンコたちです。
でもね、本当のインテリは、真の人間は、過ちに気づけば謝罪して、それを糺す。人間だれしも間違いは起こすし、恥もかく。要はその時、ミスを認める潔さです。
ミスを認めない選民意識の頑固野郎がどうなるのかは、プーチンをみていればわかるでしょう。
そのことをこの動画に映る財務省のお歴々の方々から学びましょう。

岸田政権は、この財務省の間違った考え方に追従しようとして、またまた増税をという動きになっております。
わからんのが、日本の経済停滞を及ぼした財務省に対して、抵抗しようとした安倍政権(アベノミックスはそれですよ)には「アベガー」と必死に叩きまくっていたマスコミ、野党の皆さんも、財務省の言いなりになって、またまた日本を弱体化させようとしている岸田政権は叩かない。つまり日本国の衰退を歓迎する、私も皆さんも貧乏でいいじゃん、そういうことなのでしょうか??
なに、考えてんでしょうね?  私にはさっぱりわからん。

西田議員を見て、政治家とはこうあるべきもの、と思いました。
この動画を観ていただいて、皆さんも「なるほど」と思ったら拡散してください。


















kaidanyawa at 12:02|PermalinkComments(1)

2022年03月17日

こっちも微妙に揺れました。東北、関東の方々、ご無事でいらっしゃいますか?

中山市朗です。

最初に言うときます。大阪市のど真ん中、中央区におります。

2時間ほど前のことです。
書斎にこもって、原稿を書いておりました。
そしたら急に、微妙にですが、ゆうら、ゆうら、と私の身体が揺れだしたんです。
地震?  にしては、この、ゆうら、ゆうら、という感覚はなんだ?  しかも長いし。
ひょっとして、歳のせいか?
今まで、不摂生な生活(男やもめで作家業ですからな)をしていながら、めまいがしたとか、妙な動悸がしたとか、ふらふらするとか(酒を飲んだらたまになりますが)、息苦しいとか、そういうことが一切なかったのですが、もう還暦すぎてますしね。
ちょっとヤバいかな、と思っていたら、収まった。
そしたら秘書から電話。
「センセ、関東、東北で地震ですって。みなさん、大丈夫かなあ」
「あ、そやったんや。さっき、こっちも、ゆうら、ゆうらと微妙に揺れてたのは、酒のせいかと思ってたんやけど。えっ、じゃあこっちが揺れたってことは、向こうではよっぽど大きい地震があったってこと?」

ニュース見たら、東北では震度6強のところが。関東も3とか4か。
神奈川に住む妹や、何人かの東北、関東に住む知人に電話をしてみましたが、その人たちは大丈夫とのことでしたが、津波警報がでているところもあるとか。
今のところ、ニュースでは亡くなったり怪我をしたという情報はあまり入っていない、ということですが、特に東北の方々、ほんと、ご無事でいてくださいね。と、言葉をかけるしかないですけど。
 
まあね、日本列島に住んでいる限りは、明日は我が身でもあるんですけど、ね。
こっちは南海トラフが動いたら、洪水と液状化が起こって、大阪の地形は一時、古墳時代にもどるんだそうです。

河内湖

















液状化



















埋めようが、都市化させようが、地形は変わらんのやね。






kaidanyawa at 01:24|PermalinkComments(5)

2022年03月16日

あと1ケ月だよ!! 吉田悠軌会長ゲスト 『Dark Night Vol・41』

中山市朗です。

いよいよ、あと一ケ月となりました。
今年初の『Dark Night』。
Vol・41ということで、今年で12年目となります。
もちろん、東京、名古屋、番外の独演会もあったりして、もう80回くらいは行っているはずで、多くの作家、タレント、専門家、俳優、怪談師の方々をゲストにお招きしてきました。
大阪でのホームグラウンド、道頓堀ZAZAでの開催は、基本的に5時間のオールナイトとなっておりまして、ただ怪談を語り合うだけでなく、怪談ラリーになったり、解釈、分析をしたり、深堀をしたりもしております。
そして、今回は初登場。会長こと吉田悠軌さんをゲストにお迎えいたします。
吉田会長とのガチ、というのは今回初めてでして、どうなるのか私自身も楽しみであり、また、不安もあります。吉田会長に不安があるという事ではなく、やっぱり5時間の興行ですからな。
なにがあるかわかりませんからね。
でも、いつもにも増して濃い〜ぃ5時間となることは、受けあいます。


吉田ゆうき




















そろそろコロナなんて恐れず、ライブ活動も再開したいなと思っております。まあ、思って開催しても、お客さんが来ないんじゃあ意味がありません。
そろそろ皆さんも、コロナという冬眠から出られてはどうですか?

