2022年10月

2022年10月31日

『Dark Night.Vol44』と『岡山城下怪談バトル』についてのご報告!!

中山市朗です。

『Dark Night.Vol44』と『岡山城下怪談バトル』についてのご報告を、まとめていたします!!

まずは、29日深夜からスタートした『Dark Night.Vol・44』。
残念ながら、紅一点、MCの、ののさんが風邪でリタイヤ。
みなさんからたくさんのご心配の声をいただきました。本人に伝えておきます。もう復帰すると思われます。

で、楽屋に遊びに来ていた竹内義和さんが「じゃあ僕、ののさんの代わりに出ますよ」と手を上げてくれて、ゲストの田中俊行、ApsuShsei、竹内義和、中山市朗というメンバーがそろい踏みとなりました。

ダークナイト アプスー5















いつもの三部構成。
第一部は、前日まで取材していた「八甲田山」の怪談についての報告。そして歴史と怪談についての考察や怪異談も。
『新耳袋第四夜』に掲載した「八甲田山」という怪談。その話の衝撃的な内容と後日に連なる怪異の連鎖。そして怪談を生んだ歴史とその背景など、調べれば調べるほど深くなっていきます。
その八甲田山での雪中行軍遭難事件から今年で120年。
実は、その1902年のほぼリアルタイムに『萬潮報』という日刊新聞に「凍死軍隊の幽霊」という記事が連載されていたんです。つまり、遭難当時に兵隊たちの亡霊はでていたんです。そして後には第31連隊のガイドをしていたマタギからも怪異を見たという話が出たんです。その他にもいろいろ雪中行軍隊の亡霊が出たという報告もあったようです。そんな話も。
でもですね。今もって彼らの英霊のことを思って語り、考えてみる、ということも大切なことだと思うわけです。彼等の犠牲でもって酷寒の軍装は改良され、その後起こった日露戦争でそれが活かされるわけですし、日露戦争の勝利が今の日本を形成したといったもいい。日露戦争に負けていたら、おそらく今の日本は無いですからな。

今、台湾有事が懸念されておりますが、国防とは何か、軍隊とは何か、戦争とは何かを考えさせてくれる「八甲田山」の怪談です。

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第二部は、「八甲田山」の怪談を受けて、探検とか海外の怪談がさく裂。
ゲストのおふたりもよく海外へ行っているようで、彼らが肌で感じる日本との違い、また共通点、そして民族性や死生観、歴史背景などが海外で聞く怪談には如実にあらわれるようです。
また、アジアの風土、宗教観と、ヨーロッパのそれもまた異質で、怪談の質感、世界観も違うようです。海外の怪談、おもしろいなあ。
また、ゲストのお二人の呪物や心霊写真を見ながらの考察も。
オーストラリアの「座敷童子」が不気味!!?

第三部は、緊急出演の竹内義和さんもくわわって、それぞれにとっておき怪談を語るというコーナー。
私も今月1日に開催した「プライベート怪談会」で聞いた、とりたてほやほやの怪談を一つ。
こちらは、いかにも日本の怪談、というお話です。

ほかの三人は何を語ったって?
ふっふっふっ、それはアーカイブ動画を買って観ることだな……。

https://twitcasting.tv/c:cuenananet/shopcart/190737


ダークナイト アプスー















『Dark Night』終了後は、打ち上げ!!
実はこのあと、10時過ぎの新幹線に、私も竹内さんも乗らなきゃいけない。
時間が半端やから、帰って寝るわけいかんし、まあ、時間まで飲むしかない!!

オールナイトの仕事終わりだというのに、みんなえ〜顔。
好きな怪談を語り聞いて考えて。

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打ち上げが終わると、竹内さんと共に岡山市へ。
宇喜多秀家公生誕450年・おかやま桃太郎まつり」の一環としての「怪談バトル」
まあ、『オカルト解体新書』のノリで、1時間を2ステージ。
北区のカフェ&レンタルスペース「コチャエ」さんでの公演。

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打ち合わせはいつものように無し。
独りの講演なら別ですが、こういう丁々発止のトークイベントは、お客さんを目の前にしたら、事前に打ち合わせしたものは無用になるんです。お客さんの全体的な年齢や男女比、子どもが多いか少ないか、親子連れがメインかカップルか。
そういう客席の面子や会場も含めた雰囲気などで、自然と語るべきことが口から出てくるわけです。そしてその方がうまくトークの時間が流れるのです。まあそういう流れも、竹内&市朗コンビだから出来るんでしょうね。

この日の第一回目は、ちょっと様子を見る為に岡山の怪談を。岡山にカッパがいる?  という話から土着性の妖怪談、幽霊談へと話は進みました。
二回目は、場の雰囲気にも慣れて、ちょっと霊について、呪い祟りについての深掘り考察も。もちろんそれに伴った怪談もたっぷりと語らせていただきました。
1時間のステージ、というのはこちらからしたら語り足りない、と思うわけですが、そのくらいで止めといた方が、お客さんとしても「もうちょっと聞きたいのに」くらいにしておいた方がいいのかも?

岡山県は歴史考察で行ったことはありますが、怪談イベントで呼ばれて語ったのは今回がはじめて。
また呼んでください。

「コチャエ」さんの前に、なぜか缶ビールを持った竹内&市朗。

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帰りの会場から岡山駅までのタクシーの運転手。我々が怪談ライブの帰りだと言ったら「ああ、そんなんやってましたなあ」と言って、ぽんぽんと幽霊目撃談を連射しだしました。5、6話は出たかな?
おもろい運転手さんでした。ただ、単なる目撃談を怪談に仕立てるのが難しい。
思案して見ますわ。

今回は帰ったらさすがに死んだように寝ちゃいました。早朝3時頃起きだして、ブログを書いているところ。充実した1週間でした。













kaidanyawa at 09:04|PermalinkComments(7)

2022年10月29日

昨夜、八甲田山から帰ってまいりました。一部報告を今夜の『Dark Night』で報告いたします!!

