2017年04月17日

東京遠征、報告レポート

中山市朗です。

東京遠征から、戻ってまいりやした〜。

まずは、14日、と学会のイベントから。

楽屋で、出演者の皆々様方と。

唐沢俊一さん、高須克弥医院長、私、皆神龍太郎さん。

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直前に、フリーメーソンの話はあいならん、と、アメリカのロッジからお達しがあり、突如「高須医院長が話す、と学会からアポロまで」と内容が替えられたこのイベントでしたが、いやもう、最初から、フリーメーソンの話になっちゃいました。
高須さんは、フリーメーソンに関しては、外部の人間(つまり私や皆神さんが)が何を言おうがかまわない。ただし、フリーメーソンの会員は、語らない、ということならOKだと。で、明らかに間違っていることは「違う」と言える、という立場でなら、ということ。そのわりには、高須医院長、いろいろしゃべってましたけど。

でも、普通無いですよ。
フリーメーソンの会員をステージにあげて、お客さんの前でフリーメーソンについて、語るなんて。
私にとっても貴重な体験です。

とはいえ、
私はと学会のメンバーではなく、このイベントに呼ばれたのは、あくまで、「とはいえ、フリーメーソンて、いろいろ怪しいのでは?」というスタンスで、高須医院長に質問したり、語ったりというポジションですのでね。
で、18世紀において、フリーメーソンはイルミナティによって利用され、バチカンや政府などから危険視され、また、解散させられたイルミナティのメンバーは、その後フランスのフリーメーソンに潜伏し、フランス革命に大きく関与した事実がある、ということを話し「今のフリーメーソンは、どうなのか知らないですけどね」と、高須医院長に振ったら、笑って「無い無い、絶対に無い」と、まっこう否定。
では、と、視点を変えて、「ユダヤ系財閥による経済での世界支配は、あったかもしれない」との話にすると、皆神さんは、「ええ? そんなことあるの?」なんてコメントしたら、高須さんは「いや、それはあるかもね」と、ニヤリ。
いやいや、それよりもっと由々しき問題発言も。
ここに書いたら、また高須医院長、アメリカのロッジからお𠮟りを?

あのね、フリーメーソンも人間の集まり。
そう単純なものではない、ということは、確かです。そして、それなりの力があることも、当然のことです。

ところで、高須医院長は、簡単に包茎手術ができる方法を考案し、一日300人も包茎手術をしたこともあったそうですが、包茎からユダヤの割礼の話になり、イエス・キリストも当然割礼をしていただろうと。だから「イエス、高須クリニック」だそうで。
ええ?
ほんとは、ジーゼス高須クリニック?

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打ち上げは、高須医院長が、小指を詰めたヤクザの指を接合しちゃって、えらいことになったという話や、韓国の整形手術の意外な真相など、面白エピソードが満載でした。
打ち上げ終了後も飲み足らず、と学会のKさんを無理やり誘って、夜の新宿に……。

15日は、新宿。

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開演前に、桜井館長、匠平さんと。
匠平さんとは、初顔合わせ。去年、私も聞きに入った六本木、スリラーナイトの、本店となる札幌店の店主兼語り手。さっそく、札幌でやりましょう、と、盛り上がっておりますよ。
この日は、「中山市朗・リアル怪談狩り」と題して、投稿怪談と、語り手の発掘。
ホントは、最優秀賞を選んで賞金、ということだったんですが、語られる怪談のどれもが水準が高かったのと、時間の関係で投稿作も紹介しきれなかったこともあって、後日ということに。
桜井さんの司会のもとで、私、星野しずくさん、匠平さん、敬志さんらと、怪談談義も。

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あんまり楽しくて、時間をオーバーして、終演となったのは23時。
いや〜、お疲れ様でした、というか、翌日はオールナイト!

さて、東京在住中、イベントの無い時間はというと、いろいろ人と会ってました。
昔、お世話になった編集さん、ホラー・怪談好きの漫画家さん、『メイキング・オブ・乱』の関係者、現在執筆中の単行本の担当者。
その合間に撮った写真。せっかく買ったデジカメですからな。

わわっ、新宿歌舞伎町に、ゴ、ゴ、ゴジラがっ!!

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昨年、ここはゴジラ・ロードとなったのでした。

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ほんでまあ、日本最大の古書街、神保町へ。


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古書,古書、古書。よろしいな。
けど、本買っちゃうと荷物になりまんねんな。
司馬遼太郎先生は、トラックをチャーターして爆買い、いや、原爆買いをしていたらしいですな。

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本が荷物に、という話で思い出しました。
オフィス・イチロウのグッズ、および私の著作本の物販。
三日分持ってきたんですけど、三日分の分量がわからなくて、仰山持ってきてしまいました。
買ってもらわんと、帰り重いわ。

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ということで、いよいよ「Dark Night in 新宿・Vol.3」。
私より早く楽屋に入っていた、本日のゲスト、ありがとう・あみくん。
さっそく、真剣に打ち合わせ、って、わざといなぁ、この写真。

