2017年08月13日

UFOの町でUFO怪談!

中山市朗です。


本日は石川県、羽咋市におります。
羽咋市はUFOの町として広報活動をやっており、UFO型をした宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」があります

なぜ、羽咋市がUFOの町なのかというと、「そうはちぼん伝説」というのがありまして。そうはちぼん」とは、シンバルのような形をした仏具のことなんです。
こんなん↓

そうはちぼん












江戸時代、石川県能登半島にある眉丈山の中腹あたりに、こんな形をしたものが発光しながらよく飛んだらしく、周囲では人が消失する事件もあったという。当時はUFOと言う言葉がなかったので、そうはちぼん、あるいは鍋のふた、のようなものが飛んでいたと、文書にも残っているそうです。
なんか、アダムスキー型UFOに似てますな。

ufo







ま、ジョージ・アダムスキーというのは、え〜かげんなおっさんだったわけですけど、彼が見たとするUFOは、その後UFOの定番の型となりました。嘘から生まれる真実というのはあるんですかねえ。
今回は、その「宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」で、カナザワ映画祭2017の一環として「宇宙怪談大会」なるものが開催されておりまして。
今日はその千秋楽。
「宇宙怪談トーク『黒い男たち』Men In Black」がございます。
〜怪談界の黒い男たちが従来の「幽霊が出てくる怪談」を封印し、UFO、宇宙人怪談etc……を披露する〜
と、チラシやパンフレットに書かれております。
怪談界の黒い男たちとは、第一部に出る私と福沢徹三氏。第二部に出る怪談社の二人のことらしい。
確かに黒い服装が基調の四人ではありますが、黒い服装でなく、黒い男となると、腹黒いと言いたいのだろうか?
というわけで、何を考えているのかよおわからん四人が、UFO怪談に臨みます。

UFO怪談。怪談における新たな分野ですよ、これ、

私の出番は16:10頃であります。



kaidanyawa at 07:12│Comments(4)

この記事へのコメント

1. Posted by ひろみつ   2017年08月13日 12:19
5 中山先生ごきげんようです。

この仏具「そうはち」って言うんですか?
僕が以前自分で調べたら「鐃鈸 (ニョウハチ)」となってました。

お坊さんが法事とかの儀式の時に鳴らすやつですよね?クラシックオーケストラのシンバルはこれが元になってるそうです。

去年演奏させてもらったライブカフェで演奏を聴いてくれてた女性のお客さんにこの仏具にまつわる不思議な体験談を聞いたんですが、彼女も名前が出てこなくて「あの、お坊さんが法事の時なんかに鳴らすシンバルみたいなとシュワ〜〜〜ンって音のするやつです」って言われて調べたらこれでした。

確かに言われるとアダムスキー型の円盤に似てますね(笑)
2. Posted by 中山市朗   2017年08月14日 16:15
ひろみつさん。

能登とか羽咋のあたりでは、そうはちと言うんでしょうね。
宇宙科学博物館・コスモアイル羽咋の館内に、展示してありましたよ、そうはちぼん。
3. Posted by タキ・タロー   2017年08月14日 18:59
カナザワ映画祭、何年か前に休止だか終了だかの噂を聞きましたが、無事続いてる様でなによりでございます。
で、え〜、希望要望といいますか、やってくれりゃ、えーなー、て感じなんですが…。
数年前の漫画アクションの記事で(確か終了の噂聞いたころのギンティさんのコラム)カナザワ映画祭で『シェラデコブレの幽霊』上映、というのを思い出しました。
先生のイベントで、いつか上映の機会があればなあー、と思ってるのですが(;^ω^)
『ナイトスクープ』で依頼がきたとき芦屋小雁さんが悔しがってはったんで、ゲストに(怪奇映画解説かねて)呼んであげて欲しいなー、と……。

前記事のまこっちゃん&竹内のアニイも懐かしいですな〜。先生のイベントでお二方が揃い、『一日だけ帰ってきたサイキック・怪談篇』(のタイトルはムリだろーから『的な何か』w)がこれも何時の日か実現せんかなーと妄想してます。

まだまだ続く猛暑の中、御多忙と存じますが、くれぐれもご自愛ください。
4. Posted by 中山市朗   2017年08月15日 07:35
タキ・タローさん。

カナザワ映画祭。主催者がそうとう好きみたいで。金沢に限らずあちこちで映画祭をやっています。
「今度、大阪の十三でやってみたい」なんて言っていましたよ。
『一日だけ帰ってきたサイキック・怪談編」は……、ふっふっふっふっ。

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プロフィール
中山市朗 【なかやまいちろう】


作家、怪異蒐集家

兵庫県生まれ。


主な著書に「新耳袋」など。

作家、漫画家の育成機関「作劇塾」を主宰。


作劇塾

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