中山市朗です。

昨夜遅く、青森県から戻ってまいりました。
昨日のブログをお読みの方はご存じでしょうが、八甲田山に関する怪談に関しての2泊3日の取材。


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その様子をオカルトエンタメ大学のカメラが記録しております。オカルトエンタメ大学としては初のドキュメンター風の配信動画になりそう、とのことで、オカルトエンタメ大学の課外授業として11月下旬ごろ、配信する予定です。

いろいろ発見のある取材でしたが、一部、今夜の『Dark Night』でお話しする予定です。番宣です。


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元陸上自衛官で八甲田山遭難事件研究家の加藤幹春氏にも、いろいろお話伺いました。いろいろ、氷解した疑問もありました。

今夜の『Dark Night』でその一部の報告を致します。
もちろん、その他の怪談、怪異に関するトーク、怪談てんこもりの5時間!!
初語りの怪談も用意してございます。

今夜でっせ!!


◆10月29日(土)24:00〜早朝5時までのオールナイト怪談ライブ。

出演 中山市朗 田中俊行 ApsuShsei
MC    のの

道頓堀ZAZAHOUSE/前売4000円  
チケット購入⇩ 

https://tiget.net/events/203527


生配信視聴チケット⇩ https:/ https://twitcasting.tv/c:cuenananet/shopcart/190737




ダークナイト10月26日
























kaidanyawa at 09:39|PermalinkComments(2)

2022年10月28日

今、青森。120年目めの英霊たちに、啓礼!!

中山市朗です。

えーっ、私、今青森にいますと、昨日書きましたが。
今泊っているホテルから、ピラミッドとその向こうには北海道が見えます。
ピラミッド状の建物は、青森観光物産館アスパム、だそうです。

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さて、青森のどこへ行ったかと言うと、ある撮影で、こんな山に行ってきました・。
そういえば、この夏遭難しかけて標高20メートル以上の山は登らん、言うてましたけど、気がついたら標高700メートルのところにおりました。
まあ、ほとんど車移動できましたから。

この日は凄く晴れて、見晴らし抜群でした。

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山にはこんな銅像が立って選りました。
後藤房之介伍長どのであります。

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あれから120年。
210柱の英霊が眠る墓苑にて。

:敬礼!!!

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;;







というわけで、いろいろ発見のあるロケであります。
本日も、取材続行!!
後日、詳細を書きます。

お土産話は、明日の「Dark Night」で!!

ダークナイト10月26日




















!0月29日(土)24:00〜早朝5時までのオールナイト怪談ライブ。

出演 中山市朗 田中俊行 ApsuShsei
MC    のの

道頓堀ZAZAHOUSE/前売4000円  
チケット購入⇩ 

https://tiget.net/events/203527


生配信視聴チケット⇩ https:/ https://twitcasting.tv/c:cuenananet/shopcart/190737














kaidanyawa at 05:23|PermalinkComments(3)

2022年10月27日

『Dark Night Vol,44』と『中山市朗の生でダラダラ「山の牧場」語らせて』からのお知らせ!!

中山市朗です。

もうすぐですよ。
『Dark Night Vol,44』。
う〜ん、なかなか客足、戻ってこんな〜。
配信で見るのもよろしいですけれど、やっぱり現場の空気、雰囲気がね、伝わりますもんね。 

!0月29日(土)24:00〜早朝5時までのオールナイト怪談ライブ。

出演 中山市朗 田中俊行 ApsuShsei
MC    のの

道頓堀ZAZAHOUSE/前売4000円  
チケット購入⇩ 

tiget.net/events/203527


生配信視聴チケット⇩ twitcasting.tv/c:cuenananet/s




ダークナイト10月26日




















そして、今年は「山の牧場・遭遇40周年」
オカルトエンタメ大学から、40周年の区切りを総括する配信番組が!!

11月26日
『中山市朗の生でダラダラ「山の牧場」語らせて』

おそらくですね、前半1時間ほどは、山の牧場を今、語り直す、というコーナー。後半は、視聴者の皆さんとのやりとり。質問、疑問などにお答えします。ただ゛あくまで山の牧場を楽しもうという規格であることはご理解してください。雰囲気壊す人はでていってもらうかも。

occultseikyo.base.shop/items/67921366

生ダラ











ところで私、今、青森におります。ん???








kaidanyawa at 09:48|PermalinkComments(3)

2022年10月26日

先日の『市桜怪談夜話』、日本の古い風習、儀式、祭りについのトーク。 今思うと非人間的な風習も当時はそれがなければ……。

中山市朗です。

二つの原稿の締め切りが同時にありまして、ちょっと仕事から手が離れたので、ブログ書きます(笑)。

先日の『市桜怪談夜話』は、日本の珍しい風習というか、儀式、お祭りの話になりました。視聴者さんからも地元にこんな風習や祭りがありますけど、どういうこと?  なんていう投稿もたくさん寄せられて、ちょっとこういうことを題材にトークするって、あんまりないんじゃないかなあ、と。

長野県の神原に伝わる「おじろく・おばさ」。
わりと全国にあった「火起請」。
いわき市に伝わる「じゃんから念仏踊り」
岡山県に伝わる「幣死除け」
捨て子の儀式だという「れいちんさん」
京都の商家に伝わる「ごもっとも」などなど。