『Dark Night Vol、41』
4月16日(土)
開場23:30   開演24:00(終演5:00予定)
道頓堀ZAZAHOUSE
前売4000円 当日4500円
 
出演 中山市朗 ゲスト 吉田悠軌
MC  のの(オフィスイチロウ秘書)


チケット購入&詳細はコチラ⇩
http://sakugeki.com/?page_id=2


名古屋3



















まあね。


kaidanyawa at 07:07|PermalinkComments(3)

2022年03月15日

『オカルト解体新書』 UMAについての考察4段目!! UMAは食うと旨い?

中山市朗です。

竹内義和さんとの『オカルト解体新書』
UMAの第四弾が更新されました。

竹内さんが例にあげています、UMAの紹介です。

チュパカプラは聞いたことがあります。スペイン語で「ヤギの血を吸うもの」という意味だそうです。
体調は1〜1、8メートル。全身毛でおおわれ大きな目と鋭い牙。背中にトゲ状のものがあり、驚異的なジャンプ力、ということらしいです。
南米から北米にかけてかなりの目撃例があるということですが、時代と共に、あるいは目撃された地域によってその姿は変化していってるようです。

実は2012年ウクライナのミハイロフスキーで、鶏小屋に入った謎の生物を発見。射殺されたといいます。チュパカプラではないか、と騒がれたようです。
その写真。
う〜ん。

ウクライナのチュパカプラ














体長55センチ、体重5キロ。ただ、犬やキツネ、カワウソとの共通点はあるがどれでもなかったとのこと。だとしたらUMAには違いない?

中国でも捕獲されております。
2018年、上海近くの村で捕獲。
動画に撮られました。




獰猛そうな謎の生物のように見えます。

皮膚病で毛が抜けた小熊でした。

実はチュパカプラの正体は解明されておりまして、重度の疥癬に感染したコヨーテだそうです。
しかし、1995年以後は二本足歩行のチュパカプラが目撃されるようになりましたが、これ『スピーシーズ・種の起源』が公開された直後からそうなったようです。

竹内さんが言っていた映画『吸血怪獣チュパカプラ』。
予告編を発見。2011年のブラジル映画です。




続いてモスマン。

体長2メートル。背中に大きな蝙蝠の翼をもちながら、飛翔する時は翼を使わないという謎の生物。
1966〜7年にのみ、ウエストバージニア州ポイントプレサントで集中して目撃された、といいます。
Wikipediaに掲載しているモスマン。


モスマン



















ところが2016年イリノイ州マクレーン郡で50年ぶりに目撃されたとか。
目撃した男は「おうし座流星群」を観察している時に、夜空から屋根に向かって滑降する謎の生物を見て、家の中に逃げた、とか。「モスマン」ではないかと騒がれました。

映画『蛾人間モスマン』の予告編も発見。
2010年の米国のテレビ映画。




『シーパーズ・クリーパーズ』という映画の名が竹内さんから出ましたが、そのサンプル版がニコ動にありました。なぜか字幕が関西弁です。




さて、私が紹介したのは、中国で噂される太歳という、これはUMAなのか、珍獣なのか、謎の物体と言うべきなのか?
太歳とはもともとは、古代中国の天文暦学において作られた架空の惑星で、木星を示唆する場合もあります。これが神格化されたものが太歳で、この神は地底を移動し、その存在する位置を凶悪とするという道教から来ます。
ところがこれを食べると長寿になるとされ、BC4〜3世紀に書かれた『山海経』という書物には、聚肉、視肉、肉芝と表記されて、肉だとしています。
後漢から三国の時代に編纂された『神農本草経』という漢方薬について書かれた医学書にも肉霊芝として出てきます。食べ続けると体が軽くなって老いず仙人のようになれる、ということで、不老不死の妙薬として歴代皇帝が探し求めました。
石に付着していて、肉のようでもあり、植物でもキノコでもない。不可思議なもの。
で、なんと、訪中された天皇、皇后両陛下が……。動画で語っております。

こちら2016年に中国北部遼寧に住む、農夫ワン・チェンさんが裏山で発見した太歳。
『TOKANA』の記事で知りました。

太歳











まあ、捕まって食われたんじゃあ、UMAとはいえんか。しかし、ツチノコもビッグフッドも食べたという人はいますからなあ。
結論、UMAを捕まえたら、まず食おう!!

