2025年04月

2025年04月15日

先日のプライベート怪談会!! 神様、妖怪、幽霊、UFOとユニークな怪談がいっぱい出たよ!

中山市朗です。

すみません。このブログにコメントくださっている皆様。返信していませんが、ちゃんと読んで参考にしていますし、一喜一憂もしております。ありがとうございます。

さて、先日のプライベート怪談会。
さ参加された方は、午後、夜ともにいつもよりやや少なめの集まりでした。
が!!!!
内容は実にユニーク、実に充実、大変に面白く珍しいパターンの怪異談もいっぱい出ました。
神様、仏様の話がラリーのように続いて、わああ、と驚いたり納得したりの面白さ。
UFO怪談も出ましたが、こちらは動画付き。すごい動画でした。こんなにハッキリと!?
もちろん、幽霊、妖怪、わからんけど不思議、それに呪い系の話も出ました。
か怪談狩りとしては、大成功。


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日曜日の午後の部は、初めてという女性が多く、常連さんは三人ほど。やっぱりオールナイトは来れないので、やっと来れましたと言う人も。
また、この形でやろうかと思います。

とりあえず次回は六月。日程は未定ですが、我が書斎でのオールナイトに戻します。














kaidanyawa at 06:37|PermalinkComments(3)

2025年04月12日

実話系怪談の作り方?? 実話怪談なのに作るとは??

中山市朗です。

たただ今、今年出版予定の『怪談狩り』の執筆、そろそろ締め切りが控えているという段階です。

これを書き終えると、いわゆる赤、というのが入った原稿が編集部から返ってきまして、編集さんとやりとりをして修正します。話の並べ替えや、没になる話もあります。

没と言っても、話が使えないというより、今回は並びとしてよくないな、とかページの問題で次回へ回そうということが多いです。あと、どうしても誤字脱字も出てしまっています。
ただ、実話をもとにした怪談集ですから、ストーリーをこう変えましょうとか、こういうことをつけくわえましょう、とか、キャラクターを変えませんか、という小説のような修正は言われたことはありません。

要は、オリジナル(つまり、皆様が提供してくださった体験談、あるいは体験者が特定される実話として語られたもの)をどう再構築し、表現するのか。肝はどこなのか。
つまり体験談をどう怪談に仕立て上げられるか。
ここです。

ある動画で、私が体験談をどう脚色するか、について語ったことがありまして、コメントで「とうとう白状したな」とか「脚色してんじゃん」いうのが寄せられていましたが、これって取材メモをそのまま文章化していると思われているのですかねえ。あるいは録音されたものを一言一句文字起こしして、そのまま出版物になると思ってる人がいるんですかねえ。
ここに、書き手の捉え方、考え、そして想像力が作用して怪談と言う文芸になるわけです。
そして怪談は肝をどう設定するか。

同じ話でも作家によって別の話になります。ここが実話の料理の面白いところです。

一つの事件でも、新聞社によって見方が変わるし報道する角度も違う。そして週刊誌となるとまた別の部分がクローズアップされ、ネットでは真逆の視点が問われたりする。
実話系怪談の場合は、この肝をどう設定するのかで、同じ話でも作家(あるいは語り手)によって変わってきます。

ここが文芸であり、語り芸であるというところでしょう。

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ただ、実話と言うことになると校閲から、場所や土地の名称の確認、事件性が関係する話は新聞報道やニュースなどで報じられた部分が添付されたり、時には差別用語にあたる部分を指摘してきます。
こっちにはそういう意図はないのに、こう捻じ曲げて差別と言われる可能性もあることも指摘してきます。ここはかなり、私の意図を理解している担当編集さんが校閲と戦ってくれているようです。
そんな時は「執筆者は俺やから、俺が責任取る」と言うわけですが、出版物は著者だけのものでもありません。特に『怪談狩り』については、KADOKAWAというブランドもありますからね。

そんなこんなで、書いてからの作業がけっこうあります。
作家によっては、この修正ややりとりを嫌う人もいます。

白紙の原稿に文字を書いていくのは、もうこれは没頭した自分の世界ですが、修正となると、クリエィティブな作業と言うより、作家によっては編集さんによる粗探し、と捉える人も確かにおられます。
まあ、そう言う作業を経て、一冊の本が世に出ます。
あとは、店長さんの裁量ですかな。

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そして同時に、次作についての取材もはじまります。

これはね、体験談がどれだけ一年で集められるのか。
実話怪談集の出来を左右するのはここです。

ということで、明日ですな。
「プライベート怪談会」。
いつもはもう空きがない状況になっているはずですが、今回は、場所を変えて昼と夜の部に分けたからでしょうか、ちょっと参加する方が少なめです。特に夜の部がなんか寂しい。