「おじろく・おばさ」、なんか日本版ゾンビを思わせる、今ならありえない風習。
「火起請」は、古代より行われていた裁判の方法。神前で鉄を熱く焼いて、原告・被告がそれを握って神の前に運び、ひどい火傷を負った者が罪人。罪人は八つ裂き、斬首。なんか西洋の魔女狩りを思わせますな。「れいちんさん」や「幣死除け」は、子どもと関係のある風習、儀式。
「ごもっとも」というのは節分の時、「鬼はー、外、福はー、内」と豆をまくと、しゃもじを上げて女性が「ごもっともー」と言うという変わった儀式。「ごもっともー」とはどういう意味? とか。

今回寄せられたのはそういった事例でしたが、昭和のはじめ、ひょっとしたら戦後間もなくまで、今思えば人権も何もない残酷に思える様な風習やお祭りが残っていました。
しかし、それは今の感覚からすれば「ありえない」ことであっても、そういうものが風習として永らく伝えられてきたというのは、何らかの意味、やらねばならない事情があったと思われます。
日本は、貧乏な国でした。いや、日本だけやない。世界中の人のほとんどが困窮していて、食うことが精いっぱい。ただ食うための労働。それでも食えない。だから紛争や戦争もよく起こったわけです。
あ、言うときますけど日本は貧乏と言っても18世紀のGDPはインド、中国を抜きアジアでは一位でしたんやで。それでも東北の農家は娘を女衒に売ったりしないと食っていけなかったし、子どももよく死んだんです。

世界のGDP



















私はよく、今の我々の感覚で歴史を語ってはならないと言っておりますが、そういうことですな。ネットで世界中の情報が得られて、ただ同然の娯楽がいっぱいあって、信仰心も必要なくて、お腹すいたらコンビニに行けば、安価でおいしいものがいっぱい並んでいる、なんていう環境にいてる我々は、ほんと長い人類の歴史上、もっとも幸福な世界にいると言ってもいい。そんな我々が、戦争は悪だ、なぜ話し合いをしなかった、と言っても、奴隷制度は、売春は、人権侵害だ、と叫んでも、当時の人にはきっと響かないと思います。

教育、というのもね。日本はわりと昔から識字率も高かったし、日本人は庶民の子供まで、好奇心と教養と礼節が備わっていると、戦国時代に日本へやって来た伴天連の宣教師も書き記していて、その驚きの様子が記録に残っております。それでも田舎はそうでもなかったし、人々は基本的に飢えていました。
子供の頃から教育をしない、そういう環境を与えない、という郷も日本にもあったようで、それが「おじろく・おばさ」だったりします。「座敷童子」の怪談を生みます。

日本が併合する前の李氏朝鮮なんてひどかった。両班は教育を受け難しい科挙試験に合格せねばなりませんでしたが、庶民も奴婢も教育の場は与えられませんでした。
そして宗教も無い。宗教が無いということは、神も仏も無い、ということなので罪への意識とか、希望とか思想とかそういうものが生まれない。これ、地獄です。でも地獄というものを知らなかったら、自分が地獄にいるという感覚もない。世の中、そういうものだと思い込んでしまっているわけです。両班にとってはそれが都合がよかったんです。
それを日本が解放して教育を与えたから、両班から恨まれ、今の反日思想を生んだわけです。

ヨーロッパなども貴族階級の子供たちは教育を受けましたが、庶民の子はもう労働力でした。読み書きも出来ずに粗末な食事で働かされた。だから男の子は軍隊に憧れたんです。軍隊にはいると制服が配給され、三度の飯が保障されるわけです。

そういう時代があったことを理解しつつ、歴史を紐解く。人権について、戦争について、平和について考え、今を憂い、将来を考える。そうでなければなりません。
なんかえらそーな事、書いていますけど、今回の『市桜怪談夜話』で桜井館長や視聴者の皆さんとの会話を通じて、やっぱりそう思ったのです。

そして怪談は、そもそもそういう土壌から出来ているということです。

そういう話もね、皆さんとしたいですね。

前回の『市桜怪談夜話』
アーカイブ(有料〉⇩
kaidantosyo.thebase.in


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kaidanyawa at 07:45|PermalinkComments(4)

2022年10月24日

10月29日、オールナイト怪談ライブ『Dark Night Vol.44』、30日は岡山で竹内義和氏と怪談ライブ!!

中山市朗です。

オールナイト怪談ライブ『Dark Night Vol.44』、いよいよ今週開演となりました。
ゲストは、田中俊行、Apsu Shsei のお二人。MCは、秘書のの、でお送りいたす予定です。
チケット、まだまだあります!!

10月29日
道頓堀ZAZAHOUSE
開場23:30   開演24:00  終了5:00の予定。
前売4000円 当日4500円。

ダークナイト10月26日



















⇩問い合わせ、チケット購入
http://sakugeki.com



さて、『Dark Night Vol.44』が終わりましたら、寝る間もなく、岡山へ向かいます。http://
『岡山城下山陽道物語〜岡山城下怪談バトル』に『オカルト解体新書』の竹内義和氏との競演!
1時間×2ステージ!!

詳細はコチラ⇩
https://okayamajokamachi.jp


岡山




















そして来月は『Dark Night in 名古屋』!!
ゲストはもちろん北野誠氏!!
MCは、秘書のの。
11月19日(土)
17:00開場 17:30開演 21:00終演予定。
https://


ダークナイト名古屋



















⇩問い合わせ、チケット購入
http://sakugeki.com







kaidanyawa at 06:26|PermalinkComments(1)

2022年10月23日

本日15:00〜『第20回・市桜怪談夜話』の生配信!! テーマ「日本の風習、儀式」

中山市朗です。

本日15:00〜『第20回・市桜怪談夜話』の生配信があります。

茶屋町怪談22のら















今回のテーマは『風習・儀式』
日本は、歴史が古いという事と、いろいろな神様を受け入れてしまう多神教であること、特に神道には聖典も経典もありませんから、その土地や地域によっては、奇妙な風習、儀式、祭りが残ってます。しかも、それを執り行っている地元の人や、宮司さんも、いつからそれが行われていて、どういう意味があるのか、さっぱりわからない、といったことも往々にあるようです。
そんな、奇妙で珍しい、いや、ひょっとしてみなさんも自然と、何も考えずに行っている風習、儀式も、考えて見れば「なんで?」ということも多くあるのでは?