あっ、その前にまず観よう。
UMAについては、今回で一応最終回。また発見があればとりあげます。














kaidanyawa at 07:09|PermalinkComments(5)

2022年03月13日

モンスターを演じた美人女優池内淳子と、ビッグフッドを食った男!!

中山市朗です。
竹内義和さんとオカルトについて語り合う『オカルト解体新書』
UMAについての第三弾が昨夜更新されました。
UMAが真の意味でオカルトなのかどうかは、よおわかりませんが。





やっぱり、二人とも映画が好きということもあって、映画の話になってしまいました。

今回は雪男ということで『獣人雪男』という映画の話が出ました。テレビ放送もされていない、ソフトにもなっていない幻の映画とされておりますが、私は大学の頃、新世界の東宝敷島劇場で観ております。
なぜ幻なのかというと、日本アルプスにあるという秘境の集落だとか、身障者が出るとかいうことで自主規制がかかっているようです。私が未だに印象に残っているのは、根岸明美さんという女優が周りの登場人物の中で、えらい浮いてたなあと。悪い意味では無く、戦後10年のまだまだ貧しいなかでの日本人の俳優さんの中で、えらい、ピチピチギャルだったなと。
この女優さんはその2年前に『アナタハン』という映画でデビューしておりまして。監督はなんと『モロッコ』『間諜X27』など、マレーネ・ディトリッヒを大女優にしたハリウッドの大物監督、ジョセフ・フォン・スタンバーグなのでした。日本映画なんですけどね。
『獣人雪男』は、1950年、『ゴジラの逆襲』に次いで製作されたようです。
製作・田中友幸、脚本・香山滋、監督・本多猪四郎、主演は宝田昭、河内桃子という『ゴジラ』のメインスタッフ、キャストとなっております。

獣人雪男




















さて、お次は竹内さんが言った『花嫁吸血魔』。
1960年公開です。
ポスターです。真ん中の化け物が池内淳子さん。

花嫁吸血魔ポスター



















これは私、観ていませんではした。
予告編を見つけました。





ただ、池内淳子さんのキャリアを調べてみますと、1955年にスクリーン・デビュー。翌年『新妻鏡』で初主演。新東宝では久保菜穂子、三ツ矢歌子と共に新東宝現代劇の女優三羽烏として売り出しましたが、1957年に結婚を理由に映画界を引退。ところが離婚して復帰第一作がこの『花嫁吸血魔』だったようです。いろいろ経緯があっての本作出演だったと思われます。

1961年の池内淳子さん。

池内淳子




















続いてビッグフッドを食った男。ニューヨークに住むピーター・ケインという男。
こういう動画を見つけました。




彼がビックフッドを食べる動画はあるにはあるんですが、次のアドレスから、観ることができます。
kk-kz.facebook.com › videos › see-w...
ツチノコといい、未確認生物なのに、食べた男はいるという。

Peter Caine Dog Training - Side Effects from eating Bigfoot Meat








kaidanyawa at 07:00|PermalinkComments(4)

2022年03月11日

『オカルト解体新書』配信中! 現在テーマはUMA!! ウマではない、ユーマ!!

中山市朗です。

竹内・市朗の『オカルト解体新書』。
ただいま、テーマが「UMA」となっております。ウマ、とは読みません。ユーマと読むようです。
Unidentified Mysterious Animai の略語で、未確認生物。和製英語です。
動画ではど忘れしてしまいましたが、収録を終えて調べました。實吉達郎(さねよしたつお)という動物研究家が、1976年、当時『SFマガジン』編集長をしていた森優(超常現象研究家・南山宏)に依頼して、UMAと名付けられたそうです。
世界的には、Crypted 、目撃例や伝聞による情報はあるが実在が確認されていない生物、という意味で使われます。

さて、今回の『オカルト解体新書』は、未確認生物、というだけに想像として現れた資料(視料?)がりますので、ご紹介しましょう。『オカルト解体新書』のスピンオフ・ブログです。

UMAといえば、ネス湖の恐竜、ネッシー。
ネッシーを世界に広めたのがこの写真でした。

ネッシー















1934年、外科医が撮ったという写真。デイリー・メールという新聞に掲載されたことから拡散されました。ところが1993年、クリスチャン・スパーリングという医者が死の間際となって「あれは義父がおもちゃを使ってのいたずらだった」と告白し、偽写真と判明したというオチがつきました。
でも、子供心に思いましたよ。湖の波紋、デッカクね?  それかこネッシーは小鳥ほど小さい?

