2017年05月19日

牛祭(京都)→花郎→(新羅)→ローマ

中山市朗です。


なんか最近、籠り気味で、ぶぁーっと、飲み行きたい気分です。

もちろん、原稿執筆。
まあ、私、十日籠っても苦にはならないんです。
かと言って、大勢で仕事をしたり、飲んだりするのも、大好きでして。
要は楽しけりゃ、それでええわけです。

古代史紐解き。
これはねえ、緻密な作業でして。
これは、おそらくこういうことだ。これとこれとは繋がる。
そう思うのは、まぁ、誰でも思うんです。
特に、古代史なんて、文献も残っていないし、物証も乏しい。
でも、繋がる、のはどうしてか、という説明は、客観的な何かがいる。
その客観的なものを、どこから、どう探し出すか。
そしてそれをさらに、補強するものがいる。
それがあるのか、無いのか。
無いのなら、説としては成り立たない。

その作業が、楽しみでもあり、大変でもあり。

でも、この作業をしながら思います。
なぜ、日本の古代史は、朝鮮半島で止まるのか?
なぜ、東洋史は仏教伝播としてしか、語られないのか?

改めてそう思ったのが、この一冊。

ローマ文化王国‐新羅
由水 常雄
新潮社
2001-07


私の中で、いろんなモヤモヤが解消された一冊です。





kaidanyawa at 12:13│Comments(3)

この記事へのコメント

1. Posted by ひろみつ   2017年05月20日 08:14
5 中山先生ごきげんようです。

酒の相手、僕ごときでよければ馳せ参じます。

いよいよ本日20日、2時からシアターOMで稲森誠さんとの怪談ライブです。運を天に任せて頑張ります
2. Posted by 中山市朗   2017年05月20日 09:52
ひろみつさん。

本日は、オフィスイチロウで打ち合わせと面談が入りました。行きたかったのですが。
3. Posted by ひろみつ   2017年05月20日 21:58
5 中山先生面談ですか・・・

頼もしいスタッフが入って来るといいですね。
期待してます。

稲森さんとのライブは上々の出来でお客さんも入ってくださり、稲森さんや劇団のみなさんのおかげもあり大成功だったと思います。

雲谷斎さんと大木ミノル監督が来てくださって嬉しい驚きでした。

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プロフィール
中山市朗 【なかやまいちろう】


作家、怪異蒐集家

兵庫県生まれ。


主な著書に「新耳袋」など。

作家、漫画家の育成機関「作劇塾」を主宰。


作劇塾

オフィスイチロウ


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