今回はそんな不思議で奇妙な風習、儀式、祭りをとりあげ、皆様から頂いた地元の奇祭、儀式の投稿に答えながら、触らぬ神に祟りなし、という怪談もご披露しようかと思います。

15:00〜16:00 無料ツイキャス
16:00〜18:00頃 有料ツイキャス
終了後、無料でオンライン飲み会!!

また、来月早々には、9月にMBSから放送されました『市桜怪談ラジオ夜話』を振り返っての特別無料配信もあります。
桜井館長との丁々発止、怪異、怪談についての深掘り。
ご堪能あれ!!

幹部会















お申込み⇩ http://kaidantosyo.thebase.in












   

kaidanyawa at 00:02|PermalinkComments(0)

2022年10月21日

本日の『オカルト解体新書〜お神輿の起源』、その原型はアークか否か?

中山市朗です。

本日の『オカルト解体新書』は、お神輿の起源についてお話しております。
夏祭りや秋祭りとなりますと、お神輿が出まして、神社に坐します神様を載せて、町や御旅所を巡ります。私の田舎では荒々しく川を渡る行事もありました。
まあ、お祭りになりますと、氏子や町内の人たちはこのように担ぎ出すわけですが、このお神輿、いつどこで始まったのか、どうしてああいう形なのか、実はわかっておりません。
説はいろいろありますが、決定的なものは無いわけです。

まあ、世界にああいうものは存在しません。王とか貴族を乗せた輿のようなものはありましたが、神という概念を入れて運ぶ、というものは日本のお神輿くらいなものでしょう。
いや、旧約聖書の中のヘブライ人たちが担げて砂漠を放浪した、契約の箱〈アーク〉が似ている。だからアークが原型だ、と言っている人たちもいます。

お神輿












契約の箱














今回はそういった、お神輿の起源についてお話しております。ほんとにお神輿の原型はアークなのか?
動画では、私独自の解釈を提示しております。




さて、こういう日本の古代史について語る時、どうしても間違ってしまうことがあります。
けっこう、凄い論説を展開されている学者さんでも、そのことを修正しないとその説はなりたたない、ということも多々あるようです。このことは動画の最後に言及しております。

例えば、京都の祇園祭において7月17日に山鉾巡行が行われる。
鉾全体は船の形をしていてその舳先に鷁が付けられる。アークとは船という意味であり(ノアの箱船は
Noah's Ark、という)、箱船がアララト山に漂着した7月17日であるから、祇園祭はユダヤがルーツである、という説がネットでも散見しています。
でもねえ、ちょっと待ってくださいよ。
その7月17日って、今の暦の上でのことでしょ?   今の暦となったのは、明治5年11月の明治の改暦から
です。祇園祭とユダヤのルーツを考察するならば、改暦以前の祇園祭がいつ執り行われていたのかを知る必要があります。平安時代から7月17日に行われていたのなら、ユダヤのルーツもありえないことではありません。でも、明治以前の祇園祭は6月7日、14日であったと記録に残っております。
で、明治10年に、旧暦の日に該当する新暦の7月17日に行うことを恒久的に定めた、ということですので、残念ながらノアの箱舟と祇園祭を結びつけることは無理がある、ということになります。

歴史の考察は、旧暦でもって考えるべし。






kaidanyawa at 00:06|PermalinkComments(1)

2022年10月17日

昨夜は配信三連発!! 『怪山の宴◆戞悒カルト解体新書』『怪倶楽部講座〜実話怪談と作家性』

中山市朗です。

昨夜は配信が3本。
まずは19:00〜
オカルトエンタメ大学より、『怪山の宴◆戞
一昨日の夜、配信されたものの続編です。
田中康弘、吉田悠軌、深津さくら、そして私の四人が山に関する怪談を語り、考察します。
前半より、ますます盛り上がっております。




オカルトエンタメ大学としては、10月15日を「山怪の日」として定着させたいということらしく、今後も「山怪」は続けていくという事ですよ。
「山怪」は昨年に発足。
この時は『緊急検証』という形での番組造りで、せっかく語った怪談がカットされてナレーション処理されたり、怪しげなメンバーによる考察がメインでしたが、今年はじっくり、おちついて、怪談そのものを堪能するということになっております。
昨年の『山怪』です。




20:00〜『オカルト解体新書』。
こちらは竹内義和さんと、スプーン曲げブームの背景について語っております。




21:00〜『オンラインサロン怪俱楽部』の講座「日本戸板返し」。
テーマは「実話怪談と作家性」

いつもとは違って、今回は怪員から「実話系怪談」についての質問、疑問を呈してもらい、それに対する私の回答、解説を中心としての進行。
『新耳袋』誕生秘話、実話系怪談の定義、蒐集の仕方など、色々出ました。
こちらは怪員のみの視聴。
アーカイブは、来月7日、怪員向けに公開します。


実話怪談と作家性














◆怪員のなり方。

★オンラインサロン怪俱楽部、入怪方法。

参加するには、オンラインサロン怪倶楽部への入怪が必要です。


中山市朗怪倶楽部








オンラインサロン怪倶楽部」
怪について語り聴き知って体感する怪員制のオンラインサロンです。
どんどん掘り下げますよ。

怪員募集(有料)しております。
興味ある方は、下記の通り!!