そして動画で私が言っている映画『キング・コング』とのイメージ。
この映画公開4日後に、ネス湖のネッシー目撃第一報が入りました。
『キング・コング』にはこんなシーンがあります。
首長竜(ブロントサウルスという設定)が湖面から姿を現し、人を襲います。

キングコクグ













キングコング2












人間て、無からの想像は難しいが、ヒントが与えられれば縦横無尽に想像は広がります。もちろんその背景には、ネス湖に伝わる伝説、伝承があったことにあるでしょう。その曖昧模糊としたイメージが、『キング・コング』という映画から誘発されたのでは?  というのも私の勝手な想像ですけど。

Vol・2では「ツチノコ」に関してお話しています。

こちら江戸時代中期の『和漢三才図絵』に描かれたノヅチ(野槌)。

ノヅチ 和漢三才図絵



















う〜ん、蛇ですな。そして後、妖怪絵で知られる浮世絵師、鳥山石燕がその想像力を活かして、このようなノヅチを描きます。

ノヅチ




















ウサギ、食うとる!!

これがツチノコの元なのですが、ツチノコをあくまでリアルな未知生物とする人たちは、このようなノヅチとの関連を、カタチが違うとかといった理由で、別種とした人たちもいました。ツチノコが妖怪となるか、単なる蛇の一種となるのかの境界線ですわな。

こちらは『ムー』2010年月号に掲載されたツチノコ

ツチノコ ムー














「ツチノコ」ブームの発祥となった田辺聖子の小説『すべってころんで』。
ツチノコ探しに熱中する主人公のモチーフになったのは、山本素石というエッセイスト。この人は昭和30年代からツチノコ探しをしていたのだとか。
小説は、NHKドラマにもなって、ツチノコは全国に認知されていったのでありました。

すべってころんで

























kaidanyawa at 00:27|PermalinkComments(8)

2022年03月09日

オンラインサロン怪俱楽部の講座「イルミナティと共産主義」 怪員用アーカイブ・アップしました! これで世界の情勢が読み解ける?

中山市朗です。

オンラインサロン怪俱楽部の講座『日本戸板返し』。
閉じられた倶楽部ならではの講義を行っておりまして、先月のテーマは「イルミナティと共産主義」でした。そのアーカイブを怪員の皆様へ配信いたしました。

イルミナティと共産主義














イルミナティというのは、アダム・ヴァィスハウプトというインゴルシュタット大学の教会法教授が1776年に設立した秘密結社です。フリーメーソンに大きな影響を与え、危険視されて解散された後は、イルミナティの指導的残党たちはフランスのフリーメーソンロッジ「大東社 (grand orient de france)」に入り込み、フランス革命を指導しました。いわゆる革命的思想です。
この革命的思想、つまり原理は、後にカール・マルクス、エンゲルスに影響を与え、共産主義を生み出します。そして、ロシア革命を経て、世界最初の社会主義国家ソビエト連邦が建国されました。1922年のことでした。ソ連は労働階級による政治的支配としての共産主義を謳いましたが、毛沢東は労働者を農民に変えて革命を推進しました。それが今の中華人民共和国となります。

その共産主義とは何なのか? 何を目標としているのか? それはイルミナティの革命的目標とほぼ一致しています。まあ、詳しいことは講座を聞いていただくとして。

共産主義



















次のような章立てで、今回は講座を行っております。

テーマ「イルミナティと共産主義」

〇支那(China)でなく日本人には中国と言わせる狡猾な手段
〇北京五輪は情報ダダ漏れ
〇日本学術会議と中国の「千人計画」の関係
〇崩壊しつつある中国経済
〇共産主義とは何か? その恐怖のシステム
〇カール・マルクスとはどのような人物か?
〇イルミナティの目的と共産主義の目的はほぼ同じ
〇共産主義の理想は家族消滅論
〇愛国心の廃止について
〇共産主義とユダヤ教
〇イルミナティと共産主義の接点

これを視聴していただくと、中国共産党が目指すものの意味、指針が理解できるんじゃないでしょうか?  プーチンの権力志向も、イルミナティにある指針に似ています。

彼等は、暴力によって世界を革命していく先に、人々の平等と平和がある、と思っているわけです。
国を滅ぼせ、家族を消滅させ、宗教も破壊せよ!!
すると個はなくなり人々は平等になる。国も民族も無くなるから国同士、民族同士、宗教同士の戦争も無くなる。そのためには革命が必要だ!  暴力もいとわない!

ああ、それでかと思いません?