なので今からでも、参加してやるぞと言う方は、オフィスイチロウへメールを!!

info@officeichirou.com   

ちょつとした不可思議談でもよろしいです。怪談に仕立てるのは私です。
気楽に参加してください。私も語りますよ。
参加費は無料です。



■「プライベート怪談会」■

4月13日(日)

昼の部 13:00〜17:00
夜の部 17:30〜21:15

大阪中央区民センター和室で。
参加費は無料ですが、怪談を一話は語ること。
都市伝説や創作はNG。一応、体験者が存在している実話系をお願いします。
私も語ります。

参加希望者はオフィスイチロウへ。

info@officeichirou.com


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kaidanyawa at 12:00|PermalinkComments(2)

2025年04月09日

「プライベート怪談会」の開催が近づいて参りました!!

中山市朗です。

え〜、「プライベート怪談会」の開催が近づいて参りましたが、「プライベート怪談会」はじまって以来のピンチです。
いつもは私の書斎でオールナイトでやっておりまして、15人ほどの定員が毎回埋まるんですけど、今回は日曜の、昼、夜の二回、場所も大阪市の区民センターの和室を借りての開催。

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ということが災いしたのか、何人かのキャンセルも出たりして、あんまり人数が集まっておりません。
オールナイトは、参加が難しいので、休みの日の午後か夜に、と言うリクエストもいただいての開催だったんですけれど。
ぜひぜひ、皆様に参加していただきたく、このブログを更新いたします。

夜の部終了後は、打ち上げも予定しております。
どんな些細な不思議話でも、あやふやな怪異でもかまいません。それらを怪談に仕立てるのは私ですから。ぜひ、皆様の怪談をお聞かせください。
私も語ります。
入場料は無料です。


「プライベート怪談会」
4月13日(日)

昼の部 13:00〜17:00
夜の部 17:30〜21:15

大阪中央区民センター和室で。
参加費は無料ですが、怪談を一話は語ること。
都市伝説や創作はNG。一応、体験者が存在している実話系をお願いします。
私も語ります。

参加希望者はオフィスイチロウへ。

info@officeichirou.com


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kaidanyawa at 08:54|PermalinkComments(4)

2025年04月06日

城谷歩さんをゲストに迎えた『DarkNight.Vol53』、終了!!

中山市朗です。

城谷歩さんをゲストに迎えた『DarkNight.Vol53』、終了しました。
出演者の私としては、大変に楽しい会となりました。

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今回はあべのハルカスウィング館・SPACE9にての午後の公演。
城谷さんは、いつものように和服で登場。です。

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打ち合わせなしでの丁々発止。
これが楽しい。
そして、我が書斎に出現した包丁の怪異。
現物をもって来ました。
やっぱり謎です、あの包丁。

詳しい話は2月12日の私のブログをお読みください。

http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/archives/2025-02-12.html

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城谷さんをお呼びした時は、必ず私と城谷さんの独壇パートを用意します。
今回もその予定でしたが、私が語ろうと用意した話が北海道の小樽やオタモイ海岸が出て来る話なので
小樽出身の城谷さんも隣にいてもらって、感想や地理的な解説など語ってもらった方がいいと思い、そのままの形で進行しました。

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結果、大阪在住の私が北海道の話を、北海道出身の城谷さんが大阪の話をするという珍しい展開に。
私が語った話は、B君(『怪談狩り』には「置屋」で収録)した話に似た奇妙な話です。

城谷さんが披露した大阪の話は、ちょっと珍しい形の幽霊が登場します。いや、この形は江戸時代に現れる幽霊の定型ですが、現代においてはほとんど聞かない。
ちょっと驚きました。

2時間ほど語ったら15分休憩。
やっぱり城谷さんの独壇パートを期待している観客もいるだろうと思い、2部は城谷歩の独壇ステージを用意。いつもの城谷節を披露していただきました。
城谷ファンも満足?

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この後は二人で怪談ラリー。この何が出るのかわからない緊張感がいい。大阪、関西の怪談を、と言うリクエストも多かったので、松屋町筋や阿倍野に関する怪談も。
あっ、と言う間の3時間半でした。

終演後のツゥショット!!

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そして酒飲みの二人が楽しみにしていた、打ち上げに突入!!

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城谷さんの写真から拝借。


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お疲れさまでしたー!!!