◆オンラインサロン『怪倶楽部』。怪員募集中。
月額制。プライベート怪談会、中山市朗の『怪』講座など。
詳しくは、s.music.jp/707Qg








kaidanyawa at 08:50|PermalinkComments(3)

2022年10月16日

本日、怪倶楽部講座『実話怪談と作家性』 &11月26日『中山市朗の生でダラダラ山の牧場語らせて』

中山市朗です。

オカルトエンタメ大学より、新企画についての提案がありました。
そして、昨夜の『怪山の日に中山市朗と語らう生配信』の中で決定しました。

オカルトエンタメ大学から、74万回再生を更新中の「山の牧場」40周年を記念として、もう一度、私に「山の牧場」を語ってもらいたいという要請をいただいたわけです。

もういいよ。中山はいつまで「山の牧場」引っ張ってるんだよ。もう飽きたよ、という声も聞こえる一方、私どものLIVEなどののアンケートには「八甲田山」「京都の幽霊マンション」と『山の牧場」は毎回リクエストにあがっているんです。
もう飽きた、という人がいれば、また聴きたいという人もいる。そして聴きたいという要望が数字になって現れるのなら、クライアントや制作側はこれに答える、というのがまあ、エンタメ界の仕組みというものです。

ということを理解していただいたうえで、11月26日(土)21:00より、『中山市朗の生でダラダラ山の牧場語らせて』という番組を配信することになりました。 
私がzoomで「山の牧場」を生で語り、視聴者の方たちもzoomで聴き、質問したり疑問を呈したりするというものとなります。
有料(1000円)ですので、聴きたい方のみ参加するということになります。

ダラダラ牧場











今回の『怪山の日に中山市朗と語らう生配信』の中で、オカルトエンタメ大学代表の小柳さんとのやり取りの中で、小柳さんにこう言っていただきました。
「山の牧場は、アーティストで言えば何度も聴きたいヒット曲、あるいは落語だと思います」と。つまり何度でも聴きたいし、違うバージョンも聴きたい。昨日と今日とは、同じ人が同じ話をしても微妙に違って来る。そこも味わいだということだそうです。

私は、この言葉を聞いてですね、やっとそう言ってもらえる時が来たと、嬉しく思ったわけです。
実は、長らく語られる怪談は、単なる消耗品でした。ともかく聞き手からは「新しい怪談」「聞いたことのない怪談」を求められる。それはライブ会場のお客さんの雰囲気でわかるわけです。
例えば50人ほどのライブ会場である怪談を語る。また別の80人ほどの会場で語る。次は配信で語る。熱心なお客さんはその三つとも聞いていて「もう3回も聴いたわ。あればっかりや」という印象を持たれる。もちろん大方の人は初聞きでも、何人かのそういうお客さんの声はわりと我々の耳に届くわけです。もちろん、3回語る機会があれば、配慮はして、それぞれに初語りの話もしているわけですが、3回目、4回目となると同じ話ばかり聞かされるという印象を持たれるわけですね。
当時の怪談仲間も同じ悩みを言っていました。ほんとは話を練り込みたいけど、お客さんが許してくれない、と。

ライブや配信をするたびに新しい怪談を語ることを求められると、怪談は消耗品になってしまいます。でも怪談もステージで語るには、取材した話を怪談に仕立てる作業もあるし、練る必要もあります。取材そのものにもコストや時間もかかります。一、二回語って捨てることを繰り返すと、コスト割れして、また練り込まれないと話芸としても成熟しない。このジレンマは正直数年前まではあったんです。

だから思ったわけです。新しい怪談を常に求められるのは怪談が話芸として成熟していないからだ。
しかし、落語には、志ん朝が出れば「明け烏」!!  談志が出れば「芝浜」!! 六代目松鶴なら「らくだ」!!と客席から声が出る。その名人たちの十八番を聴きたい。これが落語ファンなのですね。つまりそこには練り込まれ、その演者のシンボルとなる作品がある。怪談もそうなるのが必要だと。でないと、怪談はいつまでたっても粗製乱造され、消耗品として捨てられ、話芸としては成熟しない。そう思って語り続けたわけです。
ただ、最近、そういう空気も変わって、あの怪談師のあの話をもう一度聴きたいね、という声が聞かれるようになったんです。

で、今回、小柳さんに「『山の牧場』はまさに何度も聴きたくなる落語のようだ」と言っていただいたわけです。それは数字や反響からもうかがえることだと。
『山の牧場』については、6年ほど前『怪チャンネル』で北野誠さんのインタビューを含めた6時間バージョンも配信していますし、『Dark Night』などでも特集を何度かやりました。今年になって月刊『ムー』で大特集。ムック本にも特別寄稿いたしました。で、オカルトエンタメ大学の動画の中では断トツの再生回数。まあ、需要があるのは確かなんでしょうね。

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というわけで、11月26日(土)21:00〜
『中山市朗の生でダラダラ山の牧場語らせて』
小柳さんの一押しで、もう一度「山の牧場」を語り、生でみなさんの疑問や質問に答えます。
まあ、酒でも飲みながら、肩の力を抜いて、ダラダラと『山の牧場』の世界を楽しみましょうよ。
チケット等の詳細は、オカルトエンタメ大学のツイッターをどうぞ。

そして今夜は、オンラインサロン怪倶楽部の講座の日です。
テーマは『実話怪談と作家性』
できますれば、怪員の皆様の『新耳袋』や『怪談狩り』、実話系怪談全般についての質問や疑問、意見などをいただきながら、やり取りをしたいなと思っております。

最近「幽霊怪員」が多いので、やっぱり幽霊は居るんやと、懐疑派から肯定派になりつつあります。

実話怪談と作家性














★オンラインサロン怪俱楽部、入怪方法。

参加するには、オンラインサロン怪倶楽部への入怪が必要です。


中山市朗怪倶楽部








オンラインサロン怪倶楽部」
怪について語り聴き知って体感する怪員制のオンラインサロンです。
どんどん掘り下げますよ。

怪員募集(有料)しております。
興味ある方は、下記の通り!!