戦争には反対だ!!
憲法9条は変えるな、自衛隊は違法、解散せよ。集団的自衛権反対。沖縄基地から米軍は撤兵せよ。
そしたら中国が支配してくれる。日本という国も無くなり、国境問題は解消される。平等の意に反する天皇もいなくなる。我々は平等となる。平等だから貧富の差も無い。中国人も日本人もチベットもウイグルも満州族も朝鮮族も無い。共産党の下に平等に管理される。宗教も認められないから、そこに争いの火種は無い。
平和だ!!
この平和のユートピアを世界に広めよう。すると世界は一つになる。
これ、アダム・ヴァイスハウプトが言っていることと同じです。
ただし、これらに異を唱える者、反する者は平和、平等を乱す不穏分子として監禁、粛清……。

世界革命とイルミナティ


























kaidanyawa at 05:04|PermalinkComments(5)

2022年03月08日

中露は権威主義国家!! こんなの国連排除!! 新しい世界秩序を!!

中山市朗です。

申し訳ありません。
昨日告知いたしました、オンラインサロン怪俱楽部のアーカイブ講座「イルミナティと共産主義」。
諸事情によりアップが出来ませんでした。
本日中にはアップできるようにいたします。

この「イルミナティと共産主義」について講義をしたのは、北京オリンピック開催中のことでした。
共産主義という思想がいかに恐ろしいものかを、現状の中国、そしてその歴史、特に旧ソ連が初期に目指した家族消滅論など、そして彼らの目指すものについて語っております。そしてその源流は、1776年、バイエルンの元イエズス会士、インゴルシュタット大学の教会法教授のアダム・ヴァィスハウプト、若干28歳が創設したイルミナティの要綱にある、という解説です。

もちろんこの講座を行った時は、ロシアによるウクライナ侵攻はまだありませんでしたし、私もそんなことは露とも考えていませんでした。しかし今、現実に理不尽な侵略行為がロシアによって行われています。

中国は、ご存じの通り、共産党一党の社会主義国家(経済においては国家資本主義)です。現在は習近平という実質独裁者が君臨しています。
ロシアは、ソ連邦が崩壊した時、マルクス・レーニン主義を明確に退けましたが、今の状況を見ると、プーチンという実質独裁者が君臨しています。
中露は、政治体制は多くの点で異なることはありますが、権威主義国家であることで共通しています。

習近平とプーチン


















権威主義とは、非民主主義のことです。
つまりどちらも、政治的決定は独裁者が掌握し、その是非は選挙で問われることはない。というものです。これはつまり、国民の自由と基本的人権は守られないということであり、思想、宗教、言論、報道、集会の自由も無い、ということになります。今のロシアを見ていると全くその通りですよね。
ロシアは、ナポレオンにモスクワを占領されたという歴史もあり、第二次大戦のナチス・ドイツとはソ連領土内で凄まじい戦闘を繰り広げました。これをロシアの人たちは祖国大戦争と称しています。

ですから、強いロシアを再興したいプーチンの基本思想は、西欧諸国への激しい敵意であり、それはまた、反キリスト教を意味します。

この、反キリスト教、全体主義、秩序ある国家の崩壊、私有財産の廃止といった権威主義もまた、アダム・ヴァィスハウプトが提唱したイルミナティの原理に通じるものがあります。

アダム・ヴァィスハウプト


















問題は、国連の常任理事国である五か国のうち、二国が、この中国、ロシアであることです。
第二次大戦の戦勝国、米、英、仏、中、露、この五か国が一致して賛成をしないと、一家国でも反対をすれば、安保理の決定は成立しないということになっております。
その五か国のちち、ロシアが核を後ろ盾にウクライナをに侵攻して恫喝をしている。
中国はそのロシアを支援している。
これが国連です。そういえば、国連傘下にあるWHOは、結局この世界的パンデミックにおいて、何をしてくれたのでしょうね?

国連














そして日本は、ドイツやイタリアなどと同じで、国連憲章において敵国と明記されています。ほとんど死語となっているとはいえ、中国はこの「敵国条項」を国連で発言し、尖閣諸島などの正当性を説いています。「日本は敗戦国だから戦勝国中国の領土を占領するのはもってのほかだ(2012/2/12)」と明確に日本を非難しています。

はあ?  
中国が戦勝国?
中華人民共和国の建国は、1949年。戦争が終結したころ、そんな国は無かったんですけど!!