アーカイブ動画はツイキャスから購入できます。
 ⇩
t.co/KEWDVXRskZ


来週は「プライベート怪談会」です。
13日(日)

昼の部 13:00〜17:00
夜の部 17:30〜21:15

大阪中央区民センター和室で。
参加費は無料ですが、怪談を一話は語ること。
都市伝説や創作はNG。一応、体験者が存在している実話系をお願いします。
私も語ります。

参加希望者はオフィスイチロウへ。

info@officeichirou.com


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夜の部終演後は、打ち上げも用意してまっせ―!!











kaidanyawa at 13:15|PermalinkComments(2)

2025年04月04日

明日『Dark Night Vol.53』、城谷歩さんをゲストに!! 来週『プライベート怪談会』、来年の『怪談狩り』に向けて!!

中山市朗です。

明日はいよいよ『Dark Night Vol.53』の開演となります。
城谷歩さんをゲストに、二人で怪談を語りつくします。

城谷さんの独演講座も用意しております。
これは絶対に生で聞くべきです。

また、今回はオールナイトではなく、13時からの開演。
場所は、あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階のSPACE9という会場です。
チケット購入、詳細はこちら⇩
http://tiget.net/events/383033
生配信観賞チケット⇩
https://twitcasting.tv/c:darknightichi/shopcart/365800

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さて、ただ今今年の夏発売予定の11巻目の『怪談狩り』の執筆の最中です。

最近はkadokawa以外からの、実話系怪談に関するオファーが多いのですが、あくまで私は、皆さんからお聞きした、体験者の存在する怪異談を怪談に仕立てるということが実話系怪談、怪談実話ですので、そこに限界がありますのでお断りさせていただいているという状況です。
昨年、竹書房から『超怖い話×中山市朗』を出させていただいたのは、竹書房さん主催の「プライベート怪談会を開催してもらったからです。

その怪談を狩る場がまさに「プライベート怪談会」であります。
今年2回目のプライベート怪談会を来週用意してございます。
ご自身の体験、あるいは周囲におられる人たちからこんな話を聞いたという怪異遭遇談をぜひ、この場でお聞かせください。
こちらもいつもは私の書斎でオールナイトで行なっていますが、オールナイトは無理と言う方も多く、今回は、大阪中央区民会館の和室をお借りして、午後と夜の二回に分けて開催します。

まだまだ昼、夜とも余裕がございます。
どうか皆さん、気楽に参加くださりますよう、お願いいたします。

貴方が語る怪談が、入場料代わりです。
どんな些細な不思議話でもOKですよ。

夜の部が終わったら、打ち上げも用意してございます。

参加希望の方は、オフィスイチロウへメールをくださいませ。

info@officeichirou.com


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聞くにしても、語るにしても、怪談は楽し!!













kaidanyawa at 11:08|PermalinkComments(1)

2025年04月03日

中山市朗生誕祭と怪倶楽部とゴジラ、キングギトラ、ビオランテ、三十郎、ダースベイダー、ハリーキャラハン、トトロ!

中山市朗です。

4月1日の三船敏郎さんの誕生日は、私の〇〇歳となる日でもありました。
平日の夜から朝にかけての生誕祭。こんなん人来てくれるんかなあ、と思っていたのですが滋賀県や愛知県からも駆けつけてくださったファンの方たちと楽しいひと時を過ごしました。
か感謝感激雨霰お煎餅にございます。

一次会は焼き肉屋。えらいボリュームの肉がどんどん出てきました。
余は満足じゃ。

二次会は居酒屋で。みんなお腹いっぱいだったので軽く飲んで。


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そしたら、お店の隅でもう怪倶楽部特撮部が仕事をしておりました。

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三次会は、我が書斎で。

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ラノベ作家の潮ノ海月さんも参加してくれて、創作話にも花咲きましたよ。
そして、特撮部もいろいろな世界観を生み出そうと作業開始。

ゴジラVSビオランテ!!

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近未来都市に現れた用心棒。
なんか合うよな。

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用心棒対和風ダースベイダー!!


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「よおし、その喧嘩、俺が買ったぜ」
またまたハリー・キャラハン登場!!

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不思議なツーショット。

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三十郎、トトロ、ハリーキャラハンという……。

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特撮スタジオはこんなんです。

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けっこう大きさの違うフィギュアを同一画面に納めるのが大変です。

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みなさん、ありがとうございましたー。
ほな、解散!!








kaidanyawa at 12:53|PermalinkComments(2)
プロフィール
中山市朗(なかやまいちろう)

作家、怪異蒐集家、オカルト研究家。
兵庫県生まれ、大阪市在住。


著書に、
<怪 談>




<オカルト・古代史>




などがある。
古代史、聖徳太子の調査から、オカルト研究家としても活動している。






作家の育成機関「中山市朗・作劇塾」を主宰。



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