◆オンラインサロン『怪倶楽部』。怪員募集中。
月額制。プライベート怪談会、中山市朗の『怪』講座など。
詳しくは、s.music.jp/707Qg










kaidanyawa at 02:48|PermalinkComments(0)

2022年10月15日

あっちゅう間に終わった『怪山の宴』。後半は近日配信!? 22:00〜『怪山の日に中山市朗と語らう生配信』!!

中山市朗です。

本日、2本目の投稿です。

オカルトエンタメ大学『怪山の宴』。いかがでしたか?
私も観ていましたが、あっという間に終わってしまいましたねえ。
収録分はまだまだあります。
ただ、『怪山の宴 戮箸覆辰討い泙靴燭里如↓◆△弔泙蠍緘召盒疇配信されると思われます。
私としても『怪山の宴』に続いて『怪山の日に中山市朗と語らう生配信』と聞いておりましたのであれあれっと。

ということで、22:00より『怪山の日に中山市朗と語らう生配信』。
生配信なので、どういう内容になるかは私にもわかりません。
ご意見など、お寄せください。
さっきの番組で語ったけれどカットされた怪山なども語らせていただこうかと思っております。
アーカイブは残りません。














kaidanyawa at 20:55|PermalinkComments(0)

今宵は貴方の部屋も「怪山の宴」の場になる……!!!

中山市朗です。

本日19時から、プレミアム配信!!
「オカルトエンタメ大学」より『怪山の宴』!!
19:00〜



田中康弘、吉田悠軌、深津さくら、そして中山市朗の4人が、怪しげな洋館に集って、山に関する怪異を語り、考察する3時間!!

怪しげな洋館の画!!

山怪スナップ5














山怪スナップ4














セット・イン!!
進行、語る順番、コーナーの確認中。

山怪スナップ2














いやあ、存分に語りつくしましたぞ。あとはどう編集されているか?
山食のコーナーもありました!!
熊の肉!!

山怪スナップ8















収録が終わって、赤い照明の下でぼーっとしていると、何人かのスタッフが駆け寄って来て写真を撮られ、公式ツイッターで「怪談界のゴットファーザーにお会いしました」と紹介され、えらい反応がありました(笑)。ただ、疲れていただけ。

ゴットファザー



















さて、『怪山の宴』の配信が終了しますと、生配信となり、私のコーナーとなるようです。
『怪山の日に中山市朗と語らう、生配信』!!
ここでも山怪、語る予定です。
そして新企画のお話も!?
ちなみに私のコーナーは、アーカイブには残りません。
見逃したら永久に見れないよ!!

山怪生











まとめてご視聴いただくと、今宵は貴方の部屋も「怪山の宴」の場となる……!!!

山怪2




















kaidanyawa at 10:16|PermalinkComments(2)

2022年10月14日

本日、怪倶楽部より『オンライン・プライベート怪談会』がありますよ!! 詳しくは、s.music.jp/707Qg

中山市朗です。

オンラインサロン怪倶楽部の怪員の皆々様方、本日(14日)、
23:00〜26:00(深夜2時)ですぞ。

◆『オンライン・プライベート怪談会』

久し振りに深夜の開催となりました。
時間帯が変わって、参加しなくなった人も多いようですので、深夜に戻しました。ちなみに午後から夕方にかけては東京で収録がありまして、夜には帰ってくる予定です。
また翌日は、別番組の収録、オカルトエンタメ大学の生配信もありますので、オールナイトとはいきませんが、深夜2時終了の後、60〜90分ほどのオンライン飲み会は予定しています。

⇩こちらは明日19:00「オカルトエンタメ大学」よりプレミアム公開。

山怪談会










 ⇩こちら生配信!! 明日22:00〜
アーカイブは残りません。

山怪生











『オンライン・プライベート怪談会』は、怪員ならば条件なしに参加できます。
語るもよし、聞くのもよし、聞きながら思い出すのもよし。
オンラインによる「怪談会」です。

プライベート怪談会4年10月



















◆怪員のなり方。

★オンラインサロン怪俱楽部、入怪方法。

参加するには、オンラインサロン怪倶楽部への入怪が必要です。


中山市朗怪倶楽部








オンラインサロン怪倶楽部」
怪について語り聴き知って体感する怪員制のオンラインサロンです。
どんどん掘り下げますよ。

怪員募集(有料)しております。
興味ある方は、下記の通り!!

◆オンラインサロン『怪倶楽部』。怪員募集中。
月額制。プライベート怪談会、中山市朗の『怪』講座など。
詳しくは、s.music.jp/707Qg



怪倶楽部の講座は明後日、16日ですよ!!

実話怪談と作家性




















kaidanyawa at 07:52|PermalinkComments(1)

2022年10月13日

10月15日(土) オカルトエンタメ大学、YouTubeよりプレミアム公開!! 「怪山の日2022・怪山の宴〜恐ろしき山の怪談会」 19:00〜 配信が終わった22:00〜 「怪山の日に中山市朗と語らう生配信」

中山市朗です。

告知であります。
来たる10月15日(土)
オカルトエンタメ大学、YouTubeよりプレミアム公開!!
「怪山の日2022・怪山の宴〜恐ろしき山の怪談会」
19:00〜

山怪のスペシャリスト、田中康弘さん、そして吉田悠軌さん、深津さくらさん、私の4人が、人知れずある山の洋館に集って、山の怪談を語りつくす、という番組が配信されます!!

山怪スナップ11














山怪談会











そして、配信が終わった22:00〜
⛰怪山の日に中山市朗と語らう生配信⛰
というのがあります。
オカルトエンタメ大学のスタッフの質問やリクエストに答えながら、山の怪談、山の怪異についてお話します。生配信ですよ!!
あっ‼︎アーカイブは残りません。

山怪生











山怪2











明後日ですよ!!










kaidanyawa at 09:02|PermalinkComments(0)

2022年10月10日

オカルトエンタメ大学・特別無料公開『緊急検証!! 山怪百物語』!!