とまあ、そろそろコロナも世界的に落ち着いたことだし、国連は一度解体して、中、露、抜きの自由主義連合による国連のような組織を作り直す必要があると、私は思うのです。
G7が、常任理事国になればいいと思いますが、どうでしょう。


中山市朗怪倶楽部









◆オンラインサロン「怪倶楽部」
怪について語り聴き知る体感する、の怪員制のオンラインサロンです。

怪員募集(有料)しております。
興味ある方は、下記の通り!!

◆オンラインサロン『怪倶楽部』。怪員募集中。
月額制。プライベート怪談会、中山市朗の怪講座『日本戸板返し』など。
詳しくは、s.music.jp/707Qg






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2022年03月07日

オンラインサロン怪倶楽部、3月の予定決定! 講座のテーマは「UFOの正体!!」、それまで私が無事でいたなら??

中山市朗です。

オンラインサロン怪倶楽部、今月のスケジュールと「日本戸板返し」のテーマが決まりました。

3月21日(祝)20:00〜24:00
オンラインサロン「プライベート怪談会」。
みんな集まっての、語ってよし、聞いてよしの怪談会です。今回も深夜ではなく、夜の開催としました。

プライベート怪談会4年3月



















3月26日(土)21:00〜
オンラインサロン講座『日本戸板返し』。テーマ「UFOの正体!!」

UFOとは、unidentified flying object の略。
正体が確認されていない飛行物体のことです。
ところが最近、米国防相は、unidentified aerial phenomenon とその名称を変えました。         
UAP。日清のカップ焼きそばも名前を変えるのでしょうか(笑)。


ユーフォー














3月の中頃の「竹内・市朗 オカルト解体新書」でUFOを取り上げる予定ですが、それをもっと深堀りします。真面目にやりますよ。いつも真面目にやっているつもりですけど。
やっぱりね、不特定多数の方に向けた無料動画では言えないことがあります。特にUFOということになりますとね。
で、こういう、外部に情報を漏らさないという規約のある、秘密倶楽部でなら、言えることも。
まあ、あくまで私の解釈、分析です。そして知られざるUFOエピソードも。これもある意味、怪談ですわ。
22:30頃からは、質問コーナーも兼ねたオンライン飲み会がありますので、議論挑みたい人、挑んでください!!

そして、本日中に先月の講座「イルミナティと共産主義」のアーカイブをアップします。
共産主義とは何か?  その理念は何か?
そして、イルミナティとの関係?
ぜひ、ご視聴あれ。絶対に損はしない内容です!!

中山市朗怪倶楽部








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kaidanyawa at 07:00|PermalinkComments(6)

2022年03月04日

山の牧場についての捕捉&竹内義和が見た「山の牧場」!!

中山市朗です。

昨日、山の牧場についての新たな情報を書きましたら、いつもよりこのブログの閲覧数が2倍以上に増えました。なんやかんやと、山の牧場、皆さん気になるようで。
まあ、地元の役場関係者からの情報というのは、気になるでしょうな。

あの牧場が、裏社会とつながりがある、というのは分かっています。
ある人物からはとんでもない情報があるデータと共に持ちこまれておりまして、これが事実とすれば、とても公表できない闇が存在しています。

私にとって町役場の家畜共済係という役職にいた人がSさんという人が、あの牧場についてどこまで知っているのかという点が気になりました。もし、その闇が事実なら役場の人も知らないはずです。そのことも知りたくてで電話でお話したわけです。
やっぱりな、という感想。
そして思ったのは案外、人は目の前にある謎や不可思議に気づいていない、ということ。
あるいは、「あれ、これってなんか違和感あるよな」と思っても、追及しない。それより日々の生活、やらなければならない仕事や雑務に忙殺されて、それどころではない、ということでしょう。で、そのうち違和感を持ったことも忘れてしまう。これは、怪異蒐集していてよく思うことです。

あと専門知識。
私は山の牧場に何度も足を運ぶことになるわけですが、専門家に同行してもらうことが多いということです。すると専門家としての知識や常識というのがそれぞれにあって、そこにあるべきなのに無いもの、プロならやらないこと、矛盾していることがわかるわけで、これは私も専門家の話を聞いて「そうか」「だから違和感持ったんだ」という発見があるわけです。
知識があるからこそ、その知識が覆される不可思議があるわけで、前提となる知識が無ければ、それは覆ることもないので、不思議はないということもあるでしょう。