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というわけで、客席、ほぼ満員。
いつもいた、秘書真名子がいないので、前説は私がやらなしゃない。
開演と同時に出まして、お客さんにトイレの案内、ケータイはマナーモードに。録音は困りますって。
ぁみくん、これは貴重だと、恐れおののきながらも、心の中では大笑いしてたそうで。
で、はじまりました、「Dark Night in 新宿・Vol.3」。
そもそも、去年、大阪の「Dark Night 」に、ぁみくんに出てもらったとき、このバティオスの楽屋袖で、まずモニターに大量のオーブが映りこんだところから、長机が回転したという超常現象がいろいろあったと言うと、ぁみくんも、同劇場でのエピソードを披露。そしたら、この二つの話がある接点で、つながったんですね。
で、新宿バティオスってそういう場所なのか、と。
ならば、新宿バティォスで怪談トーク、やってみよう、と、まあ、そういう流れで開催したのでした。
ちなみに前回、オーブが客席を飛びまくっていたのを映し出していた楽屋のモニター。

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今回は映ってませんでした。

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ところが、お客さんたちが入場しはじめた途端に、大量のオーブが発生したのでした。その動画はうちのスタッフの中村君がツイッターにあげてましたので、ご覧になった方も。
でも、前回は、こんなもんやなかった。

さて、本番。二人で4時間。怪談の宴。
第二部では、初の試み。
「まとめて、メン・イン・ブラック怪談!」
今月号『ムー』に書いた、メン・イン・ブラック。ならば触れないわけにいかんやろ、と、書かなかった(書けなかった?)分も含めて、特別披露しました。
ふっふっふ。
もし、私が消えたら、知ってしまったお客さんも、消える……。
新企画・生贄怪談?

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とまあ、幽霊もありながら、わけのわからない、複雑怪奇な話がいっぱい出た、今回でした。

そして、最後は楽しい打ち上げ。
私、ロッカーのHIROMITUさん、ぁみくん、ニコ生担当の方、そしてバティオスから300メートル先の場所でデブ女を集めた別イベントを仕切っていたという住倉カオスさんも、挨拶に来てくれました。
このとき、HIROMITUさんから、「MIB」に関する驚きの証言が!
こうやって、怪談は蒐集されるわけですわ。

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気づいたら、朝の9時半まで、飲んでいました。

怪談、来てくださるお客さん、仲間たち、そしてうまい酒と、肴。

もう最高ですな!!

解散したら、急にエネルギー切れた。

関西のお客さんとは、22日!







kaidanyawa at 08:54│Comments(14)

この記事へのコメント

1. Posted by ひろみつ   2017年04月17日 11:08
5 中山先生ごきげんようです。

強行スケジュールの東京遠征お疲れ様でした。

高須医院長とのコラボは聞きたかったです。
前々からおもろいおっちゃんやなと思っていたので、どんな話をされたのか興味津々です。

桜井館長とのイベントも盛り上がったみたいですね。僕も5月3日の桜井館長のイベントに参加することになってます。楽しみです。

ぁみさんとのダークナイト気になってました。
22日のシンデレの渡辺さん、タニシさんとのダークナイトも心待ちにしてます。

僕は5月20日、シアターOMで稲森誠さん、近畿怪談倶楽部の代表ぺるそなさん、僕の3人で怪談ライブをすべく、いま内容の詰めに入ってます。

稲森さん「中山先生来てくれたら嬉しいな」と言うてはりました。
お疲れになったでしょう。ユックリ疲れをとってくださいませ
2. Posted by 鈴木   2017年04月17日 14:30
東京遠征、お疲れ様でした。土曜日の
ダークナイトに参加させていただきました。
会場のキャパも広さも理想的でした。椅子
もクッションついてましたし。
一部の赤い車の話、二部のMIBの話が
印象的でした。人が失踪する、あるいは言動
を翻して、なかったという、心霊とは違った
恐怖でしたね。
色々、夏にかけて仕掛けてらっしゃるよう
で、こちらでも期待しております。
3. Posted by E本   2017年04月17日 18:45
金曜日から参加させていただきました。いや〜〜本当に楽しかったです‼️怪談好きは優しく真面目な方が多いですね。聞き手のマナーの良さも抜群でした。ところで、オーブは客席から舞台に向かって右から左手へ流れませんでしたか?ライブの間中、ずっと冷たい風がその方向に流れてました。空調とは違うゾワッとした感じ、、。気のせいでしょうか⁇ともあれ、お疲れ様でした!6月のイベント楽しみにしてます〜〜!
4. Posted by ?   2017年04月17日 19:46
長丁場お疲れ様でした。
大阪でお待ちしています。
5. Posted by 点   2017年04月17日 22:10
中山先生、東京公演お疲れ様でした。
マンションの隣部屋からやって来るものの話は、大変面白かったです。

バティォスでの公演中、上の階からバタバタ足音が聞こえてましたけど、アレはいったい何なんでしょうか?
6. Posted by 中山市朗   2017年04月18日 01:09
ひろみつさん。