中山市朗です。

昨年、ファミリー劇場club、だったっけ(?)で、オンエアされた『緊急検証!! 山怪百物語』が、オカルトエンタメ大学のYouTubeから、無料公開されております。

怪山の日撮影











山怪を語るのは、田中康弘さん、はやせやすひろ君、そして私。
パネラーは、飛鳥昭雄さん、辛酸なめこさん、角由紀子さん、中沢健君、そして大槻ケンヂさんというメンバー!!
司会は、逸見太郎さんです。




山。
日本の神様は、山から下りて来る、と言います。神聖な場でありながら、昼間でも闇が存在し、夜ともなると漆黒の間を作り出す。人間世界のルールなど通用せず、天狗が棲み、狐狸が人を騙し、人が消える……。怪異の宝庫ですな。
ただ、パネラーの面々がぶっ飛んでいるので、未知の実験、プレデター、カバラから宇宙人説まで、とんでもない検証となっております。

収録は5時間ほどやって、私も6話ほど「山の怪談」を語ったんですけど、1時間5分、ですか。

今、去年の『緊急検証!! 山怪百物語』をプレミアム公開されるということは、山怪の日も近いことだし、何かの伏線??
知らんけど。


山怪7



















kaidanyawa at 07:04|PermalinkComments(5)

2022年10月07日

オンラインサロン怪倶楽部10月の予定。オンライン講座のテーマはテーマ「実話怪談と作家性」!!

中山市朗です。

オンラインサロン怪倶楽部からのお知らせです。
10月の予定が出ました。
今月も、土日が詰まっておりまして、なんとかひねり出しました。

◆『オンライン・プライベート怪談会』
10月14日(金)23:00〜26:00(深夜2時)

久し振りに深夜の開催となりました。
時間帯が変わって、参加しなくなった人も多いようですので、深夜に戻しました。
ただ翌日は、別番組の収録、生配信もありますのでオールナイトはちょっと。
深夜2時終了の後、60〜90分ほどのオンライン飲み会は予定しています。

怪員ならば条件なしに参加できます。
語るもよし、聞くのもよし、聞きながら思い出すのもよし。
オンラインによる「怪談会」です。

プライベート怪談会4年10月



















◆オンライン講座『日本戸板返し』
テーマ「実話怪談と作家性」
10月16日(日)21:00〜22:30

いつもとちょっと趣向を変えて、いわゆる実話系怪談、怪談実話、についての成り立ち、定義、作家性、話の提供者との関係など、どちらかといえば皆さんの質問に答える形で考えていきたいな、と思っております。
『新耳袋』『怪談狩り』に関する質問などもどんどんしてください。また、怪談を書きたい、語りたいという人がいれば、アドバイスも。まあこの回は、気楽に飲みながら……。

実話怪談と作家性













また、オンラインではなく皆さん集まっての忘年会を兼ねたオフ会を大阪でと考えておりましたが、私のお薦めのお店が今、やっていなくて来年1月から営業再開となることがわかりました。
なので、新年会にするか、この際、春に私の生誕祭と花見を兼ねたオフ会にするか、検討中です。
怪員のみなさんの希望、ご意見などお聞かせください。

◆怪員のなり方。

★オンラインサロン怪俱楽部、入怪方法。

参加するには、オンラインサロン怪倶楽部への入怪が必要です。


中山市朗怪倶楽部








オンラインサロン怪倶楽部」
怪について語り聴き知って体感する怪員制のオンラインサロンです。
どんどん掘り下げますよ。

怪員募集(有料)しております。
興味ある方は、下記の通り!!

◆オンラインサロン『怪倶楽部』。怪員募集中。
月額制。プライベート怪談会、中山市朗の『怪』講座など。
詳しくは、s.music.jp/707Qg











kaidanyawa at 09:37|PermalinkComments(2)

2022年10月06日

『サッポロ物ノ怪 夏季恒例祭』 アーカイブ動画を販売!!

中山市朗です。

8月に開催された『サッポロ物ノ怪 夏季恒例祭』
アーカイブ動画を販売しております。

第一章 出演・吉田悠軌、田中俊行、Apsu Shsei  匠平
第二章 出演・山口敏太郎、川奈まり子、中山市朗

⇩サンプル動画




各章ばら売り 2000円
第一、二章視聴券セット 3800円

発売期間は、10月19日18:00まで。

お求めはチケット・ぴあ⇩ htt

【動画配信】TVh怪談 「サッポロ物ノ怪録 夏季例祭」



主催・テレビ北海道

IMG_6714




















kaidanyawa at 07:06|PermalinkComments(1)

2022年10月05日

これぞ真のオカルト学!! 聖書、魔法、黒ミサ、悪魔召喚、魔女、サバト!!

中山市朗です。

竹内義和さんとの『オカルト解体新書』。
本格的なオカルトについて語っております。
オカルトの真の意味は、何度も言います。神によって隠された叡知について探る学問であります。
また、それは西洋ということになると、『聖書』にある文言を研究することであり、反キリスト教である悪魔を知り、召喚する方法を探ることになります。

昨夜、「悪魔の儀式・黒ミサ」について解説しております。
ただ、その前に『悪魔召喚』について解説した動画もご覧ください。



キリスト教の暗黒の面、黒歴史!!




黒ミサは残虐な儀式でしたが、「魔女狩り」を思い出しますな。
「魔女狩り」についても語った回もあります。
「魔女狩りの真実」!!



「魔女狩りの真実2」!!