それとよく反応としてあるのが、山の牧場へは、卒業制作の映画撮影で行ったのなら、どうしてそれをフィルムに収めなかったのかということ。

当時、その映画は16ミリフィルムで撮っていたのです。
今はスマホで簡単に動画が撮れますが、1982年の時点ではビデオカメラはありましたが、画質も悪くそんなに一般的なものでもなかったのです。
私は映画の世界に身を投じたかったので、フィルムで撮る、フィルムの扱いを知ることが必須であると自分に課していたのです。
ただ、一般家庭は8ミリフィルムでの撮影が浸透していて、同じ学科の仲間たちは8ミリで作品を撮っていました。安いし気軽でしたから。しかしこれはプロ仕様ではない。

16ミリフィルムは、当時ニュース映像やテレビドラマに使用されていたプロ仕様のもので、フィルムも高かったし、現像費も高かったんです。また、カメラも安物で、1リール3分とか5分しか撮れなかった。それに撮影には手間がかかるし、少し暗くなるともう撮れない。ですから映画の現場には照明道具がアホほどあるわけです。
ですが、プロ仕様で撮って学びたかったという事で、貧乏学生が16ミリで映画を撮るというという無謀な選択をしたというわけです。
ですから、たまたま迷い込んだ牧場を16ミリフィルムに撮る、という発想は生じなかったわけです。
それと、撮ったらヤバイことになる、という予感もなんとなくありましたしね。

いやまあ、裏の社会とか闇の世界とは言いながら、それでも、壁から天井からお札が隙間なく貼られていて、畳には大量の人形が仰向けになって転んでいて、襖に「たすけて」と書いてあって、逃げようとしたら階段が無いという状況は、あまりに異様で怪談ですわな!!

今、確認したらオカルトエンタメ大学の『伝説の怪談・山の牧場完全版』、ダントツの再生数45万回になっていました。竹内義和さんとの『オカルト解体新書』では、竹内さんが見た「山の牧場」が語られていますので、こちらもお聴きください。
全四回。

※ここで訂正をします。
昨日のブログに書きましたように、Sさんに「1988年でカレンダーが止まっている」と指摘したのは事実ですが、1998年の間違いでした。確認しました。すみません。
ただし、1988年は北野誠さんがプライベートで侵入し、牧場は廃墟であったと聞いています。ですからこの年までに業者が撤退していたのは事実。Sさんと話していた時、そのこととごっちゃになっていたのです。
その後、1990年に『サイキックTV』で誠さんが行ってみると、操業していたという謎の展開になるわけです。従業員はやっぱり三人ほど。そして1998年には完全撤退。牧場内にあるカレンダーはすべてここで止まっているので、以後、操業はなされていない、と推測されます。
『新耳袋』でこのことを明らかにしたのが1999年ということになります。


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kaidanyawa at 11:37|PermalinkComments(5)

2022年03月03日

「山の牧場」地元の元役場関係の方からの情報があったよ!!

中山市朗です。

「山の牧場」に関しての情報が、当時、地元の町役場に勤務していたという方から寄せられました。
出版元のKADOKAWA気付けで、お手紙できたものです。

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Sさんという方で、町役場の農業共済係に所属されていたそうです。
Sさんは「山の牧場」を『怪談狩り・禍々しい家』を読んで、おそらくあの牧場だと思ったという事で、文面には牧場の当時の名が記載してありました。
ピンポーン!!

彼は、その「山の牧場」に牛の診察に行ったという獣医から「あそこ家畜がいたけど、共済に加入していないようや」という話を聞き、すぐに家畜がいるのなら共済加入をするようにと、牧場に赴き、その手続きをしたといいます。その時、この牧場を知った、と。それは、私が牧場を発見した1982年以降のことで、何年だったかははっきり覚えていないとのこと。当時の共済台帳は破棄されているそうです。
手続きに関しては、神戸から来た人という人が立ちあっていて、牧場経営は素人だと言っていたようです。
牧場では和牛を確認。確かに三、四頭しかいなかったそうです。
また、当時は異様な建物といったものは無かったと思うと。ただし、事務所にしか入っていないので、気が付かなかった可能性がある、と。
それから、山津波で復旧した道路については、道そのものは町道なので、災害時復旧事業で対応したとのこと。そして、関電のおばちゃんに関しては、近くに二軒の民家があるので、そこの検針だったのではないか、等々の指摘をされていました。


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お手紙には、名刺が同封してありましたので、早速お電話してみました。
やりとりした内容を分かりやすく書いてみます。