高須医院長、とにかくサービス精神旺盛な方でした。
稲森さんのイベント。仕事が入らなかったら覗きに行きます。ちょっとねえ、連休の夜は何か入るかも知れないので。

E本さん。

いやあ、ありがとうございました。怪談を聞きに来るお客さんは、ホント、マナーがいいんです。会場のゴミなんかも持って帰りはりますしね。
オーブ、本日のブログで動画公開しますね。

?さん。

ありがとうございます〜。

点さん。

何人かのお客さんから同じ質問を受けました。上はお店らしいのですが、そんなに響いてくるものなのかなあ、と。その前に、私は聞こえなかったんですけど。

7. Posted by ひろみつ   2017年04月18日 02:23
5 中山先生お返事ありがとうございます。

5月20日、開場13:00で開始は14:00からです。GWは確かに急な用事が出来ますものね。
8. Posted by いとうちひろ   2017年04月18日 03:39
5 金曜と土曜参加させていただきました。
先生や中村さん、櫻井館長さんなど、沢山の方にご配慮いただけて、車いすですが楽しむことができました。

興味深い内容盛りだくさんで、とても楽しかったです。

怪談や心霊体験は、経験あるし好きなのでボリューム満点の濃密な時間を過ごす事ができました。

MIBの話、こわかったーーー。
消えたらどうしよう!と不安になりました。

ご迷惑でなかったら、また機会があったら参加したいです。
9. Posted by 中山市朗   2017年04月18日 10:21
いとうちひろさん。

ありがとうございまーす。
ぜひぜひまた、参加してください。
ご遠慮は無用!
10. Posted by ばんばん   2017年04月18日 20:36
5 中山先生お疲れ様でした。
ダークナイト堪能させていただきました。
改めて、中山先生の怪談は他の方々とは格が違うというか、クリエィティブだなと感じました。特に、MIBのお話。僕は今までUFO話と怪談は全くの別ジャンルだと思っていました。あまりUFO話には興味がなかったのですが、中山先生のお話を聞いて、これも新しいジャンルの怪談なんだと認識させられました。俄然、興味が湧いてきましたが、あまり深くのめり込むと、身の危険に晒されそうですので、ほどほどにしておきます。こっそりと録音してた方には、きっと2人組が…。また、夏にお話を聞けたらと楽しみにしています。
11. Posted by 中山市朗   2017年04月18日 21:09
ばんばんさん。

いやあ、ありがとうございますう。
UFOも現代の怪異です。怪談は怪異談。
ですから、怪談になるはずなんです。UFO怪談なんて、他は誰もやっていないと思います。でも、あんまり深入りすると、今夜あたり玄関に……、
夏にまたやる予定ですので、ぜひまた、聞きに来てください。
12. Posted by タキ・タロー   2017年04月19日 09:31
各写真の皆様方、ワイルドというか強烈かつ、派手なキャラ揃いですね(←ホメてます!)
逆に地味な行動というか、黒服さん達、礼儀正しく玄関から入って来られるんですね。
いきなり窓カチ割って侵入し、フルボッコ&拉致ってく訳ではない、と(それじゃ押し込み強盗か内ゲバだ‼)、いやその違和感がかえってゾワッというかモヤモヤした怖さ?を感じます。
と、ここまで書いて『新耳袋』等にもわざわざ玄関から訪ねてくる怪異な方々の話、思い出しました。横道に逸れた話ですが、玄関ってヒト以外も『招く』所なんだなあ...。

追伸  先程、JNNワンセグニュースで半田あかり嬢の記事、拝見しました。大変なご活躍&お元気なようで、嬉しく思いました\(^^)/
13. Posted by 中山市朗   2017年04月20日 04:26
タキ・タローさん

やっぱりね、人前に出るには、キャラ作りは重要なのですよ。見た目って、案外説得力に影響します。
怪談語る人は、黒系統が多いですが、コレ、最初にやったのは私なんですよ。
黒服の男たち。警察ざたになって、取り調べ受けたら正体バレますから。でもその前に、警察に何か大きな圧力がかかるでしょうね。
半田あかりさん。このままじゃあ、当分帰ってきませんね。
14. Posted by FKJ   2017年04月27日 14:24
皆神龍太郎さんのwithnewsインタビューが掲載されています。
中山さんのファンの方には皆神さんは馴染みが無いかもしれませんが、次回も中山さんと皆神さんの対談イベントを実現したいと思っておりますので、怪談ファンの皆様もぜひどうぞ。

フリーメイソンって会費いくら?「儀式」って何? 意外すぎる日常
http://withnews.jp/article/f0170427000qq000000000000000W03j10201qq000015093A

ペリー、ワシントン、あの元首相も会員 フリーメイソンが変えたもの
http://withnews.jp/article/f0170427001qq000000000000000W03j10201qq000015102A

「アメリカがUFOを調査」は本当だった! 教えて!超常現象記者!
http://withnews.jp/article/f0170420001qq000000000000000W03j10201qq000015049A

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プロフィール
中山市朗 【なかやまいちろう】


作家、怪異蒐集家

兵庫県生まれ。


主な著書に「新耳袋」など。

作家、漫画家の育成機関「作劇塾」を主宰。


作劇塾

オフィスイチロウ


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