怪談は、オカルト違う!!
『聖書』を読まずしてオカルトを口にするな!!
なんべんも言わせてもらいます。

















kaidanyawa at 07:26|PermalinkComments(2)

2022年10月03日

10月『Dark Night Vol,44』&11月『Dark Night in 名古屋』の告知

中山市朗です。

宣伝しているようでしていない、10月、11月の『Dark Night』の告知です。

◆10月29日(土)
『Dark Night Vol,44』
開場 23:30
開演 24:00
終演 5:00頃予定
出演 中山市朗
ゲスト 田中俊行 Apsu Shusei
MC  のの(オフィス・イチロウ秘書)

料金 前売4000円 当日4500円
場所 道頓堀ZAZAHOUSE


ダークナイト10月26日



















◆11月19日(土)

『Dark Night in 名古屋』
開場 17:00
開演 17:30
終演 21:00頃予定
出演 中山市朗
ゲスト 北野誠
MC  のの(オフィス・イチロウ秘書)

料金 前売4000円 当日4500円
場所 電気文化会館5階イベントホール


ダークナイト名古屋



















どちらも問い合わせ、予約は
  ⇩
http://sakugeki.com















kaidanyawa at 07:37|PermalinkComments(5)

2022年10月02日

メッチャ楽しかった!! 「プライベート怪談会」大阪中央区民センターの巻!!

中山市朗です。

昨夜の「プライベート怪談会」、大いに盛り上がって終了しました!!
今回も、医師、薬剤師、仏壇仏具の修理職人、元自衛官、コピーライター、公認会計士、警備員、メーカーの営業さんなど、いろいろな職種の方々が、それぞれの環境、職場などに関する話を披露してくださいました!!

プライベート怪談会会場














こういった怪談会の楽しみ方の一つは、人の話を聞いているうちに話を思い出し、それを語っていると、似た話がまた別の人から語られる、という連鎖する怪談。
自分が体験しながらも、周囲の人たちは信用してくれない。自分の中でその体験談は記憶の底に葬られる。しかしみんなが語っている時に、あるキーワードで思い出す。語ってみる。すると、同じ場所で同じような体験をしたという別の体験談が出る。あるいは調べている人がいる。あ、あそこはそう言う土地だったんだ、とか、なぜかこんな話がよく聞かれるけど、原因はさっぱりわからない、ということもある。でも、やっぱりあの体験は気のせいとか、幻覚、幻聴じゃなかったんだなどと納得する。そういう場、怪異の確認の場としている人もいらっしゃるんですね。

今回は、なぜかエレベーターに関する怪異譚が何話か続いたんです。するとメーカーの営業をやっていますと言った男性が「僕実は、エレベーターの営業やってるんです」と言いつつ、エレベーターはどういう仕組みで、何が起りえるのか、怪異だと思われるこういう現象は、おそらくこういう原理で説明できるという話をしてくれまして。「ははあ、勉強になるな」と思っていると、「説明できないこんなことがあって」と真のエレベーター怪談が語られたり。

会場に持ち込んだ「怪異歓迎タオル」。
その効果があってか、何人かの参加者がちょっとした怪異を体験。

プライベート怪談会10月2




















やはり、一つの場に集まって怪談を語り合う面白さは、こういうところにもあるんだなと。

ところで今回披露された怪異談で、お寺生まれの女性の方が語られた、スナックの幽霊の話。確認しましたら録音されていませんでした。もう一度お聞きしたいです。
ぜひ、メールをくださいませ。

参加者全員で記念写真。
手が一本多いとか、こんな人いたっけ、みたいなことないでしょうね。

プライベート怪談会10月集合写真














怪談会終了後は、オフ会を近くの居酒屋さんで。
ここでも怪談が!!
本には絶対に書けない、新興宗教と妖刀のお話が聞けました。配信の伴わない怪談会などで工夫しつつ、語ってみようかと思います。

プライベート怪談会打ち上げ














年内に、もう一度大阪でプライベート怪談会、開催しようと思っております!!




kaidanyawa at 07:02|PermalinkComments(7)

2022年10月01日

MBS『市桜怪談ラジオ夜話』の元コンテンツ『市桜怪談夜話』、明日(10/2)有料配信!!

中山市朗です。

先月の1日、2日、MBSラジオで放送された『市桜怪談ラジオ夜話』は、伊藤えん魔さんをゲストに迎えた第一夜のYouTube再生数、12万7千。

youtu.be/f7aEUve1ig4

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お茶屋花博士さんをゲストに迎えた第二夜は11万6千再生となっております。

youtu.be/r20_BwOrWYo


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この『市桜怪談ラジオ夜話』の元となるコンテンツが『市桜怪談夜話』であります。
怪談図書館の桜井館長と、テーマを決めて、ラジオさながらの丁々発止!!
館長の進行のもと、互いに怪談を語り、深掘りする。月一度ツイキャスで有料配信しております。

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9月は多忙の為未配信でしたが、明日2日に先月分の配信をします。

第19回となります今回のテーマは、「未知生物」!!
怪談的に言うと、妖怪、オカルト的にはUMAにあたるもの。正体不明の生き物と遭遇したという実話系怪談と、その正体を考察!! 一風変わった怪談が披露されると思われます。

10月2日(日)
15:00開始(無料)〜
16:00以降、有料
18:00頃終了予定となっておりますが、たいてい白熱して時間延長となります。
終了後は、皆さんとオンラインのオフ会。こちらも無料です。


有料、申し込みはコチラ⇩

kaidantosyo.thebase.in


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kaidanyawa at 07:45|PermalinkComments(1)
プロフィール
中山市朗(なかやまいちろう)

作家、怪異蒐集家、オカルト研究家。
兵庫県生まれ、大阪市在住。


著書に、
<怪 談>




<オカルト・古代史>




などがある。
古代史、聖徳太子の調査から、オカルト研究家としても活動している。






作家の育成機関「中山市朗・作劇塾」を主宰。



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