A・神戸から来た人は医者だったのか?
Q・それは覚えていない。名前は分かっている(お聞きしました)。ただし、加入者名簿の名前は違う名前と団体だった(団体名と名前も確認)。
A・あの牧場の規模で三、四頭の牛で、経営は成り立つのか?
Q・成り立たない。また牛の頭数が増えたという話も聞かない。
A・その事業者はいつ撤退したのか?
Q・それは知らない。私は89年3月で人事移動したので以降のことは知らない。ただ私が共済係に所属していた間には撤退したという事も聞いていないので、経営は継続されていたのではないかと思う。
A・いや。あそこのカレンダーは88年11月で止まっているが? 
Q・それは知らなかった。
A・事務所に入られたという事だが、巨石はなかったか?
Q・覚えがない。階段が無かったという事だが、それも気づかなかった。というより、事務所以外の出入りはしていないので、見ていないだけだと思う。
A・そもそもあの牧場はいつ設置されたのか?
Q・国の補助で施設されたと聞いている。ただ、飼育農家は早々に撤退したので長らくそのままだったようだ。昭和40年代の半ばだったと聞いている。それ以上のことはわからない。
A・道はあの道しかないのか?
Q・ないと思う。
A・お手紙には、山津波で塞がれた道は、災害時復旧事業で対応したとあるが?
Q・役場がそういう会議をやって決定したのを覚えている。
A・あの道は牧場以外に、どこかに通じているのか?
Q・通じていない。
A・山津波で道が塞がったのは2007年頃のことだ。とっくに牧場は廃業しているのになぜ、牧場にしか行かない道の復旧がなされたのか?
Q・そう言われれば不思議だ。なぜだろう?
A・関電のおばちゃんのことだが。
Q・牧場へ行く道を途中で右に曲がると牧場。真っすぐ行くと民家が二軒ある。そこの検針では?
A・ところが我々がおばちゃんを見たのは、その右に曲がって随分行ったところだ。
Q・そこには家はない。なるほど、何を検針したのだろう?
A・何かあの牧場で、当時気になったことは無かったか?
Q・そう言えば思い出した。共済加入する手続きの時、神戸から来た経営者が立ち会ったと言いましたが、彼が「「勤め先のオジが」とか「これはオヤジから言われた」と、オヤジという言葉がよく出たが、それが誰かは気になっていた。「オヤジからこの牧場に来い」と言われたとも。結局オヤジとは何者かはわからなかった。
A・裏の社会?
Q・神戸から来ていた人は、その筋には見えなかった。地元の人ではなかったのは確かだ。でも確かにあの共済加入団体は、何の意図を持ってあそこに開業したのか、当時からさっぱりわからなかった。税金対策はなのかとは思ったが、どうもそれだけでは……?

Sさんは、私は仕事でその牧場に行ったけど、そんなに奇妙には思わなかったよ、という指摘を手紙でされていたわけですが、私がいろいろ見たことをお話しすると、Sさんも「言われてみれば不思議だ」「それは知らなかった」「それは分からない」「そんなことになっていたのか?」という事で、結局、私としては謎は謎のまま、Sさんとしては、普通の牧場、だったのが謎の牧場になってしまったようで、やり取りは終わりました。

Sさんには、また牧場に行く機会があると思うので、お会いしませんか、と言うと「ああ、いいですよ」と、お会いする約束をしていただきました。

今年は「山の牧場、遭遇40周年」!!
また進展がありそうな……。

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kaidanyawa at 07:00|PermalinkComments(9)

2022年03月01日

本日特別配信!「不思議大百科」×『オカルト解体新書』! 竹内義和+下駄華緒+中山市朗in高知県

中山市朗です。

竹内義和さんとの『オカルト解体新書』。
昨日よりテーマが変わりまして「呪いのメカニズム」となっております。
日本はいい意味でも悪い意味でも「呪縛列島」だと私は思っております。




そして本日(3月1日)、私、竹内さん、そして下駄華緒君の3人でのトークを配信する予定です。
『オカルト解体新書』と『不思議大百科』とのコラボ企画です。
以前、このブログにて紹介しました高知県の某日本家屋の茶室で収録しております。

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これからもいろいろな場所でいろいろな人たちとコラボもしていきたいと思っております。

コラボ企画




















kaidanyawa at 13:17|PermalinkComments(3)
プロフィール
中山市朗(なかやまいちろう)

作家、怪異蒐集家、オカルト研究家。
兵庫県生まれ、大阪市在住。


著書に、
<怪 談>




<オカルト・古代史>




などがある。
古代史、聖徳太子の調査から、オカルト研究家としても活動している。






作家の育成機関「中山市朗・作劇塾」を主宰。



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